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元スレ新ジャンル「創造主」
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神「前に911ってテロがあったじゃない?ああいうの困るのよね。神のためにーとかいってるから関係ないのに心が痛いと言うか何というか。」
男「アンタの力でなんとか出来なかったのか?奇跡とかその辺で。」
神「ん~、テロの発生は運命で決まってたからね。因果率まではいじれないわ。」
男「神様なのに出来ないこともあるんだな。」
神「まあね。なんだかんだで腕も二本しかないし、頑張っても世界中を幸せにするのは無理なのよ。」
男「腕くらい増やせるんじゃないのか?」
神「アンタは忙しいからってタコみたいになりたいって思ったことある?」
男「なるほど。」
ちなみに俺はある
男「アンタの力でなんとか出来なかったのか?奇跡とかその辺で。」
神「ん~、テロの発生は運命で決まってたからね。因果率まではいじれないわ。」
男「神様なのに出来ないこともあるんだな。」
神「まあね。なんだかんだで腕も二本しかないし、頑張っても世界中を幸せにするのは無理なのよ。」
男「腕くらい増やせるんじゃないのか?」
神「アンタは忙しいからってタコみたいになりたいって思ったことある?」
男「なるほど。」
ちなみに俺はある
男「そう、例えばの話だけど……」
神「例えば?」
男「うん、例えば。 例えば僕は明日、厳密には今日運命を分ける大事なテストだとする、」
神「うん」
男「でもこんな時間まで起きていていいのかな? しかもテストは苦手な理系全般入ってる。」
神「それは大変だね、それで?」
男「うん、まあつまり……言いたい事がよく分からないや。」
神「あはは、思い出したら話してよ。 それまでここで待ってる。」
男「ありがとう、でも一つだけ思い出したよ。」
神「うん?」
男「世界は僕が思ったよりも深くて広くて複雑で、綺麗だ……君がつくったからね。」
神「うん、ありがとう、褒めてくれて。 多分、これが『嬉しい』なんだろうな、ほかほかするよ。」
男「あぁ……もう無理だ、僕はお仕舞い。 愛も情けもソールドアウトだよ。」
神「はよテスト勉強しろ」
神「例えば?」
男「うん、例えば。 例えば僕は明日、厳密には今日運命を分ける大事なテストだとする、」
神「うん」
男「でもこんな時間まで起きていていいのかな? しかもテストは苦手な理系全般入ってる。」
神「それは大変だね、それで?」
男「うん、まあつまり……言いたい事がよく分からないや。」
神「あはは、思い出したら話してよ。 それまでここで待ってる。」
男「ありがとう、でも一つだけ思い出したよ。」
神「うん?」
男「世界は僕が思ったよりも深くて広くて複雑で、綺麗だ……君がつくったからね。」
神「うん、ありがとう、褒めてくれて。 多分、これが『嬉しい』なんだろうな、ほかほかするよ。」
男「あぁ……もう無理だ、僕はお仕舞い。 愛も情けもソールドアウトだよ。」
神「はよテスト勉強しろ」
神「はあー……」
男「どうしたの?」
神「見て、息が白いんだ。」
男「あ、気がつかなかったな。 はあー…」
神「あはは、怪獣みたいだよ。」
男「でも綺麗だ、白くてきらきら光ってみえるよ、僕にはね。」
神「うん、僕もそう思う。」
男「なんで綺麗なのかな?」
神「それはきっと、」
男「きっと?」
神「きっと僕達が綺麗であって欲しいと願っているから綺麗に見えるんだ。」
男「願い、願いか。」
男「神様、僕はとても寒いです。 早く春を寄越して下さい。」
神「はい、手をつなげばあったかいよね。」
男「うん……とても。」
会社員「はよバス乗りぃ」
男「どうしたの?」
神「見て、息が白いんだ。」
男「あ、気がつかなかったな。 はあー…」
神「あはは、怪獣みたいだよ。」
男「でも綺麗だ、白くてきらきら光ってみえるよ、僕にはね。」
神「うん、僕もそう思う。」
男「なんで綺麗なのかな?」
神「それはきっと、」
男「きっと?」
神「きっと僕達が綺麗であって欲しいと願っているから綺麗に見えるんだ。」
男「願い、願いか。」
男「神様、僕はとても寒いです。 早く春を寄越して下さい。」
神「はい、手をつなげばあったかいよね。」
男「うん……とても。」
会社員「はよバス乗りぃ」
神「あばばば。」
男「うんこ、うんこ。」
神「おちんちんびろーん。」
男「どりーねうばーれぽりえ。」
神「……ふう。」
男「大事なのは何? お金? 命? 地位? 愛? 友情?」
神「知りたい?」
男「うん、うんきっと。」
神「バランス。」
男「バランス?」
神「そうバランス。」
男「バランスかぁ。」
男「うんこ、うんこ。」
神「おちんちんびろーん。」
男「どりーねうばーれぽりえ。」
神「……ふう。」
男「大事なのは何? お金? 命? 地位? 愛? 友情?」
神「知りたい?」
男「うん、うんきっと。」
神「バランス。」
男「バランス?」
神「そうバランス。」
男「バランスかぁ。」
えっ?お前の需要は無いのに供給するなって?
自己満足ですよ。気が向かなければもう書かないっす。
では。
男「……まさかお前に看病される日が来るとはな」
神「一月もお世話になってるんだから、こんな時ぐらい看病するわ」
男「随分優しいな?あー、でもたしかに遊園地とかTDLとか名所案内とかいろいろしたからな。
これぐらいされてもイイかもな」
神「何か作ってあげるわ。ゆっくり寝てなさい」
男「ああ。……ありがと」
自己満足ですよ。気が向かなければもう書かないっす。
では。
男「……まさかお前に看病される日が来るとはな」
神「一月もお世話になってるんだから、こんな時ぐらい看病するわ」
男「随分優しいな?あー、でもたしかに遊園地とかTDLとか名所案内とかいろいろしたからな。
これぐらいされてもイイかもな」
神「何か作ってあげるわ。ゆっくり寝てなさい」
男「ああ。……ありがと」
神「……医者は険しい表情してたけど、ただのインフルインザだって?よかったわね」
男「まあな。まさか俺が風邪にかかるとはね。…………なぁ最近風邪が流行りすぎじゃあないか?」
神「テレビとか全く見てないでしょ」
男「いろいろと忙しすぎたからな。っと、ありがと。……うん美味しい。
まさにおふくろの味だなっ!……怒らないのか?」
神「もういい加減慣れたわ。大丈夫かしら?今年は特に乾燥してて危険なのよ」
男「おいおいおい!!ちょっ、ちょっと?
」
神「ッフフフ、何赤くなってるのよ。熱は薬でだいぶ下がったみたいね。
食べたらもう一度寝てなさい」
男「あぅ、あっ、ああ。そうするよ。ありがと」
神「どういたしまして」
男「まあな。まさか俺が風邪にかかるとはね。…………なぁ最近風邪が流行りすぎじゃあないか?」
神「テレビとか全く見てないでしょ」
男「いろいろと忙しすぎたからな。っと、ありがと。……うん美味しい。
まさにおふくろの味だなっ!……怒らないのか?」
神「もういい加減慣れたわ。大丈夫かしら?今年は特に乾燥してて危険なのよ」
男「おいおいおい!!ちょっ、ちょっと?
」
神「ッフフフ、何赤くなってるのよ。熱は薬でだいぶ下がったみたいね。
食べたらもう一度寝てなさい」
男「あぅ、あっ、ああ。そうするよ。ありがと」
神「どういたしまして」
子「きゃー……」
男「僕には妻がいたんだ。」
神「初耳だなあ。」
男「うん。」
神「どうして別れたんだい?」
男「僕は子供が欲しかった、彼女は欲しくなかった。」
神「難しい問題。」
男「そうだね、でも彼女の子供をこんな形で見ることになるとは思わなかった。」
神「彼女は再婚を?」
男「うん。」
神「そうか……」
男「僕には妻がいたんだ。」
神「初耳だなあ。」
男「うん。」
神「どうして別れたんだい?」
男「僕は子供が欲しかった、彼女は欲しくなかった。」
神「難しい問題。」
男「そうだね、でも彼女の子供をこんな形で見ることになるとは思わなかった。」
神「彼女は再婚を?」
男「うん。」
神「そうか……」
男「…………」
神「泣いちゃ駄目だ。 僕が君の子供を産んであげる。」
男「無理だ、君には無理だよ。 そうでしょ?」
神「…………」
男「……泣いちゃ駄目だ。」
神「泣いちゃ駄目だ。 僕が君の子供を産んであげる。」
男「無理だ、君には無理だよ。 そうでしょ?」
神「…………」
男「……泣いちゃ駄目だ。」
>>312おもしろいのが書けなくてorz
小説スレにもどろうかな
小説スレにもどろうかな
男「もう眠い。」
神「寝るの?僕はまだ起きてるよ。」
男「うん、ありがとう。」
神「本を読んでるよ、君が起きたらオムレツを焼こう?」
男「うん……そうしよう、そうしようね。」
神「じゃあお休み、僕は本を読んで待ってるよ。」
男「うん、お休み……お休み、ありがとう。」
神「どういたしまして、最愛の君。 今度こそ、お休み。」
男「」
神「お休み。」
男「」
神「寝るの?僕はまだ起きてるよ。」
男「うん、ありがとう。」
神「本を読んでるよ、君が起きたらオムレツを焼こう?」
男「うん……そうしよう、そうしようね。」
神「じゃあお休み、僕は本を読んで待ってるよ。」
男「うん、お休み……お休み、ありがとう。」
神「どういたしまして、最愛の君。 今度こそ、お休み。」
男「」
神「お休み。」
男「」
神「風邪は完治したみたいね。よかったわ」
男「あぁ。お前のおかげだ、ありがとう。それで、すまないんだが、しばらくは相手をできそうにないんだ」
神「あら、どうかしたの?」
男「それが、最近研究室に顔を出さないからか、呼び出されちまった」
神「……そう。それは残念ね。えぇ……とても」
男「本当に悪いな」
神「……なら私も行くわ」
男「俺は遊びに行くんじゃないんだぞ?」
神「わかってるわ」
男「……じゃあ好きにしろ」
神「えぇ、好きにするわ」
男「あぁ。お前のおかげだ、ありがとう。それで、すまないんだが、しばらくは相手をできそうにないんだ」
神「あら、どうかしたの?」
男「それが、最近研究室に顔を出さないからか、呼び出されちまった」
神「……そう。それは残念ね。えぇ……とても」
男「本当に悪いな」
神「……なら私も行くわ」
男「俺は遊びに行くんじゃないんだぞ?」
神「わかってるわ」
男「……じゃあ好きにしろ」
神「えぇ、好きにするわ」
男「……まさかな。予想外もいいとこだぜ」
神「綺麗なとこね。それにしてもみんな忙しそうね」
男「あぁ。そうだろうな。そうだろうよ。……そこに座っててくれよ。……ッたくふざけんなよ!
冗談もいい加減にしろよな。病が人の間で爆発的に広がってるってどういうことだよッ!!」
神「少し落ち着きなさい。怒鳴ってもしょうがないでしょ?みんな手が離せないようだし」
男「わかってるよ。…………ッ!まさかお前の仕業じゃないだろうな?」
神「落ち着きなさい。私のせいではないわ。自然的なものよ。だからこれは運命。それに私は創造主。
創っただけよ。昔人間を、世界を、動植物を少し創っただけ。それから世界は勝手に進化してき
たの。だからこれは運命。私は運命まで変えることはできないわ」
男「……」
神「…………まぁ私はこの一ケ月いろいろあったから満足したわ。何か願いはあるかしら?」
男「……ねぇよ」
神「本当に無いのかしら?」
男「……」
途中だが眠すぎるから寝る。起きてやる気があったら書くっす
ワンオブアス思い出した
いえーいえーがーでぃーずぐれいと
いえーいえーがーでぃーずぐーど
いえーいえーいえーいえーいえー
いえーいえーがーでぃーずぐれいと
いえーいえーがーでぃーずぐーど
いえーいえーいえーいえーいえー
新ジャンル雑談より
昼にスレストかけるから避難させてねー
―――――――――――――――[All:25]― @株主 ★
sage
2008/02/07(木) 07:30:36.40
FiTBwgj3P
だそうです。
昼にスレストかけるから避難させてねー
―――――――――――――――[All:25]― @株主 ★
sage
2008/02/07(木) 07:30:36.40
FiTBwgj3P
だそうです。
>>334
何でアンタはそんなにグッジョブなんだっ!?
何でアンタはそんなにグッジョブなんだっ!?
174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/02/06(水) 21:49:36.82 ID:41A808xV0
リア厨でさーせん 近い年だから気持ちはわかるんだな でも同意はしたくないね
まず考え方がおかしい おっさん=大人とか思ってる それはおかしいと思う
とりあえずず集合しろとか考え方が軽率
まず自分がどういう立場にいて 自分にどれだけレスがつくとかが分かっていない
100人で再起不能なまでに精神攻撃するとかもう笑えるね 普通は誰だってスルーするとおもうのに
あとAAは古くないとおもう なら他に文字列だけでなにか作れるるのかと
まずおっさんうざいとか言うんだったら ゆとりの俺らが出て行けばいい話だし
俺はおっさんとか思わないけどな
長レスサーセン
リア厨でさーせん 近い年だから気持ちはわかるんだな でも同意はしたくないね
まず考え方がおかしい おっさん=大人とか思ってる それはおかしいと思う
とりあえずず集合しろとか考え方が軽率
まず自分がどういう立場にいて 自分にどれだけレスがつくとかが分かっていない
100人で再起不能なまでに精神攻撃するとかもう笑えるね 普通は誰だってスルーするとおもうのに
あとAAは古くないとおもう なら他に文字列だけでなにか作れるるのかと
まずおっさんうざいとか言うんだったら ゆとりの俺らが出て行けばいい話だし
俺はおっさんとか思わないけどな
長レスサーセン
神「あんたを創ったのは私だけど、こうなるのは予測できなかったわ。」
男「こうなるって・・・俺の所に来た事か?
俺の横で焼き芋を食べてることか?」
神「ん、まあ大きな意味ではそうなるんだろうけどね。」
男「答えになってないぞ。」
神(まさか人間にまいっちゃうなんてねぇ・・・言えないわコレは。)
神「な~んでもなーよー?」
男「・・・。言いたくないならいいよ。」
男「こうなるって・・・俺の所に来た事か?
俺の横で焼き芋を食べてることか?」
神「ん、まあ大きな意味ではそうなるんだろうけどね。」
男「答えになってないぞ。」
神(まさか人間にまいっちゃうなんてねぇ・・・言えないわコレは。)
神「な~んでもなーよー?」
男「・・・。言いたくないならいいよ。」
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