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    元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」

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    101 = 43 :

    「…弟」

    「なぁに、兄さん?」

    「…弟は兄さんのことは好きか?」

    「えぇっ?突然、なっ何だよ?」

    「…突然悪いとは思っている、好きか嫌いかの二択で答えてくれ」

    「そっ、それは好きに決まっている…」

    「…そうか、何をされても兄さんのことが好きか?」

    「なっ、何って?」

    「…例えば」

    「例えば?」

    「…こういう風に」

    「にっ兄さん!かっ顔が近いよ!」

    103 = 43 :

    「…近くて、何が問題なんだ?」

    「もっ問題でしょ!ぼっ、僕ら兄弟なんだよ!」

    「…弟、兄さんのことは好きか?」

    「すっ好きだけど!これとそれとはちがっ…うっ!」

    「チュッ・・・ちゅびっ・・・ちゅぃぃっ・・・」

    ………

    「ふぅ…」

    「……………」

    「に…にいさん…ひ…ひどいよぉ!」

    「…悪いとは思っている」

    「悪いと思っているならなんでするんだよ!しんじらんないよっ!」

    「…すまない」

    「に 兄さんの非常識!!!!!」

    (…自分も初めてだったんだがな)

    104 = 43 :

    じゃ、家に帰る

    105 = 29 :

    何このいいところでの放置プレイ

    106 = 96 :

    全力で保守してやるさ

    108 = 45 :

    ほっほ

    109 :

    これはすごく期待

    111 :

    勃起してきたんだが・・・
    いい加減ズボン履きたい

    112 = 80 :

    >>111
    一発抜いて落ち着きなさい

    113 = 80 :

    つーか帰って来んのかな?

    114 = 96 :

    期待するしかないさ

    115 = 45 :

    ほっほー

    116 :

    なんか鬱展開の予感



    ほしゅ

    117 = 111 :

    下半身露出しながら★

    120 = 111 :

    保守をするのが俺の仕事

    121 = 45 :

    ほっほ

    122 = 26 :

    ほしゆ

    123 = 80 :

    報われなさそうな努力・・・

    124 = 96 :

    就寝前保守

    125 = 111 :

    報われなくてもがんばるのが俺の仕事

    126 :

    手伝ってやん保守

    127 = 95 :

    書き貯めてると信じたい

    128 = 1 :

    「…だって」

    「だっても、くそもないよ!」

    「…いいか、落ち着いて聞いてくれ」

    「おっ…落ち着いて聞いていられるわけ」

    「…頼む…たのむから…聞いてほしいんだよ…」

    (兄さんが、泣くなんて…)

    「…じぶんだって、弟のことを思って…」

    「…」

    「…少しでもおいしいものを食べさせたいといつもおもっているし…他の家事だって…」

    「……」

    「…母さんや父さんがいない分、少しでもさみしくないように…会話するようしているし…」

    「………」

    「…これって…全部…弟のためだと思って…がんばってきたんだよ?」

    129 = 45 :

    きたww

    130 = 1 :

    すまない、本当にすまない

    家では共有パソコンだから、親がいる限り使えないんだ 
    すまなかった

    131 = 109 :

    >>130
    気にするな。いい話が読めれば俺は満足だ

    132 = 126 :

    >>130
    おまえ・・・
    親がいても関係無しにエロゲやったりするオレはどうすりゃいいんだよ

    133 = 1 :

    「だっ…だからといって」

    「…でもね、人間って少しでもいいから報われたいと思ってしまうんだよ?」

    「…」

    「…わからなくても…いいよ…わかってくれなくとも」

    「兄さん」

    「…にいさんは…かなしいよ…ちっとも、わかってくれていなくて…」

    「兄さんがそんなに我慢しているなんて…思ってもいなかった…」

    「…うぅ…ぐすっ」

    「全然…兄さんが僕のことをそんなに考えてくれているとは思っていなかった」

    「……」

    「だから…泣くのはやめてよ…」

    「………」

    「兄さん…お願いだから…」

    134 = 80 :

    うぉっ!?戻って来てる!

    135 :

    寝る前に期待保守

    136 = 1 :

    >>132 ネ申
    「…心から…そうおもってるの?」

    「うん、だって僕ら兄弟でしょ?助け合うのも兄弟だよ」

    「…ほんとうに ほんとうに…そうおもっている?」

    「うん、そうおもっているよ…」

    「…なら…弟から、兄さんに…キスしてくれる?」

    「えっ…そっ、そんなこと…」

    「…にいさんのこと…おもってくれているんでしょ…?」

    「…ねぇ…おねがい…」

    (うぅ…兄さんがこんなに色っぽなんて)

    137 = 45 :

    138 = 111 :

    やっとズボンをはけるんだ・・・

    こんなにうれしいことはない・・・・

    139 = 1 :

    末文に「い」がたらなかった、大変申し訳ない

    「…ほらっ」

    「ええぇっ!ちょ、ちょっと兄さんの胸が ぼっ、ぼ!僕の右手にぃ!」

    「…ふふっ…弟も持っているでしょ…?」

    「だぁぁ、だからといって!」

    「…こんなことで…赤くなっちゃうなんて…かわいいなぁ…」

    「ふっふぇぇっっ!」

    「…ほら…にいさんのむね…やわらかいでしょ…?」

    「う…うん…」

    「…照れちゃって…」

    「にっ兄さん!」

    ギュっ………

    140 = 111 :

    兄さんが女言葉になってますぞ

    141 = 69 :

    寝る前捕手
    明日まで残っててくれ

    142 :

    まーた近親相姦か

    143 :

    (うわっ…でも…)

    「…弟の顔が…にいさんの胸に…」

    「う゛ぅぅっっ…」

    「…にゅぅぅ…弟…おとうと………」

    ガバッ!

    「………」

    「よっ、よかったぁ…夢って落ちで…」

    「はぁ…うっ?えっ、えぇぇっっ!」

    「…なんだ…弟…?」

    「なっ!何で!兄さんが僕のベッドでねているんですかっ!」

    「…兄さんがどこで寝たっていいだろ…」

    「よっ良くないですよ!だっだっt」

    「…兄弟だろ…?それは、自分が女なら…話は別だが…」

    「兄さんが男だろうが、女だろうが!いい年した、兄弟がっ…うっ!」

    144 :

    わっふる

    145 = 143 :

    「ぐぅぅむっむっぅ、ぐっぅ」

    「…キスなんて、するわけないだろ…うるさい唇には、手で抑え込むだけで十分だ…」

    「ふはっ…とっとりあえず、僕のベットで寝ないでください!」

    「…善処する…」

    「ぜっ善処って、兄さん!」

    「…ったく、お前は…昨日、あれだけ兄弟で飲んで…朝から元気だな…」

    「あっ、あれだけって!?」

    「…なんだ…記憶がないのか?…次の日、休みだから…お前の友達が帰ったあと…」

    「…二人で、父さんのウイスキーのボトルを二本開けたのを…忘れているのか…?」

    「えっ…ぜんぜん、記憶にない…」

    「…まぁ、いいよ…まだ、七時だろ…もう少し…寝かせてくれ…」

    「だっ…ちょ、そのまま僕のベッドで寝るなぁ!」

    「…くぅぅぅ…すぅぅぅ…」

    146 :

    朝まで残ってたらいいんだが…
    後は頼んだ、おやすみ保守

    147 = 143 :

    「うぅ、この人はノビタ並の安眠力なのか…」

    「…すぅぅ…」

    「今日が日曜だからって 自分のベットで寝ればいいのに」

    「はぁ、兄さんは 時々、こういう突拍子もないことするんだから」

    「……」

    「でも、兄さん…好きだよ」

    「………くぅぅ」

    「僕の頼み事はなんだかんだいって聞いてくれるし、兄さんのおかげでどれだけ助かったか…」

    「・・・」

    (かっ、完全に寝ているよね…)

    「…すぅぅぅ………」

    (ゆっ夢の中のこと…しちゃおうかな…)

    「………」

    「………」

    148 = 143 :

    (もっもう少し…)

    「……なにやっているんだ…?」

    「あわっ!おっ起きてたのっ!」

    「…起きていたわけじゃないが…何か自分にとってまずい気配がすると…」

    「…いつのまにか…体が反応するようになってしまってだな…」

    「あっいやっ、そっなっなんもしっしてないよ」

    「…まぁ、いい…不問とする…」

    (よっよかった…)

    「…但し」

    「たっ、但し?」

    「…今日はいつも、自分だけがしている買い物を…手伝ってもらうからな…」

    「なっなんだ、それぐら…」

    「…女の恰好でだ…」

    「いぃっっ!?おっ男だよ、僕は!そっそんなの無理にきまt」

    「…安心しろ…兄さんのおふるを着れば、問題ない…」


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