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元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」
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遅筆ですまない
俺の脳みそは欠陥品で
状態や状況が図の状態から考えて
文章にするから、遅いんだ… まことにすまない
じゃ、授業だから
俺の脳みそは欠陥品で
状態や状況が図の状態から考えて
文章にするから、遅いんだ… まことにすまない
じゃ、授業だから
保守代わりに投下
スルー推奨
弟「ダメ?」
兄「ダメっていうか…」
兄「小さい頃に、何度も見ているだろう…?」
弟「あー、そういや、そうだったね」
兄「今更確認の必要などないだろう…」
弟「うーん、でもさぁ」
兄「…?」
弟「見れば見るほど、可愛いんだよね我が兄ながら」
スルー推奨
弟「ダメ?」
兄「ダメっていうか…」
兄「小さい頃に、何度も見ているだろう…?」
弟「あー、そういや、そうだったね」
兄「今更確認の必要などないだろう…」
弟「うーん、でもさぁ」
兄「…?」
弟「見れば見るほど、可愛いんだよね我が兄ながら」
兄「…お前…自分がそんな風に言われたらどうだ…?」
弟「うっ…、あまりいい気はしないかも」
兄「だろう…」
弟「うん、ごめんね」
兄「…わかればいい」
弟「でもさぁ、可愛いよね」
兄「しつこいな…」
弟「うっ…、あまりいい気はしないかも」
兄「だろう…」
弟「うん、ごめんね」
兄「…わかればいい」
弟「でもさぁ、可愛いよね」
兄「しつこいな…」
弟「じゃあさ、風呂入ろうよ風呂! 一緒に!」
兄「…何がじゃあさなのかわからないし…そんなことを何故しないといけないのかもわからない」
弟「だってさー、お風呂へ一緒に入るとか、もう随分長いことしてないじゃん?」
兄「…そうだな」
弟「最後だったのは……兄ちゃんが中学上がる直前くらい?
うわー、もうそんなになるんだ」
兄「…そうだな」
弟「だからさぁ、たまにはこう、兄弟のシンボクを深めるためにさー」
兄「イヤだ…」
弟「結論はやっ! せめて最後まで聞いてよ!」
兄「最後まで聞いたところで…俺の答えは変わらない…」
兄「…何がじゃあさなのかわからないし…そんなことを何故しないといけないのかもわからない」
弟「だってさー、お風呂へ一緒に入るとか、もう随分長いことしてないじゃん?」
兄「…そうだな」
弟「最後だったのは……兄ちゃんが中学上がる直前くらい?
うわー、もうそんなになるんだ」
兄「…そうだな」
弟「だからさぁ、たまにはこう、兄弟のシンボクを深めるためにさー」
兄「イヤだ…」
弟「結論はやっ! せめて最後まで聞いてよ!」
兄「最後まで聞いたところで…俺の答えは変わらない…」
弟「なんでだよー、僕と一緒に入るのイヤ?」
兄「兄弟が…この歳で一緒に風呂というのは…おかしいだろう…」
弟「別におかしくないと思うけど?」
兄「あまり聞かないぞ…」
弟「そうかなぁ? 僕のクラスにはそういう奴、結構いるよ?」
兄「…本当か?」
弟「ホントホント。弟友なんか、先週も兄貴と一緒に入ったって言ってたし」
兄「なんだと…」
弟「だから別に変じゃないと思うよ?」
兄「そうなのか…世間的にそれは普通なのか…」
兄「兄弟が…この歳で一緒に風呂というのは…おかしいだろう…」
弟「別におかしくないと思うけど?」
兄「あまり聞かないぞ…」
弟「そうかなぁ? 僕のクラスにはそういう奴、結構いるよ?」
兄「…本当か?」
弟「ホントホント。弟友なんか、先週も兄貴と一緒に入ったって言ってたし」
兄「なんだと…」
弟「だから別に変じゃないと思うよ?」
兄「そうなのか…世間的にそれは普通なのか…」
弟「まぁ嘘だけどね」
兄「……」
弟「ニヤニヤ」
兄「今晩メシ抜きな…」
弟「わわっ、ゴメンゴメン!
てかジョークだよジョーク、可愛い嘘ってやつ?」
兄「知らん…手前で勝手に何とかしろ…」
弟「うわーん、冗談だってばぁー!」
兄「……」
弟「ニヤニヤ」
兄「今晩メシ抜きな…」
弟「わわっ、ゴメンゴメン!
てかジョークだよジョーク、可愛い嘘ってやつ?」
兄「知らん…手前で勝手に何とかしろ…」
弟「うわーん、冗談だってばぁー!」
兄「……」
弟「……」
兄「…反省…したか…?」
弟「そりゃもぅたっぷりと」
兄「真剣味に欠けるような…」
弟「いやいやほんとに、反省してますって」
兄「フローリングに正座30分…まぁ、十分かな…」
弟「うんうん」
兄「もう変な冗談なんか言うんじゃないぞ…」
弟「善処します」
兄「……」
弟「わかった、わかりました! もう言いません!」
兄「よろしい…」
弟「……」
兄「…反省…したか…?」
弟「そりゃもぅたっぷりと」
兄「真剣味に欠けるような…」
弟「いやいやほんとに、反省してますって」
兄「フローリングに正座30分…まぁ、十分かな…」
弟「うんうん」
兄「もう変な冗談なんか言うんじゃないぞ…」
弟「善処します」
兄「……」
弟「わかった、わかりました! もう言いません!」
兄「よろしい…」
弟「それはそうとさ、兄ちゃん」
兄「なんだ…?」
弟「兄ちゃんてさ、細身の割に胸板厚いよね」
兄「!! …そう、かな…」
弟「そうだよー。腰なんかそんなに細いのに、胸周りだけいやにボリュームあるじゃない。
なんかさぁ、まるで…」
弟「おっぱいみたいだよね」
兄「!!!
…はっ、ははっ! そ、そんなわけ、ないだろう…」
弟「だよねぇ。だって、兄ちゃんは男なんだし」
兄「…ああ。兄ちゃんは正真正銘、男だ…」
弟「うーん、そうなんだけどさぁ…」
兄「なんだ…?」
弟「兄ちゃんてさ、細身の割に胸板厚いよね」
兄「!! …そう、かな…」
弟「そうだよー。腰なんかそんなに細いのに、胸周りだけいやにボリュームあるじゃない。
なんかさぁ、まるで…」
弟「おっぱいみたいだよね」
兄「!!!
…はっ、ははっ! そ、そんなわけ、ないだろう…」
弟「だよねぇ。だって、兄ちゃんは男なんだし」
兄「…ああ。兄ちゃんは正真正銘、男だ…」
弟「うーん、そうなんだけどさぁ…」
兄「……」
弟「正真正銘、ねぇ…」
兄「……な、なんだ? また変な冗談を言うつもりじゃないだろうな…?」
弟「冗談、ではないんだけど、変には思われるかも」
兄「…何?」
弟「兄ちゃん、ちょっと胸触らしてよ」
兄「…は?」
弟「なんか、気になるっていうか…」
兄「いや、待て弟…! 近寄るんじゃない、その手はなんだ…!」
弟「ちょっと、ちょっと確かめるだけだからさ!」
兄「やめろ、よるな、よるんじゃないこのヘンタイ!」
弟「正真正銘、ねぇ…」
兄「……な、なんだ? また変な冗談を言うつもりじゃないだろうな…?」
弟「冗談、ではないんだけど、変には思われるかも」
兄「…何?」
弟「兄ちゃん、ちょっと胸触らしてよ」
兄「…は?」
弟「なんか、気になるっていうか…」
兄「いや、待て弟…! 近寄るんじゃない、その手はなんだ…!」
弟「ちょっと、ちょっと確かめるだけだからさ!」
兄「やめろ、よるな、よるんじゃないこのヘンタイ!」
弟「へんたっ…! むぅぅ、そこまで言われちゃ逆に引き下がれないなー」
兄「へんたーい! 近寄るなぁぁ!」
弟「おおう、珍しく大声張り上げてますなぁ。しかしもう逃げ場はないですぜふふふ…」
兄「やっ、やめろ!」
兄「やめて…」
兄「やめてよ…」
兄「へんたーい! 近寄るなぁぁ!」
弟「おおう、珍しく大声張り上げてますなぁ。しかしもう逃げ場はないですぜふふふ…」
兄「やっ、やめろ!」
兄「やめて…」
兄「やめてよ…」
弟「……」
兄「……」
弟「…うーん」
兄「…?」
弟「壁際に追い詰められ、ふるえながら涙目になって己の胸をかき抱くその姿…」
兄「…??」
弟「すっっごく、可愛いんですけど!」
兄「…は?」
弟「というかエロい」
兄「え、エロ?」
弟「エロすぎる」
兄「何言って…」
兄「……」
弟「…うーん」
兄「…?」
弟「壁際に追い詰められ、ふるえながら涙目になって己の胸をかき抱くその姿…」
兄「…??」
弟「すっっごく、可愛いんですけど!」
兄「…は?」
弟「というかエロい」
兄「え、エロ?」
弟「エロすぎる」
兄「何言って…」
弟「やっぱり兄ちゃんてさ、実は女の子なんじゃないの?」
兄「!!
…お前はまだそんなことを…」
弟「だってさぁ、そんなに可愛いのに男だなんて、むしろ変だよ!」
兄「そんなこと…言われてもな…」
弟「というわけで、確かめさせて!」
兄「…っ!!
い、イヤだって言ってるだろう…!」
兄「!!
…お前はまだそんなことを…」
弟「だってさぁ、そんなに可愛いのに男だなんて、むしろ変だよ!」
兄「そんなこと…言われてもな…」
弟「というわけで、確かめさせて!」
兄「…っ!!
い、イヤだって言ってるだろう…!」
弟「なんでだよー。
男同士だったら、胸触るぐらいなんてことないだろ?」
兄「…男同士で胸を触るなんて…普通はしない…」
弟「ぐっ、そ、そうかもしれないけどさぁ。
でも、そこまで触らせられないってのも逆に変じゃない?」
兄「だって…弟、なんかヘンタイっぽいし…」
弟「なっ、なんだよそれぇ!」
男同士だったら、胸触るぐらいなんてことないだろ?」
兄「…男同士で胸を触るなんて…普通はしない…」
弟「ぐっ、そ、そうかもしれないけどさぁ。
でも、そこまで触らせられないってのも逆に変じゃない?」
兄「だって…弟、なんかヘンタイっぽいし…」
弟「なっ、なんだよそれぇ!」
兄「もしかしたら…男の兄ちゃんに欲情してるのかもしれないし…」
弟「ばっ、そんなわけないじゃん!」
兄「胸…触りたがってる…」
弟「ちっ、違うよ! それはただ単に確かめたいだけで…!」
兄「目があやしいし…手つきがいやらしいし…」
弟「あーもうっ! いいからおとなしくさわらせろー!」
兄「わわっ!
ぎゃーやだー! ヘンタイー!!」
弟「ばっ、そんなわけないじゃん!」
兄「胸…触りたがってる…」
弟「ちっ、違うよ! それはただ単に確かめたいだけで…!」
兄「目があやしいし…手つきがいやらしいし…」
弟「あーもうっ! いいからおとなしくさわらせろー!」
兄「わわっ!
ぎゃーやだー! ヘンタイー!!」
1の設定でしか書いちゃいけなかったら
新ジャンルじゃないんじゃね?
まー、いろんな定義があっていいと思うけど
一般的な新ジャンルの定義で考えると好きにすればいい
新ジャンルじゃないんじゃね?
まー、いろんな定義があっていいと思うけど
一般的な新ジャンルの定義で考えると好きにすればいい
兄「…お前…酔っていないか…?」
弟「酔う?ぜんぜんっ、酔ってなんかないよ!」
兄「…さっきから…テンションが高いぞ…」
弟「そんなことはどうでもいいのっ!見せてくれるのっ!?見せてくれないの?どっちなんだよっ!?」
兄「……」
弟「何かいってよ…イエスかノーだけでもいいから…」
兄「………」
弟「一言だけで…一言だけでいいんだよ…答えてくれよっ!」
兄「…弟は…わがままだな…」
弟「えっ!?わっ、わがままって…いきなり、なんだよっ!みせてくれないのかよっ!」
兄「…そういうわけではない…」
弟「なら、すぐ!いま!みせてくれよっ!」
弟「酔う?ぜんぜんっ、酔ってなんかないよ!」
兄「…さっきから…テンションが高いぞ…」
弟「そんなことはどうでもいいのっ!見せてくれるのっ!?見せてくれないの?どっちなんだよっ!?」
兄「……」
弟「何かいってよ…イエスかノーだけでもいいから…」
兄「………」
弟「一言だけで…一言だけでいいんだよ…答えてくれよっ!」
兄「…弟は…わがままだな…」
弟「えっ!?わっ、わがままって…いきなり、なんだよっ!みせてくれないのかよっ!」
兄「…そういうわけではない…」
弟「なら、すぐ!いま!みせてくれよっ!」
ここの>>1は度量が広いのぅ
兄「…なぁ…」
弟「なぁ…じゃない!」
兄「…とりあえず…落ち着いて、聞いてくれないか…?」
弟「わかった!本当はおん…」
ドンッ!ガダァンッ!
兄「とりあえず、聞けっ!!!」
弟「ひっ…」
兄「…弟」
弟「なっ、なんだよ…」
兄「…毎日…ご飯をつくっているのは…誰だ…」
弟「そっ、それは兄さんだよ…」
兄「…毎日…洗濯や、掃除など…家事一般全部やっているのは…誰だ…」
弟「そっ、それも兄さん…」
兄「…これは…女性だけが…やることか…?」
弟「なぁ…じゃない!」
兄「…とりあえず…落ち着いて、聞いてくれないか…?」
弟「わかった!本当はおん…」
ドンッ!ガダァンッ!
兄「とりあえず、聞けっ!!!」
弟「ひっ…」
兄「…弟」
弟「なっ、なんだよ…」
兄「…毎日…ご飯をつくっているのは…誰だ…」
弟「そっ、それは兄さんだよ…」
兄「…毎日…洗濯や、掃除など…家事一般全部やっているのは…誰だ…」
弟「そっ、それも兄さん…」
兄「…これは…女性だけが…やることか…?」
弟「うっ…ううん」
兄「…だろ…?」
弟「そっ、それが…兄さんとの性別と、どう関係しているのかよっ!」
兄「…自分は…弟の兄であると…同時に…姉なんだ…」
弟「それはわかっているよっ!戸籍上でしょ?」
兄「…違う」
弟「違うって…どういうことなんだよ…」
兄「…役割という意味でだ…」
弟「役割っ?」
兄「…父さんと母さんが…お前が小学生高学年になってから…今まで…何回、家に帰ってきたか…わかるか?」
弟「……」
兄「…数えるぐらいしかないだろ…お前の入学と…自分の高校入学のときだけだ…」
弟「………」
兄「…お前と自分の誕生日すら…電話で済ますんだぞ…いくら、忙しいといっても…」
兄「…だろ…?」
弟「そっ、それが…兄さんとの性別と、どう関係しているのかよっ!」
兄「…自分は…弟の兄であると…同時に…姉なんだ…」
弟「それはわかっているよっ!戸籍上でしょ?」
兄「…違う」
弟「違うって…どういうことなんだよ…」
兄「…役割という意味でだ…」
弟「役割っ?」
兄「…父さんと母さんが…お前が小学生高学年になってから…今まで…何回、家に帰ってきたか…わかるか?」
弟「……」
兄「…数えるぐらいしかないだろ…お前の入学と…自分の高校入学のときだけだ…」
弟「………」
兄「…お前と自分の誕生日すら…電話で済ますんだぞ…いくら、忙しいといっても…」
なんかごめん
ROMるわ
ROMるわ
弟「何がいいたいのか…わからないよ…」
兄「…自分は弟の…父さんでもあり…母さんなんだ…」
弟「……」
兄「…といっても…大げさだな…」
兄「…兄さんとしてではなく…姉さんとしての加重の方が…大きかった、かもしれない…」
兄「…対外的にも…女性だと…産まれてから、見られ続けてきた…」
兄「…だが!…だが…弟は…自分を兄さんとして…慕っているんだと…思っていた…」
弟「………」
兄「…だから…だから、もうそんなこと…聞かないでくれ…」
弟「わ…わかった…もう二度と聞かないよ…」
兄「…自分は弟の…父さんでもあり…母さんなんだ…」
弟「……」
兄「…といっても…大げさだな…」
兄「…兄さんとしてではなく…姉さんとしての加重の方が…大きかった、かもしれない…」
兄「…対外的にも…女性だと…産まれてから、見られ続けてきた…」
兄「…だが!…だが…弟は…自分を兄さんとして…慕っているんだと…思っていた…」
弟「………」
兄「…だから…だから、もうそんなこと…聞かないでくれ…」
弟「わ…わかった…もう二度と聞かないよ…」
>>224 ROMなんてしなくていいから むしろ、書いてくれw
兄「…なぁ…?」
弟「何…?」
兄「…弟は…兄さんが…姉さんであって…欲しい…?」
弟「えぇえっ!?」
兄「…兄さんな…実はだな…弟のことが、すきかもしれない…」
弟「すっ…すきって!どっど、どういう いっ、意味でだよ?」
兄「…肉親としての感情じゃない…それだけはハッキリ…わかる…」
弟「ちょちょちょっと!そっそれはどういうことだよっ!」
兄「…わからない…でも、弟のためなら…」
弟「ああっ!それ以上はいわないでっ!」
兄「……」
弟「にっ、兄さんも飲みすぎなんだよ…は、歯を磨いて…」
兄「…なぁ…?」
弟「何…?」
兄「…弟は…兄さんが…姉さんであって…欲しい…?」
弟「えぇえっ!?」
兄「…兄さんな…実はだな…弟のことが、すきかもしれない…」
弟「すっ…すきって!どっど、どういう いっ、意味でだよ?」
兄「…肉親としての感情じゃない…それだけはハッキリ…わかる…」
弟「ちょちょちょっと!そっそれはどういうことだよっ!」
兄「…わからない…でも、弟のためなら…」
弟「ああっ!それ以上はいわないでっ!」
兄「……」
弟「にっ、兄さんも飲みすぎなんだよ…は、歯を磨いて…」
兄「…待て」
弟「えっ…」
兄「…酔ってはいない…それに話は終わっていない…」
兄「…なぁ…?兄さんの唇にキス…できるか…?」
弟「はっ…話がずれているような…」
兄「…できるか?」
兄「…もしできるなら…やってくれ…」
弟「うっうん、できる…」
兄「…但し!…兄さんは兄さんであることを…やめる…」
弟「そっそれって、どういう意味?」
兄「…姉として…この先、生きるということだ…」
弟「えっ…」
兄「…酔ってはいない…それに話は終わっていない…」
兄「…なぁ…?兄さんの唇にキス…できるか…?」
弟「はっ…話がずれているような…」
兄「…できるか?」
兄「…もしできるなら…やってくれ…」
弟「うっうん、できる…」
兄「…但し!…兄さんは兄さんであることを…やめる…」
弟「そっそれって、どういう意味?」
兄「…姉として…この先、生きるということだ…」
右が兄で、左が弟です
たいてい愚痴ってます
ナルシストにはなりきれません
おっばい兄弟です
たいてい愚痴ってます
ナルシストにはなりきれません
おっばい兄弟です
兄の方が敏感ですが、形は弟に軍配があがります
兄が尊敬されてますが、価値観はよくわかりません
おっばい兄弟です
兄が尊敬されてますが、価値観はよくわかりません
おっばい兄弟です
弟「!!!」
兄「…それでいいなら…かまわないが…」
弟「そっそんなこと、できるわけないよぉ…」
弟「それに、突然言われても…」
兄「…いま、答えてくれ…自分は…目を閉じているから…」
弟「うくっぅぅ………」
弟(姉として生きるなんていわれても…こっ困るよ…)
弟(…でも、兄さんって…本当に綺麗だな…)
弟(だめだめっ、何考えているんだ!ぼ…僕なんかに兄さんの人生を決められないよっ!)
弟(だけど…いいやっ!だめだ!兄さんは兄さんなんだ!)
兄「…早くしてくれ…」
弟「兄さんはそう思ってくれているかもしれないけど…」
兄「…思っているけど…?」
弟「兄さんが姉さんとして生きて欲しくない…」
兄「…それでいいなら…かまわないが…」
弟「そっそんなこと、できるわけないよぉ…」
弟「それに、突然言われても…」
兄「…いま、答えてくれ…自分は…目を閉じているから…」
弟「うくっぅぅ………」
弟(姉として生きるなんていわれても…こっ困るよ…)
弟(…でも、兄さんって…本当に綺麗だな…)
弟(だめだめっ、何考えているんだ!ぼ…僕なんかに兄さんの人生を決められないよっ!)
弟(だけど…いいやっ!だめだ!兄さんは兄さんなんだ!)
兄「…早くしてくれ…」
弟「兄さんはそう思ってくれているかもしれないけど…」
兄「…思っているけど…?」
弟「兄さんが姉さんとして生きて欲しくない…」
見栄をはって大きいのを買ってしまったようです
開放感バンザイです
ぷるんぷるん
おっばい兄弟です
開放感バンザイです
ぷるんぷるん
おっばい兄弟です
兄「…そうか」
弟「うん…僕なんかに、兄さんの行き方を決めることはできないよ…それに」
兄「…それに?」
弟「僕たち兄弟でしょ?兄さんが姉さんになったら…姉弟になっちゃうよ…」
兄「………くすっ…おもしろいことをいうな…」
弟「面白いことって…僕は真剣にいっているんだよ…?」
兄「…なら…兄として…これから先、ずっと生きていこう…」
弟「よかった、思いとどまってくれて…兄さん…」
兄「…もう二度と…聞かないから、安心してくれ…」
弟「わかった…じゃあ、寝るね」
兄「…ちょっと待て…」
弟「まだ何か…うんっ!!!」
兄「………兄さんの…唇…やわらかかったか…?」
弟「うん…僕なんかに、兄さんの行き方を決めることはできないよ…それに」
兄「…それに?」
弟「僕たち兄弟でしょ?兄さんが姉さんになったら…姉弟になっちゃうよ…」
兄「………くすっ…おもしろいことをいうな…」
弟「面白いことって…僕は真剣にいっているんだよ…?」
兄「…なら…兄として…これから先、ずっと生きていこう…」
弟「よかった、思いとどまってくれて…兄さん…」
兄「…もう二度と…聞かないから、安心してくれ…」
弟「わかった…じゃあ、寝るね」
兄「…ちょっと待て…」
弟「まだ何か…うんっ!!!」
兄「………兄さんの…唇…やわらかかったか…?」
さらしが巻かれました
苦しいです
でも、兄は感じてるようです
この淫乱が
おっぱい兄弟です
苦しいです
でも、兄は感じてるようです
この淫乱が
おっぱい兄弟です
弟「ひっ!ひどいよっ!にっ二回もだよっ!」
弟「そ…それに!」
兄「…自分は弟が兄さんにしたら…やめるっていったんだ…」
兄「…自分が弟にした場合は…決めていないだろっ…?」
弟「そっ、そうだけど…」
兄「…これが…言葉のあやだ…」
弟「兄さんのばかぁぁぁっっっっ!!!!!」
ダッだだだ…
兄「…まだ…甘いな…」
兄(…でも…弟の唇…)
兄(…わすれない)
弟「そ…それに!」
兄「…自分は弟が兄さんにしたら…やめるっていったんだ…」
兄「…自分が弟にした場合は…決めていないだろっ…?」
弟「そっ、そうだけど…」
兄「…これが…言葉のあやだ…」
弟「兄さんのばかぁぁぁっっっっ!!!!!」
ダッだだだ…
兄「…まだ…甘いな…」
兄(…でも…弟の唇…)
兄(…わすれない)
>>246 もっと、やれ!カオス状態は大好物だ
兄「…もう…二本目が切れたか…」
兄「…1時か…弟が寝て、二時間すぎたあたりだな…」
兄「…寝るか」
兄(…もう、弟は完全に寝たかな…?)
弟「……すぅぅぅっ………ふっ…」
兄(…完全に寝ているみたいだな…)
兄(…横で寝たら…朝、どうおもうかな…? …しかも…下着で寝てたら…)
弟「…くかぁぅっ……すぅぅぅ………」
兄(…弟の寝顔…かわいいなぁ…)
兄(…寝よう…弟のベットで…)
兄「……ちゅ……、おやすみ…弟…」
弟「……うぅんっ…」
兄「…もう…二本目が切れたか…」
兄「…1時か…弟が寝て、二時間すぎたあたりだな…」
兄「…寝るか」
兄(…もう、弟は完全に寝たかな…?)
弟「……すぅぅぅっ………ふっ…」
兄(…完全に寝ているみたいだな…)
兄(…横で寝たら…朝、どうおもうかな…? …しかも…下着で寝てたら…)
弟「…くかぁぅっ……すぅぅぅ………」
兄(…弟の寝顔…かわいいなぁ…)
兄(…寝よう…弟のベットで…)
兄「……ちゅ……、おやすみ…弟…」
弟「……うぅんっ…」
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