私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
新ジャンル『暗闇』
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
女>2「とりあえず状況を教えてくれないか?」
男「あ、はい」
かくかくじかじか
女>2「なるほど。ふたりともここに来る前の最後の記憶は?」
男「たしか学校の帰りの電車で寝ていました。」
女>1「私は今朝から風邪気味で学校を休みました、
それで早めの夕ご飯を食べてお薬をのんで寝たはずなんですが・・・」
女>2「つまり私たちの共通点は夕方ごろに寝ていて、なおかつ学生ということだな」
男「な・・・なるほど・・・!」
女>1「すごく冷静なんですね!!すごい!」
女>2「なにも解決していないぞ」
女>2「それと男君」
男「は、はい!」
女>2「ボソボソ(私の胸を何度も触ったことに対しては黙っておいてあげよう)」
男「! は・・・はい・・・」
女>1「???」
男「あ、はい」
かくかくじかじか
女>2「なるほど。ふたりともここに来る前の最後の記憶は?」
男「たしか学校の帰りの電車で寝ていました。」
女>1「私は今朝から風邪気味で学校を休みました、
それで早めの夕ご飯を食べてお薬をのんで寝たはずなんですが・・・」
女>2「つまり私たちの共通点は夕方ごろに寝ていて、なおかつ学生ということだな」
男「な・・・なるほど・・・!」
女>1「すごく冷静なんですね!!すごい!」
女>2「なにも解決していないぞ」
女>2「それと男君」
男「は、はい!」
女>2「ボソボソ(私の胸を何度も触ったことに対しては黙っておいてあげよう)」
男「! は・・・はい・・・」
女>1「???」
>>54
GJ
GJ
女>2「とにかく先へ進もうか、
私がいるここに来るまでに結構歩いてきているようだから戻る必要は無いな」
男「あぁ、女1さんの前を僕が歩いてきました」
女>1「私が前歩いちゃうと転んでしまうので・・・」
女>2「そのことなんだが」
女>1「はい?」
女>2「男君、私を先導してくれないか?」
男「良いですよ、けど、どうかしたんですか?」
女>2「実は少し前に足をくじいていてな、
ひっぱっていってもらった方がある程度早い行動ができると思ってな」
男「わかりました。女1さんは大丈夫ですか?」
女>1「はい!」
男「じゃあ」
女>2「悪いな」
男(あれ?意外と小さい?150ちょいぐらい?)
男(それであの胸か・・・)
私がいるここに来るまでに結構歩いてきているようだから戻る必要は無いな」
男「あぁ、女1さんの前を僕が歩いてきました」
女>1「私が前歩いちゃうと転んでしまうので・・・」
女>2「そのことなんだが」
女>1「はい?」
女>2「男君、私を先導してくれないか?」
男「良いですよ、けど、どうかしたんですか?」
女>2「実は少し前に足をくじいていてな、
ひっぱっていってもらった方がある程度早い行動ができると思ってな」
男「わかりました。女1さんは大丈夫ですか?」
女>1「はい!」
男「じゃあ」
女>2「悪いな」
男(あれ?意外と小さい?150ちょいぐらい?)
男(それであの胸か・・・)
スタスタ
男「女2さんて身ty」
女>2「156だ」
男「えっ・・・まだなんも・・」
女>2「Dだ」
女>1「!!」
男「D?って・・・?」
女>1「そ、そんなにあるんですか!?」
女>2「あぁ、まったくもって鬱陶しい。
そういう女1さんもあるじゃないか」
ふにんっ
女>1「ひゃあっ!?」
男「Dって・・あぁ!」
女>2「どのくらいあるの?」
女>1「え!?・・えっとぉ・・・」
女>2「まぁFってとこだろう、触った感じ」
男(俺もそう思う)
女>1「はい・・・////」
女>2「だけどもう少しでGだな」
男(mjd?)
女>1「・・・はい・・・//////」
女>2「だって、よかったな、男君」
男「!!な、なにがですか!?」
女>1「////////」
男「女2さんて身ty」
女>2「156だ」
男「えっ・・・まだなんも・・」
女>2「Dだ」
女>1「!!」
男「D?って・・・?」
女>1「そ、そんなにあるんですか!?」
女>2「あぁ、まったくもって鬱陶しい。
そういう女1さんもあるじゃないか」
ふにんっ
女>1「ひゃあっ!?」
男「Dって・・あぁ!」
女>2「どのくらいあるの?」
女>1「え!?・・えっとぉ・・・」
女>2「まぁFってとこだろう、触った感じ」
男(俺もそう思う)
女>1「はい・・・////」
女>2「だけどもう少しでGだな」
男(mjd?)
女>1「・・・はい・・・//////」
女>2「だって、よかったな、男君」
男「!!な、なにがですか!?」
女>1「////////」
あーもうあかん
そろそろ寝ます
中途半端なことしてごめんなさい
もし明日お昼ぐらいに残っていればつづき書きます
本当にごめんなさい!
こんな新参の初スレ立てを暖かく見守ってくれた皆さんに心から感謝!!
そろそろ寝ます
中途半端なことしてごめんなさい
もし明日お昼ぐらいに残っていればつづき書きます
本当にごめんなさい!
こんな新参の初スレ立てを暖かく見守ってくれた皆さんに心から感謝!!
追いついたー!とおもたら終わりかい!
保守用人はどれくらいいるかな?
保守用人はどれくらいいるかな?
まず、そこに闇がありました。神は世界に光を作ってあげました。
その光が昼と夜を作ったのです。
昼の光は大地を照らし、海を照らし、草木や花、果実を育てて、
夜の闇は、すべての生けるものにオヤスミの時間を与えました。
男「……で?」
闇「だ、だから、私は光よりもお姉さんなのです!」
男「と言っているが?」
光「どうせ、私が生まれたから、区別するために仕方なくついた名前だろ?それまでは、混沌だったくせに」
闇「う、うるせぇです!最初に在ったのが闇なんです!そのあとが光なのです!」
光「はいはい、どっちでもいいよ。んじゃ、私は仕事あるから」
闇「ど、どこ行くんですか!まだ、話は……!」
光「んじゃ!」
男「……」
闇「う、うわぁああん!男さん」
男「泣きつくな!俺には関係ない!!」
闇「な、なんで、光さんには仕事があって、私には仕事が無いんですか」
男「ジュールに聞け」
闇「男さぁん、闇回線作ってくださいよ!光さんのより早いヤツ!!」
男「無理だろ……」
続かない
その光が昼と夜を作ったのです。
昼の光は大地を照らし、海を照らし、草木や花、果実を育てて、
夜の闇は、すべての生けるものにオヤスミの時間を与えました。
男「……で?」
闇「だ、だから、私は光よりもお姉さんなのです!」
男「と言っているが?」
光「どうせ、私が生まれたから、区別するために仕方なくついた名前だろ?それまでは、混沌だったくせに」
闇「う、うるせぇです!最初に在ったのが闇なんです!そのあとが光なのです!」
光「はいはい、どっちでもいいよ。んじゃ、私は仕事あるから」
闇「ど、どこ行くんですか!まだ、話は……!」
光「んじゃ!」
男「……」
闇「う、うわぁああん!男さん」
男「泣きつくな!俺には関係ない!!」
闇「な、なんで、光さんには仕事があって、私には仕事が無いんですか」
男「ジュールに聞け」
闇「男さぁん、闇回線作ってくださいよ!光さんのより早いヤツ!!」
男「無理だろ……」
続かない
男>1「吹雪だし、寝たら死ぬし、4人いるし壁伝いに順番にタッチして一晩越そうぜ」
・
・
・
男>4「とりあえず1のところへ…」
ぷに
女「ひゃっ!」
男>4「え…?」
・
・
・
男>4「とりあえず1のところへ…」
ぷに
女「ひゃっ!」
男>4「え…?」
一連の流れが俺が寝る前にしている妄想そのままで吹いたwwwwwwwwwwwwwwwww
>>68
幼女はヒットマンへお帰りください
幼女はヒットマンへお帰りください
>>68
つまり、こういうことか
闇「我は闇。主の影となり、主を守り、主の為にこの身を捧ぐモノ」
闇「今日も、今日とて、城内が騒がしい」
手下「であえ、であえ~!!」
手下「城門のヤツは何してた!?」
手下「……しまった!そっちは禁所が!」
……シュタッ
殿「く、曲者!?」
曲者「お命頂戴する」
殿「か、影!お前の出番じゃ!!」
曲者「!?」
闇「……」
殿「だ、誰じゃ?」
闇「我は(ひっそりと)主の影となり、主を守り、主の為にこの身を捧ぐモノ」
殿「こ、このようなものを入れた覚えは無いぞ!ま、まぁよい!そなたでもいいから、こいつから我を守るのだ!」
闇「我は(ひっそりと)主の影となり、主を守り、主の為にこの身を捧ぐモノ。だが、私は闇。無理でござる。それでは」シュピン
殿「……」
曲「……。お命頂戴する」
殿「ひぃ!!」
つまり、こういうことか
闇「我は闇。主の影となり、主を守り、主の為にこの身を捧ぐモノ」
闇「今日も、今日とて、城内が騒がしい」
手下「であえ、であえ~!!」
手下「城門のヤツは何してた!?」
手下「……しまった!そっちは禁所が!」
……シュタッ
殿「く、曲者!?」
曲者「お命頂戴する」
殿「か、影!お前の出番じゃ!!」
曲者「!?」
闇「……」
殿「だ、誰じゃ?」
闇「我は(ひっそりと)主の影となり、主を守り、主の為にこの身を捧ぐモノ」
殿「こ、このようなものを入れた覚えは無いぞ!ま、まぁよい!そなたでもいいから、こいつから我を守るのだ!」
闇「我は(ひっそりと)主の影となり、主を守り、主の為にこの身を捧ぐモノ。だが、私は闇。無理でござる。それでは」シュピン
殿「……」
曲「……。お命頂戴する」
殿「ひぃ!!」
男「光だ!」
女「外ですね!よかった!」
男「長い道のりだった…」
女「さぁ、早くでましょう!」
男「そうだね、行こう!」
タッタッタッタッ…
女「わぁ…眩しい…」
男「久々の太陽だ…」
女「…」
男「ん?どうしたの?」
女「うはww男くんブッサwwwwwwwwwwwww」
女「外ですね!よかった!」
男「長い道のりだった…」
女「さぁ、早くでましょう!」
男「そうだね、行こう!」
タッタッタッタッ…
女「わぁ…眩しい…」
男「久々の太陽だ…」
女「…」
男「ん?どうしたの?」
女「うはww男くんブッサwwwwwwwwwwwww」
>>74
逆に流れに逆らってみたくなる、と?
逆に流れに逆らってみたくなる、と?
_ ,.. . .,, _
,. ィ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ー 、
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.\
/:./:./:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:.',
. /:./:/:./:./:.i:.:.:.:i:.:.:.|:.:,::i "' 、:.:.〈_i',
i:./:.i:.:.i:.:i:.:イ:.:.:.:i:.:.:.:!:.|i:| 'くハ〉
|:i_,イ:.:!:.:i:.i |:.:.:.:i:.:.:/:.| i| V/|:i
|:.:./`T''二_ー-i__/i_|i リ _ レ::|:|
|:.:.|´ミ ,ィtテミ- _,ィテチ、 !ヽ|:.!
|:.:.| 、'( ` 辷ソ` .辷ソ` /ノノ|:|
|:.:.|ゝ、_, , ,'ノ:::|:| 真っ暗ね
|:.i:|:,.-‐,ゝ、 _ .∠::::::::|:.!
';i:.| i ', 、. __ ,. ´, ヽー;|:.|
/`'!. | ヽ / } i i ', !;|
ノ .| \_ ,ノ | i. i
く´ .| ,ィ´'∨´`ゝ レ' .ト 、
. } /`- ´く`ー-‐ヘ,シ'`ー! }
.〈`ヽ,,._ノ ` '
,. ィ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ー 、
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.\
/:./:./:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:.',
. /:./:/:./:./:.i:.:.:.:i:.:.:.|:.:,::i "' 、:.:.〈_i',
i:./:.i:.:.i:.:i:.:イ:.:.:.:i:.:.:.:!:.|i:| 'くハ〉
|:i_,イ:.:!:.:i:.i |:.:.:.:i:.:.:/:.| i| V/|:i
|:.:./`T''二_ー-i__/i_|i リ _ レ::|:|
|:.:.|´ミ ,ィtテミ- _,ィテチ、 !ヽ|:.!
|:.:.| 、'( ` 辷ソ` .辷ソ` /ノノ|:|
|:.:.|ゝ、_, , ,'ノ:::|:| 真っ暗ね
|:.i:|:,.-‐,ゝ、 _ .∠::::::::|:.!
';i:.| i ', 、. __ ,. ´, ヽー;|:.|
/`'!. | ヽ / } i i ', !;|
ノ .| \_ ,ノ | i. i
く´ .| ,ィ´'∨´`ゝ レ' .ト 、
. } /`- ´く`ー-‐ヘ,シ'`ー! }
.〈`ヽ,,._ノ ` '
男「ここは一体どこだろう。なにやら闇の中にいる」
?「あらいらっしゃい、お客さん」
男「「ああよかった。人が居た。いったいここはどこですか?」
?「それはわたしも知りません。あなたがそれを決めなさい」
男「あなたの声から察するに、女性の方のようですが」
女?「さあそれはどうでしょう。男手あるやもしれません」
男「あなたは男の人ですか?」
男?「人ではないやもしれません」
男「あなたはどちらにいるのです?」
人?「ここではないやもしれません」
男「それでな何もわからない」
?「ではあなたは人ですか?」
男「人で無いならなんですか?」
?「では男性の方ですか?」
男「女でないと思います」
?「この暗闇のとばりの中で、何を証拠に決めますか?」
?「光の差さぬ闇の中、両のまなこは役立たず。耳とはだえを信じます?」
男「あなたは一体何ですか」
?「私は暗闇。見えないことのそのものです。そしてあなたもそうなのです」
男「いいえ私はちがいます」
?「いいえそれはあやまりです。すべてがみえないこのばしょはすべてがすべてくらやみです」
男「それならしかたありません。わたしもやみになりましょう」
?「やっとごりかいいただけた。これであなたもわたしです」
?「わたしです」
?「わたしです」
?「わたしです」
?「ああ呼び声が聞こえます。次のお客は誰だろう」
?「あらいらっしゃい、お客さん」
男「「ああよかった。人が居た。いったいここはどこですか?」
?「それはわたしも知りません。あなたがそれを決めなさい」
男「あなたの声から察するに、女性の方のようですが」
女?「さあそれはどうでしょう。男手あるやもしれません」
男「あなたは男の人ですか?」
男?「人ではないやもしれません」
男「あなたはどちらにいるのです?」
人?「ここではないやもしれません」
男「それでな何もわからない」
?「ではあなたは人ですか?」
男「人で無いならなんですか?」
?「では男性の方ですか?」
男「女でないと思います」
?「この暗闇のとばりの中で、何を証拠に決めますか?」
?「光の差さぬ闇の中、両のまなこは役立たず。耳とはだえを信じます?」
男「あなたは一体何ですか」
?「私は暗闇。見えないことのそのものです。そしてあなたもそうなのです」
男「いいえ私はちがいます」
?「いいえそれはあやまりです。すべてがみえないこのばしょはすべてがすべてくらやみです」
男「それならしかたありません。わたしもやみになりましょう」
?「やっとごりかいいただけた。これであなたもわたしです」
?「わたしです」
?「わたしです」
?「わたしです」
?「ああ呼び声が聞こえます。次のお客は誰だろう」
>>79
シリアスに書いたんだろうが誤字が…
シリアスに書いたんだろうが誤字が…
男「右いこうか」
女「左ですね」
男「右だってば」グイ
女「左」グイ
グイグイ
男「?」
女「あら?」
男「おまえ腕長いな」
女「そちらこそ・・・」
「・・・あの」
男「おわ!」
女「い、いつから!?」
内気「1時間くらい前から・・・」
女「どうやって間に・・・」
男「てか申告しろよ!!」
女「左ですね」
男「右だってば」グイ
女「左」グイ
グイグイ
男「?」
女「あら?」
男「おまえ腕長いな」
女「そちらこそ・・・」
「・・・あの」
男「おわ!」
女「い、いつから!?」
内気「1時間くらい前から・・・」
女「どうやって間に・・・」
男「てか申告しろよ!!」
男 「よし、ちょうど同じ歩数だ。南の方はこのあたりで探索してた」
女 「かすかに空気が湿っている。ここに近づくにつれて強くそう感じるようになった」
男 「本当か? つまりもっと歩いていけば何かあるわけだな」
女 「湿り気に混ざってかすかに感じた潮の香りを、この時私は秘密にしていたのだった」
男 「言えよ! 潮の香り? ……するかぁ?」
女 「私は鼻は良い方だよ。よく整っていると褒められる」
男 「形かよ。……やっぱり感じないぞ?」
女 「先に進もうか」
男 「そだな」
女 「かすかに空気が湿っている。ここに近づくにつれて強くそう感じるようになった」
男 「本当か? つまりもっと歩いていけば何かあるわけだな」
女 「湿り気に混ざってかすかに感じた潮の香りを、この時私は秘密にしていたのだった」
男 「言えよ! 潮の香り? ……するかぁ?」
女 「私は鼻は良い方だよ。よく整っていると褒められる」
男 「形かよ。……やっぱり感じないぞ?」
女 「先に進もうか」
男 「そだな」
男 「何も、ないな」
女 「それは幼い日に見た儚い幻……」
男 「お前もうYesとNoしか喋るな」
女 「No」
男 「拒否したんだか従ったんだか……」
女 「まぁまぁ、少し休もう。君は探索もしたし疲れただろう」
男 「そうだな。おい、俺にくっついて座れよ」
女 「そんな、いきなりだなんて。やさしく……してね?」
男 「違うわい! 変な空間なんだ。離れ離れになったら大変だろうが!」
女 「では君と背中合わせで座るとしよう」
男 「一応手も繋いでおくか。なんだかお前は手を離したら消えてしまいそうだ」
女 「う~ん、会って間もない人にいきなりそんな恥ずかしい台詞を言われようとは」
男 「自分でも言ってて勘違いされそうだとは思ったが、文字通りの意味だからな」
女 「君の手は結構暖かい」
男 「お前の手は冷たいな」
女 「手の暖かい人は心が冷たいという。まさに君がそうだな」
男 「言われると思ったが、あえて否定はしないさ」
女 「同様に私は心が温かいと」
男 「それは全力で否定しよう」
女 「それは幼い日に見た儚い幻……」
男 「お前もうYesとNoしか喋るな」
女 「No」
男 「拒否したんだか従ったんだか……」
女 「まぁまぁ、少し休もう。君は探索もしたし疲れただろう」
男 「そうだな。おい、俺にくっついて座れよ」
女 「そんな、いきなりだなんて。やさしく……してね?」
男 「違うわい! 変な空間なんだ。離れ離れになったら大変だろうが!」
女 「では君と背中合わせで座るとしよう」
男 「一応手も繋いでおくか。なんだかお前は手を離したら消えてしまいそうだ」
女 「う~ん、会って間もない人にいきなりそんな恥ずかしい台詞を言われようとは」
男 「自分でも言ってて勘違いされそうだとは思ったが、文字通りの意味だからな」
女 「君の手は結構暖かい」
男 「お前の手は冷たいな」
女 「手の暖かい人は心が冷たいという。まさに君がそうだな」
男 「言われると思ったが、あえて否定はしないさ」
女 「同様に私は心が温かいと」
男 「それは全力で否定しよう」
男 「ところで、お前のその『君』っていうの、どうにかならんか?」
女 「困った。どう呼べばいいかな」
男 「う~ん、なんだかその『君』っていうのはむずがゆいというか」
女 「ここはあらゆる要素を考慮して『お兄ちゃん』に統一してはどうかな」
男 「どういう要素を考慮したらその答えになるんだよ。てか俺に妹はいない」
女 「魂の兄妹ということで一つ」
男 「断る」
女 「戦いは数だよ兄貴!」
男 「言い方変えれば良いってもんでもない」
女 「えー。でも実際呼び方については私も悪戦苦闘している訳で」
男 「あーもういいや。好きに呼べ」
女 「ありがと、お兄ちゃん」
男 「(一瞬でも萌えた自分が悔しい……)」
女 「そうやって自分を責めないで、お兄ちゃん」
男 「勝手に心を読むんじゃない!」
女 「困った。どう呼べばいいかな」
男 「う~ん、なんだかその『君』っていうのはむずがゆいというか」
女 「ここはあらゆる要素を考慮して『お兄ちゃん』に統一してはどうかな」
男 「どういう要素を考慮したらその答えになるんだよ。てか俺に妹はいない」
女 「魂の兄妹ということで一つ」
男 「断る」
女 「戦いは数だよ兄貴!」
男 「言い方変えれば良いってもんでもない」
女 「えー。でも実際呼び方については私も悪戦苦闘している訳で」
男 「あーもういいや。好きに呼べ」
女 「ありがと、お兄ちゃん」
男 「(一瞬でも萌えた自分が悔しい……)」
女 「そうやって自分を責めないで、お兄ちゃん」
男 「勝手に心を読むんじゃない!」
てことで夜書いてた続きを出先で書いてみた
夜スレがあれば続き書きたい
夜スレがあれば続き書きたい
うい!、正直あんたのが一番好きだ、女のキャラがいい
まっとるわwwwww
まっとるわwwwww
みなさんこんにちわ>>1です。釣りじゃないです。
正直生き残ってるとは思っていませんでした!しかしみなさんのおかげで生きている!!
本当にありがとです!
昨晩お昼ごろに来ると言っていましたが、テスト勉強の都合でまた夜に来ることになりそうです
ぶっちゃけテストやばいです。
もし生き残っているようなら夜に来ます!それでは ノシ
正直生き残ってるとは思っていませんでした!しかしみなさんのおかげで生きている!!
本当にありがとです!
昨晩お昼ごろに来ると言っていましたが、テスト勉強の都合でまた夜に来ることになりそうです
ぶっちゃけテストやばいです。
もし生き残っているようなら夜に来ます!それでは ノシ
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「暇」 (80) - [80%] - 2008/5/4 12:00
- 新ジャンル「春風」 (224) - [77%] - 2008/10/11 5:30 ▲
- 新ジャンル「株主」 (195) - [74%] - 2008/11/27 1:01 ○
- 新ジャンル「提供」 (68) - [74%] - 2008/9/19 0:00 △
- 新ジャンル「正直」 (67) - [74%] - 2008/9/14 2:45
- 新ジャンル「泡姫」 (1001) - [74%] - 2008/3/9 6:20 ★★
- 新ジャンル「淡白」 (53) - [74%] - 2008/12/10 4:30 △
- 新ジャンル「淡白」 (121) - [74%] - 2008/12/10 19:00 △
- 新ジャンル「奴隷」 (180) - [74%] - 2008/6/6 3:30 ○
- 新ジャンル「部族」 (131) - [74%] - 2009/2/17 5:33 ○
- 新ジャンル「艦長」 (187) - [74%] - 2008/10/22 1:01 ○
- 新ジャンル「殺す」 (58) - [74%] - 2008/8/11 5:15 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について