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    元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = 1 :

    >>47
    ありがとう。誰も見てないかと思ってたから、すげー嬉しい
    >>50
    いずれ出したいですね♪


    「…リヴァイアたん?どうした?」
    「マスター…ゴメンなさ…(ブツッ)」
    「もしもし?リヴァイアたん??もしもし!?おい!!どうした!!」
    「(ツーツーツー)」

    「…くそっ!!なんだってんだ!!」
    「おーい。どうしたんだ、男?」
    「…友。悪ぃ、俺、ちょっと早退するわ」
    「は?早退??なんでまた…」
    「そういうわけだから!!担任には巧く言っといてくれ!!」

    「お、おい!!男!!…行っちゃった。」


    「なにがあったのか知らんが…リヴァイアたん。
      待ってろ!!すぐ駆けつけてやる!!」

    52 = 1 :

    「どうしよう。マスターから借りてた携帯も、水浸しにして壊しちゃった。
      …ふええぇえぇぇぇん」

    (ガチャリ)

    「はぁはぁはぁ…。無事か!?リヴァイアたん!!」
    「(ビクリ) マ、マスター?学校は?」
    「はぁはぁ、早退…してきた」
    「なん…で?」
    「なんでってお前…。ってうぉっ!!なんだこりゃ!?床が水浸しじゃねーか!!」
    「ふぇ」
    「あー!!俺のお気に入りのマグカップが粉砕してる!!」
    「ふぇぇ」
    「ぎゃー!!洗濯機が  …これ、洗濯機…だよな??」
    「ふぇぇぇぇぇぇん。マスター、ゴメンなさいー(泣)」

    「リヴァイアたん」

    53 :

    今来産業

    か、描きたい……。

    54 = 22 :

    がんばれ

    55 = 1 :

    「うぅ…家事を…一生懸命やろうとして…でも、上手くいかなくて…失敗して…物壊しちゃって…」
    「(なるほど。それでこの惨状って訳か)」
    「一生懸命やろうとして…だから朝も…あんな風になっちゃって…。ちょっと反省して、家事をちゃんとやってビックリさせようと思って…でもダメで…」
    「(それでさっきの電話…ってわけね)」

    「リヴァイアたん」
    「(ビクリ)」


    「ふざけんじゃねーぞ?」

    56 = 1 :

    >>53
    描いてくれ!!いや、むしろ描いてください
    書いてくれ!!いや、むしろ書いてください

    >>54
    ㌧クス。俺、頑張るよ!!

    57 :

    ビクビクするリヴァイアたんを刺身にするんですね分かります

    58 :

    水の全体攻撃ではメイルシュトロームの方が強いよな

    59 = 1 :

    「あ…あの…その…(ビクビク)」
    「お前が…電話で泣いてたから何事かと思って来てみれば…」
    「あ…あの…ゴメ…ゴメンな…」
    「…よかった」
    「…さい。  …え?」
    「まったく。…俺はてっきり、リヴァイアたんの身に危険が迫ってるのかと思ってたよ。
      あーあ、走ってきて損した(ニヤリ)」
    「え?あ、あの?…怒ってないんですか?」
    「んー、色々ショックだったけど、別に怒っちゃいないよ」
    「どうして?洗濯機も食器も携帯も壊れちゃったのに…」
    「え!?携帯も壊したのか?…あはは、しょうがねぇ奴w」
    「???…怒ってない?」
    「だから怒ってないって。リヴァイアたんは一生懸命家事をやろうとしたんだろ?だったら俺は怒んねぇよ。
      ま、反省はしてもらいたいけどな」
    「…ありがとう、マスター」
    「は、気にすんな。それはそうと、後始末は自分でやれよ?自業自得って奴だからな」
    「うん♪」

    「(はぁ、今度の土日は家電やら食器やらの買いだしかねぇ)」

    「あの…マスター?」
    「ん?」
    「掃除機…壊れちゃった」

    「(掃除機も追加…っと)」

    60 :

    >>59
    うおおをををを!!!

    61 = 50 :

    文明の利器を使わせるのは止めた方が無難だな

    63 :

    保守

    「いきなり早退とかどうしたんだアイツ…」

    (きーんこーんかーんこーん)

    「何かヤバいことでもあったんだろうか…帰りに様子を見に行くかな……いやめんどい。帰ってFF5でも…」


    《捨て召喚獣です。可愛がってください》

    バハムーたん「………(じ~)」
    「……何故俺ん家の前に………」

    64 = 53 :

    >>60
    雑巾使っても(ry

    65 = 1 :

    >>63
    保守感謝です。そしてもっともっと書いちゃってください!!


    次の土曜日

    「さて・・・と。買うものいっぱいあるからなぁ。素早く迅速に、かつ『慎重に』行動しような。リヴァイアたん(ニヤリ)」
    「マスターはやっぱり少し意地悪ですね(ブー)」
    「あはは。さて、先ずは家電量販店だな。ここでなるべく安く、そしてなるべく新しいものを手に入れよう」
    「マスター、それ矛盾してるんじゃ?」
    「いやいや、目標は常に高くだな…」

    がやがや

    「ん?なんだ?やけに騒がしいな」
    「家電量販店の中で誰かがもめてるようですよ?」
    「お、ちょっと面白そうじゃん。行ってみようぜ?」
    「野次馬根性は感心しません」
    「あ、そ。だったらリヴァイアたんはここで待ってる?俺は行くけどさ」
    「…私も行きます」
    「おや~?野次馬根性が何でしたっけ~(ニヤリ)」
    「マスターはやっぱり意地悪です!!(プイ)」

    66 :

    ほっしゅ

    67 :

    なんでワシがボスなんじゃあ…
    を思い出したwwwwww

    68 = 1 :

    家電量販店 洗濯機売り場

    ??「おい!!店員!!さっきから水を使わない洗濯機はねぇのかって聞いてんだよ!!」
    店員「ですから、生憎当社ではそのような商品は取り扱っておりませんで…」
    ??「あぁん!!御託は良いんだよ!!さっさと用意しやがれ!!」
    「や、やめようよ。店員さんも困ってる…」
    ??「うるせぇ!!女は黙ってろ!!」
    「ひゃあ」


    「あれ?女??」
    「男君!?」
    「ご学友ですか?マスター」
    「あぁ、クラスメイトの女さんだ」
    「あぁ、貴女が男君の召喚獣さんですね。はじめまして(ニコリ)」
    「…はじめまして」

    「んで、なにがどうしたんだ?」
    「それが…私達、新しい洗濯機を買いに来たんですけど・・・。そのことで、連れが店員さんともめてしまっていて」
    「え?ってことは、あそこで騒いでる召喚獣って、もしかして…」
    「はい。私の連れの『イフリーたん』です」


    「おらぁ!!早く洗濯機もってこい!!燃やすぞ、こらぁぁぁ!!!!!」

    69 = 50 :

    ちょこ坊「きゅ~(誰か拾って)」

    70 :

    トンベリとモルボルはもーっと好きです

    71 :

    >>67
    チョコボなつかしいwww

    72 :

    くそうっ!
    スレタイみて、なぜかリヴァイアスのネーヤが出てくると思って、開いちまった……orz

    73 = 1 :

    >>69
    ちょこ坊カワエエw


    「とにかく…イフリーたんを止めないと(オロオロ)」
    「そうだな。そうしないと俺達の買い物が出来ん」
    「いや、マスター。危険すぎますよ。イフリーたんはバカですけど、一応召喚獣ですし。
      一回暴れだすと手がつけられないんですよ」
    「いや、しかしだなぁ。このまま買い物できないのも困るし…。おーい、イフリーたん…だっけ?
      そろそろ落ちつかないか?周りの人も迷惑してるしさ」

    「あぁん!!なんだ人間!!この私に意見しようってのか!!人間の分際で!!」
    「(カチン) おいおい、バカも休み休み言えよ?今のは意見じゃねぇ。説教だバカ!!」
    「んだとっ!!調子乗りやがって!!人間風情がなめた口きくんじゃねぇぞ!!」
    「ああ!?バカには説教も通じねぇのか??」
    「うるせぇぞ!!畜生が!!思い知らせてやる!!『地獄の業…』」

    「いい加減にしなさい!!イフリーたん!!」
    「あぁ!?  あ、あれ?リヴァイアたん??」
    「少々おいたが過ぎますよ…」
    「あ、いや、これは…」
    「私のマスターに手を挙げるなら黙っていませんよ?このまま大人しくなるのと、私の波に飲まれて消火されるの。どちらが良いですか?」
    「いや、あれ?…その~。…女、今日はもう帰ろうか?」

    「え?あ、うん」



    さぁ、読みづらくなってまいりました!!

    74 = 63 :

    保守

    「……」
    「……おなかすいた」
    「……まだ焼けてない」
    「……メガフr」
    「サイレスッサイレースッ!!」
    「ちゃんと、かりょくおとすよ?」
    「それでもフレア級だろ…」
    「……(むす~)」
    「ちゃんと作るから待ってろ」
    「…メガフレア」
    「アッー!!……あれ?」
    「………えむぴーがたりない…」

    75 = 1 :

    >>74
    激しく和んだ

    76 :

    フレアって火だっけ

    77 :

    「ぁっ…んっ…んぁ…」
    「おやおや、リヴァイアタンはあそこも水属性なのかな?」
    「ぁっ…そんな…んっダメぇ///」
    「じゃあ次ry」

    ムシャクシャしてやった
    反省はしていないが勃起はしているうわよせなにをする

    78 = 1 :

    次の日

    「結局、洗濯機買えませんでしたね」
    「まーなー。あの騒ぎの後じゃなぁ」
    「ひどく残念です」
    「でもその代わりに、最新型の掃除機手に入れられたじゃん。全自動掃除機『アトモス』ってやつ」
    「吸引力は抜群らしいですからね」

    ぴろぴろり~

    「ん?俺の携帯にメール?珍しいな。」
    「誰からです?」
    「おや?女からだ」
    「…え?」
    「何々…おー!!喜べリヴァイアたん!!女が昨日のお詫びに、廃棄する予定だった洗濯機くれるらしいぞ!!」
    「…ふぅん」
    「あれ?嬉しくない?」
    「え?あ、いや、そんなこと無いですよ!!…それにしてもマスター、女さんのメールアドレス知ってるんですね」
    「そりゃ、まぁ、一応クラスメートだしな。知ってても不思議じゃないだろう?」
    「(ムスッ) そーですねー。女さんはクラスメイトですもんねー」
    「な、なんだよ。いきなり」
    「別にー。なんでもありませんよー(プイ)」
    「えぇ???」


    「(マスターの…バカ)」

    79 = 1 :

    >>77
    俺の中の何かが召喚されちまったようだぜ

    81 :

    イフリートがでてきたってことはシヴァも………ゴクリ

    82 = 63 :

    保守

    「うぅ……」
    「どうした」
    「これ…こわい…」
    「あぁ、ドラゴンキラーか…竜に効果的だもんな」
    「ゆめで、これをにほんもってみだれうちされた……」
    「……それでも最強クラスの召喚獣なのか…」
    「ちょっとちがう」
    「?」
    「わたしより、改とか零式とかエデンたんとかナイツ・オブ・ラウンたんとかのほうがつよい」
    「待て、最後のが非常に気になるんだが」

    83 = 53 :



    を描いてみました。もうちょっと描きますのでもう少しお待ちくださいw(え

    84 :

    円卓の騎士とか大変なことになりそうだな

    85 :

    ナイツオブラウンドって12人だっけ?








    …全員が妹属性ならば(ゴクリ

    86 :

    昔ロックマンゼロの敵キャラにリヴァイアタンだかがいて、めちゃくちゃかわいかった
    「ハァハァ もうダメ」とか言うの

    87 = 1 :

    数日後

    「最近、マスターはよくメールをするんですね?」
    「あぁ。今までは別にメールとかに興味なかったんだが、一度やってみると結構嵌面白いもんなんだな」
    「女さんとですか?」
    「ん?まぁ、女ともするかな。なんで?」
    「いえ、別に」
    「友ともメールしてるぜ?どうやらアイツのうち、バハムーたんがいるらしいぞ。なんか、この前料理中にメガフレア使われそうになって大騒ぎだったそうだw最近はイフリーたんもメールくれるしなw」
    「そうなんですか…」


    「…なぁ、リヴァイアたん。どうしたんだよ。最近元気ないぜ?」
    「そんなことないです」
    「いや、そんなことあるって。いつも一緒にいる俺が言うんだから間違いねーよ」
    「…分かりませんよ」
    「へ?」
    「だって、マスターはメールばっかしてるから」
    「え?そうか??でもリヴァイアたんとはいつも一緒に…」

    「それだけじゃ足りないもんっ!!」
    「リヴァイア…たん?」
    「マスターがいつも一緒にいてくれるのは嬉しい!!でも、それだけじゃ足りないのっ!!…マスターが…私を置いてけぼりにするのは…イヤなの(グス)」
    「…」
    「私も…マスターと…メールしたいのに…」
    「っ!!」
    「私だけ…仲間はずれは…イヤ」

    88 = 63 :

    保守

    「ふむ…」
    「なに?」
    「召喚獣には2種類あるという。直接契約して行動を共にするタイプとマテリアを使って一時的に召喚するタイプだそうだ」
    「……はつみみ…」
    「おい…おまえも召喚獣だろ…拾い召喚獣のおまえは俺と契約とかしてないけどな」
    「…した」
    「え、いつ?」
    「………ニヤリ」
    「待て、なんだそのハデス並の邪悪な笑顔は!!コラー!!契約内容によっては告訴すんぞバハムーたーん!!」




    「……ねてるときに、ちゅって」

    89 = 81 :

    リヴァイアたん、また携帯壊しそうだな

    90 = 22 :

    見ていて楽しいが、俺には書けないようだ

    91 = 1 :

    >>81
    シヴァたんはまだ描いてませんが、出て来たらきっとこういう感じになります

    ウーッハーッ!!

    92 = 63 :

    チョコボ
    モーグリ
    レモラ
    シルフ
    ゴーレム
    イフリート
    シヴァ
    ラムウ
    カトブレパス
    オーディン
    カーバンクル
    フェニックス
    リバイアサン
    バハムート
    バハムート改
    バハムート零式
    ナイツ・オブ・ラウンド
    セイレーン
    パンデモニウム
    グラシャラボラス
    ブラザーズ
    ディアボロス
    トンベリ
    サボテンダー
    エデン
    ハデス
    アレクサンダー
    ギルガメッシュ

    他にいたっけか…

    93 = 17 :

    >>92
    テュポーン先生
    クジャタ
    シルドラ
    ドラゴン(霧)
    ケツァルコアトル
    アーク
    アトモス

    95 = 17 :

    天鳴

    97 = 63 :

    保守

    「メガフレ」
    「サイレスッ!!」
    「…たまには、うちたい」
    「気持ちはわかるが近辺一帯が吹き飛ぶだろ」
    「ギガとかテラよりマシ」
    「あーゆー規格外の超弩級破壊兵器と比べちゃ駄目です」
    「……プチフレアぐらいなら」
    「使えんのか…」
    「………プチフレアていどにあっしゅくしたメガフレア?」
    「……それ、威力上がってないか?」
    「ものは、ためし」
    「試すなああああッ、あぁああ!?」

    《昨夜未明、○○町の住宅街にて超高密度エネルギーが観測され、一時非常事態宣言が─》

    98 = 85 :

    マクスウェルたん










    …ただのじじぃか

    99 = 1 :

    >>83
    君のおかげで、明日を生き抜く力がわいてきた

    >>88
    いいよいいよー



    「あぁ、そういうことか」
    「ゴメンなさい。ちょっと取り乱したかもです」
    「いや、今回のことは俺にも非がある…つーか、俺が悪い。スマン」
    「あ、いえ、そんなつもりでは…それに…私が携帯持つとすぐ壊れちゃうのも事実ですし。…ふふ」
    「…ちょっと待ってろ!!」
    「え?マスター、どこ行くんですか!?」

    1時間後

    「はぁ、ただいま」
    「マスター、どこ行ってたんですか?いきなり家を飛び出していちゃって」
    「コレを買ってきた。ほら」
    「え …これって携帯電話?」
    「おう、その通りだ。コレでいつでも俺とメールし放題だ!!」
    「…嬉しい♪でも…また水で濡らして壊しちゃう」
    「安心しろ。きっちり防水携帯だ!!」
    「マスター…」
    「本当はもうちょっとカワイイやつを持たせてやりたかったんだけどな。防水携帯はどれもゴツイのしかなくてさ。それで勘弁してくれ」
    「ううん。ゴツクなんてないです。…だってマスターの優しさがいっぱいつまってますから(涙目)」

    「あー、まぁ、そういうわけだ。うん(///)」

    100 = 63 :

    シルドラたんを忘れていたとは……なんという失態…

    ……

    シルドラ

    マスター(ファリス)と共に育つ
    マスター(ファリス)のために命を懸ける
    死んでもマスター(ファリス)の力となる
    鳴き声が異常にかわいい


    なんというヒロイン……ッ!!


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