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元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」
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単発の方が平均投稿速度が思ったより、速いな…
でも、全くまだまだだ
でも、全くまだまだだ
僭越ながら>>222の続きを書くぜ
弟「んっ、兄ちゃんチカラないなぁ。本気で抵抗してこの程度なのか」
兄「おい…!
ダメだって、言ってるのに…!」
弟「ちょっと確かめるだけだってば。
よっ、と…」
ゴワッ
兄「!!!
い、いやだ! やめろ触るな!!」
弟「あ、あれ? この感触、は…」
ゴワゴワッ
兄「はーなーせー!!
弟に、おかされるー!!!」
バタバタ
弟「ちょっ、なんてこと大声で叫んでんのさ!?」
弟「んっ、兄ちゃんチカラないなぁ。本気で抵抗してこの程度なのか」
兄「おい…!
ダメだって、言ってるのに…!」
弟「ちょっと確かめるだけだってば。
よっ、と…」
ゴワッ
兄「!!!
い、いやだ! やめろ触るな!!」
弟「あ、あれ? この感触、は…」
ゴワゴワッ
兄「はーなーせー!!
弟に、おかされるー!!!」
バタバタ
弟「ちょっ、なんてこと大声で叫んでんのさ!?」
兄「んー! ムグムグ」
弟「んなことより兄ちゃんさ、これって…」
ピタッ
兄「……サポーター…だ」
弟「いや、開いた襟口から丸見えなんですけど」
兄「……こういうデザイン…なんだ」
弟「どう見てもブラジャーなんですけど」
兄「……」
弟「んなことより兄ちゃんさ、これって…」
ピタッ
兄「……サポーター…だ」
弟「いや、開いた襟口から丸見えなんですけど」
兄「……こういうデザイン…なんだ」
弟「どう見てもブラジャーなんですけど」
兄「……」
弟「確かにちょっと変わったデザインで、やけに窮屈そうだけど…
うん、どう見てもブラジャーだ」
兄「……」
弟「そもそも、兄ちゃん運動部じゃないし、サポーターなんて必要ないよね。
それ以前に、男が胸にしてたらおかしいよね」
兄「……」
弟「にいちゃ──」
兄「軽蔑、したか…?」
弟「…え?」
兄「見たいなら…見せてやる…
これが、俺の胸だ…」
シュルシュル
ストンッ
パチンッ
うん、どう見てもブラジャーだ」
兄「……」
弟「そもそも、兄ちゃん運動部じゃないし、サポーターなんて必要ないよね。
それ以前に、男が胸にしてたらおかしいよね」
兄「……」
弟「にいちゃ──」
兄「軽蔑、したか…?」
弟「…え?」
兄「見たいなら…見せてやる…
これが、俺の胸だ…」
シュルシュル
ストンッ
パチンッ
弟「わわっ!
違うよ、そうじゃないんだ!」
兄「何が違うんだ…?
見たかったんじゃ…ないのか…?」
弟「違うってば!
僕は見たかったんじゃなくて、確かめたかったの! さっきも言ったでしょ?」
兄「…確かめて…どうしようっていうんだ…?」
弟「え、え?
えーと、それはー、ですね……」
兄「…?」
弟「うーんと、ですね……」
兄「……」
弟「たはは……」
違うよ、そうじゃないんだ!」
兄「何が違うんだ…?
見たかったんじゃ…ないのか…?」
弟「違うってば!
僕は見たかったんじゃなくて、確かめたかったの! さっきも言ったでしょ?」
兄「…確かめて…どうしようっていうんだ…?」
弟「え、え?
えーと、それはー、ですね……」
兄「…?」
弟「うーんと、ですね……」
兄「……」
弟「たはは……」
兄「…何を…隠してる…?」
弟「かっ、隠すだなんて! そんなつもりじゃないよ!」
兄「なら、さっさと言え… まどろっこしいのは性に合わない… 知ってるだろ…」
弟「ん? んー、
……ひかないでね?」
兄「…それは、聞いてみないとわからない…」
弟「そこは嘘でも『うん』って言ってよ…」
兄「いいから…早く言え…」
弟「あー、もうっ!
ちょっと手ぇ借りるよ!」
ムギュッ
弟「かっ、隠すだなんて! そんなつもりじゃないよ!」
兄「なら、さっさと言え… まどろっこしいのは性に合わない… 知ってるだろ…」
弟「ん? んー、
……ひかないでね?」
兄「…それは、聞いてみないとわからない…」
弟「そこは嘘でも『うん』って言ってよ…」
兄「いいから…早く言え…」
弟「あー、もうっ!
ちょっと手ぇ借りるよ!」
ムギュッ
兄「…?
…!!!」
ズササッ
弟「ちょ、ちょっとー!
ひかないでって言ったじゃん!!」
兄「いや、だっておま、それ、は……」
弟「ったくもー。
だからね、僕と兄ちゃんは、一緒なんだよ」
兄「……」
弟「僕たち、一緒のことで悩んでたってわけ。
もしかしてって思ってたんだけど、無理矢理にでも確かめてみてよかった」
兄「おと、うと……」
…!!!」
ズササッ
弟「ちょ、ちょっとー!
ひかないでって言ったじゃん!!」
兄「いや、だっておま、それ、は……」
弟「ったくもー。
だからね、僕と兄ちゃんは、一緒なんだよ」
兄「……」
弟「僕たち、一緒のことで悩んでたってわけ。
もしかしてって思ってたんだけど、無理矢理にでも確かめてみてよかった」
兄「おと、うと……」
弟「…まったく、なんて顔してるんだよ」
兄「…う、ううっ」
弟「…え?」
兄「うわーんっ!!」
弟「わわっ! どうしたのさ一体!?」
兄「うわあぁぁぁん!!」
タッタッ
ボスッ
弟「に、兄ちゃん?」
兄「ううっ、ぐすっ」
兄「…う、ううっ」
弟「…え?」
兄「うわーんっ!!」
弟「わわっ! どうしたのさ一体!?」
兄「うわあぁぁぁん!!」
タッタッ
ボスッ
弟「に、兄ちゃん?」
兄「ううっ、ぐすっ」
弟「急に、どうしたのさ」
兄「だって、だって俺…」
弟「うん」
兄「お前に…知られて…ぐすっ」
弟「うん」
兄「きっと…軽蔑されるって…嫌われてしまうって…」
弟「…うん」
兄「物凄く…怖かった…
怖かったんだ…」
弟「…そっか」
弟「ごめんね」
ギュッ
弟「ホントに、ごめん」
兄「……もう、いいよ…」
兄「だって、だって俺…」
弟「うん」
兄「お前に…知られて…ぐすっ」
弟「うん」
兄「きっと…軽蔑されるって…嫌われてしまうって…」
弟「…うん」
兄「物凄く…怖かった…
怖かったんだ…」
弟「…そっか」
弟「ごめんね」
ギュッ
弟「ホントに、ごめん」
兄「……もう、いいよ…」
兄「ところで…お前のそれは…」
弟「あー、これ?
これはねー、サラシだよ。きつく巻いてんの」
兄「サラシか…ふむ…」
弟「しっかし、そんなブラがあるだなんて知らなかったなぁ」
兄「オーダーメイドの特注品…高いんだぞ…」
弟「へぇぇ、そうなんだ。
でも、それ使えばその立派なおっぱいも、殆ど目立たなくできるってわけだね」
兄「立派って…お前も人のこと言えないだろ…」
弟「あー、これ?
これはねー、サラシだよ。きつく巻いてんの」
兄「サラシか…ふむ…」
弟「しっかし、そんなブラがあるだなんて知らなかったなぁ」
兄「オーダーメイドの特注品…高いんだぞ…」
弟「へぇぇ、そうなんだ。
でも、それ使えばその立派なおっぱいも、殆ど目立たなくできるってわけだね」
兄「立派って…お前も人のこと言えないだろ…」
弟「けど、どう見たって兄ちゃんの方が大きいじゃん。
今、何カップ?」
兄「かっ…!
そんな恥ずかしいこと…言えるわけがないだろう…!」
弟「そ、そう?
ちなみに僕は、Cカップだよ」
兄「そっ、そうなのか…」
弟「……」
兄「……」
弟「で」
兄「……」
弟「兄ちゃんは?」
今、何カップ?」
兄「かっ…!
そんな恥ずかしいこと…言えるわけがないだろう…!」
弟「そ、そう?
ちなみに僕は、Cカップだよ」
兄「そっ、そうなのか…」
弟「……」
兄「……」
弟「で」
兄「……」
弟「兄ちゃんは?」
兄「……ああそうだ、夕飯の準備をしないと」
スタスタ
弟「ちょっとー! それはないんじゃない?」
ガシッ
兄「…離すんだ… 俺は、夕飯の準備をしなければならない…
それとも、弟は今夜…メシ抜きでいいのか…?」
弟「それとこれとは話が別。
僕が教えたのに、兄ちゃんは教えてくれないなんて、不公平だよ」
兄「…お前が勝手に言っただけ…」
弟「あー、そういうこと言っちゃうんだー。
…ならば、こっちにも考えってものがあるんだぜ」
兄「な、なにをするつもりだ」
弟「さぁてねー」
スタスタ
弟「ちょっとー! それはないんじゃない?」
ガシッ
兄「…離すんだ… 俺は、夕飯の準備をしなければならない…
それとも、弟は今夜…メシ抜きでいいのか…?」
弟「それとこれとは話が別。
僕が教えたのに、兄ちゃんは教えてくれないなんて、不公平だよ」
兄「…お前が勝手に言っただけ…」
弟「あー、そういうこと言っちゃうんだー。
…ならば、こっちにも考えってものがあるんだぜ」
兄「な、なにをするつもりだ」
弟「さぁてねー」
グニグニ
兄「わっ、ばかっ…!
どこさわってるんだ…!」
弟「おっぱいに決まってるじゃない。
それに触ってるんじゃなくて、揉んでるんだよ」
兄「余計悪い…!」
ゴワゴワ
兄「わっ、ばかっ…!
どこさわってるんだ…!」
弟「おっぱいに決まってるじゃない。
それに触ってるんじゃなくて、揉んでるんだよ」
兄「余計悪い…!」
ゴワゴワ
弟「…んー、ブラが邪魔でよくわからないや。
ちょっと外すよ」
兄「!!!
い、いやだ…!!」
ジタバタ
弟「こらこら暴れないの」
兄「この状況で暴れないアホが何処にいる…!」
弟「はいはい。
すぐに済むからね」
兄「…やめろー!!」
ちょっと外すよ」
兄「!!!
い、いやだ…!!」
ジタバタ
弟「こらこら暴れないの」
兄「この状況で暴れないアホが何処にいる…!」
弟「はいはい。
すぐに済むからね」
兄「…やめろー!!」
弟「おおぅ、こいつは…」
兄「……」
弟「想像以上…」
兄「…っ」
弟「D… いや、Eくらいあるんじゃない?」
兄「まだDだ…!」
弟「…へー。
D、ね。」
兄「…………あっ」
弟「…兄ちゃんてさ、頭良いくせに時々抜けてるよね」
兄「ふんっ、どうせ…」
兄「……」
弟「想像以上…」
兄「…っ」
弟「D… いや、Eくらいあるんじゃない?」
兄「まだDだ…!」
弟「…へー。
D、ね。」
兄「…………あっ」
弟「…兄ちゃんてさ、頭良いくせに時々抜けてるよね」
兄「ふんっ、どうせ…」
弟「いやいや、褒めてるんだって。
可愛いってことだよ」
兄「なっ、何を言うんだ…」
弟「やっぱり、兄ちゃんは可愛いよ」
兄「…そんな風に言われても…嬉しくないと言ったろう…
それに、可愛いのは、俺じゃなくて…」
弟「うん?」
兄「…いや、なんでもない…」
弟「…?」
可愛いってことだよ」
兄「なっ、何を言うんだ…」
弟「やっぱり、兄ちゃんは可愛いよ」
兄「…そんな風に言われても…嬉しくないと言ったろう…
それに、可愛いのは、俺じゃなくて…」
弟「うん?」
兄「…いや、なんでもない…」
弟「…?」
兄「弟…」
弟「おわぁびっくりした!
気配を消して後ろに立たないでよ…」
兄「お前はゴルゴか…」
弟「だっていきなりなんだもん、びっくりしたじゃん」
兄「ちょっと…相談があるんだ…」
弟「ん、相談?」
兄「うん…」
弟「僕で聞けるようなことなら、聞くけど」
弟「おわぁびっくりした!
気配を消して後ろに立たないでよ…」
兄「お前はゴルゴか…」
弟「だっていきなりなんだもん、びっくりしたじゃん」
兄「ちょっと…相談があるんだ…」
弟「ん、相談?」
兄「うん…」
弟「僕で聞けるようなことなら、聞くけど」
兄「弟にしか…頼めないんだ…」
弟「うおぅ、そいつは責任重大ですな…
…って、頼む?」
兄「うん…」
弟「何を?」
兄「俺が…胸の大きさで悩んでいるのは…知ってるだろう…」
弟「んん? ああ、そうだね。
ちゅーか、そんなに立派なおっぱいなんだから、隠さずに見せちゃえばいいのに」
兄「これまで…男として生きてきたんだ…
そんなこと…できるわけがない…」
弟「うおぅ、そいつは責任重大ですな…
…って、頼む?」
兄「うん…」
弟「何を?」
兄「俺が…胸の大きさで悩んでいるのは…知ってるだろう…」
弟「んん? ああ、そうだね。
ちゅーか、そんなに立派なおっぱいなんだから、隠さずに見せちゃえばいいのに」
兄「これまで…男として生きてきたんだ…
そんなこと…できるわけがない…」
弟「まぁ、そうだよね。僕だって無理だし」
兄「そうだ…」
弟「…まぁ、見せるなんて言ったら、全力で止めるけどね」
兄「…ん、何?」
弟「なんでもないなんでもない。
ただの独り言!」
兄「…?
そうか…」
兄「そうだ…」
弟「…まぁ、見せるなんて言ったら、全力で止めるけどね」
兄「…ん、何?」
弟「なんでもないなんでもない。
ただの独り言!」
兄「…?
そうか…」
弟「で」
兄「……ああ、話の途中だったな…
お前が茶々入れるから脱線したじゃないか…」
弟「ごめんごめん。
で、続きは?」
兄「ん。
俺は、胸の大きさで悩んでいる…」
弟「うんうん」
兄「できることなら小さくしたい…」
弟「だよねぇ。僕だってそうだ」
兄「そこで俺は…胸を小さくするための画期的な方法を…知るに至った…」
兄「……ああ、話の途中だったな…
お前が茶々入れるから脱線したじゃないか…」
弟「ごめんごめん。
で、続きは?」
兄「ん。
俺は、胸の大きさで悩んでいる…」
弟「うんうん」
兄「できることなら小さくしたい…」
弟「だよねぇ。僕だってそうだ」
兄「そこで俺は…胸を小さくするための画期的な方法を…知るに至った…」
弟「…お?
…おお?
え? ほんとに?」
兄「うん…本当だ…」
弟「なんか、割と僕にも関係しそうな話だね」
兄「うん…弟の協力なしには達成できない…」
弟「なるほど、そこで僕の出番ってわけなんだね。
それで、僕は何をすればいいの?」
兄「うん…俺の胸を揉んでほしいんだ…」
…おお?
え? ほんとに?」
兄「うん…本当だ…」
弟「なんか、割と僕にも関係しそうな話だね」
兄「うん…弟の協力なしには達成できない…」
弟「なるほど、そこで僕の出番ってわけなんだね。
それで、僕は何をすればいいの?」
兄「うん…俺の胸を揉んでほしいんだ…」
弟「…………は?」
兄「だから…俺の胸を…揉んでほしいんだ」
弟「あ、あの、兄ちゃん?」
兄「んん… 説明の仕方が悪いのか…
俺の胸をこう、こういう具合にだな…」
弟「い、いや! 実演しなくていい!
えっ、ていうか何? なんで?」
兄「そうすると…胸が小さくなる…」
弟「……」
兄「……」
兄「だから…俺の胸を…揉んでほしいんだ」
弟「あ、あの、兄ちゃん?」
兄「んん… 説明の仕方が悪いのか…
俺の胸をこう、こういう具合にだな…」
弟「い、いや! 実演しなくていい!
えっ、ていうか何? なんで?」
兄「そうすると…胸が小さくなる…」
弟「……」
兄「……」
さるさん喰ろうた
弟「兄ちゃん」
兄「何だ…」
弟「それってさ、遠回しに誘ってる?」
兄「誘う…?
何にだ…?」
弟「何って…いわゆるエッチなこと」
ボンッ
弟「おお、真っ赤になった」
兄「そっ、そそそっ、そんなわけ、ないだろう…!!」
弟「ですよねー。
でも、そんなに力一杯否定されると、ちょっと傷つくなぁ」
兄「バカなことを言ってるんじゃない…!」
弟「兄ちゃん」
兄「何だ…」
弟「それってさ、遠回しに誘ってる?」
兄「誘う…?
何にだ…?」
弟「何って…いわゆるエッチなこと」
ボンッ
弟「おお、真っ赤になった」
兄「そっ、そそそっ、そんなわけ、ないだろう…!!」
弟「ですよねー。
でも、そんなに力一杯否定されると、ちょっと傷つくなぁ」
兄「バカなことを言ってるんじゃない…!」
弟「バカなことはお互い様だと思うけどなぁ。
それ、兄ちゃんが調べたんじゃないでしょ。ソースは?」
兄「…ソース?」
弟「情報元」
兄「ああ、それなら…
弟友君だ…」
弟「あのやろー…」
それ、兄ちゃんが調べたんじゃないでしょ。ソースは?」
兄「…ソース?」
弟「情報元」
兄「ああ、それなら…
弟友君だ…」
弟「あのやろー…」
兄「…ん、何か…間違ってるのか…?」
弟「間違ってるというか…」
兄「…?」
弟「……」
兄「…??」
弟「試してみる価値は、あるかもしれないね…」
兄「ん、んん? そうだな、そうなんだよ…」
弟「間違ってるというか…」
兄「…?」
弟「……」
兄「…??」
弟「試してみる価値は、あるかもしれないね…」
兄「ん、んん? そうだな、そうなんだよ…」
続きは、書けるとしても明日の朝方になるから待たなくていいよw
待つなら>>1を待とうぜ
待つなら>>1を待とうぜ
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