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    元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」

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    551 :

    >>549
    うにうに状態の召喚かわいいよな

    552 = 544 :

    落としてたまるか

    554 = 366 :

    >>542の続き書く

    ~廊下を一目散に走っている皆~

    「なななななんなんだよーあれは!!」
    「知るかー!!」
    「マスマスマスター!!わたし、もう何がなんだか!!!」
    「あばばばばば(ブクブク)」
    「きゃー!!イフリーたんが泡吹いて倒れた!!」
    「どうする?どうするの!!ねぇ!!」

    「どうするも何も、外に逃げるしかないだろ!!玄関まで走れ!!」

    555 = 366 :

    ??「待つのだ!!逃がすものか!!」

    「ぎゃー!!また変な声がきこえたー!!」
    「なぁ!!男!!」
    「どうした!!」
    「申し訳ない!!ちょっとオシッコ漏れちゃった!!」
    「しるかー!!!」

    「マ、マスター!!あれ!!」
    「ん!?なんだ…あれ?人・・・影!!」

    人影「逃げられはせぬ。おとなしく我の裁きを受けよ」

    「きゃーー!!ホントゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさーい(泣)」
    「零ねえさま!!改ねぇさま!!たすけてー!!」

    556 = 388 :

    少しネタがうかんだので投下

    「まったく御主人様は……部屋の掃除はこまめにとあれほど」
    「…ん?あれは御主人様のワイシャツだ…こんなに汚れちゃって!」プンプン
    「帰ったらおしおきです!!」
    「……………………………」
    「それにしてもこのワイシャツいい匂い…御主人様の香りがする…」クンクン
    「早く帰ってこないかな…」クンクン

    ガタン!!

    「ただいま~今日は早くかえっt」
    「きゃっ!?御主人様っ!!」バタバタ
    「ど、どうした!?今何か隠さなかったか?」
    「…べ、べつに何も!!」
    「そ、そうか……(も、もしかして隠してたエロ本がばれたか!?)」
    「う、うん!……(どうしよう…クンクンしてたの見られちゃったかな…)」

    たぶん続くかも、長文スマソ

    557 = 366 :

    「よし、玄関に着いたぞ!!あとは扉を開けて…ってアレ?」
    「早く!!早く開けてください!!マスター!!」
    「おいおい…マジかよ。…鍵かかってねえのに扉が開かねぇ」
    「神様仏様!!もう何でもいいから俺を助けてくれ!!」

    「…はっ!!ここは!!幽霊は!?」
    「ここはまだ学校!!扉が開かなくてピンチ!!今そんな感じ!!」
    「なにぃぃぃ!!ちょっと男!!どけ!!俺があける!!」
    「ぐぎぎぎぎぎ!!!…だめだ、開かねぇぇぇぇぇ!!!!!」

    人影「無駄だ。その扉は我が封じた」

    「あわわわわ!!こ、こうなりゃ強行突破だ!!はぁぁぁぁぁ『地獄の火炎』!!」

    「…ダメだ。ビクともしねぇ(泣)」

    「男、スマン。また漏れちまった」
    「お前、もう黙ってろ!!」

    558 = 366 :

    >>556
    ケルベロたん降臨ktkr!!

    559 = 366 :

    人影「だから無駄だと言ったろ。…しかし、我の城でそのような暴挙。貴様等は万死に値する!!」

    「く、くるなぁぁぁ!!!『地獄の業火』ぁっ!!」
    「いやああああああ!!!『タイダルウェーブ』!!」
    「こわいこわいこわいー!!!『メガフレア』!!」

    人影「ちょwwwおまwwwって、ぎゃーーーーー!!!!!」

    「あれ?ダメージ入ってる?」
    「幽霊のくせに??」
    「ちょっと…おかしい」



    560 = 370 :

    保守しようにも賑わってるから御役御免なオイラだぜ

    562 = 366 :

    人影「むむむ。酷い目にあった」

    「貴女…何者?幽霊じゃないの?」
    人影「我は自分のことを一度も『幽霊』などとは称しておらんつもりだがな」
    「じゃ、じゃあお前はなんなんだよ!!」
    人影「我か?我の名は『アレクサンダー』 主達と同じ召喚獣だ」
    「あれくさんだー?ってあの『あれくさんだー』??」
    「童がどの『あの』を想像しているか知らんが、我はアレクサンダーじゃ。それ以上でも以下でもない」

    「だ、だったら最初から言えよぉぉぉぉぉ!!!!何が『万死に値する』だぁぁぁぁ!!ちょっとだけビビッちまったじゃねぇか!!!!」
    「聞く耳を持たなかったのは主らであろう?それにこんな深夜に我が体内へ侵入して眠りを妨げた挙句、破壊活動まで行うとは。それで怒らない者の方がどうかしておる」
    「体内?もしかしてこの学校事態がアレクサンダーさんの体?」
    「いかにも。今、主らの前にいるのは、言うなれば我の思念体。本体ではない。本体は主等が通う学校の校舎そのものだ」
    「じゃあ、ゆうれいってゆうのは?」
    「おそらく、我の思念体を見た何者かが勘違いしたのだろう」
    「な、なんだよぉぉぉ。よかったぁぁぁぁ。」

    「くっくっく。安心するのはまだ早いぞ。童ども。主達の契約者が後ろでのびている。主等の能力に巻き込まれてなw」

    「あ!!マスター!!大丈夫ですか!!」
    「げ!!おい女!!目を覚ませ!!」
    「おきてー」

    「クツクツクツ。まったく今夜は騒がしい夜だな♪」

    563 = 388 :

    >>558
    ここまでしかネタがうかばず…
    続きは夜になるかもです

    あと皆さん保守感謝です!

    564 = 370 :

    565 = 366 :

    「あーあ、ダメだこりゃ。女、完全にのびちまってるよ」
    「マスターも怪我はありませんが、気を失ってますね」
    「(友よ、我が主として何たる失態。コレではまだ、当分友のそばを離れるわけにはいかぬな)」

    「えーっと、今日はお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした」
    「おう!!悪かったな!!!」
    「ごねんね」
    「はっはっは。気にするな。それに我もいささか大人気なかった。詫びの印ではないが、気が向いたら遊びに来い。今度は茶菓子の一つでも振舞おうぞ?」
    「お!!まじか!!期待してるぜー!!」
    「ほっとけーき」
    「はっはっは♪用意できる範囲で努力しよう」
    「では、私達はコレで失礼します」
    「うむ」
    「じゃーなー」
    「ばいばい」

    566 = 366 :

    「…コレでよかったのか?我が主よ」
    人影「えぇ、私が話しても怖がられるだけだから」
    「そうか。…しかし、いずれは主が直接彼奴らと言葉を交わせる日が来ると良いのだがな」
    人影「しょうがないよ。だって私、幽霊だから」
    「主よ」
    人影(以下幽)「でも…そうね。いつかはあの人たちとお喋りしてみたいかな」
    「ふふ。主、それはきっと遠くない未来だ。それまでは今しばらく我と2人だけの時間を耐えてもらいたい」
    「あら?アレクサンダー。耐えるなんて変な言い方ね。私、アレクサンダーと2人きりで苦しかったことなんて一度もないんだけど」
    「ふふ。嬉しいことを言ってくれる」
    「お互い様にね♪じゃ、私はそろそろ消えるから、後のことはお願いね」
    「うむ、承知した」
    「おやすみなさい、アレクサンダー。大好きよ♪」

    「ふふふ。今夜は蒸し暑い。しかし、良い夜だ」

    ―肝試し編 完―

    568 = 409 :

    569 = 366 :

    ネタがなくなった
    どうしよう。どうすれば良いと思う?
    教えて、はてなようせい

    570 = 544 :



    お題を貰うんだ!!

    571 = 366 :

    >>570
    ありがとう。はてなようせい♪

    どんなお題で書けば良いと思う?
    >>575あたりのお題で書いてみる

    577 :

    雪の日

    580 :

    シヴァは女王様キャラだと勝手に妄想
    おほほほほほ!
    とか
    ~ですわ!
    とか
    妄想してしまった

    581 = 484 :

    >>580
    そ れ は い い な

    582 = 515 :

    http://kjm.kir.jp/?p=173176

    雑過ぎて泣きたくなってくる・・・

    583 :

    ぷよぷよのセリリっぽい

    585 = 366 :

    >>580採用

    「マスター…暑いです」
    「そうだな…。でも、今の俺達にはクーラーも扇風機もない。八方塞ってやつだ」
    「マスター…暑くて死んじゃいます」
    「…確かになぁ。…そうだ。近所のコンビ二にアイス買いに行くか」
    「え!?本当ですか!!」
    「あぁ。クーラーを買う金はなくともアイスの一つや二つを買うくらいの金はある!!」
    「やったぁ!!私はですね、カキ氷が食べたいです!!」
    「分かった分かったwそんじゃ、買いに行くとするか」
    「おー!!」

    そんなこんなで、俺達は近所のコンビニへ足を運んだ

    586 = 366 :

    「…見事に何もないな」
    「…(コクリ)」
    「しょうがない。コンビニには氷も売ってたはずだ。それに砂糖かなんかつけて我慢しよう」

    「…氷もないな」
    「…(コクリ)」
    「どうなってるんだ…いや、考えることは皆同じってことか」
    「…うぅ(グスッ)」
    「諦めるな、リヴァイアたん!!こういうのは店の倉庫にまだ予備があるはずだ!!希望を捨てたらあかんのや!!」

    590 = 580 :

    寿命か


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