>>348
ピザ乙

ほ

>>351
無知乙

勃起した

ほっほー

ほっしゅーと

ほふっほすほすっ！

連続保守

大量保守ありがとうっす！バイトの時間までつづけるっす！

>>345
いいよいいょ　ガンガンいってくれい！

>>348
揉ませてください

やっほい

うひゃほう！

きたー？！うひょひょ

>>256続き
弟「おまたせ…」

兄「…弟…どっちに入った…？」

弟「えっ？男子…あっ！」

兄「…気をつけるんだな…」

弟「……」

兄「…さて、立田野…とか、和菓子でいいよな…部長…？」

部長「お前、俺が甘いものが苦手と知っての言動かそれは」

兄「…洋菓子じゃないから…いいだろ…？」

部長「まあ、コーヒーだけを飲んでいるよりはましか」

兄「…弟は…？」

弟「うんっ！いいよっ！」

兄「………」

弟「うん？僕のことじっと見て…どうしたの…」

兄「…なんでも…ない…」

兄（…一瞬、倒錯してしまった…兄弟なのに…）

部長「さて、注文はどうするんだ？」

弟「…う～ん……」

兄「…自分は豆かん…」

部長「弟君はどうするんだい？」

弟「……う～ん…迷うなぁ…」

部長「なら、無難にあんみつでいいだろう　俺は喰えんけど」

弟「うん、そうする…」

部長「それなら、決まりだ　すっいませぇん！注文お願いしまぁす！」

女中「はい、ご注文をお伺いいたします」

部長「豆かんとあんみつ、それにおやき」

女中「はいっ、ご注文をお預かりいたしました」

兄「…相変わらず、甘いのが…駄目だな…」

部長「うるせ」

弟「いっただきまぁす！」

兄「…ゆっくり…食べろ…」

部長「なあ、ひとつ聞いてもいいか？」

兄「…なんだ？」

部長「なんで、お前の弟が女の格好しているんだ？」

弟　ぐむっ…

兄「…ああ…それはだな…」

弟「にっ、兄さん…」

兄「…安心しろ…誰にも気の迷いはあるものだ…」

弟「そっそういうことじゃなくて！」

兄「…それ以外、何があるんだ…？」

弟「やっ、やめてよ…兄さんがきれいだから…ちょっちょっと…」

兄「…ほうほう…それは初耳だな…」

弟「！」

部長（誰かが聞いてたら、誤解しか受けない会話だな）

部長「いいよ　なんとなく、わかったから」

兄「…具体的に…説明してほしいんじゃないのか…」

部長「おいおい、弟さんが戸惑っているだろ　それぐらいにしとけよ」

兄「…そうだな…朝…目をさましたら…たまたま、弟の顔が近かっただけだ…」

部長（具体的すぎるだろ）

弟「あ…やっ…兄さん、やめてよ」

兄「…やめない…理由を聞いても、答えないから…こういうことになっているわけだ…」

弟「………」

部長「弟さんの様子で十分、想像がついた」

兄「…部長は…想像力が豊かだな…」

部長「おいおい、次の矛先は俺かよ　ひでえなぁ」

兄「…雪隠に…いってくる…」

兄「…そのあいだ、弟のはなし相手を…してやってくれ…」

部長「わかった　さっさと行ってこい」

部長ktkr

弟「…」

部長「……」

弟「あのぉ…」

部長「うん、なにかな？」

弟「なんで、僕らの体質のことを知っていらっしゃるんですか…？」

部長「そうだな、事故というべきなのか　それとも、やつがバラしたというべきなのかなぁ」

弟「兄、自らですか…？」

部長「まぁ、簡単に言うとだな　奴と俺が中一ぐらいの時に俺の家に遊びに来たことがあってな」

部長「まだ、俺は単なるませたガキにすぎなかったから　誰もいないことをいいことに、ついつい襲っちまったんだな」

弟「！」

部長「それで、俺の力で奴を押さえつけて　股のあたりをまさぐったら…まあ、察してくれ」

弟「………」

部長「びっくりしたよ、女の子についていないものがついているんだからさ　何が何だかわからなかったなぁ」

部長「それでもな　奴は、気が動転している俺を襲われた側でありながら、冷静に諭してくれてだな…」

部長「内緒にしてくれと、泣いて頼まれてさ…あの姿は一生、忘れられないね…」

部長ｗｗｗｗ若気のいたりっすね

部長「その時、思ったよ　やつのためなら、なんでもしてやろうとな」

弟「……」

部長「あいつは、俺のことをどう思っているかわかんないが」

弟「………」

部長「俺は君の兄さんのことを大の親友だと思っている」

弟「そうなんですか…」

部長「でもなぁ、襲っちまったという事実は変わらんし　これだけは一時の気の迷いとしか説明ができんな」

弟「…」

部長「弟君もいい友達を作るんだな、中が深まれば金に換算できないものになるからな」

弟「そういえば…なんで、僕のことも知っているんですか？」

部長「それはだな…」

兄「…待たせたな…」

部長「お前…最悪のタイミングで戻ってきたな」

兄「…最悪とは…人聞き悪いな…」

弟（なんて言おうとしたのか…気になるなぁ…）

部長ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最悪のタイミングｗｗｗｗｗｗ
そんな兄がかわいいです

「中」ではなく、「仲」です　すいません…
部長「じゃ、また明日な」

兄「…あぁ、付き合ってくれて…ありがとう…」

部長「そう、礼を言うなって　俺で、良ければいつでもどこでも呼んで構わないからな」

兄「…親しき仲にも…礼儀ありだ…」

部長「そういう処は、変に硬いんだからなぁ　弟君もまたな」

弟「部長さん…ありがとうございました…」

部長「おいおい、弟君も硬いなぁ」

兄「…俺がそう教えたからな…」

部長（調教師ってところか）

兄「…いま…変なことを考えただろ…」

部長「いっいやなんでもないぞっ　じゃ、じゃあなぁ！」

兄「…ああ」

弟「部長さん…今日はありがとうございました…」

追いついた

なぜ　おくりおおかみに　ならない

弟「兄さん」

兄「…なんだ」

弟「部長さんって、いい人だね…」

兄「…なんで、そう思うんだ…？」

弟「なんだかんだいって、兄さんのことが好きみたいだし…」

兄「…そうか？…自分にしたがっているだけにも…見えなくもないが」

弟「そんな…」

兄「…兄さんはな…なんだかんだいって、襲われたことは忘れられんのだよ…」

弟「襲われたって…？」

兄「…いや、なんでもない…でも、悪い奴じゃないのはわかる…」

弟「そうなの…」

兄「…でも…弟になら…襲われても…」

弟「うん…？兄さんなんか言った？」

兄「…いや、なんでもない…」

弟「はぁ…ただいまぁ…」

兄「…さて、夕飯をいまつくるから…待っていろ…」

弟「もう…二度とこんな格好はいやだよ…」

兄「…そういうな…兄さんはいつもこんな格好だぞ…」

弟「それは仕方がないじゃん…」

兄「…箪笥の中身…変えようか…」

弟「それだけは…許して」

兄「…着替えてこい…」

弟「わかった」

………

弟「うう～んっ、はぁ…ばたんっ」

弟（やっぱり、家が一番いいなぁ…さらしもまく必要ないし、視線を感じることもないし…）

弟（でも、あれだけ人に見られたのは初めてかも…ちょっと…きもちよか…）

弟（なっ！何考えているんだ…やめやめ、もう二度としないぞ！絶対に！）

今日寝てしまうともう落ちてるかもしれんのか…
もう一回くらい絵師来ないかな…

Mなのか　Mなんだな！

性格かえてみます
弟「くそっ、俺の意思に関係なく　胸がでかくなりやがる」

兄「いいだろ、胸がでかくて何が問題なんだ？」

弟「兄ちゃんはいいよ、女として生活できるから」

兄「女といってもな、俺は俺で大変なんだぞ！」

弟「そんなことは知っているよ！だけど、俺は男として生活しているんだ！」

パフっウニウニウニッ

弟「なっ、なんだよ！突然、俺の胸をもむなよっ！」

兄「口がうるさいから、胸を揉んだまでだ」

ウニッ　クニュニュニュ

弟「う…ちょ…や…っやめて…よ…」

兄「黙れ、それに感じているんじゃない！」

ふに　ふにゅっ　うにむにっ

弟「にっ…にい…ちゃ…んっ…だめ…う…にゅ…ぅ…」

兄「かわいいぞ、弟」

弟「かっ…かわいい…なん…てっ…いう…な…っ…ばか…っ…」

変わりすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

変わりすぎてて萎えｔ




ふぅ・・・

兄「それにしても、弾力がいいな　そう思わんか？」

弟「だ…だん…きゅ…なっ…も…ぁ…み…なが…きゅぅ…ら…」

兄「もって、揉んでほしいのか？」

弟「や…め…っ…ゅ…ろ…」

兄「やめてくださいだろ？」

弟「やっ…めっ…て…ん…く…」

兄「はやく答えろよ」

弟「だ…ぁあ…さ…ぁ…いぃ…っ…ぃ…！」

兄「はい、よくできました」

弟「はぁ…はぁ…はぁっ」

兄「感じている、弟も可愛かったぞ」

弟「おっ男にかわいいなんて言うな！くそ兄貴！」

兄「ふふっ、照れながらいうな　そういう、ところがかわいいんだよ」

弟「…ばかぁ」

すまんが、バイトの時間だ…

またな

乙！
いってらっさいましー

>>387
乙！　続編楽しみにしてるぜ

ほっほー

ピアスはこわいです

まじで勘弁してください…

おっぱい兄弟です

弟が意味もなく揺れています

たゆんたゆん

どうみても中２病です

おっぱい兄弟です

おっばい兄弟期待

強く揉まれると兄は素直にびんびんです

弟は強がります

でも本当は感じてるんだろ？

おっぱい兄弟です

兄は荒縄が好きです

弟は鉄鎖がｓ…

なにいってんだよ！　ばか！

おっぱい兄弟です

おっぱい兄弟ですの人キター
ｗｋｔｋ

よく似た兄弟です

でも、見る人が見ればわかります

おっぱい兄弟です

じわじわくるなｗｗｗｗｗｗｗ

バターが塗られました

健康法でしょうか？

……っ！

初体験でした…

おっぱい兄弟です

水をはじく健康的な肌

弟は疲れ気味です

おっぱい兄弟です