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元スレ新ジャンル「執拗にロボだと言い張る」
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最近の新ジャンルスレみてると
ジャンルって言葉の便利さがわかるね
ジャンルって言葉の便利さがわかるね
男「ロボット……じゃないよな?その耳飾り以外は人間まんまじゃないか」
女「違いますっ!これはセンサーであると同時に人間の方と区別がつくようにあるんです!」
男「だってお前ロボットってあれだろ?ロボピッチャーとかだろ?お前女の子じゃん」
女「私は!試作型のメイドロボです!だから女性の外見で作られているんです!ロボットです!」
男「いやしかし女性的ではあるもののボリュームがいささか足りn……ロボットが泣くのかよ」
女「ひっ、ひっく、ロボットにボリュームは必要ない、んです、ひっく」
女「違いますっ!これはセンサーであると同時に人間の方と区別がつくようにあるんです!」
男「だってお前ロボットってあれだろ?ロボピッチャーとかだろ?お前女の子じゃん」
女「私は!試作型のメイドロボです!だから女性の外見で作られているんです!ロボットです!」
男「いやしかし女性的ではあるもののボリュームがいささか足りn……ロボットが泣くのかよ」
女「ひっ、ひっく、ロボットにボリュームは必要ない、んです、ひっく」
ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ
ロボットにデカ乳なんて必要ないんです。
エロい人にはそれがわからんのです。
エロい人にはそれがわからんのです。
>>11
おっぱいミサイル
おっぱいミサイル
男「お前ロボって言い張ってるけどエネルギーとかどうしてんだ?」
女「それはもちろん電池に決まってます」
男「へぇ~、決まってるのか。 よし、どこに入れてるんだ? 確かめさせろよ」
女「へ? い、いやです、恥ずかしい」
男「ふ~ん。まぁなんでもいいけど、その設定は無しだぜ」
女「なんで?」
男「既出だからさ」
女「はぁ、そんなんだ。なにが既出か良くわかんないけど、じゃぁやめとく」
男「じゃあ、ってなんだよ。やっぱりロボじゃないんだろ?」
女「私はロボです!!」
女「それはもちろん電池に決まってます」
男「へぇ~、決まってるのか。 よし、どこに入れてるんだ? 確かめさせろよ」
女「へ? い、いやです、恥ずかしい」
男「ふ~ん。まぁなんでもいいけど、その設定は無しだぜ」
女「なんで?」
男「既出だからさ」
女「はぁ、そんなんだ。なにが既出か良くわかんないけど、じゃぁやめとく」
男「じゃあ、ってなんだよ。やっぱりロボじゃないんだろ?」
女「私はロボです!!」
男「なぁ、なんでロボなのにトイレいくんだ?」
女「あ……うん、そう冷却水の補充です!」
男「そっか、ロボも大変だな。さっき水かったからこれやるよ」
女「い、いえ……いまは」
男「なんで? いまトイレいこうとしてなかった?」
女「その水は500mlで150円! 一方トイレは飲み放題! というわけでトイレ行ってきます」
男「……なぜそこで飲むのかがわからねぇ」
女「あ……うん、そう冷却水の補充です!」
男「そっか、ロボも大変だな。さっき水かったからこれやるよ」
女「い、いえ……いまは」
男「なんで? いまトイレいこうとしてなかった?」
女「その水は500mlで150円! 一方トイレは飲み放題! というわけでトイレ行ってきます」
男「……なぜそこで飲むのかがわからねぇ」
ロボだと言い張るだけで実は人間ってのもありだな
てわけで構想練る
てわけで構想練る
男「悪いなあ、いつもノート持ってきてもらって」
女「そう思うならさっさと回復して、さっさと退院する事だね」
男「うはw委員長厳しすぎるw」
女「それに私はロボだ。疲労はないから安心してほしい」
男「まーた始まった。あんまりそのネタ俺以外に言うなよ、ハブられるぞ」
女「ネタではない。私はロボだ」
男「へーへー。じゃ写させてもらうとするか」
女(私はロボだ。クラスの平均学力を上げるという目的のため行動している)
女(別に、私情を挟んでいるわけでは……)
男「どうした、顔赤くして」
女「ろ、ロボの顔色が変わるわけないだろう!」
男「おーリアルカミロボ」
女「そう思うならさっさと回復して、さっさと退院する事だね」
男「うはw委員長厳しすぎるw」
女「それに私はロボだ。疲労はないから安心してほしい」
男「まーた始まった。あんまりそのネタ俺以外に言うなよ、ハブられるぞ」
女「ネタではない。私はロボだ」
男「へーへー。じゃ写させてもらうとするか」
女(私はロボだ。クラスの平均学力を上げるという目的のため行動している)
女(別に、私情を挟んでいるわけでは……)
男「どうした、顔赤くして」
女「ろ、ロボの顔色が変わるわけないだろう!」
男「おーリアルカミロボ」
男「……お前、人間だろ」
女「違う、私はロボだ」
男「いいや違わないね! 見た目だって普通の人間じゃないか!」
女「普通の人間社会に溶け込めるように偽装が完璧なだけだ!」
男「偽装? なら今すぐその偽装をといてみろよ」
女「馬鹿者! 有事でもないのに偽装をとけるか!」
男「有事ってどんな場合だよ」
女「宇宙人が侵略してきた時に決まっている!」
男「……お前が偽装をとく事は一生ないだろうな」
女「平和でいいことじゃないか」
女「違う、私はロボだ」
男「いいや違わないね! 見た目だって普通の人間じゃないか!」
女「普通の人間社会に溶け込めるように偽装が完璧なだけだ!」
男「偽装? なら今すぐその偽装をといてみろよ」
女「馬鹿者! 有事でもないのに偽装をとけるか!」
男「有事ってどんな場合だよ」
女「宇宙人が侵略してきた時に決まっている!」
男「……お前が偽装をとく事は一生ないだろうな」
女「平和でいいことじゃないか」
男「……お前、人間だロボ」
女「違う、私はロボロボだロボ」
男「いいや違わないロボ! 見た目だって普通の人間じゃないかロボ!」
女「普通の人間社会に溶け込めるように偽装が完璧なだけだロボ!」
男「偽装ロボ? なら今すぐその偽装をといてみるロボ」
女「馬鹿者ロボ! 有事でもないのに偽装をとけるかロボ!」
男「有事ってどんな場合だロボ」
女「宇宙人が侵略してきた時に決まっている!」
男「……お前が偽装をとく事は一生ないだろうな」
女「平和でいいことじゃないか」
女「違う、私はロボロボだロボ」
男「いいや違わないロボ! 見た目だって普通の人間じゃないかロボ!」
女「普通の人間社会に溶け込めるように偽装が完璧なだけだロボ!」
男「偽装ロボ? なら今すぐその偽装をといてみるロボ」
女「馬鹿者ロボ! 有事でもないのに偽装をとけるかロボ!」
男「有事ってどんな場合だロボ」
女「宇宙人が侵略してきた時に決まっている!」
男「……お前が偽装をとく事は一生ないだろうな」
女「平和でいいことじゃないか」
>>25
吹いたw
吹いたw
女「今日から男さんの家でお世話をさせていただく事になりました、メイドロボの女といいます」
男「…」
女「…」
男「…へぇ…何で?」
女「男さんの御両親に頼まれました。『あいつ一人じゃ不安』だそうです」
男「…ロボなの?」
女「はい、そうですが?」
男「…ロボには見えないんだけど?」
女「最新鋭の技術を使ってますからね。普通の人間にはわからないようにしてあります」
男「…うさんくさ…」
女「…というわけで、男さんの身の回りのお世話させて頂きますので、よろしくお願いします」
男「…はぁ…よろしくお願いします…」
男「…」
女「…」
男「…へぇ…何で?」
女「男さんの御両親に頼まれました。『あいつ一人じゃ不安』だそうです」
男「…ロボなの?」
女「はい、そうですが?」
男「…ロボには見えないんだけど?」
女「最新鋭の技術を使ってますからね。普通の人間にはわからないようにしてあります」
男「…うさんくさ…」
女「…というわけで、男さんの身の回りのお世話させて頂きますので、よろしくお願いします」
男「…はぁ…よろしくお願いします…」
男「とりあえずお前は戦闘用なのか」
女「地球のために戦うのだ」
男「ちなみにどんな武器が搭載されてるんだ?」
女「すまん、一般人に機密事項を言うわけにはいかないんだ」
男「……どうせ嘘っぱちだろ」
女「貴様ぁーっ! 愚弄したな!」
男(な、なんなんだこの迫力は!?)
女「後悔するなよ……!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「ロケットパァーンチ!!」
男「あああぁぁ……あ?」
女「……」
男「や、やっぱり何も出ないじゃないか!」
女「……運が良かったな! 故障中だ!」
女「地球のために戦うのだ」
男「ちなみにどんな武器が搭載されてるんだ?」
女「すまん、一般人に機密事項を言うわけにはいかないんだ」
男「……どうせ嘘っぱちだろ」
女「貴様ぁーっ! 愚弄したな!」
男(な、なんなんだこの迫力は!?)
女「後悔するなよ……!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「ロケットパァーンチ!!」
男「あああぁぁ……あ?」
女「……」
男「や、やっぱり何も出ないじゃないか!」
女「……運が良かったな! 故障中だ!」
女「0x4F、0x48 0x41、0x59 0x4F」
男「それはないわ」
女「…」
男「…」
女「ああもうめんどくさいっ!」
男「俺に言われても」
女「ロボだから基本でしょ?」
男「…勝手にやってろ」
男「それはないわ」
女「…」
男「…」
女「ああもうめんどくさいっ!」
男「俺に言われても」
女「ロボだから基本でしょ?」
男「…勝手にやってろ」
女「私はロボだっていってるでしょ」
男「じゃあ、俺もロボだ」
女「!?」
男「ワタシハオトコトイイマス。ヨロシクネ」
女「……本当に、ロボだったなんて」
男「え?」
女「ごめんね、今まで気付かなくてごめんね。 うん、これからもよろしくね」
男(あれ?変な方向へ)
男「じゃあ、俺もロボだ」
女「!?」
男「ワタシハオトコトイイマス。ヨロシクネ」
女「……本当に、ロボだったなんて」
男「え?」
女「ごめんね、今まで気付かなくてごめんね。 うん、これからもよろしくね」
男(あれ?変な方向へ)
男「故障中とは上手い逃げ道をつくったな」
女「なんだとぉっ!?」
男「お前顔は悪くないんだからもう少し言動をだな……って何してるんだ?」
女「ピンポントバリアを右手に集めている」
男「いやいや! 右手にタオル巻いてるだけじゃないか!」
女「問答無用!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「ピンポイントバリアパァーンチ!!」
男「おごぶうっ!!」
女「……戦いはいつも虚しい」
男「ふ、普通に殴っただけじゃねえか……!」
女「この兵装は問題なく使えるな!」
女「なんだとぉっ!?」
男「お前顔は悪くないんだからもう少し言動をだな……って何してるんだ?」
女「ピンポントバリアを右手に集めている」
男「いやいや! 右手にタオル巻いてるだけじゃないか!」
女「問答無用!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「ピンポイントバリアパァーンチ!!」
男「おごぶうっ!!」
女「……戦いはいつも虚しい」
男「ふ、普通に殴っただけじゃねえか……!」
女「この兵装は問題なく使えるな!」
女「はぁ……ご飯、作れないんですか?カップ麺が山積みになってますよ?」
男「うるせぇなぁ…ご飯なんか食えれば何でも良いじゃねぇか…」
女「いーえ!ダメです!今日からは私がご飯を作って差し上げます!」
男「…いや、ありがた迷惑
女「と、いうわけで!お買い物に行ってきますので!」
男「おい!人の話を聞けよ!」
女「たとえ迷惑であっても出て行きませんよ?私は御両親に頼まれたメイドロボですから。ではお買い物に行ってきます」
男「……はぁ…行ってら…」
女「はい、行ってきます!(ニコッ」
男「…ってか…金は…大丈夫なのか……?」
男「うるせぇなぁ…ご飯なんか食えれば何でも良いじゃねぇか…」
女「いーえ!ダメです!今日からは私がご飯を作って差し上げます!」
男「…いや、ありがた迷惑
女「と、いうわけで!お買い物に行ってきますので!」
男「おい!人の話を聞けよ!」
女「たとえ迷惑であっても出て行きませんよ?私は御両親に頼まれたメイドロボですから。ではお買い物に行ってきます」
男「……はぁ…行ってら…」
女「はい、行ってきます!(ニコッ」
男「…ってか…金は…大丈夫なのか……?」
男「ぐふっ……やっぱりお前普通の人間だろ」
女「貴様! まだ言うか!」
男「いひゃい! ほっぺたを馬鹿力でひっぱるひゃ!」
女「……」
男「ど、どうした?」
女「女の敵と認識! 排除する!」
男「馬鹿力って言われたのを気にした?」
女「問答無用!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「大・雪・山・おろぉーし!!」
男「それは投げ技だから兵装とはかんけいなぁああああああぁぁぁ……」
女「やりました! 武蔵先輩!」
男「へぶうっ!」(ベチャッ
女「……キャタピラが欲しいところだな」
女「貴様! まだ言うか!」
男「いひゃい! ほっぺたを馬鹿力でひっぱるひゃ!」
女「……」
男「ど、どうした?」
女「女の敵と認識! 排除する!」
男「馬鹿力って言われたのを気にした?」
女「問答無用!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「大・雪・山・おろぉーし!!」
男「それは投げ技だから兵装とはかんけいなぁああああああぁぁぁ……」
女「やりました! 武蔵先輩!」
男「へぶうっ!」(ベチャッ
女「……キャタピラが欲しいところだな」
女「このコードをコンセントに挿してくれない?」
男「電池駆動式…だと…?」
女「ちょっと電池切れなのよ」
男「動いてるがな」
女「ああうん。このケータイが…いや、予備電源で動いてるのよ! ロボだから!」
男「な、忘れてたろ?」
女「そ、それは…予備電源に切り替わると反応が鈍くなるの!」
男(いろいろ勘違いしているようだが、反応がおもしろいからしばらく見ていよう)
男「電池駆動式…だと…?」
女「ちょっと電池切れなのよ」
男「動いてるがな」
女「ああうん。このケータイが…いや、予備電源で動いてるのよ! ロボだから!」
男「な、忘れてたろ?」
女「そ、それは…予備電源に切り替わると反応が鈍くなるの!」
男(いろいろ勘違いしているようだが、反応がおもしろいからしばらく見ていよう)
男「お、猫の集会場だ」
女「ふむ、軍事教練とは立派なことだ」
男「は!? なんでそんな発想になるんだ!」
女「見習えよ、男」
男「……はっ」
女「貴様! 今鼻で笑ったな!?」
男「だって猫可愛いのにそんな……なぁ?」
女「思い知れぇっ!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「いけ、ファンネル!」
男「な、なんで猫が群がってきぎゃああああああぁぁぁ!!」
女「中々の習熟具合! 地球防衛の意識が高くて関心した!」
男「……」
女「しかし、技の名前をハイ・ファミリアにすべきか迷うな……」
女「ふむ、軍事教練とは立派なことだ」
男「は!? なんでそんな発想になるんだ!」
女「見習えよ、男」
男「……はっ」
女「貴様! 今鼻で笑ったな!?」
男「だって猫可愛いのにそんな……なぁ?」
女「思い知れぇっ!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「いけ、ファンネル!」
男「な、なんで猫が群がってきぎゃああああああぁぁぁ!!」
女「中々の習熟具合! 地球防衛の意識が高くて関心した!」
男「……」
女「しかし、技の名前をハイ・ファミリアにすべきか迷うな……」
男「それにしても、今日は日差しが強いな」
女「……これなら成功するかもしれん」
男「は?」
女「いくぞ男! 実験台になれ!」
男「い、嫌に決まってるだろうが!」
女「問答無用!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「サン・アタァーーック!!」
男「……おでこを出して何がしたいんだ?」
女「……」
男「それにしても肌綺麗だn」
女「ダイターン・クラァーーーーッシュ!!!///」
男「それはものすごいドロップキックじゃぐぼえあああっ!」
女「……これなら成功するかもしれん」
男「は?」
女「いくぞ男! 実験台になれ!」
男「い、嫌に決まってるだろうが!」
女「問答無用!」
男「う、う、うわあああああああ!!」
女「サン・アタァーーック!!」
男「……おでこを出して何がしたいんだ?」
女「……」
男「それにしても肌綺麗だn」
女「ダイターン・クラァーーーーッシュ!!!///」
男「それはものすごいドロップキックじゃぐぼえあああっ!」
先生「今回のトップは女、そして男だ」
「おおー」
男「やるじゃないか」
女「ロボだからこれくらいはお茶の子さいさいよ」
「あれれ~? 男の答案とまったく同じだよ~?」
男「…」
女「…」
先生「女、あとで職員室に来なさい」
「おおー」
男「やるじゃないか」
女「ロボだからこれくらいはお茶の子さいさいよ」
「あれれ~? 男の答案とまったく同じだよ~?」
男「…」
女「…」
先生「女、あとで職員室に来なさい」
俺だけ方向がおかしい気がするが書く
男「…メイドロボ、ねぇ…そんなバカみたいなのが居るはずがないだろ…」
男「…しかし、可愛いかったな…笑った顔とか……胸も大きいし…」
男「…いや、あの胸も顔も作り物だ…騙されるな、俺!」
男「あんなお節介な奴、すぐに追い出してやる…!じゃあまずは…『賢者作戦』だ!」
女「ふふ、今日から男さんには栄養をいっぱい摂ってもらわなきゃ…」
ガチャ…
女「ただいま帰りました~…?」
男「はぁ…はぁ……あ」
女「……ぁ、あ!す、すすすすみません!そ、そうですよね!男の子なんですから、そそそのくらい!」
男「…」
女「……わ、私…ご飯作らなきゃ!そ、それでは!///」
男(…よし、作戦成功…次は……)
男「…メイドロボ、ねぇ…そんなバカみたいなのが居るはずがないだろ…」
男「…しかし、可愛いかったな…笑った顔とか……胸も大きいし…」
男「…いや、あの胸も顔も作り物だ…騙されるな、俺!」
男「あんなお節介な奴、すぐに追い出してやる…!じゃあまずは…『賢者作戦』だ!」
女「ふふ、今日から男さんには栄養をいっぱい摂ってもらわなきゃ…」
ガチャ…
女「ただいま帰りました~…?」
男「はぁ…はぁ……あ」
女「……ぁ、あ!す、すすすすみません!そ、そうですよね!男の子なんですから、そそそのくらい!」
男「…」
女「……わ、私…ご飯作らなきゃ!そ、それでは!///」
男(…よし、作戦成功…次は……)
>>41
イイヨイイヨー
イイヨイイヨー
>>25
ロボが完全にゲシュタルト崩壊を起こしました。本当にありがとうございました。
ロボが完全にゲシュタルト崩壊を起こしました。本当にありがとうございました。
女「今日は暑いわねえ」
男「ああ」
女「こう暑いとオーバーヒートしちゃうわよ」
男「ああ」
女「放熱がうまくいかなくて体が熱いのよ」
男「病院行け」
男「ああ」
女「こう暑いとオーバーヒートしちゃうわよ」
男「ああ」
女「放熱がうまくいかなくて体が熱いのよ」
男「病院行け」
男「最近はマクロスFとか面白いよな」
女「ああ、単純に戦うのではなく歌で平和的解決とは素晴らしい」
男「マーズアタックとはえらい違いだよな」
女「……どれ、私も試しに歌ってみるか」
男「そういえばお前の歌を聴くのは初めてだな」
女「私の歌を聞けぇっ!」
女「おbえてい~ms~~か~~♪」
男「で、デカルチャアアアアアア!」
女「……ふぅ、どうだった男! 聞きほれたか?」
男「じゃ……じゃいあ……ん」
女「ど、どうした男!? 男! 男ぉーーっ!!」
女「ああ、単純に戦うのではなく歌で平和的解決とは素晴らしい」
男「マーズアタックとはえらい違いだよな」
女「……どれ、私も試しに歌ってみるか」
男「そういえばお前の歌を聴くのは初めてだな」
女「私の歌を聞けぇっ!」
女「おbえてい~ms~~か~~♪」
男「で、デカルチャアアアアアア!」
女「……ふぅ、どうだった男! 聞きほれたか?」
男「じゃ……じゃいあ……ん」
女「ど、どうした男!? 男! 男ぉーーっ!!」
女「やっぱ男君はバッテリー派?」
男「はぁ? 何言ってんだ?」
女「何、ってエネルギー源だけど……」
男「って、本気で俺の事ロボだと思ってるのか? 俺は正真正銘、人間だ!」
女「またまた~……無理しなくていいんだよ、私の前では」
男「だから~」
女「あ、バッテリー切れそう! ちょっと交換するためにトイレ行ってきます」ビシィ
男「あ、どうぞ」
男(はぁ、変な誤解が生まれてしまったな)
女(うぅ~~、もれる、もれる~~)
男「はぁ? 何言ってんだ?」
女「何、ってエネルギー源だけど……」
男「って、本気で俺の事ロボだと思ってるのか? 俺は正真正銘、人間だ!」
女「またまた~……無理しなくていいんだよ、私の前では」
男「だから~」
女「あ、バッテリー切れそう! ちょっと交換するためにトイレ行ってきます」ビシィ
男「あ、どうぞ」
男(はぁ、変な誤解が生まれてしまったな)
女(うぅ~~、もれる、もれる~~)
女「見て見て」
男「あん?」
女「ほら」
男「…今時マ○ーしかやらないような手品じゃねえか」
女「腕が取れるのはロボの証拠…つまり、○ギーさんもロボってわけよ」
男「宴会でやれ」
男「あん?」
女「ほら」
男「…今時マ○ーしかやらないような手品じゃねえか」
女「腕が取れるのはロボの証拠…つまり、○ギーさんもロボってわけよ」
男「宴会でやれ」
>>42
いや、俺がおかしいだけなのさw
男(しかし、あの様子は……まるで人間…?)
男(まぁいいか…じゃあ次は……ひひひ…)
女(私は…な、なんて事を…!……恥ずかしくて顔が合わせられない…)
女(…こ、こんな事ばかり考えてないで早くご飯作っちゃおう…////)
トントントン…
女「~♪」
男(…こちらスネーク、ミッションを開始する…)
女「…ふふ、男さん…料理、喜んでくれるかな…」
男「!」
男(だ、騙されるな!ロボに感情があるか?いや、でもこいつは人間…?でも、この行動でどっちかわかるはずだ…)
女「~♪」
男「行っきまーす!」
女「え?ひゃぁっ!?」ふにっ
男(…ふむ、質感は…って俺人間のも触った事なかった!)
女「…胸を…な、何をして…?///」
いや、俺がおかしいだけなのさw
男(しかし、あの様子は……まるで人間…?)
男(まぁいいか…じゃあ次は……ひひひ…)
女(私は…な、なんて事を…!……恥ずかしくて顔が合わせられない…)
女(…こ、こんな事ばかり考えてないで早くご飯作っちゃおう…////)
トントントン…
女「~♪」
男(…こちらスネーク、ミッションを開始する…)
女「…ふふ、男さん…料理、喜んでくれるかな…」
男「!」
男(だ、騙されるな!ロボに感情があるか?いや、でもこいつは人間…?でも、この行動でどっちかわかるはずだ…)
女「~♪」
男「行っきまーす!」
女「え?ひゃぁっ!?」ふにっ
男(…ふむ、質感は…って俺人間のも触った事なかった!)
女「…胸を…な、何をして…?///」
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