元スレ新ジャンル「触る女」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
402 :
星飛
403 = 306 :
>>499のクオリティの高さには負けたぜ。
404 = 306 :
405 :
>>449
さすがだぜ……。
406 = 353 :
>>449
>>499
このロングパスのハードルはかなり高いぞww
407 :
>>449
全俺が泣いた
408 = 405 :
うっかり2本目のパスを出してしまった俺涙目。
409 = 236 :
【挑戦五十四:星】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「星を、か。」
女「そうです、」
男「ならもう成功だな。」
女「そうですね。」
男「既に地球に触れていますからね。」
410 :
一人、文字数の多い保守が混じっているな。
411 = 306 :
女「~♪ ~♪ ~!!?」
女(あれは………鼠取り?)
女(すごく触りたい…… だけど……)
《俺に聞いてから触れ!》
女「………すこしなら触っても……いいよね…?」
???「イイヨォー!!(裏声)」
女(男!?)
クルッ!
女友「……………」
女「…………」
女友「…………………」
女「…………………ニタァ」
サッ!
ばちーーーーん!!!
女「ーーーッ!?ーーーッ!?」
女友(…可愛いなぁ…………)
412 = 236 :
【挑戦五十五:マッハ】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「マッハ……ってなんだこりゃ。」
女「そのまんまです。触るというより体感する方が正しいですね。」
男「で、このスペースシャトルに乗るわけか。」
女「そうです。」
男「いいのか……? 何の訓練も積んでないが。」
女「都合上ですから、大丈夫でしょう。」
男「……」
・
・
・
男「……」
女「うん、成功ですね。」
男「Gがきっついのに……お前はどうして平気なんだ?」
413 = 236 :
【挑戦五十六:嘘】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「嘘に触れる……って意味を成すのか?」
女「実は、今回で挑戦はおしまいにしたいと思います。」
男「そうか、ようやく無意味なことに気がついたようだな。」
女「嘘です。」
男「……」
・
・
・
女「で、今回はこれを触ってみます。」
男「おい、なんだこれは。今回は嘘に触れるんじゃなかったのか。」
女「嘘です、嘘に触れること自体が嘘でした。」
男「……」
女「というのも嘘ですが。」
男「……なにが本当なのかわからねえ。」
414 :
女「ヤケドした・・・」
男「何を触ったんだ」
女「カイロ」
男「中身か!
」
415 = 236 :
【挑戦五十七:自然】
女「というわけで、山に来ました。」
男「わざわざ2時間もかけて頂上まで登らんでもよかったと思うんだが。」
女「そこに山があるから登るんですよ。」
男「どこぞの登山家みたいなことを言わんでいい。」
女「で、今回は自然に触れてみたいと思います。」
男「十分触れたと思うんだがな。」
女「まあ、ちょっとのんびりしましょう。実は足がぱんぱんで。」
男「奇遇だな、俺も足が痛いんだ。」
416 = 236 :
【挑戦五十八:ロケット花火】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「なあ、もうネタがないんだろ?」
女「さて、さっそくやってみましょう。」
ロケット花火「……」
さっ
ひゅん
女「うん、触れますね。子供の頃、ロケット花火を手に持って遊びませんでした?」
男「やった。飛ぶ寸前で投げたりもした。」
ぱん
「キャー」
「うわ、なんだロケット花火?」
「誰だ、飛ばしたヤツは!」
男「……」
418 = 236 :
【挑戦五十九:無音】
女「……」 『今回はこれを触ってみます』
男「……」 『無音だから筆談ということか』
女「……」 『そういうことです』
男「……」 『具体的になにをするんだ?』
女「……」 『既に触れていますので成功です』
男「……」 『そうか』
419 = 401 :
保守&単発
男「…グジュ」
女「ん~?男くん顔赤くない?」
男「あぁ…朝から風邪気味でな…熱もでてるかもしれん…」
女「どれどれ…」
ピトッ
男(あ…ありのまま今起ったことを話すぜ…熱にうかされてグロッキーになってたら目と鼻の先に女の顔が有った…自分でも何g(ry
女「う~んやっぱり熱っぽいねぇ。今日は帰って休んだ方が…
って男くん!?」
その後、頭から倒れた男が救急車で運ばれたのは言うまでもない
420 = 236 :
【挑戦六十:パソコン】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「パソコンだな。」
女「今日はこのチャットというものをやってみようかと。」
男「……」
女『こんにちわ。』
男『……なあ、女よ。』
女『なんですか?』
男『普通に会話できるほど近くにいるのにチャットの意味があるのか?』
421 = 414 :
>>420
かわええw
422 = 236 :
もうここまで来ると語呂合わせもできなくなってきました。
【挑戦六十一:水】
男「よくもまあ、こんな長続きしたもんだ。」
女「企画者もあれこれよく思いつくものです。」
男「どうせ適当にやってるだけだろ。」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「直球だな。俺は裏をかいて塩素剤かなにかだと思ったんだがな。」
女「折角プールに来たことですし、入りましょう。」
女「……流れるプールはいいですね。」
男「流れるプールだけならいいんだが、状況に流されるのはカンベン被りたい。」
女「ふふ……そう言いながらも男くんは協力してくれるじゃないですか。」
男「尻拭いさせられているだけだろうが。」
423 = 414 :
男「お、女!何でオマエ真っ白なってんだ!?早く顔洗って来い!」
バシャバシャ
男「んで、今度は何をさわったんだ?」
女「小麦粉。いつの間にか、真っ白になってた」
男「粉系は気持ち良いもんな」
424 = 236 :
【挑戦六十二:物干し竿】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「ただの物干し竿と……随分と長い刀だな。」
女「こちらはあの佐々木小次郎が愛用していたという物干し竿です。」
男「物干し竿と”物干し竿”をかけた、って言いたいんだな?」
女「ご明察です。今回はこれを使って剣道勝負をする……となってますね。」
男「……」
女「お、重いです……」
男「そりゃあこんだけ刀身が長けりゃ重いだろうさ……ほれ、一本。」
ぱしん
女「むう……」
425 = 236 :
【挑戦六十三:溶岩】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「正気か!? ったく……一度企画者とは拳で語る必要がありそうだな。」
女「ではさっそく……」
男「ぼこぼこいってるだろ……やめておけ。いくらお前でも分が悪い。」
426 = 236 :
【挑戦六十四:葉っぱ】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「拳で語った甲斐があったな。これなら安全だろう。」
女「今回は六十四→8×8→はっぱ→葉っぱということで。」
男「いちいち説明せんでいい。」
葉っぱ「……
さわっ
女「……うん、触れますね。」
男「なんというか……久し振りに問題なく終わりそうだな。」
427 = 236 :
【挑戦六十五:空気】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「……」
女「実はですね。」
男「それ以上言うな。」
428 = 414 :
女「ねえ、男この粉すごいんだよ!」
男「粉気に入ったのか。どう凄いんだ?皮の袋に入ってる辺りか?」
女「ちがうちがう、何とねーこの粉をニワトリにかけるとね」
ボッメラメラメラ
男「おい・・・燃えたぞ・・・」
女「すごいでしょー、山でね良いかほりのするキノコを見つけたんだ。
それをね、知り合いのおばあさんの家に持っていったら3秒でコレを作ってくれたんだ♪」
男「女、病院行こうか」
狸「粉っぽいものは嫌いだーよ」
429 = 236 :
【挑戦六十六:異国文化】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「なあ、今は授業中なんだが……で、例えば?」
女「Trick or Treat!」
男「はいはい……お菓子やるからおとなしくしてろ。」
女「……」
もぐもぐ
430 :
触手女に見えた
431 = 306 :
先生と女を書いてた人、もう居ないのか?
432 = 236 :
【挑戦六十七:カステラ】
女「今回はこれを触ってみます。」
女「男くんは風邪をひいてしまい今回はお休みです。」
女「触ってみましょう。」
カステラ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
女「では、いただきます。」
もぐもぐ
女「容態を確認するため、男くんに電話をしてみましょう。」
ぷるるる
ガチャッ
男『なにか用か。』
女「はい。カステラおいしいですよ。」
男『……くだらない電話をかけて来るな。』
ガチャッ
ツーツーツー
女「切られてしまいました。」
433 = 236 :
【挑戦六十八:光】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「……風の回みたいに手を通り抜けるようなことだったら却下だ。」
女「……」
しゅん
男「……(図星だったようだな。凹んでやがる。)」
435 = 236 :
【挑戦六十九:手品】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「手品に触って種を明かそう、って魂胆だな?」
女「いいえ、触るだけです。」
男「……意味があるのか?」
手品「……」
さわっ
ばさばさっ
女「うん、触れますね。」
男「いや、ステッキから鳩っておかしいだろ!?」
436 = 306 :
女友「女ちゃん……手、大丈夫?」
女「痛いけど大丈夫……」
女友「ごめんね、まさか本当に挟まれるなんて思わなくて、私…………あれ、女ちゃん?」
女友「おーい、女ちゃ…ッ!?」
女友(女ちゃんの入った部屋にあるあれは…確か……溶接機…だったかしら…? うん、間違いないわ! ガスタンクあるし、酸素タンクもあるし、何だかガス臭いし……。 ………ってここまでガスが漏れてきてるじゃないの!!)
女友「女ちゃーーん!! そっちいっちゃ駄目ぇぇーー!!」
女「!!(びたん)」
女友「コンセントのコードに引っかかった!?」
ブチッ!
カッ!!!(点火)
ドゴン!!
女友「お、女ちゃーーーーん!!」
437 = 306 :
>>436しまった…。 女友のおっぱい触らせるのを書き忘れていた…。
438 = 236 :
>>437
!?
439 = 252 :
いや、死ぬだろこれwwwww
440 = 236 :
ID:qIpydGDJOさんといい私といい……女が無敵の存在になっていますね。
【挑戦七十:オーロラ】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「うう、寒い……」
女「では、触ってみましょう。」
男「寒い……」
オーロラ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「……」
女「男くん? へんじがない ただのしかばねのようだ」
男「寒すぎて突っ込む気力もない……」
441 = 252 :
オーロラは実質は滅茶苦茶有害な筈なのに…!
442 = 236 :
【挑戦七十一:大気圏】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……そんなに燃え尽きたいんなら止めはしないが。」
女「……とめてくださいよ。」
男「……やっぱりいやだったんだな。」
443 :
まだあったのかwwww
実験の人も他の皆も乙です。
444 = 443 :
実験じゃない・・・・・挑戦だったわorz
すまん。
445 :
>>442
それオゾン層じゃないのか…大気圏は地上も含むぞw
446 = 236 :
>>444
呼び方は自由なんですよ、旦那。
447 = 236 :
>>445
!? 素で勘違いでしたorz
448 = 236 :
【挑戦七十二:土星のわっか】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「触ってみたくはなるが、あれ実は氷なんだそうだ。」
女「また先に言われました……今日は失敗です。」
男「……お前が自分から失敗と言うなんて初めてだな。」
449 = 306 :
女友「お、女ちゃん!? 無事だったの!?」
女「無事だった………よ!?」
ぎゅうっ
女友「よかったよぅ、本当によかったよぅ……ぅぅ」
女「女友………ちょっと苦し…!!(むにゅう)」
女友「あっ!ご、ごめんね!! 私ったら急に抱きついちゃって……苦しかったよね」
女「女友………(ぎゅうっ)」
女友「ど、どうしたの女ちゃん!?」
女「女友…やわやわ…♪(むにゅう)」
女友「ちょ、ちょっと女ちゃん!? おっぱい揉んじゃ駄目だってばぁ!!」
女「やわやわ♪(むにゅん)」
女友「……もう、しょうがないなぁ…」
450 = 306 :
>>449未来安価じゃないか、コレ…。
みんなの評価 : ○
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