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    元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    301 = 237 :

    俺もいるぜ!

    302 :

    僕もいるよ

    303 = 286 :

    このスレはもう「召喚獣」すれでいいのかな?
    テイルズのヴォルトで書こうかなと考えているのだが

    306 = 105 :

    >>303
    期待してるぜ

    309 = 226 :

    「・・・ピザ、デパートいこ」
    「え~、今PSPやtt・・・わかったよ、いくってば。またそうやって包丁を」
    「・・・~♪」

    「で、今日は何か欲しいものがあるの?」
    「・・・別に何もない・・・」
    「ちょwwwwじゃあなんでわざわざwwww」
    「・・・ピザと・・・一緒に歩きたかった・・・」
    「うはッあそこに萌えっ娘発見ッッッミニスカやべぇッッッ」
    「・・・次あっちいこ」
    「おッ、あそこにも可愛い子が!!」
    「・・・・・・。」
    「え?何包丁握ってrぅぎゃあああああああああ」


    駄目だ、トンベリ引っ張れねぇや

    310 = 105 :

    ヤンデレか、いいな

    312 = 290 :

    フードの所為かトンベリはシャイなイメージもあるな

    313 = 252 :

    俺は根暗で包丁をちらつかせるけど、仲間同士だと凄い仲のいい義理堅い子のイメージだ。

    315 = 104 :

    保守

    「おかえりんこ」
    「ただいマンハッタンラブストーリー」
    「……どうしてそういう単語がパッとでてくるのかね」
    「きょうようのちがい」
    「アレか、俺は学が足りないってか…」
    「ベクトルがちがう…ともはまほうがとくいだけど、すうがくはにがて」
    「英語もな」
    「わたしはメガフレアがとくいだけど、ドラゴンキラーがにがて」
    「竜だもん、仕方ない」
    「しょうかんじゅうはにんげんよりながいき。だからどーでもいーことも、よくおぼえてる」
    「長生きかぁ…バハムーたんは何年ぐらい生きてるんだ?」
    「……………じゅうすうねん」
    「長生きっつーか召喚獣に換算したら生まれたばかりっつーか…」
    「これからまなんでいこー」
    「誤魔化すな」



    「五百年とんで十数年なのだがな…確かに竜族にしてみれば我もまだ童よ…」
    「なんか言ったか~?」
    「こういん、やのごとし」
    「意味がわからん…」

    317 = 286 :

    ザーザーザー ピカッ ゴロゴロ…
    「誰もいないけどただいま。早速PC点けてvipへ~♪」
    ピシャッガラガラ!!
    「うを!全部消えた!?俺のPCが!」
    ブレーカーを戻し電気を点けると
    「…」 ポツン

    318 = 286 :

    「ええっと…
    「誰?」
    「こっちが聞きたいわ!いきなり部屋に現れて。どうやって入ってきたんだ?」
    「わからない…」
    「わからないって、とぼけないでしっかり説明してくれよ」
    「だって本当にわからない…」(;_;)
    バチバチバチ…ブツンッ
    「おあ!?また電気消えた!ちょ、な゛ん゛がじびれる゛。わがっだ、わがっだがら泣ぎやんでぐれ゛ででで…」
    「だって、いじめる…(;ω;)」
    「OKいじめない。順番に聞いていこう。まずお前の名前は?」

    319 = 286 :

    「ヴォルト。ヴォルたんって呼んで」
    「で、そのヴォルたんはどうしてここにいるのかわからないと」
    「うん…、雷落として遊んでたら、急に何かに引っ張られる感じがして気付いたらここに…」
    「ちょっと待て、ヴォルたんは一体何者?」
    「だからヴォルト。ヴォルたんて
    「それはもういい。その…種族とかのことだ」
    「あぁ、ヴォルたんはね…雷の召喚獣なの」
    「マジっすか。それでヴォルたんは元の場所に帰ることはできるのか?」

    320 = 286 :

    「帰り方…わからない…(;_;)」ポロポロ
    「あ~よしよし、泣くな泣かないで下さいお願いします。俺の電化製品がorz」
    「どうしよう…」
    「こうなったのも何かの縁だ。俺が契約してやろうか?」
    「お断りします」
    「ひどいよ!そこは流れ的にOKだろう!?」
    「ごめんなさい。冗談。よろしくお願いします。マスター」
    「(雷か…うまく使えば電気代いらないんじゃね?)フフフフ…」
    「マスター何かこわい…」
    「ハッ!いや、なんでもないよ」



    俺の中では絶対ヴォルトは大人しそうなイメージ

    321 :

    これは・・・「五百年とんで十数年」に突っ込んでいいのか?

    322 = 104 :

    もうスレタイから外れまくってるが>>1光臨に期待保守

    バハムートB「なんか人間界に遊びにいったんですよ。で、山で休んでたらなんか四人の人間が来たんですよww」
    バハムートA「来る前に普通気付くだろう…jk」
    バハムートC「ねーよww」
    バハムートB「したっけ逃げるわけにもいかないから体操ついでに軽く戦ってみたらエラい強いんだよ人間がw」
    バハムートA「おまえが弱いだけだろww」
    バハムートC「ゆとり乙ww」
    バハムートB「いや、マヂやばい。死ぬかと思ったwwなんかメガフレア撃っても速攻回復されるし攻撃防がれるしww」
    バハムートA「テラチートww」
    バハムートB「で、仕方ないから負けてさ、『なるほど…その力を認め、我が力を貸そう…!!』って、格好つけてやり過ごしたわけ」
    バハムートC「だせぇwww」
    バハムートA「言い訳がベタすぐるwwww」
    バハムートB「したっけ、その人間がだな」
    バハムートA「その人間が?」
    バハムートB「なんか世界救いだしたしwww」
    バハムートA「ちょww」
    バハムートC「人間始まったなwww」
    バハムートB「で、気付いたらいつの間にか『バハムートは最強の召喚獣』とか『バハムートかっけぇ』って人間がw」
    バハムートA「うはww俺ら有名になったのかよww」
    バハムートC「バハムート始まったなwww」
    バハムートB「もう人間界行ったらモテモテで夢がひろがりんぐww」
    バハムートA「ちょっと俺人間界行ってくるわ」
    バハムートC「あれ、俺がいるwww」



    「これがしんじつ」
    「…なに、バハムートってそんなにフランクなの?」

    323 = 103 :

    そろそろ描こうかなと思っていたら

    スレが思った以上に伸びててびっくりだ!
    …どうしよ(汗

    325 = 104 :

    上げてなかったwww

    326 = 103 :

    ガチユリを見てみたい……

    いや、なんでもない。

    >>233から適当に抜粋して書き出します。今日も徹夜wwwっうぇwwww

    328 = 104 :

    俺スキャナどこやったっけなぁ……

    329 = 286 :

    絵が描ける人うらやましい…

    330 = 103 :

    >>329
    YOU描いちゃいなよ

    331 = 104 :

    「なぁ、バハムーたんよ」
    「あ、はい」
    「このスレ気付いたら俺とおまえばっかりじゃね?」
    「みなぎるじこしゅちょうパワー」
    「いや、いかんと思うのだよ…こーゆーの乗っ取りというのでは…」
    「とも…」
    「あ、はい」
    「かかなきゃおちる」
    「いや、他に書くヒトだっている…いるよな、いますよね?」
    「そうやってネタふりですね、わかります」
    「いいかバハムーたんよ!!一夜を生き延びたスレはクソスレなんかじゃない!!きっときっと君がいる的なKKKパワーを秘めた魅力的なスレにだなry」
    「そうやってむりやりせいとうかですね、わかります」
    「………」
    「………まぁ、やりたいならやればいいとおもう」
    「おお、わかってくれるかマイシスター的召喚獣!!」
    「うぃきについかされて、あとでなみだめになるのは…ともだし」
    「……ちっくしょおおおっ!!腹癒せにイフリーたんに水ぶっかけて遊んでやるーッ!!」

    332 = 121 :

    >>1だが今帰ってきた。
    休日なのに仕事溜りまくりんぐw俺にどうしろと…

    てな訳で景気付けにヴォルドたん描いてみた

    …って言おうとしたら、ヴォルドたんの画像がググっても出ねぇ
    恥ずかしがりやなのね。ヴォルドたん

    333 = 226 :

    すまん、確かに脱線しすぎてたな
    トンベリはもうやめとく、邪魔してごめんな

    334 = 121 :

    「おん…な…たすけ…」
    「どうしたのイフリーたん!!しっかりして!!」
    「マッチ…ライター…なんでもいい。ほの…おを…」
    「イフリーたん!!しっかり!!(ぼぉぉぉぉぉぉ)」



    「ふぅ。かーなり危なかったぜぇぇぇぇぇ!!!!!!」
    「よかったぁ。でもどうしたの?いきなりあんな大ピンチだなんて??」
    「街中散歩してたら、いきなり何者かに水掛けられたぜ!!」
    「ヒドイ人もいるもんね」
    「まったくだぜぇぇぇぇ!!!今度あったらぶっころしてやるぅぅぅぅぅ!!!!」


    「ところで女」
    「ん?」
    「火炎放射器なんてどっから持ってきたんだ?」
    「えへへ♪(ニコリ)」

    336 = 103 :

    >>234
    ttp://www.geocities.jp/meteoric715/riva/2.html

    どちらでも見れます。トンベリたんはうpされたのを参考にしますた

    337 = 262 :

    >>333
    うるさい、謝るぐらいならもっとやれ。
    お願いしますやってくださいこの通りです

    338 :

    >>333
    トンベリの続きをwktkしながら待ってる俺がいるのだが・・・

    339 = 121 :

    >>336
    ㌧べりたん…なんか見れない(泣)

    340 = 121 :

    >>288の続き

    次の日

    「ふぁ~あ。んー、よく寝た。…あー、今日から夏休みか…ま、俺は補習だけどな」
    「おーい、リヴァイアたん?朝だぞー?起きろー」
    「…あら?リヴァイアたんがいねぇ。あいつが朝から出かけるなんて珍しいな」
    「って、うお!!もうこんな時間かよ!!夏休みだからって気が抜けてた!!ヤベー!!遅刻する!!いってきまーす!!」
    「いつもはリヴァイアたんに起こしてもらってたからな。しかし、どこいったんだろ?」


    「うーっす」
    「おいすー」
    「おっせーぞぉぉぉ!!」
    「うるせー!!何でお前はいつもそう喧しいんだ!!」
    「あぁん!?うるさくねーよ!!」
    「ったく、朝っぱらから(ぐ~)…」
    「…なんだお前?腹減ってんのか?」
    「…おう。今日は朝飯抜きだったからなぁ」

    と、まぁ、続きを書いてみたわけですが。
    あの時は結構過疎ってた気がするから、保守のために連作書くなんて阿呆なこと言ってしまった
    反省してる。でも、今は人いっぱいいるし…
    もう良いかなぁ~…なんて…

    341 = 103 :

    >>339
    修正しましたw

    342 = 104 :

    >>340
    馬鹿あッ!!そんなこと言ったら保守でとか言って書けなくなるじゃないかあああっ!!

    ……いや、まぁ、気にせず書いてくれwww

    343 = 121 :

    >>341
    >>342
    ㌧クス
    ありがとう。俺、もうちょっとだけ頑張ってみるよw

    >>340の続き
    補習後

    「ただいま~」

    「…ってまだ帰ってきてないのかよ、リヴァイアたん。まったくどこほっつき歩いてんだか」
    「しかし腹減ったなぁ。なんか食いもんは…と。 お?コレは昨日リヴァイアたんが作ったカレーか」
    「……………」
    「…帰ってきたら、昨日のこと、謝んなきゃ…だよな」

    「(しかし、その夜もリヴァイアたんは帰ってこなかった)」

    344 = 121 :

    >>343の続き

    「(おかしい。絶対におかしい。リヴァイアたんが連絡もなしに3日も家を空けるなんて…)」
    「(どうする…。どうしたら良い??探すにしても…どこにいるのか分からない…。)」

    「!! そうか!!警察か!!」

    ~警察署~

    「…と、言うわけで、うちのリヴァイアたんがいなくなったんです!!探してください!!お願いします!!」
    警察「あ~、最近その手の届出多いんだよねぇ。」
    「は、はぁ」


    警察「結論から言うよ。残念だが君の相談には応じれない」

    345 :

    >>322
    大いにフイタwwwww

    346 = 104 :

    嫁を書いてみるテスト中

    347 = 121 :

    >>344の続き

    警察「結論から言うよ。残念だが君の相談には応じれない」


    「な、なんでですっ!!」
    警察「冷静に考えてごらん?普通『うちのかわいいワンちゃんがいなくなってしまったの。だから探して下さい』なんて依頼で警察が動くと思うかい?」
    「リヴァイアたんはペットじゃねぇ!!」
    警察「じゃあ言い方を代えよう。『僕のカワイイ彼女がいなくなってしまいました。探して下さい』 コレじゃ警察は動かんよ。何らかの事件性があれば話は別だがね」
    「しかしっ!!」
    警察「ほら、もういいだろ?大体、召喚獣に逃げられたんなら、また新しく召喚すれば良いじゃないか。何をそんなにこだわってるのか…」
    「リヴァイアたんは…リヴァイアたんはそんなんじゃねーんだ!!」
    警察「はいはい、惚気話は友達でもしてなさい。ほら、帰った帰った!!」


    「(結局、警察は相手にもしてくれなかった。…ははは。当然っちゃ当然だよな。それにこんな月明かりじゃ、街中歩いても探し出せるわけ無いよ…な)」
    「(…どうしたら…どうしたら。俺は…俺は…ちくしょうっ)」

    「あれ?男じゃん。お前こんな所で何してんの??」
    「友?…友っ!!…俺は…俺はああぁぁぁぁぁぁ」
    「…男、先ずは落ち着け。そして話してみろ」

    348 = 262 :

    空気を読まずに嫁を書いてみた

    349 = 237 :

    ハッ、俺なんて死んでしまえ


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