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    元スレ新ジャンル「アメ女」

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    1 :

    「ねぇ、男くん」

    「なんだ?」

    「男くんの家に芝刈機ある?」

    「え?無いけど」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「意味が分からん……」

    2 :

    「女……またか……?」
    「しょうがないじゃない。私アメ女なんだもん」
    「つったって、お前なぁ」
    「いいじゃない。小学生には喜ばれるのよ?」
    「毎度毎度飴降らされるこっちの身にもなれっ!」

    違うな。

    4 :

    芝刈り機がないってことは男はホモだな!

    5 = 2 :

    >>3
    ついさっきスレ立てしたよ

    「あーめあーめふーれふーれかーさんがー」
    「……はぁ」
    「いつになったら、母さん帰ってくるのかな……」
    「アメを降らシ続けレバ、キッとかアさんモかえッテクるよネ」

    「ワタシのカラダもグジュグジュトケてイッチャウケド、かアサンカエッテクルよネ」

    「……あーめあーめふーれふーれかーさんが……」

     彼女は今も、雨が降る夜の中、独り母親を待ち続ける。

    これも違うな……

    7 = 1 :

    「先生、次の試験は落とす訳にはいかないんです!」
    「合格できるなら……なんでもするつもりです」

    先生「なんでもするのかね?」

    「……はい」

    先生「じゃあまず服を脱」

    「先生のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    先生「……だめか」

    8 = 2 :

    >>6
    探してくるなよ……
    頑張ってこっちのスレ盛り上げようとしてるのに……

    「よっ!」
    「……何?」
    「ちょ、まだ昨日のこと怒ってんのか?」
    「フン」
    「オイオイ、機嫌治せって。謝るからさ?」
    「触んないで!!」

     グンニャ―――z___!!

    「うっわ!? なにそれありえねぇだろ!? 骨格どこだよ!!」
    「今私飴になってるの。わかったらさっさと消えてよ」

    これだ

    9 = 1 :

    >>8
    ネタが浮かばないからそれでいいや

    10 = 2 :

    >>1
    すまん。凄く申し訳無いんだが、>>1のアメの解釈がわからん……
    あんまり邪魔するのもアレだから、出来れば軽く説明が欲しい

    「おま……それ、歩き辛くないのか?」
    「何で?」
    「いや何でもなにも、体中グニャングニャンなせいでなんかもう色々ブランブランしてるんだが」
    「フンッ! 男には関係ないでしょ?」
    「悪かったよ……お詫びにほら、こないだみたいって言ってた映画のチケット。持ってきてやったからさ」
    「え……」
    「一緒に見に行こうぜ?」

    「いだッ! イダダダダダ! ちょ、急に変なこと言わないでよ! ビックリして飴じゃなくなったじゃない!!」
    (機嫌が治ると体が元に戻るのか……変なタイミングだと逆に辛そうだな)

    11 = 1 :

    >>10
    アメリカンジョーク+女=アメ女

    今日の試験の最中に出来た

    12 = 1 :

    「男くん、バイク買ったんだ」

    「ああ。昔から憧れてたハーレーだ」

    「へぇ~。新車?」

    「新車に見えて中古車なんだよ。一生大事にしていくよ」

    ポツッポツッ

    「あ、雨だ。そうだ、ハーレーにワセリン塗っとかないと」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「意味が分からん……」

    14 :

    論理学か

    15 = 2 :

    「もしもし?」
    「あ、男? 私私」
    「女か。どうした?」
    「いやね、ちょっと今日預かって欲しい子がいるんだけど」
    「藪から棒になんだよ……まぁ別に構わんけど」
    「本当? ありがとう! あ、でもね。その子交通事故にあっちゃったらしくて、右腕が全く動かせないんだって。
      だから男に物凄い迷惑かけちゃいそうなんだけど……」

    「はぁ!? ちょ、待て待て待て。怪我人なのか? つか、いきなりそんなん押し付けられてもうz」
    「……ッ!」
    「ん……? ちなみにその子、全治何ヶ月だ?」
    「えっと……2週間。え、あ、違った、えと、2週間らしいよ?」
    「……わかった。そのドジでマヌケで素直じゃない怪我人つれて来い」
    「……ありがとう」

    こういうことか

    16 :

    >>15
    もえた

    17 = 1 :

    「さて、飯でも食うか」

    「男くん、フルーツ持ってない?」

    「ん?持ってないな」

    「そう」

    次の日

    「飯でも食うか」

    「男くん、フルーツ持ってない?」

    「ん?あ、リンゴなら」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「リンゴ嫌いなのか……?」

    18 = 1 :

    「タバコ吸っていいか?」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「冗談なのに……」

    19 :

    なんだよ
    「ニッポンノカオリ、スバラシーネ!!」
    とかいうスレかと

    20 = 1 :

    「男くんの夢って何?」

    「偉大な作家になることだな」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「意味が分からん……」

    21 = 1 :

    >>19
    面白そうだな
    乗っ取っていいよ

    22 = 1 :

    「俺の従兄弟が入院したらしい……」

    「大丈夫なの?」

    「分からん。見舞いのついでに従兄弟が欲しがってたサッカーボールをあげ」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「喜んでたけどな……」

    23 = 1 :

    友1「昨日スゲーエロい夢見たぜ」

    友2「俺もだ。男はどんな夢だった?」

    「俺はスキーをして」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「聞いてたのか……」

    24 = 1 :

    「男くん、酔うってどんな感じ?」

    「俺は飲んだことないから分からんが、親父の話だと二つのコップが」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「……俺は悪くないよな」

    25 = 1 :

    性店員「お困りですか?」

    「友人に手袋贈りたいのですが、サイズを忘れてしまいまして」

    性店員「私の手と比べてください」

    「あ、わかりました。ありがとうございます」

    性店員「いえ、他にご用は?」

    「……あと女にブラ」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ガサガサッ
    ダダダダダダッ

    「ストーキングしてたのか……」

    26 :

    >>6


    >>6

    27 = 1 :

    そろそろ潮時か……

    「男くん、子供って何人欲しい?私は三人欲しいな」

    「俺は二人ぐら」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「……何がいけなかった?」

    28 = 1 :

    後は好きに使ってくれい

    29 :

    「明日の試合絶対きてくれよな!」

    「うん・・・でも私がいくと・・・」

    「女が見に来てくれないとおれで出る意味なんてないからさ」

    「うん・・・でも私がいくとね・・・」

    「楽しみしてるから来いよな!」

    当日・・・

    「また雨か~女にいいとこ見せようとすると雨降っちゃうんだよな~今日は中止だけどまたきてくれよな?」

    「それはあたしのせいだから・・・」

    「ん?アメ女だったりしてねww」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「……またいいとこ見せられなかったな・・・」

    わっふれないな・・・

    30 = 1 :

    >>29
    後は任せた
    俺は試験勉強をしなければならない

    31 = 29 :

    「この前のお詫びでデートなんだけど今日も雨だな・・・」

    「ごめん・・・ね?・・・」

    「なんで女が謝るんだよw女は何も悪くないだろ?」

    「あの・・・だからね・・・」

    「あっわかった!女の気分が落ちこんでるから雨なんだな!」

    「ほら笑おうぜ?」

    「男優しいね・・・」

    「雨でも女はきれいだよっ」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「……恥ずかしがりやなのかな・・・」

    32 = 29 :

    「あれ女の逃げていったとこって・・・ラブホ?」

    「あいつ前見えてないな・・・」

    「あれ・・・ここどこ?・・・」

    「おーいそこラブホだぞー!」

    「え?///・・・」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「……あいつどんどん奥にいっちゃうんだけど・・・」



    33 = 29 :

    つまらないよな・・・orz

    34 = 1 :

    >>33
    俺はワッフルしてるんだぜ?

    35 = 29 :

    スレ主いるんなら書けよw

    36 = 1 :

    >>35
    試験勉強の合間に見てるから無理っぽい
    一息ついたら何か書いてみる

    37 = 29 :

    「はぁはぁ・・・やっとおいついた・・・あいつ以外と足はやいな・・・」

    「おーい女ー!」

    「・・・」

    「どうしたんだよなんか言えよ?」

    「ボソボソ・・・」

    「え?恥ずかしいとこつれてこないで?おまえが連れてきたんじゃんw」

    「カァ///男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「……今度は出口にいってくれたけどなにがしたいんだ・・・」

    38 = 1 :

    「女はアメジョ好き?」

    「うん」

    「じゃあ雨は?」

    「嫌いじゃないわ」

    「飴は?」

    「買い置きがあるわ」

    「流石アメ女だぜ……」

    39 = 1 :

    「オー!スシ、テンプラ、フジヤマ」

    「ゲイシャ、サムライ、ニン」

    ガラッ

    「……」

    「……」

    「……ちょっとコンビニ行ってくる」

    「男くん!誤解だって!」

    40 = 1 :

    「男くん」

    「なんだ?」

    「君の家はタバコを吸うの?」

    「あぁ。親父も兄貴もおふくろも皆ベビースモーカーなん」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「家から煙が出てるからか」

    41 = 1 :

    >あぁ。
    の後に「そう言っても過言じゃないな」を追加してください。

    42 :

    上げとこう

    43 :

    全身飴で出来ててどこしゃぶっても甘いけど舐めれば舐める程消えてっちゃう飴女だと思ったけど


    まあこれはこれで

    44 = 1 :

    >>43
    こんな感じ?

    「腹減ったな~」

    「男くん……指、舐めていいよ///」

    「あ、ありがとう///」

    45 = 1 :

    「女、コーヒー飲む?」

    「アメリカンコーヒー頂戴」

    「え?そんなの知らな」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「冗談だったんだけどな……」

    46 = 43 :

    >>44
    それに加えて感度がすごい感じがいいな
    一舐めだけでビクンビクン

    47 = 1 :

    未だに定まらない……

    「今日の体育は水泳か」

    「頑張るぞ~」

    バシャバシャ

    「ふ~疲れた」

    「ホントだね。早く帰って寝よっと」

    「そうだな……ん?」

    「どうかしたの?」

    「……お前小さくなってね?」

    「はっ!そう言われれば……」

    「まさか!ペロッ……これはアメ!」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「スク水で学校の外に出るな~!」

    48 = 1 :

    >>46
    把握

    「じゃ……ちょっと舐めるね///」

    ペロッ

    「あっ///」ビクビクッ

    ペロペロッ

    「ああん///」ビクビクビクビクッ

    49 :

    ほら不機嫌な時だけ雨が降るとかさ

    50 = 1 :

    「そろそろ女の部活が終わるな」

    「おっとっこく~ん」

    ダダダダダダッ
    ドガッ

    「ぐはっ!」バタッ

    「うふっ、びっくりした?」

    「……」

    「もう、なんか言ってよ」

    「……」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    (ぐっ……タックルをモロに受けてしまった……)


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