元スレ新ジャンル「執拗にロボだと言い張る」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
1 :
男「人間じゃん」
女「違います」
3 :
はいはい芹沢
4 :
最近の新ジャンルスレみてると
ジャンルって言葉の便利さがわかるね
5 :
芹沢じゃん
7 :
ロボロボ段だロボ
8 :
男「ロボット……じゃないよな?その耳飾り以外は人間まんまじゃないか」
女「違いますっ!これはセンサーであると同時に人間の方と区別がつくようにあるんです!」
男「だってお前ロボットってあれだろ?ロボピッチャーとかだろ?お前女の子じゃん」
女「私は!試作型のメイドロボです!だから女性の外見で作られているんです!ロボットです!」
男「いやしかし女性的ではあるもののボリュームがいささか足りn……ロボットが泣くのかよ」
女「ひっ、ひっく、ロボットにボリュームは必要ない、んです、ひっく」
9 :
ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ
10 :
ロボピッチャwwwwwwwww
11 :
ロボットにデカ乳なんて必要ないんです。
エロい人にはそれがわからんのです。
12 :
>>11
おっぱいミサイル
13 :
撃ち尽くした後だったんですね
14 :
男「お前ロボって言い張ってるけどエネルギーとかどうしてんだ?」
女「それはもちろん電池に決まってます」
男「へぇ~、決まってるのか。 よし、どこに入れてるんだ? 確かめさせろよ」
女「へ? い、いやです、恥ずかしい」
男「ふ~ん。まぁなんでもいいけど、その設定は無しだぜ」
女「なんで?」
男「既出だからさ」
女「はぁ、そんなんだ。なにが既出か良くわかんないけど、じゃぁやめとく」
男「じゃあ、ってなんだよ。やっぱりロボじゃないんだろ?」
女「私はロボです!!」
15 = 13 :
男「なぁ、なんでロボなのにトイレいくんだ?」
女「あ……うん、そう冷却水の補充です!」
男「そっか、ロボも大変だな。さっき水かったからこれやるよ」
女「い、いえ……いまは」
男「なんで? いまトイレいこうとしてなかった?」
女「その水は500mlで150円! 一方トイレは飲み放題! というわけでトイレ行ってきます」
男「……なぜそこで飲むのかがわからねぇ」
18 :
cv 小清水かヨーコのやつ ってところだな
19 :
ここも1逃亡…か
20 :
ここも1逃亡・・・か
21 = 17 :
ロボだと言い張るだけで実は人間ってのもありだな
てわけで構想練る
22 :
男「悪いなあ、いつもノート持ってきてもらって」
女「そう思うならさっさと回復して、さっさと退院する事だね」
男「うはw委員長厳しすぎるw」
女「それに私はロボだ。疲労はないから安心してほしい」
男「まーた始まった。あんまりそのネタ俺以外に言うなよ、ハブられるぞ」
女「ネタではない。私はロボだ」
男「へーへー。じゃ写させてもらうとするか」
女(私はロボだ。クラスの平均学力を上げるという目的のため行動している)
女(別に、私情を挟んでいるわけでは……)
男「どうした、顔赤くして」
女「ろ、ロボの顔色が変わるわけないだろう!」
男「おーリアルカミロボ」
23 :
今日のロボロボ団スレでオーケーロボ?
24 :
男「……お前、人間だろ」
女「違う、私はロボだ」
男「いいや違わないね! 見た目だって普通の人間じゃないか!」
女「普通の人間社会に溶け込めるように偽装が完璧なだけだ!」
男「偽装? なら今すぐその偽装をといてみろよ」
女「馬鹿者! 有事でもないのに偽装をとけるか!」
男「有事ってどんな場合だよ」
女「宇宙人が侵略してきた時に決まっている!」
男「……お前が偽装をとく事は一生ないだろうな」
女「平和でいいことじゃないか」
25 = 23 :
男「……お前、人間だロボ」
女「違う、私はロボロボだロボ」
男「いいや違わないロボ! 見た目だって普通の人間じゃないかロボ!」
女「普通の人間社会に溶け込めるように偽装が完璧なだけだロボ!」
男「偽装ロボ? なら今すぐその偽装をといてみるロボ」
女「馬鹿者ロボ! 有事でもないのに偽装をとけるかロボ!」
男「有事ってどんな場合だロボ」
女「宇宙人が侵略してきた時に決まっている!」
男「……お前が偽装をとく事は一生ないだろうな」
女「平和でいいことじゃないか」
27 = 17 :
女「今日から男さんの家でお世話をさせていただく事になりました、メイドロボの女といいます」
男「…」
女「…」
男「…へぇ…何で?」
女「男さんの御両親に頼まれました。『あいつ一人じゃ不安』だそうです」
男「…ロボなの?」
女「はい、そうですが?」
男「…ロボには見えないんだけど?」
女「最新鋭の技術を使ってますからね。普通の人間にはわからないようにしてあります」
男「…うさんくさ…」
女「…というわけで、男さんの身の回りのお世話させて頂きますので、よろしくお願いします」
男「…はぁ…よろしくお願いします…」
28 = 24 :
男「とりあえずお前は戦闘用なのか」
女「地球のために戦うのだ」
男「ちなみにどんな武器が搭載されてるんだ?」
女「すまん、一般人に機密事項を言うわけにはいかないんだ」
男「……どうせ嘘っぱちだろ」
女「貴様ぁーっ! 愚弄したな!」
男(な、なんなんだこの迫力は!?)
女「後悔するなよ……!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「ロケットパァーンチ!!」
男「あああぁぁ……あ?」
女「……」
男「や、やっぱり何も出ないじゃないか!」
女「……運が良かったな! 故障中だ!」
29 = 19 :
女「0x4F、0x48 0x41、0x59 0x4F」
男「それはないわ」
女「…」
男「…」
女「ああもうめんどくさいっ!」
男「俺に言われても」
女「ロボだから基本でしょ?」
男「…勝手にやってろ」
30 :
ち~きゅ~にや~さし~いむ~て~き、ろ~ぼ~
31 = 14 :
女「私はロボだっていってるでしょ」
男「じゃあ、俺もロボだ」
女「!?」
男「ワタシハオトコトイイマス。ヨロシクネ」
女「……本当に、ロボだったなんて」
男「え?」
女「ごめんね、今まで気付かなくてごめんね。 うん、これからもよろしくね」
男(あれ?変な方向へ)
32 :
衰退の逆か
33 = 24 :
男「故障中とは上手い逃げ道をつくったな」
女「なんだとぉっ!?」
男「お前顔は悪くないんだからもう少し言動をだな……って何してるんだ?」
女「ピンポントバリアを右手に集めている」
男「いやいや! 右手にタオル巻いてるだけじゃないか!」
女「問答無用!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「ピンポイントバリアパァーンチ!!」
男「おごぶうっ!!」
女「……戦いはいつも虚しい」
男「ふ、普通に殴っただけじゃねえか……!」
女「この兵装は問題なく使えるな!」
34 = 17 :
女「はぁ……ご飯、作れないんですか?カップ麺が山積みになってますよ?」
男「うるせぇなぁ…ご飯なんか食えれば何でも良いじゃねぇか…」
女「いーえ!ダメです!今日からは私がご飯を作って差し上げます!」
男「…いや、ありがた迷惑
女「と、いうわけで!お買い物に行ってきますので!」
男「おい!人の話を聞けよ!」
女「たとえ迷惑であっても出て行きませんよ?私は御両親に頼まれたメイドロボですから。ではお買い物に行ってきます」
男「……はぁ…行ってら…」
女「はい、行ってきます!(ニコッ」
男「…ってか…金は…大丈夫なのか……?」
35 = 24 :
男「ぐふっ……やっぱりお前普通の人間だろ」
女「貴様! まだ言うか!」
男「いひゃい! ほっぺたを馬鹿力でひっぱるひゃ!」
女「……」
男「ど、どうした?」
女「女の敵と認識! 排除する!」
男「馬鹿力って言われたのを気にした?」
女「問答無用!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「大・雪・山・おろぉーし!!」
男「それは投げ技だから兵装とはかんけいなぁああああああぁぁぁ……」
女「やりました! 武蔵先輩!」
男「へぶうっ!」(ベチャッ
女「……キャタピラが欲しいところだな」
36 = 19 :
女「このコードをコンセントに挿してくれない?」
男「電池駆動式…だと…?」
女「ちょっと電池切れなのよ」
男「動いてるがな」
女「ああうん。このケータイが…いや、予備電源で動いてるのよ! ロボだから!」
男「な、忘れてたろ?」
女「そ、それは…予備電源に切り替わると反応が鈍くなるの!」
男(いろいろ勘違いしているようだが、反応がおもしろいからしばらく見ていよう)
37 = 24 :
男「お、猫の集会場だ」
女「ふむ、軍事教練とは立派なことだ」
男「は!? なんでそんな発想になるんだ!」
女「見習えよ、男」
男「……はっ」
女「貴様! 今鼻で笑ったな!?」
男「だって猫可愛いのにそんな……なぁ?」
女「思い知れぇっ!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「いけ、ファンネル!」
男「な、なんで猫が群がってきぎゃああああああぁぁぁ!!」
女「中々の習熟具合! 地球防衛の意識が高くて関心した!」
男「……」
女「しかし、技の名前をハイ・ファミリアにすべきか迷うな……」
39 = 24 :
男「それにしても、今日は日差しが強いな」
女「……これなら成功するかもしれん」
男「は?」
女「いくぞ男! 実験台になれ!」
男「い、嫌に決まってるだろうが!」
女「問答無用!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「サン・アタァーーック!!」
男「……おでこを出して何がしたいんだ?」
女「……」
男「それにしても肌綺麗だn」
女「ダイターン・クラァーーーーッシュ!!!///」
男「それはものすごいドロップキックじゃぐぼえあああっ!」
40 = 19 :
先生「今回のトップは女、そして男だ」
「おおー」
男「やるじゃないか」
女「ロボだからこれくらいはお茶の子さいさいよ」
「あれれ~? 男の答案とまったく同じだよ~?」
男「…」
女「…」
先生「女、あとで職員室に来なさい」
41 = 17 :
俺だけ方向がおかしい気がするが書く
男「…メイドロボ、ねぇ…そんなバカみたいなのが居るはずがないだろ…」
男「…しかし、可愛いかったな…笑った顔とか……胸も大きいし…」
男「…いや、あの胸も顔も作り物だ…騙されるな、俺!」
男「あんなお節介な奴、すぐに追い出してやる…!じゃあまずは…『賢者作戦』だ!」
女「ふふ、今日から男さんには栄養をいっぱい摂ってもらわなきゃ…」
ガチャ…
女「ただいま帰りました~…?」
男「はぁ…はぁ……あ」
女「……ぁ、あ!す、すすすすみません!そ、そうですよね!男の子なんですから、そそそのくらい!」
男「…」
女「……わ、私…ご飯作らなきゃ!そ、それでは!///」
男(…よし、作戦成功…次は……)
42 = 24 :
>>41
気にしないでくれ
俺がおかしいだけだ
44 :
>>25
ロボが完全にゲシュタルト崩壊を起こしました。本当にありがとうございました。
45 = 19 :
女「今日は暑いわねえ」
男「ああ」
女「こう暑いとオーバーヒートしちゃうわよ」
男「ああ」
女「放熱がうまくいかなくて体が熱いのよ」
男「病院行け」
46 = 24 :
男「最近はマクロスFとか面白いよな」
女「ああ、単純に戦うのではなく歌で平和的解決とは素晴らしい」
男「マーズアタックとはえらい違いだよな」
女「……どれ、私も試しに歌ってみるか」
男「そういえばお前の歌を聴くのは初めてだな」
女「私の歌を聞けぇっ!」
女「おbえてい~ms~~か~~♪」
男「で、デカルチャアアアアアア!」
女「……ふぅ、どうだった男! 聞きほれたか?」
男「じゃ……じゃいあ……ん」
女「ど、どうした男!? 男! 男ぉーーっ!!」
47 = 14 :
女「やっぱ男君はバッテリー派?」
男「はぁ? 何言ってんだ?」
女「何、ってエネルギー源だけど……」
男「って、本気で俺の事ロボだと思ってるのか? 俺は正真正銘、人間だ!」
女「またまた~……無理しなくていいんだよ、私の前では」
男「だから~」
女「あ、バッテリー切れそう! ちょっと交換するためにトイレ行ってきます」ビシィ
男「あ、どうぞ」
男(はぁ、変な誤解が生まれてしまったな)
女(うぅ~~、もれる、もれる~~)
48 = 19 :
女「見て見て」
男「あん?」
女「ほら」
男「…今時マ○ーしかやらないような手品じゃねえか」
女「腕が取れるのはロボの証拠…つまり、○ギーさんもロボってわけよ」
男「宴会でやれ」
49 = 17 :
>>42
いや、俺がおかしいだけなのさw
男(しかし、あの様子は……まるで人間…?)
男(まぁいいか…じゃあ次は……ひひひ…)
女(私は…な、なんて事を…!……恥ずかしくて顔が合わせられない…)
女(…こ、こんな事ばかり考えてないで早くご飯作っちゃおう…////)
トントントン…
女「~♪」
男(…こちらスネーク、ミッションを開始する…)
女「…ふふ、男さん…料理、喜んでくれるかな…」
男「!」
男(だ、騙されるな!ロボに感情があるか?いや、でもこいつは人間…?でも、この行動でどっちかわかるはずだ…)
女「~♪」
男「行っきまーす!」
女「え?ひゃぁっ!?」ふにっ
男(…ふむ、質感は…って俺人間のも触った事なかった!)
女「…胸を…な、何をして…?///」
50 = 19 :
千差万別、己の道を貫くべし
みんなの評価 : ○
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