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    元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    451 = 400 :

    仕事いてくる最後のほす

    453 :

    このスレまだあったのか
    昨日見たときは過疎ってたのに

    455 = 436 :

    456 :

    SS書いてる途中に見習い座敷わらしが落ちた…


    こっちは、落とさせん。
    保守。

    457 = 443 :

    保守。

    >>443
    とりあえず、SSな部分を抜粋して、なるべくキャラ・作者ごとにわけつつまとめ中。
    ついでに、登場キャラもリストアップしつつ、wikiをどうゆう構成にしたら良いか悩んでる。

    不安になってきているのだが、作ってもいいんだよね?

    458 :

    追い付いたぁ~!

    これはなんとゆう良スレ
    皆さん乙です

    >>457
    ぜひお願いします

    459 = 458 :

    ほす

    460 = 443 :

    >>458
    トン。
    一応、集め終わったので今から作ってみます。

    ってわけで、wiki作り始めます。
    そこそこ形になったら公開します。

    461 :

    462 :

    保守だ

    落とさせやしない

    463 = 386 :

    465 :

    バハムーたんが可愛いすぎるwwww
    起きたらぜひ描かせていただきたい保守

    468 :


    「ねぇ、タイたん?」
    「どしたの、リヴァイアさん」
    「あなたって乱暴者っていうか、筋肉バカって感じですわよね」
    「むっ…」
    「だって、見た目もそうですけど、○ボコボコになぐる ●ガンガンにける でしょう?w」
    「そ、そんなことないもんっ。地震だって起こせるんだもんっ」
    「それが乱暴者だと申し上げているんですのよ?」
    「むー! やっちゃうぞ! ばーんってやっちゃうんだからなっ!」
    「あら、いいですわよ? 水中で地震が起きても大した事はありませんけれどw」
    「うっ…ひくっ…えくっ…うわーんっ! リヴァイアさんのバカー! バハムートくんに言いつけてやるーっ!!」
    「あらあら、お子様ですわねw」

    469 = 468 :


    「バハムートくん、ちょっといいー? あのね、相談があるんだー」
    「…あ? …なんだよ、タイたんか…」
    「…あれ? バハムートくん、もしかして元気ない?」
    「そんな事ねーよ…。……つーかよ。最近、俺、影薄くね?」
    「え? そかな。そんなことないと思うよ?」
    「いや、そーだよ。ぜってーそーだよ。7の時はギガフレアとかテラフレアとかまでやらせてた癖に…」
    「あ、あの、バハムートくん?」

    「挙句の果てには、星KO☆WA☆SU☆NAとか言われてよー…。しかも、しかもだぜ!?」
    「は、はい…」
    「そのクセ、結局最強なのは俺じゃねーんだよ…。なんだよ12回攻撃って…。マジチートだぜ…。厨設定乙」
    「そ、そだね…」
    「あぁ…3~5の時代は良かったな…。…クソ…、いつか、いつか潰してるやるからな…!」
    「バ、バハムートくん? ボ、ボク、用事があるからそろそろ行くね?」
    「糞ったれども…。つか、野村め…。月の無い夜だけだと思うなよ…!?」

    470 = 468 :


    「バハムートくんも活躍してるようで色々なやんでるんだなぁ…」
    「あら、タイたんじゃない? どうしたのこんな所で」
    「あー、シヴァねーさまだーw ねぇねぇ、ねーさま、聞いて聞いてー」
    「何? 何か相談事?」
    「あのね? リヴァイアさんがボクのこと らんぼーものって言うんだ。ひどいよね? そんな事ないよね?」
    「あらあら、そんな事言われたの? そうね、それはひどいわね」
    「でしょでしょ? ホント、アイツむかつくよ。魚類のクセしてさー」
    「でもダメよ、タイたん。お友達の事を悪く言っちゃ」
    「でもー。だってー」

    「それにね? タイたんは、もうちょっとだけ女を磨いた方がいいかも、知れないわね」
    「女をみがく? ボク、おフロ好きだよw」
    「ううん、それも良い事だけど。本当に女を磨くにはお風呂じゃダメなの」
    「むぅー。ならどーすればいいの?」
    「それはね、恋をすることよw」
    「…鯉?」
    「そう。素敵な恋だけがガールをレディにするの」
    「鯉。鯉かぁ…分かった。ボク、がんばってみる。ありがとシヴァねーさまっw」
    「ふふっ。素敵な相手が見つかったら私にも教えてねw」

    471 = 468 :


    「鯉…。うーん、どうすれば見つかるんだろう…海の事ならリヴァイアさんに聞くのが早いんだけどなぁ…何かシャクだし…」
    「よぉっ、タイたんっ。難しい顔してどうしたんだ?」
    「あ、フェニックスちゃん。あのね、鯉を探してたんだ」
    「恋? マジかよー、オマエまでそんな事言い出しちゃうのかよー」
    「ふにゃ? フェニックスちゃんは鯉、キライなの?」
    「あぁダメダメ。オレには合わねーよ。どっちかってーとカラダ動かしてる方が好きだなっ」
    「ふーん、そっかー。そういう人もいるんだね」

    「ってそんな事よりさ。この辺に高いビルとかねーかな?」
    「ふぇ? そんなところ行ってどーするの?」
    「なんつーかよ。高い所が好きなんだよ。こう、見下ろす感じってーの?」
    「うーん、ゴメン。ボクじゃ、よく分かんないかも」
    「そっかー。んじゃ仕方ねーよな。じゃオレはもうちょっと探してみるからよ」
    「うん、また学校でねー!」
    「おうっ! またなー!」

    472 = 468 :


    「…それにしても恋かー。アイツもそんな事言い出す年になったんだなー。
      オレもそろそろ、ちったぁ女らしくするかね?
      …ってダメダメ! 似合わねーってww
      
      …ま、いいや。そんな事より高い所高い所っと。
      んでも高い所登ると、たまに飛び降りたくなっちまうのはどーしてだろ?」

    473 :

    モブ「ふぅ、ようやくおいついた」
    シヴァ「そうね」
    「こんな良スレがあるなんてな。美味しんぼ見てる場合じゃなかったぜ……。どうしたシヴァたん?」
    「思ったんだけど」
    「あぁ」
    「私の出番は?」
    「出てたじゃないか。ほら、どこかにダイアモンドダストって」
    「私全然活躍してないんだけど」
    「そうだっけ?」
    「あの暴れん坊のイフリートどころか主も定かじゃないタイたんでさえ活躍してるのに」
    「書き手がいないんだから仕方ないだろ」
    「……」
    「スレの寿命も少ないし諦めるしか」
    「うるさいっ。書き手がいないならアンタが書きなさいよ!」
    「おいおい、俺には雄山たんとのデートが」
    「いいからっ!」
    「へいへい。んじゃネタが思いついたらな。全く……モブに期待するなよ」
    「何か言った!?」
    「いや何も。とりあえずは」
    「何よ」
    「保守だ」

    474 = 473 :

    書いてる間にシヴァたんでてた
    吊ってくるorz

    475 = 468 :

    あ、いや、悪い、気にしないでくれ
    設定とかすげー自分勝手だしwww

    476 = 468 :


       いっぽう そのころ…

    「あなた。ちょっとそこのあなた。お名前、なんでしたかしら?」
    「…ひどいね。リヴァイアさん。僕、カトブレパスだよ…」
    「あなたの名前なんてどうだっていいんです!」
    「…聞いてきたの…そっちじゃん…」

    「そんな事よりあなた。猫背すぎますわよ」
    「…そう? …そうかなぁ…」
    「というよりアゴが地面を擦ってるじゃありませんの。もはや猫背というレベルではなくってよ?」
    「…そんな事言われても…僕…この格好が楽なんだよ…」
    「ダメですわ! そんなあなたを見ていると、こっちまで姿勢が悪くなりそうですもの!」
    「…そ、そんなぁ…」
    「ほらっ! もっと背筋を伸ばして! シャンとなさい、男の子でしょう!?」
    「あのっ…痛い…痛いです…! ってゆーか折れます…! 背中ベキベキいってます…っ…!」
    「ふぅ。まぁ今日はこのぐらいで勘弁して差し上げますわ。
      今度見かけた時にまた姿勢が悪かったら、再び矯正致しますからね? 覚悟してなさい?」

    「えぐっ…背中…痛い…。
      …汚された…汚されちゃったよ……」

    477 = 468 :



    「ラムウばーちゃん、ただいまー」
    「ふぇっふぇっふぇっ…おかえり、タイたん」
    「ねぇねぇ、ばーちゃん。鯉ってどうすれば見つかるの?」
    「おやおや…どーしたんだい、急に」
    「あのね、今日リヴァイアさんに らんぼーものって言われたの。ホントむかつくよ、あの海王類ー」

    「それは悲しかったねぇ…でも…それからどうして恋の話になるんだい?」
    「その話をシヴァねーさまにしたらね? 鯉をしなさいって言われたの」
    「おや…それはあの子らしいねぇ…」

    478 = 468 :


    「だから鯉を探してるんだけど…。…ねぇ、ばーちゃん。ボク、どーしたらいいのかな?」
    「これはこれは…難しい質問だねぇ…。
    ふむ…。…いいかい、タイたん。恋というのは探して見つかるもんじゃないんだよ」
    「そーなの?」
    「そうとも。恋というのは、探すものじゃなく、急に落ちるものなんだ」
    「…落ちる? 鯉が落ちるの?」
    「あぁ、そうさね。私も昔はじーさんとそりゃあハッスルハッスルしたもんだよ」
    「ハッスルしたの!?」
    「そりゃあ、私も若かったからね」
    「そっかぁ。ハッスルするんだー」

    479 = 468 :


    「あ、そだ。ゴーレムにーちゃんは?」
    「あぁ…あの子は今日も一日ピコピコやってたよ…目が悪くならないのかねぇ?
    夜もずっとコンピューターしてるみたいだし…」
    「ふーん。でも、いつものことだね」

    「そう、いつもの事さ…。…ほら、今日はもうおやすみ。明日は学校なんだろう?」
    「うんっ。…ねぇ、ばーちゃん。今日はばーちゃんと一緒に寝てもいい?」
    「おや、これは甘えんぼさんが居たもんだ?」
    「だってぇー、ねぇ、いいでしょー?」
    「あぁ、いいとも。枕を持っておいで」
    「えへへ、ありがとっw ばーちゃん、だいすきっw」

    「ふぇっふぇっふぇっ…ねればねるほど…ねるねるね
      おや、誰か来たみたいじゃの…?」

    480 = 468 :



    翌日の朝、気付いたらばーちゃんはいなくなっていた。


    「ばーちゃん? 
      …ばーちゃーんっ! あれ? …どっこいったのかなぁ。
      んー。そだ。おにーちゃんに聞こっと。
      ゴーレムにーちゃんっ! ねぇ、おにいちゃーん!!」

    「ちょwwタイたんwww急に部屋ww開けるなwwwww」
    「ごめんごめんー。ねぇ、ばーちゃん知らない?」
    「あ?ww下に居るんじゃね?www」
    「それが気付いたら居ないんだよー。夜は一緒に寝てたはずなのに、おっかしいなー」
    「マジかwwwwwこれはペロwww青酸カリwwwww」

    「…おにーちゃん、急に何言ってるの?」
    「バーローwwwそんな事よりww学校行くぞwwwww」
    「…おにーちゃんってたまにワケ分かんないこと言うよね」
    「それがw俺のwwみりきwwwwwみwなwぎwっwてwきwたwww」

    481 = 468 :



    それからおにーちゃんと一緒に学校まで歩いて行くと、担任のテュポーン先生が校門の所に立っていた。


    タイたん「せんせー、おはよーございますっ」
    ゴーレム「はよっすwww先生、朝早いっすねwwww」
    テュポン「フンガー!(訳:よう、タイたんにゴーレム。今日も元気だな。というかゴーレム。先生が早いのは当たり前だ)」
    ゴーレム「マジっすかwwwサーセンwwwwwww」

    482 = 468 :


    タイたん「ねーねー、せんせー。せんせーは鯉した事あるー?」
    ゴーレム「ちょwおまwww朝っぱらから何言ってんだwwww空気嫁www」
    テュポン「フンガー!(訳:恋か…そうだな…。先生にも昔は色々あったんだ…。今はどうしてるのかな…オルトロス…)」
    ゴーレム「あんたもww語り出すなよwwwww」
    タイたん「その人とはもう会えないの?」
    テュポン「フンガー!(訳:話せば長くなるんだがな…昔コロシアムという所で……、おっと、そろそろ時間だ。急がないと遅刻にするぞ)」
    ゴーレム「どうでもいいけどwwフンガーだけでよくそれだけ意味持たせられるっすよねwwwwww」

    タイたん「ほんとだっ、おにーちゃん! 急いで、遅刻になっちゃうっ!」
    ゴーレム「おまwww俺に走らせるとかwwwマジレベル5デスwwwwww」
    テュポン「フンガー!(訳:それじゃ、また教室でな)」
    タイたん「はーいっ! せんせー、またねー!」

    483 = 468 :



    ボクもそんなに早くないけど、おにーちゃんの足はもっと遅い。
    しょーがないから手を引いてあげる。
    おにーちゃんの手はでっかくて好きだったりもするんだ。


    「そんなにwww急がすなwwwww息www切れるwwww」
    「もー、おにーちゃん、いっつもゲームばっかやってるからー。たまには運動しなきゃダメだよー?」
    「だがwww断るwwwwww」
    「ふにゅー。おにーちゃん、ダメダメだねっ」
    「もっと俺をwwwののしってくれwwwwww」

    「…このジャンク。」

    「ちょおまwwwww突然wwwキャラwwwwww変わりすぎだろwwwwwwwww」
    「えー? そんなことないよー?」
    「タイたんwwwww恐ろしい子wwwwwwww」

    484 :

    ゴーレムとテュポンがキャラ濃すぎてワロタwwwwww

    485 = 468 :



    そんなダメダメおにーちゃんと一緒に教室に入ると鋭い声がボクたちの事を呼んだ。


    オディン「あ、こらっ! ゴーレムくんっ?」
    ゴーレム「委員長wwはよっすwwww」
    タイたん「オーディーンさん、おはよっ!」
    オディン「はよっすじゃないでしょ! もう、遅刻ギリギリじゃない!」
    ゴーレム「サーセンwwww今朝wwちょっくらばーちゃんがアブダクションされたもんでwwwwww」
    オディン「…はぁ? ゴーレムくん、今日も朝から意味分からないわね」
    ゴーレム「それがww俺のwwwジャスティスwwwwwww」

    486 :

    リッチとかクリュプスとかゾディアークとかは………無理だよなw
    クリュプスはひとつめだった気がするし

    487 :

    レビヤタンのレヴィアタンもリヴァイアサンも同じじゃね

    488 = 468 :


    タイたん「オーディーンさんゴメンー。本当はもっと早く来れるつもりだったんだけど」
    オディン「え? あぁ、タイたんはいいのよ。いつもはもっと早いしね。ゴーレムくんのせいで遅れちゃったんでしょ?」
    ゴーレム「差別wwwwイクナイwwwww」
    オディン「こういうのは差別じゃなくて区別っていうのよ。タイたんもこんなのが兄だといつも大変じゃない?」
    タイたん「んーん、そんなことないよー? ボク、おにーちゃん好きだしっ」

    オディン&ゴーレム「!!!!!!!!!!!!」

    ゴーレム「何wwwwこのフラグwwww立てた覚えないんスけどwwwwwwwkwskwwwwww」
    オディン「ちょっとあんたっ! このコに何したのよバカっ!!」
    ゴーレム「ちょwww覚えないって言ってるじゃないッスかwwww痛いwww痛いっすwww斬鉄剣自重wwwww」

    489 :

    新ジャンル「ゴーレム」

    490 = 468 :



    キーンコーンカーンコーン

    ガラガラガラッ

    テュポン「フンガー!(訳:略)」
    タイたん「ほら、おにーちゃんもオーディーンさんも、座らないとダメだよー?」
    ゴーレム「あいっすwwww」
    オディン「ゴーレムくんっ! ちゃんと後で説明してもらうからねっ!?」



    エッグマン「エッグチョップ!」

    「しかしチョップはとどかなかった」


    テュポン「フンガー!(訳:まほうのランプ使いすぎだー)」

    491 :

    やべえwこのゴーレムちょっと面白いwww

    492 = 443 :

    >>460
    とりあえずwiki作ってきました。形だけ。
    http://www13.atwiki.jp/rivatan/pages/1.html

    自分にまとめる力が無いことを痛感させられた・・・
    マターリ使い安く改良していけば良いと思う。
    眠くて頭が回らないので自分は落ちますがww

    ちなみに、参照は>>488まで。

    493 = 468 :



    やすみじかん。


    タイたん「ふみゅー」
    アルたん「どーしたのだ、タイたん」
    タイたん「あ、アルテマたん。あのね。さっきの問題がむずかしくて分かんないんだー」
    アルたん「そーなのかー? それはきぐうなことに、アルたんもまったくわからなかったのだ。ふふん」
    タイたん「そーなの? それじゃあダメダメだねー」
    アルたん「うむ。こまったのだ」
    タイたん「むー、それじゃ、いっしょに誰かに教えてもらおっか?」
    アルたん「おー。それはいい考えなのだー」

    タイたん「でも、誰に聞いたらいいのかな?」
    アルたん「そーだなー。やっぱりここは頭のいい人がいいと思うのだ」
    タイたん「頭のいい人…うーん、じゃイフリートちゃんかな?」
    アルたん「おー、それがいいのだ。オーディーンは委員長のクセにあんまり頭が良くないからなー」

    494 = 468 :



    オディン「…ちょっと、そこの年少コンビっ! しっかり聞こえてるわよっ!」


    オーディーンさんがおっきな槍を構えてこっちをにらんでる。
    …ちょとこわい。


    アルたん「なんだ、オーディーン聞いてたのかー。りっぱなデビルイヤーをお持ちだなー」
    タイたん「ちょ、ちょっとアルテマたんっ! オーディーンさん、ご、ゴメンねっ! ほら、アルテマたん行こっ?」

    オディン「こらーっ! あんた達、待ちなさーいっ!」

    アルたん「スタコラサッサなのだー!」
    タイたん「ふぇーんっ、ボクは何も言ってないのにーっ!」

    495 :

    エロマンガであったなこんなの

    496 = 468 :




    タイたん「ふぇー…。あー、恐かったねー」
    アルたん「うむ。オーディーンのヤツはカルシウムが足りないのだ」
    タイたん「もー、アルテマたんがおこらせるからいけないんだよー?」
    アルたん「そんなこと言われてもアルたんは知らないのだ。アイツがかってに怒るのがいけないのだ」
    タイたん「…もう、アルテマたんったらー。ダメダメだねっ」

    イフリト「…おや。こんな所で何をしているんだい?」

    アルたん「おー、イフリートなのだー」
    タイたん「イフリートちゃんっ! よかった、さがしてたんだっ」

    イフリト「これはこれは嬉しい事を言ってくれるね。キミ達のような可憐な少女達に探してもらえるだなんて」

    497 = 370 :

    498 = 468 :


    アルたん「かれんー? かれんってなんなのだー?」
    タイたん「ふみゅー。ボクもよく分かんない」

    イフリト「あぁ、これは済まない。いいんだよ、二人はそのままで居てくれればw」

    アルたん「そーなのかー?」
    タイたん「あ、ねぇねぇ、イフリートちゃん、さっきの授業で分かんない所があったんだけど聞いていいー?」

    イフリト「…な、なんだってっ!?」


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