のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,490,082人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」

新ジャンル覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

51 :

うんこしながらほ

53 = 50 :

「ただいまー…って誰もいないのか…はぁ…」

「着替えるか…………やっぱ…女にしか見えないよな…もう…髪も伸びたし…」

「俺が女になってから三年か…」

「………」

もにもに

「はうっ…あ…ああ…ん…」

「や、やばい…くせになりそ…」


こうですか?分かりません><

54 :

スレストってどうやんの?

55 = 50 :

あげ

57 = 43 :

只今で、スレストはやめてwwwww
「あっ!あるわけないだろっ!」

弟友「まぁ、常識的にかんがえりゃあ そうなんだがな…」

「だって、僕は男だよ?そんなものがあるわけないだろ?」

弟友 ジィィィッッ………

「見つめられても、ないものはないの!」

弟友「そうだよな、そんなものが男のお前にあるわけないよな…」

「そっ そうだよ!あっ、あるわけないじゃん!」

弟友「………あっ、先生!」

「えっ!?」

弟友「隙アリィィィッ!!!」

グワァシッ 

「あっ…」

フニフニフニフニ

弟友(こっ、この弾力感…感触…間違いない…男の夢だ!)

58 = 29 :

かえってきたー

59 = 17 :

まってたぜー

60 = 43 :

「あっ…い…いや…っ…」

弟友「これは間違いなく、男には持っていないはずの脂肪感…間違いなく…」

「う…やっ、やめろぉぉぉっっ!」

ゴォスッ

弟友「キャベシッ!」

………

弟友「………」

「ハァ…ハァ…しっ…死んだかな?」

弟友「あまぁい!俺の生命ry」

パカァァッン!

弟友「………………」

「ハァ…ハァ…ごくっ……こっ、これで大丈夫…」

(トレイをきずものにして、ごめんなさい…先生」

62 = 43 :

弟友「ただいま!」

生徒A「おぅ!大丈夫だったか?それにしても、六時限までよく寝てたな」

弟友「大丈夫に決まっているだろ?それに、ぐっすりと眠らしてもらったからな…」

「だ、大丈夫!?」

弟友「ちぃっと、頭が痛すぎるがこれっくらいは姉貴のゲンコツに比べりゃあ ましだよ」

「ねえ、友?」

弟友「んあっ?何だ?」

「さっきのこと…覚えている?」

弟友「さっきのことって…何だ?」

「ほら、さっきのことだよ?」

弟友「さっきのことって言われてもだなぁ…気づいたら六時限まで寝ていたしな」

「ほっ本当に、何も覚えていないんだね」

弟友「だから、さっきからなんのことだよ?」

「お…覚えていなかったら そっそれで、いっいいんだ…」

弟友(さっきから変に動揺して、変なやつだな)

64 = 43 :

先生「それじゃ、みんなまっすぐ帰るように…以上!」

ガヤガヤガヤ

「……」

弟友「おいっ!弟!」

「なっ…何?」

弟友「たまには一緒にかえるべ」

「うっ いっ、いいよ…一人で帰るよ」

弟友 ボソッ「さっきのことで、話があってもか?」

「えっ!?」

弟友「正直 俺も現か、幻かははっきり覚えていないんだけどな…」

「なっ、なら夢だよ そっ、ゆっ夢に決まっているでしょ?」

弟友(相変わらず、わかりやすいやつだな…)

65 = 17 :

弟君ピンチwwwwwwwwwwwwww

66 = 43 :

弟友「そうだな…教室の中で話すのもあれだ、今日はお前の家に行くからな」

「かっ勝手にそう決められても…」

弟友「なら、あれは現実だったということで他の連中にバr」

「いっいいよ…来ても…」

弟友「やっほぉぉいぃっ!久しぶりにうまい飯にありつけるぜっ!」

(………現金なやつ)

………

弟友「…ってことがあってさ、俺の母ちゃんおかしいだろ?」

「すごいね、友の母さん お味噌汁の中にレッドペッパーを入れるなんて考えられないよ」

弟友「なっ、どんなに辛いものが体に良いとは言え…ありえないだろ?」

「ありえないっ、に…姉さんだったら 間違っても入れないよ」

弟友「あっ、あの人」

「うん?」

弟友「お前の姉ちゃんじゃねぇか?」

弟友「ほぅほぅ、また玉砕覚悟の男が一人か…ハッハッハ、バカだなぁ」

67 :

何でこれこんなに伸びてんだよwwww

期待age

71 :

・・・ハァハァ

72 = 43 :

弟友「どうせだから、軽く見ていこうぜ」
「えっ…いいよ、いつものことだし」
弟友「バr」
「そっそうだね たまにはね…」

………

弟友「おっ、相手の男が真顔で何か話しているみたいだな…」

「そっ、そうみたいだね…」

弟友「そうだよなぁ、あんな綺麗な人が俺の彼女だったら…くぅ、たまらねぇぜ!」

(女じゃないよっていったら、どんな顔をするのかな…)

弟友「何、厭きれた顔で俺を見ているんだよ?」

「ごっごめん…」

弟友「まぁ、いいや 今日はおごってもらう立場だからな」

(ほっ…)

弟友「それにしても…あんな美人、放っておく奴なんて腐れホモぐらいしかいないだろな」

「そっ、そうかもしれないね…」

弟友「なんだよ、そのそっけない返事は…」

弟友「おっ、案の定!断られたみたいだぞ! あんな綺麗な人を独り占めにするなんて、神が許すわけないよな!」

73 = 69 :

74 = 43 :

弟友「おっ、お前の姉ちゃんがこっちにくるぞ」

弟友「やっべっ、ぐっ偶然を装うぞ!わかったな!」

「うっうん…」

………

「………」

弟友「あっ!」

「…んっ?」

弟友「もっ、もしかして?弟のお姉さまですか?」

「…そう…だが…」

弟友「いつもいつも、弟君にお世話になっている エートスを求めている修練者、友といいます!」

「…そうですか…弟が世話になっている…」

「n…姉さん、初めてだと思うけど 友君、学校の友達…」

「…弟もいたのか…」

弟友(ハァァッ…、近くで見るとより華麗さが…三日間はおかずにできるぜ!)

75 = 51 :

下半身裸から抜け出す時間はまだかね?

76 = 43 :

弟友「…ってことがあると思う?」

「ないない」

弟友「蚊を潰そうとして、叩きがなかったから 猫で蚊を叩き潰したんだぜ?うちの婆!」

「ハハハッ…ひっひどいはなしだね ハハハハハッ…笑いすぎて苦しいや」

「………友君」

弟友「はいっ!何でしょうか、お姉さま!」

「…夕飯…食べていくか?」

弟友「ほっ本当ですか!お姉さまの作ってくださるものでしたら、皿でも何でもありがたくいただかせていただきます!」

「…そうか、なら…先に…帰っててくれ…買い物してくる…」

「う…」

弟友「はいっ!お姉さまの家に失礼ながらも、あがらせていただきます!」

「………クスッ」

弟友(やばいよっ!人じゃねぇ!軽い微笑みだけで、人を殺せるよこのひと!)

77 = 69 :

78 = 50 :

79 = 43 :

ガチィ ガチャ

「はぁ、ただいまって誰もいないけど…」

弟友「なぁんだとぉ!?俺がいるだろ!」

「それはそうだけど…」

弟友「とりあえず、お前の部屋で待機するとするか?」

「なんで、友が決めるんだよ」

弟友「いいだろ?お前の姉さんの部屋で変なことをするわけじゃないんだからよっ」

「姉さんの部屋に入ったら…殴るよ…」

弟友「じょ、冗談に決まっているだろ?まっまあ、お前の部屋に案内してもらうとするか…」

………

弟友「へぇ…、飾りっ気が全くねぇ 典型な男部屋だなぁ」

「当然だろ…僕は男なんだから」

弟友「で、早速本題だが」

81 = 43 :

弟友「あの感触は間違いなく、男が所持しているものではない感触だ」

「友…男がそんなものを持っている分けな…」

弟友「いやっ!あれは間違いなく、おっぱい…それは男の夢、遙かなる頂、そして先駆者の伝説…」

「おっ…おっぱいぐらいで、そんな大げさに言わないでよ…」

弟友「何っ!あんな素晴らしい物をあっれっぐっらっいっ!と、いうのかっ!貴様は!!!」

「…」

弟友「すっすまない…おっぱいのことになると…我を忘れるぐらい興奮してしまうのだ…」

「…でっ?」

弟友「それでだ!その素晴らしい物を男のお前が持っているに違いないと今日、確信した!」

「あっ…あるわけだろ…」

弟友「というわけで、強制執行させてもらう!」

「ちょ、ちょっと待ってよ…」

弟友「もんどぉぉぉむよぉぉだぁぁああああっっ!!!」

「やっ、やめえぇぇっっっ!」

82 :

兄描いてみました

83 :

弟友は俺を怒らせた

84 = 69 :

86 = 43 :

…強制執行中…

やっ、まじでやめろって!
知らん!ハッハッ、退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
このやろっ!
ハハッ、痛くも痒くもないわ!うぬごときの力でこの友様が倒せるわけないだろっ!
やっやめろぉぉ!
いや…今の弟には残り1%の勝機もない
くそっ!くそっ!このおぉぉっ!
ハッハッ、無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁあああああ!!!

…強制執行終了…

弟友「やっぱり、思った通りだ…」

「ひっ、ひどいよ…ともぉ…」

弟友「こんな、素晴らしいものがわが友人にいるとは」

「ふっ…フエェェンッッッ………」

弟友「我が人生に一片も悔いなぁぁしぃぃいいいっっっ!!!」

弟友「と、言いたいところなんだが昇天したら戻れないからな」

「うぅぅ…ヒクッ…ひくっ………」

87 :

>>85
巣に帰れ

88 = 43 :

「と…友のばかぁ…」

弟友「………」

「ともなんて…だいぃ…きらいだっ…」

弟友「そんなこと言われてもだなぁ」ポリポリ

弟友「友達をトレイで気絶させるほうがひどいと思うけどなぁ…」

「…ひえっ?」

弟友「あああぁぁっっ!いたたたっっ!おっおとうとに殴られたところがいてぇぇえええっっ!!」

「えぇっっ!?」

弟友「ああぁぁいてぇぇぇっっ!」

「ごっ!ごめんなさいっ!いっ、いま 救急し…」

弟友「救急車なんてムダぁっっ!」

「ふえっ?どっ、どうすればいいのっ?」

弟友「おぉぉっっとうぅとが撫でてくれればぁぁっっ!なおるぅぅっっ!」

89 = 80 :

弟友バカスwwwwwwwww

90 = 45 :

友wwwww

91 :

良スレに遭遇したようだ

92 = 43 :

「………」

弟友「はっぁぁ!やくぅぅぅっ!てっ!ておくれにぃぃぃっっ!!!」

「・・・こんかい だけだよ…」

ぎゅゅゅぅぅっっ

弟友(はぁぁ・・この顔面から、全身に伝わる弾力…)

弟友(この…なんともいえない安らぎ・・・まさに、おっぱい)

弟友「ハァ・・・ハァ・・・はぁ・・・」

「………」

弟友「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ…」

「とっ、友?」

弟友「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」

「もういい加減…」

弟友「ハァハァハァハァハァ…ウッ!…ふぅ…」

「! はっ、離れろバカァ!」

94 = 43 :

「…ただいま…」

「おっ…おかえり兄さん…」

「…友君は?」

「お風呂」

「…そうか…夕飯食べる前に…風呂に入るのは消化上…食後に…風呂入るより…いいらしいからな…」

「そっそうなんだけどね…」

「…何か…あったのか?」

「えっ!なっ何もないよ!全然!全く!」

「…それにしては…目が…赤いぞ…」

「きっ!気にしないで!本当になんでもないんだからっ!」

………

弟友「ハァハァ…おっ、お姉さまのスポンジ…チュゥゥゥッッ!」

95 :

もしかして書きためてないのか

96 :

今北友のバカっぷりに噴いたwww

97 = 43 :

>>95 すまんな
弟友「いやぁ、きもちえがったぁ」

「それは…どっちの意味で?」

弟友「当然、風呂に入ってという意味に決まっているだろ!」

「ふ~ん どうかな」

弟友「そっ、そうかんぐるなよ さっき、あれだけすまなかったっ!って、謝っただろ?」

「それは当然だろ!俺の胸にうず…」

「…それは…どういう…ことだ?」

「うっ、ううんなんでもないよ!なんでもない!」

「…まあ…いい…夕飯ができた…」

弟友「あっありがたく、いただきまぁすっ!」

(本当に現金なやつだなぁ…)

98 = 43 :

「…どう?うまいか…?」

弟友「はいっ! モグモグ…気絶するほど、うんまぁいです!」

「…そうか…喜んでもらえると…うれしい…」

弟友「腹が破裂しても!全部いただきます!」

「…破裂は…いかんぞ…死ぬからな…ほどほどに…」

弟友 ガツガツガツガツガツガツ

(…食いっぷりが…気持ち…良いな)

………

弟友「はぁ…ご馳走様でした!」

「ほっ、本当によく食べたね…」

弟友「そりゃぁ~家でろくなもん食っていないからな」

「…作った側としては…綺麗に…食べてもらえると…うれしいものだ…」

弟友「いやいや、お姉さまより綺麗な人はいませんよ」
「…世辞は…ほどほど…やりすぎると…誉め殺しだ…」
弟友「さすが、お姉さま!人生の勉強になります!」
(…面白い…奴だな…)

99 = 87 :

兄は人見知りなのか?

100 = 43 :

弟友「じゃ、俺は帰るから また明日な!」

「うん、もう二度とくるなよ!」

弟友「ちょ、そっそれはひどいんじゃねえの!?」

「…弟は…そういうが…また…来なさい…」

弟友「えぇ、お姉さまのご尊顔をお伺いに参ります」

「に…姉さん…」

弟友「ほんじゃぁなぁっ!!!」

………

「…いったな…」

「うん…それにしてもあんなに騒がしい奴だとは思わなかったよ」

「…そうか?」

「えっ?」

「…あいつと…一緒にいるときの…弟は…うれしそうだったぞ…」

「そっ、そんなことないよぉ…」

(…顔を赤くしたところなんて…初めて見た…)


←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について