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元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」
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弟は優しく責められると弱いです
ツンデレです
兄は淫乱です
どんなプレイでもOKです
おっぱい兄弟です
ツンデレです
兄は淫乱です
どんなプレイでもOKです
おっぱい兄弟です
兄弟だけにナニも付いてます
勃ちはしますが白いのはまだでません
おっぱい兄弟です
勃ちはしますが白いのはまだでません
おっぱい兄弟です
兄の方がちょっと大きくなってしまったようです
弟ジェラシー
おっぱい兄弟です
弟ジェラシー
おっぱい兄弟です
いくらなんでもその水着は際ど過ぎです
二人とも恥ずかしがり屋なんです
恥ずかしいです
でも、兄は感じてます
おっぱい兄弟です
二人とも恥ずかしがり屋なんです
恥ずかしいです
でも、兄は感じてます
おっぱい兄弟です
>>185の続き
弟「トイレトイレ…あった」
男A「!」
弟「はぁぁぁぁ…もれるかと思った…」
男A(え゛っ!なっ、なんで!?あれっ?)
弟「さて…手を洗って、すぐに戻らなきゃ…」
男A(なっ、何が起こったんだ!?どっドッキリか?)
弟「あっ、ちゃんと手を拭かないと…兄さんに怒られちゃうな…」
男A(か…カメラはどこだ!一般人対象にしたのかっ!?)
バッバッ…
弟「いかなきゃっ…」
男A(まっ幻に違いない…そうだ、気のせいに決まっている…)
弟「トイレトイレ…あった」
男A「!」
弟「はぁぁぁぁ…もれるかと思った…」
男A(え゛っ!なっ、なんで!?あれっ?)
弟「さて…手を洗って、すぐに戻らなきゃ…」
男A(なっ、何が起こったんだ!?どっドッキリか?)
弟「あっ、ちゃんと手を拭かないと…兄さんに怒られちゃうな…」
男A(か…カメラはどこだ!一般人対象にしたのかっ!?)
バッバッ…
弟「いかなきゃっ…」
男A(まっ幻に違いない…そうだ、気のせいに決まっている…)
とうとう兄が勃ってしまいました
ぴ~んち
パッドがあるのでばれません
うれしいような、かなしいような…
おっぱい兄弟です
ぴ~んち
パッドがあるのでばれません
うれしいような、かなしいような…
おっぱい兄弟です
本屋で兄と部長が一時間近く居なかったのは
きっと二人でにゃんにゃんしていたからだ
…(´・∀・`)ないっすよねー
きっと二人でにゃんにゃんしていたからだ
…(´・∀・`)ないっすよねー
俺さ、未だにチャックからtntnだしておしっこできないんだ
でもあれって別に必須テクじゃないよね?
でもあれって別に必須テクじゃないよね?
保守、感謝!わざわざ、クソスレを保守してくださるとは…
>>278
俺の妄想通りだぜ…
すまないが小説みたいなのを作るのは疲れた…
ちっと、単発みたいので書いていこうと思う
あと、性格もいじってみるから…いやだったら、言ってください
>>278
俺の妄想通りだぜ…
すまないが小説みたいなのを作るのは疲れた…
ちっと、単発みたいので書いていこうと思う
あと、性格もいじってみるから…いやだったら、言ってください
弟「兄さん」
兄「…なんだ…」
弟「いつも、不思議に思っているんだけど…兄さんの洋服箪笥は二つあるの?」
兄「…それは…いつ男に戻っても問題ないように…だ…」
弟「そんな大きいのがあるのに…?」
兄「…切れば…」
弟「やめて…今、想像しちゃったから…」
兄「…なら…弟が死ぬまで…切らない…」
弟「僕が死ぬまで…?」
兄「…こくっ」
弟「それって…どういう意味?」
兄「…聞くな…聞かないでくれ…」
弟「はぁ…?」
兄(…弟のためだなんて…いえないだろ…)
兄「…なんだ…」
弟「いつも、不思議に思っているんだけど…兄さんの洋服箪笥は二つあるの?」
兄「…それは…いつ男に戻っても問題ないように…だ…」
弟「そんな大きいのがあるのに…?」
兄「…切れば…」
弟「やめて…今、想像しちゃったから…」
兄「…なら…弟が死ぬまで…切らない…」
弟「僕が死ぬまで…?」
兄「…こくっ」
弟「それって…どういう意味?」
兄「…聞くな…聞かないでくれ…」
弟「はぁ…?」
兄(…弟のためだなんて…いえないだろ…)
ギュっっ…グッ…
兄「…これでいいか…?」
弟「うっ…うん、いつもありがとう 兄さん」
兄「…それにしても…大変だな、毎日毎日…さらしまかなきゃ、いけないなんてな…」
弟「まっ、まあね…それにしても、きつい…」
兄「…お前…みんなに、いえばいいzy」
弟「そっそんなこと!天と地がひっくり返っても言えないよっ…」
兄「…何、恥ずかしいのは一瞬…だけだ…」
弟「むっ無理無理!そんなのバレたら…僕、どうなっちゃうか…」
兄「………妄想しすぎだ…」
弟「なっなんか言ったぁ~?今っ!?」
兄「…な…なんでもない…」
兄(…掃除している時に…その手のエロ本を…見つけたなんて…いえない…)
兄「…これでいいか…?」
弟「うっ…うん、いつもありがとう 兄さん」
兄「…それにしても…大変だな、毎日毎日…さらしまかなきゃ、いけないなんてな…」
弟「まっ、まあね…それにしても、きつい…」
兄「…お前…みんなに、いえばいいzy」
弟「そっそんなこと!天と地がひっくり返っても言えないよっ…」
兄「…何、恥ずかしいのは一瞬…だけだ…」
弟「むっ無理無理!そんなのバレたら…僕、どうなっちゃうか…」
兄「………妄想しすぎだ…」
弟「なっなんか言ったぁ~?今っ!?」
兄「…な…なんでもない…」
兄(…掃除している時に…その手のエロ本を…見つけたなんて…いえない…)
兄「…ただいま…」
兄「………弟は…いないのか…」
兄「…なら…弟がいない合間に…部屋の掃除をするか…」
兄(…父さんと母さんの部屋は…一週間に一回として…ほかの部屋は、二日に一回…)
兄(…自分の部屋は…毎朝、整理整頓と…清掃しているから…問題ない…)
兄(…さて…弟の部屋だ…)
カチャッ リッ
兄(…この前の抜き打ちにこりて…少しはきれいにしたみたいだな…)
兄(…だが、甘いぞ…家事歴10年の古参をなめてはこまる…)
………
弟「はぁ…疲れたって、もっもしかして兄さんがきれいにしたんじゃ…」
弟「あああああっっっ!!!友に借りた、エロ本全部が…勉強机の上にぃぃっっ!!!!!」
兄(…秘技…母の…優しさだ…)
兄「………弟は…いないのか…」
兄「…なら…弟がいない合間に…部屋の掃除をするか…」
兄(…父さんと母さんの部屋は…一週間に一回として…ほかの部屋は、二日に一回…)
兄(…自分の部屋は…毎朝、整理整頓と…清掃しているから…問題ない…)
兄(…さて…弟の部屋だ…)
カチャッ リッ
兄(…この前の抜き打ちにこりて…少しはきれいにしたみたいだな…)
兄(…だが、甘いぞ…家事歴10年の古参をなめてはこまる…)
………
弟「はぁ…疲れたって、もっもしかして兄さんがきれいにしたんじゃ…」
弟「あああああっっっ!!!友に借りた、エロ本全部が…勉強机の上にぃぃっっ!!!!!」
兄(…秘技…母の…優しさだ…)
ドスンっ
弟「はぁ、疲れた…」
弟「さてと…制服を脱いで…さらしを取ってっと」
ポヨっんっ…
弟「ふぅ…これでラクラクだ…」
ピンポーン
弟「うんっ…だれだろ?」
ガンガンガンッ 宅配便でぇ~すっ!
弟「はいはい…今、出ますよっ」
ガチャ
弟「はい…お世話さまです…」
宅配「小荷物っ……でっ…です…」
弟「うんっ?んっ…あぁっ!ちょ、ちょっと待ってて下さい!!」
宅配「すっ!すみません…!」
宅配(ひっ、久々にいいもん見せてもらいましたっ!)
弟「はぁ、疲れた…」
弟「さてと…制服を脱いで…さらしを取ってっと」
ポヨっんっ…
弟「ふぅ…これでラクラクだ…」
ピンポーン
弟「うんっ…だれだろ?」
ガンガンガンッ 宅配便でぇ~すっ!
弟「はいはい…今、出ますよっ」
ガチャ
弟「はい…お世話さまです…」
宅配「小荷物っ……でっ…です…」
弟「うんっ?んっ…あぁっ!ちょ、ちょっと待ってて下さい!!」
宅配「すっ!すみません…!」
宅配(ひっ、久々にいいもん見せてもらいましたっ!)
兄「…じゃ…自分、先に寝るからな…」
弟「おやすみ、兄さん」
兄「…夜更かし…するんじゃないぞ…」
弟「わかっているよ…僕だって、中学二年生なんだから…」
………
弟「さて…もう兄さんが寝てから、1時間たつな…」
弟「友がいらないパソゲームをくれる代わりが…兄さんの寝顔だからな…」
弟「でも…相手は兄さんだ…注意に…注意をかけないと…」
カっ…ちゃ…
兄「……くぅぅっっ……しゅぅぅぅ………」
弟(よしっ…完全に兄さんは寝てるな…)
弟(これなら…友が貸してくれた、デジカメで難なく終わりそう…)
弟(フラッシュたかないといけないけど…頼むから、起きないでね…兄さん)
ッッッッ…カシっ…
弟「おやすみ、兄さん」
兄「…夜更かし…するんじゃないぞ…」
弟「わかっているよ…僕だって、中学二年生なんだから…」
………
弟「さて…もう兄さんが寝てから、1時間たつな…」
弟「友がいらないパソゲームをくれる代わりが…兄さんの寝顔だからな…」
弟「でも…相手は兄さんだ…注意に…注意をかけないと…」
カっ…ちゃ…
兄「……くぅぅっっ……しゅぅぅぅ………」
弟(よしっ…完全に兄さんは寝てるな…)
弟(これなら…友が貸してくれた、デジカメで難なく終わりそう…)
弟(フラッシュたかないといけないけど…頼むから、起きないでね…兄さん)
ッッッッ…カシっ…
>>278
まさかこの俺が勃起するとは
まさかこの俺が勃起するとは
弟(ちょっ…ふっフラッシュ強すぎでしょ!)
兄「……………」
弟「!」
兄「…すぅぅ……」
弟(よっ、よかった…こっこれで、友のゲームは僕のものだっ!)
………
グバッ!
兄(…おろかものが…あんな、強いフラッシュじゃ…目を覚ますに決まっているだろ…)
兄(…ふっふっふっ…それ相応の報いを…うけてもらうとするか…)
………
弟友「ヒャッホォォイっ!お姉様の寝顔っ!これだけで1年間はおかずにできるぜっ!!!」
弟友「うんっ!?1枚だけでいいといったんだが、あと7枚入っているぞ!?」
弟友「もしかして…あいつも気の利いた事をしてくれるんだなっ!別の角度から撮ったものが入っているに違いない!」
弟友「レッツ!ぽちっっとな!!!」
弟友「おおおおおっっっっ!!!ワンダホォ!ファンタスティックッ!って、これだれだ?」
弟友「…でもっ!可愛いぞぉ!このおっぱいの谷間が…生きててえがったぁぁああっ!!!!!」
弟「ぞくっ…何かすごく嫌な予感が…」
兄(…かつら…かぶせれば、誰だかわかるまい…)
兄「……………」
弟「!」
兄「…すぅぅ……」
弟(よっ、よかった…こっこれで、友のゲームは僕のものだっ!)
………
グバッ!
兄(…おろかものが…あんな、強いフラッシュじゃ…目を覚ますに決まっているだろ…)
兄(…ふっふっふっ…それ相応の報いを…うけてもらうとするか…)
………
弟友「ヒャッホォォイっ!お姉様の寝顔っ!これだけで1年間はおかずにできるぜっ!!!」
弟友「うんっ!?1枚だけでいいといったんだが、あと7枚入っているぞ!?」
弟友「もしかして…あいつも気の利いた事をしてくれるんだなっ!別の角度から撮ったものが入っているに違いない!」
弟友「レッツ!ぽちっっとな!!!」
弟友「おおおおおっっっっ!!!ワンダホォ!ファンタスティックッ!って、これだれだ?」
弟友「…でもっ!可愛いぞぉ!このおっぱいの谷間が…生きててえがったぁぁああっ!!!!!」
弟「ぞくっ…何かすごく嫌な予感が…」
兄(…かつら…かぶせれば、誰だかわかるまい…)
兄「…ええっ…弟…」
弟「うんっ?なぁに?」
兄「…兄さんのこと…好きかい…?」
弟「うん、好きだけど…」
兄「…兄さん…弟のこと…だぁいすきだよ…」
弟「それで…?」
兄「…兄さん…弟のためなら…好きなものを料理するよ…」
弟「ふんふん…」
兄「…兄さん…弟のためなら…なんでも買ってあげるよ…」
弟「もう一声っ!」
兄「…あぁぁっけろぉぉぉ…もっ…もれるだろう…にぃっ…」
弟「立ちションすれば、いいでしょ?」
兄「…こっこの報復は…ひっ…ひどい…ぞぉ…」
弟「そんなの知らないよ…」
弟(弟友が興奮しながらいったんだもの…やられたら、やりかえせ…)
弟「うんっ?なぁに?」
兄「…兄さんのこと…好きかい…?」
弟「うん、好きだけど…」
兄「…兄さん…弟のこと…だぁいすきだよ…」
弟「それで…?」
兄「…兄さん…弟のためなら…好きなものを料理するよ…」
弟「ふんふん…」
兄「…兄さん…弟のためなら…なんでも買ってあげるよ…」
弟「もう一声っ!」
兄「…あぁぁっけろぉぉぉ…もっ…もれるだろう…にぃっ…」
弟「立ちションすれば、いいでしょ?」
兄「…こっこの報復は…ひっ…ひどい…ぞぉ…」
弟「そんなの知らないよ…」
弟(弟友が興奮しながらいったんだもの…やられたら、やりかえせ…)
男「だから、君の事が好きなんだっ!」
兄「…ごめんなさい…」
男「こんなに言っても、駄目なのかっ!?」
兄「…好きな人が…いる…から…」
男「………」
兄「…その人の…ために…生きて…死んで…行こうと…思っている…の…」
男「そっ、それは誰なんだ!最後に教えてくれよっ!」
兄「…ううん…いえない…でも…」
男「でも…?」
兄「一生…成就…しないと…分かっている…だけど…ね…」
男「願いはかなわせるもんだろ!?なんで、諦めたようにいうんだ!?」
兄「…かなう…幸せは…幸せじゃないの…それは…現実…」
男「……」
兄「…かなわない…幸せ…こそが…幸せで…夢…なんだ…」
男「………」
兄「…だから…ごめんなさい…」
男(はぁ…こんなきれいな人にここまで愛されたいものだなぁ)
兄「…ごめんなさい…」
男「こんなに言っても、駄目なのかっ!?」
兄「…好きな人が…いる…から…」
男「………」
兄「…その人の…ために…生きて…死んで…行こうと…思っている…の…」
男「そっ、それは誰なんだ!最後に教えてくれよっ!」
兄「…ううん…いえない…でも…」
男「でも…?」
兄「一生…成就…しないと…分かっている…だけど…ね…」
男「願いはかなわせるもんだろ!?なんで、諦めたようにいうんだ!?」
兄「…かなう…幸せは…幸せじゃないの…それは…現実…」
男「……」
兄「…かなわない…幸せ…こそが…幸せで…夢…なんだ…」
男「………」
兄「…だから…ごめんなさい…」
男(はぁ…こんなきれいな人にここまで愛されたいものだなぁ)
兄「…」
弟「なっ…なんだよ…さっきから、僕のことをじっとみて…」
兄「…いや…なんでもない…」
弟「人の事、さっきからじっと見てて…なんでもないはないでしょ…」
兄「…言っても、おこらないか…?」
弟「兄さんがいつも、言っているでしょ?聞かないと…わからないって…」
兄「…そうか…いくぞ…」
弟「もじもじ、しないでくれよ…普通の男なら、喜ぶかもしれないけど…僕らは兄弟なんだから、止めて…」
兄「…もしかして…胸、大きくなったか…?」
弟「え゛っ!?」
兄「…いやさっ…なっ、なんとなくだけど…」
弟「ハハハッ、そんなわけないでしょ?このまえ、はかったばかりなんだからさ…」
兄「…そっ、そうだよな…気のせいだよな…」
弟「そうそう…気のせいだよ…」
弟(なんで、0.2が…目でわかるんだ…)
弟「なっ…なんだよ…さっきから、僕のことをじっとみて…」
兄「…いや…なんでもない…」
弟「人の事、さっきからじっと見てて…なんでもないはないでしょ…」
兄「…言っても、おこらないか…?」
弟「兄さんがいつも、言っているでしょ?聞かないと…わからないって…」
兄「…そうか…いくぞ…」
弟「もじもじ、しないでくれよ…普通の男なら、喜ぶかもしれないけど…僕らは兄弟なんだから、止めて…」
兄「…もしかして…胸、大きくなったか…?」
弟「え゛っ!?」
兄「…いやさっ…なっ、なんとなくだけど…」
弟「ハハハッ、そんなわけないでしょ?このまえ、はかったばかりなんだからさ…」
兄「…そっ、そうだよな…気のせいだよな…」
弟「そうそう…気のせいだよ…」
弟(なんで、0.2が…目でわかるんだ…)
兄「…あの本はまだ…入っていないのか…?」
部長「すまんな~、もう少し時間をくれ」
兄「…そうか…部長の言うことだ…偽りはないんだろ…また、来る…」
ガチャっ すっ カチャリっ
部員「部長」
部長「なんだ?」
部員「あのいつもいつも来る、ものすごいきれいな人は誰なんですか?」
部長「なんで、そんなことを聞いてくるんだ?」
部員「だってですね、いつも限界ぎりぎりまで借りていきますし 図書カードが16枚も作っているんですよ?それは聞きますよ」
部長「あぁ、あいつか あいつは俺の腐れ縁だ」
部員「腐れ縁…それって、幼馴染ってことですか?」
部長「そうだ」
部員「羨ましいです、あんな美しい人が幼馴染って…」
部長(実に、知らない事は幸せだという事例だな…)
部長「すまんな~、もう少し時間をくれ」
兄「…そうか…部長の言うことだ…偽りはないんだろ…また、来る…」
ガチャっ すっ カチャリっ
部員「部長」
部長「なんだ?」
部員「あのいつもいつも来る、ものすごいきれいな人は誰なんですか?」
部長「なんで、そんなことを聞いてくるんだ?」
部員「だってですね、いつも限界ぎりぎりまで借りていきますし 図書カードが16枚も作っているんですよ?それは聞きますよ」
部長「あぁ、あいつか あいつは俺の腐れ縁だ」
部員「腐れ縁…それって、幼馴染ってことですか?」
部長「そうだ」
部員「羨ましいです、あんな美しい人が幼馴染って…」
部長(実に、知らない事は幸せだという事例だな…)
キンコーン キンコーン
教師「では、終わりにする 次は奈良時代の終わりから始めるから、予習しとくように」
弟友「ぐうっ…さぁっ…てとっ!飯にするかっ!」
弟「そっ、そうだね…」
弟友「俺は学食に行って、食うがお前はどうすんの?」
兄「…おい…弟は…いるか…?」
弟「あっ…に…姉さん…」
兄「…弁当をつくって…持ってきたから、一緒に食べるぞ…」
弟「うん…ありがとう…」
弟友「ちえっ…いいなぁ、おいしい弁当が食べれてさ」
兄「…友君の…分も…作って…きた…」
弟友「そっ!それは大変ありがとうございますっ!幸福の極みですます!」
兄「…相変わらず…変わって…いる…な…」
教師「では、終わりにする 次は奈良時代の終わりから始めるから、予習しとくように」
弟友「ぐうっ…さぁっ…てとっ!飯にするかっ!」
弟「そっ、そうだね…」
弟友「俺は学食に行って、食うがお前はどうすんの?」
兄「…おい…弟は…いるか…?」
弟「あっ…に…姉さん…」
兄「…弁当をつくって…持ってきたから、一緒に食べるぞ…」
弟「うん…ありがとう…」
弟友「ちえっ…いいなぁ、おいしい弁当が食べれてさ」
兄「…友君の…分も…作って…きた…」
弟友「そっ!それは大変ありがとうございますっ!幸福の極みですます!」
兄「…相変わらず…変わって…いる…な…」
弟友「では、いっただきまぁっすっ!」
兄「…ゆっくり…食え…よ…」
弟友 ガツガツガツガツグワッツ
弟「友…食べるのはやすぎだよ…」
兄「…すごい…な…」
弟友「はぁぁあっ…ごちそうさまでございました!」
兄「…自分ら…まだ…半分も…食べていないぞ…」
弟友「それはですね、人間 いつもろくなものを食べていないと飢えるもの、なのです」
兄「…そう…なのか…いつでも…食べに…きなさい…」
弟友「それは前もおっしゃっられたではないですか?」
兄「…そう…だった…かな…」
弟友「そうですとも 恥ずかしながら、自分は美人の人が言った、一言一句は忘れないので…」
兄「………相変わらず…面白いな…君は…」
弟(ったく…友は天性のスケベなんだから…)
兄「…ゆっくり…食え…よ…」
弟友 ガツガツガツガツグワッツ
弟「友…食べるのはやすぎだよ…」
兄「…すごい…な…」
弟友「はぁぁあっ…ごちそうさまでございました!」
兄「…自分ら…まだ…半分も…食べていないぞ…」
弟友「それはですね、人間 いつもろくなものを食べていないと飢えるもの、なのです」
兄「…そう…なのか…いつでも…食べに…きなさい…」
弟友「それは前もおっしゃっられたではないですか?」
兄「…そう…だった…かな…」
弟友「そうですとも 恥ずかしながら、自分は美人の人が言った、一言一句は忘れないので…」
兄「………相変わらず…面白いな…君は…」
弟(ったく…友は天性のスケベなんだから…)
>>278を見て
弟「兄さん…」
兄「…今度は…なんだ」
弟「おっ…おっぱいを小さくする方法ってない…?」
兄「…あるわけないだろ…あったら、とっくのとうに兄さん自身で試しているよ…」
弟「とほほほ…そうだよね、あるわけないよね…普通は逆なんだから…」
兄「…胸が大きくて困るのは…スポーツ系の人か…自分らみたいな特殊なひとだけだろ…」
兄「…世の中の女性は、豊胸手術とかするような…時代だからな…」
弟「そうだよね…逆に、僕たちみたいな人は圧倒的な少数なんだろうね…」
兄「…それ以上はいうな…どこで聞かれているか、わからないんだからな…」
弟「……」
兄「…そうだ…さらしをまく行為は、胸の成長を抑える事にはならないぞ…」
弟「えっ!」
兄「…当然だろ?…所詮、細胞の成長を抑える事ができるのは…薬だけだからな…」
弟(うぅぅ…さらし巻いても効果はないってことか…)
弟「兄さん…」
兄「…今度は…なんだ」
弟「おっ…おっぱいを小さくする方法ってない…?」
兄「…あるわけないだろ…あったら、とっくのとうに兄さん自身で試しているよ…」
弟「とほほほ…そうだよね、あるわけないよね…普通は逆なんだから…」
兄「…胸が大きくて困るのは…スポーツ系の人か…自分らみたいな特殊なひとだけだろ…」
兄「…世の中の女性は、豊胸手術とかするような…時代だからな…」
弟「そうだよね…逆に、僕たちみたいな人は圧倒的な少数なんだろうね…」
兄「…それ以上はいうな…どこで聞かれているか、わからないんだからな…」
弟「……」
兄「…そうだ…さらしをまく行為は、胸の成長を抑える事にはならないぞ…」
弟「えっ!」
兄「…当然だろ?…所詮、細胞の成長を抑える事ができるのは…薬だけだからな…」
弟(うぅぅ…さらし巻いても効果はないってことか…)
それじゃ、寝るから…
もし、残っていたら 続きと単発で性格をいじってみる…
もし、残っていたら 続きと単発で性格をいじってみる…
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