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    元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    201 = 103 :

    ていうかいまさらですが

    下手でごめんなさい……(´・ω・`)

    202 = 184 :

    >>201
    あんたの絵を楽しみにしている人間も居るんだぜ?

    204 = 103 :

    そういえばマクスウェルってなんですか…?(´・ω・`)

    205 = 115 :

    >>204
    確かにFFシリーズにはいない気がする

    206 = 106 :

    >>204-205
    書いたの俺だけどテイルズでサーセン。

    207 = 106 :

    >>163見てからウンディー姉を書こうかと考えてる。
    バイト終わったら

    208 = 103 :

    >>206
    いまぐぐったらデュオ=マクスウェルってあったけどこれでいいですか?w

    209 :

    にゃんにゃん

    210 :

    ググれよ。超有名な物理学者だ

    211 = 106 :

    >>208それガンダムwwwww
    多分、物理学者かなんかにマクスウェルって人がいたからそっちからきてるんじゃね?

    212 :

    リヴァイアたんってブーン小説にいなかったか?

    213 = 103 :

    >>211
    頭の味噌が働かなくて(ry

    やっぱり物理学者かなぁ。

    214 = 115 :

    なんとなく書いてみた

    「あれ、ない・・・?」
    「どうしたんだ?」
    「棚に飾っておいた蝋燭がみつからないのよ。イフリーたん知らない?」
    「アレのことか?美味かったぞ」
    「・・・っ!あなた、まさか食べたの!?」
    「おぅ。昨日の夜腹が減って眠れなかったからな」
    「小学生のころに親友がくれた手作りの蝋燭だったのに・・・」
    「そうだったのか・・・。悪かったよ、女」
    「どうしてくれるのよ!なんてことしてくれたの!!」
    「なっ・・・だから、悪かったって・・・」
    「謝ったって知らないわよ!あんたの顔なんてもう見たくない!出てって!!」
    「あ、おいちょ・・・(バタン)」
    「・・・なんだよ、たかが蝋燭ごときで。」
    「(ガチャガチャ)クソッ、鍵かけやがって。どうしろってんだよ!」
    「(ドンドンドン)開けろよ!おい、女!!」
    「・・・・・・」
    「おい!おいっ!・・・・・・ちきしょう、もう他の主を探すしかないのかよ。でも、どうすりゃいいんだ・・・?」
    「(そういえば、確かバハムーたんと友の出会いって・・・真似してみるか)」

    《哀れな拾て召喚獣です。誰か捨ってください》

    「っと。これでよし。・・・今までありがとう。じゃあな、女・・・」

    ピシャッ、ゴロゴロゴロ・・・ザーザー

    「んなっ、こんなときに夕立!?力が・・・はいら・・・ね・・・ぇ」

    215 = 115 :

    「もう知らないんだから・・・」

    ピシャッ、ゴロゴロゴロ・・・ザーザー

    「雨、か。・・・あんなやつ、グショグショに濡れて消えちゃえばいいのよ・・・」
    「やまないな・・・打たれっぱなしじゃ寒いよね・・・」

    「(くそっ、これじゃ哀れな捨て猫だぜ・・・・・・今の私にはぴったりか)」

    ざばぁ

    「っ、なんだ!?」

    チッ、ゴゥゥゥ

    「元気になった?」

    216 = 115 :

    「・・・女!それにこれは・・・燃えてる?」
    「灯油よ。持ってくるの重かったんだから」
    「どうして、来たんだよ」
    「私もさっきは言い過ぎたなって。べ、別にあなたのことが心配で来たわけじゃ・・・」
    「・・・んな」
    「え?」
    「ごめんな。私、アレが大事なものだなんて知らなくて、その・・・」
    「もういいわよ。あなたも悪気があってやったわけじゃないんだし」
    「それで、私捨てられたんだなって思って・・・」
    「大丈夫。これからも一緒だよ、イフリーたん」
    「女!」
    「こら、抱きつくな。燃えるでしょ!」
    「ごめん・・・」
    「それより、火が消える前に帰りましょ?」
    「うん!」
    「今日のごはんは鉄板焼きにしようか?」
    「マジか?やりぃ、私の大好物ジャン!」
    「また、何か食べられたら困るしね」
    「・・・まだ、怒ってる?」
    「うそうそ、でも焦がさないようにしてね?」
    「む~。やるだけやってみるよ」


    ずぶ濡れのイフリーたんを書きたかっただけなんだ。他意はない。
    地の文ないと書きにくいな。やはり、地の文を書くのはタブーなのか?

    217 = 103 :

    >>171
    えちくなってしまいましたw

    218 = 115 :

    >>217

    こういうエロさは素敵だと思うb

    219 = 115 :

    く、スリプルに耐えられないので落ちる。
    誰か保守を・・・

    220 = 103 :

    ほっしゅ

    222 = 106 :

    >>217ありがとう!
    健康的なエロさだ!
    今からウンディー姉書くぜ!

    223 = 106 :

    ~精霊界~
    「どうしましょう?」
    「私の可愛いイフリーたんが人間と契約しちゃうだなんて…」
    「誰か私も喚んでくれないかしら…」

    ~人間界~
    「ねぇ、イフリーたん?」
    「ん?」
    「あなたって四大精霊の一人なのよね?」
    「あぁ。それがどうかしたか?」
    「他の三人ってどんな人なの?」
    「シルフっちはガキ、ノームたんはボーっとしてて…ウンディー姉は…」
    「イフリーたん?」
    (ガクガクブルブル)
    「き、聞かない方が良かったかしら?」

    続くかもしれない

    225 = 120 :

    今から乱入してみるぜ

    「雪…?いや、なんか違うな…ともかく折り畳み傘っと」
    「…ん?あんなところに女性が」

    「…………」
    「あのー?」
    「……何?」
    「これ、よろしかったらどうぞ」
    「…ありがとう…男君」
    「え?なんで俺の名前…どこかでお会いしましたっけ?」
    「……覚えてない?」
    「残念ながらここまで美人な方でしたら俺が忘れてるわけは」
    「そう。……そう。…じゃあ…また機会があったら…」
    「あ、はい」

    「あれ、雪止んだな」
    「マスターっ!」
    「おお、リヴァイアたん。傘届けにきてくれたのか?」
    「それもありますけど、マスターと一緒にダイヤモンドダストを見たかったんです」
    「ダイヤモンドダスト?」
    「はいー!空気中の水分が凍ってとても綺麗な現象です。都会じゃ普通見れない筈なんですけどね」
    「そーなのかー、あれ?ダイヤモンドダスト…?」

    シヴァ「…男君…忘れちゃってたな…」

    226 :

    トンベリたん「・・・ピザ、今日は天気が良い。散歩にでかけよう」
    ピザ「めんど・・・家でPSPしてるッスわ」
    「・・・散歩いく」
    「わ、わかったわかった、行くよ行く行く!」
    「(包丁握られたまま言われたらなぁ・・・)」

    「・・・日差しが・・・気持ちいい」
    「そりゃいいんだけど・・・なんでこんな日までレインコートを・・・?」
    「理由は・・・ない・・・」
    「さすがに晴れの日にそれはないだろう。脱げ脱げ」
    「・・・脱ぐ・・・」

    ピラッ

    「まてまてまてまてまて、中に何も着てないのか!?」
    「着てない。他に何もない」
    「じゃ、じゃあしょうがないよな・・・」
    「・・・脱ぐ・・・」

    ぴらっ

    「まてまてまてまてまて」
    「・・・ニヤリ」
    「お前実は反応楽しんでるだろ・・・だからまてまてまてまて」



    こうですか?あ、違いますねゴメンなさい

    227 = 103 :

    ほっほー

    228 = 121 :

    おはよー
    この時間までスレが残ってくれたことに感謝♪

    保守してくれたみんな。
    書いてくれたみんな
    描いてくれたみんな
    心からありがとう♪

    そして、スマン。もう少しだけ寝かせてくれorz

    代わりといっちゃあなんだが、>>226に触発されてトンべりたん描いてみた
    後悔はしてないが、反論は受け付けます

    229 = 226 :

    >>228
    感動した
    また書きたくなった

    230 = 103 :

    >>214 >>216 できますた!

    >>228
    http://www.geocities.jp/meteoric715/riva/
    に勝手ながら載せて頂きました(´・ω・`)

    232 :

    ここまでサボテンダーなし

    233 :

    サボテンたん書いてみた

    「サボテンたん、今日は良い天気だから散歩に行こうか」
    「♪♪(小踊り)」
    「あ、でも今日は新作ゲームの発売日だったな…早く買いに行きたいなぁ」
    「!?(口ポカーン)」
    「ごめんサボテンたん、散歩はまた今度な!」
    「!!(はりせんぼん)」
    「いててっ!ごめん嘘だよ!散歩行こう!」

    234 = 226 :

    「これ・・・やろう・・・」
    「ん?将棋か?いや、俺まだPSPの続きがだね」
    「・・・(´・ω・` )」
    「いや・・・そんな顔するなよ。わかったよ、やりますよ」


    「・・・・・・・・・。」
    「王手、どうだ」
    「・・・待って」
    「待たないもんね。さぁどうする?負けを認めるか?」
    「・・・待って」
    「もう何回目だ~?待~ち~ま~せ~ん」
    「・・・・・・・・・。」
    「ほっ、包丁握ったって、待たない物は待たないもんね!」
    「・・・み・・・」
    「?」
    「・・・ん・・・な・・・の・・・う・・・ら・・・」
    「すいませんゴメンなさい、待たせて下さいお願いします」
    「・・・ムフー」


    後悔はしている

    235 = 226 :

    236 = 226 :

    意識が朦朧としてきた
    誰が保守を・・・

    237 :

    ほす

    238 :

    なぁ、読み返す気は無いんだがどこら辺からタイトル無視が横行したんだ?

    239 :

    てかリバイアサンってだいかいしょうじゃなかったか?

    240 = 103 :

    >>238
    タイトル無視すら気づかなかった

    どこらへんだろう

    242 = 106 :

    リヴァイアたんに絡めば大丈夫かと思って書いてたが自重するか…。

    243 = 106 :

    リヴァイアサンは大嘘つきで人にとり憑くことが出来た。
    特に女性にとり憑こうとした。
    …だって

    244 = 238 :

    >>238
    ようやく分かった、まったく絡んでないバハムートの保守辺りから
    「リヴァイアたん」 → 「召喚獣」
    そこからどんどん新ジャンル「ファイナルファンタジー」になってる

    247 = 121 :

    いや、もう新ジャンル「召喚獣」で良いじゃないか!!
    俺は色んな召喚獣のお話が読めてwktkするんだが

    248 :

    だがそれがいい

    249 = 121 :

    「しかしさー、俺達のクラス…いや、学校も変わったよなぁ」
    「何がだ?」
    「最初はさ、バハムーたんが学校来ただけで大騒ぎだったのに、今じゃ学校に召喚獣が来ることが普通になっちまってるよ」
    「バハムーたんが来たときに大騒ぎをしてたのは友だけだったけどな」
    「うるせー」
    「でも確かに変わったな。学校のクラスだって3クラスも増えたし」
    「だよなー。この先、俺達の学校はどうなってしまうのか…」

    キーンコーンカーンコーン

    「お?昼休みか。とっとと学食行こうぜ。最近は召喚獣のおかげで、より一層学食バトルが激しくなっているからな」
    「はぁ。まったく…」

    「マスター!!早くしてください!!今日は超人気メニュー『エターナルフォース焼きソバパン』の日ですよ!!」
    「なに!!そうだったな!!急ぐぞ、リヴァイアたん!!」
    「がくしょく?がくしょくいくの?メガフレアだしてもいい?♪」
    「いや、そう何度も使われてもなぁ。とりあえず今日はダメ」
    「とてもざんねん」


    「なぁ、友よ。召喚獣が来て、俺達の生活は少し賑やかになったな」
    「あぁ、そうだな」
    「俺は、コレはコレで悪い気はしない」
    「…あぁ、そうだな♪」


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