私的良スレ書庫
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新ジャンル『暗闇』
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真っ暗な部屋
男「ここはどこだ…なんでここにいるんだ」
男「とりあえず壁づたいに出口を…」
ぷに
女>1「ひゃっ!」
男「え…?」
男「ここはどこだ…なんでここにいるんだ」
男「とりあえず壁づたいに出口を…」
ぷに
女>1「ひゃっ!」
男「え…?」
キャーこの人痴漢ですーーーーー!!!
ごめんなさいPCに移行です。
男「あ・・・ごめんなさい。」
女>1「あ・・・あの・・・なんで私ここにいるんでしょうか・・・?」
男「ごめんなさい僕もわかんないんです。」
女>1「そう・・・ですよね・・・」
男「とりあえず先に進みましょう、出口さがさないt」
ぷにっ
女>1「ひゃぁっ」
男「あ・・・ごめんなさい。」
女>1「あ・・・あの・・・なんで私ここにいるんでしょうか・・・?」
男「ごめんなさい僕もわかんないんです。」
女>1「そう・・・ですよね・・・」
男「とりあえず先に進みましょう、出口さがさないt」
ぷにっ
女>1「ひゃぁっ」
>>11
ご迷惑をおかけした。そして投下大歓迎ですよ
男「ごめんなさい!ほんとにごめんなさい!」
女>1「グスン・・・だ、大丈夫です・・・」
男「ぼ、僕が先に歩いたほうがいいですね(ドキドキ)」
男(やわらかかったけどどこ触ったんだろ・・・)
ご迷惑をおかけした。そして投下大歓迎ですよ
男「ごめんなさい!ほんとにごめんなさい!」
女>1「グスン・・・だ、大丈夫です・・・」
男「ぼ、僕が先に歩いたほうがいいですね(ドキドキ)」
男(やわらかかったけどどこ触ったんだろ・・・)
>>13
裏山
スタスタ
ゴッ
男「いて」
ゴッ
女>1「いたい」
男「大丈夫ですか?」
女>1「あ、ハイ。」
スタスタ
ガッ
男「いった」
ガッ
女>1「うっ」
男「あの・・・」
女>1「あ、ごめんなさい・・・大丈夫です」
男「あの、手、ひっぱりましょうか?」
女>1「あ、はい・・・!」
ぷにん
女>1「ひゃぁあ!!」
裏山
スタスタ
ゴッ
男「いて」
ゴッ
女>1「いたい」
男「大丈夫ですか?」
女>1「あ、ハイ。」
スタスタ
ガッ
男「いった」
ガッ
女>1「うっ」
男「あの・・・」
女>1「あ、ごめんなさい・・・大丈夫です」
男「あの、手、ひっぱりましょうか?」
女>1「あ、はい・・・!」
ぷにん
女>1「ひゃぁあ!!」
暗闇の中にガチムチやナイスバディとDQNとロリがいると凄いドキドキする
妄想を空気読まずに投下
男 「さて、まいったな。なんでこんな所にいるんだ俺は」
男 「周りには手が触れれるものはなし。迂闊に歩いては危険か」
女 「かといって歩き出さないとずっとそのままな訳で」
男 「!!!!!」
女 「そんなに照れなくても」
男 「いや、驚いたんですが。てか、あなたはどちら様で?」
女 「これは失礼しました。私こういう物です」
男 「申し訳ない、今名刺切らしてまして。ついでに言うと暗くて見えないから分かりませんが」
女 「あ、それさっきその辺で拾った紙ですから」
男 「嘘かよ!」
女 「おやおや、せっかくの手がかりを捨てるなんて」
男 「どこに行ったあの紙ー! この辺に投げ捨てたはずだ!」
女 「全く、あなたは真面目に暗闇から抜け出す気があるんですか?」
男 「そのお言葉、そっくりそのままあんたにお返ししよう」
男 「さて、まいったな。なんでこんな所にいるんだ俺は」
男 「周りには手が触れれるものはなし。迂闊に歩いては危険か」
女 「かといって歩き出さないとずっとそのままな訳で」
男 「!!!!!」
女 「そんなに照れなくても」
男 「いや、驚いたんですが。てか、あなたはどちら様で?」
女 「これは失礼しました。私こういう物です」
男 「申し訳ない、今名刺切らしてまして。ついでに言うと暗くて見えないから分かりませんが」
女 「あ、それさっきその辺で拾った紙ですから」
男 「嘘かよ!」
女 「おやおや、せっかくの手がかりを捨てるなんて」
男 「どこに行ったあの紙ー! この辺に投げ捨てたはずだ!」
女 「全く、あなたは真面目に暗闇から抜け出す気があるんですか?」
男 「そのお言葉、そっくりそのままあんたにお返ししよう」
>>17
ノットマンマン
男「そういえばまだ自己紹介がまだですよね?」
女>1「あ、はい!私、女1って言います!」
男「僕、男って言います。あの、女1さんっていつからここに?」
女>1「わかんないです・・・けど・・・さっき・・・」
男「さっき?」
女>1「男君に・・・その・・・おっぱい・・触られて意識取り戻して・・・」
男「え・・・」
女>1「//////////」
ノットマンマン
男「そういえばまだ自己紹介がまだですよね?」
女>1「あ、はい!私、女1って言います!」
男「僕、男って言います。あの、女1さんっていつからここに?」
女>1「わかんないです・・・けど・・・さっき・・・」
男「さっき?」
女>1「男君に・・・その・・・おっぱい・・触られて意識取り戻して・・・」
男「え・・・」
女>1「//////////」
正直>>19にwktkしてる俺ガイル
女>1「//////」
男「じゃ、じゃあとにかく進みましょうか!」
女>1「は、はい」
女>1「あ、あの・・・」
男「はい?」
女>1「手、ひっぱってもらえますか・・?」
男「は・・・はい!(よろこんで!!)」
他の女を出そうとして女1にしたのにどうやって出せばいいかわからん(´・ω・)
女>1「//////」
男「じゃ、じゃあとにかく進みましょうか!」
女>1「は、はい」
女>1「あ、あの・・・」
男「はい?」
女>1「手、ひっぱってもらえますか・・?」
男「は・・・はい!(よろこんで!!)」
他の女を出そうとして女1にしたのにどうやって出せばいいかわからん(´・ω・)
女1
↑
感覚の目で見てみろ!
女に旗が立ってるように見えるだろ?
フラッグ=フラグ
そう!つまりもう既に女にはフラグが立っていたんだよ!!
↑
感覚の目で見てみろ!
女に旗が立ってるように見えるだろ?
フラッグ=フラグ
そう!つまりもう既に女にはフラグが立っていたんだよ!!
>>25
どう見ても痩せた男を引っ張るピザ女だろ
どう見ても痩せた男を引っ張るピザ女だろ
男 「ええと、つまりあんたは女さん。気が付いたらここにいた。
徘徊してたらこの紙を拾った。俺の声が聞こえたから近づいてみた。
これでいいか?」
女 「やれやれ、やっと分かったか」
男 「あ ん た が! まともに応えずにのらりくらり右から左に受け流すから会話が進まなかったんだ!」
女 「必死だな」
男 「必死だよ!」
女 「必死な男女が彷徨う暗闇。漂う生臭い香り……。なんてロマンチックな」
男 「どこがだ! だいたい生臭いなんて……ほんとだ、生臭い」
女 「どこかに魚市場がありそうな」
男 「ねぇよ。しかし臭いの元はあるはず。探すか」
女 「まぁ臭いの元は私の非常食であるこのスルメなんですけどね」
男 「うがああああ! 真面目にやれ! 首絞めるぞしまいには!」
女 「う、あ、あ。もう締められてる来もするが、ちょっと真面目になることを誓おう」
男 「あーもー、勘弁してくれ……。一人の方がよかった」
女 「まったくだね」
男 「……はぁ」
徘徊してたらこの紙を拾った。俺の声が聞こえたから近づいてみた。
これでいいか?」
女 「やれやれ、やっと分かったか」
男 「あ ん た が! まともに応えずにのらりくらり右から左に受け流すから会話が進まなかったんだ!」
女 「必死だな」
男 「必死だよ!」
女 「必死な男女が彷徨う暗闇。漂う生臭い香り……。なんてロマンチックな」
男 「どこがだ! だいたい生臭いなんて……ほんとだ、生臭い」
女 「どこかに魚市場がありそうな」
男 「ねぇよ。しかし臭いの元はあるはず。探すか」
女 「まぁ臭いの元は私の非常食であるこのスルメなんですけどね」
男 「うがああああ! 真面目にやれ! 首絞めるぞしまいには!」
女 「う、あ、あ。もう締められてる来もするが、ちょっと真面目になることを誓おう」
男 「あーもー、勘弁してくれ……。一人の方がよかった」
女 「まったくだね」
男 「……はぁ」
>>22
すまん、よく分からん
すまん、よく分からん
ここで解説です
男はいつのまにか真っ暗な空間(洞窟?)にいてそこはどうやらゴツゴツしている模様です
女1は俺の中では朝比奈みくる的な巨乳、多少天然、身長まぁまぁ高めな子
しかし、俺の文章力がなくて表現できん(´・ω・)ボスケテ
男はいつのまにか真っ暗な空間(洞窟?)にいてそこはどうやらゴツゴツしている模様です
女1は俺の中では朝比奈みくる的な巨乳、多少天然、身長まぁまぁ高めな子
しかし、俺の文章力がなくて表現できん(´・ω・)ボスケテ
>>28
意地悪メイ(ry
意地悪メイ(ry
男 「持ち物……そうだ。俺も何か持ってないかな」
女 「そういうと男は淫らに体をくねらせながら、身にまとう衣を一枚一枚」
男 「えぇい! 見えないくせに変なナレーション入れるな!
ええと、財布にハンカチちり紙、ペンもあるななぜか」
女 「あ、それはさっき私が君のポケットに忍ばせた」
男 「……!」
女 「おーけー分かったお兄ちゃん。空間を通じて殺気が伝わってきたから自重する」
男 「それはありがたい。おかしいな、いつもは携帯持ってるはずなのに」
女 「それには激しく同意。私も常に持ち歩いているはずの携帯がない」
男 「お前もか。なんだか作為的だな」
女 「いつも電池入れてない私の携帯があればこんな暗闇なぞ」
男 「どうにもならんと思うが。というかお前闇に溶け込んで消えてしまえ」
女 「そして私は千の闇になって」
男 「……あー、俺が本気で怒らないうちに自分の持ち物を申告したほうがいいぞ」
女 「そういうと男は淫らに体をくねらせながら、身にまとう衣を一枚一枚」
男 「えぇい! 見えないくせに変なナレーション入れるな!
ええと、財布にハンカチちり紙、ペンもあるななぜか」
女 「あ、それはさっき私が君のポケットに忍ばせた」
男 「……!」
女 「おーけー分かったお兄ちゃん。空間を通じて殺気が伝わってきたから自重する」
男 「それはありがたい。おかしいな、いつもは携帯持ってるはずなのに」
女 「それには激しく同意。私も常に持ち歩いているはずの携帯がない」
男 「お前もか。なんだか作為的だな」
女 「いつも電池入れてない私の携帯があればこんな暗闇なぞ」
男 「どうにもならんと思うが。というかお前闇に溶け込んで消えてしまえ」
女 「そして私は千の闇になって」
男 「……あー、俺が本気で怒らないうちに自分の持ち物を申告したほうがいいぞ」
>>28
そこでも投下したが別人だ
そこでも投下したが別人だ
スタスタ
男「だいぶ歩きましたね」
女>1「はぁ、はぁい」
男「少し休みましょうか?」
女>1「はぁ・・・そうしたいですぅ」
ゴッ
男「あれ?」
女>1「どうかしましたか?」
男「なんかしたに落ちて・・・ん?」
女>1「はい?」
男「ひ・・・人?」
女>1「えぇ!?」
男「でも息はありますね・・・」
ふにっ
男「だいぶ歩きましたね」
女>1「はぁ、はぁい」
男「少し休みましょうか?」
女>1「はぁ・・・そうしたいですぅ」
ゴッ
男「あれ?」
女>1「どうかしましたか?」
男「なんかしたに落ちて・・・ん?」
女>1「はい?」
男「ひ・・・人?」
女>1「えぇ!?」
男「でも息はありますね・・・」
ふにっ
男 「つまり、つまみのスルメに2Lのお茶。小銭入れに鈴が10個。
ペンとメモ帳に飴が何個か。……お前何しに来た?」
女 「何をしにと言われても、私がチョイスした品物ではないからなぁ」
男 「そうなのか」
女 「メモ帳以外は偶然にも常に持ち歩いている品だったりするが」
男 「お前この暗闇から出られたら覚えてろよ」
女 「よし! 早速メモだ!」
男 「勝手にしろ、もう」
女 「しかし、私は風呂に入った後就寝したはずなのに、なぜいつもの私服を着てここに?」
男 「……俺もベッドで寝たはずだ。なのに着ているのは私服、持ってるのは外出する時に
持って出る品ばかりだな」
女 「参ったね、手がかりが少ない。(ガジガジ)」
男 「いや、これも重要な手がかりかも知れん。そしてスルメ齧ってんじゃねぇ。俺にもよこせ」
女 「私の大切な初めて、あげる!」
男 「殴るぞてめぇ」
女 「女の初めてなのにイカ臭いとはこれいかに」
男 「さて、どうしたものかな(ガジガジ)」
女 「他に誰かいないかな(ガジガジ)」
ペンとメモ帳に飴が何個か。……お前何しに来た?」
女 「何をしにと言われても、私がチョイスした品物ではないからなぁ」
男 「そうなのか」
女 「メモ帳以外は偶然にも常に持ち歩いている品だったりするが」
男 「お前この暗闇から出られたら覚えてろよ」
女 「よし! 早速メモだ!」
男 「勝手にしろ、もう」
女 「しかし、私は風呂に入った後就寝したはずなのに、なぜいつもの私服を着てここに?」
男 「……俺もベッドで寝たはずだ。なのに着ているのは私服、持ってるのは外出する時に
持って出る品ばかりだな」
女 「参ったね、手がかりが少ない。(ガジガジ)」
男 「いや、これも重要な手がかりかも知れん。そしてスルメ齧ってんじゃねぇ。俺にもよこせ」
女 「私の大切な初めて、あげる!」
男 「殴るぞてめぇ」
女 「女の初めてなのにイカ臭いとはこれいかに」
男 「さて、どうしたものかな(ガジガジ)」
女 「他に誰かいないかな(ガジガジ)」
男 「ここで気が付く前の、一番新しい記憶は就寝前か?」
女 「トイレに起きた記憶はない」
男 「となると、二人とも寝ているうちにここに来たことになる。……お前ちょっと顔かせ」
女 「自分のほっぺたで試したまえよ」
男 「ちっ……痛てて。夢落ちじゃないか」
女 「こんな奇妙な夢ならいっそ醒めないで」
男 「今すぐにでも醒めて欲しいがな、俺は」
女 「ところで、ここには何もないんだろうか」
男 「試してみたいが、暗闇じゃな。鈴使えば色々探索には焼くに立つが……」
女 「相手が私ではなぁ」
男 「自分で言うなよ……。頼むよ真面目にやってくれよ……。本気で出たいんだよ俺は……」
女 「ちょっと冗談が過ぎたようだ。ごめん、真面目にやるよ」
男 「……もう何回も聞いた気がするなそれは」
女 「トム・ソーヤ。だったかな? 一人が紐で縛られて、もう一人はその紐を握って洞窟を探索する。
紐はないから、一人がここで鈴を振り続け、もう一人はその鈴の音を頼りに原点を確認しつつ探索」
男 「……ちゃんと分かってるんじゃねぇか。お前がわざと動いたらそれで終わりだぞ。分かってるか?
まぁ俺的にはお前と離れ離れになった方が出口には近づきそうだが」
女 「私もそこまで馬鹿じゃないよ。しばらく真面目に協力しよう」
男 「よし。今度こそ信じさせてくれよ、その言葉を」
女 「トイレに起きた記憶はない」
男 「となると、二人とも寝ているうちにここに来たことになる。……お前ちょっと顔かせ」
女 「自分のほっぺたで試したまえよ」
男 「ちっ……痛てて。夢落ちじゃないか」
女 「こんな奇妙な夢ならいっそ醒めないで」
男 「今すぐにでも醒めて欲しいがな、俺は」
女 「ところで、ここには何もないんだろうか」
男 「試してみたいが、暗闇じゃな。鈴使えば色々探索には焼くに立つが……」
女 「相手が私ではなぁ」
男 「自分で言うなよ……。頼むよ真面目にやってくれよ……。本気で出たいんだよ俺は……」
女 「ちょっと冗談が過ぎたようだ。ごめん、真面目にやるよ」
男 「……もう何回も聞いた気がするなそれは」
女 「トム・ソーヤ。だったかな? 一人が紐で縛られて、もう一人はその紐を握って洞窟を探索する。
紐はないから、一人がここで鈴を振り続け、もう一人はその鈴の音を頼りに原点を確認しつつ探索」
男 「……ちゃんと分かってるんじゃねぇか。お前がわざと動いたらそれで終わりだぞ。分かってるか?
まぁ俺的にはお前と離れ離れになった方が出口には近づきそうだが」
女 「私もそこまで馬鹿じゃないよ。しばらく真面目に協力しよう」
男 「よし。今度こそ信じさせてくれよ、その言葉を」
ふにん
ふにっ ふにっ
男「・・・」
女>1「・・あのぉ」
男「・・・はっ!」
女>1「その人は大丈夫なんですか?」
男「え、あ、はい!えーと・・・」
ふに
男「わかんないですけど・・多分気を失っているんでしょう」
男「息はしてますし・・・」
女>1「起こしてみますか?」
男「そうですね・・・じゃあ・・・」
ふに
女>2「おい」
男・女>1「!!」
女>2「暗いな・・・」
女>1「気がついたんですね!?」
男「よかった・・・!」
女>2「今さっきな。」
女>2「ボソ(気がついてから二回ほど胸を触られている、そのあたりだな)」
女>1「え?」
男「! い、いやぁ!!よかった!意識が戻ったみたいで!」
男(ドキドキドキドキドキドキドキ)
ふにっ ふにっ
男「・・・」
女>1「・・あのぉ」
男「・・・はっ!」
女>1「その人は大丈夫なんですか?」
男「え、あ、はい!えーと・・・」
ふに
男「わかんないですけど・・多分気を失っているんでしょう」
男「息はしてますし・・・」
女>1「起こしてみますか?」
男「そうですね・・・じゃあ・・・」
ふに
女>2「おい」
男・女>1「!!」
女>2「暗いな・・・」
女>1「気がついたんですね!?」
男「よかった・・・!」
女>2「今さっきな。」
女>2「ボソ(気がついてから二回ほど胸を触られている、そのあたりだな)」
女>1「え?」
男「! い、いやぁ!!よかった!意識が戻ったみたいで!」
男(ドキドキドキドキドキドキドキ)
>>1と差別化はかってみたんだが、
どうも俺の方は男が全然うらやましくない上に二人とも出れそうにないw
どうも俺の方は男が全然うらやましくない上に二人とも出れそうにないw
女 「しゃんしゃんしゃん」
男 「声に出さなくて良い。……よく考えたら鈴振らなくても、お前が騒ぎ続ければいいだけか」
女 「声を出すのは結構体力を使うんだよ。探索は長期間になりそうだし」
男 「なるほど。メモ帳とペンがあるのになぁ。明かりがあればマッピング出来るのに」
女 「明かりがあってだだっ広い空間というのもそれはそれで恐ろしいよ」
男 「まぁな。いいか、座ったまま動くなよ。お前の向いてる方向を北にするからな」
女 「どっちが前か確かめるために胸を揉まれた私……」
男 「嘘をつくな。本気で揉むぞてめぇ。……う~ん、何もないな」
女 「お帰り。今日は遅かったのね。お土産は?」
男 「何も収穫はなしだ」
女 「次は右手の東」
男 「よーし、ちゃんと鈴振ってろよ」
しゃんしゃんしゃん しゃんしゃんしゃん しゃんしゃんしゃんしゃんしゃんしゃんしゃん
男 「普通に振れ普通に」
男 「声に出さなくて良い。……よく考えたら鈴振らなくても、お前が騒ぎ続ければいいだけか」
女 「声を出すのは結構体力を使うんだよ。探索は長期間になりそうだし」
男 「なるほど。メモ帳とペンがあるのになぁ。明かりがあればマッピング出来るのに」
女 「明かりがあってだだっ広い空間というのもそれはそれで恐ろしいよ」
男 「まぁな。いいか、座ったまま動くなよ。お前の向いてる方向を北にするからな」
女 「どっちが前か確かめるために胸を揉まれた私……」
男 「嘘をつくな。本気で揉むぞてめぇ。……う~ん、何もないな」
女 「お帰り。今日は遅かったのね。お土産は?」
男 「何も収穫はなしだ」
女 「次は右手の東」
男 「よーし、ちゃんと鈴振ってろよ」
しゃんしゃんしゃん しゃんしゃんしゃん しゃんしゃんしゃんしゃんしゃんしゃんしゃん
男 「普通に振れ普通に」
>>47
そりゃないっすよ
そりゃないっすよ
>>46
三三七拍子吹いたwwwwww
三三七拍子吹いたwwwwww
男 「……最後の南も収穫はなし、と」
女 「……(ぺたぺた)」
男 「おい、何だよ。どうしたんだ体触ってきて」
女 「ちょっと静かにしてて(ぎゅっ)」
男 「いや、だっていきなり抱きつくとか」
女 「(すりすり)」
男 「その上頬ずりするとか」
女 「湿ってる」
男 「え? 俺の服が?」
女 「最初あった時はそんなに湿ってなかったはずだけど、今触ったらちょっと湿ってる」
男 「いつ触ったよ。……ポケットにペン入れた時か」
女 「普段部屋干しの生乾きの服着てる人には分かりにくいかもしれない」
男 「悪かったな、ベランダ無いから部屋干ししか出来なくて」
女 「さぁ! いざ行かん南の国へ! ともにマイムマイムを踊り狂おうではないか!」
男 「えーと、つまり南の方に湿気を発生させる何かがあると」
女 「マイムマイムと井戸が関係あるなんて良く知ってたね君」
男 「お前俺の事馬鹿だと思ってるだろ」
女 「さぁ何をしてるんだい? ぼやぼやしてたらパーティーは全滅だよ!」
男 「スタート時点で半壊だけどな」
女 「……(ぺたぺた)」
男 「おい、何だよ。どうしたんだ体触ってきて」
女 「ちょっと静かにしてて(ぎゅっ)」
男 「いや、だっていきなり抱きつくとか」
女 「(すりすり)」
男 「その上頬ずりするとか」
女 「湿ってる」
男 「え? 俺の服が?」
女 「最初あった時はそんなに湿ってなかったはずだけど、今触ったらちょっと湿ってる」
男 「いつ触ったよ。……ポケットにペン入れた時か」
女 「普段部屋干しの生乾きの服着てる人には分かりにくいかもしれない」
男 「悪かったな、ベランダ無いから部屋干ししか出来なくて」
女 「さぁ! いざ行かん南の国へ! ともにマイムマイムを踊り狂おうではないか!」
男 「えーと、つまり南の方に湿気を発生させる何かがあると」
女 「マイムマイムと井戸が関係あるなんて良く知ってたね君」
男 「お前俺の事馬鹿だと思ってるだろ」
女 「さぁ何をしてるんだい? ぼやぼやしてたらパーティーは全滅だよ!」
男 「スタート時点で半壊だけどな」
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