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元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」
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>>102
おれは好きなんだがww
おれは好きなんだがww
幼男友「じゃあ僕帰るね!お祖父ちゃんにやっぱり教えてもらってくる!」
幼男「僕も行くー!」
-お祖父ちゃん家-
幼男友「ただいまー!」
幼男「お邪魔しまーす!」
シーン
幼男友「お祖父ちゃ-ん?出かけたのかな…」
たったった
幼男友「お祖父ちゃ-ん、いるー?」
祖父「うぅ……」
幼男友「お祖父ちゃん大丈夫!?」
ゆさゆさ
祖父「だ……大丈夫じゃ…平気じゃよ」
幼男友「………………」
数日後、お祖父ちゃんの具合が急に悪くなりずっと布団で過ごす事が多くなった。
幼男「僕も行くー!」
-お祖父ちゃん家-
幼男友「ただいまー!」
幼男「お邪魔しまーす!」
シーン
幼男友「お祖父ちゃ-ん?出かけたのかな…」
たったった
幼男友「お祖父ちゃ-ん、いるー?」
祖父「うぅ……」
幼男友「お祖父ちゃん大丈夫!?」
ゆさゆさ
祖父「だ……大丈夫じゃ…平気じゃよ」
幼男友「………………」
数日後、お祖父ちゃんの具合が急に悪くなりずっと布団で過ごす事が多くなった。
ガッ ゴスッ!
女友「(…右、もう一つ右、そして左の回し蹴り……)」
女友「(…ふん、読みやすいリズムだ。
…しかしそれなりに強く、早く打ち込んでるのにあたらん……
攻めはともかく、受けならそれなりだな)」
男「…やべぇ、女…あいつあんなに強かったのか…」
霊「………………」
女「(あー、まずい…基礎能力は向こうが全部上。
これは勝てないな。)」
女「(今は様子見みたいだけど本気で来られたら一分もたないね…)」
ガッ! ガガッ!!
男「………………」
霊「男殿…失礼ながら、この勝負、女殿は負けるぞ?」
男「…やっぱり?」
霊「…気付いておったのか?」
男「いいや、ただあいつ随分困ったような顔するなと思って…さ。」
霊「…主君の考えは解ってるつもりだ。
男殿、前を失礼する」
男「………………」
スラリ…
霊「………………」
女友「おおぉぉおぉ!!!」
女「やっ、ハァッ!!」
男「…………っっ!!!」
ガキィン!!
霊「双方下がれ、ここは我と我が主君が仕切る!」
女友「(…右、もう一つ右、そして左の回し蹴り……)」
女友「(…ふん、読みやすいリズムだ。
…しかしそれなりに強く、早く打ち込んでるのにあたらん……
攻めはともかく、受けならそれなりだな)」
男「…やべぇ、女…あいつあんなに強かったのか…」
霊「………………」
女「(あー、まずい…基礎能力は向こうが全部上。
これは勝てないな。)」
女「(今は様子見みたいだけど本気で来られたら一分もたないね…)」
ガッ! ガガッ!!
男「………………」
霊「男殿…失礼ながら、この勝負、女殿は負けるぞ?」
男「…やっぱり?」
霊「…気付いておったのか?」
男「いいや、ただあいつ随分困ったような顔するなと思って…さ。」
霊「…主君の考えは解ってるつもりだ。
男殿、前を失礼する」
男「………………」
スラリ…
霊「………………」
女友「おおぉぉおぉ!!!」
女「やっ、ハァッ!!」
男「…………っっ!!!」
ガキィン!!
霊「双方下がれ、ここは我と我が主君が仕切る!」
ある日
祖父「幼男友と幼男くんや、おいで」
幼男友「何?お祖父ちゃん」
幼男「お菓子くれるの?」
祖父「この前、おばけを見たいって言ってたじゃろ?その簡単な方法を教えようと思っての」
幼男友「教えて教えて!」
幼男「お菓子…」
祖父「じゃあ二人とも目を閉じなさい」
幼男友「わかった!」
幼男「………うん」
ポンッ(二人の頭に手を乗せる)
ぽわわわわわわわ
祖父「目を開けてよいぞ」
幼男友「………?何も変わらない」
幼男「ん~?」
祖父「急には変わらんよ。幼男くんは霊力が低いから残念じゃがおばけの声が聞こえるようになるがみえるようにはならんのぅ」
幼男「ぶぅ、でもおばけの声が聞けるのは凄い!」
祖父「そうじゃろう?さぁ遊んでおいで」
幼男友&幼男「うん!」
次の日お祖父ちゃんの体調が急激に悪くなり、お祖父ちゃんが亡くなった
祖父「幼男友と幼男くんや、おいで」
幼男友「何?お祖父ちゃん」
幼男「お菓子くれるの?」
祖父「この前、おばけを見たいって言ってたじゃろ?その簡単な方法を教えようと思っての」
幼男友「教えて教えて!」
幼男「お菓子…」
祖父「じゃあ二人とも目を閉じなさい」
幼男友「わかった!」
幼男「………うん」
ポンッ(二人の頭に手を乗せる)
ぽわわわわわわわ
祖父「目を開けてよいぞ」
幼男友「………?何も変わらない」
幼男「ん~?」
祖父「急には変わらんよ。幼男くんは霊力が低いから残念じゃがおばけの声が聞こえるようになるがみえるようにはならんのぅ」
幼男「ぶぅ、でもおばけの声が聞けるのは凄い!」
祖父「そうじゃろう?さぁ遊んでおいで」
幼男友&幼男「うん!」
次の日お祖父ちゃんの体調が急激に悪くなり、お祖父ちゃんが亡くなった
-祖父の部屋-
幼男友「お祖父ちゃぁん…ひっく…ひっく……」
幼男「…………僕、お母さんの所に言ってるね」
たったった がらがら ピシャン
幼男友「…ひっく……うく…」
???「何を泣いておるんじゃ?」
幼男友「……?お祖父ちゃん?」
祖父霊「そうじゃよ、幼男友の大好きなお祖父ちゃんじゃよ」
幼男友「でもお祖父ちゃんは死んじゃって……」
祖父霊「おばけ、みえるようになったじゃろ?」
幼男友「おじい……ちゃ…」
祖父霊「おばけになっても儂はお前をずっと見守っているからのぉ。それと男が泣くんじゃない。笑えい、笑顔の方がお前には似合う」
幼男友「………うん!」
・・・・・・・・・・
男友「ん………」
男「お、起きたか?」
幽霊「男友さん泣いてましたよ?」
男友「ちょっと昔の頃を思い出してな…さて俺の守護霊でも探しに行くかな」
男&幽霊「?」
-どっか-
祖父霊「ううむ、孫の行方がわからん。孫の守護霊ながら情けない…おーい孫やーい!!儂はここだー!!」
終わり
幼男友「お祖父ちゃぁん…ひっく…ひっく……」
幼男「…………僕、お母さんの所に言ってるね」
たったった がらがら ピシャン
幼男友「…ひっく……うく…」
???「何を泣いておるんじゃ?」
幼男友「……?お祖父ちゃん?」
祖父霊「そうじゃよ、幼男友の大好きなお祖父ちゃんじゃよ」
幼男友「でもお祖父ちゃんは死んじゃって……」
祖父霊「おばけ、みえるようになったじゃろ?」
幼男友「おじい……ちゃ…」
祖父霊「おばけになっても儂はお前をずっと見守っているからのぉ。それと男が泣くんじゃない。笑えい、笑顔の方がお前には似合う」
幼男友「………うん!」
・・・・・・・・・・
男友「ん………」
男「お、起きたか?」
幽霊「男友さん泣いてましたよ?」
男友「ちょっと昔の頃を思い出してな…さて俺の守護霊でも探しに行くかな」
男&幽霊「?」
-どっか-
祖父霊「ううむ、孫の行方がわからん。孫の守護霊ながら情けない…おーい孫やーい!!儂はここだー!!」
終わり
?「うわーーーんわんわんわん!!」
?「うわーーーんわんわんわん!!」
?「ひっくひっぐ!!」
男「ん? 誰か泣いてる……女…の子か?」
男「おーい!! どうかしたのか?」
?「オマエ!! アタシの声が聞こえるのか!?」
?「うわーーーんわんわんわん!!」
?「ひっくひっぐ!!」
男「ん? 誰か泣いてる……女…の子か?」
男「おーい!! どうかしたのか?」
?「オマエ!! アタシの声が聞こえるのか!?」
絵師さんありがとう
じいさんも次回予告も拾ってくれて
てかみんな大好き!
また書きにくるね ノシ
じいさんも次回予告も拾ってくれて
てかみんな大好き!
また書きにくるね ノシ
>>114
乙!!
乙!!
ゲーム幽霊のときみたいに
女友にまた特別製アイテム作らせたらネタ捻れるけど
バルバドスがアイテムなんか使ってんじゃねーって言ってた
女友にまた特別製アイテム作らせたらネタ捻れるけど
バルバドスがアイテムなんか使ってんじゃねーって言ってた
携帯で苦節何時間か。ようやく追い付いた…
いたずらにイラスト描いてみたけど完成まではちょっと時間がーかーかーるー
凄く途中なのなら有るけど落ちないし急ぐ必要ないかのう?
いたずらにイラスト描いてみたけど完成まではちょっと時間がーかーかーるー
凄く途中なのなら有るけど落ちないし急ぐ必要ないかのう?
>>106
保守代わりに続き
女友「は…はははっ!」
霊「がなるな、我はそう優しくないぞ…?」
女友「いいや、まさか私達の本気をいとも簡単に止めるとは……
ふっふ、当主様が気に掛けるわけだ」
霊「…………………」
女友「そう怖い顔をしないっ♪それに当主様より武士に手を出すなと言われてる。
…では私はそろそろ逃げさせて貰う」
女「…っ!幽ちゃん!!避け…っ!」
男「…札!?」
パシィ!
霊「…そんな紙切れが効くとでっ…も……っ!」
女友「効くに決まってる当主様自ら作られたのだから。
…まぁ、使うのは今日が初めてだけど…」
女友「ふふ…じゃぁ、またね!」
女「…やっぱり…狙いはこの娘だったか…」
保守代わりに続き
女友「は…はははっ!」
霊「がなるな、我はそう優しくないぞ…?」
女友「いいや、まさか私達の本気をいとも簡単に止めるとは……
ふっふ、当主様が気に掛けるわけだ」
霊「…………………」
女友「そう怖い顔をしないっ♪それに当主様より武士に手を出すなと言われてる。
…では私はそろそろ逃げさせて貰う」
女「…っ!幽ちゃん!!避け…っ!」
男「…札!?」
パシィ!
霊「…そんな紙切れが効くとでっ…も……っ!」
女友「効くに決まってる当主様自ら作られたのだから。
…まぁ、使うのは今日が初めてだけど…」
女友「ふふ…じゃぁ、またね!」
女「…やっぱり…狙いはこの娘だったか…」
まず試作段階の物を一度見たいんだぜww
待ち遠しいだけとも言うけどなwwwwww
待ち遠しいだけとも言うけどなwwwwww
んじゃお言葉に甘えてwwww
こういう載せるの初めてだからやり方とか合ってるのか不安なんだぜ…
そして気になる点がありまくりだから早く修正してしまいたいorz
つ幽霊と男(憑かれたばかりの頃)って設定http://kjm.kir.jp/?p=172605
こういう載せるの初めてだからやり方とか合ってるのか不安なんだぜ…
そして気になる点がありまくりだから早く修正してしまいたいorz
つ幽霊と男(憑かれたばかりの頃)って設定http://kjm.kir.jp/?p=172605
男「お前が着ているのはセーラー服だったっけ?」
霊「見せてあげられないけどそうだよ」
男「で、お前が死んだのは500年前だよな」
霊「うん、そうだね」
男「500年前にセーラー服なんかあったか?」
霊「・・・[禁則事項です]」
男「へ?」
霊「[禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です]」
男「うわぁぁ、なんか知らんが俺が悪かったぁぁぁぁぁぁ!!!」
霊「見せてあげられないけどそうだよ」
男「で、お前が死んだのは500年前だよな」
霊「うん、そうだね」
男「500年前にセーラー服なんかあったか?」
霊「・・・[禁則事項です]」
男「へ?」
霊「[禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です][禁則事項です]」
男「うわぁぁ、なんか知らんが俺が悪かったぁぁぁぁぁぁ!!!」
>>125
ずっと気になってた事がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ずっと気になってた事がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
寝落ちしてた
>>114続き
男「ああ、泣き声が聞こえたから……」
?「……」
男「もしよかったら……相談n」
?「うおぉぉぉぉ!!!!!!」
どどどどどどどどすん
男「ゴェハァ!!」
?「寂しかったよぉぉぉぉ!!!!! うわぁぁぁぁんん!!!!!!」
ギリギリギリギリ
男「な、何だ?…ぐ、ぐるじぃ……」
?「誰もっ!! 誰も気付いてくれなくて!! うわぁぁぁぁんん!!!!!!」
男「わ…わがっだ……わがっだがら…落ち着け」
綺麗なお花畑が見えてきた頃
お婆ちゃんが宥めてくれて漸く彼女は落ち着きを取り戻した
どうやら彼女はいわゆる幽霊というやつらしい
幽霊なんざ信じていなかったが、見えない女に絞め殺されそうになれば
大槻教授だって幽霊を信じるだろう
それが彼女、ヒートとの出会いだった
>>114続き
男「ああ、泣き声が聞こえたから……」
?「……」
男「もしよかったら……相談n」
?「うおぉぉぉぉ!!!!!!」
どどどどどどどどすん
男「ゴェハァ!!」
?「寂しかったよぉぉぉぉ!!!!! うわぁぁぁぁんん!!!!!!」
ギリギリギリギリ
男「な、何だ?…ぐ、ぐるじぃ……」
?「誰もっ!! 誰も気付いてくれなくて!! うわぁぁぁぁんん!!!!!!」
男「わ…わがっだ……わがっだがら…落ち着け」
綺麗なお花畑が見えてきた頃
お婆ちゃんが宥めてくれて漸く彼女は落ち着きを取り戻した
どうやら彼女はいわゆる幽霊というやつらしい
幽霊なんざ信じていなかったが、見えない女に絞め殺されそうになれば
大槻教授だって幽霊を信じるだろう
それが彼女、ヒートとの出会いだった
男「最近、幽霊さんたちと一緒に手話を習い始めた」
女「貴方に見えないのに、何で彼女たちまで?」
男「お前には見えるだろ?いつまでも文通してると、ノートとかで案外金が掛かるんだよ」
女「それもそうね。で、今はどれくらい?」
男「五十音はマスターした」
幽霊「♪(手話で『完璧ですよ~♪』)」
無口幽「・・・・・・♪(ブロックサインのようなものを出している)」
女「・・・・・・随分差があるわね。というか、無口幽ちゃんはやる気あるの?」
男「とりあえず、楽しそうだから続けさせてる」
女「そう。・・・じゃあ、最後。幽霊に手話を教えられる先生って何者?」
男「男友」
女「・・・・・・・・・大丈夫なの?」
男「一番最初に教えられたのは、火遁・鳳仙花の術だった」
女「・・・・・・・・・」
男「マスターしたぜ?」
女「貴方に見えないのに、何で彼女たちまで?」
男「お前には見えるだろ?いつまでも文通してると、ノートとかで案外金が掛かるんだよ」
女「それもそうね。で、今はどれくらい?」
男「五十音はマスターした」
幽霊「♪(手話で『完璧ですよ~♪』)」
無口幽「・・・・・・♪(ブロックサインのようなものを出している)」
女「・・・・・・随分差があるわね。というか、無口幽ちゃんはやる気あるの?」
男「とりあえず、楽しそうだから続けさせてる」
女「そう。・・・じゃあ、最後。幽霊に手話を教えられる先生って何者?」
男「男友」
女「・・・・・・・・・大丈夫なの?」
男「一番最初に教えられたのは、火遁・鳳仙花の術だった」
女「・・・・・・・・・」
男「マスターしたぜ?」
俺のSS駄文の癖にバトル展開でスマン…
この方がゲームとか作りやすいんで
この方がゲームとか作りやすいんで
>>136
やれやれだぜ・・・
男「一番懐かしいこと言った人の優勝な?」
女「パイルダー・オン!」
男「・・・50点」
幽霊「寅トラとら 我 奇襲ニ 成功 セリ」
男「・・・・・・ネタが分かりませんので、20点です」
無口幽「・・・・・・あし~たがある~・・・あし~たがある~・・・あし~たがあ~る~さ~・・・」
男「あ、懐かしい・・・・・・80点!」
男友「よっしゃ、真打登場!クニのおっかさんのことを思い出させてやるぜ!」
男「ということで、優勝は無口幽!賞品はないのであしからず!!」
無口幽「・・・・・・(少しショックを受けている)」
幽霊「私のやつ、分かりにくかったですか?」
女「何処かで聞いたような気はするけどね」
男友「・・・・・・お~い・・・・・・俺にも構ってくれよ~・・・」
やれやれだぜ・・・
男「一番懐かしいこと言った人の優勝な?」
女「パイルダー・オン!」
男「・・・50点」
幽霊「寅トラとら 我 奇襲ニ 成功 セリ」
男「・・・・・・ネタが分かりませんので、20点です」
無口幽「・・・・・・あし~たがある~・・・あし~たがある~・・・あし~たがあ~る~さ~・・・」
男「あ、懐かしい・・・・・・80点!」
男友「よっしゃ、真打登場!クニのおっかさんのことを思い出させてやるぜ!」
男「ということで、優勝は無口幽!賞品はないのであしからず!!」
無口幽「・・・・・・(少しショックを受けている)」
幽霊「私のやつ、分かりにくかったですか?」
女「何処かで聞いたような気はするけどね」
男友「・・・・・・お~い・・・・・・俺にも構ってくれよ~・・・」
後でまた来るけど投下
幽「レイピンク!」
無「…(レイピンク)!」
ヤン「レイピィンク!」
メイ「レーイピーンク!」
幽「5人」
ヤン「揃って」
メイ「レイファイブ」
無「!」
男「っていう夢をみた」
男友「病院逝け」
幽「レイピンク!」
無「…(レイピンク)!」
ヤン「レイピィンク!」
メイ「レーイピーンク!」
幽「5人」
ヤン「揃って」
メイ「レイファイブ」
無「!」
男「っていう夢をみた」
男友「病院逝け」
前スレの奴等は移住できてるのか?
来れた奴挙手ー! ノ
本編がgdgdになって来たので外伝
霊「西瓜が食べたい」
男「蜜柑にしとけ、冬だぞ?」
女「コタツ用意してよ!コタツぅ!」
男友「寒ぃ…寒いぞ!」
メイド霊「…で、っでででは私が暖めて差しあげまショゥカ?若様っ???」
女友「…もう電気消して良いか?」
男「おぅ、鍋は用意した、…みんな具をぶち込め!」
女「溶けるモンは入れないでよー?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
男「ぶわっ、何だこれタワシか!?」
霊「…堅い!ざらざらしとるしとても喰えん!」
女「えっ?ねぇ、それもタワシよwwww」
男友「うぐっ…!俺もタワシか!?」
メイド霊「若様!春菊確保いたしましたっ!!」
男友「!! でかしたメイド霊!」
霊「むっ……主君よ!タワシ確保したぞ?」
男「いるかっ!!」
女「タワシ率高いwwww…あれ?女友は?」
パチッ
男「あれ…いないぞ?」
霊「…あの娘がおったトコ、紙切れが落ちとるぞ?」
――タワシ20個―1800円―お買いあげ明細は上記の……
男友「タワシあいつかよ…」
来れた奴挙手ー! ノ
本編がgdgdになって来たので外伝
霊「西瓜が食べたい」
男「蜜柑にしとけ、冬だぞ?」
女「コタツ用意してよ!コタツぅ!」
男友「寒ぃ…寒いぞ!」
メイド霊「…で、っでででは私が暖めて差しあげまショゥカ?若様っ???」
女友「…もう電気消して良いか?」
男「おぅ、鍋は用意した、…みんな具をぶち込め!」
女「溶けるモンは入れないでよー?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
男「ぶわっ、何だこれタワシか!?」
霊「…堅い!ざらざらしとるしとても喰えん!」
女「えっ?ねぇ、それもタワシよwwww」
男友「うぐっ…!俺もタワシか!?」
メイド霊「若様!春菊確保いたしましたっ!!」
男友「!! でかしたメイド霊!」
霊「むっ……主君よ!タワシ確保したぞ?」
男「いるかっ!!」
女「タワシ率高いwwww…あれ?女友は?」
パチッ
男「あれ…いないぞ?」
霊「…あの娘がおったトコ、紙切れが落ちとるぞ?」
――タワシ20個―1800円―お買いあげ明細は上記の……
男友「タワシあいつかよ…」
俺がいるぜ!!
まぁ、書いてないし描いてもないし。役に立たないんだけどね。
まぁ、書いてないし描いてもないし。役に立たないんだけどね。
遅くなったけど書きにきたよ
テストというめんどくさい行事も過ぎ男達の学校は明日から夏休みに突入する。
終業式の日、男は幽霊達に静かにする約束をさせた上で学校についてくることを許した。
男「俺達はこれから終業式に出るけど一緒にいてもつまんないだろ?それに幽霊は学校初めてなわけだし、学校の中を散歩でもしてこいよ」
幽「い~や~で~す~。男さんと一緒に終業式とやらに出るんです~」
男「あのな、学校ってところは人がたくさんいるんだぞ。男友や女みたいにお前が見える奴もいるかも知れないんだぞ」
幽「で~も~…」
チョンチョン
幽「ん?な~に?無口ちゃん」
無「…散歩…行こ」
幽「え~、で~も~…」
無「……行こ…」
男友「お~い、男、そろそろ体育館行こうぜ」
男「おっ、もうそんな時間か。じゃ、ちょっくら行ってくるよ。校長次第だけど一、二時間で戻っから」
幽「私もいきま…」
無「…ダメ」
幽「袖放してよ、無口ちゃん。あっ、男さん待って」
男は手を振りつつ体育館へと走っていった。
テストというめんどくさい行事も過ぎ男達の学校は明日から夏休みに突入する。
終業式の日、男は幽霊達に静かにする約束をさせた上で学校についてくることを許した。
男「俺達はこれから終業式に出るけど一緒にいてもつまんないだろ?それに幽霊は学校初めてなわけだし、学校の中を散歩でもしてこいよ」
幽「い~や~で~す~。男さんと一緒に終業式とやらに出るんです~」
男「あのな、学校ってところは人がたくさんいるんだぞ。男友や女みたいにお前が見える奴もいるかも知れないんだぞ」
幽「で~も~…」
チョンチョン
幽「ん?な~に?無口ちゃん」
無「…散歩…行こ」
幽「え~、で~も~…」
無「……行こ…」
男友「お~い、男、そろそろ体育館行こうぜ」
男「おっ、もうそんな時間か。じゃ、ちょっくら行ってくるよ。校長次第だけど一、二時間で戻っから」
幽「私もいきま…」
無「…ダメ」
幽「袖放してよ、無口ちゃん。あっ、男さん待って」
男は手を振りつつ体育館へと走っていった。
続き
幽「あ~あ、男さん行っちゃった」
無「………」
幽「も~お。無口ちゃんが放してくれないから」
無「………」
幽「私も行きたかったのに~」
無「………」
幽「無口ちゃんの所為なんだからね~(`へ´)」
無「………」
幽「…ねぇ、黙ってないでなんか言ってよ」
無「………」
無口は黙ってフワフワと歩きだした
幽「えっ、ちょっ、どこいくの?」
幽霊の言葉にも答えず、無口は先を進んでいく
仕方なく幽霊もあとを追い掛けた
続きはまた書きにきます
幽「あ~あ、男さん行っちゃった」
無「………」
幽「も~お。無口ちゃんが放してくれないから」
無「………」
幽「私も行きたかったのに~」
無「………」
幽「無口ちゃんの所為なんだからね~(`へ´)」
無「………」
幽「…ねぇ、黙ってないでなんか言ってよ」
無「………」
無口は黙ってフワフワと歩きだした
幽「えっ、ちょっ、どこいくの?」
幽霊の言葉にも答えず、無口は先を進んでいく
仕方なく幽霊もあとを追い掛けた
続きはまた書きにきます
メリー「ここがそうなの?」
人形「ホラ見ろよ、鈍くさそうなのが浮いてるぜ。 あれが幽霊じゃねぇか?」
人形「ホラ見ろよ、鈍くさそうなのが浮いてるぜ。 あれが幽霊じゃねぇか?」
>>144
ゴバックッテルゼ
ゴバックッテルゼ
>>145
あっちのスレ見てみ
あっちのスレ見てみ
ノ
1000と149レス、ずっとROMってまーす。
前スレの最後からあんまり勢いはないけど、書き手(描き手)さんにはまったり頑張って欲しいんだぜ。
1000と149レス、ずっとROMってまーす。
前スレの最後からあんまり勢いはないけど、書き手(描き手)さんにはまったり頑張って欲しいんだぜ。
書けない人、書かない人、書きたい人、書いてる人。
皆が幸せになれる、素敵なチャレンジ。
それが、ネタ出しです。
さぁ、自分で表現できないことを誰かに丸投げしましょう。
そうすればきっと、心優しくネタに飢えた方々が集まってくることでしょう。
というわけで、ネタ募集中。
>>1でした。
皆が幸せになれる、素敵なチャレンジ。
それが、ネタ出しです。
さぁ、自分で表現できないことを誰かに丸投げしましょう。
そうすればきっと、心優しくネタに飢えた方々が集まってくることでしょう。
というわけで、ネタ募集中。
>>1でした。
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