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元スレ新ジャンル「創造主」
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神「懲りずにGODをエロい観点からズバズバ以下略!」
男「お前…本気で空気嫁よ…。」
神「その辺は書いてる奴にいった方がいいね。」
男「?」
神「知る者にだけ許された独り言だよ。」
男「お前…本気で空気嫁よ…。」
神「その辺は書いてる奴にいった方がいいね。」
男「?」
神「知る者にだけ許された独り言だよ。」
>>401
神「七福神の弁財天っているじゃん?」
男「一人だけ女の人か。」
神「そうそう。紅一点。正しくは一柱って数えるんだけどさ。」
男「んで七福神がどうエロいんだよ。」
神「弁財天のアダルトな絵が出回ってたらしいよ★」
男「…。」
神「江戸時代あたりかな。春画として描かれたんだとか。う~ん、人類最古のエロ同人?」
男「いつか罰が当たるな。」
神「誰が?ああそうそう!弁財天を奉ってる所にカップルで行くと別れちゃうらしいね。誰かと行ってきたら?」
男「俺はお前と行きたい。」
神「キャー!ここだけ読んだら告白みたい!え?なに?生きたい?それともイきたい?ねえイきたいの?」
男「ウゼえ。」
神「七福神の弁財天っているじゃん?」
男「一人だけ女の人か。」
神「そうそう。紅一点。正しくは一柱って数えるんだけどさ。」
男「んで七福神がどうエロいんだよ。」
神「弁財天のアダルトな絵が出回ってたらしいよ★」
男「…。」
神「江戸時代あたりかな。春画として描かれたんだとか。う~ん、人類最古のエロ同人?」
男「いつか罰が当たるな。」
神「誰が?ああそうそう!弁財天を奉ってる所にカップルで行くと別れちゃうらしいね。誰かと行ってきたら?」
男「俺はお前と行きたい。」
神「キャー!ここだけ読んだら告白みたい!え?なに?生きたい?それともイきたい?ねえイきたいの?」
男「ウゼえ。」
297の続きっぽいもの
神「よぅご同輩! こっちへは何しに?」
神2「バグ取りだ」
神「狭い地域での連続発生かあ。穏やかじゃないね」
神2「君の方はまだ終わらないのか?」
神「いや、一応区切りはついたんだけどねぇ。久々の娑婆の空気が旨いって言うか……」
神2「恋か」
神「違うってば」
神2「人に恋する神など珍しくもない。後悔ないように一期一会を大切にし給え」
神「だから違うと言うに」
神2「……そうか。ならば失礼する」
神「よぅご同輩! こっちへは何しに?」
神2「バグ取りだ」
神「狭い地域での連続発生かあ。穏やかじゃないね」
神2「君の方はまだ終わらないのか?」
神「いや、一応区切りはついたんだけどねぇ。久々の娑婆の空気が旨いって言うか……」
神2「恋か」
神「違うってば」
神2「人に恋する神など珍しくもない。後悔ないように一期一会を大切にし給え」
神「だから違うと言うに」
神2「……そうか。ならば失礼する」
神「後悔ないように……か」
男「どーした? 物思いなんかに耽って」
神「私さ、君の邪魔かな?」
男「は?」
神「いや、バグ取りは終わったし、女ちゃんの事もひと段落。
先輩のフラグも立って君はエロゲー主人公的ライフを謳歌中なワケでして」
男「誰がエロゲーだ」
神「実際、私が居る理由もうないんだよね。だから邪魔なら……」
男「お前、この間言った事忘れたのか?」
神「君が淋しがり云々は口実だよ。慰めてくれる相手にはもう不自由しないんだし」
男「此処にいたきゃいればいいだろ。最初は邪魔だったけどもう慣れた。
お前には世話になったし、帰れなんて言わねえよ」
神「はーい、隠しヒロイン『神様』追加来ましたー」
男「ゲームから離れろ!」
神「ハーレムルートもありますぜダンナ」
ゴキッ!
神「なっ、殴ったね、ヤコブにしか殴られた事ないのに!」
男「兄を騙したろくでなしなんか知るか!」
神「奥さん2人に子作り競争させた色男じゃん。君も案外……」
男「一緒にすんじゃねえ!」
落ちない
男「どーした? 物思いなんかに耽って」
神「私さ、君の邪魔かな?」
男「は?」
神「いや、バグ取りは終わったし、女ちゃんの事もひと段落。
先輩のフラグも立って君はエロゲー主人公的ライフを謳歌中なワケでして」
男「誰がエロゲーだ」
神「実際、私が居る理由もうないんだよね。だから邪魔なら……」
男「お前、この間言った事忘れたのか?」
神「君が淋しがり云々は口実だよ。慰めてくれる相手にはもう不自由しないんだし」
男「此処にいたきゃいればいいだろ。最初は邪魔だったけどもう慣れた。
お前には世話になったし、帰れなんて言わねえよ」
神「はーい、隠しヒロイン『神様』追加来ましたー」
男「ゲームから離れろ!」
神「ハーレムルートもありますぜダンナ」
ゴキッ!
神「なっ、殴ったね、ヤコブにしか殴られた事ないのに!」
男「兄を騙したろくでなしなんか知るか!」
神「奥さん2人に子作り競争させた色男じゃん。君も案外……」
男「一緒にすんじゃねえ!」
落ちない
>>402
神「イきたいんでしょう?イっちゃいなさいよホラホラホラホラ。」
男「いい加減にしないと怒るぞ。」
神「えー。こういうの好きなんでしょ?」
男「好きなわけない。」
神「異議あり!証拠は二重引き出しから発掘したこのエロノートだっ!」
男「ぶっ!?おまっちょっ!返せ!」
神「ほほほ♪捕まえてご~らん。」
男「だらしゃっ!」
シュバッ
神「おっおおう!?」
ドテーン
神「ああ!?上手いこと押し倒された形に!?エロゲ展開乙!」
男「す…すまん。今どくかr」
ズバーン
母「さっきからバタバタうるさい!」
神「イきたいんでしょう?イっちゃいなさいよホラホラホラホラ。」
男「いい加減にしないと怒るぞ。」
神「えー。こういうの好きなんでしょ?」
男「好きなわけない。」
神「異議あり!証拠は二重引き出しから発掘したこのエロノートだっ!」
男「ぶっ!?おまっちょっ!返せ!」
神「ほほほ♪捕まえてご~らん。」
男「だらしゃっ!」
シュバッ
神「おっおおう!?」
ドテーン
神「ああ!?上手いこと押し倒された形に!?エロゲ展開乙!」
男「す…すまん。今どくかr」
ズバーン
母「さっきからバタバタうるさい!」
>>406
男「か…母さん…。」
母「…。」
男「…。」
神「…。」
母「なにはいつくばってんの。静かにしなさい。」
バタン ドタドタ…
神「そういやステルスモードだったっけ。」
俺は…えろい人にはなれない…
男「か…母さん…。」
母「…。」
男「…。」
神「…。」
母「なにはいつくばってんの。静かにしなさい。」
バタン ドタドタ…
神「そういやステルスモードだったっけ。」
俺は…えろい人にはなれない…
じゃあ神をエロ視点の流れで
ゼウス 「ハアハア……ウッ」
ゼ 「ふう…大量に出たな」
ゼ 「山にかかっちまった…まあいいや、その内流れるだろ雨とかで」
-しばし後
? 「パパ」
ゼ 「誰?」
? 「私アッティスって言うの。パパが山に垂れ流した精液から生まれた女神」
ゼ 「えー」
ア 「精液から生まれたから女神だけどチンコ付いてるの」
ゼ 「去勢しよう」
ア 「アッー!」
ゼウス 「ハアハア……ウッ」
ゼ 「ふう…大量に出たな」
ゼ 「山にかかっちまった…まあいいや、その内流れるだろ雨とかで」
-しばし後
? 「パパ」
ゼ 「誰?」
? 「私アッティスって言うの。パパが山に垂れ流した精液から生まれた女神」
ゼ 「えー」
ア 「精液から生まれたから女神だけどチンコ付いてるの」
ゼ 「去勢しよう」
ア 「アッー!」
男「……お前なにやってんだよ」
神「シムシティ。新世界の神になる」
男「……早く寝ろ。朝起きれなくてもしらんぞ」
神「災害ボタンをポチッとな」
すまんorz
神「シムシティ。新世界の神になる」
男「……早く寝ろ。朝起きれなくてもしらんぞ」
神「災害ボタンをポチッとな」
すまんorz
こっちもエロネタで
母ヘラから地雷女アフロディテを押し付けられた鍛冶神ヘパイストス。
戦争の神アレスを始めイケメンを見境なく喰いまくる妻アフロディテにうんざり。
ヘパ「さー今日も鍛冶仕事頑張るか」
アテナ「頼もー!」
ヘパ「う、美しい……」
アテナ「武具を作って頂きたいのだが……って、どうした?」
ヘパ「アテナさん結婚してくれえええ!」
アテナ「わ、私は処女神だ! そんな事が出来るか!」
ヘパ「あ、やべ、もうガマンが……」
ぴゅっ
アテナ「あ、脚に精液があっ! 貴様なんて真似を!」
ヘパ「ごっ、ごめんなさいごめんなさい!」
アテナ「れっきとした妻がいる癖に結婚とは何だ!」
ヘパ「結婚式当日にうちを出てったっきり男から男へ渡り歩いて……。
もう長い事顔も見てません……」
アテナ「……」
ヘパ「とにかく本当にごめんなさい。気合い入れて武具を作らせて頂きますので
どうか、どうかお許し下さい」
アテナ「わかった。水に流そう」
ヘパ「ありがとうございます!」
アテナ「……不憫な男だな」
アテナは精液を拭き取り地面に撒きます。すると大地がみごもり男の子が生まれました。
エリクトニオスと名付けられた彼はアテナの養育を受け、やがてアテナイの王となるのでした。
母ヘラから地雷女アフロディテを押し付けられた鍛冶神ヘパイストス。
戦争の神アレスを始めイケメンを見境なく喰いまくる妻アフロディテにうんざり。
ヘパ「さー今日も鍛冶仕事頑張るか」
アテナ「頼もー!」
ヘパ「う、美しい……」
アテナ「武具を作って頂きたいのだが……って、どうした?」
ヘパ「アテナさん結婚してくれえええ!」
アテナ「わ、私は処女神だ! そんな事が出来るか!」
ヘパ「あ、やべ、もうガマンが……」
ぴゅっ
アテナ「あ、脚に精液があっ! 貴様なんて真似を!」
ヘパ「ごっ、ごめんなさいごめんなさい!」
アテナ「れっきとした妻がいる癖に結婚とは何だ!」
ヘパ「結婚式当日にうちを出てったっきり男から男へ渡り歩いて……。
もう長い事顔も見てません……」
アテナ「……」
ヘパ「とにかく本当にごめんなさい。気合い入れて武具を作らせて頂きますので
どうか、どうかお許し下さい」
アテナ「わかった。水に流そう」
ヘパ「ありがとうございます!」
アテナ「……不憫な男だな」
アテナは精液を拭き取り地面に撒きます。すると大地がみごもり男の子が生まれました。
エリクトニオスと名付けられた彼はアテナの養育を受け、やがてアテナイの王となるのでした。
オモイカネ 「アマテラス様がヒキニートで日がなVIP三昧」
オモ 「どうしたものか」
オモ 「……」ポクポクチーン
オモ 「これそこなお嬢さん」
アメノウズメ 「はい?」
オモ 「脱げ」
アメ 「えー」
-天岩戸前宴会場
神1 「ええぞーウズメちゃん!」
神2 「ええぃもどかしい!上も下もぺろっといったらんかーい!」
1 「お前は何も分かっとらん!着衣エロの素晴らしさを何も分かっとらん!」
2 「真っ裸がどー考えても最上のエロだろがダボがああぁあ!」
アマテラス 「盛り上がっとんなー」
オモ 「タヂカラ、アマテラス様が顔を出した瞬間に岩戸をぶん投げるのじゃ」
タヂカラ 「はいでごわす」
オモ 「どうしたものか」
オモ 「……」ポクポクチーン
オモ 「これそこなお嬢さん」
アメノウズメ 「はい?」
オモ 「脱げ」
アメ 「えー」
-天岩戸前宴会場
神1 「ええぞーウズメちゃん!」
神2 「ええぃもどかしい!上も下もぺろっといったらんかーい!」
1 「お前は何も分かっとらん!着衣エロの素晴らしさを何も分かっとらん!」
2 「真っ裸がどー考えても最上のエロだろがダボがああぁあ!」
アマテラス 「盛り上がっとんなー」
オモ 「タヂカラ、アマテラス様が顔を出した瞬間に岩戸をぶん投げるのじゃ」
タヂカラ 「はいでごわす」
改行多くて怒られた
アマ 「岩戸|ω・`)」
オモ 「今じゃ!」
タヂ 「ごわす!」ガシッ
タヂ (結構重いでごわす…!)
タヂ (ああっ、力み過ぎて触手が出ちゃうごわす!)
にゅるん
オモ 「ああっ、触手の粘液で岩戸の滑りが良くなって!」
ウズメ 「岩戸が開いたわ!」
他神 「ヤッタヤッター」
全員 「どすこい!」
アマ 「岩戸|ω・`)」
オモ 「今じゃ!」
タヂ 「ごわす!」ガシッ
タヂ (結構重いでごわす…!)
タヂ (ああっ、力み過ぎて触手が出ちゃうごわす!)
にゅるん
オモ 「ああっ、触手の粘液で岩戸の滑りが良くなって!」
ウズメ 「岩戸が開いたわ!」
他神 「ヤッタヤッター」
全員 「どすこい!」
漫画で解る神話的なやつのエロさは異常
学校で放課後に隠れ読んだのは自分だけではないはず
学校で放課後に隠れ読んだのは自分だけではないはず
>>424
よう、俺wwww
よう、俺wwww
>>427
そういうもんは書いてからいうもんだ
そういうもんは書いてからいうもんだ
導入だけ書いたw前書いたのが大変だったから
全部書くのはもうきついかなと思って。
全部書くのはもうきついかなと思って。
最終テストも終わり、起動させる時が来た。暗く閉め切った室内を照らすのはディスプレイの光と
様々な通電を知らせるランプのみだった。
俺は起動ボタンを押した。
「……所有者認識。……容姿確認。所有者を登録します」
ブンッという鈍い起動音が聞こえた後におもいっきり機械の音声が発せられる。俺は顔をカメラ
に向け所有者登録をすませる。
「正規登録者であることを確認するためパスワードをお願いします」
「2Chjpn2827……入力」
「……パスワード確認完了。音声、容姿登録完了」
指示に従い登録を終わらせると少し強張っていた肩の力を抜く。知らない間に力が入っていたらし
く深く息を吐く。
「ふぅー。よかったぜ。ミスったら苦労が水の泡と消えるからな」
開発には長い時間と金を掛けた。今までの事を思い出すと長かった。けれどその苦労が実る今、内
側から熱い震えが湧いてくるのを抑える気にはならなかった。
「こんにちわ。主」
高くて聞きやすい、滑らかな水のような声が響く。
「あぁ。何も問題はないか?」
「……何も検出されませんでした。正常です」
「それはよかった」
どうやら無事成功したらしい。俺の顔はきっと満面の笑みだろう。何しろ創造主になったんだ。自
覚すればするほど胸が熱くなるのを感じる。
俺は一つの意識生命体を作り出したのだ。
こんなのもありだよね?
様々な通電を知らせるランプのみだった。
俺は起動ボタンを押した。
「……所有者認識。……容姿確認。所有者を登録します」
ブンッという鈍い起動音が聞こえた後におもいっきり機械の音声が発せられる。俺は顔をカメラ
に向け所有者登録をすませる。
「正規登録者であることを確認するためパスワードをお願いします」
「2Chjpn2827……入力」
「……パスワード確認完了。音声、容姿登録完了」
指示に従い登録を終わらせると少し強張っていた肩の力を抜く。知らない間に力が入っていたらし
く深く息を吐く。
「ふぅー。よかったぜ。ミスったら苦労が水の泡と消えるからな」
開発には長い時間と金を掛けた。今までの事を思い出すと長かった。けれどその苦労が実る今、内
側から熱い震えが湧いてくるのを抑える気にはならなかった。
「こんにちわ。主」
高くて聞きやすい、滑らかな水のような声が響く。
「あぁ。何も問題はないか?」
「……何も検出されませんでした。正常です」
「それはよかった」
どうやら無事成功したらしい。俺の顔はきっと満面の笑みだろう。何しろ創造主になったんだ。自
覚すればするほど胸が熱くなるのを感じる。
俺は一つの意識生命体を作り出したのだ。
こんなのもありだよね?
>>432
ありだと思うぜ。さぁ早く続きを書く作業に戻るんだ
ありだと思うぜ。さぁ早く続きを書く作業に戻るんだ
作業が進まなくてさw
実はまだ人型のロボットか
自我はあるロボット(人型でない)なのか決めてない。
どっちがいいかね?
てっいうかやっぱり書いた方がいいw?
実はまだ人型のロボットか
自我はあるロボット(人型でない)なのか決めてない。
どっちがいいかね?
てっいうかやっぱり書いた方がいいw?
うるせー謝ってんじゃねえ悪いと思うならにどとすんなそんだけでいい
人に聞くな自分で決めろ
人に聞くな自分で決めろ
>>439
じゃあしょうがないな
じゃあしょうがないな
ありがとう。
>>441先行者ってw開発目的は軍事制圧w?
>>441先行者ってw開発目的は軍事制圧w?
神「Q・神ってどこから神なんですか?」
神「これはまたいい質問が来ましたね~。」
男「…一応聞いとこう。何している?」
神「アンタがかまってくれないから一柱質問箱をね。アンタはどう思う?」
男「お前は相当のアホだと思う。」
神「私の事じゃなくて…つーか酷い事言ったな今。ハゲちまえ。」
神「神はどこから神かって話しよ。」
男「神は神だろ。」
神「みもふたも無いなぁ。スピリットな奴ってだけなら幽霊もそうだし、アニミズムなら九十九神もそうだね。」
男「九十九‘神’って言ってるじゃないか。そうだな…この世界を創ったのが神だろ。」
神「ま、創造主も神だけど、つーか私だけど、創造主以外にも神はいるじゃない。」
男「なら凄い力の持ち主とか。」
神「凄い力ねぇ。なら人間も神になっちゃうね。世界を変えるわクローン作るわ、神の領域に入ってるよ。」
男「訳が分からないぞ。」
神「そんだけ人間が凄いって事よ。まあ、結局何が言いたいかと言うと、答えの無い議論をするほどヒマってことよ。」
男「ゲームでもしてろ。」
神「これはまたいい質問が来ましたね~。」
男「…一応聞いとこう。何している?」
神「アンタがかまってくれないから一柱質問箱をね。アンタはどう思う?」
男「お前は相当のアホだと思う。」
神「私の事じゃなくて…つーか酷い事言ったな今。ハゲちまえ。」
神「神はどこから神かって話しよ。」
男「神は神だろ。」
神「みもふたも無いなぁ。スピリットな奴ってだけなら幽霊もそうだし、アニミズムなら九十九神もそうだね。」
男「九十九‘神’って言ってるじゃないか。そうだな…この世界を創ったのが神だろ。」
神「ま、創造主も神だけど、つーか私だけど、創造主以外にも神はいるじゃない。」
男「なら凄い力の持ち主とか。」
神「凄い力ねぇ。なら人間も神になっちゃうね。世界を変えるわクローン作るわ、神の領域に入ってるよ。」
男「訳が分からないぞ。」
神「そんだけ人間が凄いって事よ。まあ、結局何が言いたいかと言うと、答えの無い議論をするほどヒマってことよ。」
男「ゲームでもしてろ。」
神「縦3強えーwwwくらえムロフシー!」
男「もっと静かにしてくれませんかね神様?」
神「ゲームしろって言ったのは男でしょー。寂しいの我慢してんだから文句言わないの。」
男「心にも無いことを言うな。俺は宿題をする仕事で忙しいんだ。」
神「本格的に寂しいなー。そういえばさ、かぐや姫って不老不死だったんだね。最近知ったんだけど。」
男「……は?」
神「だからさ、不老不死の薬を飲んで月に居られなくなったって話。今でもって竹林に住んでるって。」
男「…情報源はなんだ?東方とか言わないよな?」
神「おっ当たり!やっぱり有名な話だったんだ。」
男「…。」
男「もっと静かにしてくれませんかね神様?」
神「ゲームしろって言ったのは男でしょー。寂しいの我慢してんだから文句言わないの。」
男「心にも無いことを言うな。俺は宿題をする仕事で忙しいんだ。」
神「本格的に寂しいなー。そういえばさ、かぐや姫って不老不死だったんだね。最近知ったんだけど。」
男「……は?」
神「だからさ、不老不死の薬を飲んで月に居られなくなったって話。今でもって竹林に住んでるって。」
男「…情報源はなんだ?東方とか言わないよな?」
神「おっ当たり!やっぱり有名な話だったんだ。」
男「…。」
男「神に対抗するには同じ神の力を使うしかない!ただし邪神の力だッ!」
ヨグ「という訳で呼び出された訳だが」
ズドォォォォォ(町が一つ消滅
ハスター「なんの用?」
発狂した人1「ギャアアアアアア!!」
クトゥルフ「俺眠いんだけど」
発狂した人2「あ あ・・・あぅ・・ケテケテケテ・・・くふふ・・あー・・・」
クトゥグァ「はやく済ませてよ」ズゴォォォォォォ(一面火の海
ニャル「汝、我と良いことをせぬか?これを押してみよ」
人「なにこれ?(ポチッ」ドォォォォォン(核ミサイルが爆発
イタクァ「こいつ貰ってくよ」
さらわれた人「助けてくれーーーー!」カチーン(凍死
猟犬「角度があれば いつでもどこでもティンダロス」
追われる人「な、なんだこの煙は!?」ズバッ(引裂かれる
ショゴス「テケリ・リ!テケリ・リ!」
ニグラス「1000人の生贄を集めよ」
その他もろもろ登場
男「どうだ!お前でもこいつらには勝てんだろう!」
神「うん、無理。それよりどうすんの?この惨状」
男「あ・・・」
神「どう収拾つける気?」
男「・・・てへっ☆」
かくして、世界は滅亡した
ヨグ「という訳で呼び出された訳だが」
ズドォォォォォ(町が一つ消滅
ハスター「なんの用?」
発狂した人1「ギャアアアアアア!!」
クトゥルフ「俺眠いんだけど」
発狂した人2「あ あ・・・あぅ・・ケテケテケテ・・・くふふ・・あー・・・」
クトゥグァ「はやく済ませてよ」ズゴォォォォォォ(一面火の海
ニャル「汝、我と良いことをせぬか?これを押してみよ」
人「なにこれ?(ポチッ」ドォォォォォン(核ミサイルが爆発
イタクァ「こいつ貰ってくよ」
さらわれた人「助けてくれーーーー!」カチーン(凍死
猟犬「角度があれば いつでもどこでもティンダロス」
追われる人「な、なんだこの煙は!?」ズバッ(引裂かれる
ショゴス「テケリ・リ!テケリ・リ!」
ニグラス「1000人の生贄を集めよ」
その他もろもろ登場
男「どうだ!お前でもこいつらには勝てんだろう!」
神「うん、無理。それよりどうすんの?この惨状」
男「あ・・・」
神「どう収拾つける気?」
男「・・・てへっ☆」
かくして、世界は滅亡した
このスレ……始めて見た時……
なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
保守……しちゃいましてね…………
なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
保守……しちゃいましてね…………
>>432続き
様々なことに対応できるように作られているはずだが、初めから全て上手くこなせるとは思って
いない。実際の環境で何が出来て、何が出来ないのか知る必要がある。
「自律学習は上手く働くな?」
「異常はありません。正常に働きます」
すぐに答えが返ってきた。俺は気分の高揚を抑えながら、
「外に移動する。ついてこい」
「了解しました」
鍵を持ち外に向かう。
外は快晴で、目に刺すような日差しがすごく眩しい。しかし森に囲まれているため吹く風は冷たく、
物理的にも冷えた頭で俺は隣に目を移す。
日に当たっている部分の髪はとても深い緑色で、日陰の部分は夜をそのまま映してる気がした。
「少し止まれ」
適当な場所で一旦静止の命令をだし、
「識別など視覚はどうだ?」
「……問題ありません。正常に把握できます」
黒曜石のような、まだ感情のあまり感じられない目を見て指示を出す。
「表情の作り方は人を見て最適化しろ。まだまだ自然には見えない」
「わかりました」
俺は再び歩き、車の方へ向かいながら言葉を付け加えた。
「それから、今から街へ向かう。そこで多くの人と物を見て学習しろ。あと言葉使いも直せ」
「了解しました」
後ろについてきてるのを確認して車に乗り込み街へ向かった。
明日書く気があったらまた書きます。
様々なことに対応できるように作られているはずだが、初めから全て上手くこなせるとは思って
いない。実際の環境で何が出来て、何が出来ないのか知る必要がある。
「自律学習は上手く働くな?」
「異常はありません。正常に働きます」
すぐに答えが返ってきた。俺は気分の高揚を抑えながら、
「外に移動する。ついてこい」
「了解しました」
鍵を持ち外に向かう。
外は快晴で、目に刺すような日差しがすごく眩しい。しかし森に囲まれているため吹く風は冷たく、
物理的にも冷えた頭で俺は隣に目を移す。
日に当たっている部分の髪はとても深い緑色で、日陰の部分は夜をそのまま映してる気がした。
「少し止まれ」
適当な場所で一旦静止の命令をだし、
「識別など視覚はどうだ?」
「……問題ありません。正常に把握できます」
黒曜石のような、まだ感情のあまり感じられない目を見て指示を出す。
「表情の作り方は人を見て最適化しろ。まだまだ自然には見えない」
「わかりました」
俺は再び歩き、車の方へ向かいながら言葉を付け加えた。
「それから、今から街へ向かう。そこで多くの人と物を見て学習しろ。あと言葉使いも直せ」
「了解しました」
後ろについてきてるのを確認して車に乗り込み街へ向かった。
明日書く気があったらまた書きます。
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