とりあえずアニミズム好きな皆はネオランガ見ようぜ

>>201
サガフロ２のアニミズムがシンプルで好き

ゲームの世界観でならFF7のアニミズムが好きだった。
ライフストリームってなんか仏教っぽくて良い。あんまり仏教詳しく無いけど偏見で言ってみる。

>>203
FF7のライフストリームは火の鳥の宇宙生命がモデルっぽいから
仏教っぽいってのは間違ってないと思う。火の鳥自体が輪廻転生がテーマだし

なるほど。確かに火の鳥っぽい気もする。
FFシリーズで宗教色濃いのまた出してくれないかな。10は面白かった。

輪廻のライフストリームに
星のアニミズム ウェポン
にわか知識しかないけどそのまんま仏教と言えそうだね

はて、アニミズムって仏教？

皆詳し過ぎて泣きそうだ
所詮工学系の俺か

>>206
仏教はアニミズム色は薄いはずです。
生きてるものしか対象にしてないもの

っていうか寧ろアニミズムじゃない宗教の方が珍しい気もする。
一神教であっても、天使や精霊って形でアニミズムしてるし。

現象をキャラ化してしまうのが日本人かしらん

つまり擬人化萌えは歴史文化に裏づけされた、由緒ある萌え文化ということか！

>>210
現象に原因を作って神格化したのが欧米人
現象そのものを神格化したのが日本人

んだんだ

>>207
神様はえらい
そしてえろい
これさえ覚えておけば６０点はとれます

と知ったかぶり

一神教ってのは「世界と運命のアニミズム」の形なんかもね

カッコ良い事言うね。


↓スレの趣旨が変わってきた気がするので以下えろい人がSS↓

男｢二次性徴期、完了さ！新たに始まる桃色の世界、目覚めた俺の前に広がるんだ！｣

神｢HIVに気をつけなさい、感染しても気付かないから｣

男｢なんでそんなもの作ったんだ｣

神｢不純意性行為への戒め｣

男｢それにしたって、怖い病気じゃないか｣

神｢貴方は大丈夫、一生童貞だから｣

男｢…そ、そんなわけ｣

神｢私は私に見えた未来を伝えただけ｣

男｢…(゜д゜)｣

即興で書いてると、自分が伝えたいと思ってる事が伝えにくいし、変な〆方になっちゃうよNE!

なんだここの>>1と読者は。頭良過ぎる。
言ってることは大体判るけど即興で書けるとかどんな頭してるんだ

まだあったんだな

ほっしゅほしゅにしてやんよ

神「ケンタウロスを退治した英雄は嫁さんを酒の神に持ってかれたっていうね。ありゃ、ミノタウロスだったかな？」

男「また唐突だな。」

神「神はえろい!なんて書いた理由くらい言っとかないとね。」

男「?」

神「こっちの話。しかし風呂はいいねぇ。心が洗われる。」

男「今更だけど一緒に入るなよ。神だろ恥じらえよ。」

神「なんかエロいのをご所望みたいだからね。サービスサービス。」

男「?」

神「こっちの話。ここは一つ触りっこでもしとく？男の子限定で。」

男「…」

神「すいません温度MAXシャワーだけは勘弁してください。」

>>216
アニミズムが分からなくて辞書を３冊ほど引っ張り出したなんてことないぞ
断じてないぞ!

>>223
Missで216じゃなく>>219

男「俺も神代に産まれれば近親相姦し放題だったのに！！！」

神「最悪な理由だなそれ」

僕の参考文献は別冊宝島92「うわさの本」（'89年4月刊行）でした。
何故か家にあったので読んでみたら意外と面白かった。特に新興宗教のくだりが。

>>226
てっきり倫理を学んでる人かとオモタ
ちょいと買ってくる

ちなみに自分は「漫画で分かる～」なやつ

宗教と妖怪はライフワークっすよ、ﾌﾋﾋｗｗ

エホバうぜぇｗｗ

>>227
僕はセンターでは政経を取ってました。



男「神様」

神「なんだ？」

男「何故雄性生物を作ったんですか！？
　　お陰で彼女の居ない僕は惨めな思いをするばかりです。
　　なぜフタナリばかりにしなかったんですか？」

神「え……ふたなりが好きなんだ……」

男「いや……そういうわけじゃあ……」

神「アブノーマルだ……うわー……うゎー……ぅゎー……」

男「え……えええええ！？」

>>229
神『私…ふたなりだけど、どうかな？』
男『それも…ありかな？』

人は昔はみんなふたなりだった
今からしたら皆奇妙な体だったけど、それでも人は皆幸せだった

でもその事に嫉妬した神様が人の体をふたつに裂いた
それから人は男東京女に別れ、互いの半身を求めるようになった

って話思い出したんだが、
なんだっけコレ。

>>231
男東京女ってなんだよ

｢男と女｣に変換してくれ

ﾌﾀﾅﾘ1｢やあ、今日はいい天気だね！｣
ﾌﾀﾅﾘ2｢ええそうね、ところで｣
ﾌﾀﾅﾘ1｢ん？、あぁっ！！｣ｷﾞｭｯ
ﾌﾀﾅﾘ2｢昨日は私が突いてあげたんだから今日はあなたが突く番でしょ？｣
ﾌﾀﾅﾘ1｢えー、僕突くの苦手なんだよ～……今日も突いてくれない？ ダメ？｣
ﾌﾀﾅﾘ2｢……｣ﾑｷﾞｭ
ﾌﾀﾅﾘ1｢あうっち！！ わかった！分かりました！！｣
ﾌﾀﾅﾘ2｢よろしい｣

ﾌﾀﾅﾘ1｢ぁっ！ぁっ！ぁっ！んあぁっ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾌﾀﾅﾘ2｢ﾊｧｯ、ﾊｧｯ、ほら！もっと強く！｣
ﾌﾀﾅﾘ1｢はっ！はいぃっ！！｣ﾄﾞｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ
ﾌﾀﾅﾘ2｢ー～～！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

神｢イイナーイイナーズルイナー……ｺﾅｸｿｰ｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ
男>1｢うっお！？｣ﾇﾙﾎﾟ
女>2｢あんっ！……あれ！？｣
女>1｢おr、わたしが二人に！？｣
男>2｢あぁ神よ……一体これはどういう……｣

神｢お、おぉう……？｣
みたいに俺達は出来たのか

神「神をエロい視点からズバズバ切っていくこのコーナーも華僑です！んじゃ話題のふたなりあたり行ってみようか！」

男「いい加減風呂から出ろよ。のぼせる。」

神「空気嫁よ。一人で出りゃいいじゃん。そうなると私は独り言を呟く電波な奴ってことになるから凄く困る。出るなやっぱ。」

男「元から誰にも見られねーよ。」

神「んで、ふたなりだけどさ、ぶっちゃけお得だよね。神様が嫉妬して分けたのもうなずけるわ。」

男「無視か。」

神「神は完璧な存在だから両方ある！って解釈らしいけど、人間って男尊女卑な文化が多いよね。なんか矛盾してない？」

男「いいから出ろ。」

神「っうるさいな！胸見ておっきしたから出られないんだろ！知ってるよ！創造主ナメんな！」

男「!?」

男『ところでお前は男と女どっちが好きなわけ？』
神『ん～そもそも神に好きって概念が無いかな、どっちも付いてるわけだし』
男『ふ～ん』
神『でも、君が望むなら……てもいいんだよ？』
男『えっ…？今なんて…』
神『挿れてあげてもいいんだよ…///』

>>235
すごく…エロいです…

神｢ふぅーふぅー｣
男｢ほら、のぼせてんじゃないか……出ろよ｣
神｢わ、わたしご無沙汰だったんだよね、ほんの36億年くらい｣ﾊｧﾊｧ
男｢え？え？｣
神｢も、もうがまんできないんだ……だから｣ﾁｬﾌﾟ
男｢ちょ……落ち……着けって｣
神｢男ぉ……おねがい｣ｳﾙｳﾙ



神｢入れさせて入れさせて入れさせて入れさせて！！｣ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
男｢うおっ！？ てめ、やめろ！？｣
神｢さきっちょ！！さきっちょだけだから！！ね！？ね！？｣
男｢うをっ！？力強過ぎｗｗｗさすが神ｗｗｗ………ぁあ｣
神｢ﾊｧﾊｧ、いっくよぉ……｣
男｢や……やめてぇ……｣




ｱｯｰ

>>234
神「もうちょっと続くんじゃよ」

神「キリストっているじゃん？あいつ父親は居ない事になってんのよ。」

男「…男と寝るのは汚れだったらしいからな。」

神「やっと乗り気になったね。」

男「うるさい。」

神「おお怖。神様の母親に汚れがあってはダメだーてことで処女のまま妊娠したってことらしいけど
これって男も女も汚らわしいってことだよね。両方ある私はどうなるのさ？」

男「すごい納得。」

神「…おっき！」

男「う!?」

神「とまぁ好き勝手に話してる訳だけどさ、ぶっちゃけエロい？」

男「ぜんぜん。」

女「えっちな単語が飛び交ってるだけですね。」

先輩「むしろただのウンチクに聞こえるな。」

男「!?」

>>238










ツボにきた

>>238
男『うぅぅ…お婿に行けない』
神『ごめぇんねぇ…あまりに気持ちよくて…でも痛くなかったでしょ？』
男『確かにほとんど痛くは無かったけど…何かしたか？』
神『いや、私、欧米人型の男性器だし☆』
男『そうですか…』
神『でも…女の子の方は日系人型だったりするんだけどな…』
男『そうなのかー』
神『試して…みる？』

>>241
ぜひ

神『何かウィルス貰いそうだから>>242とは嫌だ…』

俺元ネタ知りたかったんだけど…
面白いからいいけど

もうひとつ思い出したのでついでに
今度はエロ要素ないよ

人1 ｢腹減ったな｣
人2 ｢腹減ったね｣
人1 ｢アレやるか｣
人2 ｢いいね｣

神 ｢お前らなにやってんの？上向いて惚けた顔して｣

人1 ｢おー神さんちわー｣
人2 ｢神さん時々空から水落としてくれるっしょー？｣
人1 ｢俺らあれで腹いっぱいにしてるんすよー｣
人2 ｢なんで水落としてもらえねっすかねー？｣

神 ｢憐れだ、憐れすぎる。…そうだ｣

人1 ｢ふってきたな｣
人2 ｢でも水じゃないな｣
人1 ｢なんか白い｣
人2 ｢なにこの白いのｗｗｗｗｗうめえｗｗｗｗｗ｣
人1 ｢うめえｗｗｗｗｗ｣

神がふらせたのはお米でした。

しばし後。

人1 ｢神さん今日も頼むわー｣
人2 ｢白いのふらせてくださいなー｣

神 ｢あいつら…あれから毎日白いのよこせ言いやがって｣

人1 ｢どうしたんスか今日は｣
人2 ｢早く白いのくれよ！｣人1 ｢白いのよこせー！｣
人2 ｢白いのよこせー！｣

神 ｢そんなに欲しけりゃくれてやる…ほれ｣

人1 ｢ふってきた！｣
人2 ｢でもなんか寒くね？人1 ｢冷て！それに味しねぇ｣
人2 ｢なんだよコレ｣

神がふらせた白いものは雪でした

こうして怠け者の人は、自分で食料を集め
冬の寒さに耐えなければならなくなったのです。

なんか昔話だったと思う。

>>244-245
精液落ちを期待していた俺は……

神って言えば俺も思い出せない話があるんだ。
確か中学校の英語の教科書で見たんだが。

穴があって人々はその中にいろいろなものを入れる。

最後には色んなものが空から降ってくる。

途中経過が全く思い出せない…
神が関わってるはずなんだが…

多神教の神話ってエロ話満載だが一神教でエロ話ってあんま聞かないよな
なんで？

>>239

男「なななななんでここにいる!?」

先輩「オカルトあるところに私あり。」

女「私は付き添いで。」

神「世界はそれをストーキングと呼ぶんだぜっ、と。
なんとかエロい展開に持っていきたくて因果率をいじってみたんだけど…ギャグにしかならないなぁ。
ギャグしか書けないのかな私。」

男「女三人に裸見られてるオレは相当１８禁だと思うんだが…。」

神「あらー私も数に入ってるんだ。お礼に掘ってあげようか？」

男「黙ればいいと思う。」

先輩「ヤッてもらえよ。滅多に出来ない体験だぞぉ？」

男「ならアンタがやれよ。」

女「いっそみんなでくんずほずれつとかどうですか？」

神「…キミそんなキャラだっけ？」


(´・ω・｀)ギャグにしかならねーよぅ

>>248

神様の相手が右手とか悲しすぎるからじゃないの？