私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「研ぎ師」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
女「ヤンデレちゃんからはさみの大量注文っす」 しゅっしゅっ
女「サクッと刺さるようにしておくっすよ」 しゅっしゅっ
女「サクッと刺さるようにしておくっすよ」 しゅっしゅっ
女「武士デレちゃんの愛刀はいつみても惚れ惚れするっす」
しゅっしゅっ
女「互の字乱れはぁはぁっす」 しゅっしゅっ
女「いま研ぎだしてあげるっすよ」 ぱしゃり
しゅっしゅっ
女「互の字乱れはぁはぁっす」 しゅっしゅっ
女「いま研ぎだしてあげるっすよ」 ぱしゃり
女「ツンデレちゃんはよく包丁もってくるっすよ」 しゅっしゅっ
女「べ、別にあいつのお弁当のためじゃないらしいっすよ」 しゅっしゅっ
女「愛されてるっすねぇ……」
女「気合いいれて研がなくっちゃっすね」 ぐいっ
女「……好きな人にはおいしいご飯食べてもらいたいものっすからねぇ」 しゅっしゅっ
女「べ、別にあいつのお弁当のためじゃないらしいっすよ」 しゅっしゅっ
女「愛されてるっすねぇ……」
女「気合いいれて研がなくっちゃっすね」 ぐいっ
女「……好きな人にはおいしいご飯食べてもらいたいものっすからねぇ」 しゅっしゅっ
女「まず計量は正確に」
女「量が正確でないと全てが狂うからね」
女「水を注いだら軽く全体をかき回して、すぐに水を捨てる」
女「埃が混ざってたりで汚れてるので汚れた水を吸わないように」
女「水がちょっとだけ残ってる状態で研ぎをはじめる」
女「水を吸わないうちは割れやすいのでまず優しく、丁寧に」
女「水が白く濁ってきたら水を注いでまた捨てる」
女「今度は水を吸って割れにくくなってるので
力強く、手の腹を使って押すように」
女「適当に濁ってきたらまた水を注いで捨てる」
女「私はこのくらい研げば十分だと思うけど、気になるならもう一度繰り返せばいい」
女「最後にもう一度水を注いで、全体を軽く混ぜてから水を捨てる」
女「水を計ってあとは炊飯器におまかせだ」
米研ぎ女
なんかだんだん素直シュールに見えてきた
女「量が正確でないと全てが狂うからね」
女「水を注いだら軽く全体をかき回して、すぐに水を捨てる」
女「埃が混ざってたりで汚れてるので汚れた水を吸わないように」
女「水がちょっとだけ残ってる状態で研ぎをはじめる」
女「水を吸わないうちは割れやすいのでまず優しく、丁寧に」
女「水が白く濁ってきたら水を注いでまた捨てる」
女「今度は水を吸って割れにくくなってるので
力強く、手の腹を使って押すように」
女「適当に濁ってきたらまた水を注いで捨てる」
女「私はこのくらい研げば十分だと思うけど、気になるならもう一度繰り返せばいい」
女「最後にもう一度水を注いで、全体を軽く混ぜてから水を捨てる」
女「水を計ってあとは炊飯器におまかせだ」
米研ぎ女
なんかだんだん素直シュールに見えてきた
>>9
小豆洗い思い出した
小豆洗い思い出した
包丁研ぎにて
女「・・・」シーコシーコシーコシーコ…
女「・・・・・・」
女「・・・」シーコシーコシーコシーコ…
女「・・・ニヤリ」
女「ク・・・ククク・・・ククククク・・・!」シーコシーコシーコシーコ…
女「・・・」シーコシーコシーコシーコ…
女「・・・・・・」
女「・・・」シーコシーコシーコシーコ…
女「・・・ニヤリ」
女「ク・・・ククク・・・ククククク・・・!」シーコシーコシーコシーコ…
女「何でも研ぐよ~」
男「えんぴつで」
女「お任せ!」シーコシーコシーコシーコ
男「……」
女「はい!できたよ~」
男「お疲れ」
女「でも、やっぱり包丁が研ぎたいな~」
男「ない」
女「」
男「えんぴつで」
女「お任せ!」シーコシーコシーコシーコ
男「……」
女「はい!できたよ~」
男「お疲れ」
女「でも、やっぱり包丁が研ぎたいな~」
男「ない」
女「」
女「何でも研ぐよ~」
男「CDで」
女「お任せ!」シーコシーコシーコシーコ
男「……」
女「はい!できたよ~、よく聞こえるよ~」
男「お疲れ」
女「でも、やっぱり包丁が研ぎたいな~」
男「……」シャカシャカシャーン
女「聞こえてない……」
男「CDで」
女「お任せ!」シーコシーコシーコシーコ
男「……」
女「はい!できたよ~、よく聞こえるよ~」
男「お疲れ」
女「でも、やっぱり包丁が研ぎたいな~」
男「……」シャカシャカシャーン
女「聞こえてない……」
女「何でも研ぐよ~」
男「うちの猫の爪で」
女「お任せ!」シーコシーコシーコシーコ
猫「ギィニャァァァー!!」
女「痛い、痛いって!お願いだから大人しくして~」
猫「ギュイニャァァァァァー!!!」
女「くっ、ここで負けたら研ぎ師を名乗れない!」
男「……」
女「はい!でっ、できたよ~、とっきんとっきんだよ~」ボロボロ
男「お疲れ」
女「そろそろ、包丁が研ぎたいな~」
男「ぬこ可愛いよ、ぬこ」モフモフ
猫「ニャー」
女「」
男「うちの猫の爪で」
女「お任せ!」シーコシーコシーコシーコ
猫「ギィニャァァァー!!」
女「痛い、痛いって!お願いだから大人しくして~」
猫「ギュイニャァァァァァー!!!」
女「くっ、ここで負けたら研ぎ師を名乗れない!」
男「……」
女「はい!でっ、できたよ~、とっきんとっきんだよ~」ボロボロ
男「お疲れ」
女「そろそろ、包丁が研ぎたいな~」
男「ぬこ可愛いよ、ぬこ」モフモフ
猫「ニャー」
女「」
女「何でも研ぐよ~」
男「彫刻刀で」
女「ついに、ついに、ついに! 刃物がキタキタキタキタよ~!!」
男「……」
女「ふふふふふふふ、お任せ、お任せだよ!」シーコシーコシーコ
女「ふふふふふふふふふふふふふふふふ、たのしいたのしいたのしいよ~」
男「……」
女「はい!できたよ~、なんでもすぱっとすぱっとだよ~」
男「お疲れ」
女「次は、次こそは包丁だよね、この流れはそうだよね!」
男「包丁持ってない」
女「」
男「彫刻刀で」
女「ついに、ついに、ついに! 刃物がキタキタキタキタよ~!!」
男「……」
女「ふふふふふふふ、お任せ、お任せだよ!」シーコシーコシーコ
女「ふふふふふふふふふふふふふふふふ、たのしいたのしいたのしいよ~」
男「……」
女「はい!できたよ~、なんでもすぱっとすぱっとだよ~」
男「お疲れ」
女「次は、次こそは包丁だよね、この流れはそうだよね!」
男「包丁持ってない」
女「」
女「包丁買ってきたよ~」
男「いらない」
女「そんなこと言わずに、ほらほらピッカピカだよ~、新品だよ~」
男「……」
女「ただで良いから、もらってよ~」
男「わかった」
女「やった! じゃあはやくボロボロにしてきてね!」
男「使わないし」
女「」
男「いらない」
女「そんなこと言わずに、ほらほらピッカピカだよ~、新品だよ~」
男「……」
女「ただで良いから、もらってよ~」
男「わかった」
女「やった! じゃあはやくボロボロにしてきてね!」
男「使わないし」
女「」
女「……何でも研ぐよ~」
男「はさみで」
女「はさみ……はさみ! はさみはほらほらアレだよ刃物だよ、やったよ~」
男「……」
女「お任せ!」シーコシーコシーコシーコ
女「ふふふふふ、ちょっきんちょっきんちょっきんの~」シーコシーコシーコ
男「……」
女「はい!できたよ~、ちょっきちょきだよ、ちょっきちょき!」
男「お疲れ」
女「やっぱり気を使ってくれたんだよね! 次は包丁をボロボロにして持ってきてくれるんだよね!」
男「妹のはさみだし」
妹「はさみ~」
女「」
男「はさみで」
女「はさみ……はさみ! はさみはほらほらアレだよ刃物だよ、やったよ~」
男「……」
女「お任せ!」シーコシーコシーコシーコ
女「ふふふふふ、ちょっきんちょっきんちょっきんの~」シーコシーコシーコ
男「……」
女「はい!できたよ~、ちょっきちょきだよ、ちょっきちょき!」
男「お疲れ」
女「やっぱり気を使ってくれたんだよね! 次は包丁をボロボロにして持ってきてくれるんだよね!」
男「妹のはさみだし」
妹「はさみ~」
女「」
>>22
キョンwwwww
キョンwwwww
女「何でも研ぐよ~」
男「キャベツで」
女「お任せ! ……キャベツ?」
男「……」
女(どうしようどうしよう、キャベツなんて研いだことないし、そもそもキャベツって研ぐのかな~)
男「……」
女(そうかこれは試されてるんだ。このキャベツを乗り切れば、素晴らしき包丁ライフが待ってる~)
女「ふふふふふふ、お任せだよ~」シーコシーコシーコシーコ
男「……」
女「はい!できたよ~、お皿に乗せとくね!」
男「お疲れ」
女「そろそろ私の腕前を認めてくれたかな~」
男「千切りうめぇ」
女「」
男「キャベツで」
女「お任せ! ……キャベツ?」
男「……」
女(どうしようどうしよう、キャベツなんて研いだことないし、そもそもキャベツって研ぐのかな~)
男「……」
女(そうかこれは試されてるんだ。このキャベツを乗り切れば、素晴らしき包丁ライフが待ってる~)
女「ふふふふふふ、お任せだよ~」シーコシーコシーコシーコ
男「……」
女「はい!できたよ~、お皿に乗せとくね!」
男「お疲れ」
女「そろそろ私の腕前を認めてくれたかな~」
男「千切りうめぇ」
女「」
>>24
はやくしろさむい
はやくしろさむい
女「何でも研ぐよ~」
男「カツオで」
女「お、大きい! 大物だよ! お任せだよ~」シーコーシーコシーコシーコ
女(大きすぎるよ、研ぎきれないよ~、でも包丁を研ぐまで負けられないよ~)
女「シーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコ」
男「……」
女「で、できたよ~、ピッカピカだよ、ピッカピカ! 光ってるよ~」
男「……」
女「あれ? と、研いだんだけど~」
男「違う」
女「ふぇ?」
男「俺はかつをぶしが食べたかったんだ……」
女「」
男「カツオで」
女「お、大きい! 大物だよ! お任せだよ~」シーコーシーコシーコシーコ
女(大きすぎるよ、研ぎきれないよ~、でも包丁を研ぐまで負けられないよ~)
女「シーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコ」
男「……」
女「で、できたよ~、ピッカピカだよ、ピッカピカ! 光ってるよ~」
男「……」
女「あれ? と、研いだんだけど~」
男「違う」
女「ふぇ?」
男「俺はかつをぶしが食べたかったんだ……」
女「」
女「何でも研ぐよ~」
男「包丁で」
女「ほうちょう……」
女「包丁……、包丁! ついに包丁がきたよ~、本当だよ~、夢じゃないよ~」
女「ひひひひひひひひひひひひひひひひひっひ、お任せだよ~」シーコシ-コシ-コシーコシコ
女「たのしいたのしいたのしいたのしいよ~、やっぱこれだよ~」シーコシーコシーコシーコシーコシーコ
女「研ぎがいがあるよ~、最高だよ~」シーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシコーシーコシーコシーコ
女「はい! できたよ~、完成だよ~」
男「ない」
女「ふぇ?」
男「刃がない」
女「ふぇぇぇええええええええ!! やってしまったよ~、研ぎすぎちゃったよ~」
男「」
男「包丁で」
女「ほうちょう……」
女「包丁……、包丁! ついに包丁がきたよ~、本当だよ~、夢じゃないよ~」
女「ひひひひひひひひひひひひひひひひひっひ、お任せだよ~」シーコシ-コシ-コシーコシコ
女「たのしいたのしいたのしいたのしいよ~、やっぱこれだよ~」シーコシーコシーコシーコシーコシーコ
女「研ぎがいがあるよ~、最高だよ~」シーコシーコシーコシーコシーコシーコシーコシコーシーコシーコシーコ
女「はい! できたよ~、完成だよ~」
男「ない」
女「ふぇ?」
男「刃がない」
女「ふぇぇぇええええええええ!! やってしまったよ~、研ぎすぎちゃったよ~」
男「」
女「もう、何も研がないよ~」
包丁を消し去ってから数日
私は研ぎ師であることを捨てた
男君の大事な包丁を消し去ってしまった罪は重い
私はもう何も研がないと決めたのだ
男「あれ、お前がくれたものだし」
女「……、そうだったね~」
こんな私に男君は優しくしてくれた
また、包丁を研いでくれとまで言ってくれた
男「言ってないし」
そして、私はまた研ぎ師に戻ることにした
男君が待ってくれているからだ
女「何でも研ぐよ~」
男「待ってないし」
終
包丁を消し去ってから数日
私は研ぎ師であることを捨てた
男君の大事な包丁を消し去ってしまった罪は重い
私はもう何も研がないと決めたのだ
男「あれ、お前がくれたものだし」
女「……、そうだったね~」
こんな私に男君は優しくしてくれた
また、包丁を研いでくれとまで言ってくれた
男「言ってないし」
そして、私はまた研ぎ師に戻ることにした
男君が待ってくれているからだ
女「何でも研ぐよ~」
男「待ってないし」
終
女「チョーク研いだよ!」
先生「授業始めるぞー」
ギーギーギー…
女「あぁあぁぁ…」
先生「授業始めるぞー」
ギーギーギー…
女「あぁあぁぁ…」
女「トランプ研いだよ!」
女友「トランプ切るわ」
シャッシャッシャッ
女友「手が切れたあぁー!」
女友「トランプ切るわ」
シャッシャッシャッ
女友「手が切れたあぁー!」
女「コマ、研いだよ!」
女「それぇー!」シュッ
ブスリ
女友「軸を研いだわけね」
女「それぇー!」シュッ
ブスリ
女友「軸を研いだわけね」
女「将来の希望就職先は研いだらスだよ!」
女「駄洒落じゃないの」
女「駄洒落じゃないの」
常に砥糞とか付いてんのかなw
めどいからタッチアップだけでいいや
めどいからタッチアップだけでいいや
女「砥石を新調したよ!」
男「でっていう」
女「なんか研ぐものない?」
男「あいにく今は特に」
女「う~……」
シュッ、シュ
女友「何してんの?」
男「自分の爪研いでるんだと」
男「でっていう」
女「なんか研ぐものない?」
男「あいにく今は特に」
女「う~……」
シュッ、シュ
女友「何してんの?」
男「自分の爪研いでるんだと」
せめて100までは届かせたい
女「せっかくの新しい砥石なのに刃物がないなんて……」
女友「まぁ、あれよ。神様がちょっと自重しろやテメェって言ってるのよ」
女「うぅ~なんか禁断症状が出てきたぁ~……ムラムラするぅ~……」
女友「あんたの研ぎフェチって禁断症状が出るほどアレなの!? そしてその発言はどーなのよ!?」
女「ふふ、ふひひひひ、研~が~せ~ろ~……」
女友「うわ馬鹿、あんたマジで怖いって……!!」
男「ほれ」
つ ポッキー
女「ハッ!!」
シュババッ、シャコシャコシャコシャコ……
女友「あ、ありがと男……」
男「近場に刃物がないときは先の尖ったもん渡せば勝手に研ぐぞ」
女「あ、だからあんた鉛筆使ってるんだ……」
女「せっかくの新しい砥石なのに刃物がないなんて……」
女友「まぁ、あれよ。神様がちょっと自重しろやテメェって言ってるのよ」
女「うぅ~なんか禁断症状が出てきたぁ~……ムラムラするぅ~……」
女友「あんたの研ぎフェチって禁断症状が出るほどアレなの!? そしてその発言はどーなのよ!?」
女「ふふ、ふひひひひ、研~が~せ~ろ~……」
女友「うわ馬鹿、あんたマジで怖いって……!!」
男「ほれ」
つ ポッキー
女「ハッ!!」
シュババッ、シャコシャコシャコシャコ……
女友「あ、ありがと男……」
男「近場に刃物がないときは先の尖ったもん渡せば勝手に研ぐぞ」
女「あ、だからあんた鉛筆使ってるんだ……」
刃物が好きって訳じゃなくて、研ぐと言う行為が好きで刃物を
買う奴って何気に結構居るね…まあ男しか居ないけど
買う奴って何気に結構居るね…まあ男しか居ないけど
>>49
俺に謝れ
俺に謝れ
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「鬱っ子」 (67) - [80%] - 2009/4/26 4:30 ▲
- 新ジャンル「アメ女」 (84) - [76%] - 2008/12/3 8:45 ▲
- 新ジャンル「灯台守」 (497) - [76%] - 2008/5/28 3:30 ★
- 新ジャンル「ほぼ骨」 (168) - [76%] - 2008/7/16 9:00 ○
- 新ジャンル「いない」 (70) - [76%] - 2008/11/22 20:00 △
- 新ジャンル「メカ妹」 (61) - [76%] - 2008/11/27 18:30 ▲
- 新ジャンル「さくり」 (101) - [76%] - 2008/9/14 20:45 △
- 新ジャンル「リア充」 (176) - [76%] - 2010/5/18 5:00 ○
- 新ジャンル「触る女」 (544) - [76%] - 2008/1/18 7:47 ○
- 新ジャンル「励まし」 (87) - [76%] - 2008/12/16 3:30
- 新ジャンル「とうふ」 (201) - [76%] - 2008/11/29 22:45 △
- 新ジャンル「無頼娘」 (355) - [76%] - 2008/10/17 3:45
- 新ジャンル「殺す」 (58) - [75%] - 2008/8/11 5:15 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について