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    元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    251 = 240 :

    弟は優しく責められると弱いです

    ツンデレです

    兄は淫乱です

    どんなプレイでもOKです

    おっぱい兄弟です

    253 = 240 :

    兄弟だけにナニも付いてます

    勃ちはしますが白いのはまだでません

    おっぱい兄弟です

    254 = 240 :

    兄の方がちょっと大きくなってしまったようです

    弟ジェラシー

    おっぱい兄弟です

    255 = 240 :

    いくらなんでもその水着は際ど過ぎです

    二人とも恥ずかしがり屋なんです

    恥ずかしいです

    でも、兄は感じてます

    おっぱい兄弟です

    256 = 200 :

    >>185の続き
    「トイレトイレ…あった」

    A「!」

    「はぁぁぁぁ…もれるかと思った…」

    A(え゛っ!なっ、なんで!?あれっ?)

    「さて…手を洗って、すぐに戻らなきゃ…」

    A(なっ、何が起こったんだ!?どっドッキリか?)

    「あっ、ちゃんと手を拭かないと…兄さんに怒られちゃうな…」

    A(か…カメラはどこだ!一般人対象にしたのかっ!?)

    バッバッ…

    「いかなきゃっ…」

    A(まっ幻に違いない…そうだ、気のせいに決まっている…)

    257 = 240 :

    とうとう兄が勃ってしまいました

    ぴ~んち

    パッドがあるのでばれません

    うれしいような、かなしいような…

    おっぱい兄弟です

    258 = 240 :

    つるぺったん♪

    ………。

    おっぱい兄弟です

    259 = 200 :

    じゃ、家に帰るは…

    思ったより、カオスになってきたなw

    260 = 252 :

    乙!
    続きwktkしてるからな

    261 :

    横綱にもおっぱいあるよな・・


    ふぅ

    262 = 209 :

    >>230
    正直すまんかった
    次があったら続きを書くわ

    263 = 150 :

    264 = 252 :

    はぁはぁほっしゅ…ウッ

    265 = 252 :

    本屋で兄と部長が一時間近く居なかったのは
    きっと二人でにゃんにゃんしていたからだ


    (´・∀・`)ないっすよねー

    267 :

    俺さ、未だにチャックからtntnだしておしっこできないんだ

    でもあれって別に必須テクじゃないよね?

    273 = 252 :

    保守したいが睡魔が…!
    明日までに残っててほしい…

    275 = 272 :

    眠い人に代わって保守し続けるのが俺の仕事

    276 :

    俺はずーっと張り付いてるが、保守するぜぇ

    278 = 179 :

    弟たんパジャマ保守

    279 :

    保守、感謝!わざわざ、クソスレを保守してくださるとは…
    >>278
    俺の妄想通りだぜ…

    すまないが小説みたいなのを作るのは疲れた…
    ちっと、単発みたいので書いていこうと思う

    あと、性格もいじってみるから…いやだったら、言ってください

    280 = 279 :

    「兄さん」

    「…なんだ…」

    「いつも、不思議に思っているんだけど…兄さんの洋服箪笥は二つあるの?」

    「…それは…いつ男に戻っても問題ないように…だ…」

    「そんな大きいのがあるのに…?」

    「…切れば…」

    「やめて…今、想像しちゃったから…」

    「…なら…弟が死ぬまで…切らない…」

    「僕が死ぬまで…?」

    「…こくっ」

    「それって…どういう意味?」

    「…聞くな…聞かないでくれ…」

    「はぁ…?」

    (…弟のためだなんて…いえないだろ…)

    281 = 279 :

    ギュっっ…グッ…

    「…これでいいか…?」

    「うっ…うん、いつもありがとう 兄さん」

    「…それにしても…大変だな、毎日毎日…さらしまかなきゃ、いけないなんてな…」

    「まっ、まあね…それにしても、きつい…」

    「…お前…みんなに、いえばいいzy」

    「そっそんなこと!天と地がひっくり返っても言えないよっ…」

    「…何、恥ずかしいのは一瞬…だけだ…」

    「むっ無理無理!そんなのバレたら…僕、どうなっちゃうか…」

    「………妄想しすぎだ…」

    「なっなんか言ったぁ~?今っ!?」

    「…な…なんでもない…」

    (…掃除している時に…その手のエロ本を…見つけたなんて…いえない…)

    282 = 279 :

    「…ただいま…」

    「………弟は…いないのか…」

    「…なら…弟がいない合間に…部屋の掃除をするか…」

    (…父さんと母さんの部屋は…一週間に一回として…ほかの部屋は、二日に一回…)

    (…自分の部屋は…毎朝、整理整頓と…清掃しているから…問題ない…)

    (…さて…弟の部屋だ…)

    カチャッ リッ

    (…この前の抜き打ちにこりて…少しはきれいにしたみたいだな…)

    (…だが、甘いぞ…家事歴10年の古参をなめてはこまる…)

    ………

    「はぁ…疲れたって、もっもしかして兄さんがきれいにしたんじゃ…」

    「あああああっっっ!!!友に借りた、エロ本全部が…勉強机の上にぃぃっっ!!!!!」

    (…秘技…母の…優しさだ…)

    284 = 279 :

    ドスンっ

    「はぁ、疲れた…」

    「さてと…制服を脱いで…さらしを取ってっと」

    ポヨっんっ…

    「ふぅ…これでラクラクだ…」

    ピンポーン

    「うんっ…だれだろ?」

    ガンガンガンッ 宅配便でぇ~すっ!

    「はいはい…今、出ますよっ」

    ガチャ

    「はい…お世話さまです…」

    宅配「小荷物っ……でっ…です…」

    「うんっ?んっ…あぁっ!ちょ、ちょっと待ってて下さい!!」

    宅配「すっ!すみません…!」

    宅配(ひっ、久々にいいもん見せてもらいましたっ!)

    285 = 279 :

    「…じゃ…自分、先に寝るからな…」

    「おやすみ、兄さん」

    「…夜更かし…するんじゃないぞ…」

    「わかっているよ…僕だって、中学二年生なんだから…」

    ………

    「さて…もう兄さんが寝てから、1時間たつな…」

    「友がいらないパソゲームをくれる代わりが…兄さんの寝顔だからな…」

    「でも…相手は兄さんだ…注意に…注意をかけないと…」

    カっ…ちゃ…

    「……くぅぅっっ……しゅぅぅぅ………」

    (よしっ…完全に兄さんは寝てるな…)

    (これなら…友が貸してくれた、デジカメで難なく終わりそう…)

    (フラッシュたかないといけないけど…頼むから、起きないでね…兄さん)

    ッッッッ…カシっ…

    286 = 283 :

    これはフラグか

    287 :

    >>278
    まさかこの俺が勃起するとは

    288 = 279 :

    (ちょっ…ふっフラッシュ強すぎでしょ!)

    「……………」

    「!」

    「…すぅぅ……」

    (よっ、よかった…こっこれで、友のゲームは僕のものだっ!)

    ………

    グバッ!

    (…おろかものが…あんな、強いフラッシュじゃ…目を覚ますに決まっているだろ…)

    (…ふっふっふっ…それ相応の報いを…うけてもらうとするか…)

    ………

    弟友「ヒャッホォォイっ!お姉様の寝顔っ!これだけで1年間はおかずにできるぜっ!!!」
    弟友「うんっ!?1枚だけでいいといったんだが、あと7枚入っているぞ!?」
    弟友「もしかして…あいつも気の利いた事をしてくれるんだなっ!別の角度から撮ったものが入っているに違いない!」
    弟友「レッツ!ぽちっっとな!!!」
    弟友「おおおおおっっっっ!!!ワンダホォ!ファンタスティックッ!って、これだれだ?」
    弟友「…でもっ!可愛いぞぉ!このおっぱいの谷間が…生きててえがったぁぁああっ!!!!!」

    「ぞくっ…何かすごく嫌な予感が…」

    (…かつら…かぶせれば、誰だかわかるまい…)

    289 = 283 :

    なんというGJ兄

    290 = 279 :

    「…ええっ…弟…」

    「うんっ?なぁに?」

    「…兄さんのこと…好きかい…?」

    「うん、好きだけど…」

    「…兄さん…弟のこと…だぁいすきだよ…」

    「それで…?」

    「…兄さん…弟のためなら…好きなものを料理するよ…」

    「ふんふん…」

    「…兄さん…弟のためなら…なんでも買ってあげるよ…」

    「もう一声っ!」

    「…あぁぁっけろぉぉぉ…もっ…もれるだろう…にぃっ…」

    「立ちションすれば、いいでしょ?」

    「…こっこの報復は…ひっ…ひどい…ぞぉ…」

    「そんなの知らないよ…」

    (弟友が興奮しながらいったんだもの…やられたら、やりかえせ…)

    291 = 283 :

    弟テラ鬼畜www

    292 = 279 :

    「だから、君の事が好きなんだっ!」
    「…ごめんなさい…」
    「こんなに言っても、駄目なのかっ!?」
    「…好きな人が…いる…から…」
    「………」

    「…その人の…ために…生きて…死んで…行こうと…思っている…の…」

    「そっ、それは誰なんだ!最後に教えてくれよっ!」

    「…ううん…いえない…でも…」

    「でも…?」

    「一生…成就…しないと…分かっている…だけど…ね…」

    「願いはかなわせるもんだろ!?なんで、諦めたようにいうんだ!?」

    「…かなう…幸せは…幸せじゃないの…それは…現実…」

    「……」

    「…かなわない…幸せ…こそが…幸せで…夢…なんだ…」

    「………」

    「…だから…ごめんなさい…」

    (はぁ…こんなきれいな人にここまで愛されたいものだなぁ)

    293 :

    寝る前の     ふぅ・・・

    294 = 279 :

    「…」

    「なっ…なんだよ…さっきから、僕のことをじっとみて…」

    「…いや…なんでもない…」

    「人の事、さっきからじっと見てて…なんでもないはないでしょ…」

    「…言っても、おこらないか…?」

    「兄さんがいつも、言っているでしょ?聞かないと…わからないって…」

    「…そうか…いくぞ…」

    「もじもじ、しないでくれよ…普通の男なら、喜ぶかもしれないけど…僕らは兄弟なんだから、止めて…」

    「…もしかして…胸、大きくなったか…?」

    「え゛っ!?」

    「…いやさっ…なっ、なんとなくだけど…」

    「ハハハッ、そんなわけないでしょ?このまえ、はかったばかりなんだからさ…」

    「…そっ、そうだよな…気のせいだよな…」

    「そうそう…気のせいだよ…」

    (なんで、0.2が…目でわかるんだ…)

    295 = 279 :

    「…あの本はまだ…入っていないのか…?」

    部長「すまんな~、もう少し時間をくれ」

    「…そうか…部長の言うことだ…偽りはないんだろ…また、来る…」

    ガチャっ すっ カチャリっ

    部員「部長」

    部長「なんだ?」

    部員「あのいつもいつも来る、ものすごいきれいな人は誰なんですか?」

    部長「なんで、そんなことを聞いてくるんだ?」

    部員「だってですね、いつも限界ぎりぎりまで借りていきますし 図書カードが16枚も作っているんですよ?それは聞きますよ」

    部長「あぁ、あいつか あいつは俺の腐れ縁だ」

    部員「腐れ縁…それって、幼馴染ってことですか?」

    部長「そうだ」

    部員「羨ましいです、あんな美しい人が幼馴染って…」

    部長(実に、知らない事は幸せだという事例だな…)

    296 = 279 :

    キンコーン キンコーン

    教師「では、終わりにする 次は奈良時代の終わりから始めるから、予習しとくように」

    弟友「ぐうっ…さぁっ…てとっ!飯にするかっ!」

    「そっ、そうだね…」

    弟友「俺は学食に行って、食うがお前はどうすんの?」

    「…おい…弟は…いるか…?」

    「あっ…に…姉さん…」

    「…弁当をつくって…持ってきたから、一緒に食べるぞ…」

    「うん…ありがとう…」

    弟友「ちえっ…いいなぁ、おいしい弁当が食べれてさ」

    「…友君の…分も…作って…きた…」

    弟友「そっ!それは大変ありがとうございますっ!幸福の極みですます!」

    「…相変わらず…変わって…いる…な…」

    297 = 279 :

    弟友「では、いっただきまぁっすっ!」

    「…ゆっくり…食え…よ…」

    弟友 ガツガツガツガツグワッツ

    「友…食べるのはやすぎだよ…」

    「…すごい…な…」

    弟友「はぁぁあっ…ごちそうさまでございました!」

    「…自分ら…まだ…半分も…食べていないぞ…」

    弟友「それはですね、人間 いつもろくなものを食べていないと飢えるもの、なのです」

    「…そう…なのか…いつでも…食べに…きなさい…」

    弟友「それは前もおっしゃっられたではないですか?」

    「…そう…だった…かな…」

    弟友「そうですとも 恥ずかしながら、自分は美人の人が言った、一言一句は忘れないので…」

    「………相変わらず…面白いな…君は…」

    (ったく…友は天性のスケベなんだから…)

    298 = 283 :

    >>1を放置することなんて俺にはできない

    がんばれ>>1

    299 = 279 :

    >>278を見て
    「兄さん…」

    「…今度は…なんだ」

    「おっ…おっぱいを小さくする方法ってない…?」

    「…あるわけないだろ…あったら、とっくのとうに兄さん自身で試しているよ…」

    「とほほほ…そうだよね、あるわけないよね…普通は逆なんだから…」

    「…胸が大きくて困るのは…スポーツ系の人か…自分らみたいな特殊なひとだけだろ…」

    「…世の中の女性は、豊胸手術とかするような…時代だからな…」

    「そうだよね…逆に、僕たちみたいな人は圧倒的な少数なんだろうね…」

    「…それ以上はいうな…どこで聞かれているか、わからないんだからな…」

    「……」

    「…そうだ…さらしをまく行為は、胸の成長を抑える事にはならないぞ…」

    「えっ!」

    「…当然だろ?…所詮、細胞の成長を抑える事ができるのは…薬だけだからな…」

    (うぅぅ…さらし巻いても効果はないってことか…)

    300 = 279 :

    それじゃ、寝るから…

    もし、残っていたら 続きと単発で性格をいじってみる…


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