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元スレ新ジャンル「フレイザー子」

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1 :

「あー学校ダリィな……」

「男君おはよう!」

「女は元気だな。そんなに学校好きか?」

「私は学校に行くのが好きなんじゃないの……男君と話すのが好きなのよぉぉぉ!」

「お、女……」

「あっ……///」

「左半身燃えてるぞ」

「やっ! 興奮したら火力がぁぁぁぁぁ!」

2 :

ダイの大冒険スレかと思った

3 :

一回フラれちゃった後凄い鎧着て再告白するんですね

4 = 1 :

「なかなかうまく……あ、できた!」

「女、赤青鉛筆立ててなにしてんだ?」ガタッ カラーン

「ああっ! 炎魔塔が!」

「え?」ガタッ カラーン

「ああ!氷魔塔まで!」

「……なんかゴメン」

「そうだよね……男君禁呪法嫌いだもんね」

「氷炎結界呪法か……」

5 :

>>3
これでフラれたらバカだぜwwwwwww

6 = 1 :

「男君一緒に帰ろ」

「別にいいぞ。にしても最近めっきり寒くなったな」

「! わ、私の手暖かいよ。繋いであげる!」

「おホントだ……って熱ぅぅぅぅ! 焼ける! 焼けてるって!」

「ごごごごめん! 今冷やして……」

「右手らめぇぇぇぇ! 凍っちゃうぅぅぅう!」

7 :

という事は膣の中半分が暖かくもう半分が凄く冷たいのか・・・
凄い新しい感覚だろうな

8 = 1 :

友A「男って女さんとつきあってんの?」

(物陰)「!!」

「うーんどうなんだろうな」

友A「なんだよそれ」

「だって毎日女に燃やされたり凍らされたりしてるもんなあ」

(だって男君の前だとドキドキして制御ができn)

友A「そりゃ確かに嫌われてるのかもな」

「そうかぁ……」

「……」

友A「うわぁ! 女さん!」

「メ・ラ・ゾ・ー・マ……フィンガーフレアボムズ!!!」

友A「ぬわーーーーーーーーー!」

「ああっ! フレンドA!」

9 :

フレイザー軍医だと思ったのに…

10 :

金枝篇のフレイザーかと……

11 = 1 :

「私は男君が好きなの! 前にもいったでしょ」

「えーと……じゃあ付き合う?」

「……///」コクッ

「はは、なんか照れるな///」

「/////」

「/////」

友A「酷い目にあっt……何このふいんき」

「……」

「……」

「フィンガーフレアボムズ!!!」

友A「ぐわーーーーーーーー!」

「ああっ!フレンドA!」

12 :

金枝篇スレだと思…

13 = 1 :

「今日も一緒に帰ろね」

「ごめん女、今日俺委員会だから先帰っていいぞ」

会議室

「今月の活動報告は……」

「男君! 帰ろ!」

「ちょっ! まだ委員会中d」

「校門でちんたら男君待ってるなんて性に合わないの!」

「わかった! わかったからその爆弾岩を引っ込めろぉぉぉ!」

14 :

>>5
まったく同じ事を考えていたw

15 = 1 :

「わがまま言ってごめんね。私氷炎将軍だから……」

「いいって。待っててくれてありがとな」

「あ、雨だ」

「ホントだ、やべー俺傘もってないよ」

「じゃあ私の折りたたみ傘にいれてあげる」バサッ

「サンk……鉄傘?」

「燃えたり凍ったりしないよ?」

「……」

16 = 1 :

「♪」(男君と相合い傘//)

「傘持たせて悪いな」

「いいの、男君には重すぎるし」

「すごい赤くなってるぞ。大丈夫か?」

「そんな、別に照れたりなんか///」

「いや、傘」

「うわぁ! み、右手に持つね。男君こっちきて」

(雨粒が蒸発してる。すっげえ霧…ってかスモーク)

17 = 1 :

「なんか寒くない?」

「? あんまり。男君私の右側にいるからじゃない?」

「いや、いつもより……っ! 女、上だ!」

「え? なにこれ重い……雨が氷結しちゃった!」

(普段は頻繁に持ち替えてるんだろうなあ)

「もう! そうだ、雨雲さえなければ……」

「メドローア?」

「……今日はMPたりないや」(相合い傘……)

「そっか、じゃあどっか喫茶店で雨宿りしてくか」

「! うん♪」(これはこれで//)

18 :

曇るのはラナリオンでいいのに晴らすのにはメドローア必要なのかよ

19 :

割と好き

20 = 1 :

通学路
「あ、男君傘持ってる」(相合い傘……)

「女おはよう。ほら、俺今日は傘持ってきたんだ」

「!」ガタガタガタガタ

「どうした!?大丈夫か?」

「ゴメン……その持ち方、小学校の頃のトラウマが……核が…」

「傘でアバンストラッシュって誰でもやるよね」

21 = 19 :

だがコアを斬ったのは空裂斬だ

22 = 1 :

「空裂斬って知ってる?」

「やめて! 思わず弾丸爆花散しそうだから!」

23 = 1 :

「女ってさぁ……」

「なに?」

「どうして左右で炎と氷なのに大丈夫なの?前言ってた核ってやつのおかげ?」

「おおおお女の子にそそそそんなこと聞くなんて/////」

「何この反応」

「男君のヘンタイ!」

友A「このマザードラゴン!」

「だから何この反応」

24 = 5 :

メドローアを開眼した瞬間に全身が消滅して死にそうだよな

25 = 1 :

「今日は男君のためにお弁当を作ってきました」

「この氷塊のことですか?」

「作りたてを冷凍したんだ。美味しさキープだよ」

「なるほど、メラ系で解凍して食べるんだな」

「え?ご飯にメラとか……気でも触れたの?」

「え?あ、うん……なんかごめん」(今日の女は若干氷側が強いな…)

26 = 1 :

「ここは戦場だ!殺し合いをするところだぜ? 男も女も関係ねェ!」

「強い奴が生きて弱い奴は死ぬんだよ!! 傷つくのがイヤなら戦場に出てくるんじゃねえ!」

「女さん、猫をコタツから追い出すのはやめなさい」

「少し蹴っちゃっただけなのにひっかくんだもん……」

(傷つくのがイヤならry)

27 = 1 :

「ペプシ……シソと小豆、どっちがまずいんだろう……」

「やめとけ、どっちもまずい」

「バクチってのはさ……はずれたら痛い目みるからおもしろいんだよ!」ガシッ グイッ

「はずれしかねぇっての。第一お前が持ったら……」

「おぇぇぇ----」

「あたたか~いコーラ……ぜってぇ飲みたくない」

28 = 1 :

なぜ伸びない……絶対萌えると思ったのに

29 = 18 :

イラスト頼む

30 = 1 :

イラストも何もセーラー服のフレイザード様(♀)を想像してくれれば……

31 :

らーはる子の登場マダー?

32 :

やべぇすげえ萌える

33 = 5 :

お父さんがハドラーなんだね

34 :

みてるからはやく書いてくれ

35 = 1 :

帰り道
おっさん「おう、女今帰りか?」

「お父さんこんなところでどうしたの?」

「なぁに少しデルムリン島にいく途中だ。ところでそっちの彼は……?」

「えへへ~彼氏だよ♪」

「どうも男といいます」

「彼s…ぐぅああぁぁ!」

「ちょっ!どうしたんです!?大丈夫ですか?」

「ぐふぅ……なに、少し驚いて二つある心臓のうち一つが止まっただけさ……」ゼェゼェ

「一大事だしあんた何者だよ」

36 = 18 :

探せばあるもんだから困る

37 :

なんだジェイムズ・フレイザーじゃないのか

38 :

>>36
これは困ったシコシコ

39 :

金枝篇のフレイザードかと思った

40 :

>>36
オリジナルの鋭い目つきの方が好きだわ

41 :

他の六大将軍も女体化してください

42 = 1 :

>>24
「メドローアを習得したよ!」

「お前今まで口だけだったもんな」
                          メドロー…
「うるさいなあ、じゃあ見せてあげるよ。はぁぁ……極大消滅jうわぁぁぁ!」

「おんなぁぁぁぁぁ!」ガバッ

「はぁはぁ……夢か」

学校
「メドローアなんて撃てなくてもいいんだぞ」ギュッ

「お、男くん///恥ずかしいよ///」

43 = 1 :

「女の家に招待された」

「男くんあがってー」

「おじゃましまーす」

目つき悪い女「よくきたな、お前が男か」

「お姉ちゃん男くん威圧しないで! またマグマのなかに沈められたいの?」
                    
「してないだろ。歓迎するぞ、男。一緒に鎧化でもどうだ?」

「え、遠慮しときます」(一緒にアムドってなんだよ……)

44 = 1 :

(あれはこの間のダブルハート……)

「お父さんお仕事休み?」

「ううん、なんか勤め先の偉い人が家に寄るからその人と行くんだって」

「やあその節はどうも。すまないが今日は忙しくてね、相手はしてやれないがゆっくりしていってくれ」

「ありがとうございます」

ピンポーン

「おっと、それじゃあ行ってくるよ」
ガチャ ウワァ! シャチョ ーデアイガシラノ メラゾーマ ハダメデスッテ イマノハry

「お父さんの仕事って何?」

「世界規模での生態系の調査と調整?みたいな」

「立派なお仕事だね」

45 = 1 :

ピンクのワニ「……」

「……」

「家の犬かわいいでしょ?クロっていうの」

クロ「……ワン」

「……無理すんなって」

「ご飯作るけどなんか食べたいのある?」

「もうおなかいっぱいなんだけど」

46 = 1 :

「私の料理おいしい?」

「うん、すごく……あったかくて…冷たい」

マント「……」

「女は少ししか手伝ってないじゃない」

「もーお母さんったら!」

アハハハハハハ  マント「……」

(説明入んなかったよ!?このマントなんなの?)

「あ、妹……」

(妹なのか!?)

二階から降りてきた幼女「なんじゃもう昼飯か、ワシにもくれ」

(違った!)

「妹ったらいくら休みだからって寝過ぎ」

マント「……」

(じゃあこいつなんなんだよぉぉぉぉ)

47 = 19 :

師団長一家なのか

48 :

なんかわかりづらいから「女」じゃなくて「フレイザー子」にしてほしい

49 = 1 :

「今日はありがとうな。女の家すごく楽しかったよ」(未知の領域的な意味で)

「そう?私も楽しかったよ」

「もっとゆっくりしていけばよいのに。また来い」

「よく分からんが女をよろしくの」

「女は感情と温度の起伏が激しい子だけど、仲良くしてあげてね」

「じゃあね男くん。明後日学校で」

「ああ、またな」(結局……)

マント「……お土産」

(こいつは何なんだぁぁぁ!その手のゴブレットに満ちた黒いのは何だぁぁぁぁぁ!)

50 = 18 :

フレ子もしくはザー子でおk

あれっ
分裂して幼女二人になる設定がピコーンした


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