私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「卒業が近づくにつれデレ」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
男「・・・あぁもう1月か」
友「そうだな」
男「進路・・・決めたか?」
友「F大学。推薦で受かった」
友「お前は?」
男「C大学。一般で受かりたい」
友「がんばりたまへ」
男「ああ」
女「やぁやぁ。男君」
男「はい?」
女「勉強しなくていいの? 男」
男「今してますよ。悪足掻き」
女「あ、ほんとだ」
男「受かるといいなぁ」
女「落ちたら、・・・可哀想」
男「コンマ付けられると続き期待しちゃうでしょ」
女「君に続きをあげるほど、脳にメモリ積んでない」
男「積んでくれ」
女「12800円。2Gメモリ」
男「高い」
友「そうだな」
男「進路・・・決めたか?」
友「F大学。推薦で受かった」
友「お前は?」
男「C大学。一般で受かりたい」
友「がんばりたまへ」
男「ああ」
女「やぁやぁ。男君」
男「はい?」
女「勉強しなくていいの? 男」
男「今してますよ。悪足掻き」
女「あ、ほんとだ」
男「受かるといいなぁ」
女「落ちたら、・・・可哀想」
男「コンマ付けられると続き期待しちゃうでしょ」
女「君に続きをあげるほど、脳にメモリ積んでない」
男「積んでくれ」
女「12800円。2Gメモリ」
男「高い」
男「さて、チャイムが鳴りました」
女「今日の授業は終わり」
男「帰ろう一緒に」
女「ふざけないで」
男「ふざけてない。いいじゃん、昔一緒に帰ったじゃん」
女「過去はアンインストールしました」
男「そうですか」
女「もう少しカッコ良くなったら来てね」
男「大塚美容外科~」
女「頑張って」
女「今日の授業は終わり」
男「帰ろう一緒に」
女「ふざけないで」
男「ふざけてない。いいじゃん、昔一緒に帰ったじゃん」
女「過去はアンインストールしました」
男「そうですか」
女「もう少しカッコ良くなったら来てね」
男「大塚美容外科~」
女「頑張って」
1月14日
男「ガクブルガクブル」
女「興味ない」
男「緊張と寒さです」
女「全然聞いてません」
男「お願いです。イヤホンとってください」
女「嫌です。面倒です」
男「じゃあ、お嫁に下さい」
女「イヤホンを外します。で、何ですか?」
男「ガクブルガクブル」
女「・・・」
男「ガクブルガクブル」
女「・・・」
女イヤホンをする。上に戻る
男「ガクブルガクブル」
女「興味ない」
男「緊張と寒さです」
女「全然聞いてません」
男「お願いです。イヤホンとってください」
女「嫌です。面倒です」
男「じゃあ、お嫁に下さい」
女「イヤホンを外します。で、何ですか?」
男「ガクブルガクブル」
女「・・・」
男「ガクブルガクブル」
女「・・・」
女イヤホンをする。上に戻る
1月17日
男「うわぁぁぁ・・・」
試験官「お静かに」
男「・・・わかんね」
試験官「追い出しますよ?」
~~
女友「センターだねぇ」
女「だから何?」
女友「あんたの夫、センターでしょ?」
女「バカ? バカ? バカ?」
女友「もうw」
女「受からなきゃ首は絞めるつもり」
女友「学歴なくちゃ、夫として大変だもんね」
女「知らない」
男「うわぁぁぁ・・・」
試験官「お静かに」
男「・・・わかんね」
試験官「追い出しますよ?」
~~
女友「センターだねぇ」
女「だから何?」
女友「あんたの夫、センターでしょ?」
女「バカ? バカ? バカ?」
女友「もうw」
女「受からなきゃ首は絞めるつもり」
女友「学歴なくちゃ、夫として大変だもんね」
女「知らない」
1月19日
男「おはよう」
女「・・・」コク
男「センター終わりました」
女「2つの意味で?」
男「一応一つの意味かな?」
女「自身はあるんだ」
男「来年があるかな? と思って」
女「ふーん」
男「つっこんでぇ」
女「? はい?」
男「イヤホンを外してください」
男「おはよう」
女「・・・」コク
男「センター終わりました」
女「2つの意味で?」
男「一応一つの意味かな?」
女「自身はあるんだ」
男「来年があるかな? と思って」
女「ふーん」
男「つっこんでぇ」
女「? はい?」
男「イヤホンを外してください」
女「イヤホンを取りました。何ですか?」
男「センターまでの俺のスケジュール褒めて」
女「偉い偉い」
男「ちょww 早いよ」
女「何何ですか?」
男「毎日2時に寝て、7時半に起きてたんだよ?」
女「どうせ深夜アニメでしょ?」
男「ちがいます・・・ハードディスクに入れてます」
女「一気にみるのですか?」
男「はい。かんなぎというのが面白いという噂を聞きました」
女「なぎは中古です」
男「はい?」
女「何でもありません」
男「センターまでの俺のスケジュール褒めて」
女「偉い偉い」
男「ちょww 早いよ」
女「何何ですか?」
男「毎日2時に寝て、7時半に起きてたんだよ?」
女「どうせ深夜アニメでしょ?」
男「ちがいます・・・ハードディスクに入れてます」
女「一気にみるのですか?」
男「はい。かんなぎというのが面白いという噂を聞きました」
女「なぎは中古です」
男「はい?」
女「何でもありません」
>>2
勃起した?勃起した?
勃起した?勃起した?
1月24日
男「うわぁぁぁぁ」
女「どうしましたか?」
男「もうしばらく学校休みと考えると」
女「そうですね」
男「もうすぐ、女の制服姿も・・・」
女「精々します。そんな目で見られる事も無くなるので」
男「そうやっていくうちに学園漫画とか読んで鬱になるのだろうか」
女「しょうがない。今日だけ一緒に帰ってやります」
男「ありがたや」
男「うわぁぁぁぁ」
女「どうしましたか?」
男「もうしばらく学校休みと考えると」
女「そうですね」
男「もうすぐ、女の制服姿も・・・」
女「精々します。そんな目で見られる事も無くなるので」
男「そうやっていくうちに学園漫画とか読んで鬱になるのだろうか」
女「しょうがない。今日だけ一緒に帰ってやります」
男「ありがたや」
男「懐かしいな。こうやって女と帰るのも」
女「プライドを捨てて帰ってやってる僕をもっと評価して下さい」
男「偉いぞぉ」
女「いらない。君からは」
女「ところで、あえて聞いてなかったが大学はどちらに?」
男「ん? ああ、C大学だ」
女「え・・・? 県外じゃ? 冗談?」
男「んなわけ無いだろ。婆ちゃん家に下宿して通うつもりだぜ」
女「ふ・・・ふーん」
男「受かったらの話だがな」
女「どーせ落ちるでしょう」
男「だが、センター自己採点は去年の最低合格点を超えてたぜ?」
女「君はバカだから自己採点も無茶苦茶だろう」
男「ひでぇ」
女「プライドを捨てて帰ってやってる僕をもっと評価して下さい」
男「偉いぞぉ」
女「いらない。君からは」
女「ところで、あえて聞いてなかったが大学はどちらに?」
男「ん? ああ、C大学だ」
女「え・・・? 県外じゃ? 冗談?」
男「んなわけ無いだろ。婆ちゃん家に下宿して通うつもりだぜ」
女「ふ・・・ふーん」
男「受かったらの話だがな」
女「どーせ落ちるでしょう」
男「だが、センター自己採点は去年の最低合格点を超えてたぜ?」
女「君はバカだから自己採点も無茶苦茶だろう」
男「ひでぇ」
男「じゃな!」
女「ああ」
女「・・・」
女「・・・」
カーンカーンカーンカーン
女「・・・」
プォー
女「・・・」
女友「あれ? 女っちー どったの? あれ、泣いて・・・」
女「あ・・・泣いてない!」ダッ
女友「?」
女「ああ」
女「・・・」
女「・・・」
カーンカーンカーンカーン
女「・・・」
プォー
女「・・・」
女友「あれ? 女っちー どったの? あれ、泣いて・・・」
女「あ・・・泣いてない!」ダッ
女友「?」
1月29日
女「・・・」
姉「あれ? 妹よ。最近は家でネトゲばっかとは廃人だな」
女「うるさい。家事はしてやってる」
姉「うーんそれを言われてはな・・・」
女「あのね、姉さん」
姉「なんなんだ?」
女「僕の友達・・・引っ越すんだ」
姉「ふーん。親友なのかい?」
女「親友なんてとんでもない」
姉「その割には悲しそうに語るねぇ。女友達は浅くて広いからね」
女「・・・」
姉「あれ? 妹よ。最近は家でネトゲばっかとは廃人だな」
女「うるさい。家事はしてやってる」
姉「うーんそれを言われてはな・・・」
女「あのね、姉さん」
姉「なんなんだ?」
女「僕の友達・・・引っ越すんだ」
姉「ふーん。親友なのかい?」
女「親友なんてとんでもない」
姉「その割には悲しそうに語るねぇ。女友達は浅くて広いからね」
女「ぅぅん。男の子」
姉「そっか。男友達ねぇ」
女「寂しくはない」
姉「何がいいたいんだw でも、切なそうだよ。妹の目は」
女「寂しくない。あんなバカ」
姉「妹は孤独にならないよ。でも、妹の何かが空になるだろう」
女「ならないよ」
姉「寂しくなかったら、誰かにそんな気持ち伝えないよ」
女「ぅ・・・」
姉「はっは。私の勝ち」
女「確かに・・・少し寂しい」
姉「それで正解」
姉「そっか。男友達ねぇ」
女「寂しくはない」
姉「何がいいたいんだw でも、切なそうだよ。妹の目は」
女「寂しくない。あんなバカ」
姉「妹は孤独にならないよ。でも、妹の何かが空になるだろう」
女「ならないよ」
姉「寂しくなかったら、誰かにそんな気持ち伝えないよ」
女「ぅ・・・」
姉「はっは。私の勝ち」
女「確かに・・・少し寂しい」
姉「それで正解」
姉「男君だろ?」
女「・・・」
姉「はっは。やっぱり」
女「・・・」
姉「少し寂しいなら、男分を補給しときなよ」
女「あんなバカで一線超えたくない」
姉「あぅ。そういう意味じゃない。」
女「わかってる」
姉「もう少し、男君に優しくしたまへ。それが妹の寂しさを埋めるだろう」
女「優しくするメリットがない」
姉「ふふ。優しくしたら、妹ちゃんは分かるはずだよ」
女「・・・」
女「・・・」
姉「はっは。やっぱり」
女「・・・」
姉「少し寂しいなら、男分を補給しときなよ」
女「あんなバカで一線超えたくない」
姉「あぅ。そういう意味じゃない。」
女「わかってる」
姉「もう少し、男君に優しくしたまへ。それが妹の寂しさを埋めるだろう」
女「優しくするメリットがない」
姉「ふふ。優しくしたら、妹ちゃんは分かるはずだよ」
女「・・・」
2月2日
男「おにはーそと」
女「何をしている」
男「ふくはーう・・・女! 何で俺んちの庭に!?」
女「大声で豆まきしてたら気付く」
男「ぉおう。すまない」
女「早起きとは素晴らしいね。起こしにきてあげたんだが」
男「女が俺を?」
女「なんだ? 昔のように起こしてみようかと」
男「どういう風の吹き回し?」
女「過去の習慣を再インストールしてみただけだ。脳にいいらしい。過去を思い出すのは」
男「そうなのか」
女「豆、欲しい」
男「おにはーそと」
女「何をしている」
男「ふくはーう・・・女! 何で俺んちの庭に!?」
女「大声で豆まきしてたら気付く」
男「ぉおう。すまない」
女「早起きとは素晴らしいね。起こしにきてあげたんだが」
男「女が俺を?」
女「なんだ? 昔のように起こしてみようかと」
男「どういう風の吹き回し?」
女「過去の習慣を再インストールしてみただけだ。脳にいいらしい。過去を思い出すのは」
男「そうなのか」
女「豆、欲しい」
男「豆、好きなのか?」
女「ぼちぼち」パクパク
女「大学どうなったのだ?」
男「ああ。多分受かるよ」
女「そうか。せいせいするよ」
男「ひどいよ」
女「寒い。室内に入れてくれ」
男「どうぞどうぞ」
ガラガラガラ ピシャン
女「ぼちぼち」パクパク
女「大学どうなったのだ?」
男「ああ。多分受かるよ」
女「そうか。せいせいするよ」
男「ひどいよ」
女「寒い。室内に入れてくれ」
男「どうぞどうぞ」
ガラガラガラ ピシャン
>>26 うわぁぁぁぁ!!!
2月8日
男「うわぁぁぁぁ!!!」
女「騒々しい。静かにモンハン出来ないのか?」
男「バレンタイン・・・学校休み」
女「当たり前だ。そもそもずっと休みだったろ?」
男「ぅぅぅ・・・後輩の女の子からの・・・最後のチャンスが」
女「残念だったな。さて一狩り行こう」
男「っていうか、最近俺の家来るよね?」
女「ここの家にはPS3がある。ただそれだけだ」
男「なる程」
男「うわぁぁぁぁ!!!」
女「騒々しい。静かにモンハン出来ないのか?」
男「バレンタイン・・・学校休み」
女「当たり前だ。そもそもずっと休みだったろ?」
男「ぅぅぅ・・・後輩の女の子からの・・・最後のチャンスが」
女「残念だったな。さて一狩り行こう」
男「っていうか、最近俺の家来るよね?」
女「ここの家にはPS3がある。ただそれだけだ」
男「なる程」
男「まぁ女が家にいてくれてる。幸せなことだ」
女「そうか。冗談で嬉しいと言っておく」
男「冗談ですか」
女「あ、志村後ろ後ろ」
男「ん? ぁあっ!!!!」
女「バカだ」
男「志村後ろ後ろ!!」
女「あ・・・」
山田「こんな日もあるのである」
女「そうか。冗談で嬉しいと言っておく」
男「冗談ですか」
女「あ、志村後ろ後ろ」
男「ん? ぁあっ!!!!」
女「バカだ」
男「志村後ろ後ろ!!」
女「あ・・・」
山田「こんな日もあるのである」
2月13日
姉「おっ妹ちゃん。何をしてるんだい?」
女「チョコを作ってる」
姉「妹ちゃんはお料理は美味いもんね。男の子は幸せだなぁ」
女「友チョコです」
姉「正直になりたまへ」
女「正直も糞もないのだわ」
姉「男君のはどれ?」
女「あげないもん」
姉「嘘」
女「バレましたね。これです」
姉「おっ妹ちゃん。何をしてるんだい?」
女「チョコを作ってる」
姉「妹ちゃんはお料理は美味いもんね。男の子は幸せだなぁ」
女「友チョコです」
姉「正直になりたまへ」
女「正直も糞もないのだわ」
姉「男君のはどれ?」
女「あげないもん」
姉「嘘」
女「バレましたね。これです」
姉「本命?」
女「ちがいます」
姉「ふーん。でもね、妹ちゃんも少しは理論じゃなくて本能で動くべきだよ?」
女「・・・本能?」
姉「聞かせてよ。男君のことどう思うの?」
女「本能で?」
姉「本能で」
女「・・・側にいたい」
姉「それでいいんだよ」
女「ちがいます」
姉「ふーん。でもね、妹ちゃんも少しは理論じゃなくて本能で動くべきだよ?」
女「・・・本能?」
姉「聞かせてよ。男君のことどう思うの?」
女「本能で?」
姉「本能で」
女「・・・側にいたい」
姉「それでいいんだよ」
姉「さーて、味見味見」
女「ダメっ、姉さんはそっち」
姉「やっぱりw 男君のは特別なんだw」
女「男のは味付けがワザと悪いの」
姉「ふふーん」
女「もう」
姉「男君のだけ、バニラエッセンス入ってたなぁ」
女「ダメっ、姉さんはそっち」
姉「やっぱりw 男君のは特別なんだw」
女「男のは味付けがワザと悪いの」
姉「ふふーん」
女「もう」
姉「男君のだけ、バニラエッセンス入ってたなぁ」
2月14日
男「ポスト・・・ポスト・・・」
男「空っぽ」
後「あの・・・」
男「はい?」
後「えっと、後輩ですぅ・・・その・・・」
男「はい・・・えっと、」
後「っtぽれーとうけっとてくさあい」ダッ
男「・・・????」
男「こ・・・これは・・・」
女「・・・・・・」
男「ポスト・・・ポスト・・・」
男「空っぽ」
後「あの・・・」
男「はい?」
後「えっと、後輩ですぅ・・・その・・・」
男「はい・・・えっと、」
後「っtぽれーとうけっとてくさあい」ダッ
男「・・・????」
男「こ・・・これは・・・」
女「・・・・・・」
女「・・・」
女「・・・」
男「チョコまさか、もらう・・・ん? 女!」
女「・・・なによ」
男「お前、雪頭に積もってる」パッパッ
女「うるさい。はらうな」
男「なんなんだよ。怒るなよ」パッパッ
女「・・・はらわないで///」
男「ごめん」
女「はい、義理チョコ」
男「あ、ありがとう。嬉しいよ」
女「・・・」
男「チョコまさか、もらう・・・ん? 女!」
女「・・・なによ」
男「お前、雪頭に積もってる」パッパッ
女「うるさい。はらうな」
男「なんなんだよ。怒るなよ」パッパッ
女「・・・はらわないで///」
男「ごめん」
女「はい、義理チョコ」
男「あ、ありがとう。嬉しいよ」
女「よかったじゃない。後輩からチョコ貰えて」
男「うん。でも、女からもらえた事がもっと嬉しい」
女「えっ?」
男「ありがとう。お礼はちゃんとするよ」
女「珍しい・・・ちゃんとした返事に驚いた」
男「俺だって偶にはw」
女「お礼はEeePCで」
男「酷い」
男「うん。でも、女からもらえた事がもっと嬉しい」
女「えっ?」
男「ありがとう。お礼はちゃんとするよ」
女「珍しい・・・ちゃんとした返事に驚いた」
男「俺だって偶にはw」
女「お礼はEeePCで」
男「酷い」
女「じゃあ。おやすみ」
男「まだ昼間だがなw」
男「後輩さんか・・・ん? 手紙だ。メールか」
男「・・・お別れだから、もう関わらなくていいよな」
男「女とも」
男「まだ昼間だがなw」
男「後輩さんか・・・ん? 手紙だ。メールか」
男「・・・お別れだから、もう関わらなくていいよな」
男「女とも」
たしかに女が好きだ。
でも、会えないし
女を縛るのは一番良くない。
このまま行けばいいんだ。
女が突き放して来るんだから、その流れに乗ればいい。
男「それが一番いいんだ」
~~
男はもうすぐいなくなくなる。
傍にいたい。どうすれば傍にいてくれるんだろう
どうすれば傍にいれるんだろう? この感情って何?
あの後輩は何? 一体どうなってるの? 分からない。
女「わからない」
山田「後半へ続く。あと梅をもらう」
でも、会えないし
女を縛るのは一番良くない。
このまま行けばいいんだ。
女が突き放して来るんだから、その流れに乗ればいい。
男「それが一番いいんだ」
~~
男はもうすぐいなくなくなる。
傍にいたい。どうすれば傍にいてくれるんだろう
どうすれば傍にいれるんだろう? この感情って何?
あの後輩は何? 一体どうなってるの? 分からない。
女「わからない」
山田「後半へ続く。あと梅をもらう」
2月18日
男「すーすー・・・」
女「起きろ」
男「んん・・・? 女!? 何故俺の部屋に!?」女「部屋が汚い。少しは片付けろ」
男「片付けたいのは山々なのだが、片付け方がわからない」
女「手伝ってやるから、片付けやがれってんだ」
男「あ・・・ああ」
女「よしっ、やるぞ」
男「その前に朝食」
男「すーすー・・・」
女「起きろ」
男「んん・・・? 女!? 何故俺の部屋に!?」女「部屋が汚い。少しは片付けろ」
男「片付けたいのは山々なのだが、片付け方がわからない」
女「手伝ってやるから、片付けやがれってんだ」
男「あ・・・ああ」
女「よしっ、やるぞ」
男「その前に朝食」
男「・・・よし、何をするんだ?」
女「君は役立たずだ。僕はここを掃除する。君はハードディスクでも整理しておけ」
男「ひでぇw」
女「当然だ」
パタパタパタ
男「あのさ、女」
女「何だ?」
男「大学・・・受かった」
女「そうか」
男「・・・」
女「・・・」
男「他に無いのかよ?」
女「ぇ? な・・・なんでもないよ」ダッ
男「・・・泣いてた?」
女「君は役立たずだ。僕はここを掃除する。君はハードディスクでも整理しておけ」
男「ひでぇw」
女「当然だ」
パタパタパタ
男「あのさ、女」
女「何だ?」
男「大学・・・受かった」
女「そうか」
男「・・・」
女「・・・」
男「他に無いのかよ?」
女「ぇ? な・・・なんでもないよ」ダッ
男「・・・泣いてた?」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「聞き分けのいいヤンデレ」 (86) - [68%] - 2010/5/1 20:30 ▲
- 新ジャンル「ふたりぼっちコンビニ」 (423) - [63%] - 2008/11/19 19:45 ○
- 新ジャンル『HD容量が少ないメイドロボ』 (467) - [63%] - 2008/10/6 18:45 ☆
- 新ジャンル「気弱な虐めさせられっ子」 (753) - [62%] - 2008/12/6 5:45 ★★★×4
- 新ジャンル「男子恐怖症だけどアイドル」 (108) - [62%] - 2008/10/19 8:30 △
- 新ジャンル「光感じスぎゃちゃう女」 (1001) - [61%] - 2008/8/25 9:30 ☆
- 新ジャンル「図星だと服がはじける」 (70) - [61%] - 2008/9/19 21:32 △
- 新ジャンル「構っちゃうちゃん」 (715) - [61%] - 2008/3/8 3:30 ☆
- 新ジャンル「構っちゃうちゃん」 (505) - [61%] - 2009/7/1 4:03 △
- 新ジャンル「家にドラえもんがいる」 (119) - [60%] - 2009/10/12 8:30 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について