私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」
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SS書いてる途中に見習い座敷わらしが落ちた…
こっちは、落とさせん。
保守。
こっちは、落とさせん。
保守。
保守。
>>443
とりあえず、SSな部分を抜粋して、なるべくキャラ・作者ごとにわけつつまとめ中。
ついでに、登場キャラもリストアップしつつ、wikiをどうゆう構成にしたら良いか悩んでる。
不安になってきているのだが、作ってもいいんだよね?
>>443
とりあえず、SSな部分を抜粋して、なるべくキャラ・作者ごとにわけつつまとめ中。
ついでに、登場キャラもリストアップしつつ、wikiをどうゆう構成にしたら良いか悩んでる。
不安になってきているのだが、作ってもいいんだよね?
バハムーたんが可愛いすぎるwwww
起きたらぜひ描かせていただきたい保守
起きたらぜひ描かせていただきたい保守
リ「ねぇ、タイたん?」
タ「どしたの、リヴァイアさん」
リ「あなたって乱暴者っていうか、筋肉バカって感じですわよね」
タ「むっ…」
リ「だって、見た目もそうですけど、○ボコボコになぐる ●ガンガンにける でしょう?w」
タ「そ、そんなことないもんっ。地震だって起こせるんだもんっ」
リ「それが乱暴者だと申し上げているんですのよ?」
タ「むー! やっちゃうぞ! ばーんってやっちゃうんだからなっ!」
リ「あら、いいですわよ? 水中で地震が起きても大した事はありませんけれどw」
タ「うっ…ひくっ…えくっ…うわーんっ! リヴァイアさんのバカー! バハムートくんに言いつけてやるーっ!!」
リ「あらあら、お子様ですわねw」
タ「バハムートくん、ちょっといいー? あのね、相談があるんだー」
バ「…あ? …なんだよ、タイたんか…」
タ「…あれ? バハムートくん、もしかして元気ない?」
バ「そんな事ねーよ…。……つーかよ。最近、俺、影薄くね?」
タ「え? そかな。そんなことないと思うよ?」
バ「いや、そーだよ。ぜってーそーだよ。7の時はギガフレアとかテラフレアとかまでやらせてた癖に…」
タ「あ、あの、バハムートくん?」
バ「挙句の果てには、星KO☆WA☆SU☆NAとか言われてよー…。しかも、しかもだぜ!?」
タ「は、はい…」
バ「そのクセ、結局最強なのは俺じゃねーんだよ…。なんだよ12回攻撃って…。マジチートだぜ…。厨設定乙」
タ「そ、そだね…」
バ「あぁ…3~5の時代は良かったな…。…クソ…、いつか、いつか潰してるやるからな…!」
タ「バ、バハムートくん? ボ、ボク、用事があるからそろそろ行くね?」
バ「糞ったれども…。つか、野村め…。月の無い夜だけだと思うなよ…!?」
タ「バハムートくんも活躍してるようで色々なやんでるんだなぁ…」
シ「あら、タイたんじゃない? どうしたのこんな所で」
タ「あー、シヴァねーさまだーw ねぇねぇ、ねーさま、聞いて聞いてー」
シ「何? 何か相談事?」
タ「あのね? リヴァイアさんがボクのこと らんぼーものって言うんだ。ひどいよね? そんな事ないよね?」
シ「あらあら、そんな事言われたの? そうね、それはひどいわね」
タ「でしょでしょ? ホント、アイツむかつくよ。魚類のクセしてさー」
シ「でもダメよ、タイたん。お友達の事を悪く言っちゃ」
タ「でもー。だってー」
シ「それにね? タイたんは、もうちょっとだけ女を磨いた方がいいかも、知れないわね」
タ「女をみがく? ボク、おフロ好きだよw」
シ「ううん、それも良い事だけど。本当に女を磨くにはお風呂じゃダメなの」
タ「むぅー。ならどーすればいいの?」
シ「それはね、恋をすることよw」
タ「…鯉?」
シ「そう。素敵な恋だけがガールをレディにするの」
タ「鯉。鯉かぁ…分かった。ボク、がんばってみる。ありがとシヴァねーさまっw」
シ「ふふっ。素敵な相手が見つかったら私にも教えてねw」
タ「鯉…。うーん、どうすれば見つかるんだろう…海の事ならリヴァイアさんに聞くのが早いんだけどなぁ…何かシャクだし…」
フ「よぉっ、タイたんっ。難しい顔してどうしたんだ?」
タ「あ、フェニックスちゃん。あのね、鯉を探してたんだ」
フ「恋? マジかよー、オマエまでそんな事言い出しちゃうのかよー」
タ「ふにゃ? フェニックスちゃんは鯉、キライなの?」
フ「あぁダメダメ。オレには合わねーよ。どっちかってーとカラダ動かしてる方が好きだなっ」
タ「ふーん、そっかー。そういう人もいるんだね」
フ「ってそんな事よりさ。この辺に高いビルとかねーかな?」
タ「ふぇ? そんなところ行ってどーするの?」
フ「なんつーかよ。高い所が好きなんだよ。こう、見下ろす感じってーの?」
タ「うーん、ゴメン。ボクじゃ、よく分かんないかも」
フ「そっかー。んじゃ仕方ねーよな。じゃオレはもうちょっと探してみるからよ」
タ「うん、また学校でねー!」
フ「おうっ! またなー!」
フ「…それにしても恋かー。アイツもそんな事言い出す年になったんだなー。
オレもそろそろ、ちったぁ女らしくするかね?
…ってダメダメ! 似合わねーってww
…ま、いいや。そんな事より高い所高い所っと。
んでも高い所登ると、たまに飛び降りたくなっちまうのはどーしてだろ?」
モブ「ふぅ、ようやくおいついた」
シヴァ「そうね」
モ「こんな良スレがあるなんてな。美味しんぼ見てる場合じゃなかったぜ……。どうしたシヴァたん?」
シ「思ったんだけど」
モ「あぁ」
シ「私の出番は?」
モ「出てたじゃないか。ほら、どこかにダイアモンドダストって」
シ「私全然活躍してないんだけど」
モ「そうだっけ?」
シ「あの暴れん坊のイフリートどころか主も定かじゃないタイたんでさえ活躍してるのに」
モ「書き手がいないんだから仕方ないだろ」
シ「……」
モ「スレの寿命も少ないし諦めるしか」
シ「うるさいっ。書き手がいないならアンタが書きなさいよ!」
モ「おいおい、俺には雄山たんとのデートが」
シ「いいからっ!」
モ「へいへい。んじゃネタが思いついたらな。全く……モブに期待するなよ」
シ「何か言った!?」
モ「いや何も。とりあえずは」
シ「何よ」
モ「保守だ」
シヴァ「そうね」
モ「こんな良スレがあるなんてな。美味しんぼ見てる場合じゃなかったぜ……。どうしたシヴァたん?」
シ「思ったんだけど」
モ「あぁ」
シ「私の出番は?」
モ「出てたじゃないか。ほら、どこかにダイアモンドダストって」
シ「私全然活躍してないんだけど」
モ「そうだっけ?」
シ「あの暴れん坊のイフリートどころか主も定かじゃないタイたんでさえ活躍してるのに」
モ「書き手がいないんだから仕方ないだろ」
シ「……」
モ「スレの寿命も少ないし諦めるしか」
シ「うるさいっ。書き手がいないならアンタが書きなさいよ!」
モ「おいおい、俺には雄山たんとのデートが」
シ「いいからっ!」
モ「へいへい。んじゃネタが思いついたらな。全く……モブに期待するなよ」
シ「何か言った!?」
モ「いや何も。とりあえずは」
シ「何よ」
モ「保守だ」
あ、いや、悪い、気にしないでくれ
設定とかすげー自分勝手だしwww
設定とかすげー自分勝手だしwww
いっぽう そのころ…
リ「あなた。ちょっとそこのあなた。お名前、なんでしたかしら?」
カ「…ひどいね。リヴァイアさん。僕、カトブレパスだよ…」
リ「あなたの名前なんてどうだっていいんです!」
カ「…聞いてきたの…そっちじゃん…」
リ「そんな事よりあなた。猫背すぎますわよ」
カ「…そう? …そうかなぁ…」
リ「というよりアゴが地面を擦ってるじゃありませんの。もはや猫背というレベルではなくってよ?」
カ「…そんな事言われても…僕…この格好が楽なんだよ…」
リ「ダメですわ! そんなあなたを見ていると、こっちまで姿勢が悪くなりそうですもの!」
カ「…そ、そんなぁ…」
リ「ほらっ! もっと背筋を伸ばして! シャンとなさい、男の子でしょう!?」
カ「あのっ…痛い…痛いです…! ってゆーか折れます…! 背中ベキベキいってます…っ…!」
リ「ふぅ。まぁ今日はこのぐらいで勘弁して差し上げますわ。
今度見かけた時にまた姿勢が悪かったら、再び矯正致しますからね? 覚悟してなさい?」
カ「えぐっ…背中…痛い…。
…汚された…汚されちゃったよ……」
タ「ラムウばーちゃん、ただいまー」
ラ「ふぇっふぇっふぇっ…おかえり、タイたん」
タ「ねぇねぇ、ばーちゃん。鯉ってどうすれば見つかるの?」
ラ「おやおや…どーしたんだい、急に」
タ「あのね、今日リヴァイアさんに らんぼーものって言われたの。ホントむかつくよ、あの海王類ー」
ラ「それは悲しかったねぇ…でも…それからどうして恋の話になるんだい?」
タ「その話をシヴァねーさまにしたらね? 鯉をしなさいって言われたの」
ラ「おや…それはあの子らしいねぇ…」
タ「だから鯉を探してるんだけど…。…ねぇ、ばーちゃん。ボク、どーしたらいいのかな?」
ラ「これはこれは…難しい質問だねぇ…。
ふむ…。…いいかい、タイたん。恋というのは探して見つかるもんじゃないんだよ」
タ「そーなの?」
ラ「そうとも。恋というのは、探すものじゃなく、急に落ちるものなんだ」
タ「…落ちる? 鯉が落ちるの?」
ラ「あぁ、そうさね。私も昔はじーさんとそりゃあハッスルハッスルしたもんだよ」
タ「ハッスルしたの!?」
ラ「そりゃあ、私も若かったからね」
タ「そっかぁ。ハッスルするんだー」
タ「あ、そだ。ゴーレムにーちゃんは?」
ラ「あぁ…あの子は今日も一日ピコピコやってたよ…目が悪くならないのかねぇ?
夜もずっとコンピューターしてるみたいだし…」
タ「ふーん。でも、いつものことだね」
ラ「そう、いつもの事さ…。…ほら、今日はもうおやすみ。明日は学校なんだろう?」
タ「うんっ。…ねぇ、ばーちゃん。今日はばーちゃんと一緒に寝てもいい?」
ラ「おや、これは甘えんぼさんが居たもんだ?」
タ「だってぇー、ねぇ、いいでしょー?」
ラ「あぁ、いいとも。枕を持っておいで」
タ「えへへ、ありがとっw ばーちゃん、だいすきっw」
ラ「ふぇっふぇっふぇっ…ねればねるほど…ねるねるね
おや、誰か来たみたいじゃの…?」
翌日の朝、気付いたらばーちゃんはいなくなっていた。
タ「ばーちゃん?
…ばーちゃーんっ! あれ? …どっこいったのかなぁ。
んー。そだ。おにーちゃんに聞こっと。
ゴーレムにーちゃんっ! ねぇ、おにいちゃーん!!」
ゴ「ちょwwタイたんwww急に部屋ww開けるなwwwww」
タ「ごめんごめんー。ねぇ、ばーちゃん知らない?」
ゴ「あ?ww下に居るんじゃね?www」
タ「それが気付いたら居ないんだよー。夜は一緒に寝てたはずなのに、おっかしいなー」
ゴ「マジかwwwwwこれはペロwww青酸カリwwwww」
タ「…おにーちゃん、急に何言ってるの?」
ゴ「バーローwwwそんな事よりww学校行くぞwwwww」
タ「…おにーちゃんってたまにワケ分かんないこと言うよね」
ゴ「それがw俺のwwみりきwwwwwみwなwぎwっwてwきwたwww」
それからおにーちゃんと一緒に学校まで歩いて行くと、担任のテュポーン先生が校門の所に立っていた。
タイたん「せんせー、おはよーございますっ」
ゴーレム「はよっすwww先生、朝早いっすねwwww」
テュポン「フンガー!(訳:よう、タイたんにゴーレム。今日も元気だな。というかゴーレム。先生が早いのは当たり前だ)」
ゴーレム「マジっすかwwwサーセンwwwwwww」
タイたん「ねーねー、せんせー。せんせーは鯉した事あるー?」
ゴーレム「ちょwおまwww朝っぱらから何言ってんだwwww空気嫁www」
テュポン「フンガー!(訳:恋か…そうだな…。先生にも昔は色々あったんだ…。今はどうしてるのかな…オルトロス…)」
ゴーレム「あんたもww語り出すなよwwwww」
タイたん「その人とはもう会えないの?」
テュポン「フンガー!(訳:話せば長くなるんだがな…昔コロシアムという所で……、おっと、そろそろ時間だ。急がないと遅刻にするぞ)」
ゴーレム「どうでもいいけどwwフンガーだけでよくそれだけ意味持たせられるっすよねwwwwww」
タイたん「ほんとだっ、おにーちゃん! 急いで、遅刻になっちゃうっ!」
ゴーレム「おまwww俺に走らせるとかwwwマジレベル5デスwwwwww」
テュポン「フンガー!(訳:それじゃ、また教室でな)」
タイたん「はーいっ! せんせー、またねー!」
ボクもそんなに早くないけど、おにーちゃんの足はもっと遅い。
しょーがないから手を引いてあげる。
おにーちゃんの手はでっかくて好きだったりもするんだ。
ゴ「そんなにwww急がすなwwwww息www切れるwwww」
タ「もー、おにーちゃん、いっつもゲームばっかやってるからー。たまには運動しなきゃダメだよー?」
ゴ「だがwww断るwwwwww」
タ「ふにゅー。おにーちゃん、ダメダメだねっ」
ゴ「もっと俺をwwwののしってくれwwwwww」
タ「…このジャンク。」
ゴ「ちょおまwwwww突然wwwキャラwwwwww変わりすぎだろwwwwwwwww」
タ「えー? そんなことないよー?」
ゴ「タイたんwwwww恐ろしい子wwwwwwww」
そんなダメダメおにーちゃんと一緒に教室に入ると鋭い声がボクたちの事を呼んだ。
オディン「あ、こらっ! ゴーレムくんっ?」
ゴーレム「委員長wwはよっすwwww」
タイたん「オーディーンさん、おはよっ!」
オディン「はよっすじゃないでしょ! もう、遅刻ギリギリじゃない!」
ゴーレム「サーセンwwww今朝wwちょっくらばーちゃんがアブダクションされたもんでwwwwww」
オディン「…はぁ? ゴーレムくん、今日も朝から意味分からないわね」
ゴーレム「それがww俺のwwwジャスティスwwwwwww」
リッチとかクリュプスとかゾディアークとかは………無理だよなw
クリュプスはひとつめだった気がするし
クリュプスはひとつめだった気がするし
タイたん「オーディーンさんゴメンー。本当はもっと早く来れるつもりだったんだけど」
オディン「え? あぁ、タイたんはいいのよ。いつもはもっと早いしね。ゴーレムくんのせいで遅れちゃったんでしょ?」
ゴーレム「差別wwwwイクナイwwwww」
オディン「こういうのは差別じゃなくて区別っていうのよ。タイたんもこんなのが兄だといつも大変じゃない?」
タイたん「んーん、そんなことないよー? ボク、おにーちゃん好きだしっ」
オディン&ゴーレム「!!!!!!!!!!!!」
ゴーレム「何wwwwこのフラグwwww立てた覚えないんスけどwwwwwwwkwskwwwwww」
オディン「ちょっとあんたっ! このコに何したのよバカっ!!」
ゴーレム「ちょwww覚えないって言ってるじゃないッスかwwww痛いwww痛いっすwww斬鉄剣自重wwwww」
キーンコーンカーンコーン
ガラガラガラッ
テュポン「フンガー!(訳:略)」
タイたん「ほら、おにーちゃんもオーディーンさんも、座らないとダメだよー?」
ゴーレム「あいっすwwww」
オディン「ゴーレムくんっ! ちゃんと後で説明してもらうからねっ!?」
エッグマン「エッグチョップ!」
「しかしチョップはとどかなかった」
テュポン「フンガー!(訳:まほうのランプ使いすぎだー)」
>>460
とりあえずwiki作ってきました。形だけ。
http://www13.atwiki.jp/rivatan/pages/1.html
自分にまとめる力が無いことを痛感させられた・・・
マターリ使い安く改良していけば良いと思う。
眠くて頭が回らないので自分は落ちますがww
ちなみに、参照は>>488まで。
とりあえずwiki作ってきました。形だけ。
http://www13.atwiki.jp/rivatan/pages/1.html
自分にまとめる力が無いことを痛感させられた・・・
マターリ使い安く改良していけば良いと思う。
眠くて頭が回らないので自分は落ちますがww
ちなみに、参照は>>488まで。
やすみじかん。
タイたん「ふみゅー」
アルたん「どーしたのだ、タイたん」
タイたん「あ、アルテマたん。あのね。さっきの問題がむずかしくて分かんないんだー」
アルたん「そーなのかー? それはきぐうなことに、アルたんもまったくわからなかったのだ。ふふん」
タイたん「そーなの? それじゃあダメダメだねー」
アルたん「うむ。こまったのだ」
タイたん「むー、それじゃ、いっしょに誰かに教えてもらおっか?」
アルたん「おー。それはいい考えなのだー」
タイたん「でも、誰に聞いたらいいのかな?」
アルたん「そーだなー。やっぱりここは頭のいい人がいいと思うのだ」
タイたん「頭のいい人…うーん、じゃイフリートちゃんかな?」
アルたん「おー、それがいいのだ。オーディーンは委員長のクセにあんまり頭が良くないからなー」
オディン「…ちょっと、そこの年少コンビっ! しっかり聞こえてるわよっ!」
オーディーンさんがおっきな槍を構えてこっちをにらんでる。
…ちょとこわい。
アルたん「なんだ、オーディーン聞いてたのかー。りっぱなデビルイヤーをお持ちだなー」
タイたん「ちょ、ちょっとアルテマたんっ! オーディーンさん、ご、ゴメンねっ! ほら、アルテマたん行こっ?」
オディン「こらーっ! あんた達、待ちなさーいっ!」
アルたん「スタコラサッサなのだー!」
タイたん「ふぇーんっ、ボクは何も言ってないのにーっ!」
タイたん「ふぇー…。あー、恐かったねー」
アルたん「うむ。オーディーンのヤツはカルシウムが足りないのだ」
タイたん「もー、アルテマたんがおこらせるからいけないんだよー?」
アルたん「そんなこと言われてもアルたんは知らないのだ。アイツがかってに怒るのがいけないのだ」
タイたん「…もう、アルテマたんったらー。ダメダメだねっ」
イフリト「…おや。こんな所で何をしているんだい?」
アルたん「おー、イフリートなのだー」
タイたん「イフリートちゃんっ! よかった、さがしてたんだっ」
イフリト「これはこれは嬉しい事を言ってくれるね。キミ達のような可憐な少女達に探してもらえるだなんて」
アルたん「かれんー? かれんってなんなのだー?」
タイたん「ふみゅー。ボクもよく分かんない」
イフリト「あぁ、これは済まない。いいんだよ、二人はそのままで居てくれればw」
アルたん「そーなのかー?」
タイたん「あ、ねぇねぇ、イフリートちゃん、さっきの授業で分かんない所があったんだけど聞いていいー?」
イフリト「…な、なんだってっ!?」
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