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    元スレ新ジャンル「リヴァイアたん2」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    どうやら前回の
    新ジャンル「リヴァイアたん」
    が時間切れになってしまったらしく書き込めなくなりました。

    しかし、シヴァたんの話を書くと約束していましたので、それを書き込むためだけに新スレあげちゃいました。
    ゴメンなさい。

    ここら辺が引き際なのかもしれませんが、シヴァたんだけは載せておきます

    2 :

    きたあああああ!

    3 :

    だけといわずに^^

    5 = 1 :

    「あのー、すいません」
    店員「あら、何かしら?この私に話しかけようなんて、随分とおこがましい事じゃなくて?」
    「(なんだいきなり。態度の悪い店員だな) すいません。この店にアイスとか氷の予備って置いてないですか」
    店員「おーっほっほっほ!!なに貴方?氷が欲しいのかしら??」
    「えぇ、まぁ…」
    店員「それはお生憎様。このお店のアイスと氷はぜーんぶ売れちゃいましたわ」
    「予備もないんですか?」
    店員「予備も全部売れちゃいましたわ!」
    「…あぁ、くそっ」
    店員「なに、貴方。氷が欲しいのかしら?」
    「えぇ、そうなんですが。無いなら仕方ありませんね。他の店を当たって見ます」
    店員「お待ちなさい。氷くらいならサービスしてあげますわ」
    「え?いや、でも、もうお店に予備は無いって…」
    店員「これだから一般市民は考えが貧相で困りますわ。氷が無いなら造れば良いのよ」
    「はぁ?」
    店員「ほら、貴方、ちゃんとレジ袋持ちなさい。それじゃ行くわよ『ダイアモンドダスト』~!!」
    「おぉ!!すげぇ!!見る見るうちにレジ袋が氷でいっぱいに!!」
    店員「おーっほっほ!!私にかかればこんなこと朝飯前ですわ!!」
    「ありがとうございます!よーし!!リヴァイアたん!!家に帰って自家製のかき氷作るぞ~」
    「やったー♪」

    店員「またのお越しをお待ちしておりますわ~!!おーほっほっほ!!」

    店長「ちょっとシヴァ君」
    店員(以下シ)「なにかしら?店長」
    店長「勝手に氷を作ってお客に渡したらダメだって、何度行ったら…」
    「…反省しておりますわ」

    6 :

    そりゃあ立つよな!!
    嬉しいぜ!!

    7 :

    やった!やっぱりあった!!

    9 :

    パー速でやればいいのに

    10 = 1 :

    >>2
    >>3
    >>4
    >>6
    お前ら大好きだ

    しかし、>>1のキャパも限界なもんで、ポンポン書けなくなってますorz
    なのでゆったりまったり進行していこうかと思いますがよろしく。
    そして、住人の皆さん!!出来れば貴方と召喚獣のストーリーを、短くても良いので書き綴ってくれると嬉しいです。
    俺をwktkさせてくださいw

    それと、旧リヴァイアたんの住人のかたがwikiを作ってくれました。
    http://www13.atwiki.jp/rivatan/pages/1.html

    前回の流れを知らない人も、コレを見れば安心ですねw

    13 :

    馬鹿な……新ジャンルで2スレ目…だと……?

    バハムーたんの人として決死の保守。

    15 :

    最初から見とけばよかったぜ

    16 :

    新ジャンル(笑)とかもう終わってんだろ
    才能ないしやめたほうがいいよ

    こんなくだらない事してないで、俺のブーン系小説読んで勉強したら?
    http://vipmain.sakura.ne.jp/480-top.html

    ↓に、ちゃんと感想も書けよクズ共
    http://omlet.vipper.in/comment.php?id=480

    17 :

    禿同
    ↓の四行がなければかっこよかった

    19 = 1 :

    「…と、言うわけで海に行こうぜ!!」
    「拒否!!断固拒否だ!!!お前は俺に死ねと言うのか!!!」
    「いや、何もそこまでは…。しかし…夏といったら海だろ!!」
    「このマヌケぇぇ!!夏といったら山だろうが!!活火山だろうがぁぁぁ!!!」
    「活火山はちょっと…嫌かな」
    「いいじゃねーか!!活火山!!」

    「あははw相変わらず友とイフリーたんの掛け合いはおもしれーなw」
    「ふふ♪そうですね」
    「やっぱりリヴァイアたんは海に行きたいか?」
    「海…ですか」
    「おう。リヴァイアたん水好きだし、泳ぐのも好きだろ?」
    「…そうですけど…やっぱり私も海より山のほうが良いかな」
    「意外だな。なんでだ?」
    「海に入ると…故郷のお母さんのこと…思い出しちゃうから」

    「…」
    「…」

    「故郷に…帰りたいのか?」
    「いいえ。私はマスターと一緒に居れればそれで良いです。…でも、時々ちょっとだけ寂しくなったりもします」
    「…そっか」

    「おい、男ー!!お前は海派だよなぁ!!」
    「あー…悪い。俺もやっぱり山派だな」
    「なんでだよ!!バハムーたんとかリヴァイアたんとか女の水着は見たくないのかよっ!!」
    「ははは、それは捨て難いな♪でも悪い。やっぱり俺は山が良いな」

    21 = 13 :

    「おなかすいた」
    「はいはい、今飯を…あぁ、参った…食材なんもねーぞ…」
    「……おなかすいた……」
    「あぁ、もうそんな目でみるな!!しゃあない、どっかに食いにいくか…」
    「♪」


    「ラーメンでいいか?」
    「こってりみそラーメン♪」
    「すいませーん、このこってり味噌ラーメンふたつー…あ、あと餃子も」

    セクメト「へい味噌ふたつっ餃子ひとーつ!!」
    ミノタウロス「はいさーッ!!」

    「………」
    「どうした」
    「ちっこい…かわいい…」
    「あ、兄貴ーッ!!ちっこいとかかわいいとか言われてやすぜー!!」
    「お客さん…この炒飯はサービスだぜ(///)」
    「兄貴ーッ!!違うっすよ、舐められてんすよ!!」

    「なでなで…」

    「あ、兄貴ーッ!!チクショーそこの小娘!!兄貴を馬鹿にすんのもたいがいに…」
    「へぃッ!!餃子追加だぜーッ!!」
    「兄貴ーッ!!なに頭撫でられて喜んでんすか、兄貴ーッ!!目を覚ましてくれーッ!!」
    「なでなでー」
    「うっせいチクショー嬉しくなんかねぇぜ~♪」

    「……ラーメンまだ?」

    22 = 1 :

    >>20
    げwそうなのかw
    確認してなかったorz

    23 = 15 :

    これもスレストだったのかよ…。

    25 = 13 :

    「メガフレアのゆうこうかつようー」
    「…何をいきなり」
    「はたけをたがやすのがめんどうだーメガフレアー」
    「村ごと耕す気か」
    「おふろがなかなかわかない~メガフレアであっためよー」
    「いろんな物が気化するな」
    「………メガフレア」
    「…まぁ、あくまで戦闘用だし」
    「やく…たたず?」
    「平和な世界だったらな」
    「しょうかんじゅうも、やくたたず?」
    「おまえは友達や家族に役立たずと言うのか?」
    「………」
    「………」
    「メガフレアーッ!!」
    「…まぁ、空に撃つなら被害はないか…」



    「お、花火だ」
    「風流ねー…」
    「た~まや~」
    「すげぇ、ハート型だ!!どうやってんだアレ!?」

    26 = 1 :

    >>21
    セクメトってこんなんだっけ?
    いまいち思い出せん

    28 = 1 :

    「と、いうわけで山にやってまいりました!!そうです!!キャンプなのです!!」
    「テンション高いな、友」

    「わ、私、実は山に来るの初めてなんですよ!!」
    「まぁ、普通リヴァイアサン一族は山には来ないわな」
    「何もかもが新鮮です!!わ!!わ!!山にも川が流れてます!!こんな高い所なのに水があるなんて不思議です!!」
    「リヴァイアたん。それはただの常識知らずってゆーんじゃ…」
    「まぁまぁ、細かいことは気にしない、ね♪」
    「ま、別に良いけどよ」

    「女ー、みてみて。なかまみつけた」
    「え?バハムーたんの仲間?…ってこれ、オニヤンマじゃない。なんで?」
    「どらごんふらい」
    「あー、なるほどね!!しかしバハムーたんは博識ね」
    「むふー」

    「しかし友よ。本当に山で良かったのか?あんなに海に行きたがってたのに」
    「あぁ。大丈夫だ。よく考えたら俺は海に行きたいんじゃなくて、あいつらの水着姿が見たかったんだ」
    「じゃあ尚更海じゃなきゃダメなんじゃないか?」
    「いやいや男君。そこは発想の転換だよ。別に水着は海で着なきゃいけないってものでもないだろう?」
    「つまり…わざわざ山にキャンプに着ているのに、何の脈略も無く水着を着せようと?」
    「おう!!」
    「友よ、無理がないか?」
    「…だよなー(シクシク)」

    30 = 13 :

    燃料不足か……ッ!!

    「なぁバハムーたんよ」
    「あ、はい」
    「…バハムートってだいたい何匹ぐらいいるんだ…?」
    「………かんがえたこと、なかった」
    「え」
    「げんじゅうかいの、バハムートがすんでるしゅうらく…いつもごちゃごちゃしてるし、どこのまちでもちらほらいるし…」
    「そうなの…か?」
    「にんげんかいを、いったりきたり。そんなのもいる…だから、せいかくなこたいすうは…かくにんできてない」
    「…なんか、そう聞くと目茶苦茶多そうな気がするな」
    「…でも、ながいきのわりには、だいたいノリでいきてるしゅぞくだから…じつはへってるのかも」
    「なにぃ!?」
    「こづくりするの、まれだし…」
    「………少子化?」
    「ううん、たしゅこうはいがけっこうおおくて、じゅんけつしゅがすくないだけだって、はなし」
    「バハムート亜種…」
    「ひびきはきょうてきっぽいけど」

    31 = 1 :

    つまりはバハムーたんは俺とも色々出来るってことだな

    ムハーーーーーーーーー!!!!!

    32 :

    川遊びという発想は(ry

    33 :

    俺決めた・・・幻獣界に行く

    35 :

    前スレ最後まで見なかったけど、なんでスレスト食らったの?

    36 :

    スレストしたい気分だったんじゃない

    37 = 6 :

    >>36
    実にフランクな方々ですね

    38 = 1 :

    ちょっと夕飯食いにCOCOS行ってくる
    10時までには戻ってくる予定

    しかし…バハムーたん…やらしいのか
    …ゴクリ

    39 = 13 :

    バハムーたんとシャワー浴びてくる保守

    40 = 36 :

    41 = 13 :

    『お兄ちゃーん』
    『兄貴ー』
    『お兄様~』

    「……なんだ…この脳が腐りそうなテレビアニメは……ッ!!」
    「ただいま…何見てんだ、バハムーたん」
    「これ…なに?」
    「あぁ…シスプリだよ。シスタープリンセス。十二人の妹がいるって話」
    「いたい…なんか…みてたら…こう、ムズムズするようなかきむしりたくなるような…」
    「これが好きなファンもいるんだぞ?掘り下げれば家系図が呪われてるとか誰かが言ってたが…」
    「…まって…このかんかく…しってるきが…」
    「なんだ、見たことあるのか?」
    「ちがう…しょうかんじゅうでこんなのが、いた…たしかにいた…」
    「なんだ、マスターのことお兄ちゃ~んって呼ぶのか?それとも十二人もいんのか?」
    「……おもい、だした」
    「ほう」
    「ナイツ・オブ・ラウンド『円卓の騎士』……ッ!!」
    「…なん…だと……?」

    42 :

    トリスたん……

    43 = 18 :

    ほすほす

    45 :

    だれか前スレ114のzip再うpしてくれないか?
    スレ見るの後回しにしてたんだけど、見たときにはもう流れてた・・・

    48 = 33 :

    かわいい女の子だらけのナイツオブラウンドにだったら殺されたいわ。

    49 :

    たいだるうぇ~ぶ!

    50 = 13 :

    「しかしバハムーたん」
    「あ、はい」
    「……何故におまえの外見は幼女なんだ?」
    「そりゃあんさん、たんっていうからにはコロコロしたかわいいおんなのこじゃなきゃ」
    「……まぁ、一理あるな」
    「"バハムートさん"だったら、なんかバインボインなうっふんおねえさんか、ちてきなくーるびゅーてぃーなきがする」
    「しかし、リヴァイアたんは案外普通だぞよ」
    「………」
    「………」
    「まぁ、りゅうほんらいのすがたは、かっこいいから…そのギャップが、がいけんにでたのたも」
    「出たのかもって…自分で幼女になったんじゃないのか」
    「きづいたら、こうでしたー」
    「マヂか」


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