私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル 「渋いアイドル」
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女「? まぁいい…ところでぷろでゆぅさぁ?」
プ「何だ?」
女「ぷろでゆぅさぁの家は駄目なのか?」 プ「あが…っ…!!」
女「如何した!?」 プ「びっくりして舌噛んだ…!!」
女「駄目なのか…?」
プ「いや…だめって訳じゃないけどさ…」
女「なら何を渋る? 早くぶろぐとやらを教えてくれ」
プ「うう~ん……」
ま…大丈夫…だよな…?
プ「何だ?」
女「ぷろでゆぅさぁの家は駄目なのか?」 プ「あが…っ…!!」
女「如何した!?」 プ「びっくりして舌噛んだ…!!」
女「駄目なのか…?」
プ「いや…だめって訳じゃないけどさ…」
女「なら何を渋る? 早くぶろぐとやらを教えてくれ」
プ「うう~ん……」
ま…大丈夫…だよな…?
夜////////////////////////////
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
プ「ええと、そこは右クリック」
女「くりっく?」
プ「ええと、そのボタンを押すの」 女「これか!」
プ「で、画面のスペースにカーソルを合わせて左クリック」
女「すぺーす? かーそる? 左くりっく?」
プ「ああ! スペースはここ。 カーソルはこれ。 左クリックは反対のボタンね」
女「こうか?」 プ「あー、違うって、そこはこう…」
女「???」 プ「その上の…そうそう…ってああ違う違う」
女「おおおおおおおお!!! 何だこれは全く分からんぞ!?」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
プ「ええと、そこは右クリック」
女「くりっく?」
プ「ええと、そのボタンを押すの」 女「これか!」
プ「で、画面のスペースにカーソルを合わせて左クリック」
女「すぺーす? かーそる? 左くりっく?」
プ「ああ! スペースはここ。 カーソルはこれ。 左クリックは反対のボタンね」
女「こうか?」 プ「あー、違うって、そこはこう…」
女「???」 プ「その上の…そうそう…ってああ違う違う」
女「おおおおおおおお!!! 何だこれは全く分からんぞ!?」
>女「おおおおおおおお!!! 何だこれは全く分からんぞ!?」
激 し く 萌 え た !
激 し く 萌 え た !
あの後、爺さんの言った通り熱い夜が展開された。
まぁ爺さんが思っていた通りかどうかはいざ知らず…。
つい数時間前までインターネットを知らなかったこいつに
用語から何から、1から全てを教えていかねばならなったのだ。
脳の一つや二つ、知恵熱で直ぐに熱くなる。
女「ふみゅ~…」
プ「一回休むか…?」 女 (こくり…)
プ「じゃあ、何か冷たいもの入れてくる。」
まぁ爺さんが思っていた通りかどうかはいざ知らず…。
つい数時間前までインターネットを知らなかったこいつに
用語から何から、1から全てを教えていかねばならなったのだ。
脳の一つや二つ、知恵熱で直ぐに熱くなる。
女「ふみゅ~…」
プ「一回休むか…?」 女 (こくり…)
プ「じゃあ、何か冷たいもの入れてくる。」
そういってぷろでゆぅさぁは部屋を出て行った
女「…………」
段々と憤りが募っているのが分かる。
理由は言わずもがな、私が全くぱそこんが出来ていないからだ。
だが、若者からどうであれ、私からしてみれば
初めて黒船を見た浦賀沖の人々のような気持ちなのだ。 何だこれ? としか思えない。
でも、ぷろでゆぅさぁはそんな私に迷惑にも夜中に自宅に上がりこまれて、
睡眠も仕事の準備も出来なくて…なのに私に教えてくれているのだ。
私は知恵熱で魘された身体を起こし、もう一度黒船に向った。
女「何にも分からないが、出来ることだけでもやってみよう」
まずは左くりっくから…
女「…………」
段々と憤りが募っているのが分かる。
理由は言わずもがな、私が全くぱそこんが出来ていないからだ。
だが、若者からどうであれ、私からしてみれば
初めて黒船を見た浦賀沖の人々のような気持ちなのだ。 何だこれ? としか思えない。
でも、ぷろでゆぅさぁはそんな私に迷惑にも夜中に自宅に上がりこまれて、
睡眠も仕事の準備も出来なくて…なのに私に教えてくれているのだ。
私は知恵熱で魘された身体を起こし、もう一度黒船に向った。
女「何にも分からないが、出来ることだけでもやってみよう」
まずは左くりっくから…
とりあえず第一目標は「ジェロ」これ以上の渋いアイドルめざそうや
あいつの分の冷たいお茶を汲む最中、
俺はいくつかを考えていた。
あいつもつくづく真っ直ぐと言うか…なんと言うか…
苦手なものから逃げる素振りもせずに良くやるよ…
プ「そういや説明書と使ってなかったな」
あいつ、本とか好きだし…よしそれで行こう!!
とりあえずこれからの案を立てると、俺はお茶を持って居間に戻った
俺はいくつかを考えていた。
あいつもつくづく真っ直ぐと言うか…なんと言うか…
苦手なものから逃げる素振りもせずに良くやるよ…
プ「そういや説明書と使ってなかったな」
あいつ、本とか好きだし…よしそれで行こう!!
とりあえずこれからの案を立てると、俺はお茶を持って居間に戻った
プ「さて…女。 説明書もってきt」
女「どうした! (ガンッ)
ほらっ! (バン)
動け! 動けったら!! (バンバン)
しっかりしろ! この軟弱者!!」
プ (えぇーっ!? 何か叩き始めたーーー!?)
女「どうした! (ガンッ)
ほらっ! (バン)
動け! 動けったら!! (バンバン)
しっかりしろ! この軟弱者!!」
プ (えぇーっ!? 何か叩き始めたーーー!?)
青年説得中…
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
プ「…で早くやらなくちゃいけないと思い、PCを使おうとしたが、
何か知らんが動かなくなり、対処に困って叩いた…と?」
女「…はい」 プ「何か言い分は?」
女「返す言葉もありません…」
プ「ったく…ほらこれ…!」 つ[説明書]
女「これは?」 プ「説明書だ。お前はこっちの方が分かりやすいんじゃないか?」
女「なるほど…」
プ「最初の10ページでいいから読め。それだけで違うから」
女「了承した!!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
プ「…で早くやらなくちゃいけないと思い、PCを使おうとしたが、
何か知らんが動かなくなり、対処に困って叩いた…と?」
女「…はい」 プ「何か言い分は?」
女「返す言葉もありません…」
プ「ったく…ほらこれ…!」 つ[説明書]
女「これは?」 プ「説明書だ。お前はこっちの方が分かりやすいんじゃないか?」
女「なるほど…」
プ「最初の10ページでいいから読め。それだけで違うから」
女「了承した!!」
1P目 「ふむふむ…」
2P目 「……うむ…」
3P目 「……………」
4P目 (こくり…こくり…)
2P目 「……うむ…」
3P目 「……………」
4P目 (こくり…こくり…)
睡眠時間だけは渋れんので寝るわ。
使い方間違っている気がするが問題ない
使い方間違っている気がするが問題ない
プ「女?」
女「ふぇあ!? ね、寝てない! 学校の宿題は終わらせたよ!」
プ「…寝ぼけてんじゃねぇよ…」 女「はっ…!!」
プ「…まだ4Pだろ?」 女「…ぅ…ぁぁ…////////」
がばっと勢い良く布団にもぐりこむ。
プ「おい、おんn」女「うるさいっ! はなしかけるなぁっ!! /////」
女「ふぇあ!? ね、寝てない! 学校の宿題は終わらせたよ!」
プ「…寝ぼけてんじゃねぇよ…」 女「はっ…!!」
プ「…まだ4Pだろ?」 女「…ぅ…ぁぁ…////////」
がばっと勢い良く布団にもぐりこむ。
プ「おい、おんn」女「うるさいっ! はなしかけるなぁっ!! /////」
数分後
女「くぅ~…すぅ~…」
プ「熟睡しよったよこいつ…」
とりあえず、まだ2月だ。風邪をひいてはいけないので布団をかぶせておく。
俺はパソコンに向かいながら、少し考えていた。
こいつはこんな時間に、しかも仮にも男の部屋に泊まれるような奴だったっけかな?
普段はこうなのか? 「ふぇあ!? ね、寝てない! 学校の宿題は終わらせたよ!」
とかいつも以上にぶっ飛んでたのは普通だったのか?
何か…ちょっとだけ寂しいな…
プロデューサーとアイドルといっても所詮はそれまでの関係で、
知らないことだってまだまだある。
当たり前のことなのに…何故だか少し寂しいな…
~♪~♪♪~♪
プ「? メールだ…」 ピッ…
[ ぷろでゆぅさぁとあいどるの関係を越えて夫h ]
削除しますか?
→ Yes
No
女「くぅ~…すぅ~…」
プ「熟睡しよったよこいつ…」
とりあえず、まだ2月だ。風邪をひいてはいけないので布団をかぶせておく。
俺はパソコンに向かいながら、少し考えていた。
こいつはこんな時間に、しかも仮にも男の部屋に泊まれるような奴だったっけかな?
普段はこうなのか? 「ふぇあ!? ね、寝てない! 学校の宿題は終わらせたよ!」
とかいつも以上にぶっ飛んでたのは普通だったのか?
何か…ちょっとだけ寂しいな…
プロデューサーとアイドルといっても所詮はそれまでの関係で、
知らないことだってまだまだある。
当たり前のことなのに…何故だか少し寂しいな…
~♪~♪♪~♪
プ「? メールだ…」 ピッ…
[ ぷろでゆぅさぁとあいどるの関係を越えて夫h ]
削除しますか?
→ Yes
No
ぷろでゆぅさぁとあいどるの関係を越えて…か。
残念ながら、そんな気は毛頭ない。
それはきっと向こうも…ない。
残念ながら、そんな気は毛頭ない。
それはきっと向こうも…ない。
今日パソコン教えてる時に一回手が触れた時があった。
いつもなら、顔を真っ赤にして「破廉恥だ」などという奴が
何一つ言葉発さず…いや、何一つ反応せず、
ただパソコンの前に向っていた。
どうやら…俺は男として見られていないようだ…
…いや、それでいい。 それでいいのだ…。
俺はプロデューサー。 あいつはアイドルなんだ。
いつもなら、顔を真っ赤にして「破廉恥だ」などという奴が
何一つ言葉発さず…いや、何一つ反応せず、
ただパソコンの前に向っていた。
どうやら…俺は男として見られていないようだ…
…いや、それでいい。 それでいいのだ…。
俺はプロデューサー。 あいつはアイドルなんだ。
女「ん…んぅ…」
寝返りをうって布団が肌蹴てしまって寒がっているようだ。
プ「直してやるか…」
俺は女に布団をかけ直した。
女「ぷろでゆぅさぁ…」
不意に名前を呼ばれる
男「? 起きてたのか?」
と振り向くが、しっかり熟睡しているご様子…どうやら寝言のようだ…
女「ぷろでゆぅさぁ…」
また俺の名前だ。どうやら夢の中までパソコンの練習をしているらしい。
女「すき……」
寝返りをうって布団が肌蹴てしまって寒がっているようだ。
プ「直してやるか…」
俺は女に布団をかけ直した。
女「ぷろでゆぅさぁ…」
不意に名前を呼ばれる
男「? 起きてたのか?」
と振り向くが、しっかり熟睡しているご様子…どうやら寝言のようだ…
女「ぷろでゆぅさぁ…」
また俺の名前だ。どうやら夢の中までパソコンの練習をしているらしい。
女「すき……」
プ「!?」
女「すき…だらけ…です…」
すき、だらけ? あぁ…隙だらけね! 勿論分かっていたさ。
女「あぁ…ぷろでゆぅさぁ…が!」
どうやら俺はやられたらしい…
女「台湾沖の東シナ海で…米潜水艦により雷撃されて…」
まて!? それ俺じゃない!! 沢村投手だ!!!
てかどんな夢見てんだよお前は!?
女「うわああああああ…」
ちょ…! びっくりした…!!
女「ぱそこんがー…」
やっぱり夢まで出てきてたか…
女「すき…だらけ…です…」
すき、だらけ? あぁ…隙だらけね! 勿論分かっていたさ。
女「あぁ…ぷろでゆぅさぁ…が!」
どうやら俺はやられたらしい…
女「台湾沖の東シナ海で…米潜水艦により雷撃されて…」
まて!? それ俺じゃない!! 沢村投手だ!!!
てかどんな夢見てんだよお前は!?
女「うわああああああ…」
ちょ…! びっくりした…!!
女「ぱそこんがー…」
やっぱり夢まで出てきてたか…
プ「はぁ…くそっ…! 心臓に悪い…」
俺はもう一度パソコンに向う。
夕方買ってきた本を取り出し、1から目を通し
キーボードを叩いていく。
ま、少し悪夢の抑制になればいいんだがな…
俺はもう一度パソコンに向う。
夕方買ってきた本を取り出し、1から目を通し
キーボードを叩いていく。
ま、少し悪夢の抑制になればいいんだがな…
次の日
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
女「ん…ぅ…」
ごそごそ…
プ「お。 おはよう」
女「…おはよう御座います…って!? な、なんでぷろでゆぅさぁがここに!?」
プ「なんでって…ここは俺の家だぞ?」 女「え? …あ…そでした…」
プ「ったく。寝ぼけてないで顔洗って来い」 女「ぷろでゆぅさぁ? 何してるんですか?」
プ「あぁ…ブログ作っといた」 女「なっ? 誠か!?」
プ「あぁ誠だ」 女「じゃあもしかして一睡も…」
プ「んなわけねーだろ? お前より一時間前に起きて直ぐに仕上げたんだよ」
女「そうだったんですか…」
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女「ん…ぅ…」
ごそごそ…
プ「お。 おはよう」
女「…おはよう御座います…って!? な、なんでぷろでゆぅさぁがここに!?」
プ「なんでって…ここは俺の家だぞ?」 女「え? …あ…そでした…」
プ「ったく。寝ぼけてないで顔洗って来い」 女「ぷろでゆぅさぁ? 何してるんですか?」
プ「あぁ…ブログ作っといた」 女「なっ? 誠か!?」
プ「あぁ誠だ」 女「じゃあもしかして一睡も…」
プ「んなわけねーだろ? お前より一時間前に起きて直ぐに仕上げたんだよ」
女「そうだったんですか…」
プ「それより、それまだ完成してないからな」 女「え!?」
プ「後はいくつかお前にやってもらう」 女「何ぃ!?」
プ「大丈夫だ、昨日教えた技術で何とかなる程度だ。お前らしく作れよ」
女「ぷろでゆぅさぁ…」 プ「じゃ…おれちょっくら顔洗ってくるわ」
プ「後はいくつかお前にやってもらう」 女「何ぃ!?」
プ「大丈夫だ、昨日教えた技術で何とかなる程度だ。お前らしく作れよ」
女「ぷろでゆぅさぁ…」 プ「じゃ…おれちょっくら顔洗ってくるわ」
そういうとぷろでゆぅさぁは洗面所のほうへ向っていった。
画面を見る。本当に残ってるのは後僅かで、素人目で見ても
完璧に仕上がっていた。
女「これを一時間?」
すこし疑問に思った私はノートパソコンの画面に手を触れてみる。
するとかなり熱を帯びていた。
素人でも分かる。テレビは見すぎると熱くなる。
きっとパソコンもそれは同じだ。
つまりぷろでゆぅさぁはきのうからずっと、徹夜でこれを仕上げてくれたのだ。
さらに横を見る。そこには新品の「初心者入門。ブログの作り方」
という本が置いてあった。
女「嘘を隠すのが下手だな…」
心配をかけたくなかったのだろうが…これではバレバレだ…
…だがそんなところもぷろでゆぅさぁらしい…
私は昨日ぷろでゆぅさぁに習った通りにまうすを動かし
ぷろふぃーるを書き込んでいく
画面を見る。本当に残ってるのは後僅かで、素人目で見ても
完璧に仕上がっていた。
女「これを一時間?」
すこし疑問に思った私はノートパソコンの画面に手を触れてみる。
するとかなり熱を帯びていた。
素人でも分かる。テレビは見すぎると熱くなる。
きっとパソコンもそれは同じだ。
つまりぷろでゆぅさぁはきのうからずっと、徹夜でこれを仕上げてくれたのだ。
さらに横を見る。そこには新品の「初心者入門。ブログの作り方」
という本が置いてあった。
女「嘘を隠すのが下手だな…」
心配をかけたくなかったのだろうが…これではバレバレだ…
…だがそんなところもぷろでゆぅさぁらしい…
私は昨日ぷろでゆぅさぁに習った通りにまうすを動かし
ぷろふぃーるを書き込んでいく
女「ふふ、なんてな」
プ「どうだ? できるか?」
女「おわぁ!!!」 プ「ど、どうした!?」
女「なんでもない!? こっちを見るなぁ!! ///////」
プ「わ、わかった」
ばっくすぺーすを連打ししっかりと痕跡を消す。
…危なかった…
プ「大丈夫か?」 女「若干…」プ「若干って…」
プ「まぁいいや。 それより、タイトルとか出来たか?」
女「あぁ出来てるぞ」 プ「どれどれ?」
女「じゃーん! とくと見よ!!」
プ「どうだ? できるか?」
女「おわぁ!!!」 プ「ど、どうした!?」
女「なんでもない!? こっちを見るなぁ!! ///////」
プ「わ、わかった」
ばっくすぺーすを連打ししっかりと痕跡を消す。
…危なかった…
プ「大丈夫か?」 女「若干…」プ「若干って…」
プ「まぁいいや。 それより、タイトルとか出来たか?」
女「あぁ出来てるぞ」 プ「どれどれ?」
女「じゃーん! とくと見よ!!」
その後、女のブログは少しずつだが流行っていった。
どこか初々しさを感じさせているところがミソなんだそうだ。
ちなみにこのブログには毎回のように同一人物からの大量コメントが送られてくる。
その名を「お茶目な爺さん」 ハンドルネームが最早名前をかたっている。
社長と言う仕事は暇なのだろうか?
余談だが、最近はいくつか名前を変えて多人数からの投稿に見せかけようとしている。
いわゆる自演自作である。
まぁ、とにもかくにも、これで定義的には一流芸能人の仲間入りだ。
まぁその定義は俺が作ったんだが…
とりあえずブログはちゃんと流行ってる。
貴方も検索してみてはどうか?
どこか初々しさを感じさせているところがミソなんだそうだ。
ちなみにこのブログには毎回のように同一人物からの大量コメントが送られてくる。
その名を「お茶目な爺さん」 ハンドルネームが最早名前をかたっている。
社長と言う仕事は暇なのだろうか?
余談だが、最近はいくつか名前を変えて多人数からの投稿に見せかけようとしている。
いわゆる自演自作である。
まぁ、とにもかくにも、これで定義的には一流芸能人の仲間入りだ。
まぁその定義は俺が作ったんだが…
とりあえずブログはちゃんと流行ってる。
貴方も検索してみてはどうか?
そうだ、言い忘れていた。
…恥ずかしいからあんまり言いたくないんだが、共同制作という意味を込めて、ブログ名は…
「私とぷろでゆぅさぁの徒然なる日々」
…恥ずかしいからあんまり言いたくないんだが、共同制作という意味を込めて、ブログ名は…
「私とぷろでゆぅさぁの徒然なる日々」
>>388
御免…そんな詳しく考えておらなんだ…
ただ、 ぷろでゆぅさぁ と まねぇじゃぁ
でどっちがいいかな? と思ってごろで決めただけなのさ
どっちがどっちかはゆとりだからわかんないんだ…リアルに。
御免…そんな詳しく考えておらなんだ…
ただ、 ぷろでゆぅさぁ と まねぇじゃぁ
でどっちがいいかな? と思ってごろで決めただけなのさ
どっちがどっちかはゆとりだからわかんないんだ…リアルに。
まぁ…なんだか雲行きが怪しくなってきたので…ノシ
そろそろ寝ないとキツイ… じゃあね! ぐっどばい!
明日も頼んだZE! 同志達!!
そろそろ寝ないとキツイ… じゃあね! ぐっどばい!
明日も頼んだZE! 同志達!!
「私とぷろでゆぅさぁの徒然なる日々」
で検索しちまったじゃねーかwwww
で検索しちまったじゃねーかwwww
アイマス画像スレを期待してスレタイ検索したらここにたどり着きました
いろいろとありがとうございます
いろいろとありがとうございます
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