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元スレ新ジャンル「執拗にロボだと言い張る」
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保守のみなさんありがとう
ゴシゴシ…
女「ど、どこか痒い所は…ありませんか…?」
男「あ、あぁ…大丈夫…」
男(…鎮まれ……鎮まれ…)
女「…あ、髪も洗いましょうか?」
男「…う!?あ、あぁ…頼む…」
わしゃわしゃ
女「どうですか?痒いところはありませんか?」
男「………あぁ…」
男(背中に…胸が当たっとります…)
女「…あ!いっそのこと、前も洗いましょう!」
男「うぇ!?い、いや!それだけは勘弁!」
女「…そ、そうですか…では、流しますね…」
男「あ、あぁ…」
女「では、私はこれで…」
ガララ…
男(…あっぶね!ハラハラした…)
男(…スク水姿、可愛かったな……傷…上手く隠れてたな…)
男(…ぱっつんぱっつんで…ぱっつんぱっつんぱっつん…)
男(…そういえば最近、してなかったな…昨日のはドッキリだし…)
ゴシゴシ…
女「ど、どこか痒い所は…ありませんか…?」
男「あ、あぁ…大丈夫…」
男(…鎮まれ……鎮まれ…)
女「…あ、髪も洗いましょうか?」
男「…う!?あ、あぁ…頼む…」
わしゃわしゃ
女「どうですか?痒いところはありませんか?」
男「………あぁ…」
男(背中に…胸が当たっとります…)
女「…あ!いっそのこと、前も洗いましょう!」
男「うぇ!?い、いや!それだけは勘弁!」
女「…そ、そうですか…では、流しますね…」
男「あ、あぁ…」
女「では、私はこれで…」
ガララ…
男(…あっぶね!ハラハラした…)
男(…スク水姿、可愛かったな……傷…上手く隠れてたな…)
男(…ぱっつんぱっつんで…ぱっつんぱっつんぱっつん…)
男(…そういえば最近、してなかったな…昨日のはドッキリだし…)
女「ふふ…男さん、喜んでくれたかな…」
女「まだギリギリ着れるとは思わなかったな…」
『…はぁ…はぁ…!』
女「……ほぇ?」
『…っはぁ……くっ…』
女「…息が荒い…?もしかしてのぼせて…!?」
『…はっ…………ぁ…』
女「ど、どどどうすれば……」
『…………』
女「…あれ?…男さん…?」
ガラッ!
女「男さん!大丈夫ですかっ!?」
男「ふぅ……うぇ!?」
女「はぁ…良かった……無事なんですね…?」
男「な、何も無いですよー大丈夫ですよぉー!」
女「良かった…それでは、また何かあったらお呼び下さい…」
ガラ…
男「…か、壁側向いてて助かった…」
女「まだギリギリ着れるとは思わなかったな…」
『…はぁ…はぁ…!』
女「……ほぇ?」
『…っはぁ……くっ…』
女「…息が荒い…?もしかしてのぼせて…!?」
『…はっ…………ぁ…』
女「ど、どどどうすれば……」
『…………』
女「…あれ?…男さん…?」
ガラッ!
女「男さん!大丈夫ですかっ!?」
男「ふぅ……うぇ!?」
女「はぁ…良かった……無事なんですね…?」
男「な、何も無いですよー大丈夫ですよぉー!」
女「良かった…それでは、また何かあったらお呼び下さい…」
ガラ…
男「…か、壁側向いてて助かった…」
男「さて、そんなこんなで…もう就寝の時間がやって参りました」
女「今日一日疲れました…」
男「じゃ、もう寝るか…」
女「はい!」
男(…ロボは疲れたなんて言わないんだぜ…?)
男「…そういえば女の家族はどうしてる?」
女「! …な、何でですか…?」
男「いや、わざわざ俺のとこ来て…親は心配しないのかなってさ…」
女「私はロボですから!親は居ません!!」
男「!? …そ、そうか…」
女「…あ、お…おやすみなさい…」
男「あ、あぁ…おやすみ…」
女「…すー…すー…」
男「何か嫌なこと…あったのか?その傷に…関係あるのか…?」
女「ぅ…ぁう……うぅぅ…」
男「! …また……」
女「あぅぅぅ…ひぐ…」
男「…大丈夫だから…大丈夫…」ぎゅぅ…
女「うぇ…ひっく……すー…」
男「…おやすみ…」
女「今日一日疲れました…」
男「じゃ、もう寝るか…」
女「はい!」
男(…ロボは疲れたなんて言わないんだぜ…?)
男「…そういえば女の家族はどうしてる?」
女「! …な、何でですか…?」
男「いや、わざわざ俺のとこ来て…親は心配しないのかなってさ…」
女「私はロボですから!親は居ません!!」
男「!? …そ、そうか…」
女「…あ、お…おやすみなさい…」
男「あ、あぁ…おやすみ…」
女「…すー…すー…」
男「何か嫌なこと…あったのか?その傷に…関係あるのか…?」
女「ぅ…ぁう……うぅぅ…」
男「! …また……」
女「あぅぅぅ…ひぐ…」
男「…大丈夫だから…大丈夫…」ぎゅぅ…
女「うぇ…ひっく……すー…」
男「…おやすみ…」
男「そろそろ俺のオモチャが発売されてもいいと思うんだ」
女「どういうこと?」
男「べつにプラモでもいいぞ」
女「ロボだったらオモチャ化される、っていうのは安直な考え」
男「そっか」
女「それに、欲しがる人間が一人しかいない可能性がある」
男「子供に大人気だと思ったんだが」
女「貴方、巨大ロボじゃないし」
男「俺が巨大だったらオモチャ化されていたか」
女「しかし、もうオモチャ化されていると言っても過言ではない」
男「ほう」
女「おめでとう」
男「ありがとう」
女(……貴方は私のオモチャ)
女「どういうこと?」
男「べつにプラモでもいいぞ」
女「ロボだったらオモチャ化される、っていうのは安直な考え」
男「そっか」
女「それに、欲しがる人間が一人しかいない可能性がある」
男「子供に大人気だと思ったんだが」
女「貴方、巨大ロボじゃないし」
男「俺が巨大だったらオモチャ化されていたか」
女「しかし、もうオモチャ化されていると言っても過言ではない」
男「ほう」
女「おめでとう」
男「ありがとう」
女(……貴方は私のオモチャ)
>>365
まかせろ
まかせろ
保守代わり
男「なあ、俺は有名人では誰に似てると思う?」
女「テキサスマック」
男「それ前にも言ってたな」
女「……でも、私にはサザビーに見える」
男「おお、評価が上がった気がするぞ」
女「ちなみに、前に私はサザビーだったらどうしたいかを言った」
男「そうだっけか?」
女「そう」
男「ぬぅ、思いだせんな」
女「頑張って」
男「無理ぽ」
女「……メモリーの増設」
男「いや、多分保存してなかっただけだ」
女「……そう」
男「なあ、俺は有名人では誰に似てると思う?」
女「テキサスマック」
男「それ前にも言ってたな」
女「……でも、私にはサザビーに見える」
男「おお、評価が上がった気がするぞ」
女「ちなみに、前に私はサザビーだったらどうしたいかを言った」
男「そうだっけか?」
女「そう」
男「ぬぅ、思いだせんな」
女「頑張って」
男「無理ぽ」
女「……メモリーの増設」
男「いや、多分保存してなかっただけだ」
女「……そう」
男「俺の燃料はどうなってるんだ?」
女「今までと同じで、通常の食事で大丈夫」
男「そっか」
女「変更点は一つだけ」
男「それをしないと俺は止まっちまうのか」
女「そう」
男「それは大変」
女「簡単なこと。私に接触すればいい」
男「なるほど、だから手を繋いだりするのか」
女「……これは貴方のためだった」
男「ありがたいな。手を繋いで嬉しい、っていうのが燃料になるのか」
女「……そう」
女「今までと同じで、通常の食事で大丈夫」
男「そっか」
女「変更点は一つだけ」
男「それをしないと俺は止まっちまうのか」
女「そう」
男「それは大変」
女「簡単なこと。私に接触すればいい」
男「なるほど、だから手を繋いだりするのか」
女「……これは貴方のためだった」
男「ありがたいな。手を繋いで嬉しい、っていうのが燃料になるのか」
女「……そう」
>>369
それだけが取り得でね
男「休日の燃料補給はどうするんだ?」
女「一度接触すれば一週間はもつ」
男「そっか」
女「そう」
男「じゃあ手を繋いだりするのは週一でいいな」
女「!?」
男「お前に負担をかけるのも、って、いきなり腕を組んでどうした?」
女「実は人間の私にも燃料が必要」
男「ふむ」
女「貴方との接触の機会が少ないと危険」
男「おおう! 人間ってのは不便だな」
女「……不便なのも悪くない」
男「そんなもんか?」
女「そんなもの」
それだけが取り得でね
男「休日の燃料補給はどうするんだ?」
女「一度接触すれば一週間はもつ」
男「そっか」
女「そう」
男「じゃあ手を繋いだりするのは週一でいいな」
女「!?」
男「お前に負担をかけるのも、って、いきなり腕を組んでどうした?」
女「実は人間の私にも燃料が必要」
男「ふむ」
女「貴方との接触の機会が少ないと危険」
男「おおう! 人間ってのは不便だな」
女「……不便なのも悪くない」
男「そんなもんか?」
女「そんなもの」
男「腕を組んでるから周りの視線が集まってくるな」
女「そう」
男「恥ずかしくないのか?」
女「もちろん恥ずかしい」
男「手を繋ぐだけで良かったんじゃなかったっけ?」
女「人間は、一度贅沢な暮らしに慣れると生活水準を下げるのが難しい」
男「人間ってのは不便だなぁ」
女「でも、悪くない」
男「キスしたらどうなるんだ?」
女「!?」
男「おお、人間でもフリーズするのか」
女「そう」
男「恥ずかしくないのか?」
女「もちろん恥ずかしい」
男「手を繋ぐだけで良かったんじゃなかったっけ?」
女「人間は、一度贅沢な暮らしに慣れると生活水準を下げるのが難しい」
男「人間ってのは不便だなぁ」
女「でも、悪くない」
男「キスしたらどうなるんだ?」
女「!?」
男「おお、人間でもフリーズするのか」
男「今日の弁当はお前が作ったのか」
女「どうして?」
男「なんかグチャッとしてるから」
女「……正解」
男「から揚げ食う?」
女「ありがとう」
男「あ~ん」
女「あ~ん……美味しい」
男「だろ、自信作だからな」
女「……貴方が作ったの?」
男「おう、料理プログラムは随時更新してるからな」
女「あまり更新しない方がいい」
男「なんでだ? メシは美味い方がいいだろ」
女「……ロボに上をいかれる人間の憐れさを想像して欲しい」
女「どうして?」
男「なんかグチャッとしてるから」
女「……正解」
男「から揚げ食う?」
女「ありがとう」
男「あ~ん」
女「あ~ん……美味しい」
男「だろ、自信作だからな」
女「……貴方が作ったの?」
男「おう、料理プログラムは随時更新してるからな」
女「あまり更新しない方がいい」
男「なんでだ? メシは美味い方がいいだろ」
女「……ロボに上をいかれる人間の憐れさを想像して欲しい」
男「俺はロボとして何か役にたってるんだろうか?」
女「少なくとも私を喜ばせている」
男「そっか」
女「そう」
男「つまり、俺は女子を喜ばせることが出来るわけか?」
女「……そう」
男「じゃあお前以外も、って、つねるな痛いぞ」
女「浮気は良くない」
男「いや、今はお前だけでスペックの限界だから安心しろ」
女「安心する」
男「改良されたらもっと多くの人を喜ばせたいな」
女「なら、今のままでいい」
男「そっか」
女「……今のままなら、貴方は私専用ということだから」
女「少なくとも私を喜ばせている」
男「そっか」
女「そう」
男「つまり、俺は女子を喜ばせることが出来るわけか?」
女「……そう」
男「じゃあお前以外も、って、つねるな痛いぞ」
女「浮気は良くない」
男「いや、今はお前だけでスペックの限界だから安心しろ」
女「安心する」
男「改良されたらもっと多くの人を喜ばせたいな」
女「なら、今のままでいい」
男「そっか」
女「……今のままなら、貴方は私専用ということだから」
男「うううんん……はっ! …ここは?」
博士「おぉ、目を覚ましおったか」
男「あなたは?」
博士「博士じゃ」
男「博士……?」
博士「そう、お主の体をロボに改造したのだ」
男「俺の体をロボに…え!? まじか」
ガバッ
男「…………別に変わった所は無さそうだけど」
博士「いいや、お主の体はロボになったのだ」
男「……見てくれは変わっていない。とすると他の部分ですか? 頭が良くなってるとか?」
博士「……」
男「あの?博士?」
博士「お主はロボじゃ」
男「いや、だからどこが変わっ――」
博士「お主はロボじゃ」
男「だかr――」
博士「ロボじゃ!」
男「しかs――」
博士「ロボッたらロボーー!!」
博士「おぉ、目を覚ましおったか」
男「あなたは?」
博士「博士じゃ」
男「博士……?」
博士「そう、お主の体をロボに改造したのだ」
男「俺の体をロボに…え!? まじか」
ガバッ
男「…………別に変わった所は無さそうだけど」
博士「いいや、お主の体はロボになったのだ」
男「……見てくれは変わっていない。とすると他の部分ですか? 頭が良くなってるとか?」
博士「……」
男「あの?博士?」
博士「お主はロボじゃ」
男「いや、だからどこが変わっ――」
博士「お主はロボじゃ」
男「だかr――」
博士「ロボじゃ!」
男「しかs――」
博士「ロボッたらロボーー!!」
男「今日はロボ的なツンデレに挑戦してみようと思う」
女「そう」
男「とりあえず手を離してくれ」
女「わかった」
男「よし、いくぞ……バリヤーッ!」
女「!?」
男「ふはは! 腕を前で交差することで手を繋げまい!」
女「そ、それはツンデレとは、ち、違う……!」
男「バリヤーッ! バリヤーッ!」
女「もういいかr」
男「バリヤーッ! バリヤーッ!」
女「~~~っ! っ! っっっ!」
男「ふはは! 無理矢理手を繋ごうとしても無駄よ、って、泣くなよ……」
女「……べ、泣いて、な……」
男「ここで抱きしめるロボ的ツンデレ」
女「……デレだけで十分///」
女「そう」
男「とりあえず手を離してくれ」
女「わかった」
男「よし、いくぞ……バリヤーッ!」
女「!?」
男「ふはは! 腕を前で交差することで手を繋げまい!」
女「そ、それはツンデレとは、ち、違う……!」
男「バリヤーッ! バリヤーッ!」
女「もういいかr」
男「バリヤーッ! バリヤーッ!」
女「~~~っ! っ! っっっ!」
男「ふはは! 無理矢理手を繋ごうとしても無駄よ、って、泣くなよ……」
女「……べ、泣いて、な……」
男「ここで抱きしめるロボ的ツンデレ」
女「……デレだけで十分///」
>>375
投下は任せたロボ
投下は任せたロボ
>>377
もう、ネタが無いロボ
任せられても困るロボ
ロボーーーーーーーーーーー!!!
妹>1「わたしロボなの」
妹>2「わたしもロボなの」
妹>3「わたしもロボなの」
妹>4「わたしもロボなの」
妹>5「わたしもロボなの」
妹>6「わたしもロボなの」
妹>7「わたしもロボなの」
妹>8「わたしもロボなの」
妹>9「わたしもロボなの」
妹>10「わたしもロボなの」
妹>11「わたしもロボなの」
妹>12「わたしもロボなの」
兄「これが、ハーレムという奴か……断じて認めないがな」
もう、ネタが無いロボ
任せられても困るロボ
ロボーーーーーーーーーーー!!!
妹>1「わたしロボなの」
妹>2「わたしもロボなの」
妹>3「わたしもロボなの」
妹>4「わたしもロボなの」
妹>5「わたしもロボなの」
妹>6「わたしもロボなの」
妹>7「わたしもロボなの」
妹>8「わたしもロボなの」
妹>9「わたしもロボなの」
妹>10「わたしもロボなの」
妹>11「わたしもロボなの」
妹>12「わたしもロボなの」
兄「これが、ハーレムという奴か……断じて認めないがな」
女「まだ認めないか。なんと了見の狭い男か」
男「そういう反応を見ているだけでどんぶり3杯は軽い」
女「貴様…愛と怒りと悲しみと機械的な一撃を受けてもらう!」
男「痛いのは勘弁」
女「案ずるな、ちょっと痺れるだけだから」
男「おまっ、それスタンガ
ばぢばぢ
男「う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」
男「そういう反応を見ているだけでどんぶり3杯は軽い」
女「貴様…愛と怒りと悲しみと機械的な一撃を受けてもらう!」
男「痛いのは勘弁」
女「案ずるな、ちょっと痺れるだけだから」
男「おまっ、それスタンガ
ばぢばぢ
男「う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」
女「…男さん、起きて下さい…」
男「……ん、あぁ…おはよ……まだ6時か…」
女「あの…昨日…私たち、夜普通に寝ましたよね…?」
男「あ、あぁ…そうだけど…」
女「…何か、しましたっけ…」
男「…? 何かって何?」
女「ぁ…ならいいんです!大丈夫です!」
男「…んん…?」
女「朝ご飯作るので、待ってて下さい!」
男(…何か、ねぇ…)
男「毎回ご飯作ってもらって…悪い気がするな…」
女「いいんです!身の回りのお世話を頼まれているんですから、このくらいは…」
男「……今度、料理…教えてくれないか?」
女「…ぇ?何でですか…?」
男「いや、女に作らせてばかりじゃ悪い気がしてさ…」
女「……わ、私のことは気にしないで下さい…」
男「あんまり…女には無理しないでほしい…」
女「…む、無理なんてしてないです…」
男「……ん、あぁ…おはよ……まだ6時か…」
女「あの…昨日…私たち、夜普通に寝ましたよね…?」
男「あ、あぁ…そうだけど…」
女「…何か、しましたっけ…」
男「…? 何かって何?」
女「ぁ…ならいいんです!大丈夫です!」
男「…んん…?」
女「朝ご飯作るので、待ってて下さい!」
男(…何か、ねぇ…)
男「毎回ご飯作ってもらって…悪い気がするな…」
女「いいんです!身の回りのお世話を頼まれているんですから、このくらいは…」
男「……今度、料理…教えてくれないか?」
女「…ぇ?何でですか…?」
男「いや、女に作らせてばかりじゃ悪い気がしてさ…」
女「……わ、私のことは気にしないで下さい…」
男「あんまり…女には無理しないでほしい…」
女「…む、無理なんてしてないです…」
保守がてら投稿
男「クロノトリガーに出てくる機械の奴の名前なんだっけ?」
女「ロボでしょ?」
男「そんな名前じゃねーよ。えっと…ルッカ?」
女「いや、発明家の子でしょ?それは。ほんとにロボだから」
男「それ、お前が付けた名前だろ?」
女「違う。ちゃんとロボだったはずだよ!?」
男「じゃぁ、聞いてみようぜ」
女「いいわよ。聞いてみなさいよ。絶対ロボだから。」
で、誰か正解知らないか?
男「クロノトリガーに出てくる機械の奴の名前なんだっけ?」
女「ロボでしょ?」
男「そんな名前じゃねーよ。えっと…ルッカ?」
女「いや、発明家の子でしょ?それは。ほんとにロボだから」
男「それ、お前が付けた名前だろ?」
女「違う。ちゃんとロボだったはずだよ!?」
男「じゃぁ、聞いてみようぜ」
女「いいわよ。聞いてみなさいよ。絶対ロボだから。」
で、誰か正解知らないか?
女「わ、私はロボなんです!男さんが生涯を共にする人が見つかるまでお世話をさせて頂くロボなんです!」
男「…」
女「私みたいなのを心配したって何もならないですっ!」
男「…はぁ……」
女「…し、心配して下さるのは嬉しいです…でも……」
男「……」
女「……ごめんなさい…」
男「…とにかく、気が向いたらでいいから…いつか料理教えてくれな…」
女「……はい…」
男(無理…してるじゃないか…!いつもいつもロボロボ言って…!何で頑なに人間だって事を否定するんだよ…)
女「…バスが来るまでまだ時間がありますね…」
男「そうだな……ふあぁ…」
女「ぁ…!ね、眠いですよね…!あんな早くに起こしてつまらない事聞いて…」
男「い、いや…気にするなよ…ていうか、あの質問は…どういう事なんだ?」
女「ひぇっ!?そ、それはですね……えと…」
男「…ん?」
男「…」
女「私みたいなのを心配したって何もならないですっ!」
男「…はぁ……」
女「…し、心配して下さるのは嬉しいです…でも……」
男「……」
女「……ごめんなさい…」
男「…とにかく、気が向いたらでいいから…いつか料理教えてくれな…」
女「……はい…」
男(無理…してるじゃないか…!いつもいつもロボロボ言って…!何で頑なに人間だって事を否定するんだよ…)
女「…バスが来るまでまだ時間がありますね…」
男「そうだな……ふあぁ…」
女「ぁ…!ね、眠いですよね…!あんな早くに起こしてつまらない事聞いて…」
男「い、いや…気にするなよ…ていうか、あの質問は…どういう事なんだ?」
女「ひぇっ!?そ、それはですね……えと…」
男「…ん?」
男「もう満腹だから、どんぶり返上していいか?」
女「どこまでもコケにしおってからに…いいだろう、これを見てもまだ言えるか?」
男「…」
女「どうだ!」
男「ロボットダンスは違うだろ…」
女「ならば
男「器械体操とかぬかしたら容赦なく拳で撃ち抜くぞ?」
女「…」
女「どこまでもコケにしおってからに…いいだろう、これを見てもまだ言えるか?」
男「…」
女「どうだ!」
男「ロボットダンスは違うだろ…」
女「ならば
男「器械体操とかぬかしたら容赦なく拳で撃ち抜くぞ?」
女「…」
女「…私が起きたら、その…男さんが私を抱きしめてて…」
男「…ぁー…」
女「……ち、ちょっと混乱してしまいました…すいません…」
男(…抱き締めないと泣き止まなかったんだぞ…昨日は…)
女「……わ、私って何考えてるんでしょうね…ロボのくせに…」
男(…またロボか…)
女「…あ、バス来ましたね…早く乗りましょう!」
男「…あぁ…」
今はここまでで
男「…ぁー…」
女「……ち、ちょっと混乱してしまいました…すいません…」
男(…抱き締めないと泣き止まなかったんだぞ…昨日は…)
女「……わ、私って何考えてるんでしょうね…ロボのくせに…」
男(…またロボか…)
女「…あ、バス来ましたね…早く乗りましょう!」
男「…あぁ…」
今はここまでで
女「待てい!」
男「よく来た」
女「な、なんだ?」
男「ロボというくらいならメンテも必要だと思って、いろいろ工具を用意した」
女「え」
男「まずはこのバールのような物で
女「退散!」
男「逃げられたか」
男「よく来た」
女「な、なんだ?」
男「ロボというくらいならメンテも必要だと思って、いろいろ工具を用意した」
女「え」
男「まずはこのバールのような物で
女「退散!」
男「逃げられたか」
妹「わたしは~ローボー!ロボ!ロボ!」
兄(なんで妹はこんなにロボであることを主張するんだろう。どこで道を誤ったんだ?
まぁ大方幼稚園で流行ってるんだろうな)
妹「お兄ちゃん!」
兄「なんだい」
妹「わたし、ロボなんだよ」
兄「あぁ、前に聞いたよ」
妹「合体しよう!」
兄「なんだって!?」
妹「だーかーら、合体だって」
兄「合体…」(い、妹と合体だと……む、無理に決まってる)
妹「ねぇ~」
兄「……無理、だよ。お兄ちゃんロボじゃないし」
妹「え~。男君とは良くやるよ、合体」
兄「え!? う、嘘だろ…」
妹「本当だよ? わたしが上でー」
兄「そんな…く」ダッ
妹「でねー。あれ? お兄ちゃん?」
兄「クソ! 俺もロボになってやる!なってやる!
タウンページさんよ~どこでロボになれるんだよー!」(大☆混☆乱)
兄(なんで妹はこんなにロボであることを主張するんだろう。どこで道を誤ったんだ?
まぁ大方幼稚園で流行ってるんだろうな)
妹「お兄ちゃん!」
兄「なんだい」
妹「わたし、ロボなんだよ」
兄「あぁ、前に聞いたよ」
妹「合体しよう!」
兄「なんだって!?」
妹「だーかーら、合体だって」
兄「合体…」(い、妹と合体だと……む、無理に決まってる)
妹「ねぇ~」
兄「……無理、だよ。お兄ちゃんロボじゃないし」
妹「え~。男君とは良くやるよ、合体」
兄「え!? う、嘘だろ…」
妹「本当だよ? わたしが上でー」
兄「そんな…く」ダッ
妹「でねー。あれ? お兄ちゃん?」
兄「クソ! 俺もロボになってやる!なってやる!
タウンページさんよ~どこでロボになれるんだよー!」(大☆混☆乱)
男「ふははは! 逃がさんぞ!」
女「よもやこのような展開になろうとは」
男「お得意の演算処理で切り抜けてみろ」
女「む…」
男「言っておくが、容赦しないぜ?」
女「いいだろう。神算鬼謀を見せてくれる!」
女「それだ!」
男「残念。それは残像だ」
女「引き抜いた瞬間にジョーカーを差し入れた…だと…?」
男「言ったろう、容赦しないと」
女「たかがババ抜きでここまでするか!」
男「…」
女「…」
男「やっぱり?」
女「よもやこのような展開になろうとは」
男「お得意の演算処理で切り抜けてみろ」
女「む…」
男「言っておくが、容赦しないぜ?」
女「いいだろう。神算鬼謀を見せてくれる!」
女「それだ!」
男「残念。それは残像だ」
女「引き抜いた瞬間にジョーカーを差し入れた…だと…?」
男「言ったろう、容赦しないと」
女「たかがババ抜きでここまでするか!」
男「…」
女「…」
男「やっぱり?」
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