のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,845人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    私的良スレ書庫

    不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitter
    ログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。

    元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」

    新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニュー
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    レスフィルター : (試験中)
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    301 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 02:13:28.67 ID:FT5K3fGV0 (+29,+29,-24)
    単発の方が平均投稿速度が思ったより、速いな… 
    でも、全くまだまだだ
    302 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 02:16:50.86 ID:m7K5W3//0 (-6,+5,-1)
    303 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 02:31:56.55 ID:eHlFuVEMO (-3,+11,+0)
    304 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 02:53:42.02 ID:iaFK6bvV0 (+15,+25,-2)
    ほっすほす
    305 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 02:54:50.19 ID:1U/Z6laO0 (+5,+20,+0)
    ほしゅぱい
    306 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 03:24:24.28 ID:XzTqrNvk0 (-3,+11,+0)
    307 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 03:51:52.46 ID:g+uEJMRsO (-3,+11,+0)
    308 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 04:06:05.51 ID:iaFK6bvV0 (+17,+27,+0)
    ほぉ
    309 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 04:48:16.63 ID:iaFK6bvV0 (+3,+13,-1)
    ほす
    310 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 05:27:19.69 ID:iaFK6bvV0 (+17,+27,+0)
    ほっすん
    311 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 05:53:52.92 ID:iaFK6bvV0 (+24,+29,-3)
    そろそろ誰か起きろよ保守
    312 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 05:55:38.93 ID:rN0XV/K+O (+22,+29,-1)
    仕事終わった今から帰る保
    313 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 06:50:20.55 ID:3AszX7Ho0 (+40,+30,-107)
    僭越ながら>>222の続きを書くぜ



    「んっ、兄ちゃんチカラないなぁ。本気で抵抗してこの程度なのか」

    「おい…!
      ダメだって、言ってるのに…!」

    「ちょっと確かめるだけだってば。
      よっ、と…」

    ゴワッ

    「!!!
      い、いやだ! やめろ触るな!!」

    「あ、あれ? この感触、は…」

    ゴワゴワッ

    「はーなーせー!!
      弟に、おかされるー!!!」

    バタバタ

    「ちょっ、なんてこと大声で叫んでんのさ!?」
    314 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 07:15:43.34 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-63)
    「んー! ムグムグ」

    「んなことより兄ちゃんさ、これって…」

    ピタッ

    「……サポーター…だ」

    「いや、開いた襟口から丸見えなんですけど」

    「……こういうデザイン…なんだ」

    「どう見てもブラジャーなんですけど」

    「……」
    315 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 07:16:32.06 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-115)
    「確かにちょっと変わったデザインで、やけに窮屈そうだけど…
      うん、どう見てもブラジャーだ」

    「……」

    「そもそも、兄ちゃん運動部じゃないし、サポーターなんて必要ないよね。
      それ以前に、男が胸にしてたらおかしいよね」

    「……」

    「にいちゃ──」

    「軽蔑、したか…?」

    「…え?」

    「見たいなら…見せてやる…
      これが、俺の胸だ…」

    シュルシュル
    ストンッ
    パチンッ
    316 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 07:20:28.63 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-104)
    「わわっ!
      違うよ、そうじゃないんだ!」

    「何が違うんだ…?
      見たかったんじゃ…ないのか…?」

    「違うってば!
      僕は見たかったんじゃなくて、確かめたかったの! さっきも言ったでしょ?」

    「…確かめて…どうしようっていうんだ…?」

    「え、え?
      えーと、それはー、ですね……」

    「…?」

    「うーんと、ですね……」

    「……」

    「たはは……」
    317 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 07:21:32.35 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-104)
    「…何を…隠してる…?」

    「かっ、隠すだなんて! そんなつもりじゃないよ!」

    「なら、さっさと言え… まどろっこしいのは性に合わない… 知ってるだろ…」

    「ん? んー、
      ……ひかないでね?」

    「…それは、聞いてみないとわからない…」

    「そこは嘘でも『うん』って言ってよ…」

    「いいから…早く言え…」

    「あー、もうっ!
      ちょっと手ぇ借りるよ!」

    ムギュッ
    318 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 07:22:58.68 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-100)
    「…?
      …!!!」

    ズササッ

    「ちょ、ちょっとー!
      ひかないでって言ったじゃん!!」

    「いや、だっておま、それ、は……」

    「ったくもー。
      だからね、僕と兄ちゃんは、一緒なんだよ」

    「……」

    「僕たち、一緒のことで悩んでたってわけ。
      もしかしてって思ってたんだけど、無理矢理にでも確かめてみてよかった」

    「おと、うと……」
    319 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 07:24:17.72 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-64)
    「…まったく、なんて顔してるんだよ」

    「…う、ううっ」

    「…え?」

    「うわーんっ!!」

    「わわっ! どうしたのさ一体!?」

    「うわあぁぁぁん!!」

    タッタッ
    ボスッ

    「に、兄ちゃん?」

    「ううっ、ぐすっ」
    320 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 07:24:43.23 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-101)
    「急に、どうしたのさ」

    「だって、だって俺…」

    「うん」

    「お前に…知られて…ぐすっ」

    「うん」

    「きっと…軽蔑されるって…嫌われてしまうって…」

    「…うん」

    「物凄く…怖かった…
      怖かったんだ…」

    「…そっか」

    「ごめんね」

    ギュッ

    「ホントに、ごめん」

    「……もう、いいよ…」
    321 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 08:08:46.41 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-100)
    「ところで…お前のそれは…」

    「あー、これ?
      これはねー、サラシだよ。きつく巻いてんの」

    「サラシか…ふむ…」

    「しっかし、そんなブラがあるだなんて知らなかったなぁ」

    「オーダーメイドの特注品…高いんだぞ…」

    「へぇぇ、そうなんだ。
      でも、それ使えばその立派なおっぱいも、殆ど目立たなくできるってわけだね」

    「立派って…お前も人のこと言えないだろ…」
    322 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 08:23:55.35 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-73)
    「けど、どう見たって兄ちゃんの方が大きいじゃん。
      今、何カップ?」

    「かっ…!
      そんな恥ずかしいこと…言えるわけがないだろう…!」

    「そ、そう?
      ちなみに僕は、Cカップだよ」

    「そっ、そうなのか…」

    「……」

    「……」

    「で」

    「……」

    「兄ちゃんは?」
    323 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 08:29:26.15 ID:UmZaCzR9O (-11,+0,+0)
    wktk
    324 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 08:45:19.25 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-127)
    「……ああそうだ、夕飯の準備をしないと」

    スタスタ

    「ちょっとー! それはないんじゃない?」

    ガシッ

    「…離すんだ… 俺は、夕飯の準備をしなければならない…
      それとも、弟は今夜…メシ抜きでいいのか…?」

    「それとこれとは話が別。
      僕が教えたのに、兄ちゃんは教えてくれないなんて、不公平だよ」

    「…お前が勝手に言っただけ…」

    「あー、そういうこと言っちゃうんだー。
      …ならば、こっちにも考えってものがあるんだぜ」

    「な、なにをするつもりだ」

    「さぁてねー」
    325 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 09:00:54.23 ID:3AszX7Ho0 (+30,+30,-36)
    グニグニ

    「わっ、ばかっ…!
      どこさわってるんだ…!」

    「おっぱいに決まってるじゃない。
      それに触ってるんじゃなくて、揉んでるんだよ」

    「余計悪い…!」

    ゴワゴワ
    326 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 09:01:13.00 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-45)
    「…んー、ブラが邪魔でよくわからないや。
      ちょっと外すよ」

    「!!!
      い、いやだ…!!」

    ジタバタ

    「こらこら暴れないの」

    「この状況で暴れないアホが何処にいる…!」

    「はいはい。
      すぐに済むからね」

    「…やめろー!!」
    328 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 09:10:32.99 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-54)
    「おおぅ、こいつは…」

    「……」

    「想像以上…」

    「…っ」

    「D… いや、Eくらいあるんじゃない?」

    「まだDだ…!」

    「…へー。
      D、ね。」

    「…………あっ」

    「…兄ちゃんてさ、頭良いくせに時々抜けてるよね」

    「ふんっ、どうせ…」
    329 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 09:17:49.50 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-96)
    「いやいや、褒めてるんだって。
      可愛いってことだよ」

    「なっ、何を言うんだ…」

    「やっぱり、兄ちゃんは可愛いよ」

    「…そんな風に言われても…嬉しくないと言ったろう…
      それに、可愛いのは、俺じゃなくて…」

    「うん?」

    「…いや、なんでもない…」

    「…?」
    330 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 09:26:30.18 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-75)
    「弟…」

    「おわぁびっくりした!
      気配を消して後ろに立たないでよ…」

    「お前はゴルゴか…」

    「だっていきなりなんだもん、びっくりしたじゃん」

    「ちょっと…相談があるんだ…」

    「ん、相談?」

    「うん…」

    「僕で聞けるようなことなら、聞くけど」
    331 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 09:28:00.05 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-98)
    「弟にしか…頼めないんだ…」

    「うおぅ、そいつは責任重大ですな…
      …って、頼む?」

    「うん…」

    「何を?」

    「俺が…胸の大きさで悩んでいるのは…知ってるだろう…」

    「んん? ああ、そうだね。
      ちゅーか、そんなに立派なおっぱいなんだから、隠さずに見せちゃえばいいのに」

    「これまで…男として生きてきたんだ…
      そんなこと…できるわけがない…」
    332 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 09:36:24.37 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-75)
    「まぁ、そうだよね。僕だって無理だし」

    「そうだ…」

    「…まぁ、見せるなんて言ったら、全力で止めるけどね」

    「…ん、何?」

    「なんでもないなんでもない。
      ただの独り言!」

    「…?
      そうか…」
    333 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 09:43:00.24 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-96)
    「で」

    「……ああ、話の途中だったな…
      お前が茶々入れるから脱線したじゃないか…」

    「ごめんごめん。
      で、続きは?」

    「ん。
      俺は、胸の大きさで悩んでいる…」

    「うんうん」

    「できることなら小さくしたい…」

    「だよねぇ。僕だってそうだ」

    「そこで俺は…胸を小さくするための画期的な方法を…知るに至った…」
    334 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 09:51:09.62 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-88)
    「…お?
      …おお?
      え? ほんとに?」

    「うん…本当だ…」

    「なんか、割と僕にも関係しそうな話だね」

    「うん…弟の協力なしには達成できない…」

    「なるほど、そこで僕の出番ってわけなんだね。
      それで、僕は何をすればいいの?」

    「うん…俺の胸を揉んでほしいんだ…」
    335 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 09:56:13.31 ID:3AszX7Ho0 (+35,+30,-78)
    「…………は?」

    「だから…俺の胸を…揉んでほしいんだ」

    「あ、あの、兄ちゃん?」

    「んん… 説明の仕方が悪いのか…
      俺の胸をこう、こういう具合にだな…」

    「い、いや! 実演しなくていい!
      えっ、ていうか何? なんで?」

    「そうすると…胸が小さくなる…」

    「……」

    「……」
    336 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 10:12:02.87 ID:25sJ5IzY0 (-1,+8,+0)
    wktkほ
    337 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 10:15:34.99 ID:4QtQFhpm0 (+28,+30,-82)
    さるさん喰ろうた



    「兄ちゃん」

    「何だ…」

    「それってさ、遠回しに誘ってる?」

    「誘う…?
      何にだ…?」

    「何って…いわゆるエッチなこと」

    ボンッ

    「おお、真っ赤になった」

    「そっ、そそそっ、そんなわけ、ないだろう…!!」

    「ですよねー。
      でも、そんなに力一杯否定されると、ちょっと傷つくなぁ」

    「バカなことを言ってるんじゃない…!」
    338 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 10:17:17.98 ID:4QtQFhpm0 (+28,+30,-64)
    「バカなことはお互い様だと思うけどなぁ。
      それ、兄ちゃんが調べたんじゃないでしょ。ソースは?」

    「…ソース?」

    「情報元」

    「ああ、それなら…
      弟友君だ…」

    「あのやろー…」
    339 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 10:18:27.94 ID:4QtQFhpm0 (+36,+30,-67)
    「…ん、何か…間違ってるのか…?」

    「間違ってるというか…」

    「…?」

    「……」

    「…??」

    「試してみる価値は、あるかもしれないね…」

    「ん、んん? そうだな、そうなんだよ…」
    341 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 10:22:16.29 ID:4QtQFhpm0 (+32,+29,-7)
    書き溜めた分が尽きたのでこれでおしまい

    >>340
    わかってるかもしれんが俺は>>1じゃねぇぞ
    342 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 10:26:04.41 ID:25sJ5IzY0 (+34,+29,-21)
    >>341
    うはwwwww俺ゆとりだwwwwwwwwwwwww






    orz
    でも、楽しみにしてるんだぜ
    343 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 10:40:45.44 ID:4QtQFhpm0 (+30,+29,-6)
    期待にそえなくてすまんね
    344 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 10:42:39.39 ID:25sJ5IzY0 (+33,+29,-1)
    >>343
    期待してるんだぜ

    続きまってるぜ
    345 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 10:49:18.24 ID:4QtQFhpm0 (+38,+29,-9)
    続きは、書けるとしても明日の朝方になるから待たなくていいよw
    待つなら>>1を待とうぜ
    346 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 10:53:23.09 ID:25sJ5IzY0 (+34,+29,-23)
    >>345
    もう3日目だから1日位なんとも思わんwww
    本筋もサブも楽しんでるからな
    347 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 11:03:21.11 ID:iaFK6bvV0 (+22,+27,-2)
    おっぱいをください保守
    348 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 11:12:06.44 ID:J+9PIxzKO (+31,+29,-19)
    このスレはリアル女性化乳房真性の俺には笑えん…
    349 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 11:32:56.20 ID:tVUm+m510 (+23,+28,+0)
    バイトしながら ほ
    350 : 愛のVIP戦士@ - 2008/06/19(木) 11:52:34.29 ID:25sJ5IzY0 (+16,+26,+0)
    ほっほー
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について