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    元スレ新ジャンル「雑魚女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    廊下にて
    「ヒャッハー!ここは通さないぜえ!」
    「邪魔だ。どけ」
    「通れるもんなら通ってみなぁ!」
    「よいしょ」
    女を持ち上げて後ろへ置く
    「じゃあな」
    「(´・ω・`)」

    2 = 1 :

    「ヒャッハー!ここは通さないぜえ!」
    「邪魔だってのに」
    「命が惜しけりゃ引き返しな」
    「ここに焼きたてメロンパンがある」
    「め、メロンパン……(ジュルリ)」
    「こいつが欲しけりゃ道を開けな」
    「欲しいです!」
    カリカリモフモフモフ……
    「じゃあな」
    「もふふー」カリモフカリモフ……

    3 = 1 :

    プール後に目を洗いながら
    「ヒャッハー!汚物は消毒だぁー!」
    「お前の眼球は汚物なのか?」

    4 :

    手強い雑魚だっているもの

    5 :

    地の文が苦手なのはよくわかりました

    7 :

    へたくそだからやめたら?

    8 :

    新ジャンル「モヒカン世紀末」

    9 = 1 :

    通学途中
    「やばい、このままじゃ遅刻だ」
    「ヒャッハー!ここは通さないぜえ!」
    「急いでるんだが」
    「遅刻しちまいなぁ!」
    「なあ」
    「何?」
    「お前も遅刻しそうじゃないか?」
    「……」
    「……」
    「……急ぐぞ!」
    「だよな」

    10 :

    「ヒャッハー!お前が浮気を認めるまでここは通さないぜえ!」
    「お前、今日誕生日だろ?友と一緒にプレゼント選んでたんだよ」
    「・・・指・・・輪・・・?」
    「結婚しよう」
    「・・・ヒャッハー!お前が死ぬまでずっと一緒にいてやるぜえ」

    11 = 1 :

    「ヒャッハー!ここは通さないぜえ!」
    「トイレに行きたいんだが」
    「ここで漏らしちまいな!」
    「そういや幼稚園の頃、お前よく漏らしてたよな」
    「そ、それは言うな!」
    「寝小便もよくしてたな」
    「や、やめろ!」
    「小学生の頃…」
    「言うなー!言うなー!」

    12 :


    「……わ、私なんかでいいの?」

    「どうして?」

    「だって…、私なんて特に取り柄も特徴もない地味な雑魚キャラじゃない…。」

    「…なぁ。」

    「…?」

    「俺にとっては、お前は雑魚キャラなんかじゃない、ヒロインだよ。」

    「…え?」

    「…なに顔真っ赤にしてるんだよ?」にこ

    「……あ…ぅ」


    という支援ぬ。

    13 :

    いいぞもっとやれ

    14 :

    雑魚女←ざこにょと読むと萌える

    15 = 1 :

    「ヒャッハー!ここは」
    「一つ聞いていいかな?」
    「何?」
    「そのヒャッハー!って何?」
    「ヒャッハー!の意味?」
    「前から気になってたんだ」
    「ヒャッハー……」
    「……」
    「……通っていいぞ!」
    「(やっぱ意味はないのか)」

    16 = 12 :


    俺だけ女のキャラ違ってた…、ごめんなしあ。


    ――学校の廊下で


    「……き、今日こそは此所を通しません…。」

    「…なぁ。毎朝これをやらされる為に早起きしてる俺の気持ち、分かる?」

    「……でも。男君が行っちゃったら、一緒に…居られないじゃないですか。」

    「たかだか隣のクラスってだけだろ。皆見てるからそろそろ通してくれ。」

    「……うぅ。」

    17 = 1 :

    「ヒャッハー!ここは通さねえぜえ!」
    「足元ののゴキブリに気をつけろ」
    「きゃっ!!どこ!?どこ!?」
    「嘘だ。じゃあな」
    「ひ、ひきょう者めー!」

    18 = 12 :


    ――帰り道


    「……こ、今度こそ此所は通しません…。」

    「…自分の家の前で立ち止まって何のつもりだよ。」

    「……貴方を、自分の家まで行かせる訳にはいきません。」

    「それはつまり、『うちに寄っていかない?』と言っていると解釈していいのか?」

    「……そ、そんなこと…っ。」

    19 = 1 :

    帰り道
    「ヒャッハー!ここは通さねえぜえ!」
    「(一人で何やってんだアイツ?)」
    「にゃーん」
    「(猫がいたのか)」
    「じっくりなでなでしてやるよお!」
    「にゃーお」
    なでなで
    「ニャッハー!モフモフしてるぜえ!」
    「(ニャッハー!って何だニャッハー!って)」

    20 = 12 :


    「あ、そう。…じゃあ俺は家に帰るわ。」

    (…っ!)


    ――きゅっ


    「……学ランの袖を掴んで何のつもりだよ。」

    「…駄目。」

    「…。」

    「行かないで…?」

    「…俺の負けだよ。」

    「……えへへ。」にこ

    21 = 13 :

    はやく書くのだ

    22 = 12 :


    「……て、適当に座っていて。」

    「…ああ。」

    「……はい、麦茶。」

    「おう、サンキュ。」ごくごく

    「…。」

    「どうした?黙り込んで。」

    「……いや。>>1が居なくなっちゃったな、って…。」

    「は?」

    「……こっちの話。」

    「…?」

    23 = 12 :


    (……やっぱり、私が『ヒャッハー』って言わなかったからかな…。)

    「…どうした?」

    (……よし、思いきって…。)

    「おーい?」

    「……ひ、ひゃっはー。」

    「…は?」

    (……こ、これで>>1が帰ってくる筈…。)ほっ

    24 :

    なんで北斗の雑魚限定なんだよww

    25 = 1 :

    「ヒャッハー!ここは通さねえぜえ!」
    「行かせてもらうぞ」
    横をすり抜ける
    「行かせるか!」ガシッ
    「離せ」
    「ヒャッハー!このままバックドロップだあ!」
    「……」
    「ぬぐぐぐぐ……」
    「行くぞ」
    ズルズルズル
    「うあー!」

    26 = 4 :

    ホントに帰ってきた

    27 = 1 :

    球技大会にて
    「女子バスケの試合はまだ続いてるのか」
    男友「なかなかいい試合だぞ。ホラ、女も活躍してる」
    「ヒャッハー!ここは通さねえぜえ!」
    相手「くっ…パスも通らない!」
    男友「さすがディフェンスに定評のある女だな」
    「(こういう場面じゃ役に立つのか)」

    28 = 12 :


    「……あ、やっぱり帰って来ました…。」

    「誰が?」

    「……>>1が。」

    「――そんな奴の事はいいから、こっち向けよ。」

    「…え?」


    ちゅ…


    「……ひ、ひゃっはー。」

    「…少し黙れ。」

    「……うん。」

    「俺だけを見てろ。」

    「……分かりました、私の主人公さま…。」


    fin.

    …さてROMります。

    29 = 1 :

    「ヒャッちゃー!ここは通さねえぜえ!」
    「ヒャッちゃー」
    「か、噛んでないぞ!」
    「ヒャッちゃー」
    「う、うるさい!///」
    「ちゃー」
    「もー!」

    30 = 24 :

    >>28 書けばいいのに…
    女の髪型が非常に気になるww

    32 = 1 :

    「ヒャッハー!ここは通さねえぜえ!」
    女友「い、命が惜しけりゃ…引き返せえ…///」
    「友達を使うな友達を」
    女友「お、オムツは消毒だあー///」
    「そして微妙に違う」

    34 = 1 :

    プルルルル・・・
    「もしもし?」
    「ヒャッハー!」
    「電話でもかよ」
    「ここは……どこだあー!?」
    「迷子かよ…」
    「近くにコンビニがあるぜえ!」
    「探しに行くから静かに待ってろ」
    「うん…ぐすん」

    35 = 12 :

    >>30

    「……私がROMっても、代わりはいるもの。」

    「お前の髪、さらさらだよな。」

    「……生まれてから一度も、染めたことなんてないですから。」

    「つまり黒髪ロングストレート、って事ね。」

    「……>>1の書く私はどんな髪型なんでしょうね…。」

    「さぁ、それは書き手のみぞ知る所だから、俺たちは勝手に想像するしかないんだよな。」

    「……でも、それもまた醍醐味ですよね…。」

    「うん、分かってるじゃないか。」

    「……ひ、ひゃっはー。」

    36 = 24 :

    北斗だとほぼスキンヘッドかモヒカンだよなw
    まさかな…

    37 :

    「ヒャッハー!!ここはとおさね…」
    「選べ、道をあけるかくたばるか」
    「あけます…」
    「やれやれだぜ」

    38 = 24 :

    >>37 男ソルかよw

    40 = 37 :

    「ヒャッハー!!男ぉ、ここは通さねぇぜぇ!!」
    「へぇ、女も遅刻しそうなのに通さないんだ?」
    「え?いや、それは…」
    「遅刻しそうでも通さないんだろ?」
    「………」
    「通さないんだ?」
    「うっ…」
    「やっぱり通さないんだ?」
    「通します!!通せばいいんでしょ!!」
    「まあ、あと10分余裕があるけどな」
    「へ?」

    41 = 1 :

    子A「女さん、今日の放課後、空いてますか?」
    「空いてるよー」
    子A「も、もしよかったらまた…」
    「うん。いいよ」
    子A「ありがとうございます!」
    「(へー、デートのお誘いなんて、意外とモテるんだな)」

    放課後、グラウンドにて
    「ヒャッハー!ここは通さねえぜえ!」
    サッカー部A「くそう…さっきから一点も入れられない…」
    サッカー部B「何だあの鉄壁の守りは!」
    「キーパーかよ」
    5分後
    「ヒャッハー!ここも通さねえぜえ!」

    サッカー部C「ちくしょう…すぐにボールを奪われちまう!」
    「ディフェンスもかよ」

    42 = 37 :

    「ヒャッハー!!ここは通さねぇぜぇ!!」
    「燃えるゴミの日に丸めてポイしてから消毒してやろうか?」
    「私は汚物じゃない!!」
    「うるせぇ、生ゴミ」
    「ゴミ扱い!?」

    43 = 1 :

    バレンタインデー
    「ヒャッハー!ここは通さねえぜえ!」
    「だが断る」
    「通りたきゃこれを受け取りな!」
    つチョコ
    「あ、ありがとう」
    「じゃあな!」
    タタタタ…
    「普通にくれればいいのに」

    44 = 1 :

    「ヒャッハー!」
    「出たな」
    「今日から制服が夏服だあ!」
    「そういえば夏服だな」
    「涼しげか!?」
    「涼しげだな」
    「似合うか!?」(一回転しながら)
    「似合ってるよ」
    「ヒャッハー♪」
    タタタタ…
    「夏服が嬉しかっただけか…」

    45 = 31 :

    ちょっとキチガイっぽいなw

    47 :

    なにこのかわいい雑魚

    48 = 24 :

    こけたりしたらあべしとか言うのかな?w

    50 = 1 :

    「ヒャッハー!ここは通さねえぜえ!」
    「ならば逆方向から行くまでだ」
    スタスタ…
    「あ!待てえ!」
    バタッ!(転倒)
    「あべし!」
    「大丈夫か?」
    「ぐす…痛いよー…」
    「ヒザちょっと擦りむいてるじゃないか」
    「うぅ……」
    「保健室で消毒してもらおうか」
    「傷口は消毒だー」
    「そうだな」


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