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    元スレ新ジャンル「触る女」

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    101 = 81 :

    「……眠い」
    「学校も終わったし寝ればいいんじゃないか?」
    「帰るのもだるい」
    「ここで寝れば?」
    「授業終わった後の教室で寝ることの物寂しさ……」
    「まぁ、嫌だよな」
    「んー……」

    すたっ ぱふっ

    「乗るな」
    「ふふー……。ここで寝る」
    「重い」
    「ひどい」
    「軽い方なのかもしれんが重い」
    「失礼だね」
    「30キロの砂袋は重いよな」
    「重いね」
    「どっちが重い?」
    「失礼だね。もう寝るよ」
    「はいはい……。」

    夕暮れの教室の一つの椅子で寝る二人

    102 = 81 :

    明日に備えて早いが寝る

    駄文かもしれんが明日の夜まで落ちてなかったらまた書きたいな

    103 :

    リアルになんのためらいもなく触ってくる女っているよな

    104 :

    俺のまわりの触る女は変態しかいないからな・・・

    106 = 18 :

    ~屋上~

    「女」

    「……」

    「おーい、女ー」

    「…………」

    「……勘弁してくれよ」

    「ZZzz.....」

    寝息とともに、彼の服の裾をしっかり確保

    107 :

    Zzz……
    「・・・・・・」
    そ~
    「おい……寝てるんだからそのままにしておけって。」
    「いやでもだって……」
    さわっ
    ガァァァァァ!
    「バカヤロ! やめろって言っただろうが!」
    「だって……どうしても触りたかったんだもん。」
    「満足したか……はどうでもいいから逃げるぞ!」
    「キャーーー助けてーーーーー」
    「おまっ、自分で触っておいてそりゃないだろ!って火ィ吹きやがった!」



    以上、(逆鱗に)触(れ)る女でした。

    109 :

    「夜」
    「そうだな」
    「寒い」
    「星が綺麗だな」
    「男、今日曇り」
    「心の目で見ろ」
    「心の目で見たら君の心が曇ってた」
    「失敬な」
    「事実でしょうに」
    「流れ星か」
    「見えたの?見えたの!?」
    「そんなべたべた迫るな」
    「いーなぁ……」
    「もうしばらく星でも眺めてるか?」
    「寒いのやだ」
    「そうか」
    「……でも、触ってていいなら……」
    「はいはい、仰せのままに……」

    流れ星は二つ流れました


    寝なきゃいけないな
    誰か保守頼む

    110 = 109 :

    >>109
    書いてから見たら変だった
    部分的に曇りってことにしておいてくれ

    114 :

    こういう妄想癖のあるやつは一生、外に出るな

    118 :

    ―邂逅―

    先生「突然だが、転校生を紹介する。」
    「……」
    ぺたぺた
    (……?あの子、手鏡を撫でてる?)
    先生「なんだ、自己紹介が済んでないじゃないか。」
    「あ、はい……○○から来た男です。趣味は――」
    「……」
    ぺたぺた
    (!? なんで氷を?……冷たいだろうに。)
    「……」
    は~は~
    (案の定、冷たがってる……普通わかるだろ。)
    先生「終わりか?じゃあ、君の席は――」
    「……」
    ぺたぺた
    (あの子、隣の椅子を触ってる。あそこに行けということなのか?)
    先生「そうだな……そこの空いているところだ。」
    「あ……はぁ。(転校先、失敗したかなぁ……)」

    119 :

    ぺたぺた

    120 = 118 :

    ―授業中―

    先生「……であるからして――」
    「……」
    ぺたぺた
    (この子……授業中でも関係なく触るんだな。)
    「……」
    ぺたぺた
    先生「……で、この場合は――」
    (しかし、どこから三面鏡なんて持ってきたんだ……)
    きょろきょろ
    (他の連中も気にも留めない表情だし……なんなんだ?)
    先生「……と、こうなるわけだ。男、よそ見するな。」
    「あ、すみません。(俺がおかしいのか?)」
    「……」
    ぺたぺた
    「なあ……なんで三面鏡、いや。どこから持ってきたんだ?」
    「……」
    ぺた……ぺたぺた
    「……(はぁ、なんなんだろうな。)」

    121 = 118 :

    ―放課後―

    「……Zzz」
    「……」
    さっ
    「……!!!ぷはっ!はぁ、はぁ、はぁ……」
    「!?」
    (コンクリ漬けで沈められる夢なんて初めて見た……)
    「……」
    ぺたぺた
    「(壁掛け時計?)もうこんな時間か。ひょっとして、起きるまで待っててくれたのか?」
    「……」
    ふるふる
    「あ~……帰る時間だから起こしてくれたんだな。」
    「……」
    こくこく
    「ありがとな。じゃ、また明日な。」
    「……」
    ぎゅっ
    「あの……さ、手を捕まれると帰れないんだけど。」
    「……」
    ぎゅっ
    「はぁ……一緒に帰ろうってこと?」
    「……」
    こくこく

    122 = 118 :

    ―下校中―

    「……」
    「……」
    ぺたぺた
    「……なあ。」
    「……」
    ぺたぺた
    「はぁ……俺の顔を触りながらでいいや、いくつか聞きたい。」
    「……?」
    ぺたぺた
    「俺と君……あ、名前聞いてなかったな。」
    「……」
    すっ
    ぺたぺた
    「生徒手帳……ああ、女さんだな。」
    「……」
    こくこく

    123 = 118 :

    ―下校中2―

    「で、女さんと俺は今日初めて会ったはず、だよな?」
    「……」
    こくこく
    「そのはずなのに、なんで俺をぺたぺた触ってるの?」
    「……?」
    ぺたぺた
    (なんなんだろう、言葉が通じてないわけじゃないよな?)
    「……」
    ぺたぺた
    「……まあ、それはどうでもいいや。女さんはむがむぐっ!」
    「……」
    ぺたぺた
    「はぁ……話してる時に口を塞がないでもらえるかな。」
    「……」
    すっ
    (俺を指差して……あ、さっき触ってもいいって言ったか。
      なんだか気にしてたら負けのような気がしてきた……)
    「……」
    ぺたぺた
    「あ~……っと、なんでもないわ。」
    「……?」
    ぺたぺた



    無言で触る女を書いてみたけど……発言させた方が面白味があるよねえ。
    という保守でした。

    124 :

    ぺたしぺたし

    ぺたしぺたし

    127 = 119 :

    ひたひた

    128 = 119 :

    ぺた




    ぺた

    129 :

    ペタペタほっしゅ

    130 = 129 :

    ペタほっしゅ

    131 = 118 :

    ―食事中―

    「……」
    ぺた
    「!」
    さっ
    (どんぶりが熱いのがいやなら触らなければいいのに……)
    「女さん、そば伸びるぞ……って、もう伸びてるんじゃないか?」
    ちゅるちゅる
    「……伸びたそば、おいしい?」
    「……」
    ふるふる
    「……次からは冷たいそばを頼もうな。」
    「……」
    こくり


    保守。

    132 :

    いいね

    133 = 117 :

    おはよー

    134 = 118 :

    >>133
    おはようございます。といったところでひとつ保守投下。 

    ―蹴球遊び―

    「シュート!」
    「おー、見事に外れたなー。」
    「ボールは……すまん取ってきてくれ。」
    「しかたないなあ、ちょっと待ってろ。」





    (確かこっちの方に…あっ…)
    「……」
    ぺたぺた
    (女さんに捕獲されてたか……)
    「……」
    ぺたぺた
    「女さん、そのボール……」
    「……」
    ふるふる
    「もしかして……それ、触り心地いい?」
    「……」
    こくこく
    (取り上げるのもなんだ、別のボールを持っていくか。)
    「そっか。まあ他にもボールはあるから、それは触っててもいいぞ。」
    「~♪」
    ぺたぺた

    135 = 117 :

    見てるんだぜ
    夜まであれば俺も書く

    136 = 118 :

    よし、書き溜めてたのを一気に投下してみますか。
    1、2……4レス分だけど。
    さあ、新作を考えよう。

    137 = 118 :

    ―調理実習―

    (……ということは、刃物を使うわけだな。)

    『↓男の想像↓』

    「……」
    ぺた
    ざくっ
    「!?」

    『↑男の想像↑』

    (いかんいかん、容易に想像できてしまう……刃物は遠ざけておかなければ。)
    「……」
    (しまった、もう包丁に興味を!? くっ、なにかないのかっ!)
    きょろきょろ
    「女さん、これ持っててくれ。(これでどうだ!)」
    さっ
    「……?」
    ぺたぺた
    「~♪」
    ぺたぺた
    (よかった……おたまが気に入ってもらえたようだ。)

    138 = 118 :

    ―図書室―

    (来てみたはいいが、なにか面白そうな本は―)
    「……」
    すたすた
    「やあ。日向ぼっこしに来たのか?」
    「……」
    ふるふる
    「だよなあ、普通に読書しに来たんだろ。
      面白そうな本があったら教えてくれないか?」
    「……」
    すっ
    「これが女さんのお薦めの本か。」
    「……」
    こくこく
    (分厚いな、まるで辞書みたい……って、国語辞典……これを読めと?)
    「本当にお薦めなのか?」
    「……」
    こくこく
    「薦める理由は…やっぱり触り心地だったり?」
    「……」
    こくこく
    「そ、そうか。(どこがいいのか、さっぱりわからん……)」

    139 = 118 :

    ―友との会話―

    「なあ、女さんが四六時中なにかを触ってる理由教えてくれよ。」
    「はあ? 転入してきた俺よりお前らの方が付き合い長いはずだろ?」
    「話しかけても答えてくれなかったんだよ、あのとおり無口だし。
      最初の頃は教師も止めてたんだが、特に害はなし。現状のままってわけだ。」
    「(害って……)やっぱり気にならないか?」
    「だろ? だから最近仲がいいお前に聞いてみたんだよ。」
    「とは言ってもな、当人があれで満足してるならいいだろ。
      言いたくなったら向こうから話してくれるさ。」

    「……」
    じー

    「(げっ、今度は蛍光灯を触ろうと!)悪い、俺には見てない振りはできないみたいだ。」
    「あ、ああ……(あいつもお人よしだなあ。)」

    140 = 118 :

    ―女を心配する男―

    「ふう……今日も一日いろいろと大変だったなあ。疲れたし、早めに休もう。」

    (なんでもかんでも触ろうとして、まるで子供だな……)

    『↓男の想像↓』

    「……」
    ぺた
    ばきっ
    「!?」

    『↑男の想像↑』

    (う~……いろいろと想像しちまって眠れねえ……)





    「おはよぉさん。」
    「……?」
    ぺたぺた
    (女さんのおかげで眠れずにできたクマを女さんが触る……ってなんだかなあ。)
    「~♪」
    (……気に入ってるし。やっぱり基準がわからん。)

    141 = 117 :

    「雪」
    「雪だな」

    ぺたぺたぺた

    「冷たい」
    「……」

    ぺたぺたぺた

    「無視ですか」
    「……うん」
    「……まぁ、いいけど」
    「……積もるね」
    「だな」

    とある朝の雪の道


    っと、じゃあいってくるんだぜ

    142 = 118 :

    平日の朝だし、誰もいないことはわかってるんだが……
    私一人で書き続けるのは荷が勝ちすぎている気がするなあ……

    さあ、新作を練らねばっと。

    143 :

    だが期待する

    144 = 118 :

    書けば書くほど女が無知になっていってる……orz
    ちょっと方向転換が必要ですね。

    145 = 118 :

    ―扇風機―

    「……触っちゃダメだぞ。」
    「……」
    じー
    「(うっ……)そんな顔をしてもダメなものはダメです!」
    「……」
    ぐすっ
    (そんなに触りたいものなのかなあ……)
    「回ってるときに羽根を触ったら危ないってわかってるよな?」
    「……」
    こくこく
    「でも触りたい、と。」
    「……」
    こくこく
    「はぁ……ほら、止まってる羽根でガマンしてくれ。」
    「……」
    こくり
    ぺたぺた

    146 = 118 :

    ―調理実習2―

    (調理実習でおにぎり……って、こりゃまた珍しい。
      だが、おにぎりなら刃物を使わずにできるから好都合だな。)
    「じゃあ、俺が米を握るから、女さんは海苔を巻いてくれるか。
      (握る役を任せたら、多分ずっと触り続けるだろうな。)」
    「……」
    こくこく

    ぎゅっぎゅっ
    「ほい、頼む。……?」
    「~♪」
    ぺたぺた
    「……(海苔に御執心……わかる、わかるよ。表(?)面がすべすべしてるもんなあ……)」

    147 = 118 :

    ―睡眠学習?―

    「……Zzz」
    ぺたぺた
    (寝ながら触ってる!? そのうえ触ってる物はバラン?
      いつも以上にわけがわからん……)
    「女さん、寝ちゃダメだ。授業中だぞ。」
    「……Zzz……!?」
    はっ
    ぺたぺた
    「……?」
    ぺたぺた
    「……」
    ぽいっ
    (寝てる時は感覚がちょっと変わるみたいだな……)

    148 = 118 :

    ―DSで遊ばせてみる―

    「このタッチペンで下画面をタッチするんだ。」
    「……」
    こくこく





    (……いや、予想はしていたさ。お約束を外さないなあ、女さんは……)
    「~♪」
    ぺたぺた
    (指でもそれなりに操作はできるもんだな……)

    149 = 118 :

    こんなに書き込みしたのは初めてですよ……ふう。
    ところで、このスレには何人の方がいるんでしょうかね。
    そして、夜まで持ちこたえられるでしょうか。

    150 :

    べたべた


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