元スレ新ジャンル「触る女」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 81 :
女「……眠い」
男「学校も終わったし寝ればいいんじゃないか?」
女「帰るのもだるい」
男「ここで寝れば?」
女「授業終わった後の教室で寝ることの物寂しさ……」
男「まぁ、嫌だよな」
女「んー……」
すたっ ぱふっ
男「乗るな」
女「ふふー……。ここで寝る」
男「重い」
女「ひどい」
男「軽い方なのかもしれんが重い」
女「失礼だね」
男「30キロの砂袋は重いよな」
女「重いね」
男「どっちが重い?」
女「失礼だね。もう寝るよ」
男「はいはい……。」
夕暮れの教室の一つの椅子で寝る二人
102 = 81 :
明日に備えて早いが寝る
駄文かもしれんが明日の夜まで落ちてなかったらまた書きたいな
103 :
リアルになんのためらいもなく触ってくる女っているよな
104 :
俺のまわりの触る女は変態しかいないからな・・・
106 = 18 :
~屋上~
男「女」
女「……」
男「おーい、女ー」
女「…………」
男「……勘弁してくれよ」
女「ZZzz.....」
寝息とともに、彼の服の裾をしっかり確保
107 :
Zzz……
女「・・・・・・」
そ~
男「おい……寝てるんだからそのままにしておけって。」
女「いやでもだって……」
さわっ
ガァァァァァ!
男「バカヤロ! やめろって言っただろうが!」
女「だって……どうしても触りたかったんだもん。」
男「満足したか……はどうでもいいから逃げるぞ!」
女「キャーーー助けてーーーーー」
男「おまっ、自分で触っておいてそりゃないだろ!って火ィ吹きやがった!」
以上、(逆鱗に)触(れ)る女でした。
109 :
女「夜」
男「そうだな」
女「寒い」
男「星が綺麗だな」
女「男、今日曇り」
男「心の目で見ろ」
女「心の目で見たら君の心が曇ってた」
男「失敬な」
女「事実でしょうに」
男「流れ星か」
女「見えたの?見えたの!?」
男「そんなべたべた迫るな」
女「いーなぁ……」
男「もうしばらく星でも眺めてるか?」
女「寒いのやだ」
男「そうか」
女「……でも、触ってていいなら……」
男「はいはい、仰せのままに……」
流れ星は二つ流れました
寝なきゃいけないな
誰か保守頼む
110 = 109 :
>>109
書いてから見たら変だった
部分的に曇りってことにしておいてくれ
114 :
こういう妄想癖のあるやつは一生、外に出るな
118 :
―邂逅―
先生「突然だが、転校生を紹介する。」
女「……」
ぺたぺた
男(……?あの子、手鏡を撫でてる?)
先生「なんだ、自己紹介が済んでないじゃないか。」
男「あ、はい……○○から来た男です。趣味は――」
女「……」
ぺたぺた
男(!? なんで氷を?……冷たいだろうに。)
女「……」
は~は~
男(案の定、冷たがってる……普通わかるだろ。)
先生「終わりか?じゃあ、君の席は――」
女「……」
ぺたぺた
男(あの子、隣の椅子を触ってる。あそこに行けということなのか?)
先生「そうだな……そこの空いているところだ。」
男「あ……はぁ。(転校先、失敗したかなぁ……)」
119 :
ぺたぺた
120 = 118 :
―授業中―
先生「……であるからして――」
女「……」
ぺたぺた
男(この子……授業中でも関係なく触るんだな。)
女「……」
ぺたぺた
先生「……で、この場合は――」
男(しかし、どこから三面鏡なんて持ってきたんだ……)
きょろきょろ
男(他の連中も気にも留めない表情だし……なんなんだ?)
先生「……と、こうなるわけだ。男、よそ見するな。」
男「あ、すみません。(俺がおかしいのか?)」
女「……」
ぺたぺた
男「なあ……なんで三面鏡、いや。どこから持ってきたんだ?」
女「……」
ぺた……ぺたぺた
男「……(はぁ、なんなんだろうな。)」
121 = 118 :
―放課後―
男「……Zzz」
女「……」
さっ
男「……!!!ぷはっ!はぁ、はぁ、はぁ……」
女「!?」
男(コンクリ漬けで沈められる夢なんて初めて見た……)
女「……」
ぺたぺた
男「(壁掛け時計?)もうこんな時間か。ひょっとして、起きるまで待っててくれたのか?」
女「……」
ふるふる
男「あ~……帰る時間だから起こしてくれたんだな。」
女「……」
こくこく
男「ありがとな。じゃ、また明日な。」
女「……」
ぎゅっ
男「あの……さ、手を捕まれると帰れないんだけど。」
女「……」
ぎゅっ
男「はぁ……一緒に帰ろうってこと?」
女「……」
こくこく
122 = 118 :
―下校中―
男「……」
女「……」
ぺたぺた
男「……なあ。」
女「……」
ぺたぺた
男「はぁ……俺の顔を触りながらでいいや、いくつか聞きたい。」
女「……?」
ぺたぺた
男「俺と君……あ、名前聞いてなかったな。」
女「……」
すっ
ぺたぺた
男「生徒手帳……ああ、女さんだな。」
女「……」
こくこく
123 = 118 :
―下校中2―
男「で、女さんと俺は今日初めて会ったはず、だよな?」
女「……」
こくこく
男「そのはずなのに、なんで俺をぺたぺた触ってるの?」
女「……?」
ぺたぺた
男(なんなんだろう、言葉が通じてないわけじゃないよな?)
女「……」
ぺたぺた
男「……まあ、それはどうでもいいや。女さんはむがむぐっ!」
女「……」
ぺたぺた
男「はぁ……話してる時に口を塞がないでもらえるかな。」
女「……」
すっ
男(俺を指差して……あ、さっき触ってもいいって言ったか。
なんだか気にしてたら負けのような気がしてきた……)
女「……」
ぺたぺた
男「あ~……っと、なんでもないわ。」
女「……?」
ぺたぺた
無言で触る女を書いてみたけど……発言させた方が面白味があるよねえ。
という保守でした。
124 :
ぺたしぺたし
ぺたしぺたし
127 = 119 :
ひたひた
128 = 119 :
ぺた
ぺた
129 :
ペタペタほっしゅ
130 = 129 :
ペタほっしゅ
131 = 118 :
―食事中―
女「……」
ぺた
女「!」
さっ
男(どんぶりが熱いのがいやなら触らなければいいのに……)
男「女さん、そば伸びるぞ……って、もう伸びてるんじゃないか?」
ちゅるちゅる
男「……伸びたそば、おいしい?」
女「……」
ふるふる
男「……次からは冷たいそばを頼もうな。」
女「……」
こくり
保守。
132 :
いいね
133 = 117 :
おはよー
134 = 118 :
>>133
おはようございます。といったところでひとつ保守投下。
―蹴球遊び―
友「シュート!」
男「おー、見事に外れたなー。」
友「ボールは……すまん取ってきてくれ。」
男「しかたないなあ、ちょっと待ってろ。」
・
・
・
男(確かこっちの方に…あっ…)
女「……」
ぺたぺた
男(女さんに捕獲されてたか……)
女「……」
ぺたぺた
男「女さん、そのボール……」
女「……」
ふるふる
男「もしかして……それ、触り心地いい?」
女「……」
こくこく
男(取り上げるのもなんだ、別のボールを持っていくか。)
男「そっか。まあ他にもボールはあるから、それは触っててもいいぞ。」
女「~♪」
ぺたぺた
135 = 117 :
見てるんだぜ
夜まであれば俺も書く
136 = 118 :
よし、書き溜めてたのを一気に投下してみますか。
1、2……4レス分だけど。
さあ、新作を考えよう。
137 = 118 :
―調理実習―
男(……ということは、刃物を使うわけだな。)
『↓男の想像↓』
女「……」
ぺた
ざくっ
女「!?」
『↑男の想像↑』
男(いかんいかん、容易に想像できてしまう……刃物は遠ざけておかなければ。)
女「……」
男(しまった、もう包丁に興味を!? くっ、なにかないのかっ!)
きょろきょろ
男「女さん、これ持っててくれ。(これでどうだ!)」
さっ
女「……?」
ぺたぺた
女「~♪」
ぺたぺた
男(よかった……おたまが気に入ってもらえたようだ。)
138 = 118 :
―図書室―
男(来てみたはいいが、なにか面白そうな本は―)
女「……」
すたすた
男「やあ。日向ぼっこしに来たのか?」
女「……」
ふるふる
男「だよなあ、普通に読書しに来たんだろ。
面白そうな本があったら教えてくれないか?」
女「……」
すっ
男「これが女さんのお薦めの本か。」
女「……」
こくこく
男(分厚いな、まるで辞書みたい……って、国語辞典……これを読めと?)
男「本当にお薦めなのか?」
女「……」
こくこく
男「薦める理由は…やっぱり触り心地だったり?」
女「……」
こくこく
男「そ、そうか。(どこがいいのか、さっぱりわからん……)」
139 = 118 :
―友との会話―
友「なあ、女さんが四六時中なにかを触ってる理由教えてくれよ。」
男「はあ? 転入してきた俺よりお前らの方が付き合い長いはずだろ?」
友「話しかけても答えてくれなかったんだよ、あのとおり無口だし。
最初の頃は教師も止めてたんだが、特に害はなし。現状のままってわけだ。」
男「(害って……)やっぱり気にならないか?」
友「だろ? だから最近仲がいいお前に聞いてみたんだよ。」
男「とは言ってもな、当人があれで満足してるならいいだろ。
言いたくなったら向こうから話してくれるさ。」
女「……」
じー
男「(げっ、今度は蛍光灯を触ろうと!)悪い、俺には見てない振りはできないみたいだ。」
友「あ、ああ……(あいつもお人よしだなあ。)」
140 = 118 :
―女を心配する男―
男「ふう……今日も一日いろいろと大変だったなあ。疲れたし、早めに休もう。」
男(なんでもかんでも触ろうとして、まるで子供だな……)
『↓男の想像↓』
女「……」
ぺた
ばきっ
女「!?」
『↑男の想像↑』
男(う~……いろいろと想像しちまって眠れねえ……)
・
・
・
男「おはよぉさん。」
女「……?」
ぺたぺた
男(女さんのおかげで眠れずにできたクマを女さんが触る……ってなんだかなあ。)
女「~♪」
男(……気に入ってるし。やっぱり基準がわからん。)
141 = 117 :
女「雪」
男「雪だな」
ぺたぺたぺた
男「冷たい」
女「……」
ぺたぺたぺた
男「無視ですか」
女「……うん」
男「……まぁ、いいけど」
女「……積もるね」
男「だな」
とある朝の雪の道
っと、じゃあいってくるんだぜ
142 = 118 :
平日の朝だし、誰もいないことはわかってるんだが……
私一人で書き続けるのは荷が勝ちすぎている気がするなあ……
さあ、新作を練らねばっと。
143 :
だが期待する
144 = 118 :
書けば書くほど女が無知になっていってる……orz
ちょっと方向転換が必要ですね。
145 = 118 :
―扇風機―
男「……触っちゃダメだぞ。」
女「……」
じー
男「(うっ……)そんな顔をしてもダメなものはダメです!」
女「……」
ぐすっ
男(そんなに触りたいものなのかなあ……)
男「回ってるときに羽根を触ったら危ないってわかってるよな?」
女「……」
こくこく
男「でも触りたい、と。」
女「……」
こくこく
男「はぁ……ほら、止まってる羽根でガマンしてくれ。」
女「……」
こくり
ぺたぺた
146 = 118 :
―調理実習2―
男(調理実習でおにぎり……って、こりゃまた珍しい。
だが、おにぎりなら刃物を使わずにできるから好都合だな。)
男「じゃあ、俺が米を握るから、女さんは海苔を巻いてくれるか。
(握る役を任せたら、多分ずっと触り続けるだろうな。)」
女「……」
こくこく
ぎゅっぎゅっ
男「ほい、頼む。……?」
女「~♪」
ぺたぺた
男「……(海苔に御執心……わかる、わかるよ。表(?)面がすべすべしてるもんなあ……)」
147 = 118 :
―睡眠学習?―
女「……Zzz」
ぺたぺた
男(寝ながら触ってる!? そのうえ触ってる物はバラン?
いつも以上にわけがわからん……)
男「女さん、寝ちゃダメだ。授業中だぞ。」
女「……Zzz……!?」
はっ
ぺたぺた
女「……?」
ぺたぺた
女「……」
ぽいっ
男(寝てる時は感覚がちょっと変わるみたいだな……)
148 = 118 :
―DSで遊ばせてみる―
男「このタッチペンで下画面をタッチするんだ。」
女「……」
こくこく
・
・
・
男(……いや、予想はしていたさ。お約束を外さないなあ、女さんは……)
女「~♪」
ぺたぺた
男(指でもそれなりに操作はできるもんだな……)
149 = 118 :
こんなに書き込みしたのは初めてですよ……ふう。
ところで、このスレには何人の方がいるんでしょうかね。
そして、夜まで持ちこたえられるでしょうか。
150 :
べたべた
みんなの評価 : ○
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