私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル 「渋いアイドル」
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女「ぐらびあなどという写真の撮影は嫌だ。写真機に魂が抜かれる」
プ「写真の認識が明治時代の人みたいだよ！？ でも仕事だから、
縛りつけてでもやってもらう！」
女「えぇい、離せ離せ！ 離せ下郎！ 私にはまだ成し遂げていない
大義があるのだっ！ ここで無駄死にするわけにはいかぬ！
それに祖父よりも早く死ぬなどという不孝があってはならん。
だから…命だけはお助けを…ぐすん…」
カメラマン「この泣き顔グッドだ！ シャッターチャンス！！」
プ「写真の認識が明治時代の人みたいだよ！？ でも仕事だから、
縛りつけてでもやってもらう！」
女「えぇい、離せ離せ！ 離せ下郎！ 私にはまだ成し遂げていない
大義があるのだっ！ ここで無駄死にするわけにはいかぬ！
それに祖父よりも早く死ぬなどという不孝があってはならん。
だから…命だけはお助けを…ぐすん…」
カメラマン「この泣き顔グッドだ！ シャッターチャンス！！」
女「は、はい、よろしくお願いします///」
プ「(……やっぱり、思った通りだ)」
女「申し訳まりません///」
観客1「あの女って子、可愛いな」
観客2「なんか固っくるしい印象があったけど、恥ずかしがってていいよなｗ」
プ「(無理に彼女の個性を押えつけるだけじゃあない)」
女「(うぅ～、羞恥で心臓が止まりそうだ！///)」
観客3「なんか……最近のビッチアイドルと違っていいな」
観客4「ああ、日本って素晴らしいって思える子だよな」
プ「(彼女の古風な所を活かしたアプローチもあるということ！)」
女「(ぷ、ぷろでゅうさぁぁ～！！///)」
プ「(他の女性出演者には悪いが、この番組での人気取り合戦……もらったな)」
プ「(……やっぱり、思った通りだ)」
女「申し訳まりません///」
観客1「あの女って子、可愛いな」
観客2「なんか固っくるしい印象があったけど、恥ずかしがってていいよなｗ」
プ「(無理に彼女の個性を押えつけるだけじゃあない)」
女「(うぅ～、羞恥で心臓が止まりそうだ！///)」
観客3「なんか……最近のビッチアイドルと違っていいな」
観客4「ああ、日本って素晴らしいって思える子だよな」
プ「(彼女の古風な所を活かしたアプローチもあるということ！)」
女「(ぷ、ぷろでゅうさぁぁ～！！///)」
プ「(他の女性出演者には悪いが、この番組での人気取り合戦……もらったな)」
>>153
そろそろ貴殿もまた投下しだす時期ではないかな？
そろそろ貴殿もまた投下しだす時期ではないかな？
プ「疲れたろう。ジュース買ってくるけど何がいい？」
女「玉露で」
プ「スポーツドリンクとかどう？ 果汁１００％のオレンジジュースとか」
女「玉露で」
プ「わ、わかった」
女「玉露で」
プ「スポーツドリンクとかどう？ 果汁１００％のオレンジジュースとか」
女「玉露で」
プ「わ、わかった」
中井「罰ゲームとして女ちゃんに苦丁茶を飲んでもらいま～す」
女「ごちそうさまでした。渋くて美味しかったです」
タモリ「もう飲んじゃったの！？」
プ（普通に飲んじゃ駄目だって！ 苦々しくリアクションしなきゃ！）
女「ごちそうさまでした。渋くて美味しかったです」
タモリ「もう飲んじゃったの！？」
プ（普通に飲んじゃ駄目だって！ 苦々しくリアクションしなきゃ！）
プ「うむ…このスレには何か一つ足りないと思ってたんだ」
女「何だぷろでゆぅさぁ？」
プ「そういえば”絵”がないな…と」
女「絵？」 プ「そうだ。絵だ」
プ「こういった新ジャンルものが流行るには総じて”絵”あるんだ」
女「は、はぁ…」
プ「ちょっと書いてくる」 女「正気か！？」
プ「いや…狂気だ…！」
てな訳で描いてくるｗｗｗ
女「何だぷろでゆぅさぁ？」
プ「そういえば”絵”がないな…と」
女「絵？」 プ「そうだ。絵だ」
プ「こういった新ジャンルものが流行るには総じて”絵”あるんだ」
女「は、はぁ…」
プ「ちょっと書いてくる」 女「正気か！？」
プ「いや…狂気だ…！」
てな訳で描いてくるｗｗｗ
>>157
期待ｗｗｗｗｗ
期待ｗｗｗｗｗ
>155
女「おや、男殿。遠い所お疲れ様です･･･どうぞ、お上がりください」
男「かたじけない」
女「粗茶にございますが、おくつろぎいただければ、嬉しいところです。」
男「いやはや、何から何まで･･････ほう、これは･･･」
女「お気付きですか？」
男「美しい深緑色に苦味の中にまったりとした甘み･･･良い玉露ですな」
女「博之園にございます」
女「大切なお客様にそのままお出しできる、博之園の玉露・弐茶」
監督「はい、OKでーす」
プ（あの会話を聞いてた関係者から、お茶のCMが回ってくるとは思わんかった･･･）
女「おや、男殿。遠い所お疲れ様です･･･どうぞ、お上がりください」
男「かたじけない」
女「粗茶にございますが、おくつろぎいただければ、嬉しいところです。」
男「いやはや、何から何まで･･････ほう、これは･･･」
女「お気付きですか？」
男「美しい深緑色に苦味の中にまったりとした甘み･･･良い玉露ですな」
女「博之園にございます」
女「大切なお客様にそのままお出しできる、博之園の玉露・弐茶」
監督「はい、OKでーす」
プ（あの会話を聞いてた関係者から、お茶のCMが回ってくるとは思わんかった･･･）
プ「お疲れさま」
女「お疲れ様です」
プ「それで今日の仕事量なんだけど」
女「スイス銀行に振り込んでおいてください」
プ（ヒットマンじゃないんだからさ…）
女「お疲れ様です」
プ「それで今日の仕事量なんだけど」
女「スイス銀行に振り込んでおいてください」
プ（ヒットマンじゃないんだからさ…）
プ「今日も頑張ってたね」
女「まだまだですよ」
プ「いや、贔屓目で見なくても頑張ってるのはわかる」
女「そうですか。なあに、まだ登り始めたばかりですから…このアイドル坂をね」
プ（な、なんだ…今何か見えたような）
女「まだまだですよ」
プ「いや、贔屓目で見なくても頑張ってるのはわかる」
女「そうですか。なあに、まだ登り始めたばかりですから…このアイドル坂をね」
プ（な、なんだ…今何か見えたような）
プ「一時間休憩もらったよ」
女「じゃあ…アレはあります？」
プ「アレ？ ああ、用意してある」
チャララ～ン
女「いつ聞いても殺しのテーマは堪らないわ。そう思いません？」
プ「そ、そうだね…」
女「じゃあ…アレはあります？」
プ「アレ？ ああ、用意してある」
チャララ～ン
女「いつ聞いても殺しのテーマは堪らないわ。そう思いません？」
プ「そ、そうだね…」
プ「……」
女「どうした！？ ぷろでゆぅさぁ！？」
プ「絵なんて…描くもんじゃねぇなｗｗｗ」
女「……」
プ「しかも調子にのってマウスで書いたんだぜ！？ 無理だよなぁ！？ ちくしょおおお！！！」
ペンタブとか…欲しかったなぁ…スキャナ今壊れてるしなぁ…
女「どうした！？ ぷろでゆぅさぁ！？」
プ「絵なんて…描くもんじゃねぇなｗｗｗ」
女「……」
プ「しかも調子にのってマウスで書いたんだぜ！？ 無理だよなぁ！？ ちくしょおおお！！！」
ペンタブとか…欲しかったなぁ…スキャナ今壊れてるしなぁ…
プ「てなわけで書いたZE！！」
女「では今のどんよりはなんだったんだ！？」
プ「マウスで書いてたから精神がイカレたんだZE！？」
女「…」
プ「てなわけで…これだあああああああ！！！！」
つ
女「では今のどんよりはなんだったんだ！？」
プ「マウスで書いてたから精神がイカレたんだZE！？」
女「…」
プ「てなわけで…これだあああああああ！！！！」
つ
女「酷いな」
プ「まぁそういうなって…頑張ったんだ…これでも…」
女「２ｃｈ初の絵晒しだからな」
プ「それを言うならこのスレが初めてのスレ立てだZE…」
プ「まぁそういうなって…頑張ったんだ…これでも…」
女「２ｃｈ初の絵晒しだからな」
プ「それを言うならこのスレが初めてのスレ立てだZE…」
>>165
ほほう、これは・・・いいぞもっと描け
ほほう、これは・・・いいぞもっと描け
>>165
いいじゃねえか、、、、、
いいじゃねえか、、、、、
>>165
お前の絵で俺はここでＲＯＭることを決めた
お前の絵で俺はここでＲＯＭることを決めた
プ「憧れの人っているかい？」
女「勿論。将軍さまです」
プ「その発言はいろいろまずいから」
女「え？ 将軍吉宗公ことマツケンさんが何か問題でも？」
プ「その将軍ね。納得」
女「あの声で『潔く腹を斬れいっ！』なんて言われてみたいものですね」
プ「はは…」
女「勿論。将軍さまです」
プ「その発言はいろいろまずいから」
女「え？ 将軍吉宗公ことマツケンさんが何か問題でも？」
プ「その将軍ね。納得」
女「あの声で『潔く腹を斬れいっ！』なんて言われてみたいものですね」
プ「はは…」
>>173
イイヨイイヨー！
イイヨイイヨー！
プ「お疲れ様、女」
女「次もこの短い西洋袴だったら、腹掻っ捌いて果てる所存です」
プ「いやいや、せっかく白くて綺麗な脚をしてるんだからもったいないぞ」
女「な、ど、どこを見ているのですか破廉恥な！///」
プ「むしろ、『見せ付けてやる！』くらいでいいんだよ」
女「父様、母様、先立つ不幸をお許しください……」
プ「うおっ！？ ちょっと待て！！」
女「……冗談です」
プ「……ぷっ！ はは、女も最初に比べて柔らかくなったなｗ」
女「柔らかく……ですか？」
プ「冗談を言う程度には、ってことさ」
女「……？」
プ「(考える仕草もいいな)」
女「次もこの短い西洋袴だったら、腹掻っ捌いて果てる所存です」
プ「いやいや、せっかく白くて綺麗な脚をしてるんだからもったいないぞ」
女「な、ど、どこを見ているのですか破廉恥な！///」
プ「むしろ、『見せ付けてやる！』くらいでいいんだよ」
女「父様、母様、先立つ不幸をお許しください……」
プ「うおっ！？ ちょっと待て！！」
女「……冗談です」
プ「……ぷっ！ はは、女も最初に比べて柔らかくなったなｗ」
女「柔らかく……ですか？」
プ「冗談を言う程度には、ってことさ」
女「……？」
プ「(考える仕草もいいな)」
女「渋渋にして候」
プ「初音ミクを意識したのか！？ 変わり果てすぎて
原形をとどめてないよ！」
プ「初音ミクを意識したのか！？ 変わり果てすぎて
原形をとどめてないよ！」
プロデューサーはこんなのをイメージした俺
ホストみてぇだな…
ホストみてぇだな…
>>178
かっけEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
かっけEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
プ「どうした、緊張してるのか？」
女「いえ。ただの武者震いですよ」
プ「虚勢を張るな。見え見えなんだよ」
女「嘘偽りは申してませんよ。そう、こういう状況こそが私の生きる場所！」
「女さん。出番です」
女「では。生き様を見ていてください」
プ（あれもある意味プロの姿…か）
女「いえ。ただの武者震いですよ」
プ「虚勢を張るな。見え見えなんだよ」
女「嘘偽りは申してませんよ。そう、こういう状況こそが私の生きる場所！」
「女さん。出番です」
女「では。生き様を見ていてください」
プ（あれもある意味プロの姿…か）
プ「次は雑誌のグラビア撮影なんｄ」
女「無理です！」
プ「……一応理由を聞こうか？」
女「み、みみみ水着などという布の面積が小さいもので写真に写るなどっ！」
プ「いや、でもこの仕事をこなせば知名度も上がるぞ？」
女「その雑誌は男性も見るのでしょう？」
プ「そりゃまあ」
女「素肌を晒すなど……それがアイドルなのですか？」
プ「最近のアイドルはそうだな」
女「正直……自信がありませぬ」
プ「大丈夫、女は他の女の子にはない魅力がある」
女「……ぇ……？」
プ「俺が保証する、自信を持て！」
女「(ぷろでゅうさぁ……)」
女「無理です！」
プ「……一応理由を聞こうか？」
女「み、みみみ水着などという布の面積が小さいもので写真に写るなどっ！」
プ「いや、でもこの仕事をこなせば知名度も上がるぞ？」
女「その雑誌は男性も見るのでしょう？」
プ「そりゃまあ」
女「素肌を晒すなど……それがアイドルなのですか？」
プ「最近のアイドルはそうだな」
女「正直……自信がありませぬ」
プ「大丈夫、女は他の女の子にはない魅力がある」
女「……ぇ……？」
プ「俺が保証する、自信を持て！」
女「(ぷろでゅうさぁ……)」
そこはふんどしフラグだろwww
ごめん。なんでもない。聞かなかったことにしてくれ
ごめん。なんでもない。聞かなかったことにしてくれ
プ「さて、次の仕事なんだけど」
女「なんでしょう」
プ「ちょっと条件が厳しいんだ。それでもやる？」
女「愚問を。向かいくる敵…この場合は仕事ですね。
それを受けて立つ度量がなければやっていけないでしょう？」
プ「うん。それでも選ぶ権利はあると思ってね」
女「ならば答えはYESです。面白い、やってやりましょう」
プ（毎度のことながら、凄い気迫だ）
女「なんでしょう」
プ「ちょっと条件が厳しいんだ。それでもやる？」
女「愚問を。向かいくる敵…この場合は仕事ですね。
それを受けて立つ度量がなければやっていけないでしょう？」
プ「うん。それでも選ぶ権利はあると思ってね」
女「ならば答えはYESです。面白い、やってやりましょう」
プ（毎度のことながら、凄い気迫だ）
女「(用意されていた水着の布面積は非常に小さかったな)」
女「(だが、ぷろでゅうさぁの言葉で自信がついていたのが良かった)」
女「(しかし、今回の撮影は何故刀を構えるものが多かったのだろう？)」
女「(一般的に“ぐらびあ”とは、砂浜で乙女が微笑んでいるものだと記憶していたが……)」
女「(まぁ良い、結果よければ全て良し、だ)」
女「(……今回の件でもそうだが、ぷろでゅうさぁには大変世話になっている)」
女「(な、なにか礼をせねばなるまい)」
女「(こ、これは決して私情ではなく、所謂感謝の気持ちを表わすためであって……///)」
？「それにしても、よくお前あんな子の担当続けられるよな」
女「！？」
女「(だが、ぷろでゅうさぁの言葉で自信がついていたのが良かった)」
女「(しかし、今回の撮影は何故刀を構えるものが多かったのだろう？)」
女「(一般的に“ぐらびあ”とは、砂浜で乙女が微笑んでいるものだと記憶していたが……)」
女「(まぁ良い、結果よければ全て良し、だ)」
女「(……今回の件でもそうだが、ぷろでゅうさぁには大変世話になっている)」
女「(な、なにか礼をせねばなるまい)」
女「(こ、これは決して私情ではなく、所謂感謝の気持ちを表わすためであって……///)」
？「それにしても、よくお前あんな子の担当続けられるよな」
女「！？」
女「……」(ｺｿｺｿ
プ「まぁ、少し変わった子ではあるよｗ」
他P「少し！？ 冗談だろ！！ｗｗｗ」
プ「うん、大分変わった子だなｗ」
他P「だよな、俺なんか一週間もつかわからねぇ」
プ「お前の担当は皆素直な子だもんなぁ」
他P「そそ、やたら渋い事言って会話が噛み合わないってことはないしな」
プ「ははｗ」
他P「正直、あの子の担当するのって大変じゃあないか？」
プ「……まぁ、正直大変だな」
女「……っ！」(ﾀﾞｯ！
プ「まぁ、少し変わった子ではあるよｗ」
他P「少し！？ 冗談だろ！！ｗｗｗ」
プ「うん、大分変わった子だなｗ」
他P「だよな、俺なんか一週間もつかわからねぇ」
プ「お前の担当は皆素直な子だもんなぁ」
他P「そそ、やたら渋い事言って会話が噛み合わないってことはないしな」
プ「ははｗ」
他P「正直、あの子の担当するのって大変じゃあないか？」
プ「……まぁ、正直大変だな」
女「……っ！」(ﾀﾞｯ！
プ「入るよ」
ｶﾞﾁｬｯ
プ「…なにしてるの？」
女「…」
プ「おーい」
女「…」
プ「寝てるのかな」
女「はっ。これは失礼しました。瞑想に耽っていたんです」
プ「瞑…想…？」
女「いつ如何なる時でも心を落ち着かせなければならない。ですよね？」
プ（もっと方法はあったろうに）
ｶﾞﾁｬｯ
プ「…なにしてるの？」
女「…」
プ「おーい」
女「…」
プ「寝てるのかな」
女「はっ。これは失礼しました。瞑想に耽っていたんです」
プ「瞑…想…？」
女「いつ如何なる時でも心を落ち着かせなければならない。ですよね？」
プ（もっと方法はあったろうに）
プ「……大変だからこそ、やりがいがあるよ」
他P「ふぅん？」
プ「結構トンチンカンな事を言ったりするけどさ」
他P「……」
プ「あの子は磨けば光る子だよ」
他P「すごい自信だな」
プ「ああ、もちろん」
他P「他のＰもあの子を放り出したのに？」
プ「実は、それにはちょっと感謝してるんだ」
他P「……なんでまた」
プ「そうじゃなかったら、俺があの子の担当になることはなかっただろ？ｗ」
他P「なるほどね」
プ「それにあの子は解釈はおかしいけど素直だし他にも良い所があるんだよそれは具体的にどこかというｔ」
他P「あ～はいはい！ 惚気るのも大概にしろよ！ｗ」
プ「いいや、聞いてもらうぞ！」
プ「……とまぁ、俺はあの子自身も知らない魅力を把握しているのだよ」
他P「……ああ、飲み屋に移動して朝まで語られるとは思わなかったよ」
他P「ふぅん？」
プ「結構トンチンカンな事を言ったりするけどさ」
他P「……」
プ「あの子は磨けば光る子だよ」
他P「すごい自信だな」
プ「ああ、もちろん」
他P「他のＰもあの子を放り出したのに？」
プ「実は、それにはちょっと感謝してるんだ」
他P「……なんでまた」
プ「そうじゃなかったら、俺があの子の担当になることはなかっただろ？ｗ」
他P「なるほどね」
プ「それにあの子は解釈はおかしいけど素直だし他にも良い所があるんだよそれは具体的にどこかというｔ」
他P「あ～はいはい！ 惚気るのも大概にしろよ！ｗ」
プ「いいや、聞いてもらうぞ！」
プ「……とまぁ、俺はあの子自身も知らない魅力を把握しているのだよ」
他P「……ああ、飲み屋に移動して朝まで語られるとは思わなかったよ」
プ「…」
女「…」
プ「また瞑想かい？」
女（見えた…水の一滴っ！）
女「はっ！」
プ「おおうっ！ 危ないだろ！」
女「あ…申し訳ありません。ですが」
プ「いや黙って入った僕も悪かったと思ってる。けど」
女「この業界に身を置きたる者、自分で自分の身を守らなければなりませんので」
プ（この若さで…何をそこまで言わしめるものがあるんだ？）
女「…」
プ「また瞑想かい？」
女（見えた…水の一滴っ！）
女「はっ！」
プ「おおうっ！ 危ないだろ！」
女「あ…申し訳ありません。ですが」
プ「いや黙って入った僕も悪かったと思ってる。けど」
女「この業界に身を置きたる者、自分で自分の身を守らなければなりませんので」
プ（この若さで…何をそこまで言わしめるものがあるんだ？）
>>193
ドモンｗｗｗ
ドモンｗｗｗ
翌日、俺は社長に一通の手紙を渡されることになった。
社長「彼女のたっての希望でね」
その内容はこうだ。
はじめに、手紙でお伝えすることをお許しください。
社長……祖父に言い担当を替えさせて頂きました。
ぷろでゅうさぁ様に、私の担当をすることで大きな負担をかけていたなどとは考えてもいませんでした。
今は、只々自らの浅慮を反省しています。
私はもう一人でも大丈夫です。ご安心ください。
今まで、本当にありがとうございました。
さようなら。
女
……そして、俺はあの子の担当をはずされた。
ID:tgL4I/Su0ルート BAD END
社長「彼女のたっての希望でね」
その内容はこうだ。
はじめに、手紙でお伝えすることをお許しください。
社長……祖父に言い担当を替えさせて頂きました。
ぷろでゅうさぁ様に、私の担当をすることで大きな負担をかけていたなどとは考えてもいませんでした。
今は、只々自らの浅慮を反省しています。
私はもう一人でも大丈夫です。ご安心ください。
今まで、本当にありがとうございました。
さようなら。
女
……そして、俺はあの子の担当をはずされた。
ID:tgL4I/Su0ルート BAD END
BAD END はお腹一杯です。
ああ、終わりに見せかけてまだ続いているんですね。
ああ、終わりに見せかけてまだ続いているんですね。
な…っ
プ「う～む」
女「どうかしましたか？」
プ「君の仕事っぷりは立派だ。何事にも全力でという姿勢は尊敬に値する。でもね」
女「でも？」
プ「もう少し力を抜いてやってもいいんじゃないかな？」
女「何を言うんです。この世界に身を置く者として至極当然のことをしているまで」
プ「そこなんだよ。若いのに気負いすぎてる」
女「それが鉄則、それが定石ですからね」
プ「一つ君にプレゼントがある」
女「？」
プ「気休めにしかならない…それも僕の。だけど息抜きは必要じゃないか」
女「一週間の休暇をもらった。急にどうしてだろ」
プ「う～む」
女「どうかしましたか？」
プ「君の仕事っぷりは立派だ。何事にも全力でという姿勢は尊敬に値する。でもね」
女「でも？」
プ「もう少し力を抜いてやってもいいんじゃないかな？」
女「何を言うんです。この世界に身を置く者として至極当然のことをしているまで」
プ「そこなんだよ。若いのに気負いすぎてる」
女「それが鉄則、それが定石ですからね」
プ「一つ君にプレゼントがある」
女「？」
プ「気休めにしかならない…それも僕の。だけど息抜きは必要じゃないか」
女「一週間の休暇をもらった。急にどうしてだろ」
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