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元スレ新ジャンル「ホームステイ日本オタク」
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>>450
今来たばっかなものですいません
今来たばっかなものですいません
男「う……腹が痛い」
女「それは大変デス! 急いで富山に行きまショウ!」
男「なんで富山まで」
女「富山の薬は有名ではありまセンカ!」
男「それはそうだけど」
女「待ってくだサイ。行き方を調べマス」
男「そんなことより病院に……いててて」
男「お騒がせして申し訳ない」
女「なんだ、お腹を下していただけデシタカ」
男「大袈裟すぎた。反省している」
女「それは大変デス! 急いで富山に行きまショウ!」
男「なんで富山まで」
女「富山の薬は有名ではありまセンカ!」
男「それはそうだけど」
女「待ってくだサイ。行き方を調べマス」
男「そんなことより病院に……いててて」
男「お騒がせして申し訳ない」
女「なんだ、お腹を下していただけデシタカ」
男「大袈裟すぎた。反省している」
女「色んな人から『パティに似てる』って言われるデス。
でも、別に私はパティシエのコスプレはしてないデスし、
ハンバーガーにはさまってるビーフパティとも違うデス」
男(アニメとマンガで日本語を覚えた女が、パティという
キャラを知らないとは思えないんだが…)
女「まぁ、日本に来た外国人なんて、みんな似たような
カタコトになるデス。きっとパティさん以外にもカタコトで
しゃべってる人は多いはずネ」
男(俺の質問を先回りして答えを言った!?)
でも、別に私はパティシエのコスプレはしてないデスし、
ハンバーガーにはさまってるビーフパティとも違うデス」
男(アニメとマンガで日本語を覚えた女が、パティという
キャラを知らないとは思えないんだが…)
女「まぁ、日本に来た外国人なんて、みんな似たような
カタコトになるデス。きっとパティさん以外にもカタコトで
しゃべってる人は多いはずネ」
男(俺の質問を先回りして答えを言った!?)
女「日本の手続きはハンコばかり要求されて面倒デス。
向こうじゃ基本的にサインだけでOKだったのにネ。
これが有名な『お役所仕事』ってやつデスか」
男「何の手続きをしてるんだ?」
女「国籍を日本に変えようと
男「そういう手続きは実家の親御さんと相談してからやれよ!?」
向こうじゃ基本的にサインだけでOKだったのにネ。
これが有名な『お役所仕事』ってやつデスか」
男「何の手続きをしてるんだ?」
女「国籍を日本に変えようと
男「そういう手続きは実家の親御さんと相談してからやれよ!?」
チャララ~ララン チャラララララ~ン
女「チャルメラデス。食べに行きまショウ」
男「久々に行ってみるか」
「らっしゃい」
男「ラーメン二つ」
「あいよ」
「お待ち」
女「いただきマス」
さっさっ
男「今度はマイ胡椒……」
女「チャルメラデス。食べに行きまショウ」
男「久々に行ってみるか」
「らっしゃい」
男「ラーメン二つ」
「あいよ」
「お待ち」
女「いただきマス」
さっさっ
男「今度はマイ胡椒……」
男「ちゃぶ台の上にパソコンをおいて、何やら一生懸命に
音読してるな。女なりに勉強してるのかな? 声が
小さくて何言ってるのか聞き取れないが」
女「日本人の…は…大きさでは欧米人の…劣るが、
硬度では…」
男「精が出るねぇ、疲れただろ? お茶を淹れといたから、
よかったら一息ついてくれ」
女「うひゃああ!? な、なぜ『精が出る』とわかったデスか!?
男、まさか聞いてたネ!?」
男「ぶつぶつ言ってるのは聞こえてたけど、さすがに内容までは
わからなかったぞ?…って、なぜそんなに顔を赤くする?」
音読してるな。女なりに勉強してるのかな? 声が
小さくて何言ってるのか聞き取れないが」
女「日本人の…は…大きさでは欧米人の…劣るが、
硬度では…」
男「精が出るねぇ、疲れただろ? お茶を淹れといたから、
よかったら一息ついてくれ」
女「うひゃああ!? な、なぜ『精が出る』とわかったデスか!?
男、まさか聞いてたネ!?」
男「ぶつぶつ言ってるのは聞こえてたけど、さすがに内容までは
わからなかったぞ?…って、なぜそんなに顔を赤くする?」
女「はぁ~。今日のお茶は、まるで水のように爽やかデス」
いくらでも飲めちゃう気がするネ
男「あ、急須にお茶っ葉入れるの忘れてた。それ水だわ」
女「…」
男「…」
女「か、勘違いしないでよネ!? 今のは『男と一緒に
いれば、たとえ水でも美味しいお茶のように感じる』
という、もののたとえなのデス!!」
いくらでも飲めちゃう気がするネ
男「あ、急須にお茶っ葉入れるの忘れてた。それ水だわ」
女「…」
男「…」
女「か、勘違いしないでよネ!? 今のは『男と一緒に
いれば、たとえ水でも美味しいお茶のように感じる』
という、もののたとえなのデス!!」
ずずっ
女「いいダシが出てマスネ」
「お、わかるかい。外人さんにしては味がわかるねえ」
女「それはそうデス。ワタシ、日本人デスカラ」
「はは、そうかい。よし、チャーシューちょっとおまけしてやろう」
女「ありがとうございマス」
「そっちの兄ちゃんにもおまけだ」
男「どうも」
女「いいダシが出てマスネ」
「お、わかるかい。外人さんにしては味がわかるねえ」
女「それはそうデス。ワタシ、日本人デスカラ」
「はは、そうかい。よし、チャーシューちょっとおまけしてやろう」
女「ありがとうございマス」
「そっちの兄ちゃんにもおまけだ」
男「どうも」
女「ソバは音を立てて食べれば食べるほど美味しくなると
言われてるデス。そこで私は閃いたネ! これからは
キスの時も、もっともっと音を立てるようにするデス!」
男「想像してみるんだ…そんなキスをしたらどうなるか…」
女「イヤァァン…我ながら恥ずかしすぎることを考えてたデス…」
言われてるデス。そこで私は閃いたネ! これからは
キスの時も、もっともっと音を立てるようにするデス!」
男「想像してみるんだ…そんなキスをしたらどうなるか…」
女「イヤァァン…我ながら恥ずかしすぎることを考えてたデス…」
女「ごちそうさまデシタ」
「おう。また来なよ」
女「そちらが来る方デスヨ」
「こりゃ一本取られたな。お客さんの顔、覚えておくよ」
女「男サン。ワタシ、顔を覚えられまシタヨ」
男「よかったな。また来るよ」
「おう。俺もまた来るよ」
「おう。また来なよ」
女「そちらが来る方デスヨ」
「こりゃ一本取られたな。お客さんの顔、覚えておくよ」
女「男サン。ワタシ、顔を覚えられまシタヨ」
男「よかったな。また来るよ」
「おう。俺もまた来るよ」
|┃三 / ̄\
|┃ | |
|┃ \_/
ガラッ. |┃ |
|┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \
|┃三 / ::\:::/:::: \
|┃ / <●>::::::<●> \
|┃ | (__人__) |
|┃三 \ ` ⌒´ /
|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
ならば俺を吸い込んでみろ
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ならば俺を吸い込んでみろ
男「随分と気前のいいおっちゃんだったな」
女「デスネ。今日食べたラーメンの味、忘れまセン」
男「そうだな。一期一会、ってやつか」
女「フム。そうかもしれまセンネ」
男「ちょっと散歩してから帰ろうか」
女「そうしまショウ」
女「デスネ。今日食べたラーメンの味、忘れまセン」
男「そうだな。一期一会、ってやつか」
女「フム。そうかもしれまセンネ」
男「ちょっと散歩してから帰ろうか」
女「そうしまショウ」
>>174直前?
女「今まで隠していまシタガ、ワタシ、日本オタクデス」
男「知ってるよ」
女「ハイ?」
男「気づいてないとでも思ってたか?」
女「隠し通せていたと思ってまシタ」
男「もうね、思いっきりオープンだった」
女「なんと……では、ずっと男サンの手の上で踊らされていただけだったというのデスカ?」
男「それはどうだろう」
男「知ってるよ」
女「ハイ?」
男「気づいてないとでも思ってたか?」
女「隠し通せていたと思ってまシタ」
男「もうね、思いっきりオープンだった」
女「なんと……では、ずっと男サンの手の上で踊らされていただけだったというのデスカ?」
男「それはどうだろう」
女「むむむ」
男(ジョークだよな。あれで隠していたなんて嘘にしか聞こえない)
女「わかりマシタ!」
男「?」
女「もう隠す必要はありまセン!」
男「だから
女「ということで、お茶会をしまショウ」
男「どこからそういう発想になったのか詳しく説明を」
女「善は急げデス。さあ行きマスヨ!」
男(ジョークだよな。あれで隠していたなんて嘘にしか聞こえない)
女「わかりマシタ!」
男「?」
女「もう隠す必要はありまセン!」
男「だから
女「ということで、お茶会をしまショウ」
男「どこからそういう発想になったのか詳しく説明を」
女「善は急げデス。さあ行きマスヨ!」
女「昨夜はよくも私を膝枕にしてくれたデスネ?」
男「意外と根に持ってる?」
女「お返しに、男を等身大の抱き枕にしてやるデス!
このままギュ~って抱きしめながら寝てやるネ!」
男「ちょっ!? 俺は枕じゃないから! 生身だから!」
女「おやおやぁ、この枕は抱きしめると声が出るハイテク
仕様デスか? 日本の技術の無駄使いデスネ~♪」
男「意外と根に持ってる?」
女「お返しに、男を等身大の抱き枕にしてやるデス!
このままギュ~って抱きしめながら寝てやるネ!」
男「ちょっ!? 俺は枕じゃないから! 生身だから!」
女「おやおやぁ、この枕は抱きしめると声が出るハイテク
仕様デスか? 日本の技術の無駄使いデスネ~♪」
男「そろそろどこに行くつもりなのか教えてくれないか?」
女「トップシークレットデス」
男「このまま歩き続けるのはなんだかなあ」
女「重要機密デス」
男「そうか。俺を驚かせようとしているんだな?」
女「企業秘密デス」
男「……」
女「トップシークレットデス」
男「このまま歩き続けるのはなんだかなあ」
女「重要機密デス」
男「そうか。俺を驚かせようとしているんだな?」
女「企業秘密デス」
男「……」
男「『そうだ、京都行こう』でお馴染みの京都に着いた。
交通費が馬鹿にならないな……」
女「こっちデス」
男「……はあ」
「いらっしゃいませ」
女「これをくだサイ」
「毎度ありがとうございます」
女「お待たせ致しマシタ。次の場所に行きますよ」
男「え? 休憩なし?」
交通費が馬鹿にならないな……」
女「こっちデス」
男「……はあ」
「いらっしゃいませ」
女「これをくだサイ」
「毎度ありがとうございます」
女「お待たせ致しマシタ。次の場所に行きますよ」
男「え? 休憩なし?」
男「食い倒れの街、大阪に着いた。
京都から近いとはいえ、交通費は痛いな」
女「あれが有名な大坂城の金のシャチホコデスネ!」
男(そうか……前に来たいって言ってたっけ)
女「……ごくり」
男「金に惹かれたのか、おいしそうな匂いに惹かれたのかどっちだ」
女「両方デス。たこ焼きを食べまショウ」
男「正直なヤツだ。よし、食べよう」
京都から近いとはいえ、交通費は痛いな」
女「あれが有名な大坂城の金のシャチホコデスネ!」
男(そうか……前に来たいって言ってたっけ)
女「……ごくり」
男「金に惹かれたのか、おいしそうな匂いに惹かれたのかどっちだ」
女「両方デス。たこ焼きを食べまショウ」
男「正直なヤツだ。よし、食べよう」
はふはふっ
女「一度本場のたこ焼きを食べてみたかったのデスヨ」
男「俺もだ」
はふはふっ
女「たこ、大きいデスネ」
男「そうだな」
女「さ、次の場所に行きまショウ」
男「こうなりゃとことん付き合うよ」
女「一度本場のたこ焼きを食べてみたかったのデスヨ」
男「俺もだ」
はふはふっ
女「たこ、大きいデスネ」
男「そうだな」
女「さ、次の場所に行きまショウ」
男「こうなりゃとことん付き合うよ」
女「日本のアニメを見ていたら、私も格好いい決め台詞と
決めポーズが欲しくなったネ! 試しに作ってみたから、
遠からん者は音にも聞いて、近くば寄って、目にも
見よデス!」
男「仁王立ち?…うっ!? こ、このポーズは、まさか!」
女「日本を愛するため生まれ、海を渡ってやってきた!
あなたを愛するため生まれ、縁が私を導いた!
私の日本への愛は…あなたへの愛は…あらゆる垣根を
乗り越える! 国境突破、日本オタク!!
この私を、何人だと思っていやがるデス!? そんなこたァ、
愛の前にはどうでもいいデス~ッ!!!」
決めポーズが欲しくなったネ! 試しに作ってみたから、
遠からん者は音にも聞いて、近くば寄って、目にも
見よデス!」
男「仁王立ち?…うっ!? こ、このポーズは、まさか!」
女「日本を愛するため生まれ、海を渡ってやってきた!
あなたを愛するため生まれ、縁が私を導いた!
私の日本への愛は…あなたへの愛は…あらゆる垣根を
乗り越える! 国境突破、日本オタク!!
この私を、何人だと思っていやがるデス!? そんなこたァ、
愛の前にはどうでもいいデス~ッ!!!」
男「サイレントヒル……いやいや、静岡に着いた。
こんな間近で富士山を見たのは初めてだ」
女「ところで、光子力研究所はどこデス?」
男「どこだろうな……」
女「この辺りにあるはずなんデスガ」
男「看板か何か立ってないか?」
女「それデス。探しましょう」
男「俺が悪かった。あれはフィクションだから存在しません」
女「オウ……」
こんな間近で富士山を見たのは初めてだ」
女「ところで、光子力研究所はどこデス?」
男「どこだろうな……」
女「この辺りにあるはずなんデスガ」
男「看板か何か立ってないか?」
女「それデス。探しましょう」
男「俺が悪かった。あれはフィクションだから存在しません」
女「オウ……」
女「フィクションだったとは……残念デス」
男「現実にあると思ってた?」
女「ゴジラがいるくらいデスヨ。存在してもおかしくないでショウ」
男「あれもフィクションなんだけどな」
女「ムム」
男「確か物置に超合金のマジンガーがあったはず。帰ったら探してみよう」
女「すぐに帰りまショウ!」
男「まだどこかに行きたいんじゃ」
女「それはいつでもできマス」
男「探す方が優先なのか。逃げやしないから大丈夫だ」
女「火事にでもなっていたらどうするのデス?」
男「不吉なことを言うな」
男「現実にあると思ってた?」
女「ゴジラがいるくらいデスヨ。存在してもおかしくないでショウ」
男「あれもフィクションなんだけどな」
女「ムム」
男「確か物置に超合金のマジンガーがあったはず。帰ったら探してみよう」
女「すぐに帰りまショウ!」
男「まだどこかに行きたいんじゃ」
女「それはいつでもできマス」
男「探す方が優先なのか。逃げやしないから大丈夫だ」
女「火事にでもなっていたらどうするのデス?」
男「不吉なことを言うな」
女「一時帰国の時が迫っているような気がするデス…」
男「女には外国に実家があるし、常に日本に居られるわけじゃ
ないよな…」
女「ふふっ、さびしがっちゃって。日本男児がメソメソすんじゃ
ないデスよ?」
男「女こそ、目がうるうるしてるじゃないか」
女「この日本にはまだ、男の知らない楽しいものが、いっぱい…
いっぱいあるデス! その楽しい日本の文化の多くが、私が
いなくなった後の穴を埋めてくれるはずデス」
男「頼むから、二度と帰ってこれないような口調で話さないでくれ…」
女「一期一会とは突き詰めれば、常に全力を用いて相手と接し、
いつ死んでも後悔のないレベルで生活するという、覚悟のことだと
思うデス。そして私はいつ死んでも後悔しないくらい、男を全力で
愛してきたつもりデス」
男「だから、あんなに抱きついてきたり、キスしてきたり…」
女「アイルビーバック!!」
男「?」
女「私の国では今のセリフは、死亡フラグじゃないデス。シリーズ化
決定のフラグなのデス♪」
男「一期一会って言ってたくせに、シリーズ化を口にするとは可笑しい
女だなぁ」
女「私の国の文化と、男の国の文化、合わせて二刀流デス! 竹刀の
二等流はマスターできなかったけれど、この二刀流は上達したネ。
それじゃあ男、シーユーアゲイン! また逢いましょう!!」
男「女には外国に実家があるし、常に日本に居られるわけじゃ
ないよな…」
女「ふふっ、さびしがっちゃって。日本男児がメソメソすんじゃ
ないデスよ?」
男「女こそ、目がうるうるしてるじゃないか」
女「この日本にはまだ、男の知らない楽しいものが、いっぱい…
いっぱいあるデス! その楽しい日本の文化の多くが、私が
いなくなった後の穴を埋めてくれるはずデス」
男「頼むから、二度と帰ってこれないような口調で話さないでくれ…」
女「一期一会とは突き詰めれば、常に全力を用いて相手と接し、
いつ死んでも後悔のないレベルで生活するという、覚悟のことだと
思うデス。そして私はいつ死んでも後悔しないくらい、男を全力で
愛してきたつもりデス」
男「だから、あんなに抱きついてきたり、キスしてきたり…」
女「アイルビーバック!!」
男「?」
女「私の国では今のセリフは、死亡フラグじゃないデス。シリーズ化
決定のフラグなのデス♪」
男「一期一会って言ってたくせに、シリーズ化を口にするとは可笑しい
女だなぁ」
女「私の国の文化と、男の国の文化、合わせて二刀流デス! 竹刀の
二等流はマスターできなかったけれど、この二刀流は上達したネ。
それじゃあ男、シーユーアゲイン! また逢いましょう!!」
男「結局急いで帰ってきた」
女「マジンガー、マジンガーはどこデス?」
男「落ち着けって。物置はこっちだ」
女「呼べば応じてくれるでショウカ?」
男「どこぞのモビルファイターじゃあるまいし、それはない」
女「なんだかんだ言って、男サンも詳しいじゃないデスカ」
男「誰かさんに感化されたんだよ。探すぞ」
男「あった……が、頭のコックピット部分がなくなってるな」
女「なくてもいいデス」
女「マジンガー、マジンガーはどこデス?」
男「落ち着けって。物置はこっちだ」
女「呼べば応じてくれるでショウカ?」
男「どこぞのモビルファイターじゃあるまいし、それはない」
女「なんだかんだ言って、男サンも詳しいじゃないデスカ」
男「誰かさんに感化されたんだよ。探すぞ」
男「あった……が、頭のコックピット部分がなくなってるな」
女「なくてもいいデス」
女「長旅、お疲れさまデシタ。探している間にお茶を点てておきマシタ」
男「……いただくよ」
ずずー
男「うん。結構なお手前で」
女「どうもデス」
男「この旅の目的って」
女「キーワードは『急がば回れ』デス」
男「どういう……」
女「美味しいお茶を飲むには多少の苦労を味わった方が美味しい、ということデス」
男「強引な」
女「でも美味しかったデショウ?」
男「ああ」
男(まったくコイツは……まあいいか)
男「……いただくよ」
ずずー
男「うん。結構なお手前で」
女「どうもデス」
男「この旅の目的って」
女「キーワードは『急がば回れ』デス」
男「どういう……」
女「美味しいお茶を飲むには多少の苦労を味わった方が美味しい、ということデス」
男「強引な」
女「でも美味しかったデショウ?」
男「ああ」
男(まったくコイツは……まあいいか)
お疲れ様でしたッ!!
さて……。
基本的に三日間貼り付いてた(時々保守で書いてたけど)三日持つなんてな……。
すげぇ楽しかったぜ!
さて……。
基本的に三日間貼り付いてた(時々保守で書いてたけど)三日持つなんてな……。
すげぇ楽しかったぜ!
『ダーリンは日本人』 4月5日 23:44
私のブログを読んでくれた人達、そしてブログに四六時中
書き込んでくれた人達に、贈る言葉は一言で十分デス。
アイラビュー。
それじゃ私は、一時帰国の便が出るまで、ダーリンと何回
キスができるか数えてくるネ♪
私のブログを読んでくれた人達、そしてブログに四六時中
書き込んでくれた人達に、贈る言葉は一言で十分デス。
アイラビュー。
それじゃ私は、一時帰国の便が出るまで、ダーリンと何回
キスができるか数えてくるネ♪
女「ワタシは永久に不滅デス!」
男「ん?」
女「出会いは別れの始まり、とはよく言ったものデスネ」
男「急に湿っぽくなったな」
女「それは
男「やめやめ。俺はこういう空気が苦手なんだ」
女「でも」
男「今日も食い歩き行くんだろ? 付き合うよ」
女「……ハイ!」
男「ん?」
女「出会いは別れの始まり、とはよく言ったものデスネ」
男「急に湿っぽくなったな」
女「それは
男「やめやめ。俺はこういう空気が苦手なんだ」
女「でも」
男「今日も食い歩き行くんだろ? 付き合うよ」
女「……ハイ!」
ちと頑張りすぎた
これでようやく久方振りの仮眠じゃない眠りにつける
みんな……乙だぜ!
これでようやく久方振りの仮眠じゃない眠りにつける
みんな……乙だぜ!
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