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元スレ新ジャンル 「渋いアイドル」
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プ「仕事を辞めたいと思ったことない?」
女「私も人間ですから、そりゃありますよ。
楽な方に逃げるのは人間の心理上仕方ありません。
だが、困難に立ち向かい勝ち取った物には極上の価値があるのさ」
プ「…」
女「辛いことに屈しよう、逃げてしまおう。そう考えてしまった時に自分に言い聞かせています」
プ(自分に厳しいから彼女は強いんだな)
女「立ちはだかる壁のない仕事なんて存在しませんよ。高低関係なくあります」
プ「…よし、僕ももう少し頑張ってみるよ」
女「? はい」
女「私も人間ですから、そりゃありますよ。
楽な方に逃げるのは人間の心理上仕方ありません。
だが、困難に立ち向かい勝ち取った物には極上の価値があるのさ」
プ「…」
女「辛いことに屈しよう、逃げてしまおう。そう考えてしまった時に自分に言い聞かせています」
プ(自分に厳しいから彼女は強いんだな)
女「立ちはだかる壁のない仕事なんて存在しませんよ。高低関係なくあります」
プ「…よし、僕ももう少し頑張ってみるよ」
女「? はい」
女「そういえば例の物は用意してもらえました?」
プ「ああ。あっちの部屋に用意したから着替えてくるといい」
女「どうです?」
プ「…」
女「プロデューサー?」
プ「あ、うん」
プ(思わず見入ってしまった。普段の大人びた立ち居振る舞いが相乗効果を…
って何を考えてるんだ僕はっ!)
女(動き難いのが難点かしら。昔の人はよく着れたものね)
プ「ああ。あっちの部屋に用意したから着替えてくるといい」
女「どうです?」
プ「…」
女「プロデューサー?」
プ「あ、うん」
プ(思わず見入ってしまった。普段の大人びた立ち居振る舞いが相乗効果を…
って何を考えてるんだ僕はっ!)
女(動き難いのが難点かしら。昔の人はよく着れたものね)
プ「お疲れ。これから一緒に飲みに行かないかい?」
女「プロデューサーと二人でですか?」
プ「そっか。じゃあ誰かを誘って
女「よく行く店があるんです。そこにしましょう」
マスター「いらっしゃい。おや、あんたか」
女「こんばんは」
マスター「そちらは?」
女「私のプロデューサーよ。きついの、二人分ね」
マスター「あいよ」
プ(まさか想像通りだったとは…)
女「プロデューサーと二人でですか?」
プ「そっか。じゃあ誰かを誘って
女「よく行く店があるんです。そこにしましょう」
マスター「いらっしゃい。おや、あんたか」
女「こんばんは」
マスター「そちらは?」
女「私のプロデューサーよ。きついの、二人分ね」
マスター「あいよ」
プ(まさか想像通りだったとは…)
プ「…ところで女、一つ驚いたことを話していいか?」
女「奇遇だな…私も今壮絶に驚きを隠せないことがある」
プ・女「「このスレの残ってたんだ!!!?」」
プ「正味、絶対過去ログ行ってると思ってたんだよな…」
女「作者も驚きだ」 プ「まぁ…一つ言っておきましょう」 女「そうしましょう」
女・プ「「皆マジでサンクス!(さぁんきゆぅ!!)」」
てなわけでただいま!! 今戻ったんだZE!
一日残しといてくれてマジさぁんきゆぅなんだZE!!
女「奇遇だな…私も今壮絶に驚きを隠せないことがある」
プ・女「「このスレの残ってたんだ!!!?」」
プ「正味、絶対過去ログ行ってると思ってたんだよな…」
女「作者も驚きだ」 プ「まぁ…一つ言っておきましょう」 女「そうしましょう」
女・プ「「皆マジでサンクス!(さぁんきゆぅ!!)」」
てなわけでただいま!! 今戻ったんだZE!
一日残しといてくれてマジさぁんきゆぅなんだZE!!
>>311
おかえりー
おかえりー
プ「う"~」
女「体調でも悪いんですか?」
プ「いや、夕べ無茶しすぎた」
女「弱いのなら先に言ってくれればよかったんですよ」
プ「誘った手前言い出せるわけないよ…」
女「酒は百薬の長、といいますけど、度が過ぎれば毒ですからね」
プ「君より長く社会に出ているつもりだったけど、改めて学ばされたよ」
女「はい。これでも食べて安静にしていてください」
プ(柿…これまた古い解消法を知ってるなあ)
一区切りついたし、ROMに戻ろ
女「体調でも悪いんですか?」
プ「いや、夕べ無茶しすぎた」
女「弱いのなら先に言ってくれればよかったんですよ」
プ「誘った手前言い出せるわけないよ…」
女「酒は百薬の長、といいますけど、度が過ぎれば毒ですからね」
プ「君より長く社会に出ているつもりだったけど、改めて学ばされたよ」
女「はい。これでも食べて安静にしていてください」
プ(柿…これまた古い解消法を知ってるなあ)
一区切りついたし、ROMに戻ろ
>>297 の崇高な考えを元に作っていくことにした。
さて、俺が初めてプロデューサーの仕事を受け持って数ヶ月が経った。
たった数ヶ月と言われればそれまでだが、されど数ヶ月。
ヘキサゴンに出演したり、断髪指令が出たり、プロデューサーの仕事を辞めさせかけられたりと
俺の20数年という人生の中でも類を見ない怒涛の数ヶ月だった。
そして、その数ヶ月を乗り越えた彼女は瞬く間に人気をはくし、今ではかなり話題性のあるアイドルとなっていった。
これは、そんな彼女の少ない休憩時間の出来事から始まった
女「…むぅ~…」
奇怪な呻き声を出しながら、彼女は週刊雑誌に穴が開くのではないかと言うほど
鋭い眼光で見つめ続けていた。
まぁ…俺の指令だがな。 和風さや渋さがウリの彼女だが、話題キャラ性のみでは
この業界は長生きできない。なので今のうちにこうやって苦手な最新事情を叩き込んでいるのだ。
女「ふむ…時にぷろでゆぅさぁ…」
プ「どした? 面白い記事でもあったか?」
女「これなんだが…」 プ「あぁ…どれどれ?」
プ「初の黒人演歌歌手、ジェロ(26)が2月20日、
シングルCD「海雪(うみゆき)」(ビクター)
を出しデビューする。ベースボールキャップとだぼだぼジーンズのヒッ…」
女「違うわ!」
さて、俺が初めてプロデューサーの仕事を受け持って数ヶ月が経った。
たった数ヶ月と言われればそれまでだが、されど数ヶ月。
ヘキサゴンに出演したり、断髪指令が出たり、プロデューサーの仕事を辞めさせかけられたりと
俺の20数年という人生の中でも類を見ない怒涛の数ヶ月だった。
そして、その数ヶ月を乗り越えた彼女は瞬く間に人気をはくし、今ではかなり話題性のあるアイドルとなっていった。
これは、そんな彼女の少ない休憩時間の出来事から始まった
女「…むぅ~…」
奇怪な呻き声を出しながら、彼女は週刊雑誌に穴が開くのではないかと言うほど
鋭い眼光で見つめ続けていた。
まぁ…俺の指令だがな。 和風さや渋さがウリの彼女だが、話題キャラ性のみでは
この業界は長生きできない。なので今のうちにこうやって苦手な最新事情を叩き込んでいるのだ。
女「ふむ…時にぷろでゆぅさぁ…」
プ「どした? 面白い記事でもあったか?」
女「これなんだが…」 プ「あぁ…どれどれ?」
プ「初の黒人演歌歌手、ジェロ(26)が2月20日、
シングルCD「海雪(うみゆき)」(ビクター)
を出しデビューする。ベースボールキャップとだぼだぼジーンズのヒッ…」
女「違うわ!」
プ「違うのか?」 女「その隣だ」
プ「ふんふん…何々…」
“新ブログの女王”の異名を持つ歌手、中川翔子(22)が
11日、東京都内のスタジオでプレミアムライブを開催した。
曲の合間には、平成16年11月に開設した自身のブログ
「しょこたん☆ぶろぐ」が、この日で10億アクセスを突破した
ことを発表した。記念のくす玉を割り、
「ギガントサンクスです。ブログのおかげで暗かった性格が、真逆に変わりました」と
“しょこたん語”を交えて声を弾ませた。
女「この女の奇怪な言葉はさておき…ぶろぐ…とは何だ?」
プ「あぁ、ブログね」
ふむ…こいつも人気が出てきたしな…
ここいらで教えとくか…
プ「ふんふん…何々…」
“新ブログの女王”の異名を持つ歌手、中川翔子(22)が
11日、東京都内のスタジオでプレミアムライブを開催した。
曲の合間には、平成16年11月に開設した自身のブログ
「しょこたん☆ぶろぐ」が、この日で10億アクセスを突破した
ことを発表した。記念のくす玉を割り、
「ギガントサンクスです。ブログのおかげで暗かった性格が、真逆に変わりました」と
“しょこたん語”を交えて声を弾ませた。
女「この女の奇怪な言葉はさておき…ぶろぐ…とは何だ?」
プ「あぁ、ブログね」
ふむ…こいつも人気が出てきたしな…
ここいらで教えとくか…
さ…帰ってきていきなりだが、また抜けるZE!
q3xluVeq0さん! あんたはRomってる器ではなかろう…頼むぞ…
q3xluVeq0さん! あんたはRomってる器ではなかろう…頼むぞ…
プ「ブログってのはな、つまりは日記のことだ」
女「日記?」 プ「そう。Web上で公開してる日記のことをブログっていうんだ」
女「う、うえぶ上?」
まずはそこからか…
プ「つまりインターネットと言うところに自分のHP…いや、自分の部屋を作って
そこにその部屋を訪れた人が見る為に書いた日記をブログというんだ」
女「ほぅ…何とか朧気ながら理解した」
プ「ちなみに人気の芸能人の方々は皆書いてるぞ。
まぁ…お前もそれなりに人気が出てきた訳だし、こういうのもやってみるべきじゃないか?」
女「ふむ…」 プ「まぁ、とてつもなく面倒くさい作業だ。進めはしないよ」
女「いや…やらせてもらう!」 プ「まぁ…言うと思ったけどな」
女「私もぶろぐとやらを極めて、立派なあいどるにならねば!!」 プ「よし、その意気だ!」
女「日記?」 プ「そう。Web上で公開してる日記のことをブログっていうんだ」
女「う、うえぶ上?」
まずはそこからか…
プ「つまりインターネットと言うところに自分のHP…いや、自分の部屋を作って
そこにその部屋を訪れた人が見る為に書いた日記をブログというんだ」
女「ほぅ…何とか朧気ながら理解した」
プ「ちなみに人気の芸能人の方々は皆書いてるぞ。
まぁ…お前もそれなりに人気が出てきた訳だし、こういうのもやってみるべきじゃないか?」
女「ふむ…」 プ「まぁ、とてつもなく面倒くさい作業だ。進めはしないよ」
女「いや…やらせてもらう!」 プ「まぁ…言うと思ったけどな」
女「私もぶろぐとやらを極めて、立派なあいどるにならねば!!」 プ「よし、その意気だ!」
女「ふむ…まずは”アレ”が必要だな…」
そういうと女は山積みの本が密集している部屋の隅の本棚へと移動し、
あれでもないこれでもないと呟きながら、目的の物を発掘を開始した
なんだ、マニュアルとか持ってんのか。
まぁ社長はパソコン使える訳だし、持っててもおかしくないか…
女「あった!」
どうやら目的の物を見つけたらしく、嬉しそうにそれを持ってきた。
それは、巻物的なマニュアル…否、そんなことはない。自分を信じて言おう。
”巻物”を持ってきた。しかもかなり古びていた。
プ「なんだそれ?」 女「なんだとはなんだ? そういうときにはこれは所持しておかないと駄目だろう?」
その巻物には、絵が描いてあった。その絵の中には漢字で文字が書かれており
…ってこれは日本地図だ。しかも旧日本地図だ。堺とか美濃とか書いてある。
これを何に使うんだ? まさかブログで地図の話でもするのか?
そういうと女は山積みの本が密集している部屋の隅の本棚へと移動し、
あれでもないこれでもないと呟きながら、目的の物を発掘を開始した
なんだ、マニュアルとか持ってんのか。
まぁ社長はパソコン使える訳だし、持っててもおかしくないか…
女「あった!」
どうやら目的の物を見つけたらしく、嬉しそうにそれを持ってきた。
それは、巻物的なマニュアル…否、そんなことはない。自分を信じて言おう。
”巻物”を持ってきた。しかもかなり古びていた。
プ「なんだそれ?」 女「なんだとはなんだ? そういうときにはこれは所持しておかないと駄目だろう?」
その巻物には、絵が描いてあった。その絵の中には漢字で文字が書かれており
…ってこれは日本地図だ。しかも旧日本地図だ。堺とか美濃とか書いてある。
これを何に使うんだ? まさかブログで地図の話でもするのか?
女「さて、ぷろでゆぅさぁ!」
プ「……なんだ?」
女はバン! と地図を机の上に開きこっちを見る
女「さて、いんたーねっととやらは何処にある?
この仕事が終わった後、訪れようじゃないか」
………………………………はぁ?
プ「???」
女「どうした? 鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をして…?」
プ「おまえ…それは冗談で言っているのか?」 女「何を言う!? 私は本気だ!!」
こいつの現代文明に対するニューソースの遅れ具合は異常だと
常々思っていたが…ここまでのものなのか?
女「ぷろでゆぅさぁ! どこにあるんだ!?」
こいつには、パソコンについて…否パソコンと言う物体について教えていかねばならんのか…
女「どうした? 鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をして…?」
プ「おまえ…それは冗談で言っているのか?」 女「何を言う!? 私は本気だ!!」
こいつの現代文明に対するニューソースの遅れ具合は異常だと
常々思っていたが…ここまでのものなのか?
女「ぷろでゆぅさぁ! どこにあるんだ!?」
こいつには、パソコンについて…否パソコンと言う物体について教えていかねばならんのか…
さて、インターネットに対する誤解が解けたところで
俺はパソコンについて教えていくことにした。
女「…???」
さて、さっきからノートパソコンを持ち上げて様々な角度から見たり
振り回したりしているのは若干気になるところだが…
とりあえずパソコンを点けさせよう。
プ「女。まずパソコンを点けてみろ」
女「どうするんだ?」 プ「電源ボタンおすだけだ」
女「!? ぷろでゆぅさぁ!! 大変だ! ボタンがいっぱいあるぞ!?」
プ「左上のやつだ」 女「ふむ…これか?」 プ「ちがう。もうちょっと上の」
Windous XP
俺はパソコンについて教えていくことにした。
女「…???」
さて、さっきからノートパソコンを持ち上げて様々な角度から見たり
振り回したりしているのは若干気になるところだが…
とりあえずパソコンを点けさせよう。
プ「女。まずパソコンを点けてみろ」
女「どうするんだ?」 プ「電源ボタンおすだけだ」
女「!? ぷろでゆぅさぁ!! 大変だ! ボタンがいっぱいあるぞ!?」
プ「左上のやつだ」 女「ふむ…これか?」 プ「ちがう。もうちょっと上の」
Windous XP
女「師曰く…射は身体周旋必ず礼に辺り…」
観客「うわさの渋いアイドルだ」
観客「清楚だ」
観客「ばか、あれが本来の日本人だ」
プ(お年寄りに人気がでたか)
観客「うわさの渋いアイドルだ」
観客「清楚だ」
観客「ばか、あれが本来の日本人だ」
プ(お年寄りに人気がでたか)
4月20日 12:47
我、Windous XP ノ起動二成功セリ。
女「点いた!!」
プ「…パソコンが起動しただけでここまで喜ぶやつってのもそうそういないよな」
女「で、ぷろでゆぅさぁ! この中にインターネットが潜んでいるのだな!?」
プ「あぁ…だが、時に女よ」 女「なんだ? これからと言う時に!?」
プ「あれ…」
時計を指す。 もう休憩時間が終わろうとしていた
女「なんだと!? くぅ…夢半ばにも程があるだろう!?
今なら台湾沖の東シナ海で米潜水艦により雷撃され戦死した
沢村栄治投手のやるせない気持ちが分かる気がするっ!!」
プ「なんか久々に聞いたなぁ。その渋い例え」
さて、仕事が終わり、時刻は夕方五時。
今日は夜の収録がない為早めに切り上げである。
アイドルにとってこういう時間はきちんと休息をとって身体を休めるべき時間なのだが、
今日はそうもいかなかった。
収録後
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
女「終わったぞ! ぷろでゆぅさぁ!!」
プ「終わったな。で、どうする? パソコンは?」
女「やるに決まっているだろう! 沢村さんの意思を無駄にするものか!」
沢村さんは関係ないんじゃ…
今日は夜の収録がない為早めに切り上げである。
アイドルにとってこういう時間はきちんと休息をとって身体を休めるべき時間なのだが、
今日はそうもいかなかった。
収録後
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
女「終わったぞ! ぷろでゆぅさぁ!!」
プ「終わったな。で、どうする? パソコンは?」
女「やるに決まっているだろう! 沢村さんの意思を無駄にするものか!」
沢村さんは関係ないんじゃ…
女「ぷろでゅうさ」
プ「なんだ」
女「あにめいしょんってのは一体どういう物だ」
プ「じゃあ…まずは漫画みせてやるよ…これがいいかな」
女「ん?版画ではないか?」
プ「いいから見ろ」
女「抜刀…いや剣心殿は何処に身を休めているのですか?是非会いたい所存です」
プ(あ…)
プ「なんだ」
女「あにめいしょんってのは一体どういう物だ」
プ「じゃあ…まずは漫画みせてやるよ…これがいいかな」
女「ん?版画ではないか?」
プ「いいから見ろ」
女「抜刀…いや剣心殿は何処に身を休めているのですか?是非会いたい所存です」
プ(あ…)
プ「で、何処でやる?」
女「事務所に戻るのは駄目なのか?」
プ「だな。じゃあ社長に許可を貰うことにするよ」
まぁ、事務所の社長さんはこいつの爺さんなわけだし、
さらに溺愛してるわけだし…二つ返事で了承してくれるだろう
俺は電話を手に取る。
Trrrrrrrrrrrrrrrrr…がちゃ
社長「駄目だ」
二つ返事どころか用件も伝えてないのに断られた!?
プ「漫画みたいなことしないで下さい…じゃあ用件をいいますよ」
社長「必要ない。 実はな、これからうちの会社に重要な客がくるのだ。
残念ながら、使わせてやれる部屋はない」
プ「前の時(>>42)も思いましてけど、どこかで聞いていらしたよな先見性ですね?」
社「………」
プ「………」
社長「 おはようからおやすみまで 暮らしをみつめる
お茶目なお爺さんの提供でお送りいたしました 」
ガチャンッ…!!
プ「おい! それストーカーだろ!? こら! 社長! おいこら!
電話切ってんじゃねえよジジイイイイイイイイイイィィ!!!!!!!!」
社長「必要ない。 実はな、これからうちの会社に重要な客がくるのだ。
残念ながら、使わせてやれる部屋はない」
プ「前の時(>>42)も思いましてけど、どこかで聞いていらしたよな先見性ですね?」
社「………」
プ「………」
社長「 おはようからおやすみまで 暮らしをみつめる
お茶目なお爺さんの提供でお送りいたしました 」
ガチャンッ…!!
プ「おい! それストーカーだろ!? こら! 社長! おいこら!
電話切ってんじゃねえよジジイイイイイイイイイイィィ!!!!!!!!」
プ「うおおおい!? 何を読んでるんだ君は!」
女「この本ですか? これは友人が貸してくれたものです」
プ「没収! 断固として没収だぁ! アイドルがこんなもの
読んじゃいけない!!」
女「嗚呼っ!? 別にかまいませんが、友人には返却して
おいてあげてください」
プ(リボルバー・オセロット×ソリッド・スネークの、親父ばかり
出てくるヤオイ同人誌…この子の友人も変な意味で渋い
趣味してるな…)
女「この本ですか? これは友人が貸してくれたものです」
プ「没収! 断固として没収だぁ! アイドルがこんなもの
読んじゃいけない!!」
女「嗚呼っ!? 別にかまいませんが、友人には返却して
おいてあげてください」
プ(リボルバー・オセロット×ソリッド・スネークの、親父ばかり
出てくるヤオイ同人誌…この子の友人も変な意味で渋い
趣味してるな…)
女「どうした!? ぷろでゆぅさぁ!?」
プ「あぁ…いやちょっとな…それより事務所は駄目だってさ」
女「誠か!?」 プ「あぁ…なんか重要な客が来るらしい」
真実の程は定かではないがな…
女「では…如何したものか…」 プ「今日は諦めるk」
← ===== シュカッ!!
女・プ「「矢文!?」」
>>341 友達渋いなぁおいwww
プ「あぁ…いやちょっとな…それより事務所は駄目だってさ」
女「誠か!?」 プ「あぁ…なんか重要な客が来るらしい」
真実の程は定かではないがな…
女「では…如何したものか…」 プ「今日は諦めるk」
← ===== シュカッ!!
女・プ「「矢文!?」」
>>341 友達渋いなぁおいwww
>>344
渋るって意味か
渋るって意味か
女「矢文とはなんとも趣深い…」
プ「一応とってみてみるか…」
[ 事務所が無理なら自宅へ上がればいいじゃない!
祖父公認だが泣かせる様な真似はするなよ?
それさえ分かれば後は若い二人で熱い夜のひとt
びりぃ!
女「何故破いた!?」
プ「少し嫌悪感を催す文章だったので排除した…!!」
プ「一応とってみてみるか…」
[ 事務所が無理なら自宅へ上がればいいじゃない!
祖父公認だが泣かせる様な真似はするなよ?
それさえ分かれば後は若い二人で熱い夜のひとt
びりぃ!
女「何故破いた!?」
プ「少し嫌悪感を催す文章だったので排除した…!!」
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