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古本屋
男「あ」
女「ん」
男「よう」
女「きぐうね」
男「古本、好きなんだ」
女「・・・・・・」
男「？」
女「古本・・・好きなのかなあ？」
店主「いや、こっちにふられてもねえ」
男「あ」
女「ん」
男「よう」
女「きぐうね」
男「古本、好きなんだ」
女「・・・・・・」
男「？」
女「古本・・・好きなのかなあ？」
店主「いや、こっちにふられてもねえ」
男「おーい、」
女「すうすう・・・」
男「寝てる？」
女「・・・・・ｚＺ」
男「外行ってなんか買ってこようと思ったけど・・・」
女「・・・触手はやめて」
男「？寝言？」
女「・・・・クリスマス予定のないスイーツ（笑）プレイとか・・・」
男「なんつー夢を見てんだ（＾＾；）」
女「すうすう・・・」
男「寝てる？」
女「・・・・・ｚＺ」
男「外行ってなんか買ってこようと思ったけど・・・」
女「・・・触手はやめて」
男「？寝言？」
女「・・・・クリスマス予定のないスイーツ（笑）プレイとか・・・」
男「なんつー夢を見てんだ（＾＾；）」
コタツにて
まったりアメリカン「ニホンのブンカ教えて欲しいデース。なるべシンプルに～」
女「これが文化」
米「ホワ～？」
女「今あなたの目の前にあるのが嘘偽りのないありのままの現代日本文化」
米「hmmm....ニホンジン、めんどうくさがりデ～ス」
男「寄席くらい連れてってあげなよ・・・」
米「しょうがネーんで、もうちょっとたんのうするデース・・・」（ゴロゴロ
男「・・・・」
まったりアメリカン「ニホンのブンカ教えて欲しいデース。なるべシンプルに～」
女「これが文化」
米「ホワ～？」
女「今あなたの目の前にあるのが嘘偽りのないありのままの現代日本文化」
米「hmmm....ニホンジン、めんどうくさがりデ～ス」
男「寄席くらい連れてってあげなよ・・・」
米「しょうがネーんで、もうちょっとたんのうするデース・・・」（ゴロゴロ
男「・・・・」
昼休み
男「お、珍しいな」
女「なにが？」
男「いや、いつもと違って今日はトマトサンドなんか食ってるから」
女「今はこれがマイブーム」
男「今までのあんバタからえらい急激な転向だな」
女「あんバタはちと重過ぎる」
男「そうか」
↓
女「ごめん。男。やっぱりその五個入りあんぱん一個ちょうだい。」
男「キマグレめｗ」
女「・・・・駄目ならいいよ」
男「そんな顔されたら断れるわけないな」
男「お、珍しいな」
女「なにが？」
男「いや、いつもと違って今日はトマトサンドなんか食ってるから」
女「今はこれがマイブーム」
男「今までのあんバタからえらい急激な転向だな」
女「あんバタはちと重過ぎる」
男「そうか」
↓
女「ごめん。男。やっぱりその五個入りあんぱん一個ちょうだい。」
男「キマグレめｗ」
女「・・・・駄目ならいいよ」
男「そんな顔されたら断れるわけないな」
男「ハッピーバースデイ女」
女「急にどうしたの？」
男「いや、誕生日だよ。お前の」
女「ああ」
男「まーた興味ないってか？」
女「まあ日本古来の風習じゃないしね」
男「それでも祝っとけ。大人に近づいたってことなんだから」
女「いつまでも子供やってられないんだね」
男「そうだよ」
女「急にどうしたの？」
男「いや、誕生日だよ。お前の」
女「ああ」
男「まーた興味ないってか？」
女「まあ日本古来の風習じゃないしね」
男「それでも祝っとけ。大人に近づいたってことなんだから」
女「いつまでも子供やってられないんだね」
男「そうだよ」
女「和服着てみた」
男「似合うな」
女「ありがとう」
男「知ってるか？胸が大きいと似合わないらしいぜｗ和服」
女「セクハラ」
男「ごめん」
女「別にバストとかどうでもいいから」
男「ふうん」
男「似合うな」
女「ありがとう」
男「知ってるか？胸が大きいと似合わないらしいぜｗ和服」
女「セクハラ」
男「ごめん」
女「別にバストとかどうでもいいから」
男「ふうん」
天候・強風
ビュオオオオオオオオオ！
女子「きゃああああああ！！」（ひらりーん♪
ビュアアアアアアアアア！！
女子「いやああああ！！」（ひろりーん♪
ゴオオオオオオオオオオ！！！
女「・・・・・・・・・」（ハラリ
男「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
男「下に・・・ジャージ履いてりゃあ気にならんわな。そりゃ。」
女「寒いし」
男「そういうの風情がないとか先生が嘆いてたぞ」
女「変態」
男「俺が言ったんじゃない」
女「ふうん」
ビュオオオオオオオオオ！
女子「きゃああああああ！！」（ひらりーん♪
ビュアアアアアアアアア！！
女子「いやああああ！！」（ひろりーん♪
ゴオオオオオオオオオオ！！！
女「・・・・・・・・・」（ハラリ
男「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
男「下に・・・ジャージ履いてりゃあ気にならんわな。そりゃ。」
女「寒いし」
男「そういうの風情がないとか先生が嘆いてたぞ」
女「変態」
男「俺が言ったんじゃない」
女「ふうん」
>>9
むしろ萌える事に疲れた人へ
むしろ萌える事に疲れた人へ
コタツにて
男「なー」
女「んー？」
男「いつだったか寝てたほうが可愛げがあるとか言ってたよな？」
女「そうだっけ？」
男「喜べ。寝るぞ？」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・ｚＺ」
女「・・・・・・男？」
男「・・・・・ｚＺ」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・ｚＺ」
女「・・・・・・・」（ゲシッ！
男「うおっ！なんだよ・・・・」
男「なー」
女「んー？」
男「いつだったか寝てたほうが可愛げがあるとか言ってたよな？」
女「そうだっけ？」
男「喜べ。寝るぞ？」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・ｚＺ」
女「・・・・・・男？」
男「・・・・・ｚＺ」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・ｚＺ」
女「・・・・・・・」（ゲシッ！
男「うおっ！なんだよ・・・・」
男「ビデオ借りてきたぞー」
女「なに？」
男「鉄コン筋クリート」
女「それＭＡＤで見たからいい」
男「いやそれ見た事にならないから」
女「なに？」
男「鉄コン筋クリート」
女「それＭＡＤで見たからいい」
男「いやそれ見た事にならないから」
男「クリスマス近いね」
女「そう言えばそうね」
男「そう言えばって・・・忘れてたんかい・・・」
女「別にキリスト教徒じゃないし」
男「って言っても皆やってるけど？」
女「それに年の瀬忙しいでしょ？期末テストとか」
男「じゃあテスト勉強付き合えよ」
女「メリットないから」
男「ケーキおごるから」
女「ならいいわ」
女「そう言えばそうね」
男「そう言えばって・・・忘れてたんかい・・・」
女「別にキリスト教徒じゃないし」
男「って言っても皆やってるけど？」
女「それに年の瀬忙しいでしょ？期末テストとか」
男「じゃあテスト勉強付き合えよ」
女「メリットないから」
男「ケーキおごるから」
女「ならいいわ」
女「ビジュアルノベルは紙芝居」
男「なにを～？お前にゃあの感動が理解できないと～？」
女「逆逆」
男「へ？」
女「紙芝居は文学。黄金バットは人生」
男「ちょっと紙芝居買ってくる」
女「ここまで冗談」
男（ステン
女「いちいちすっ転ぶなんて表現の古い奴」
男「なにをっ？」
男「なにを～？お前にゃあの感動が理解できないと～？」
女「逆逆」
男「へ？」
女「紙芝居は文学。黄金バットは人生」
男「ちょっと紙芝居買ってくる」
女「ここまで冗談」
男（ステン
女「いちいちすっ転ぶなんて表現の古い奴」
男「なにをっ？」
ジャラジャラ
女「あ、それロン」
男「ハアッ！？嘘だろ？そんな待ち有り得ないって！！」
女「有り得ないなんて有り得ないから」
男（チクショウ・・・次は鳴いて鳴いて鳴きまくってかく乱して・・・・）
↓
男「さあ！リーパイも終わったし第2ラウンドいくぞ！」
女「ごめん。和了ってます」
男「天才かよ・・・天和とか・・・・」（ブツブツ
女「こんなの所詮運だけのお遊びじゃん」
男「なら勝ったぶんのお年玉返して」
女「麻婆豆腐食べたい」
男「はぐらかさないで」
女「あ、それロン」
男「ハアッ！？嘘だろ？そんな待ち有り得ないって！！」
女「有り得ないなんて有り得ないから」
男（チクショウ・・・次は鳴いて鳴いて鳴きまくってかく乱して・・・・）
↓
男「さあ！リーパイも終わったし第2ラウンドいくぞ！」
女「ごめん。和了ってます」
男「天才かよ・・・天和とか・・・・」（ブツブツ
女「こんなの所詮運だけのお遊びじゃん」
男「なら勝ったぶんのお年玉返して」
女「麻婆豆腐食べたい」
男「はぐらかさないで」
女「麻婆豆腐食べたい」
男「引っ張らないで」
女「どうでもいいから食べたい」
男「バーミヤン行く？」
女「行く」
男「引っ張らないで」
女「どうでもいいから食べたい」
男「バーミヤン行く？」
女「行く」
男「女って好きな生き物とかいる？」
女「特には」
男「なんだよ。ツレないなｗ俺は居るよ？」
女「『それはお前だよ』」
男「先読みやめて・・・」
女「クサイ。全然心に響かない」
男「ううっ」（グサッ
女「言葉なんて空虚な物」
男「くう・・・っ！」（グサグサッ！
女「これが本当・・・・・んっ・・・・」
男「ん・・・っ！？」
女「・・・・ぷは・・・・」
男「いきなりキスとか・・・お前もたいがいだな（///）」
女（///）「・・・・・」
女「特には」
男「なんだよ。ツレないなｗ俺は居るよ？」
女「『それはお前だよ』」
男「先読みやめて・・・」
女「クサイ。全然心に響かない」
男「ううっ」（グサッ
女「言葉なんて空虚な物」
男「くう・・・っ！」（グサグサッ！
女「これが本当・・・・・んっ・・・・」
男「ん・・・っ！？」
女「・・・・ぷは・・・・」
男「いきなりキスとか・・・お前もたいがいだな（///）」
女（///）「・・・・・」
女「ＨＥＬＬＳＩＮＧ終わっちゃったね」
男「今更か」
女「ピークは８巻あたりか」
男「そうですね」
女「淡白な反応ね」
男「ごめん。アワーズ買ってるけど、ＨＥＬＬＳＩＮＧはあんまり読んでない」
女「そう」
男「今更か」
女「ピークは８巻あたりか」
男「そうですね」
女「淡白な反応ね」
男「ごめん。アワーズ買ってるけど、ＨＥＬＬＳＩＮＧはあんまり読んでない」
女「そう」
女「ホッカイロ使う？」
男「使う」
女「手袋片っぽはめる？」
男「はめる」
女「お茶、飲む？」
男「飲みかけだが？間接キスだが？」
女「いらないの？」
男「いいのか？」
女「いいよ」
男「じゃあ飲む」
男「使う」
女「手袋片っぽはめる？」
男「はめる」
女「お茶、飲む？」
男「飲みかけだが？間接キスだが？」
女「いらないの？」
男「いいのか？」
女「いいよ」
男「じゃあ飲む」
男「女ってさ、好きな料理は最初に食べるタイプ？」
女「なんで？違うけど」
男「いや、なんかそれっぽいと思ってたんだけど・・・」
女「その時次第。順番なんてどうでもいい」
男「まあ、そうだろうとも思ってはいた」
女「なんで？違うけど」
男「いや、なんかそれっぽいと思ってたんだけど・・・」
女「その時次第。順番なんてどうでもいい」
男「まあ、そうだろうとも思ってはいた」
女「はい。マフラー。クリスマスプレゼント」
男「去年と同じか・・・」
女「でも手編み」
男「それはすごい」
女「友達に編んでもらった」
男「トキメキ返せ」
女「ぜーたくゆーな」
男「去年と同じか・・・」
女「でも手編み」
男「それはすごい」
女「友達に編んでもらった」
男「トキメキ返せ」
女「ぜーたくゆーな」
男「おーい。女ー、何読んでるんだ？」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・・」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・・（///）」
女「・・・・・ん？男？いたの？」
男「え？あぅ・・・や、ま、、、あ・・・
ああっ！いたいた！！バリバリいたぜ！！」
女「ふうん。そう。」
男（チクショウ・・・本読んでる女、、、、さまになりすぎだろ・・・）
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・・」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・・（///）」
女「・・・・・ん？男？いたの？」
男「え？あぅ・・・や、ま、、、あ・・・
ああっ！いたいた！！バリバリいたぜ！！」
女「ふうん。そう。」
男（チクショウ・・・本読んでる女、、、、さまになりすぎだろ・・・）
男「弁当やるよ」
女「いただきます」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」（ﾓｿﾓｿ
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」（モソモソ
男「なんかないの？なんでか？とか」
女「作りすぎたんでしょ？」
男「いや、まあそうだけど」
女「ならいいじゃない」（モソモソ
男「・・・・・（ふくらんでるホッペ可愛い）」
女「いただきます」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」（ﾓｿﾓｿ
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」（モソモソ
男「なんかないの？なんでか？とか」
女「作りすぎたんでしょ？」
男「いや、まあそうだけど」
女「ならいいじゃない」（モソモソ
男「・・・・・（ふくらんでるホッペ可愛い）」
路上にて
女「・・・・・」（シャカシャカ
男「i-podで何聞いてんだ？」
女「mp3ウォークマン」
男「？」
女「i-podじゃなくてソニーのｍｐ３ウォークマン」
男「ああ」
女「半分聴く？」
男「ん、じゃあ」
男・女「・・・・・・・」（シャカシャカシャカシャカ
初冬のよく晴れた昼下がり
人気の無いレンガ模様の歩道の上を
二人寄り添い並んでいっしょに
女「・・・・・」（シャカシャカ
男「i-podで何聞いてんだ？」
女「mp3ウォークマン」
男「？」
女「i-podじゃなくてソニーのｍｐ３ウォークマン」
男「ああ」
女「半分聴く？」
男「ん、じゃあ」
男・女「・・・・・・・」（シャカシャカシャカシャカ
初冬のよく晴れた昼下がり
人気の無いレンガ模様の歩道の上を
二人寄り添い並んでいっしょに
男「でさー」
男友「ハハ、ねーよｗｗｗｗ」
男「いや、ヨヨモンフルゴッサもんだって。紛れもなく」
女「女子の前でそんな卑猥なこと言うなんて・・・」
男「え、なんで知ってんだよ・・・新淫語」
女「なんとなくよ」
男「なんとなくか」
女「信じられない」
男「ごめん」
男友（とか言いながら上手くやってるお前等がうらやま）
男友「ハハ、ねーよｗｗｗｗ」
男「いや、ヨヨモンフルゴッサもんだって。紛れもなく」
女「女子の前でそんな卑猥なこと言うなんて・・・」
男「え、なんで知ってんだよ・・・新淫語」
女「なんとなくよ」
男「なんとなくか」
女「信じられない」
男「ごめん」
男友（とか言いながら上手くやってるお前等がうらやま）
新参者なんですが 新ジャンル書いてるのって全部 >>1 ？
女（ペラ・・・
男「まーた別のジャンルに乗り換えたのか
今度は何を――――ブホッ」
女「うるさい」
男「っておまっ、、、カーマ、、、カーマスートラって！」
女「古代インドの性愛書」
興味津々「なあ！なに読んでんだ？」
男「見、見ちゃいけませんっ！！」
興「うあ、、、すげえな！これ！なに書いてあるかわからんけどっ」
女「読んであげる」
男「頼むからやめてくだちい」
男「まーた別のジャンルに乗り換えたのか
今度は何を――――ブホッ」
女「うるさい」
男「っておまっ、、、カーマ、、、カーマスートラって！」
女「古代インドの性愛書」
興味津々「なあ！なに読んでんだ？」
男「見、見ちゃいけませんっ！！」
興「うあ、、、すげえな！これ！なに書いてあるかわからんけどっ」
女「読んであげる」
男「頼むからやめてくだちい」
>>35に萌えた
個人的には 年上ロリと年上ショタ が大好きだった… 違う人だったのか・・
スレタイ見たとき舞い上がったのに…
スレタイ見たとき舞い上がったのに…
「なに？頭蓋骨分厚すぎて理解できないのかな？死ねって言ったの」
「表現が実に独りよがりで素晴らしいですね。理解できないんだからさっさと死ね」
「お前が死ね」
女「仲良くてうらやましい」
男「えー」
女「喧嘩するほど仲がいいって言うでしょ？そうだ。喧嘩してみる？」
男「無理にする必要は・・・・無いと思うんだけどなあ・・・」
女「それもそうね」
「表現が実に独りよがりで素晴らしいですね。理解できないんだからさっさと死ね」
「お前が死ね」
女「仲良くてうらやましい」
男「えー」
女「喧嘩するほど仲がいいって言うでしょ？そうだ。喧嘩してみる？」
男「無理にする必要は・・・・無いと思うんだけどなあ・・・」
女「それもそうね」
>>39
男「似たようなもんだろ」
女「ふうん」
男「いや、反論したら？」
女「なんで？」
男「なんでと言われてもダナ・・・」
女「っていうか人間と白身魚じゃ全く別物でしょ」
男「なに？そういう時だけそういう考え方すんの？」
男「似たようなもんだろ」
女「ふうん」
男「いや、反論したら？」
女「なんで？」
男「なんでと言われてもダナ・・・」
女「っていうか人間と白身魚じゃ全く別物でしょ」
男「なに？そういう時だけそういう考え方すんの？」
「おいおい。人前だぞ？恥ずかしいってｗ」
「いいじゃーん♪手、暖かいんだしｗ」
「ったく・・・」（ギュッ…
女「・・・男」
男「んー？」
女「・・・」（ギュ・・・
男「な、なななに手ぇ握ってるんだよ？（///)」
女「冷たいわね」（ぱっ
男「ふあ？」
「いいじゃーん♪手、暖かいんだしｗ」
「ったく・・・」（ギュッ…
女「・・・男」
男「んー？」
女「・・・」（ギュ・・・
男「な、なななに手ぇ握ってるんだよ？（///)」
女「冷たいわね」（ぱっ
男「ふあ？」
以前あった淡白スレは良スレだったのに……
なにこのがっかりスレ？
なにこのがっかりスレ？
女「男・・・弁当」
男「なんだ・・・また作りすぎたの？」
女「そう」
男「あのさ、余計なお世話かも知んないけど、
もうちょっと作るときに量とか気をつけたほうが良いんじゃない？
毎度毎度なんか悪いし・・・」
女「善処してみる」
【次の日】
女「男、弁当」
男「昨日言ったばっかだっちゅうに（＾＾；）」
女「違う違う」
男「へ？」
女「今度は少なすぎたから絶対足りないと思う。男、弁当分けて」
男「あのなー」
女「嫌ならいいけど」
男「いいよ」
女「ありがとう」
男「なんだ・・・また作りすぎたの？」
女「そう」
男「あのさ、余計なお世話かも知んないけど、
もうちょっと作るときに量とか気をつけたほうが良いんじゃない？
毎度毎度なんか悪いし・・・」
女「善処してみる」
【次の日】
女「男、弁当」
男「昨日言ったばっかだっちゅうに（＾＾；）」
女「違う違う」
男「へ？」
女「今度は少なすぎたから絶対足りないと思う。男、弁当分けて」
男「あのなー」
女「嫌ならいいけど」
男「いいよ」
女「ありがとう」
男「あれ？女、サイドメニュー頼まんの？」
女「別に必要ない」
男「いや・・・そうだけどね」
女「じゃあ頼む？」
男「無理しなくていいよ」
女「うん」
男「・・・・・」
女「・・・・・」
男「・・・・・」（ふう
女「・・・・・」
男「すいません。さっきのお新香取り消しで」
女「ごめん」
男「気にすんな」
女「別に必要ない」
男「いや・・・そうだけどね」
女「じゃあ頼む？」
男「無理しなくていいよ」
女「うん」
男「・・・・・」
女「・・・・・」
男「・・・・・」（ふう
女「・・・・・」
男「すいません。さっきのお新香取り消しで」
女「ごめん」
男「気にすんな」
女「雨か・・・」
男「かさ忘れた？」
女「忘れた」
男「一緒に帰る？」
女「あいあい傘なんてゴメンだ」
男「冷たいな」
女「なら良―――――エフッ、エフッ、」
男「・・・・・女？」
女「エフッ、エフッ、・・・・プッホ、、、」
男「ちょｗｗｗｗどうしたｗｗｗｗ」
女「ぷっほｗｗｗｗアクリル壁にｗｗｗｗおっさんが顔押し付けるとかｗｗｗｗｗ」
男「思い出し笑いか」
女「そう。」
男「いやだから突然笑いを止めるなとあれほど」
男「かさ忘れた？」
女「忘れた」
男「一緒に帰る？」
女「あいあい傘なんてゴメンだ」
男「冷たいな」
女「なら良―――――エフッ、エフッ、」
男「・・・・・女？」
女「エフッ、エフッ、・・・・プッホ、、、」
男「ちょｗｗｗｗどうしたｗｗｗｗ」
女「ぷっほｗｗｗｗアクリル壁にｗｗｗｗおっさんが顔押し付けるとかｗｗｗｗｗ」
男「思い出し笑いか」
女「そう。」
男「いやだから突然笑いを止めるなとあれほど」
女「新ジャンルってもはやジャンルじゃないよね」
男「新ジャンル全体で一つのジャンルなんだよ」
女「ふうん。そう。でも興味ない」
男「興味ない話を何故ふるのかね？チミは」
女「なんとなくよ」
男「なんとなくか」
男「新ジャンル全体で一つのジャンルなんだよ」
女「ふうん。そう。でも興味ない」
男「興味ない話を何故ふるのかね？チミは」
女「なんとなくよ」
男「なんとなくか」
>>48
オヤスミ。保守は任せろ
オヤスミ。保守は任せろ
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