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元スレ新ジャンル「何にでもポン酢をかける」

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おはよう (´・ω・`)突然だが、君に【呪い】をかけたよ
姉のまずい飯を無理やり食わされる呪いだ。
ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ。このスレに
「ドドインドインドイーンwww」
と書き込むんだ。
では健闘を祈るよ。
姉のまずい飯を無理やり食わされる呪いだ。
ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ。このスレに
「ドドインドインドイーンwww」
と書き込むんだ。
では健闘を祈るよ。
男「テレビ、映りが悪いな…」バシバシ
女「じゃあポン酢かけよう!」
…こんなの?
女「じゃあポン酢かけよう!」
…こんなの?
>>3
ワロタ
ワロタ
男「目玉焼きには塩胡椒だよな」
女「ポン酢」
男「え?」
女「ゆずポン」
男「いや、やめて」
女「端っこだけだから、端っこだけだから!!」
男「お前は必死な童貞かっ!!」
女「大丈夫大丈夫、美味しいから、大丈夫」
男「だから必死n」
女「おらよ!」
男「ああ……」
女「食せ」
男「ん……んま~い!?」
女「そうかそうか、なら君にこのゆずポンを進呈しよう」
男「あ、ありがとう……」
女「ポン酢」
男「え?」
女「ゆずポン」
男「いや、やめて」
女「端っこだけだから、端っこだけだから!!」
男「お前は必死な童貞かっ!!」
女「大丈夫大丈夫、美味しいから、大丈夫」
男「だから必死n」
女「おらよ!」
男「ああ……」
女「食せ」
男「ん……んま~い!?」
女「そうかそうか、なら君にこのゆずポンを進呈しよう」
男「あ、ありがとう……」
女「ヒザ擦り剥いた…」
男「大丈夫か?」
女「もちろん。だって私にはポン酢様がついてるから」
男「それで何をするつもりだ?」
女「ちょっと傷口の消毒をするだけさ」
男「なっ、早まるなー!どうなっても知らんぞぉー!」
男「大丈夫か?」
女「もちろん。だって私にはポン酢様がついてるから」
男「それで何をするつもりだ?」
女「ちょっと傷口の消毒をするだけさ」
男「なっ、早まるなー!どうなっても知らんぞぉー!」
女「ポン酢をかければどんなものでもシャッキリポン!、だよ?」
男「シャッキリポンさせたくないよ」
女「ほら、ちょっとご飯貸しなよ」
男「やめてよ、ていうか飯にポン酢かける人間なんていねえよ!」
女「マヨネーズかけてる人はいるけどな!」ジャバァ
男「あああああああ!?」
女「まあ落ち着けよ、ほら、食ってみなってば」
男「おま、いくらなんでも……!」
男「ンっまーい!」
女「じゃあポン酢をあげよう」
男「あ、ああ、ありがとうな」
男「シャッキリポンさせたくないよ」
女「ほら、ちょっとご飯貸しなよ」
男「やめてよ、ていうか飯にポン酢かける人間なんていねえよ!」
女「マヨネーズかけてる人はいるけどな!」ジャバァ
男「あああああああ!?」
女「まあ落ち着けよ、ほら、食ってみなってば」
男「おま、いくらなんでも……!」
男「ンっまーい!」
女「じゃあポン酢をあげよう」
男「あ、ああ、ありがとうな」
女「スポーツにはポン酢だよ」
男「さすがにそれはねえよ」
女「あるよ」
男「いやないよ」
女「ポン酢を飲めば水分と一緒に不足がちなミネラルも摂取でき酢酸も体にとてもいいです」
男「ポン酢すごいな」
男「さすがにそれはねえよ」
女「あるよ」
男「いやないよ」
女「ポン酢を飲めば水分と一緒に不足がちなミネラルも摂取でき酢酸も体にとてもいいです」
男「ポン酢すごいな」
男「頭洗うのもポン酢だったりするのか?」
女「ハァ?何言ってるの、そんなことするわけないでしょ?」
男「え…?だってお前…」
女「ポン酢ってかなり臭いが強烈なんだよ?それわかった上で聞いてるの?」
男「はい…ごめんなさい…もうそんなこと聞かないよ…」
女「ハァ?何言ってるの、そんなことするわけないでしょ?」
男「え…?だってお前…」
女「ポン酢ってかなり臭いが強烈なんだよ?それわかった上で聞いてるの?」
男「はい…ごめんなさい…もうそんなこと聞かないよ…」
女「ポン酢は万能だ」
男「突然どうした」
女「特に白いものとの相性は抜群だ」
男「白いものね」
女「湯豆腐、鱈、白子、大根おろし」
男「確かにそうだが、鍋をするには早くないか」
女「同意が得られたようなので、アイスにもかけてみようと思う」
男「待て、何故俺のにかけようとする」
女「ポン酢の塩気が甘味を際立たせ、酸味がさわやかさを演出するから大丈夫」
男「自分のにやんなさい」
女「むぅ」
男「突然どうした」
女「特に白いものとの相性は抜群だ」
男「白いものね」
女「湯豆腐、鱈、白子、大根おろし」
男「確かにそうだが、鍋をするには早くないか」
女「同意が得られたようなので、アイスにもかけてみようと思う」
男「待て、何故俺のにかけようとする」
女「ポン酢の塩気が甘味を際立たせ、酸味がさわやかさを演出するから大丈夫」
男「自分のにやんなさい」
女「むぅ」
男「何故ポン酢をかけた上で俺のと取り替える」
女「君が食べたなら、私も君の白いのを食べてあげよう」
男「あっ、意外に美味い」
男「なあ、"君の白いの"って」
女「無論、君のアイスのことだが」
男「…だまされた」
女「君が食べたなら、私も君の白いのを食べてあげよう」
男「あっ、意外に美味い」
男「なあ、"君の白いの"って」
女「無論、君のアイスのことだが」
男「…だまされた」
女「もうアンタなんか大っ嫌い!!」
バシャッ!
男「……」
女「っ……さよなら…!」
カツッカツッカツッカツッ……
男「……」
男(ポン酢くせぇ)
バシャッ!
男「……」
女「っ……さよなら…!」
カツッカツッカツッカツッ……
男「……」
男(ポン酢くせぇ)
女「この扉、蝶番が錆びてきてるな…」
女「こんなときはポン酢を…」トットット
~数日後~
男「あれ?この前まではまだ開けられたんだけどな…?」ガチャガチャ
女「こんなときはポン酢を…」トットット
~数日後~
男「あれ?この前まではまだ開けられたんだけどな…?」ガチャガチャ
男「今日は……A定食にすっか」
女「ポン酢かけますね」
男「醤油ウマー」
女「…………」
女「ポン酢かけますね」
男「醤油ウマー」
女「…………」
男「なんてことしやがる…」
女「そんなに変?」
男「たしかに今までは気に掛けなかったが、それだけはやっちゃいけねえよ…」
女「何さっ!悪い?!」
男「ソースや醤油、ケチャップもまあ許す。でもポン酢、テメーは駄目だ」
女「なんか今日の君、変だよ…?」
男「カレーにポン酢なんて人間の所業じゃねぇよ!」
女「う、うるさいな!別にいいでしょ!」トットットッ
女「そんなに変?」
男「たしかに今までは気に掛けなかったが、それだけはやっちゃいけねえよ…」
女「何さっ!悪い?!」
男「ソースや醤油、ケチャップもまあ許す。でもポン酢、テメーは駄目だ」
女「なんか今日の君、変だよ…?」
男「カレーにポン酢なんて人間の所業じゃねぇよ!」
女「う、うるさいな!別にいいでしょ!」トットットッ
男「今日君の為にとびっきりのポン酢を用意したんだ。」
女「えっ?」
パンパン!(ウェイターに手拍子で合図)
ウェイター「お待たせ致しました。こちら1986年産のヴィンテージポン酢となっております。・・・よい夜を・・・」
男「君と僕と、この素敵な夜に・・・乾杯」
女「てめーおろしポン酢みてーにしてやんよ」
女「えっ?」
パンパン!(ウェイターに手拍子で合図)
ウェイター「お待たせ致しました。こちら1986年産のヴィンテージポン酢となっております。・・・よい夜を・・・」
男「君と僕と、この素敵な夜に・・・乾杯」
女「てめーおろしポン酢みてーにしてやんよ」
男「もう昼か…」
女「お昼ご飯、カップ麺でいい?」
男「じゃあ湯を沸かさないと」
女「そんなメンドウなことしなくてもポン酢でいいじゃない」
男「いやいや待ちなよ。待ちなって。お願い待って。いやぁぁぁぁぁ!!」
トットットッ
女「お昼ご飯、カップ麺でいい?」
男「じゃあ湯を沸かさないと」
女「そんなメンドウなことしなくてもポン酢でいいじゃない」
男「いやいや待ちなよ。待ちなって。お願い待って。いやぁぁぁぁぁ!!」
トットットッ
女「~♪」ザクザク
男「何やってんだ?」
女「朝顔の種蒔いてる」
男「へぇ~」
女「よし、と」ポンポン
女「大きく育てよ」トプトプトプ
男「ポン酢かけんな」
男「何やってんだ?」
女「朝顔の種蒔いてる」
男「へぇ~」
女「よし、と」ポンポン
女「大きく育てよ」トプトプトプ
男「ポン酢かけんな」
男「火事だぁー!」
女「…」
トットットッ…
ジュワー
女「見たかっ!」
男「んな、バカな…」
女「…」
トットットッ…
ジュワー
女「見たかっ!」
男「んな、バカな…」
>>24
それ絶対傷んでるwwwwwwwwwwww
それ絶対傷んでるwwwwwwwwwwww
男「ポン酢とって」
女「ん」
男「違がうよ、ポン酢醤油じゃなくてポン酢」
女「ポン酢といったらこれ」
男「確かにポン酢だけど、違うから、今かけるのはそれじゃないから」
女「どばーっと」
男「ああっ、フルーツポンチがっ!?」
女「いいから食えっ!」
男「美味…い……だと」
女「ん」
男「違がうよ、ポン酢醤油じゃなくてポン酢」
女「ポン酢といったらこれ」
男「確かにポン酢だけど、違うから、今かけるのはそれじゃないから」
女「どばーっと」
男「ああっ、フルーツポンチがっ!?」
女「いいから食えっ!」
男「美味…い……だと」
男「黒蜜か?美味そうだな」
女「違う。ポン酢だよ」
男「そっか」
女「一口あげようか」
男「いらんいらん」
女「違う。ポン酢だよ」
男「そっか」
女「一口あげようか」
男「いらんいらん」
女「靴を研いておこうか」
女「こんなときはポン酢を使って…」トットットッ…
女「~♪」キュッキュッ
女「よしよし、どんどん…色が……落ちて………。あ、あれ?」
女「こんなときはポン酢を使って…」トットットッ…
女「~♪」キュッキュッ
女「よしよし、どんどん…色が……落ちて………。あ、あれ?」
ポン酢醤油を指してポン酢とか言っちゃう奴は酢醤油もお酢って言っちゃうの?
俺、実はポン酢あんまり好きじゃないから>>39が何言ってるのか分からないんだけど…
鍋とかに使う酸っぱい醤油的なものがポン酢醤油?
それで通じてるならいいと思うけど
それで通じてるならいいと思うけど
女「ポン酢とかけまして」
女「夏休みの課題と解く」
男「その心は?」
女「どちらもさっぱりでございます」
男「山田君、ポン酢持ってってー」
女「夏休みの課題と解く」
男「その心は?」
女「どちらもさっぱりでございます」
男「山田君、ポン酢持ってってー」
女「わーい!今日は水炊きだー!」
男「ほいポン酢」トットットッ
女「…ん?あれ?えっ!?ちょっと男!なにして…いやあああああああああ!!!!!!111」
男「っ!?ど、どうしたんだよ?」
女「それゆずポンじゃない!!なんてことしてくれんのよ!!」
男「ほいポン酢」トットットッ
女「…ん?あれ?えっ!?ちょっと男!なにして…いやあああああああああ!!!!!!111」
男「っ!?ど、どうしたんだよ?」
女「それゆずポンじゃない!!なんてことしてくれんのよ!!」
>>45
みんなはから揚げにポン酢かけるんの?
みんなはから揚げにポン酢かけるんの?
女「Yシャツ、ポン酢かけといたよー」
男「おう、そこに捨てといてくれ」
男「おう、そこに捨てといてくれ」
>>47
一番ワラタwww
一番ワラタwww
男「指が挟まって抜けない」グイグイ
女「そんな時は隙間からポン酢を流し込めば…」トットットッ
男「いや、ここは石鹸の出番だろ」
女「大丈夫!かけ続ければ柔らかくなるから!」
男「それは飲んだときの効果だししかも…」
女「あぁ、そうだったね!ではグイッと」
男「…しかも迷信で…。てか柔らかくしても意味な……ギャァァァ!!」グビグビ
女「そんな時は隙間からポン酢を流し込めば…」トットットッ
男「いや、ここは石鹸の出番だろ」
女「大丈夫!かけ続ければ柔らかくなるから!」
男「それは飲んだときの効果だししかも…」
女「あぁ、そうだったね!ではグイッと」
男「…しかも迷信で…。てか柔らかくしても意味な……ギャァァァ!!」グビグビ
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