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元スレ新ジャンル「ホームステイ日本オタク」
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男友「TOEICの成績が上がったぜ! これで英語もますます
上達するなw」
女「国際社会では英語を話せるのは当たり前デス。ニューヨークや
ロンドンで『私は英語が話せます』と言ってご覧なさい、すぐに
笑いものになるだけデス」
男友「は、はい…?」
男「また女のウンチクが始まったか…こうなったら止められない」
女「そもそも日本人に語学力よりも必要なのは、外国人を相手に
しても縮み上がらない度胸デス! 私みたいな女の子に詰め
寄られて、一言も返せないなんて情けないネ! 武士としての
鍛練が足らんデスよ!」
男友「す、すみませぇん…」
女「何デスかその腑抜けた返事はっ! 口で糞を垂れる前にサーと
言うデス!!」
男「ひょっとして、女は単にサディストなだけなんじゃないか…!?」
上達するなw」
女「国際社会では英語を話せるのは当たり前デス。ニューヨークや
ロンドンで『私は英語が話せます』と言ってご覧なさい、すぐに
笑いものになるだけデス」
男友「は、はい…?」
男「また女のウンチクが始まったか…こうなったら止められない」
女「そもそも日本人に語学力よりも必要なのは、外国人を相手に
しても縮み上がらない度胸デス! 私みたいな女の子に詰め
寄られて、一言も返せないなんて情けないネ! 武士としての
鍛練が足らんデスよ!」
男友「す、すみませぇん…」
女「何デスかその腑抜けた返事はっ! 口で糞を垂れる前にサーと
言うデス!!」
男「ひょっとして、女は単にサディストなだけなんじゃないか…!?」
女「向こうでもフェミニズムが『過ぎたるは及ばざるがごとし』なのか、
女性が強くなりすぎたんじゃないかという意見も出てるデス…」
男「論理と感情と日本文化と外国文化の四刀流で男友をめためたに
した反省は、それなりにしてるみたいだな…」
女「泥沼化したベトナム戦争前後にも、反戦映画や反戦音楽がたくさん
作られたデス。反省する能力はあるデスよ。でも時々、反省したことを
忘れちゃうデス」
男「それじゃ駄目じゃん」
女性が強くなりすぎたんじゃないかという意見も出てるデス…」
男「論理と感情と日本文化と外国文化の四刀流で男友をめためたに
した反省は、それなりにしてるみたいだな…」
女「泥沼化したベトナム戦争前後にも、反戦映画や反戦音楽がたくさん
作られたデス。反省する能力はあるデスよ。でも時々、反省したことを
忘れちゃうデス」
男「それじゃ駄目じゃん」
女「う~ん、中の人の調子がおかしいネ」
男「中の人?」
女「ここが『気軽に読める新ジャンルスレ』だということを
忘れがちデス」
男「ここは俺の家だけど?」
女「寝惚けて内容の軽い短文ばかりになるなら、まだわかる
デス。でも寝惚けてディープな話題ばかり詰まった長文
ばっかり書くようになるなんて、おかしいデス」
男「女が変な電波を受信してしまったようにも見える…」
男「中の人?」
女「ここが『気軽に読める新ジャンルスレ』だということを
忘れがちデス」
男「ここは俺の家だけど?」
女「寝惚けて内容の軽い短文ばかりになるなら、まだわかる
デス。でも寝惚けてディープな話題ばかり詰まった長文
ばっかり書くようになるなんて、おかしいデス」
男「女が変な電波を受信してしまったようにも見える…」
女「変な雰囲気になってきたデスし、そろそろ私が刃物を持って
笑みを浮かべながら、男に切りかかる時期デスか?」
男「ヤンデレを誤解しないでくれ!」
笑みを浮かべながら、男に切りかかる時期デスか?」
男「ヤンデレを誤解しないでくれ!」
女「アニメやマンガは説教臭いテーマを用意する以前に、
娯楽として面白いものであるべきデス!」
男「さっきまで説教臭いセリフ連呼してたお前に言えた
セリフか?」
女「ついつい『世界の警察官モード』が発動しちまったネ」
男「うわー、うっとうしい」
娯楽として面白いものであるべきデス!」
男「さっきまで説教臭いセリフ連呼してたお前に言えた
セリフか?」
女「ついつい『世界の警察官モード』が発動しちまったネ」
男「うわー、うっとうしい」
女「なんというか、こう…ウンチク萌えマンガのウンチクばかり
増えてきて、しかもウンチクで人気が出たから、作者も
調子に乗っちゃって、いつの間にか萌えよりもウンチクの
方が長くなってたデス。最終的にはウンチク+挿絵の
ライトノベルみたいになってたデスよ」
男「たとえ方が重度のマンガオタクだな」
増えてきて、しかもウンチクで人気が出たから、作者も
調子に乗っちゃって、いつの間にか萌えよりもウンチクの
方が長くなってたデス。最終的にはウンチク+挿絵の
ライトノベルみたいになってたデスよ」
男「たとえ方が重度のマンガオタクだな」
女「ハンカチ王子とか、ハニカミ王子とか、何か違和感が
あるデスネ」
男「それは俺も思ってたよ」
女「そこで提案デス! やはり日本人には、王子という
言葉より、武将という言葉の方が馴染んでるデス!
だからハンカチ武将とか、ハニカミ武将とか
男「うわっ!? ハンカチ王子やハニカミ王子に脳内で
ヒゲが生えた! 何だこの武将のイメージは!?」
あるデスネ」
男「それは俺も思ってたよ」
女「そこで提案デス! やはり日本人には、王子という
言葉より、武将という言葉の方が馴染んでるデス!
だからハンカチ武将とか、ハニカミ武将とか
男「うわっ!? ハンカチ王子やハニカミ王子に脳内で
ヒゲが生えた! 何だこの武将のイメージは!?」
女「日本に来ていつも疑問に思っていたのデスガ」
男「なんだ?」
女「コーラが小さすぎデス!」
男「あ~……」
女「ということで、バケツを持ち歩く結論に至りマシタ」
男「至るな至るな」
女「ふむ。これが俗に言う若気の至りなのデスネ?」
男「上手いこと言ってない」
男「なんだ?」
女「コーラが小さすぎデス!」
男「あ~……」
女「ということで、バケツを持ち歩く結論に至りマシタ」
男「至るな至るな」
女「ふむ。これが俗に言う若気の至りなのデスネ?」
男「上手いこと言ってない」
女「こ、この時期に浴衣は寒いデス…」
男「無理して着ることはないって」
女「ここで『暖めてください』というのがラブコメのお約束ネ!」
男「あのー、ネタばらししちゃうと興ざめだからね?」
男「無理して着ることはないって」
女「ここで『暖めてください』というのがラブコメのお約束ネ!」
男「あのー、ネタばらししちゃうと興ざめだからね?」
女「アゥ! また滲んじゃったデス!」
男「箸は上手に持ててたのに、どうしてペン使うのは下手なんだ?
…って、筆ぇ!?」
女「今や『バガボンド』の作画は、ほとんど筆で行われています。
私もそれに習って、常に筆を使うデス」
男「さすがに日常の物書きの全てを筆でやるのは、『バガボンド』の
作者でもやらないだろ…」
男「箸は上手に持ててたのに、どうしてペン使うのは下手なんだ?
…って、筆ぇ!?」
女「今や『バガボンド』の作画は、ほとんど筆で行われています。
私もそれに習って、常に筆を使うデス」
男「さすがに日常の物書きの全てを筆でやるのは、『バガボンド』の
作者でもやらないだろ…」
女「私の作った筆も、なかなかのものデス…ふふふ」
男「まさか筆を自作するレベルにまで達するとは思わなかった」
女「近所の親切な犬に、毛を提供してもらったネ」
男「隣の家のポチ、なぜかハゲてるなと思ったら女のせいか!」
男「まさか筆を自作するレベルにまで達するとは思わなかった」
女「近所の親切な犬に、毛を提供してもらったネ」
男「隣の家のポチ、なぜかハゲてるなと思ったら女のせいか!」
女「かの伊能忠敬は日本地図を作ったといいマス」
男「ああ。かなり正確なものだったらしいな」
女「私も母国でチャレンジしてみたのデスガ、ギブアップしてしまいまシタ」
男「まあ……あの国の地図を作るのは半端じゃないな」
女「ソコデ」
男「まさかリベンジするつもりじゃないだろうな?」
女「この近辺の地図を作ってみまシタ」
男「……どれどれ」
男「なんだこれ。美味い物ガイドマップじゃないか」
女「食べ歩きデスヨ」
男「お前がこれで満足してるのなら何も言うことはないよ」
男「ああ。かなり正確なものだったらしいな」
女「私も母国でチャレンジしてみたのデスガ、ギブアップしてしまいまシタ」
男「まあ……あの国の地図を作るのは半端じゃないな」
女「ソコデ」
男「まさかリベンジするつもりじゃないだろうな?」
女「この近辺の地図を作ってみまシタ」
男「……どれどれ」
男「なんだこれ。美味い物ガイドマップじゃないか」
女「食べ歩きデスヨ」
男「お前がこれで満足してるのなら何も言うことはないよ」
女「どうも私は血気盛んな所がたまに傷デス。というわけでこの
血潮を静めるため、日本伝統の座禅をやってみることにしたデス」
男「まぁ妥当な判断だと思うよ」
女(落ち着くデス…心を落ち着かせるのデス…)
女(明鏡止水の境地デス…一点の曇りもない鏡や、静止している
水のように…えぇと、次の行は何でしたっけ?」
女(ああもう! 明鏡止水の意味がわからなくてイライラしてきたデス!)
女「くああ~っ! 座禅なんてやってられるかデス!」
男「10分も持たなかったか…」
血潮を静めるため、日本伝統の座禅をやってみることにしたデス」
男「まぁ妥当な判断だと思うよ」
女(落ち着くデス…心を落ち着かせるのデス…)
女(明鏡止水の境地デス…一点の曇りもない鏡や、静止している
水のように…えぇと、次の行は何でしたっけ?」
女(ああもう! 明鏡止水の意味がわからなくてイライラしてきたデス!)
女「くああ~っ! 座禅なんてやってられるかデス!」
男「10分も持たなかったか…」
女「日本に来たからには、『ちゃぶ台返し』というものを
やってみたいデス! あれこそ円満な家庭でしか
できない、仲良しファミリーの象徴ネ!」
男「どこをどう誤解したら、『ちゃぶ台返し』にそんなイメージを
抱けるんだ? あれって家庭内暴力みたいなものなんだけど」
女「ドメスティックバイオレンスでしたか!?」
やってみたいデス! あれこそ円満な家庭でしか
できない、仲良しファミリーの象徴ネ!」
男「どこをどう誤解したら、『ちゃぶ台返し』にそんなイメージを
抱けるんだ? あれって家庭内暴力みたいなものなんだけど」
女「ドメスティックバイオレンスでしたか!?」
女「外国では海苔は『紙みたい』と言われて、受け付けない地域も
あるデス」
男「確かに日本人以外から見たら紙に見えるかもなぁ」
女「こんなにシャリシャリして美味しいのに…うあっ? 歯の裏に
くっついちまったデス! 男、ちょっと取って頂戴ネ!」
男「年頃の女の子の口ん中に指突っ込むのは、気が引けるなぁ」
女「ドント・ビー・シャイ! 英語学習も、歯の裏にくっついた
海苔を取るのも、恥ずかしがってたらできないデース!」
男「ちょっと待て、その二つを一緒にするのはおかしい」
あるデス」
男「確かに日本人以外から見たら紙に見えるかもなぁ」
女「こんなにシャリシャリして美味しいのに…うあっ? 歯の裏に
くっついちまったデス! 男、ちょっと取って頂戴ネ!」
男「年頃の女の子の口ん中に指突っ込むのは、気が引けるなぁ」
女「ドント・ビー・シャイ! 英語学習も、歯の裏にくっついた
海苔を取るのも、恥ずかしがってたらできないデース!」
男「ちょっと待て、その二つを一緒にするのはおかしい」
女「ふふふ~、私のブログのヒット数、着々と伸びてきたデース♪」
男「どんなブログ?」
女「わわっ!? 男は見ちゃ駄目デス!」
『ダーリンは日本人』
男「このタイトル、有名なコミックエッセイをパクってないか?」
女「…え? もっと違うところにツッコミを入れてほしかったデス…」
男「どんなブログ?」
女「わわっ!? 男は見ちゃ駄目デス!」
『ダーリンは日本人』
男「このタイトル、有名なコミックエッセイをパクってないか?」
女「…え? もっと違うところにツッコミを入れてほしかったデス…」
女「青もない…ピンクもない…緑もない…」
男「何か探してる買い物でもあるのか?」
女「おかしいデス。アニメで見た日本の国には、色とりどりの
髪の色をした人達が
男「まずは二次元と三次元の区別がつけられるようになろうか」
男「何か探してる買い物でもあるのか?」
女「おかしいデス。アニメで見た日本の国には、色とりどりの
髪の色をした人達が
男「まずは二次元と三次元の区別がつけられるようになろうか」
女「かぁ…めぇ…はぁ…めぇ…」
男「わっ!!」
女「ひゃああっ!? 何するデスか男! もう少しで
かめはめ波が出せそうだったのに!!」
男「『恥』という概念が薄い人種は、ここら辺が大胆だなぁ」
男「わっ!!」
女「ひゃああっ!? 何するデスか男! もう少しで
かめはめ波が出せそうだったのに!!」
男「『恥』という概念が薄い人種は、ここら辺が大胆だなぁ」
女「この豆腐は大豆製で、豆腐にかける醤油も大豆製ネ…
大豆に大豆をかけるなんて、よく考えてみるとおかしいデス」
男「そう言われるとそうだなー」
女「大阪の人がお好み焼きをおかずにご飯を食べると、炭水化物に
炭水化物を合わせるなんて変だと言われるデス。でも日本人は、
もっと根本的な所で大豆ばかり食べてるデス」
大豆に大豆をかけるなんて、よく考えてみるとおかしいデス」
男「そう言われるとそうだなー」
女「大阪の人がお好み焼きをおかずにご飯を食べると、炭水化物に
炭水化物を合わせるなんて変だと言われるデス。でも日本人は、
もっと根本的な所で大豆ばかり食べてるデス」
女「くんかくんか…」
男「お、おい? いきなり顔近づけて何すんだよ? 息が…」
女「ちゅっ」
男「んん~っ!?(大胆すぎる!!)」
女「…ぷふぅ、やはり私の予測は当たっていたデス」
男「な、何が?」
女「男のキスも大豆の味です! 日本人は大豆でできてるデス!」
男「さっきまで豆腐食べてたんだから、大豆の味して当然だよ!」
男「お、おい? いきなり顔近づけて何すんだよ? 息が…」
女「ちゅっ」
男「んん~っ!?(大胆すぎる!!)」
女「…ぷふぅ、やはり私の予測は当たっていたデス」
男「な、何が?」
女「男のキスも大豆の味です! 日本人は大豆でできてるデス!」
男「さっきまで豆腐食べてたんだから、大豆の味して当然だよ!」
女「そうだ男、私のキスの味はいかがでしたか? こっちに来るまでは
ハンバーガーやコーラの味がしていたかもしれませんデスが、ここ
最近は私も大豆の味に近づいてきたはずデス」
男「女も豆腐食べてたんだから、大豆の味だろうな…(頭が真っ白で
味わうどころじゃなかったけど)」
ハンバーガーやコーラの味がしていたかもしれませんデスが、ここ
最近は私も大豆の味に近づいてきたはずデス」
男「女も豆腐食べてたんだから、大豆の味だろうな…(頭が真っ白で
味わうどころじゃなかったけど)」
女「早起きは三文の徳、デスカ」
男「ことわざか」
女「というわけで、明日は早起きして散歩に行きまショウ」
男「いやそういう意味じゃ」
女「エ? ラッキーを拾うんじゃないんデスカ?」
男「それは徳じゃなくて得だ」
女「違いがワカリマセンヨ」
男「なんというか……とにかく寝ろ」
女「ハア」
男「ことわざか」
女「というわけで、明日は早起きして散歩に行きまショウ」
男「いやそういう意味じゃ」
女「エ? ラッキーを拾うんじゃないんデスカ?」
男「それは徳じゃなくて得だ」
女「違いがワカリマセンヨ」
男「なんというか……とにかく寝ろ」
女「ハア」
女「大変デス男、ニュースデス!」
男「そんなに慌ててどうしたんだ?」
女「『人間は豆腐の角に頭をぶつけて死ねるのか?』という
日本人にとって永遠のテーマが、マサチューセッツの
スーパーコンピューターによって解析されたんデス!」
男「スーパーコンピューターの無駄遣いと正にこのこと」
女「ハハ~ン、引っかかったデスネ男♪ 今日はエイプリル
フールデスっ」
男「エイプリルフールはもう終わってるぞ?」
女「なっ!? ちょ、ちょっと、持病の時差ボケが…」
男「そんなに慌ててどうしたんだ?」
女「『人間は豆腐の角に頭をぶつけて死ねるのか?』という
日本人にとって永遠のテーマが、マサチューセッツの
スーパーコンピューターによって解析されたんデス!」
男「スーパーコンピューターの無駄遣いと正にこのこと」
女「ハハ~ン、引っかかったデスネ男♪ 今日はエイプリル
フールデスっ」
男「エイプリルフールはもう終わってるぞ?」
女「なっ!? ちょ、ちょっと、持病の時差ボケが…」
女「日本のアニメは、私に多くのものを与えてくれたデス…特に
アニソンの影響は欠かせないネ! 『夢色チェイサー』の
『倒れるまで 走るくらい 熱く生きて みたいから』~♪ なんて、
私の座右の銘デス!」
男「だからぶっ倒れるまで夜更かししてたのか」
女「男も朝まで付き合ってくれて、嬉しかったデス! 日本人の
忍耐力は異常ネ! このHENTAIマゾヒストめ!」
男「それ、ほめ言葉なのか…?」
女「寝不足で精神崩壊しそうにもなったけど私にとって忘れられない
一夜になったデス…」
アニソンの影響は欠かせないネ! 『夢色チェイサー』の
『倒れるまで 走るくらい 熱く生きて みたいから』~♪ なんて、
私の座右の銘デス!」
男「だからぶっ倒れるまで夜更かししてたのか」
女「男も朝まで付き合ってくれて、嬉しかったデス! 日本人の
忍耐力は異常ネ! このHENTAIマゾヒストめ!」
男「それ、ほめ言葉なのか…?」
女「寝不足で精神崩壊しそうにもなったけど私にとって忘れられない
一夜になったデス…」
「山田くん、座布団取っちゃって」
女「日本は面白い文化がありますネ」
男「毎週これが楽しみなんだ」
女「あれでだるま落としをしたら楽しそうデスネ」
男「そういう発想もあるのか」
女「座布団を積み重ねて……はっ、これが日々の積み重ねというものデスカ!」
男「よし、お前に座布団をやろう」
女「日本は面白い文化がありますネ」
男「毎週これが楽しみなんだ」
女「あれでだるま落としをしたら楽しそうデスネ」
男「そういう発想もあるのか」
女「座布団を積み重ねて……はっ、これが日々の積み重ねというものデスカ!」
男「よし、お前に座布団をやろう」
女「ねぇ男、おやすみのキスが欲しいです」
男「んっ…」
女「んん~…ぷはっ。あれ? キスしてる間に
朝になっちゃったデスね。おはようのキスも
お願いデス」
男「策略家だなぁ…んん…」
女「…んはぁ…中毒になってきたネ…。二度あることは
三度あるデス、神様、仏様、もう一度だけお願いネ!」
男「仏の顔は三度まで、だ」
女「ええ~? ケチィ!」
男「ケチは日本の美徳です」
男「んっ…」
女「んん~…ぷはっ。あれ? キスしてる間に
朝になっちゃったデスね。おはようのキスも
お願いデス」
男「策略家だなぁ…んん…」
女「…んはぁ…中毒になってきたネ…。二度あることは
三度あるデス、神様、仏様、もう一度だけお願いネ!」
男「仏の顔は三度まで、だ」
女「ええ~? ケチィ!」
男「ケチは日本の美徳です」
母「ええっ!? 女ちゃんと一緒に寝てたの!?」
男「話し込んでたら朝になっちゃっただけだってば!」
女「『寝てた』という日本語には複数の意味があるデス。
この場合は
父「やったのか!?」
男「ごはあっ!? 質問が単刀直入すぎるよ父さん!!」
女「かっ、勘違いしないでほしいデス! 男の短刀は、私に
直入されてないデス!!」
男「人様の息子を短刀って言うな!」
父「そうだそうだ! 俺の大きさが遺伝したなら、息子の息子は
短刀とは言えないぐらいの大きさになるはずだ!」
母「親子そろって日本の恥を晒すのはやめなさい!!」
男「話し込んでたら朝になっちゃっただけだってば!」
女「『寝てた』という日本語には複数の意味があるデス。
この場合は
父「やったのか!?」
男「ごはあっ!? 質問が単刀直入すぎるよ父さん!!」
女「かっ、勘違いしないでほしいデス! 男の短刀は、私に
直入されてないデス!!」
男「人様の息子を短刀って言うな!」
父「そうだそうだ! 俺の大きさが遺伝したなら、息子の息子は
短刀とは言えないぐらいの大きさになるはずだ!」
母「親子そろって日本の恥を晒すのはやめなさい!!」
女「それでも守りたい場所(せかい)があるのデス!」
男「?」
女「デス!」
男「疲れてるんだろ? 今日はもう寝ちまえ」
女「んむ、睡魔と赤子には敵わないということわざがあるくらいデス」
男「そんなことわざはない」
男「?」
女「デス!」
男「疲れてるんだろ? 今日はもう寝ちまえ」
女「んむ、睡魔と赤子には敵わないということわざがあるくらいデス」
男「そんなことわざはない」
女「うわああ、何てぇこったデス!」
男「?」
女「昨日…というか今朝までに書いた文章を読み返してみたら、
誤字脱字ばっかりネ! 恥ずかしくて顔からファイヤー出ちゃうデス!」
男「ラブレターでも書いていたのかな?」
女「まぁ、それだけ即興で書けていたと思えば…ちなみにラブレターの
送り先は、日本デス! 日本のことを想いながら書いたネ!」
男「?」
女「昨日…というか今朝までに書いた文章を読み返してみたら、
誤字脱字ばっかりネ! 恥ずかしくて顔からファイヤー出ちゃうデス!」
男「ラブレターでも書いていたのかな?」
女「まぁ、それだけ即興で書けていたと思えば…ちなみにラブレターの
送り先は、日本デス! 日本のことを想いながら書いたネ!」
女「お好み焼きうめーデス!」
男「女は本当に食べるのが好きだなぁ」
女「へっへっへ。あっしには、働くこと以外は三度のメシ
ぐらいしか道楽がありませんデス」
男「高度経済成長期を支えたサラリーマンみたいな口調に
なってないか!?」
男「女は本当に食べるのが好きだなぁ」
女「へっへっへ。あっしには、働くこと以外は三度のメシ
ぐらいしか道楽がありませんデス」
男「高度経済成長期を支えたサラリーマンみたいな口調に
なってないか!?」
男「女のブログには日本食のことばかり書いてあるなぁ」
女「この私を食い意地のはった食いしん坊だと、思って
もらっちゃこまるデス! 武士は食わねど高楊枝デス!」
男「お腹もポンポンにはってるくせに」ポンポン
女「ひゃあ!? セクハラはやめるデス! 訴えるデスよ!?」
女「この私を食い意地のはった食いしん坊だと、思って
もらっちゃこまるデス! 武士は食わねど高楊枝デス!」
男「お腹もポンポンにはってるくせに」ポンポン
女「ひゃあ!? セクハラはやめるデス! 訴えるデスよ!?」
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