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元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」
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弟「もっ、問題ないわけないよぉ!ありすぎだよっ!」
兄「…自分がいうんだ…全く、問題はない…」
弟「問題ないなんて…そっ、そんなむせきにn」
兄「…一週間…飯抜きがいいか…」
弟「はい、申し訳ありません にい様のおっしゃられる通りでございます」
兄「ならっ!寝ている場合じゃないやっ!さぁ~て、探すっかなぁ」
弟(ひ 久しぶりにこんな陽気な兄さんを見た…)
………
兄「よっしゃよっしゃ、用意はできたぞ!さてこいやれこい、ばっちこいだっ!」
弟「に…兄さん?いつもと口調が違わなくないですか?」
兄「こんな楽しそうなことは久々だからに決まっているからだろ?それとも…嫌というのか…?」
弟「いいえ、そういうわけでは…」
兄「なら…少しじっとしていろ…」
弟「………」
兄「…自分がいうんだ…全く、問題はない…」
弟「問題ないなんて…そっ、そんなむせきにn」
兄「…一週間…飯抜きがいいか…」
弟「はい、申し訳ありません にい様のおっしゃられる通りでございます」
兄「ならっ!寝ている場合じゃないやっ!さぁ~て、探すっかなぁ」
弟(ひ 久しぶりにこんな陽気な兄さんを見た…)
………
兄「よっしゃよっしゃ、用意はできたぞ!さてこいやれこい、ばっちこいだっ!」
弟「に…兄さん?いつもと口調が違わなくないですか?」
兄「こんな楽しそうなことは久々だからに決まっているからだろ?それとも…嫌というのか…?」
弟「いいえ、そういうわけでは…」
兄「なら…少しじっとしていろ…」
弟「………」
兄「よし!これでいいだろう…」
弟「ほっほとんど化粧していないような…」
兄「…土台がいいものを…下手にいじる馬鹿はいるわけないだろ…」
弟「それに、下もジーパンをものすごく短く切ったみたいなものだし…上は…」
兄「…まぁ、確かに…ちょっと…胸を強調しすぎたかな…」
弟「ぼっ…ぼくも兄さんのふつうの服が…」
兄「…それじゃあ…罰にならないだろ…?」
弟「ばっ、罰なんですかぁ!?」
兄「…うん? そういうことで…しているんじゃないのか…?」
弟「てってっきりこっちは…」
兄「…いいだろ…たまには兄弟、共に買い物ぐらい…」
弟「うっうんそうだけど…」
兄「…それで…今日は何を買いに行くかというとだな…」
弟「ほっほとんど化粧していないような…」
兄「…土台がいいものを…下手にいじる馬鹿はいるわけないだろ…」
弟「それに、下もジーパンをものすごく短く切ったみたいなものだし…上は…」
兄「…まぁ、確かに…ちょっと…胸を強調しすぎたかな…」
弟「ぼっ…ぼくも兄さんのふつうの服が…」
兄「…それじゃあ…罰にならないだろ…?」
弟「ばっ、罰なんですかぁ!?」
兄「…うん? そういうことで…しているんじゃないのか…?」
弟「てってっきりこっちは…」
兄「…いいだろ…たまには兄弟、共に買い物ぐらい…」
弟「うっうんそうだけど…」
兄「…それで…今日は何を買いに行くかというとだな…」
兄「…本だ」
弟「本って…兄さん、そんなの近所で…」
兄「…違う違う…最新の政治や社会の本に決まっているだろ…?」
弟「そんなの注文す…」
兄「…違う!…ったく、本当に弟は分かっていないんだな…」
兄「…本屋でなんとなく…見つけて…直感的にいいと思った本…」
弟「………」
兄「…そのっ!見つけた!喜びはっ!いかんともしがたい…喜びなんだ…!」
弟(だったら、なんで…僕が、こんな格好しなきゃいけないんだよっ…)
兄「…不平不満…一毛たりとも、認めませんし…認める気は…さらさらありません…」
弟「ひっ…ひどい」
兄「…うん、ちょうど良い時間だな…行くとするか…」
弟「本って…兄さん、そんなの近所で…」
兄「…違う違う…最新の政治や社会の本に決まっているだろ…?」
弟「そんなの注文す…」
兄「…違う!…ったく、本当に弟は分かっていないんだな…」
兄「…本屋でなんとなく…見つけて…直感的にいいと思った本…」
弟「………」
兄「…そのっ!見つけた!喜びはっ!いかんともしがたい…喜びなんだ…!」
弟(だったら、なんで…僕が、こんな格好しなきゃいけないんだよっ…)
兄「…不平不満…一毛たりとも、認めませんし…認める気は…さらさらありません…」
弟「ひっ…ひどい」
兄「…うん、ちょうど良い時間だな…行くとするか…」
じろっ
じろじろ
弟「なっ…なあ、兄さん?」
兄「…どうした…」
弟「みんな、僕らの事をじろじろと見るんだけど…」
兄「…何…気にするな…」
弟「気にするなって、言われても」
兄「…気にするな…気にするな、自分なんて…毎日、こんな感じだぞ…?」
弟「そっ、そんなの無責任すぎるよぉ…」
兄「…まぁ…それだけ、自分達が特異に見えるだけなんだろうな…」
弟「こっ、こんな時に…冷静に言わないでよぉ…」
兄(…ちょっと、派手なの着せちまったかなぁ…やっぱり、母さんのタンスから…拾うんじゃなかったな…)
じろじろ
弟「なっ…なあ、兄さん?」
兄「…どうした…」
弟「みんな、僕らの事をじろじろと見るんだけど…」
兄「…何…気にするな…」
弟「気にするなって、言われても」
兄「…気にするな…気にするな、自分なんて…毎日、こんな感じだぞ…?」
弟「そっ、そんなの無責任すぎるよぉ…」
兄「…まぁ…それだけ、自分達が特異に見えるだけなんだろうな…」
弟「こっ、こんな時に…冷静に言わないでよぉ…」
兄(…ちょっと、派手なの着せちまったかなぁ…やっぱり、母さんのタンスから…拾うんじゃなかったな…)
弟「ねぇ?」
兄「………」
弟「ねぇってば!」
兄「…なに?」
弟「電車に乗って、どこにいくつもりなの…」
兄「…だから、都心部で…本を買いにいくためだろ…」
弟「ううぅっ…視線に耐えられないよぉ…」
兄「…我慢しろって…終わったら…」
弟「終わったら?」
兄「…甘いものでも…食べにいくからさ…」
弟「甘いもの?」
兄「…そうだ…弟が好きなものだ…」
弟「なら…一日ぐらい、我慢する…」
兄(くぅぅっ…やっぱり、弟は可愛いなぁ…)
兄「………」
弟「ねぇってば!」
兄「…なに?」
弟「電車に乗って、どこにいくつもりなの…」
兄「…だから、都心部で…本を買いにいくためだろ…」
弟「ううぅっ…視線に耐えられないよぉ…」
兄「…我慢しろって…終わったら…」
弟「終わったら?」
兄「…甘いものでも…食べにいくからさ…」
弟「甘いもの?」
兄「…そうだ…弟が好きなものだ…」
弟「なら…一日ぐらい、我慢する…」
兄(くぅぅっ…やっぱり、弟は可愛いなぁ…)
兄「…よぉ」
部長「おそいぞ!一分三十二秒の遅刻だ!」
兄「…ったく…部長が細かすぎるんだ…」
部長「細かいってお前なっ!まぁ、いいよ!いつも世話になっているからな」
兄「…そりゃ…そうだよな…テストのアンチョコとか全部…自分が…」
部長「ったく、そういうところはずぼらなのに何で全国成績は常に十番以内には入っているのか、不思議でしょうがない」
兄「…それは…言うな…」
部長「うん?その女の子は?」
兄「…あぁ…妹だ…」
部長「いっ、妹!?お前には弟しか、いないんじゃねえのか?」
兄「…弟とも…いう…」
部長「ははぁん…なるほどね、お前と同じというわけか」
兄「…そういう…事だ…」
部長「おそいぞ!一分三十二秒の遅刻だ!」
兄「…ったく…部長が細かすぎるんだ…」
部長「細かいってお前なっ!まぁ、いいよ!いつも世話になっているからな」
兄「…そりゃ…そうだよな…テストのアンチョコとか全部…自分が…」
部長「ったく、そういうところはずぼらなのに何で全国成績は常に十番以内には入っているのか、不思議でしょうがない」
兄「…それは…言うな…」
部長「うん?その女の子は?」
兄「…あぁ…妹だ…」
部長「いっ、妹!?お前には弟しか、いないんじゃねえのか?」
兄「…弟とも…いう…」
部長「ははぁん…なるほどね、お前と同じというわけか」
兄「…そういう…事だ…」
弟「にっ、兄さん!」
兄「…なんだ、弟?」
弟「こっ、この人は誰で…なっ何で、兄さんの事を知っているの?」
兄「…あぁ、図書部の部長でだな…知っている理由は、小学校からの同級生だ…」
弟「しょ、小学校からの同級生ぇっ!?」
部長「そうだ、こいつとの腐れ縁は小学校から続いているんだよ」
兄「…腐れ縁とは…失敬な…」
部長「君がおと…失礼した 妹さんだね?」
弟「えっ、はっはい」
部長「そんなに畏まらなくてもいいよ 部長って言ってくれればいいかなさ」
弟「よっ!よろしくお願いいたします!」
部長「それにしても…ジロジロ…」
兄「…なんだ、弟?」
弟「こっ、この人は誰で…なっ何で、兄さんの事を知っているの?」
兄「…あぁ、図書部の部長でだな…知っている理由は、小学校からの同級生だ…」
弟「しょ、小学校からの同級生ぇっ!?」
部長「そうだ、こいつとの腐れ縁は小学校から続いているんだよ」
兄「…腐れ縁とは…失敬な…」
部長「君がおと…失礼した 妹さんだね?」
弟「えっ、はっはい」
部長「そんなに畏まらなくてもいいよ 部長って言ってくれればいいかなさ」
弟「よっ!よろしくお願いいたします!」
部長「それにしても…ジロジロ…」
ベシッ!
部長「いっ、いてぇなぁ!」
兄「…じろじろと…弟を見るな…」
部長「わかった、わかったすまなかったな」
弟「……」
部長「それにしても、兄貴と同じでいい乳して ギャッ!」
兄「…じろじろと…」
部長「イテテテ…悪い悪い、ついつい ブへっ!」
兄「…みるなと…いっただろ…」
部長「弟のこととなると、ムキになるのは…」
兄「…やめた方がいい…と…いいたいのか…?」
部長「そういうことだ」
兄「…とりあえず…書店にいくぞ…」
弟「………」
部長「相変わらず、弟のこととなると暴力症になるのはやめてほしいものだ」
兄「…何か…言ったか…」
部長「いえ、なんでもありません」
部長「いっ、いてぇなぁ!」
兄「…じろじろと…弟を見るな…」
部長「わかった、わかったすまなかったな」
弟「……」
部長「それにしても、兄貴と同じでいい乳して ギャッ!」
兄「…じろじろと…」
部長「イテテテ…悪い悪い、ついつい ブへっ!」
兄「…みるなと…いっただろ…」
部長「弟のこととなると、ムキになるのは…」
兄「…やめた方がいい…と…いいたいのか…?」
部長「そういうことだ」
兄「…とりあえず…書店にいくぞ…」
弟「………」
部長「相変わらず、弟のこととなると暴力症になるのはやめてほしいものだ」
兄「…何か…言ったか…」
部長「いえ、なんでもありません」
>>164
乙
乙
すげえな、お前ら
兄「…本の香り…インクと新しい紙の…香り…」
部長「言い方がおおげさだな、そんなの図書館にくればいつでもかげるだろ」
兄「…それはそうだが…」
部長「それで、今日はどれくらい持ってきたんだ?」
兄「…二万…一応、三万と五千円は…もってきた…」
部長「そうか、ハードカバーなら7~9冊分 新書や文庫なら20冊以上は買えるな」
弟「兄さん?」
兄「…なんだ…?」
弟「ハードカバーって…何?」
兄「…外側がしっかりしている本のことだ…」
弟「ふぅん、難しくてよく分からない本ばかりだね…」
兄「…いずれ、興味を持つようになる…本読みは伝染するからな…」
部長「おいっ、兄!お前が好きな作者が新しいの書いてるぞ」
兄「…弟」
弟「えっ?何?」
兄「…少し、立ち読みしているんだな…」
弟「わ、わかった…」
弟「なら、雑誌のところにいるね」
兄「…すぐに済むからな…」
兄「…本の香り…インクと新しい紙の…香り…」
部長「言い方がおおげさだな、そんなの図書館にくればいつでもかげるだろ」
兄「…それはそうだが…」
部長「それで、今日はどれくらい持ってきたんだ?」
兄「…二万…一応、三万と五千円は…もってきた…」
部長「そうか、ハードカバーなら7~9冊分 新書や文庫なら20冊以上は買えるな」
弟「兄さん?」
兄「…なんだ…?」
弟「ハードカバーって…何?」
兄「…外側がしっかりしている本のことだ…」
弟「ふぅん、難しくてよく分からない本ばかりだね…」
兄「…いずれ、興味を持つようになる…本読みは伝染するからな…」
部長「おいっ、兄!お前が好きな作者が新しいの書いてるぞ」
兄「…弟」
弟「えっ?何?」
兄「…少し、立ち読みしているんだな…」
弟「わ、わかった…」
弟「なら、雑誌のところにいるね」
兄「…すぐに済むからな…」
>>179
保存した
保存した
>>179 絵師様GGGGGJJJJJJJJ
弟「……」
弟(すごく久しぶりに、こんな大きな書店に来たけど)
弟(こんなに世の中には、本があるんだ…)
弟(雑誌だって、コンビニや近所の本屋よりもいっぱいあるし…)
弟(見たことも聞いたこともないような、マイナーな雑誌が…)
弟(旅行…そういえば、家族で旅行なんてしたことがないなぁ)
弟(今、父さんや母さんはどこにいるんだろう…)
弟(連絡は兄さんが取っているみたいでどこにいるか分からないし…)
弟(もしかして…)
弟(ううん…そんなことはないよね)
弟(でも、こんなに雑誌があると…読もうにも、何を読めばいいのか分かんないなぁ)
弟「………」
弟「あれっ?何で、いつもの週刊誌を手に取っているんだろう?」
弟「……」
弟(すごく久しぶりに、こんな大きな書店に来たけど)
弟(こんなに世の中には、本があるんだ…)
弟(雑誌だって、コンビニや近所の本屋よりもいっぱいあるし…)
弟(見たことも聞いたこともないような、マイナーな雑誌が…)
弟(旅行…そういえば、家族で旅行なんてしたことがないなぁ)
弟(今、父さんや母さんはどこにいるんだろう…)
弟(連絡は兄さんが取っているみたいでどこにいるか分からないし…)
弟(もしかして…)
弟(ううん…そんなことはないよね)
弟(でも、こんなに雑誌があると…読もうにも、何を読めばいいのか分かんないなぁ)
弟「………」
弟「あれっ?何で、いつもの週刊誌を手に取っているんだろう?」
兄「…待たせたな…」
弟「おそいよ、兄さん…」
兄「…悪かったな…」
部長「弟君待たせてごめんな、新しい本を買う時はまえがきを確認しないと面白いか、つまらないか分らないんでね」
弟「そっ…そうなんですか?」
兄「…そうだ…作者の書きたい事が一番最初に書いてあるのが…本というものだ…」
弟「でっ、でも…1時間近く見ていたようだけど?」
兄「…そんなの当たり前だろ…な、部長…」
部長「うむ、当然だ」
弟「………」
弟「ちょっと、トイレ行ってくるね…」
兄「…気をつk…行ってしまったか…」
弟「おそいよ、兄さん…」
兄「…悪かったな…」
部長「弟君待たせてごめんな、新しい本を買う時はまえがきを確認しないと面白いか、つまらないか分らないんでね」
弟「そっ…そうなんですか?」
兄「…そうだ…作者の書きたい事が一番最初に書いてあるのが…本というものだ…」
弟「でっ、でも…1時間近く見ていたようだけど?」
兄「…そんなの当たり前だろ…な、部長…」
部長「うむ、当然だ」
弟「………」
弟「ちょっと、トイレ行ってくるね…」
兄「…気をつk…行ってしまったか…」
すまない…
いま、オナニーしていないのに完全賢者状態だ…
頭、興奮させてくる 正直待たせてしまって、申し訳ないです…
いま、オナニーしていないのに完全賢者状態だ…
頭、興奮させてくる 正直待たせてしまって、申し訳ないです…
おいこのスレはちょっと前に兄貴と神保町にいった俺への嫌がらせだろ?
弟「…」
兄「…少し待て…今、グラスを出してくるから…」
弟「ねぇ、兄さん」
兄「…ほらっ…ストレートがいいか…それとも、何かで割るか…?」
弟「兄さん!聞いてる!?」
兄「…とりあえず、飲め…話はそれからだ…」
弟「それどころじゃないよっ!なっ、なんで」
兄「…つべこべ言うな!…飲め!」
弟「………」
弟「うっ…きつっ…」
兄「…そうか…水で割るか…?」
弟「兄さんはそのままで大丈夫なの」
兄「…問題はない…なれるとこんなものだ…」
弟(なれるって、どれだけ飲んでいるんだよ…)
兄「…少し待て…今、グラスを出してくるから…」
弟「ねぇ、兄さん」
兄「…ほらっ…ストレートがいいか…それとも、何かで割るか…?」
弟「兄さん!聞いてる!?」
兄「…とりあえず、飲め…話はそれからだ…」
弟「それどころじゃないよっ!なっ、なんで」
兄「…つべこべ言うな!…飲め!」
弟「………」
弟「うっ…きつっ…」
兄「…そうか…水で割るか…?」
弟「兄さんはそのままで大丈夫なの」
兄「…問題はない…なれるとこんなものだ…」
弟(なれるって、どれだけ飲んでいるんだよ…)
兄「…お前…結構飲んだな…」
弟「へへっ 兄ちゃんだってそんな事を言っているけど、結構飲んでいるんじゃないの?」
兄「…まぁな…いつもよりはな…」
弟「いつもいつも思うんだけどさぁ」
兄「…なんだ?」
弟「うちの学年…いやっ!全ての男子が兄ちゃんの事を女と思っているんだよねぇ」
兄「…戸籍上…女だからな…」
弟「ううん、違うよ 戸籍だけだったら、み~んなそう思わないよ」
兄「…そうなのか?」
弟「友もそういっているけど、お前の姉ちゃんには男の夢がつまりまくりだ!なんて、馬鹿なことをいってるし!」
弟「変にたどたどしいところも、男の支配欲をくすぐるなんて…とんでもないこといってるしねっ!」
兄「…それは…初めて聞いたぞ…」
弟「へぇ~、当の本人が知らないなんて うま~く、噂って流れるもんだね~」
兄(…もう…ボトルが一本…空だ…)
弟「へへっ 兄ちゃんだってそんな事を言っているけど、結構飲んでいるんじゃないの?」
兄「…まぁな…いつもよりはな…」
弟「いつもいつも思うんだけどさぁ」
兄「…なんだ?」
弟「うちの学年…いやっ!全ての男子が兄ちゃんの事を女と思っているんだよねぇ」
兄「…戸籍上…女だからな…」
弟「ううん、違うよ 戸籍だけだったら、み~んなそう思わないよ」
兄「…そうなのか?」
弟「友もそういっているけど、お前の姉ちゃんには男の夢がつまりまくりだ!なんて、馬鹿なことをいってるし!」
弟「変にたどたどしいところも、男の支配欲をくすぐるなんて…とんでもないこといってるしねっ!」
兄「…それは…初めて聞いたぞ…」
弟「へぇ~、当の本人が知らないなんて うま~く、噂って流れるもんだね~」
兄(…もう…ボトルが一本…空だ…)
弟 ジィィっっ
兄「…なんだ…兄さんの顔になんかついているか…」
弟「兄ちゃんってさ」
兄「…うん?」
弟「どうみても、女の人だよねっ!」
兄 ブッ!ゴホッゴフッ…
兄「とっ…突然なんだよ…!」
弟「本当に僕と同じ、ちんこがついているとは思えないんだよね~」
兄「…なっ、何がいいたいんだ…」
弟「えへへっ、みっせてっ」
兄「…何をだ…」
弟「さっき、いったじゃん…ち…」
兄「…わかったから…繰り返し何度もいうな…」
兄「…なんだ…兄さんの顔になんかついているか…」
弟「兄ちゃんってさ」
兄「…うん?」
弟「どうみても、女の人だよねっ!」
兄 ブッ!ゴホッゴフッ…
兄「とっ…突然なんだよ…!」
弟「本当に僕と同じ、ちんこがついているとは思えないんだよね~」
兄「…なっ、何がいいたいんだ…」
弟「えへへっ、みっせてっ」
兄「…何をだ…」
弟「さっき、いったじゃん…ち…」
兄「…わかったから…繰り返し何度もいうな…」
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