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元スレ新ジャンル「部族」
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女「ベルンゴ!ガダ!ポボ!」
男「ん・・・?ああ、おはよう」
女「ナブポゴ」
男「家が隣どうしだからって、窓から入ってくるのいい加減止めろよ」
女「ガブンラ、ギッタ、ゲルーモ」
男「後、トカゲ食いながら起こしに来るなよ」
女「ンポー」
男「それから乳首は隠せ」
男「ん・・・?ああ、おはよう」
女「ナブポゴ」
男「家が隣どうしだからって、窓から入ってくるのいい加減止めろよ」
女「ガブンラ、ギッタ、ゲルーモ」
男「後、トカゲ食いながら起こしに来るなよ」
女「ンポー」
男「それから乳首は隠せ」
女「チンポッポ!チンポッポ!」ばいん!ばいん!
男「今日も無事に学校に行けるよう、神にお祈りの踊りか」
女「チンポッポ!チンポッポ!」ばいん!ばいん!
男「……大通りでそれを叫ぶのは止めて欲しいなぁ」
女「チンポッポ!チン・・・!?」
男「どうした?」
女「ふええええん、ガランポ、オグ」
男「ステップを間違えた?ほんと、ドジっこだなぁ」
女「ふええええええん」
男「よしよし、悪霊が来ても俺が守ってやるから」
男「今日も無事に学校に行けるよう、神にお祈りの踊りか」
女「チンポッポ!チンポッポ!」ばいん!ばいん!
男「……大通りでそれを叫ぶのは止めて欲しいなぁ」
女「チンポッポ!チン・・・!?」
男「どうした?」
女「ふええええん、ガランポ、オグ」
男「ステップを間違えた?ほんと、ドジっこだなぁ」
女「ふええええええん」
男「よしよし、悪霊が来ても俺が守ってやるから」
男友「はよ~」
男「おう」
女「グヤー!」
男友「な、なんだ女ちゃん!いきなり木槍を俺に向けて!」
男「おま!早く後ろ髪の寝癖直せって!」
女「グニャンポラーラ!」
男「寝癖はガラガラヘビの霊が取り付いてるせいなんだそうだ」
男友「ガラガラヘビ!?」
男「早くしないと刺されるぞ」
男友「えええええええ」
男「おう」
女「グヤー!」
男友「な、なんだ女ちゃん!いきなり木槍を俺に向けて!」
男「おま!早く後ろ髪の寝癖直せって!」
女「グニャンポラーラ!」
男「寝癖はガラガラヘビの霊が取り付いてるせいなんだそうだ」
男友「ガラガラヘビ!?」
男「早くしないと刺されるぞ」
男友「えええええええ」
女「コボテロ、ポミデロ、ガバンニャポーロ」
男「この前の部族会議で学校休んだときのノートを見せてくれてありがとうって?気にすんなよ」
男友「それにしても、男、よく女ちゃんの言葉分かるな」
男「大体カンでわかる。まあ、幼馴染だしな」
男友「カンなのか・・・」
女「ベルニャーモ、ポポンゴ」
男「でも女は日本語を完全にマスターしてるぞ」
男友「じゃあ日本語で話せよ!」
男「それは部族の掟で禁止らしい」
男「この前の部族会議で学校休んだときのノートを見せてくれてありがとうって?気にすんなよ」
男友「それにしても、男、よく女ちゃんの言葉分かるな」
男「大体カンでわかる。まあ、幼馴染だしな」
男友「カンなのか・・・」
女「ベルニャーモ、ポポンゴ」
男「でも女は日本語を完全にマスターしてるぞ」
男友「じゃあ日本語で話せよ!」
男「それは部族の掟で禁止らしい」
先生「よーし、授業の前に宿題集めるぞー。前に持って来い」
女「ジグ……」
男「先生、女が持ってくるのを忘れたそうです」
先生「またかぁ?女は忘れ物が多いぞ!」
女「タヤグ、カブポイキ、ハポー」
男「反省のしるしに、今度ヤギを5頭、先生の家に持っていくそうです」
先生「あ、明日まで待つから遠慮しておく・・・」
女「ジグ……」
男「先生、女が持ってくるのを忘れたそうです」
先生「またかぁ?女は忘れ物が多いぞ!」
女「タヤグ、カブポイキ、ハポー」
男「反省のしるしに、今度ヤギを5頭、先生の家に持っていくそうです」
先生「あ、明日まで待つから遠慮しておく・・・」
とりあえず新ジャンルまとめには「部族」はなかったんだぜ!
先生「えー、弥生時代での集落のリーダーは・・・おい、女、例のやつ頼む」
女「チンポッポ!」ばいん!
先生「今の女のように、神に豊作を祈願できるシャーマンが村の長となることが多かった」
女「チンポッポ!チンポッポ!」ばいん!ばいん!
男友「実に分かりやすい」
男「そうか・・・?」
先生「えー、弥生時代での集落のリーダーは・・・おい、女、例のやつ頼む」
女「チンポッポ!」ばいん!
先生「今の女のように、神に豊作を祈願できるシャーマンが村の長となることが多かった」
女「チンポッポ!チンポッポ!」ばいん!ばいん!
男友「実に分かりやすい」
男「そうか・・・?」
女友「女ちゃんは可愛いし、スレンダーでいいよね。私もダイエットしなきゃなぁ」
男友「うーん、ぽっちゃりしてる女の子の方が俺は好みなんだがな」
女「ニャンポガ、クヌー、ペルペル」
男「男友に部族一の美女を紹介してあげようか、私なんかよりずっと可愛い子だよと言ってるぞ」
男友「まじか!女ちゃん、頼む!」
男(女の部族は太っていればいるほど美女扱いなんだが、面白いからそっとしておこう・・・)
男友「うーん、ぽっちゃりしてる女の子の方が俺は好みなんだがな」
女「ニャンポガ、クヌー、ペルペル」
男「男友に部族一の美女を紹介してあげようか、私なんかよりずっと可愛い子だよと言ってるぞ」
男友「まじか!女ちゃん、頼む!」
男(女の部族は太っていればいるほど美女扱いなんだが、面白いからそっとしておこう・・・)
>>17
ゆーしゃさま…
ゆーしゃさま…
女友「あ、雨が降ってきたね」
女「!」
女友「女ちゃん、どこ行くの!?そっち外だよ!」
男友「あー、降り出したな」
男「!」
男友「おい、男、どこ行くんだ!?そっち外だぜ!」
男「させん!女に雨の中、全裸で身体など洗わせん!」
クラス男子「野郎ども、男を止めろ!女を行かせるんだ!」
男「な、なにをする、きさまらー!見ていいのは俺だけだーッ!」
男友「俺を踏み台にしたぁっ!?」
女友「男の子って・・・」
女「!」
女友「女ちゃん、どこ行くの!?そっち外だよ!」
男友「あー、降り出したな」
男「!」
男友「おい、男、どこ行くんだ!?そっち外だぜ!」
男「させん!女に雨の中、全裸で身体など洗わせん!」
クラス男子「野郎ども、男を止めろ!女を行かせるんだ!」
男「な、なにをする、きさまらー!見ていいのは俺だけだーッ!」
男友「俺を踏み台にしたぁっ!?」
女友「男の子って・・・」
男「や、やっと女に追いついた・・・って!もう上半身裸ッ!?」
女「ウンパガ、チンポッポ!」
全校男子「おおおおおおおおおおおおおお!!!!」
男「くっ、もう来やがった!かくなる上は、俺の両手で隠すしかない!」
むにゅっ
女「ふえっ!?」
男「あ、こら、逃げるな!」
女「ふえええええええっ!?」
男友「すげえ、あいつ、豪雨の中、乳を揉みながら校庭を全力疾走してやがる・・・」
男子A「あの恐るべき執念、恐れ入ったぜ」
男子B「さすが男!俺達に出来ない痴漢行為を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」
男子C「ああ、あいつこそ変態道に君臨する者『キング・オブ・ザ・スケベロード』だ」
女友「さいてー・・・・・・」
男「頼むから止まってくれェッ!俺が誤解されてるッ!」
女「ふええええええ!?!?!?」
女「ウンパガ、チンポッポ!」
全校男子「おおおおおおおおおおおおおお!!!!」
男「くっ、もう来やがった!かくなる上は、俺の両手で隠すしかない!」
むにゅっ
女「ふえっ!?」
男「あ、こら、逃げるな!」
女「ふえええええええっ!?」
男友「すげえ、あいつ、豪雨の中、乳を揉みながら校庭を全力疾走してやがる・・・」
男子A「あの恐るべき執念、恐れ入ったぜ」
男子B「さすが男!俺達に出来ない痴漢行為を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」
男子C「ああ、あいつこそ変態道に君臨する者『キング・オブ・ザ・スケベロード』だ」
女友「さいてー・・・・・・」
男「頼むから止まってくれェッ!俺が誤解されてるッ!」
女「ふええええええ!?!?!?」
男友「よう!キング・オブ・ザ・スケベロード!」
男「その称号は止めてくれ・・・・・・」
男友「安心しろ、誤解は俺がといておいてやったぜ」
男「お前・・・それでこそ我が友だ・・・」
先生「いたいた。男よ、恋愛がいかんというわけではないが、やはり高校生としては慎みをだな・・・」
男友「アレはただの恋人同士の野外プレイだって言いふらしておいてやったZE!」 グッ d(゜ー゜)
男「死にたまえ」
女友「本当のところ、男君ともう恋人なの?」
女「・・・・・・男、バルユンポ、ボゴ・・・・・・///」
女友「あ、今のは男君でなくても分かるわ。幼馴染だったけど、昨日の一件で意識しちゃったってとこでしょ」
女「(こくこくこく)」
男「その称号は止めてくれ・・・・・・」
男友「安心しろ、誤解は俺がといておいてやったぜ」
男「お前・・・それでこそ我が友だ・・・」
先生「いたいた。男よ、恋愛がいかんというわけではないが、やはり高校生としては慎みをだな・・・」
男友「アレはただの恋人同士の野外プレイだって言いふらしておいてやったZE!」 グッ d(゜ー゜)
男「死にたまえ」
女友「本当のところ、男君ともう恋人なの?」
女「・・・・・・男、バルユンポ、ボゴ・・・・・・///」
女友「あ、今のは男君でなくても分かるわ。幼馴染だったけど、昨日の一件で意識しちゃったってとこでしょ」
女「(こくこくこく)」
以前見たテレビでは、現地人は家畜の尿で頭を洗っていたなぁ・・・
>>23 いただいた
女友「女ちゃんの髪ってつやつやだねー」
女「ンポンチャ?」
女友「それになんかいい匂い。部族出身っていっても日本に住んでたらやっぱ清潔にするんだねー」
男「・・・・・・尿だ」
女友「え?」
男「だから、女は家畜の尿で頭を洗っている」
女友「にょ、尿ッ!?それなのにこの髪質!?」
男友「まあ、ジャコウネコとかジャコウジカとか、お尻から香料が取れたりするしな・・・」
女友「・・・・・・わ、わたし・・・も・・・・・・・」
男友「早まるなっ!」
女友「女ちゃんの髪ってつやつやだねー」
女「ンポンチャ?」
女友「それになんかいい匂い。部族出身っていっても日本に住んでたらやっぱ清潔にするんだねー」
男「・・・・・・尿だ」
女友「え?」
男「だから、女は家畜の尿で頭を洗っている」
女友「にょ、尿ッ!?それなのにこの髪質!?」
男友「まあ、ジャコウネコとかジャコウジカとか、お尻から香料が取れたりするしな・・・」
女友「・・・・・・わ、わたし・・・も・・・・・・・」
男友「早まるなっ!」
先生「実は今朝、校門に猫の生首が置かれてるという事件があったんだが、女、まさか生贄とかじゃないだろうな」
女「ンポ!?ふ、ふええええええ・・・」
男「先生!それは偏見ですよ!泣いちゃったじゃないですか!」
男友「そーだそーだ!女ちゃんは猫が大好きなのにそんなことするはずない!」
女友「謝ってください先生!」
先生「す、すまん。教育者としてあるまじき言動だったな…許してくれ」
女「ぐす・・・ポムグフ・・・ンガング」
先生「男、これは許してくれてるのか?」
男「ええ・・・(代わりに学校の池の鯉を食べたことを許して欲しい、というのは訳さないべきだな・・・)」
女「ンポ!?ふ、ふええええええ・・・」
男「先生!それは偏見ですよ!泣いちゃったじゃないですか!」
男友「そーだそーだ!女ちゃんは猫が大好きなのにそんなことするはずない!」
女友「謝ってください先生!」
先生「す、すまん。教育者としてあるまじき言動だったな…許してくれ」
女「ぐす・・・ポムグフ・・・ンガング」
先生「男、これは許してくれてるのか?」
男「ええ・・・(代わりに学校の池の鯉を食べたことを許して欲しい、というのは訳さないべきだな・・・)」
槍と腰ミノ、頭には動物の頭蓋骨で作った帽子
褐色、変な隈取のメイク、あとやたら宴が好き
というイメージ
褐色、変な隈取のメイク、あとやたら宴が好き
というイメージ
男「さて、なぜ朝起きたら、俺が全裸で石のベッドにくくりつけられているのか教えてもらおう」
女「パ、パルチュ、バルンゴ、ベレポッポ」
男「・・・・・・?神を降ろした巫女が、捧げられた男と一つになる部族の儀式?」
女「///(こくこくこく)」
男「え、ちょっと、それって。男女でアレするアレ?」
部族長「パルチュ!ゲレンゲ!ザンバ!」
男「儀式を行わないと天変地異が?」
女「男、バルバル、ポリャンゴ…」
男「みんなの前で恥ずかしいけれど、俺とならいいって・・・?わ、わかった。儀式なら仕方ないよな」
女「ち、チンポッポー!」
ぎゅっ
男「(お、おっぱいが胸に当たってて、内股と内股が触れ合ってて、お、大人の階段のーぼるー俺は今ッ!)
部族長「パルチュ、イオー!」
部族「チンポッポー!」「チンポッポー!」ばいん!ばいん!
男「へ?抱きしめただけで儀式終わり?」
女「///(こくこくこく)」
男「お前の『恥ずかしい』の基準が分からん・・・(ざ、残念なような良かったような)」
女「パ、パルチュ、バルンゴ、ベレポッポ」
男「・・・・・・?神を降ろした巫女が、捧げられた男と一つになる部族の儀式?」
女「///(こくこくこく)」
男「え、ちょっと、それって。男女でアレするアレ?」
部族長「パルチュ!ゲレンゲ!ザンバ!」
男「儀式を行わないと天変地異が?」
女「男、バルバル、ポリャンゴ…」
男「みんなの前で恥ずかしいけれど、俺とならいいって・・・?わ、わかった。儀式なら仕方ないよな」
女「ち、チンポッポー!」
ぎゅっ
男「(お、おっぱいが胸に当たってて、内股と内股が触れ合ってて、お、大人の階段のーぼるー俺は今ッ!)
部族長「パルチュ、イオー!」
部族「チンポッポー!」「チンポッポー!」ばいん!ばいん!
男「へ?抱きしめただけで儀式終わり?」
女「///(こくこくこく)」
男「お前の『恥ずかしい』の基準が分からん・・・(ざ、残念なような良かったような)」
女友「いとこのお兄さん、派遣切りにあっちゃって大変みたい」
男「株価が下がったり、円高だったり、景気の悪いニュースばかりだ」
男友「女ちゃんの神様にでもお願いするしかねーんじゃね?チンポッポーてな」
女「ンディヤロデリバティブ、ブラックショールズカポビム、ヤイポカボン、
エーエータヤンデ、ロッポイウンディカペドレ、クアンディコレンポッポ」
男「……『デリバティブ取引の価格を自動で決める偏微分方程式、
すなわちブラック・ショールズ方程式から始まり、現在に至る金融工学は万能じゃない。
どれだけデータや数式を集めたとしても、株価や為替、
輸出入・消費額などの上下を決めるのは、結局人の心という予測できない魔物。
神のみぞ知る領域と言うのはあながち間違いじゃない』と言っている」
男友・女友「( д) ゜ ゜」
女「チンポッポー!」ばいん!ばいん!
男「株価が下がったり、円高だったり、景気の悪いニュースばかりだ」
男友「女ちゃんの神様にでもお願いするしかねーんじゃね?チンポッポーてな」
女「ンディヤロデリバティブ、ブラックショールズカポビム、ヤイポカボン、
エーエータヤンデ、ロッポイウンディカペドレ、クアンディコレンポッポ」
男「……『デリバティブ取引の価格を自動で決める偏微分方程式、
すなわちブラック・ショールズ方程式から始まり、現在に至る金融工学は万能じゃない。
どれだけデータや数式を集めたとしても、株価や為替、
輸出入・消費額などの上下を決めるのは、結局人の心という予測できない魔物。
神のみぞ知る領域と言うのはあながち間違いじゃない』と言っている」
男友・女友「( д) ゜ ゜」
女「チンポッポー!」ばいん!ばいん!
男「こんな夜中に、どうしたんだ?」
女「パルチュ、テポテルガ、ピノー」
男「今夜は千回頭なでなでする儀式の夜だって?」
女「(こくこく)」
男「やれやれ、しょうがない。こっち来い(この手の儀式を断ると毒矢を撃たれたりするしな・・・)」
なでなでなでなでなで
女「ンフー」
男「そ、そんなにニヤニヤするなよ」
女母「女ー、ユポング、ドリー!(早く寝ないと明日遅刻するわよー)」
男「・・・・・・お前、嘘ついたな」
女「・・・・・・チッ」
女「パルチュ、テポテルガ、ピノー」
男「今夜は千回頭なでなでする儀式の夜だって?」
女「(こくこく)」
男「やれやれ、しょうがない。こっち来い(この手の儀式を断ると毒矢を撃たれたりするしな・・・)」
なでなでなでなでなで
女「ンフー」
男「そ、そんなにニヤニヤするなよ」
女母「女ー、ユポング、ドリー!(早く寝ないと明日遅刻するわよー)」
男「・・・・・・お前、嘘ついたな」
女「・・・・・・チッ」
女「チンポッポ!チンポッポ!」ばいん!ばいん!
男「ははは、この前のテストの成績が良かったから神に感謝してるそうだ」
男友「納得いかねぇ・・・なんで女ちゃんが学年成績トップなんだ」
女友「古文、現代文、英語にいたっては満点みたいだよ」
男友「語学つええ・・・」
女「チンポッポ!」ばいん!
男「ははは、この前のテストの成績が良かったから神に感謝してるそうだ」
男友「納得いかねぇ・・・なんで女ちゃんが学年成績トップなんだ」
女友「古文、現代文、英語にいたっては満点みたいだよ」
男友「語学つええ・・・」
女「チンポッポ!」ばいん!
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