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元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」
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男友「よぉ!男。テストはできたかよ?」
男「…コサイーン…ターンジェーント……」
霊「………れ、歴史なら…歴史ならばっ…!」
男友「お、おい男?」
男友「…な、何なんだあいつ…?」
女「あ、おはよ、男友!」
男友「ん、おぅ、おはよう…
あのさ、あいつどうしたんだ?」
女「うん♪
カンニング出来なかったって」
男友「やっぱ武士に理科を聞くもんじゃないか…
基礎知識0じゃぁ、どれが答えなのかもわかんねーんだろうな」
女「そうだろうね、共犯者」
男友「…共犯?」
女「うん♪幽ちゃんにカンニング勧めたの貴方でしょ?
私、証人。バレたらよろしくぅ!」
タタタタタタタタ………
男友「…俺感謝される側じゃねーのかよ……」
男「…コサイーン…ターンジェーント……」
霊「………れ、歴史なら…歴史ならばっ…!」
男友「お、おい男?」
男友「…な、何なんだあいつ…?」
女「あ、おはよ、男友!」
男友「ん、おぅ、おはよう…
あのさ、あいつどうしたんだ?」
女「うん♪
カンニング出来なかったって」
男友「やっぱ武士に理科を聞くもんじゃないか…
基礎知識0じゃぁ、どれが答えなのかもわかんねーんだろうな」
女「そうだろうね、共犯者」
男友「…共犯?」
女「うん♪幽ちゃんにカンニング勧めたの貴方でしょ?
私、証人。バレたらよろしくぅ!」
タタタタタタタタ………
男友「…俺感謝される側じゃねーのかよ……」
携帯から三時間かけて追い付いた…今さらだが>>1乙!!
全て設定が逆なSSがあってもいいじゃない
男「幽霊はいつ見ても可愛いなぁ」
幽霊「そんな可愛いだなんて……とてもうれしいです!」
男「女通訳よろしく!」
女「だが断る」
男友「霊何て本当にいるのか?」
男「いるぜ?可愛さ満点の美少女の霊が目の前に!」
幽霊「そんなに褒められたら私……どうにかなっちゃいそうですぅ」
女「何でこんなに果てしなく苛つくのかしら……」
男「幽霊Love!」
幽霊「はぅ~」
男友「……むぅ、俺にも霊が見れたら…」
男「幽霊はいつ見ても可愛いなぁ」
幽霊「そんな可愛いだなんて……とてもうれしいです!」
男「女通訳よろしく!」
女「だが断る」
男友「霊何て本当にいるのか?」
男「いるぜ?可愛さ満点の美少女の霊が目の前に!」
幽霊「そんなに褒められたら私……どうにかなっちゃいそうですぅ」
女「何でこんなに果てしなく苛つくのかしら……」
男「幽霊Love!」
幽霊「はぅ~」
男友「……むぅ、俺にも霊が見れたら…」
>>55
さんくす。
男「・・・知ってるか?宇宙って、結構明るいんだよ」
女「実地体験は楽しかった?」
男「楽しいとかじゃなくて、ただ純粋に寒かった」
幽霊「それじゃあ、私の愛で暖めてあげますね♪」 ギュ~ッ!!
無口霊「・・・・・・ポッカポカにしてあげる」 スリスリ・・・
男「俺としては、気持ちも感触も実に嬉しいんだが・・・いかんせん、体温がな~・・・」
女「・・・なら、私はどう?」 キュッ・・・
男「えっ!!?あ、ちょっ・・・お、女!?」
幽霊「!!!(嘘・・・あの女さんが、自分から!?)」
無口幽「・・・!!・・・!!(とても驚いている)」
女「ふふっ・・・♪」
男「あうあうあう()」
さんくす。
男「・・・知ってるか?宇宙って、結構明るいんだよ」
女「実地体験は楽しかった?」
男「楽しいとかじゃなくて、ただ純粋に寒かった」
幽霊「それじゃあ、私の愛で暖めてあげますね♪」 ギュ~ッ!!
無口霊「・・・・・・ポッカポカにしてあげる」 スリスリ・・・
男「俺としては、気持ちも感触も実に嬉しいんだが・・・いかんせん、体温がな~・・・」
女「・・・なら、私はどう?」 キュッ・・・
男「えっ!!?あ、ちょっ・・・お、女!?」
幽霊「!!!(嘘・・・あの女さんが、自分から!?)」
無口幽「・・・!!・・・!!(とても驚いている)」
女「ふふっ・・・♪」
男「あうあうあう()」
ビルの陰に隠れていた二人
↓
男友「・・・・・・やっぱりああなったか・・・」
女友「・・・良かったね、女ちゃん・・・」
男友「お~お~、随分と鼻の下伸ばしちゃって・・・・・・・・・あのチェリーボーイ、もうちょっと殴っとくべきだったか?」
女友「無粋な真似は御止めください。女のあの幸せな表情を、壊したくありません」
男友「分かってるよ。・・・・・・しっかし、あの女のデレ具合には驚いたな。正直、ちょっと素直になるかな~?ってくらいの予想だったんだが・・・」
女友「女にしてみれば、あれでちょっとなのでしょう」
男友「・・・・・・・・・・・・ガンドの十発や二十発くらい、大丈夫だよな?」
女友「それだけでよろしいので?」
男友「・・・・・・OK、二百発用意しろ」
女友「Yes, my master」
↓
男友「・・・・・・やっぱりああなったか・・・」
女友「・・・良かったね、女ちゃん・・・」
男友「お~お~、随分と鼻の下伸ばしちゃって・・・・・・・・・あのチェリーボーイ、もうちょっと殴っとくべきだったか?」
女友「無粋な真似は御止めください。女のあの幸せな表情を、壊したくありません」
男友「分かってるよ。・・・・・・しっかし、あの女のデレ具合には驚いたな。正直、ちょっと素直になるかな~?ってくらいの予想だったんだが・・・」
女友「女にしてみれば、あれでちょっとなのでしょう」
男友「・・・・・・・・・・・・ガンドの十発や二十発くらい、大丈夫だよな?」
女友「それだけでよろしいので?」
男友「・・・・・・OK、二百発用意しろ」
女友「Yes, my master」
男友「邪魔する」
男「ういっ-ス…あれ?お前何か全体的に小さくなった?それに顔が可愛くなったような気がするし、胸が…」
男友「よく気がついたな。落ち着いて聞いて欲しい、実は…何が原因がわからないが……性別が女の子になってしまったんだ」
男「(゜Д゜)」
男友「そう言う顔するのはわかっていたが…何か傷つくな」
男「えぇい、しゅんとした顔するな可愛いだろ!」
幽霊「え!?男友さん女の子になっちゃったんですか!?」
男「ああ、原因はわからんがな」
幽霊「わ~い男友さんが女の子です~!」
男友「喜ばれる程俺の心が傷つくのだが…」
男「これからどうするんだ?」
男友「わからん。なんとかするさ」
メイド霊「今晩和、ここに男友様が来ませんでしたか?」
男「ん?男友か?男友なら
男友「………よう」
メイド霊「……………」
パタッ
男友「メイド霊-!?メイド霊~!!」
男「ういっ-ス…あれ?お前何か全体的に小さくなった?それに顔が可愛くなったような気がするし、胸が…」
男友「よく気がついたな。落ち着いて聞いて欲しい、実は…何が原因がわからないが……性別が女の子になってしまったんだ」
男「(゜Д゜)」
男友「そう言う顔するのはわかっていたが…何か傷つくな」
男「えぇい、しゅんとした顔するな可愛いだろ!」
幽霊「え!?男友さん女の子になっちゃったんですか!?」
男「ああ、原因はわからんがな」
幽霊「わ~い男友さんが女の子です~!」
男友「喜ばれる程俺の心が傷つくのだが…」
男「これからどうするんだ?」
男友「わからん。なんとかするさ」
メイド霊「今晩和、ここに男友様が来ませんでしたか?」
男「ん?男友か?男友なら
男友「………よう」
メイド霊「……………」
パタッ
男友「メイド霊-!?メイド霊~!!」
>>63
GJ
GJ
そろそろ落ちるぜ~。
男「・・・・・・(///)」
女「一度やってみたかったのよ・・・・・・こうして、二人で手を繋いで登校っていうの。何だか、青春じゃない?」
男「・・・・・・女。あえて言うが、キャラ違くね?」
女「そうね。正直、自分でもそう思う。・・・・・・でも、今までよりずっとしっくりくるの。やっぱり、変に意地張らなくなったからかしら?」
男「いや、そんなこと俺に聞かれても・・・」
幽霊「無口幽ちゃん・・・・・・今、私たちの男さんに対する愛が試されてます」 ヒソヒソ・・・
無口幽「・・・・・・・・・破壊するか、見守るか?」 ボソボソ・・・
幽霊「はい・・・・・・でも、こんな雰囲気になってたら、私一人じゃ絶対無理です・・・!」 ゴニョゴニョ・・・
無口幽「・・・・・・・・・そうだね・・・」 ブツブツ・・・
幽霊「・・・ですので、ここは力を合わせて、女さんを男さんから遠ざけましょう」 テカテカ・・・
無口幽「・・・・・・分かった」 ワクワク・・・
幽霊「では・・・・・・・・・男さん男さん、ちょっといいですか?」
男「・・・・・・(///)」
女「一度やってみたかったのよ・・・・・・こうして、二人で手を繋いで登校っていうの。何だか、青春じゃない?」
男「・・・・・・女。あえて言うが、キャラ違くね?」
女「そうね。正直、自分でもそう思う。・・・・・・でも、今までよりずっとしっくりくるの。やっぱり、変に意地張らなくなったからかしら?」
男「いや、そんなこと俺に聞かれても・・・」
幽霊「無口幽ちゃん・・・・・・今、私たちの男さんに対する愛が試されてます」 ヒソヒソ・・・
無口幽「・・・・・・・・・破壊するか、見守るか?」 ボソボソ・・・
幽霊「はい・・・・・・でも、こんな雰囲気になってたら、私一人じゃ絶対無理です・・・!」 ゴニョゴニョ・・・
無口幽「・・・・・・・・・そうだね・・・」 ブツブツ・・・
幽霊「・・・ですので、ここは力を合わせて、女さんを男さんから遠ざけましょう」 テカテカ・・・
無口幽「・・・・・・分かった」 ワクワク・・・
幽霊「では・・・・・・・・・男さん男さん、ちょっといいですか?」
>>70 シンプル乙ww
何が何でもこの新ジャンル成功させるぞ!
前の1000の発言を絶対に覆そうぜ!!
理想は第二のパー速スレ建立
前の1000の発言を絶対に覆そうぜ!!
理想は第二のパー速スレ建立
爺さん守護霊まだ迷子http://kjm.kir.jp/?p=172536
パー速はまったりペースでおkということで沈んでいくという悲しい前例を嫌というほど見てきたからさ…
>>53続き
男友「………………」
???「…男友様」
男友「…女友か」
女友「はい、今日のテストの出来映えはいかがで?」
男友「…さぁな、俺に聞くな」
女友「は、申し訳ありません」
…スゥ
メイド霊「ご安心下さい、我ながら良くできた方かと思います、若様。」
男友「…だとよ」
女友「そうか、ご苦労だったメイド霊」
メイド霊「いえ、この程度若様の為ですから」
女友「そうか…して、男友様。本日あの武者と
接触があったと存じてますが如何で?」
男友「さぁな、少なくとも奴の忠義は本物だ。
…引き込むのは難しそうだ」
女友「そうでしたか…」
男友「ああ、今は様子を見るほか無さそうだ」
女友「は、しかし機会は幾らでもあります。決して焦られぬよう。」
男友「分かっている。それより問題は女だ、奴は悟られぬように男を守ろうと動いている。
余計なことをされて、計画を潰されても困る」
女友「解りました、その者は私にお任せを」
男友「あぁ、頼りにしている」
男友「なるべく多くの霊を我が手に…
――全ては俺が一族の当主となる為、だ。」
男友「………………」
???「…男友様」
男友「…女友か」
女友「はい、今日のテストの出来映えはいかがで?」
男友「…さぁな、俺に聞くな」
女友「は、申し訳ありません」
…スゥ
メイド霊「ご安心下さい、我ながら良くできた方かと思います、若様。」
男友「…だとよ」
女友「そうか、ご苦労だったメイド霊」
メイド霊「いえ、この程度若様の為ですから」
女友「そうか…して、男友様。本日あの武者と
接触があったと存じてますが如何で?」
男友「さぁな、少なくとも奴の忠義は本物だ。
…引き込むのは難しそうだ」
女友「そうでしたか…」
男友「ああ、今は様子を見るほか無さそうだ」
女友「は、しかし機会は幾らでもあります。決して焦られぬよう。」
男友「分かっている。それより問題は女だ、奴は悟られぬように男を守ろうと動いている。
余計なことをされて、計画を潰されても困る」
女友「解りました、その者は私にお任せを」
男友「あぁ、頼りにしている」
男友「なるべく多くの霊を我が手に…
――全ては俺が一族の当主となる為、だ。」
忙しくて○辺さん使って1レス参加しか出来なかったから
そのうち何か書きたいな
そのうち何か書きたいな
男「何ですか?」
幽霊「その・・・お二人の様子を見ていたら、ちょっぴり妬けちゃいまして。てへっ♪」
男「ぐはっ!!・・・・・・っく、久々にクリーンヒット・・・!!」
女「・・・手、離さないで」
男「あ、ごめ・・・って、お前もナチュラルにそういうこと言うなよ!!恥ずかしいだろ!?」
女「私は平気よ?」
男「俺のことだよ!!」
幽霊「(また二人の世界に入られる前に!)・・・あれ、無口幽ちゃん?・・・・・・男さん、無口幽ちゃんが居ません!!」
男「な、何ですって!?そんな、一体何処に!?」
女「・・・?どうしたの男、そんなに慌てて」
男「女!!無口霊が居ないってほn 幽霊「あ、居ました!!あそこの交差点!!・・・あ、待って!!無口幽ちゃん!!」 ・・・後で話す!!先に行っててくれ!!」 トテテテテテテッ!!
女「あ・・・・・・行っちゃった・・・」
無口霊「・・・・・・・・・(女が追いかけないようにふよふよと邪魔している)」
幽霊「その・・・お二人の様子を見ていたら、ちょっぴり妬けちゃいまして。てへっ♪」
男「ぐはっ!!・・・・・・っく、久々にクリーンヒット・・・!!」
女「・・・手、離さないで」
男「あ、ごめ・・・って、お前もナチュラルにそういうこと言うなよ!!恥ずかしいだろ!?」
女「私は平気よ?」
男「俺のことだよ!!」
幽霊「(また二人の世界に入られる前に!)・・・あれ、無口幽ちゃん?・・・・・・男さん、無口幽ちゃんが居ません!!」
男「な、何ですって!?そんな、一体何処に!?」
女「・・・?どうしたの男、そんなに慌てて」
男「女!!無口霊が居ないってほn 幽霊「あ、居ました!!あそこの交差点!!・・・あ、待って!!無口幽ちゃん!!」 ・・・後で話す!!先に行っててくれ!!」 トテテテテテテッ!!
女「あ・・・・・・行っちゃった・・・」
無口霊「・・・・・・・・・(女が追いかけないようにふよふよと邪魔している)」
女「…雲が早い
―――何かが起きるわね…」
男「ん、何か言ったか?」
女「…言ったわ、男は馬鹿だって」
男「な、いきなりなんだテメェ!!!」
霊「大丈夫じゃ男殿!馬鹿の語源は中国の皇帝の間違いじゃからの!
我が主君は中国の皇帝と同義という事じゃ」
男「そうか…お前の主は馬鹿君主か…」
霊「……主を馬鹿呼ばわりなどと、失言であった……武士らしく腹を……」
スラリ
男「ちょ、冗談だろ!?」
女「…ねぇ、何の用?」
男「…え…どうしたいきなり…?」
女「それで隠れてるつもり?早く出てきなさいよ。」
女友「流石だな……当主が気にするだけはある」
女「ありがと、で、何の用?」
女友「…我が当主の命で来た、少しつき合って頂こう」
―――何かが起きるわね…」
男「ん、何か言ったか?」
女「…言ったわ、男は馬鹿だって」
男「な、いきなりなんだテメェ!!!」
霊「大丈夫じゃ男殿!馬鹿の語源は中国の皇帝の間違いじゃからの!
我が主君は中国の皇帝と同義という事じゃ」
男「そうか…お前の主は馬鹿君主か…」
霊「……主を馬鹿呼ばわりなどと、失言であった……武士らしく腹を……」
スラリ
男「ちょ、冗談だろ!?」
女「…ねぇ、何の用?」
男「…え…どうしたいきなり…?」
女「それで隠れてるつもり?早く出てきなさいよ。」
女友「流石だな……当主が気にするだけはある」
女「ありがと、で、何の用?」
女友「…我が当主の命で来た、少しつき合って頂こう」
武士女霊の登場から思ってたんだけど
幽霊と無口が憑いている男と武士女霊が憑いている男って別人だよな
それを踏まえて次回予告的なもの書くね
幽霊に好かれた男がいた
幽霊の主になった男がいた
そしてついに動いた男友!
次回
「三人の男」
幽霊と人の明日はどっちだ
幽霊と無口が憑いている男と武士女霊が憑いている男って別人だよな
それを踏まえて次回予告的なもの書くね
幽霊に好かれた男がいた
幽霊の主になった男がいた
そしてついに動いた男友!
次回
「三人の男」
幽霊と人の明日はどっちだ
男「それでさ~」
女「え~そうなんだ~」
幽霊「男さ~ん♪」ギュ
男「わっちょっといきなり抱きつくのやめろって」
幽霊「別にいいじゃないですか~いつものことです」
幽霊「あと・・・ぷよぷよで一回だけ勝てたご褒美です」ちゅ
女「なっ!!?」
男「・・・あっ///」
幽霊「えへへ~♪ほっぺにちゅーしちゃいました~」
男「も~かわいいな~お前は」
幽霊「へへへ~男さ~ん頭はここですよ~なでなでしてくださ~い」
男「全く甘えん坊だな~」なでなで
女「もうこのばかっぷるついていけね('A`)」
どうやら女さんは声が聞こえなくても幽霊の表情とその場のふいんき(ry
で会話の内容が予想つくようです
書いてて思った。男きめぇwwwwwwww
>>93
お手数スマソ
お手数スマソ
幽霊「男さん何て大っ嫌いです!離れてくださいこの甲斐性なし-!!」
男「…………(;ω;)」
幽霊「これから私に話しかけないで下さいねっ!ふんだ!」
男友「嫌われたな」
男「何がなんだか…」
女「…………計画通り(暗黒微笑)」
女友「………男哀れ」
男を嫌う幽霊を書きたかっただけだすまない
男「…………(;ω;)」
幽霊「これから私に話しかけないで下さいねっ!ふんだ!」
男友「嫌われたな」
男「何がなんだか…」
女「…………計画通り(暗黒微笑)」
女友「………男哀れ」
男を嫌う幽霊を書きたかっただけだすまない
女「――ここなら誰にも邪魔されない。さ、用件を教えてくれる?
貴方の当主についても…ね。」
女友「…用はそう大したことじゃない、ただ貴方の力を確認しようと思っただけだ」
女「ふーん…そう。じゃ、教えてあげる。
――私は霊を見れる。それだけだけど?」
女友「…それだけのハズがない、仮にも貴方は天照大神高座神社の神宮だ。
その程度の霊力で先代を継げるとは思えん」
女「あら、詳しいのね、政敵?
でも残念、幽霊の声を聞けないのは本当よ?」
女友「(…飄々と真意の掴みにくい女だ…)
…それも手会えば解ること、いくぞ」
女「暴力はんたーい!」
男「わ、わわ、始まっちまった!!」
霊「………………」
貴方の当主についても…ね。」
女友「…用はそう大したことじゃない、ただ貴方の力を確認しようと思っただけだ」
女「ふーん…そう。じゃ、教えてあげる。
――私は霊を見れる。それだけだけど?」
女友「…それだけのハズがない、仮にも貴方は天照大神高座神社の神宮だ。
その程度の霊力で先代を継げるとは思えん」
女「あら、詳しいのね、政敵?
でも残念、幽霊の声を聞けないのは本当よ?」
女友「(…飄々と真意の掴みにくい女だ…)
…それも手会えば解ること、いくぞ」
女「暴力はんたーい!」
男「わ、わわ、始まっちまった!!」
霊「………………」
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