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元スレ新ジャンル「匂いフェチ女」
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女「スン、スンスン…」
女「むっはー、たまらん! やっぱり男の匂いは格別さー!」
男「分かったから、ちょっと離れてくんない? さっきから背後霊みたいになってんだけど……」
女「嫌ー、離れたら男のド頭の匂いが嗅げなくなるさー」
くんくん、くんくん
男「……」
女「むっはー、たまらん! やっぱり男の匂いは格別さー!」
男「分かったから、ちょっと離れてくんない? さっきから背後霊みたいになってんだけど……」
女「嫌ー、離れたら男のド頭の匂いが嗅げなくなるさー」
くんくん、くんくん
男「……」
男「いただきます」
女「あ、男。そのパン……」
男「え? これがどうかしたか?」
女「クンクン…やっぱり、これシアン化ナトリウムが入ってるさ!」
男「は?」
女「体に悪いから食べない方がいいさ! それより、お弁当作ってきたから一緒に食べるさ!」
男「お、おう……」
※シアン化ナトリウム……ちょっとヤバめな保存料
女「あ、男。そのパン……」
男「え? これがどうかしたか?」
女「クンクン…やっぱり、これシアン化ナトリウムが入ってるさ!」
男「は?」
女「体に悪いから食べない方がいいさ! それより、お弁当作ってきたから一緒に食べるさ!」
男「お、おう……」
※シアン化ナトリウム……ちょっとヤバめな保存料
女「クンクン…クンクン…」
男「どうだ、見つかりそうか?」
女「駄目さー、もう拾われちゃったかもしれないさ」
男「そっか。結構中身入ってたんだけどな、財布」
友「よう。何話してんだ?」
男「あ、友。聞いてくれよ、学校来る前に財布落としちまってさぁ……」
女「むっ!」くんくん、くんくん
友「な、なんだ!?」
女「男、友から男の財布の臭いがするさ!」
男「なに!?」
友「あぁ、これお前の財布だったんか。わりぃわりぃ」
女「許さーん! そこになおれー!!」
友「ひっ!?」
このあと、女から友へ説教
男「どうだ、見つかりそうか?」
女「駄目さー、もう拾われちゃったかもしれないさ」
男「そっか。結構中身入ってたんだけどな、財布」
友「よう。何話してんだ?」
男「あ、友。聞いてくれよ、学校来る前に財布落としちまってさぁ……」
女「むっ!」くんくん、くんくん
友「な、なんだ!?」
女「男、友から男の財布の臭いがするさ!」
男「なに!?」
友「あぁ、これお前の財布だったんか。わりぃわりぃ」
女「許さーん! そこになおれー!!」
友「ひっ!?」
このあと、女から友へ説教
うん、これ以上は無理だな
沖縄っぽい口調にして新ジャンルっぽさを出そうとしたのが仇になった
沖縄っぽい口調にして新ジャンルっぽさを出そうとしたのが仇になった
フェチ→フェティシスト【fetishist】
1 呪物(じゅぶつ)崇拝者。物体に霊力があるとして崇拝する人。
2 異性の下着や靴、毛髪などに性的関心を抱くこと。フェチ。
匂いを媒介にするオカルトっ娘にすれば……これも新じゃないが
1 呪物(じゅぶつ)崇拝者。物体に霊力があるとして崇拝する人。
2 異性の下着や靴、毛髪などに性的関心を抱くこと。フェチ。
匂いを媒介にするオカルトっ娘にすれば……これも新じゃないが
>>9
精「ふわふわ」
男「……で? この空中を漂う緑色物体は何?」
女「……剣道部の胴着の臭いの精霊様」
男「…………」 シュー
精「ふわぁぁぁぁぁ!!」
女「……緑色の精霊様はファブリーズに弱いと」 メモメモ
男「金輪際剣道部への立ち入りを禁ずる」
精「ふわふわ」
男「……で? この空中を漂う緑色物体は何?」
女「……剣道部の胴着の臭いの精霊様」
男「…………」 シュー
精「ふわぁぁぁぁぁ!!」
女「……緑色の精霊様はファブリーズに弱いと」 メモメモ
男「金輪際剣道部への立ち入りを禁ずる」
精「ほわ~」
男「今度は白い奴が……」
女「……足の爪の臭いの精霊様」
男「汚なっ!」
女「……でも追い払わないのは何故?」
男「ついコイツを嗅ぎたくなるんだよ……」
男「今度は白い奴が……」
女「……足の爪の臭いの精霊様」
男「汚なっ!」
女「……でも追い払わないのは何故?」
男「ついコイツを嗅ぎたくなるんだよ……」
女「やったー、テストで100点取ったよーw」
女友「おー、万年50点娘がよくやった」
女「これも男君の……おかげだなぁ」エヘヘ
女友「おっ、聞き捨てならねーこと言ったぞ。おい、男ー!」
男「……何か?」
女友「おうおう、学年首位のガリ勉クンも隅に置けねーなー」
女「あ、お礼しなきゃ」ヌギッ
女友「ひゅーひゅー熱いねー! お礼ってこの場でナニすんだコノヤロー。
あれか。手取り足取り教えてあげるよって女に迫ったのか、それとも女の方から勉強教えてってお前に迫ったのか?」
男「……いや、別に」ゴホゴホ
女友「照れんなって、女ーこいつ面白れーz」
女「はんにゃらばばー、あっぷりばっけ~、おお男くんの匂い様よ感謝いたしますぅ」ドンドンズンズン
女友「……あんた、ナニやってんのマジで」
女「えっ、私に知恵を授けてくださった男君の匂い様への感謝の踊り」
女友「ちょ。てか、ナニ私の方が常識ない感じの表情させてんの」
女「もうっ、女友のせいで初めからやり直しなんだからねっ。お、お~男君の匂い様申し訳ありませぇぬ~あっぱばらっはなけ~」ドンドコドンドコ
女友「あ? だから、ナニソレってば女ー」
男「……奉られているの、俺のオナティs」ゴホッゴホ
女友「!!?」
男「……どこで手に入れたんだろ」
女友「!!!?」
女「あっけだはまえあ~、ごりえまったぅ」スゥークンクン ズンドコズンドコ
よくわからん
女友「おー、万年50点娘がよくやった」
女「これも男君の……おかげだなぁ」エヘヘ
女友「おっ、聞き捨てならねーこと言ったぞ。おい、男ー!」
男「……何か?」
女友「おうおう、学年首位のガリ勉クンも隅に置けねーなー」
女「あ、お礼しなきゃ」ヌギッ
女友「ひゅーひゅー熱いねー! お礼ってこの場でナニすんだコノヤロー。
あれか。手取り足取り教えてあげるよって女に迫ったのか、それとも女の方から勉強教えてってお前に迫ったのか?」
男「……いや、別に」ゴホゴホ
女友「照れんなって、女ーこいつ面白れーz」
女「はんにゃらばばー、あっぷりばっけ~、おお男くんの匂い様よ感謝いたしますぅ」ドンドンズンズン
女友「……あんた、ナニやってんのマジで」
女「えっ、私に知恵を授けてくださった男君の匂い様への感謝の踊り」
女友「ちょ。てか、ナニ私の方が常識ない感じの表情させてんの」
女「もうっ、女友のせいで初めからやり直しなんだからねっ。お、お~男君の匂い様申し訳ありませぇぬ~あっぱばらっはなけ~」ドンドコドンドコ
女友「あ? だから、ナニソレってば女ー」
男「……奉られているの、俺のオナティs」ゴホッゴホ
女友「!!?」
男「……どこで手に入れたんだろ」
女友「!!!?」
女「あっけだはまえあ~、ごりえまったぅ」スゥークンクン ズンドコズンドコ
よくわからん
男「腹減ったな…」
男「…何かあったっけ…と。」
男「レトルトか…。ま、いいや。」
男「もぐ(いつ食っても同じ味。だよな。)もぐ」
女「…カレー…」
男「えっっ!ちょ、誰!?どっから!?」
女「……カレー。。。」
男「…何かあったっけ…と。」
男「レトルトか…。ま、いいや。」
男「もぐ(いつ食っても同じ味。だよな。)もぐ」
女「…カレー…」
男「えっっ!ちょ、誰!?どっから!?」
女「……カレー。。。」
精「ふわ~」
女「……あ」
男「お……女の胸元から薄ピンクの精霊が……」
女「……私の体臭?」
男「そうかそうか近うよれ近うよれ」
精「?」
女「…………変態」
女「……あ」
男「お……女の胸元から薄ピンクの精霊が……」
女「……私の体臭?」
男「そうかそうか近うよれ近うよれ」
精「?」
女「…………変態」
女「ああああぁあぁ、今日も一段とかぐわしい」スゥークンクン
女友「陶酔してるとこ悪いんだけど、それ、男のオナティッシュだよね?」
女「これが一番男君の匂いがするんだよ」
女友「……好きなの、男が?」
女「え? そんな、いくら崇拝しててもその神自身と結婚したいって人はいないよーw」キャッ
女友「え? 男の匂い好きなんだから男が神でしょ?」
女「違う違う。男君の匂いが神で、男君は……うーん、何なんだろね」
女友「お前、最終的には神という存在を確立するための傍観者・第3者だってさ」
男「……それより僕のハンカチ知りませんか?」
女友「まー、神ってのも1人じゃ偉くも何ともねーし、頑張れよ」
男「……体育の時間の後、肌着も消えているんですが」
女友「陶酔してるとこ悪いんだけど、それ、男のオナティッシュだよね?」
女「これが一番男君の匂いがするんだよ」
女友「……好きなの、男が?」
女「え? そんな、いくら崇拝しててもその神自身と結婚したいって人はいないよーw」キャッ
女友「え? 男の匂い好きなんだから男が神でしょ?」
女「違う違う。男君の匂いが神で、男君は……うーん、何なんだろね」
女友「お前、最終的には神という存在を確立するための傍観者・第3者だってさ」
男「……それより僕のハンカチ知りませんか?」
女友「まー、神ってのも1人じゃ偉くも何ともねーし、頑張れよ」
男「……体育の時間の後、肌着も消えているんですが」
じーー。
女「……カレー。。」
男「お…お腹、空いてるの?」
女「…カレー。…匂い。」
男「た…食べたいの?」
女「…匂い。カレー。」
男「におい?」
女「(コクコク)」
男「…カレーだから、カレーの匂いはするよ?」
女「カレー^^匂い。」
女「……カレー。。」
男「お…お腹、空いてるの?」
女「…カレー。…匂い。」
男「た…食べたいの?」
女「…匂い。カレー。」
男「におい?」
女「(コクコク)」
男「…カレーだから、カレーの匂いはするよ?」
女「カレー^^匂い。」
男「…(なんなんだ。。)、と煙草どこ置いたん…あった。」
カチッ
「ふぅー」
女「たばこ。。匂い。」
男「うん?煙草吸いたいの?まだ、吸ったら駄目な年でしょ?」
女「(ぶんぶん)…煙。。匂い。嫌い。。」
カチッ
「ふぅー」
女「たばこ。。匂い。」
男「うん?煙草吸いたいの?まだ、吸ったら駄目な年でしょ?」
女「(ぶんぶん)…煙。。匂い。嫌い。。」
女「じゃーん、今日のお弁当はすっごい豪勢なんだよっ」
女友「なに、そのご飯粒まみれの布切れ」
女「男君の匂いの炊き込みご飯! オカズなんかいらないよね!」
女友「ハンカチだよね、ってか崇拝しているもの食べるの?」
女「崇拝のカタチは人それぞれだよ。それにこれは男君の匂いという存在を真言を唱えつつ私の身体のなかに摂り込むことで一層近づこうとするという一種の儀礼であって」
女友「……凄いね女は」
女「ああ、でも食べるのが勿体無いなぁ」ウットリ
女友「お前の肌着は塩もみされて漬物になってた」
男「……まぁ綿100%ですけどね」
なんかずれてきた
女友「なに、そのご飯粒まみれの布切れ」
女「男君の匂いの炊き込みご飯! オカズなんかいらないよね!」
女友「ハンカチだよね、ってか崇拝しているもの食べるの?」
女「崇拝のカタチは人それぞれだよ。それにこれは男君の匂いという存在を真言を唱えつつ私の身体のなかに摂り込むことで一層近づこうとするという一種の儀礼であって」
女友「……凄いね女は」
女「ああ、でも食べるのが勿体無いなぁ」ウットリ
女友「お前の肌着は塩もみされて漬物になってた」
男「……まぁ綿100%ですけどね」
なんかずれてきた
男「(…わかんないな。。)」
じーー。
男「ん?どした?
」
男「このTシャツ気になるの?」
女「(ぶんぶん)」
男「んー…。Tシャツ、臭い?」
女「(ぶんぶん)」
女「…匂い。。好き^^」
じーー。
男「ん?どした?
」
男「このTシャツ気になるの?」
女「(ぶんぶん)」
男「んー…。Tシャツ、臭い?」
女「(ぶんぶん)」
女「…匂い。。好き^^」
男「えっ!ちょっと!」
女「(クンクン)…好き。。匂い。」
女「(クンクン)」
男「あっ!ちょ、チョ待て!!そこは、止め!ろ!」
--30分前--
男「さーって、今日のハイパーおちんちんタイムですよっと。」
女「(クンクン)!!?」
女「…?(クンクン)…??」
男「チョ、ちょっと待て!そんな何回も匂うな!orz」
女「(クンクン。)…匂い。中?」
男「(何か大事なものをなくしたよ。。父さん。)…臭くて悪かったな。。」
(カチャカチャ)
男「ま、待て!直接は止めておけ!!」
女「…?(クンクン)…??」
男「チョ、ちょっと待て!そんな何回も匂うな!orz」
女「(クンクン。)…匂い。中?」
男「(何か大事なものをなくしたよ。。父さん。)…臭くて悪かったな。。」
(カチャカチャ)
男「ま、待て!直接は止めておけ!!」
女「(クンクン)(クンクン)!…?!?」
女「!(ぺりぺり)!」
男「(痛っ!)ほ、ほら、もういいでしょ?ね!」
女「(キョロキョロ…!)」
女「(クンクン…?…??)」
男「あー…。ティッシュの匂いじゃないよ…。」
女「!(ぺりぺり)!」
男「(痛っ!)ほ、ほら、もういいでしょ?ね!」
女「(キョロキョロ…!)」
女「(クンクン…?…??)」
男「あー…。ティッシュの匂いじゃないよ…。」
女「(ツンツン)…!」
男「あーー…そうだよ…その先っちょのやつだよ…。」
じーー。。
女「(クンクン)……こ…こから…?」
男「…そうだよ。そこから出てくるの。」
女「(クンクン)??」
男「(あー…。いいや、もう。)えーっとねこうやって…ね。」
男「…うん…そうそう。そんな感じ…でね。」
女「(クンクンクンクン)」
男「……ん。ちょっと…逆向きなって。」
女「??」
男「…うん。そう。匂い…嗅がせてよ。」
男「(クンクンクンクン)」
女「(クンクンクンクン)」
男「……ん。ちょっと…逆向きなって。」
女「??」
男「…うん。そう。匂い…嗅がせてよ。」
男「(クンクンクンクン)」
女「(クンクンクンッ!?)」
男「(クンクン)…ちょっと…触るね。。」
女「あ!」
男「(クンクン…ペロッ)ん?」
女「匂い!出てくる!(クンクン)」
男「…もう少し、したらもっと出て来るからねー。」
>>46
は?
は?
>>46
なん…だと?
なん…だと?
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