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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」
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>>377の後の話
電車の中
リ「流石にこの時間だと電車も空いてますね、マスター」
男「…ん?…んあぁ。この電車は…ローカル線…だしな(コックリコックリ)」
リ「あれ?マスター、眠いんですか?」
男「んああ。情けない話…だけど…この所、リヴァイアたんが心配で…ほとんど寝て…ない…グー」
リ「あらら。マスター寝ちゃった」
リ「もう。折角私を探しに来てくれたと思ったのに…それ安心して寝ちゃうなんて(クスッ)」
リ「…これは、お仕置きが必要…だよね」
リ「(小さな声で)タイダルウェーブ」
男「んあ?あれ?今…何か口に当たったような…」
リ「え?なんでしょう?」
男「しかも…なんか…湿っぽいような」
リ「あぁ、それ、きっと私のタイダルウェーブのせいですね」
男「それにしては、なんか柔らかかった…ような…」
リ「タイダルウェーブ特別版です」
男「あー…なるほど…なぁ…グー」
リ「ふふふ♪マスター、これからもずーっと一緒ですよ(///)」
電車の中
リ「流石にこの時間だと電車も空いてますね、マスター」
男「…ん?…んあぁ。この電車は…ローカル線…だしな(コックリコックリ)」
リ「あれ?マスター、眠いんですか?」
男「んああ。情けない話…だけど…この所、リヴァイアたんが心配で…ほとんど寝て…ない…グー」
リ「あらら。マスター寝ちゃった」
リ「もう。折角私を探しに来てくれたと思ったのに…それ安心して寝ちゃうなんて(クスッ)」
リ「…これは、お仕置きが必要…だよね」
リ「(小さな声で)タイダルウェーブ」
男「んあ?あれ?今…何か口に当たったような…」
リ「え?なんでしょう?」
男「しかも…なんか…湿っぽいような」
リ「あぁ、それ、きっと私のタイダルウェーブのせいですね」
男「それにしては、なんか柔らかかった…ような…」
リ「タイダルウェーブ特別版です」
男「あー…なるほど…なぁ…グー」
リ「ふふふ♪マスター、これからもずーっと一緒ですよ(///)」
>>1です。
ゴメンなさい。眠いです。
もはや頭が上手く回りませんで、新しい文章もキャラも絵も出てきません。
なので、今日は落ちます。
もし明日起きてこのスレが残ってたら、少ない脳みそ振り絞って、住人の力を借りつつ続きを書こうと思います。
なのでいったん落ちます。
おやすみなさい ノシ
ゴメンなさい。眠いです。
もはや頭が上手く回りませんで、新しい文章もキャラも絵も出てきません。
なので、今日は落ちます。
もし明日起きてこのスレが残ってたら、少ない脳みそ振り絞って、住人の力を借りつつ続きを書こうと思います。
なのでいったん落ちます。
おやすみなさい ノシ
復活時間を書いていってくれたらよかったんだがな
まぁ、スレストされなければ、なんとか…
まぁ、スレストされなければ、なんとか…
なら俺が保守せざるをえない
バ「あーうー…」
友「どうした」
バ「ずつうなのです」
友「風邪か」
バ「りゅうはかぜひかない」
友「ふむ…じゃあなんだべね」
バ「…かぜににたしょうじょう」
友「……薬飲んどけ薬」
バ「にんげんのくすりはこうかがない…」
友「じゃあ、何が効くんだ」
バ「…………ひりゅうそう?」
友「………」
バ「……へくしっ」
友「逝ってくる」
バ「どくけしを忘れずにー」
バ「あーうー…」
友「どうした」
バ「ずつうなのです」
友「風邪か」
バ「りゅうはかぜひかない」
友「ふむ…じゃあなんだべね」
バ「…かぜににたしょうじょう」
友「……薬飲んどけ薬」
バ「にんげんのくすりはこうかがない…」
友「じゃあ、何が効くんだ」
バ「…………ひりゅうそう?」
友「………」
バ「……へくしっ」
友「逝ってくる」
バ「どくけしを忘れずにー」
ぐは、寝落ちしてました。
修正地点からここまでのを採集中です…
修正地点からここまでのを採集中です…
友「ザイルよし!!テントよし!!エーテルよし!!全部よし!!」
バ「ずいぶんとじゅうそうび…」
友「山を舐めたら死ぬぜ…アインハンダーのハードモード並みに死ぬぜ…」
バ「……へくしっ」
友「つーわけで逝ってくる」
バ「いってらっしゃーい」
バ「へくしっ」
イ「おっバハムーたん。風邪でも引いたか!!俺が暖めてやろうか!?」
バ「…そのかりょくじゃ、ふくがもえる…わたしにはきかないけど」
イ「なにぃ!!やんのかコノヤロ…嘘ですごめんなさい謝りますからメガフレア零距離射撃だけは勘弁してーッ!!」
バ「…へくし」
イ「で、友は?」
バ「ひりゅうそう、やまにとりにいった」
イ「………山?」
バ「やま」
イ「…駅前の薬局に売ってたぞ?」
バ「………」
イ「………」
バ「………へくしっ」
友「うおおおおっ!?背後には断崖絶壁だっつーのにモンスターの群れがあああ!?」
バ「ずいぶんとじゅうそうび…」
友「山を舐めたら死ぬぜ…アインハンダーのハードモード並みに死ぬぜ…」
バ「……へくしっ」
友「つーわけで逝ってくる」
バ「いってらっしゃーい」
バ「へくしっ」
イ「おっバハムーたん。風邪でも引いたか!!俺が暖めてやろうか!?」
バ「…そのかりょくじゃ、ふくがもえる…わたしにはきかないけど」
イ「なにぃ!!やんのかコノヤロ…嘘ですごめんなさい謝りますからメガフレア零距離射撃だけは勘弁してーッ!!」
バ「…へくし」
イ「で、友は?」
バ「ひりゅうそう、やまにとりにいった」
イ「………山?」
バ「やま」
イ「…駅前の薬局に売ってたぞ?」
バ「………」
イ「………」
バ「………へくしっ」
友「うおおおおっ!?背後には断崖絶壁だっつーのにモンスターの群れがあああ!?」
>>416
いつもいつも乙フレア!
いつもいつも乙フレア!
その時の様子を、山に住んでいるフライングキャットさんはこう語る。
フ「アイツか?あぁ、知ってるニャ。
あの時は俺達…暇だったんだよニャ…。
人間でもからかって遊ぶかーみたいなノリで下山しようとしてたらニャ、ちょうど人間さんが来るニャねぇか
足下ふらついてるし、タチの悪いモンスターに襲われたのか、ボロボロだったしニャ…
みんニャでノリノリで襲いかかったわけよ」
『ヘイ、人間!マタタビあるだけおいてくニャ!!』
『ヘイヘイ人間!!ニャーニャーされたくなけりゃ食い物よこすニャ!!』
『ヘイヘイショーヘイヘイ人間!!この肉球にもふもふされたくなければアイテム全部置いてくニャ!!』
フ「…てニャ。
だが、そいつがいけニャかった。
奴の前に躍り出た瞬間、俺はホーリーで空中に投げ出されてた。
バックアタックとか先制攻撃とかそんニャチャチニャものじゃニャい…。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
友「ぜー……はー………待ってろ……バハムーたん……お兄ちゃん、必ず飛竜草を持って帰るからな………」
フ「アレは……アレは人間じゃねぇ…あの眼…俺は知ってるぜ…。
アレは…戦いに飢えたギガースの眼だ……」
バ「……へくしっ……おなかすいた…」
女「そうねぇ…バハムーたん、ホットケーキ食べるー?」
バ「たべるー」
フ「アイツか?あぁ、知ってるニャ。
あの時は俺達…暇だったんだよニャ…。
人間でもからかって遊ぶかーみたいなノリで下山しようとしてたらニャ、ちょうど人間さんが来るニャねぇか
足下ふらついてるし、タチの悪いモンスターに襲われたのか、ボロボロだったしニャ…
みんニャでノリノリで襲いかかったわけよ」
『ヘイ、人間!マタタビあるだけおいてくニャ!!』
『ヘイヘイ人間!!ニャーニャーされたくなけりゃ食い物よこすニャ!!』
『ヘイヘイショーヘイヘイ人間!!この肉球にもふもふされたくなければアイテム全部置いてくニャ!!』
フ「…てニャ。
だが、そいつがいけニャかった。
奴の前に躍り出た瞬間、俺はホーリーで空中に投げ出されてた。
バックアタックとか先制攻撃とかそんニャチャチニャものじゃニャい…。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
友「ぜー……はー………待ってろ……バハムーたん……お兄ちゃん、必ず飛竜草を持って帰るからな………」
フ「アレは……アレは人間じゃねぇ…あの眼…俺は知ってるぜ…。
アレは…戦いに飢えたギガースの眼だ……」
バ「……へくしっ……おなかすいた…」
女「そうねぇ…バハムーたん、ホットケーキ食べるー?」
バ「たべるー」
友「……これが……飛竜草………ようやく……ようやくゲッツだぜ……!!」
友「あぁ……疲れた…何もご丁寧に山頂にしか生えてないとかいうしなぁ…」
友「あぁ……だがこれでバハムーたんの風邪が治るッ!!イヤッホオオオ!!」
友「…………で、帰りはこれを下山するんだよな」
友「……時空魔法学、せめてテレポまで習っておけばよかったなぁ……」
バ「このハーブティーおいしい…」
女「でしょ?飛竜草のお茶よ~巷で今大人気なのよ」
バ「………なん…だと…?」
友「あぁ……疲れた…何もご丁寧に山頂にしか生えてないとかいうしなぁ…」
友「あぁ……だがこれでバハムーたんの風邪が治るッ!!イヤッホオオオ!!」
友「…………で、帰りはこれを下山するんだよな」
友「……時空魔法学、せめてテレポまで習っておけばよかったなぁ……」
バ「このハーブティーおいしい…」
女「でしょ?飛竜草のお茶よ~巷で今大人気なのよ」
バ「………なん…だと…?」
友「……ただいま……」
バ「おかえりんこ」
友「ほら…飛竜……草……とって…きたぜ…」
ガクッ!!
バ「とも…げんかんマットはベットじゃない…」
友「………」
バ「…とも?」
友「─────」
バ「…とも…友?おい、目を覚ませ主よ!!」
友「ぐー…すぴー…えふふふ…もう無理…こんなに食えないってば…」
バ「……杞憂だったか…我が主でありながらこのような醜態を晒すとは…」
友「…うーん…バハムーたーん…」
バ「─ここに」
友「…むにゃ…ばーか」
バ「貴様にだけは言われたくはない」
友「………くー…」
バ「…飛竜草、確かに受け取った。今世どこにでもある品ではあるのだが…」
友「白魔法…第六級攻性魔法…ホーリー(あっがーれ↑)…」
バ「今は遠き遥か古代。竜の傷を癒すため、竜と共に生きた騎士達は単身これを摘みに行った…」
友「…うぅ…ポイゾナ…ポイゾナエスナ…」
バ「主よ…竜騎士という名は汝にこそ相応しい…いつか、我の背を汝に預け、共に翔べることを…我は、願う」
友「…うぅ……ジャンプしろジャンプ……」
バ「…いや、すでに飛んではいるな…我が汝を抱えて、だが……」
バ「おかえりんこ」
友「ほら…飛竜……草……とって…きたぜ…」
ガクッ!!
バ「とも…げんかんマットはベットじゃない…」
友「………」
バ「…とも?」
友「─────」
バ「…とも…友?おい、目を覚ませ主よ!!」
友「ぐー…すぴー…えふふふ…もう無理…こんなに食えないってば…」
バ「……杞憂だったか…我が主でありながらこのような醜態を晒すとは…」
友「…うーん…バハムーたーん…」
バ「─ここに」
友「…むにゃ…ばーか」
バ「貴様にだけは言われたくはない」
友「………くー…」
バ「…飛竜草、確かに受け取った。今世どこにでもある品ではあるのだが…」
友「白魔法…第六級攻性魔法…ホーリー(あっがーれ↑)…」
バ「今は遠き遥か古代。竜の傷を癒すため、竜と共に生きた騎士達は単身これを摘みに行った…」
友「…うぅ…ポイゾナ…ポイゾナエスナ…」
バ「主よ…竜騎士という名は汝にこそ相応しい…いつか、我の背を汝に預け、共に翔べることを…我は、願う」
友「…うぅ……ジャンプしろジャンプ……」
バ「…いや、すでに飛んではいるな…我が汝を抱えて、だが……」
バ「これで良いな…」
友「くー…」
バ「主は寝床に。身体の汚れは拭いた。傷の手当ては済ました。破れた衣服は繕って清めた…ふむ」
友「ぐごー…」
バ「…あとは……」
友「…すぴー…うっうー…」
バ「…飛竜草は、竜にとって強力な万能薬であるが…人間にとっても滋養強壮の効果がある…無論、ある程度の加工が必要ではあるが…」
友「くー…」
バ「何が必要だったか…確か、人間には毒になる成分を抜き、苦味を…あぁ、面倒だ…こうしよう」
ぱくっもぐもぐ……
バ「………ん」
友「……んぐ……」
バ「僕でありながら失礼。だがこれで疲れなど吹き飛ぶはずだ」
友「………くー…」
バ「しかし…口移しとは言え、接吻か、悪くない……おっと鍋に火をかけたままだったか…」
がちゃ、とてとてとて…
友「…苦味ぐらい抜け…一気に目が覚めたっつーの………うぇ…吐きそう………」
友「くー…」
バ「主は寝床に。身体の汚れは拭いた。傷の手当ては済ました。破れた衣服は繕って清めた…ふむ」
友「ぐごー…」
バ「…あとは……」
友「…すぴー…うっうー…」
バ「…飛竜草は、竜にとって強力な万能薬であるが…人間にとっても滋養強壮の効果がある…無論、ある程度の加工が必要ではあるが…」
友「くー…」
バ「何が必要だったか…確か、人間には毒になる成分を抜き、苦味を…あぁ、面倒だ…こうしよう」
ぱくっもぐもぐ……
バ「………ん」
友「……んぐ……」
バ「僕でありながら失礼。だがこれで疲れなど吹き飛ぶはずだ」
友「………くー…」
バ「しかし…口移しとは言え、接吻か、悪くない……おっと鍋に火をかけたままだったか…」
がちゃ、とてとてとて…
友「…苦味ぐらい抜け…一気に目が覚めたっつーの………うぇ…吐きそう………」
あさー
バ「おはよー」
友「おはよう…」
バ「…ひりゅうそう、たべた。わたし、げんきいっぱい♪」
友「そいつはよかった…うえ」
バ「とも…どうしたの?やっぱりつかれてる?」
友「いや……何故か疲れどころか筋肉痛もしないんだが…」
バ「だがー?」
友「口の中が…なんか…麻痺ってるというか、すげぇ苦いというか…」
バ「…ともがねてるときに、わたしがつくった、とくせいのひりゅうそうドリンクをながしこんだ」
友「…頼むからヒトが意識ないときにそういうことはしないでください」
バ「わかったー。こんどはいしきがあるときにながしこむー」
友「…………」
バ「…………」
友「…飛竜草、無駄にならなくて…よかったな」
バ「ともがくれたものは、わたしむだにしないよー?」
友「あぁ、頑張った甲斐があった」
バ「とも、すげぇ。ちょうすげぇ…でも」
友「?」
バ「ひりゅうそう、えきまえにうってたって」
友「…………」
バ「…………」
友「べ、別にいくね?……貴重な体験ができたってことで」
バ「いいのかー」
友「あぁ、いいんだ…」
バ「おはよー」
友「おはよう…」
バ「…ひりゅうそう、たべた。わたし、げんきいっぱい♪」
友「そいつはよかった…うえ」
バ「とも…どうしたの?やっぱりつかれてる?」
友「いや……何故か疲れどころか筋肉痛もしないんだが…」
バ「だがー?」
友「口の中が…なんか…麻痺ってるというか、すげぇ苦いというか…」
バ「…ともがねてるときに、わたしがつくった、とくせいのひりゅうそうドリンクをながしこんだ」
友「…頼むからヒトが意識ないときにそういうことはしないでください」
バ「わかったー。こんどはいしきがあるときにながしこむー」
友「…………」
バ「…………」
友「…飛竜草、無駄にならなくて…よかったな」
バ「ともがくれたものは、わたしむだにしないよー?」
友「あぁ、頑張った甲斐があった」
バ「とも、すげぇ。ちょうすげぇ…でも」
友「?」
バ「ひりゅうそう、えきまえにうってたって」
友「…………」
バ「…………」
友「べ、別にいくね?……貴重な体験ができたってことで」
バ「いいのかー」
友「あぁ、いいんだ…」
疲れた…
つーかPCあんのになんで携帯から打ち込んでんだ、俺……。
ちょっと休憩してくるわ……
つーかPCあんのになんで携帯から打ち込んでんだ、俺……。
ちょっと休憩してくるわ……
>>431
へイストかけるターンすら惜しんで保存した
へイストかけるターンすら惜しんで保存した
書き込んだの初めてなんだが、そういう反応が返ってくるとうれしいなw
>>431
全力で保管しますた!
全力で保管しますた!
そういえばここまでFFTの召喚獣が話題にすら挙がってない気がするw
モーグリ、リッチ、サラマンダー、フェアリー、クリュプス、ゾディアーク…
影薄いなwwwww
モーグリ、リッチ、サラマンダー、フェアリー、クリュプス、ゾディアーク…
影薄いなwwwww
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