元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
うんこしながらほ
53 = 50 :
兄「ただいまー…って誰もいないのか…はぁ…」
兄「着替えるか…………やっぱ…女にしか見えないよな…もう…髪も伸びたし…」
兄「俺が女になってから三年か…」
兄「………」
もにもに
兄「はうっ…あ…ああ…ん…」
兄「や、やばい…くせになりそ…」
こうですか?分かりません><
54 :
スレストってどうやんの?
55 = 50 :
あげ
57 = 43 :
只今で、スレストはやめてwwwww
弟「あっ!あるわけないだろっ!」
弟友「まぁ、常識的にかんがえりゃあ そうなんだがな…」
弟「だって、僕は男だよ?そんなものがあるわけないだろ?」
弟友 ジィィィッッ………
弟「見つめられても、ないものはないの!」
弟友「そうだよな、そんなものが男のお前にあるわけないよな…」
弟「そっ そうだよ!あっ、あるわけないじゃん!」
弟友「………あっ、先生!」
弟「えっ!?」
弟友「隙アリィィィッ!!!」
グワァシッ
弟「あっ…」
フニフニフニフニ
弟友(こっ、この弾力感…感触…間違いない…男の夢だ!)
58 = 29 :
かえってきたー
59 = 17 :
まってたぜー
60 = 43 :
弟「あっ…い…いや…っ…」
弟友「これは間違いなく、男には持っていないはずの脂肪感…間違いなく…」
弟「う…やっ、やめろぉぉぉっっ!」
ゴォスッ
弟友「キャベシッ!」
………
弟友「………」
弟「ハァ…ハァ…しっ…死んだかな?」
弟友「あまぁい!俺の生命ry」
パカァァッン!
弟友「………………」
弟「ハァ…ハァ…ごくっ……こっ、これで大丈夫…」
弟(トレイをきずものにして、ごめんなさい…先生」
62 = 43 :
弟友「ただいま!」
生徒A「おぅ!大丈夫だったか?それにしても、六時限までよく寝てたな」
弟友「大丈夫に決まっているだろ?それに、ぐっすりと眠らしてもらったからな…」
弟「だ、大丈夫!?」
弟友「ちぃっと、頭が痛すぎるがこれっくらいは姉貴のゲンコツに比べりゃあ ましだよ」
弟「ねえ、友?」
弟友「んあっ?何だ?」
弟「さっきのこと…覚えている?」
弟友「さっきのことって…何だ?」
弟「ほら、さっきのことだよ?」
弟友「さっきのことって言われてもだなぁ…気づいたら六時限まで寝ていたしな」
弟「ほっ本当に、何も覚えていないんだね」
弟友「だから、さっきからなんのことだよ?」
弟「お…覚えていなかったら そっそれで、いっいいんだ…」
弟友(さっきから変に動揺して、変なやつだな)
64 = 43 :
先生「それじゃ、みんなまっすぐ帰るように…以上!」
ガヤガヤガヤ
弟「……」
弟友「おいっ!弟!」
弟「なっ…何?」
弟友「たまには一緒にかえるべ」
弟「うっ いっ、いいよ…一人で帰るよ」
弟友 ボソッ「さっきのことで、話があってもか?」
弟「えっ!?」
弟友「正直 俺も現か、幻かははっきり覚えていないんだけどな…」
弟「なっ、なら夢だよ そっ、ゆっ夢に決まっているでしょ?」
弟友(相変わらず、わかりやすいやつだな…)
65 = 17 :
弟君ピンチwwwwwwwwwwwwww
66 = 43 :
弟友「そうだな…教室の中で話すのもあれだ、今日はお前の家に行くからな」
弟「かっ勝手にそう決められても…」
弟友「なら、あれは現実だったということで他の連中にバr」
弟「いっいいよ…来ても…」
弟友「やっほぉぉいぃっ!久しぶりにうまい飯にありつけるぜっ!」
弟(………現金なやつ)
………
弟友「…ってことがあってさ、俺の母ちゃんおかしいだろ?」
弟「すごいね、友の母さん お味噌汁の中にレッドペッパーを入れるなんて考えられないよ」
弟友「なっ、どんなに辛いものが体に良いとは言え…ありえないだろ?」
弟「ありえないっ、に…姉さんだったら 間違っても入れないよ」
弟友「あっ、あの人」
弟「うん?」
弟友「お前の姉ちゃんじゃねぇか?」
弟友「ほぅほぅ、また玉砕覚悟の男が一人か…ハッハッハ、バカだなぁ」
67 :
何でこれこんなに伸びてんだよwwww
期待age
71 :
・・・ハァハァ
72 = 43 :
弟友「どうせだから、軽く見ていこうぜ」
弟「えっ…いいよ、いつものことだし」
弟友「バr」
弟「そっそうだね たまにはね…」
………
弟友「おっ、相手の男が真顔で何か話しているみたいだな…」
弟「そっ、そうみたいだね…」
弟友「そうだよなぁ、あんな綺麗な人が俺の彼女だったら…くぅ、たまらねぇぜ!」
弟(女じゃないよっていったら、どんな顔をするのかな…)
弟友「何、厭きれた顔で俺を見ているんだよ?」
弟「ごっごめん…」
弟友「まぁ、いいや 今日はおごってもらう立場だからな」
弟(ほっ…)
弟友「それにしても…あんな美人、放っておく奴なんて腐れホモぐらいしかいないだろな」
弟「そっ、そうかもしれないね…」
弟友「なんだよ、そのそっけない返事は…」
弟友「おっ、案の定!断られたみたいだぞ! あんな綺麗な人を独り占めにするなんて、神が許すわけないよな!」
73 = 69 :
ほ
74 = 43 :
弟友「おっ、お前の姉ちゃんがこっちにくるぞ」
弟友「やっべっ、ぐっ偶然を装うぞ!わかったな!」
弟「うっうん…」
………
兄「………」
弟友「あっ!」
兄「…んっ?」
弟友「もっ、もしかして?弟のお姉さまですか?」
兄「…そう…だが…」
弟友「いつもいつも、弟君にお世話になっている エートスを求めている修練者、友といいます!」
兄「…そうですか…弟が世話になっている…」
弟「n…姉さん、初めてだと思うけど 友君、学校の友達…」
兄「…弟もいたのか…」
弟友(ハァァッ…、近くで見るとより華麗さが…三日間はおかずにできるぜ!)
75 = 51 :
下半身裸から抜け出す時間はまだかね?
76 = 43 :
弟友「…ってことがあると思う?」
弟「ないない」
弟友「蚊を潰そうとして、叩きがなかったから 猫で蚊を叩き潰したんだぜ?うちの婆!」
弟「ハハハッ…ひっひどいはなしだね ハハハハハッ…笑いすぎて苦しいや」
兄「………友君」
弟友「はいっ!何でしょうか、お姉さま!」
兄「…夕飯…食べていくか?」
弟友「ほっ本当ですか!お姉さまの作ってくださるものでしたら、皿でも何でもありがたくいただかせていただきます!」
兄「…そうか、なら…先に…帰っててくれ…買い物してくる…」
弟「う…」
弟友「はいっ!お姉さまの家に失礼ながらも、あがらせていただきます!」
兄「………クスッ」
弟友(やばいよっ!人じゃねぇ!軽い微笑みだけで、人を殺せるよこのひと!)
77 = 69 :
ほ
78 = 50 :
ほ
79 = 43 :
ガチィ ガチャ
弟「はぁ、ただいまって誰もいないけど…」
弟友「なぁんだとぉ!?俺がいるだろ!」
弟「それはそうだけど…」
弟友「とりあえず、お前の部屋で待機するとするか?」
弟「なんで、友が決めるんだよ」
弟友「いいだろ?お前の姉さんの部屋で変なことをするわけじゃないんだからよっ」
弟「姉さんの部屋に入ったら…殴るよ…」
弟友「じょ、冗談に決まっているだろ?まっまあ、お前の部屋に案内してもらうとするか…」
………
弟友「へぇ…、飾りっ気が全くねぇ 典型な男部屋だなぁ」
弟「当然だろ…僕は男なんだから」
弟友「で、早速本題だが」
81 = 43 :
弟友「あの感触は間違いなく、男が所持しているものではない感触だ」
弟「友…男がそんなものを持っている分けな…」
弟友「いやっ!あれは間違いなく、おっぱい…それは男の夢、遙かなる頂、そして先駆者の伝説…」
弟「おっ…おっぱいぐらいで、そんな大げさに言わないでよ…」
弟友「何っ!あんな素晴らしい物をあっれっぐっらっいっ!と、いうのかっ!貴様は!!!」
弟「…」
弟友「すっすまない…おっぱいのことになると…我を忘れるぐらい興奮してしまうのだ…」
弟「…でっ?」
弟友「それでだ!その素晴らしい物を男のお前が持っているに違いないと今日、確信した!」
弟「あっ…あるわけだろ…」
弟友「というわけで、強制執行させてもらう!」
弟「ちょ、ちょっと待ってよ…」
弟友「もんどぉぉぉむよぉぉだぁぁああああっっ!!!」
弟「やっ、やめえぇぇっっっ!」
82 :
83 :
弟友は俺を怒らせた
84 = 69 :
ほ
86 = 43 :
…強制執行中…
やっ、まじでやめろって!
知らん!ハッハッ、退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
このやろっ!
ハハッ、痛くも痒くもないわ!うぬごときの力でこの友様が倒せるわけないだろっ!
やっやめろぉぉ!
いや…今の弟には残り1%の勝機もない
くそっ!くそっ!このおぉぉっ!
ハッハッ、無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁあああああ!!!
…強制執行終了…
弟友「やっぱり、思った通りだ…」
弟「ひっ、ひどいよ…ともぉ…」
弟友「こんな、素晴らしいものがわが友人にいるとは」
弟「ふっ…フエェェンッッッ………」
弟友「我が人生に一片も悔いなぁぁしぃぃいいいっっっ!!!」
弟友「と、言いたいところなんだが昇天したら戻れないからな」
弟「うぅぅ…ヒクッ…ひくっ………」
87 :
>>85
巣に帰れ
88 = 43 :
弟「と…友のばかぁ…」
弟友「………」
弟「ともなんて…だいぃ…きらいだっ…」
弟友「そんなこと言われてもだなぁ」ポリポリ
弟友「友達をトレイで気絶させるほうがひどいと思うけどなぁ…」
弟「…ひえっ?」
弟友「あああぁぁっっ!いたたたっっ!おっおとうとに殴られたところがいてぇぇえええっっ!!」
弟「えぇっっ!?」
弟友「ああぁぁいてぇぇぇっっ!」
弟「ごっ!ごめんなさいっ!いっ、いま 救急し…」
弟友「救急車なんてムダぁっっ!」
弟「ふえっ?どっ、どうすればいいのっ?」
弟友「おぉぉっっとうぅとが撫でてくれればぁぁっっ!なおるぅぅっっ!」
89 = 80 :
弟友バカスwwwwwwwww
90 = 45 :
友wwwww
91 :
良スレに遭遇したようだ
92 = 43 :
弟「………」
弟友「はっぁぁ!やくぅぅぅっ!てっ!ておくれにぃぃぃっっ!!!」
弟「・・・こんかい だけだよ…」
ぎゅゅゅぅぅっっ
弟友(はぁぁ・・この顔面から、全身に伝わる弾力…)
弟友(この…なんともいえない安らぎ・・・まさに、おっぱい)
弟友「ハァ・・・ハァ・・・はぁ・・・」
弟「………」
弟友「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ…」
弟「とっ、友?」
弟友「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」
弟「もういい加減…」
弟友「ハァハァハァハァハァ…ウッ!…ふぅ…」
弟「! はっ、離れろバカァ!」
94 = 43 :
兄「…ただいま…」
弟「おっ…おかえり兄さん…」
兄「…友君は?」
弟「お風呂」
兄「…そうか…夕飯食べる前に…風呂に入るのは消化上…食後に…風呂入るより…いいらしいからな…」
弟「そっそうなんだけどね…」
兄「…何か…あったのか?」
弟「えっ!なっ何もないよ!全然!全く!」
兄「…それにしては…目が…赤いぞ…」
弟「きっ!気にしないで!本当になんでもないんだからっ!」
………
弟友「ハァハァ…おっ、お姉さまのスポンジ…チュゥゥゥッッ!」
95 :
もしかして書きためてないのか
96 :
今北友のバカっぷりに噴いたwww
97 = 43 :
>>95 すまんな
弟友「いやぁ、きもちえがったぁ」
弟「それは…どっちの意味で?」
弟友「当然、風呂に入ってという意味に決まっているだろ!」
弟「ふ~ん どうかな」
弟友「そっ、そうかんぐるなよ さっき、あれだけすまなかったっ!って、謝っただろ?」
弟「それは当然だろ!俺の胸にうず…」
兄「…それは…どういう…ことだ?」
弟「うっ、ううんなんでもないよ!なんでもない!」
兄「…まあ…いい…夕飯ができた…」
弟友「あっありがたく、いただきまぁすっ!」
弟(本当に現金なやつだなぁ…)
98 = 43 :
兄「…どう?うまいか…?」
弟友「はいっ! モグモグ…気絶するほど、うんまぁいです!」
兄「…そうか…喜んでもらえると…うれしい…」
弟友「腹が破裂しても!全部いただきます!」
兄「…破裂は…いかんぞ…死ぬからな…ほどほどに…」
弟友 ガツガツガツガツガツガツ
兄(…食いっぷりが…気持ち…良いな)
………
弟友「はぁ…ご馳走様でした!」
弟「ほっ、本当によく食べたね…」
弟友「そりゃぁ~家でろくなもん食っていないからな」
兄「…作った側としては…綺麗に…食べてもらえると…うれしいものだ…」
弟友「いやいや、お姉さまより綺麗な人はいませんよ」
兄「…世辞は…ほどほど…やりすぎると…誉め殺しだ…」
弟友「さすが、お姉さま!人生の勉強になります!」
兄(…面白い…奴だな…)
99 = 87 :
兄は人見知りなのか?
100 = 43 :
弟友「じゃ、俺は帰るから また明日な!」
弟「うん、もう二度とくるなよ!」
弟友「ちょ、そっそれはひどいんじゃねえの!?」
兄「…弟は…そういうが…また…来なさい…」
弟友「えぇ、お姉さまのご尊顔をお伺いに参ります」
弟「に…姉さん…」
弟友「ほんじゃぁなぁっ!!!」
………
兄「…いったな…」
弟「うん…それにしてもあんなに騒がしい奴だとは思わなかったよ」
兄「…そうか?」
弟「えっ?」
兄「…あいつと…一緒にいるときの…弟は…うれしそうだったぞ…」
弟「そっ、そんなことないよぉ…」
兄(…顔を赤くしたところなんて…初めて見た…)
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