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殺「殺す」
友「殺せよ」
殺「本当に殺す」
友「なら俺のコンバットナイフ貸すよ」
殺「本当に殺すよ」
友「ほら、しっかり狙えよ、心臓はここだぞ」
殺「えい」ザクッ
友「ぐっ」
殺「えい」ザクザクッ
友「・・・」
殺「死んじゃった」
友「殺せよ」
殺「本当に殺す」
友「なら俺のコンバットナイフ貸すよ」
殺「本当に殺すよ」
友「ほら、しっかり狙えよ、心臓はここだぞ」
殺「えい」ザクッ
友「ぐっ」
殺「えい」ザクザクッ
友「・・・」
殺「死んじゃった」
殺「どうしよう、殺すつもりは無かったのに」
殺「友君の肢体、どうしよう」
殺「食べてもいいのかな」
殺「友君の肢体、どうしよう」
殺「食べてもいいのかな」
殺「友君の家族も殺す必要があるね」
友「そうだな」
殺「友君は何人家族なの」
友「弟と俺と親父とお袋の四人家族だよ」
殺「そっか。じゃあ殺す下準備をしよう」
友「そうだな」
殺「友君は何人家族なの」
友「弟と俺と親父とお袋の四人家族だよ」
殺「そっか。じゃあ殺す下準備をしよう」
殺「何で私殺したハズの友君と話してるの」
友「死んでないからな」
殺「嘘だ」
友「俺死なないし」
殺「さっき心臓止まってたじゃん」
友「演技にしては上手かっただろ?実は―」
殺「えい」ザクッ
友「ぐっ」
殺「死んじゃった」
友「死んでないからな」
殺「嘘だ」
友「俺死なないし」
殺「さっき心臓止まってたじゃん」
友「演技にしては上手かっただろ?実は―」
殺「えい」ザクッ
友「ぐっ」
殺「死んじゃった」
殺「死なないって言ったから殺す事にしたのに」
殺「どうしよう」
友「もうやるなよ」
殺「何で生きてるの」
友「理由は無いな」
殺「意味が分からない」
友「そんな殺っちゃんも可愛いよ」
殺「私はどうしたらいいの」
友「そうだな、まず」
殺「どうしよう」
友「もうやるなよ」
殺「何で生きてるの」
友「理由は無いな」
殺「意味が分からない」
友「そんな殺っちゃんも可愛いよ」
殺「私はどうしたらいいの」
友「そうだな、まず」
友「人を殺す癖を直そうか」
殺「やだ」
友「他に殺した人の名前を言ってみろ」
殺「お母さんと看護婦さんとお医者さん」
友「OK、じゃあ早速・・・っと」
殺「痛い」
友「俺を刺すのはもうやめてもらおうか」
殺「離して」
友「誰も殺したりしないって約束してくれたらな」
殺「 」
友「この悪餓鬼め」
殺「やだ」
友「他に殺した人の名前を言ってみろ」
殺「お母さんと看護婦さんとお医者さん」
友「OK、じゃあ早速・・・っと」
殺「痛い」
友「俺を刺すのはもうやめてもらおうか」
殺「離して」
友「誰も殺したりしないって約束してくれたらな」
殺「 」
友「この悪餓鬼め」
友「まずは人と会った時のコミュニケーションから始めようか」
殺「ねぇ」
友「なんだ?」
殺「貴方と私っていつ友達になったの」
友「知らん。いつだろうな」
殺「そう」
友「んじゃ、まずはおはようの挨拶だ」
殺「おはよう」ザクッ
友「刺すのはダメだぞ」
殺「何で刺したらダメなの」
友「刺されたら死ぬからさ」
殺「どうしたら殺していいの」
友「うーん・・・犯罪者になりたいなら誰を刺してもいいけど」
殺「刺したい」
友「・・・ダメだこりゃ」
殺「ねぇ」
友「なんだ?」
殺「貴方と私っていつ友達になったの」
友「知らん。いつだろうな」
殺「そう」
友「んじゃ、まずはおはようの挨拶だ」
殺「おはよう」ザクッ
友「刺すのはダメだぞ」
殺「何で刺したらダメなの」
友「刺されたら死ぬからさ」
殺「どうしたら殺していいの」
友「うーん・・・犯罪者になりたいなら誰を刺してもいいけど」
殺「刺したい」
友「・・・ダメだこりゃ」
友「ほら、町中だ。好きなだけ殺す人がいるぞ」
殺「 」
友「どうした?刺して殺すのが好きなんだろ?」
殺「やだ」
友「あん?」
殺「この人達は刺したくない」
友「何でよ?」
殺「私みたいに一人の身体じゃないもの」
友「俺には何を言っているのか分からないのだが・・・」
殺「家に帰る」
友「ちょっ、待てよ」
殺「 」
友「どうした?刺して殺すのが好きなんだろ?」
殺「やだ」
友「あん?」
殺「この人達は刺したくない」
友「何でよ?」
殺「私みたいに一人の身体じゃないもの」
友「俺には何を言っているのか分からないのだが・・・」
殺「家に帰る」
友「ちょっ、待てよ」
殺「何でついてくるの」
友「今日は泊めてもらう事にした。」
殺「エッチ」
友「色気の無い台詞だな」
殺「お風呂入ってくる」
友「撮影はOKかい?」
殺「殺す」
友「ナイフ投げんな!待て、痛いんだって!」
友「今日は泊めてもらう事にした。」
殺「エッチ」
友「色気の無い台詞だな」
殺「お風呂入ってくる」
友「撮影はOKかい?」
殺「殺す」
友「ナイフ投げんな!待て、痛いんだって!」
殺「お風呂上がったよ」
友「色気が無いな」
殺「殺すよ」
友「おお怖い怖い・・・そうだ、晩御飯作っておいたぞ」
殺「いつ作ってたの」
友「殺っちんが風呂で鼻歌歌ってた時さ」
殺「やっぱり殺す」
友「色気が無いな」
殺「殺すよ」
友「おお怖い怖い・・・そうだ、晩御飯作っておいたぞ」
殺「いつ作ってたの」
友「殺っちんが風呂で鼻歌歌ってた時さ」
殺「やっぱり殺す」
殺「美味しい」
友「俺の手作りだからな」
殺「・・・」
友「どうした?」
殺「久しぶりにご飯食べた気がする」
友「今まで何食べてたんだよ・・・」
殺「鼠とか蝙蝠とか」
友「美味しいか?」
殺「ううん美味しくないよ」
友「学校に持ってきてたあの弁当は何だったんだ?」
殺「秘密」
友「・・・」
殺「8時だから寝る」
友「俺の手作りだからな」
殺「・・・」
友「どうした?」
殺「久しぶりにご飯食べた気がする」
友「今まで何食べてたんだよ・・・」
殺「鼠とか蝙蝠とか」
友「美味しいか?」
殺「ううん美味しくないよ」
友「学校に持ってきてたあの弁当は何だったんだ?」
殺「秘密」
友「・・・」
殺「8時だから寝る」
殺「狭い」
友「もっと詰めてくれ」
殺「近付いたら殺す」
友「嫌だね」
殺「やだ・・・」
友「可愛い声出すじゃないか」
殺「 」
友「ぐっ」
友「もっと詰めてくれ」
殺「近付いたら殺す」
友「嫌だね」
殺「やだ・・・」
友「可愛い声出すじゃないか」
殺「 」
友「ぐっ」
友「みなさーーん」
殺「うるさい」
友「元気ですかーー」
殺「近所迷惑」
友「それでは早速、逝ってみよーーぐっ」
殺「今日は日曜日」
殺「うるさい」
友「元気ですかーー」
殺「近所迷惑」
友「それでは早速、逝ってみよーーぐっ」
殺「今日は日曜日」
友「出掛けるのか?」
殺「うん」
友「そうか・・・」
殺「付いて来ないの」
友「付いていったほうが良いのか?」
殺「やめて」
友「ツンデレめ」
殺「私が知らない言葉使わないで」
殺「うん」
友「そうか・・・」
殺「付いて来ないの」
友「付いていったほうが良いのか?」
殺「やめて」
友「ツンデレめ」
殺「私が知らない言葉使わないで」
殺「おはよう」
男「よう、女」
殺「行こう」
男「ああ」
友「何だあいつ・・・笑ってやがる」
殺「それじゃ―」ピルルル
男「あ、ちょっと待っててくれ」
殺「うん」
男「あー、もしもし・・・」
男「すまない、急な予定が入った。また今度にしないか」
殺「えっ・・・」
男「ゴメンな、次は必ず都合告げるから!」
殺「・・・うん」
友「・・・」
男「よう、女」
殺「行こう」
男「ああ」
友「何だあいつ・・・笑ってやがる」
殺「それじゃ―」ピルルル
男「あ、ちょっと待っててくれ」
殺「うん」
男「あー、もしもし・・・」
男「すまない、急な予定が入った。また今度にしないか」
殺「えっ・・・」
男「ゴメンな、次は必ず都合告げるから!」
殺「・・・うん」
友「・・・」
殺「 」
友「あいつどうする気だろ・・・」
殺「....す」
友「何か言ってる・・・ここじゃ聴き取れない、もっと近くに」
殺「付いてきたんだ」
友「ヒッ―」
殺「全部見てたの」
友「あ、ああうん」
殺「そう」
友「あれ、怒らないの?」
殺「今は他の相手がいるから―」
友「そ、そうか」
友「あいつどうする気だろ・・・」
殺「....す」
友「何か言ってる・・・ここじゃ聴き取れない、もっと近くに」
殺「付いてきたんだ」
友「ヒッ―」
殺「全部見てたの」
友「あ、ああうん」
殺「そう」
友「あれ、怒らないの?」
殺「今は他の相手がいるから―」
友「そ、そうか」
殺「それじゃ殺す準備してくる」
友「だ、誰を殺す気なんだ?」
殺「新ジャンルの女共を―」
友「が、頑張ってくれ(こいつイカれてる・・・)」
殺「コンバットナイフ貸して」
友「こ、これか」
殺「・・・ありがとう」
友「嫌なありがとうだな」
殺「それじゃ逝ってくる」
友「だ、誰を殺す気なんだ?」
殺「新ジャンルの女共を―」
友「が、頑張ってくれ(こいつイカれてる・・・)」
殺「コンバットナイフ貸して」
友「こ、これか」
殺「・・・ありがとう」
友「嫌なありがとうだな」
殺「それじゃ逝ってくる」
友「って女が昔いたんだよ」
男「何だそのいかにもな作り話は」
友「いやホントだって!」
女「男君、一緒に弁当食べよ♪」
男「そういう事だ、また面白い話考えてくれよ!」
友「作り話じゃないっての・・・ん?」
男「どうした、女?」
女「・ ・ ・」
女「 」
友「ヒッ―」
女「何でもないよー」
男「そっか。んじゃ食べようか」
女「うん」
fin
男「何だそのいかにもな作り話は」
友「いやホントだって!」
女「男君、一緒に弁当食べよ♪」
男「そういう事だ、また面白い話考えてくれよ!」
友「作り話じゃないっての・・・ん?」
男「どうした、女?」
女「・ ・ ・」
女「 」
友「ヒッ―」
女「何でもないよー」
男「そっか。んじゃ食べようか」
女「うん」
fin
>>31
殺す
殺す
>>26
新ジャンル『実は女だった内気な奴』と殺っちゃん
内気「急に俺君からの呼び出し‥‥‥今日こそ、僕が女だって…」
殺「・・・・・オイ」
内気「おっ俺君!!ちょっと待っ……誰?」
殺「俺君は来ないよ、じゃあね」
グサッ
内気「・・・・・・??…あ…‥‥あぁ…あ"あ"ああぁぁぁ!!!!!!!」
ザクッ
内気「痛いぃぃいいい!!俺くん!!おれぐ…!!」
ドスッ…ドスッ
内気「………スキ…」
殺「まず一人…」
新ジャンル『実は女だった内気な奴』と殺っちゃん
内気「急に俺君からの呼び出し‥‥‥今日こそ、僕が女だって…」
殺「・・・・・オイ」
内気「おっ俺君!!ちょっと待っ……誰?」
殺「俺君は来ないよ、じゃあね」
グサッ
内気「・・・・・・??…あ…‥‥あぁ…あ"あ"ああぁぁぁ!!!!!!!」
ザクッ
内気「痛いぃぃいいい!!俺くん!!おれぐ…!!」
ドスッ…ドスッ
内気「………スキ…」
殺「まず一人…」
>>26
新ジャンル「素直ヒート」と殺っちゃん
ヒート「男ぉぉおおお!!おおお弁当作ってきたから食べてぇぇぇええ!!」
殺「五月蠅い…」
ヒート「誰だお前はぁあああああ!男はどこだぁぁあああああ!!」
殺「男は……」
ドキューン!!…
ヒート「???・・・・・何じゃこりゃああああああ!!!!」
殺「五月蠅い人…嫌い」
パンッ!パンッ!
ヒート「ちくしょう・・・・ちくしょぉぉおおおおお!!!!」
殺「あばよ…」
バキューン!
ヒート「くそったれぇぇぇえええええ!!・・・・・」
殺「最後までヒートだな」
新ジャンル「素直ヒート」と殺っちゃん
ヒート「男ぉぉおおお!!おおお弁当作ってきたから食べてぇぇぇええ!!」
殺「五月蠅い…」
ヒート「誰だお前はぁあああああ!男はどこだぁぁあああああ!!」
殺「男は……」
ドキューン!!…
ヒート「???・・・・・何じゃこりゃああああああ!!!!」
殺「五月蠅い人…嫌い」
パンッ!パンッ!
ヒート「ちくしょう・・・・ちくしょぉぉおおおおお!!!!」
殺「あばよ…」
バキューン!
ヒート「くそったれぇぇぇえええええ!!・・・・・」
殺「最後までヒートだな」
>>2
ワロタww
ワロタww
男「おーい、コロスケ居るかー。」
殺女「我が輩はココに居るなりナリよー。……で、なんだその呼び名。」
男「いや、お前いつも“殺す”って言ってるじゃないか。だから殺(コロ)女(スケ)。」
殺女「殺す。」
殺女「我が輩はココに居るなりナリよー。……で、なんだその呼び名。」
男「いや、お前いつも“殺す”って言ってるじゃないか。だから殺(コロ)女(スケ)。」
殺女「殺す。」
新ジャンル「まんぼう」と殺っちゃん
女「ボー………」
殺「簡単に殺せそう…」
女「ボー………?」
殺「じゃあね」
ザクッ
女「ボー………」
女「ぼー‥‥‥‥?」
女「ぼー‥‥‥‥???」
殺「まだ倒れない…」
女「ボー………」
殺「簡単に殺せそう…」
女「ボー………?」
殺「じゃあね」
ザクッ
女「ボー………」
女「ぼー‥‥‥‥?」
女「ぼー‥‥‥‥???」
殺「まだ倒れない…」
殺女「で?」
男「……?」
殺女「わざわざ探しに来たんだから、何か用事が有ったんでしょう?」
男「……あー、なるほど。」
殺女「…まさか、その呼び方で呼びたい為だけに昼休みの廊下で呼んだんじゃないでしょうねぇ。」
男「その、まさかだとしたら?」
殺女「殺す。」
男「……?」
殺女「わざわざ探しに来たんだから、何か用事が有ったんでしょう?」
男「……あー、なるほど。」
殺女「…まさか、その呼び方で呼びたい為だけに昼休みの廊下で呼んだんじゃないでしょうねぇ。」
男「その、まさかだとしたら?」
殺女「殺す。」
>>42
なら言ってやるよ、俺は朝天命を受けた。そう、新ジャンルのネタを授かったのさ。
だが、ネトゲ、サーフィン、様々な時間のためにスレッドを立てるための猶予が削られてしまったんだ。
そしてスレッドを立てる事が成功した俺は、朝に見た欲望のままに犯罪染みた畏怖すべき内容を書き込んだ。
そのハズだったんだ。だが現実は残酷な物だ。その時既に遅し。私に与えたハズの天命は神の物では無かった。そう、悪魔による物だったのだ。
その恐るべき知略に気付いた時には、私は稚拙な自己優越文を残してしまったのさ。
そう、笑うがいい。そしてこれも黒歴史となるのだろう。私は死んだ。さぁ笑うが良い(笑)
なら言ってやるよ、俺は朝天命を受けた。そう、新ジャンルのネタを授かったのさ。
だが、ネトゲ、サーフィン、様々な時間のためにスレッドを立てるための猶予が削られてしまったんだ。
そしてスレッドを立てる事が成功した俺は、朝に見た欲望のままに犯罪染みた畏怖すべき内容を書き込んだ。
そのハズだったんだ。だが現実は残酷な物だ。その時既に遅し。私に与えたハズの天命は神の物では無かった。そう、悪魔による物だったのだ。
その恐るべき知略に気付いた時には、私は稚拙な自己優越文を残してしまったのさ。
そう、笑うがいい。そしてこれも黒歴史となるのだろう。私は死んだ。さぁ笑うが良い(笑)
男「嘘だよ、冗談だよ、フェイクだよ、お願いだからスネーク風に首絞めるの止めてくれよ。」
殺女「有言実行。」
ギュウッ
男「………。」
殺女「……?」
男「…不不不、お前がいくら絞めあげようとも、その豊満な乳膨がダメージを打ち消してしまっているのだよコロスケくん。」
殺女「なんてこと……不覚…。」
男「ハッハッハッハッハ、殺すことの出来ないコロスケなどただの可憐な少女に過ぎん。取りあえず俺の嫁になってください。」
殺女「取りあえずこの場はカッターナイフで殺り過ごす。」
男「ちょ、ごめん、いまのなし、ちゃんと告白するから刃先を向けないでくれよ、ほら、俺、尖端恐怖症だかr」
殺女「殺す。」
殺女「有言実行。」
ギュウッ
男「………。」
殺女「……?」
男「…不不不、お前がいくら絞めあげようとも、その豊満な乳膨がダメージを打ち消してしまっているのだよコロスケくん。」
殺女「なんてこと……不覚…。」
男「ハッハッハッハッハ、殺すことの出来ないコロスケなどただの可憐な少女に過ぎん。取りあえず俺の嫁になってください。」
殺女「取りあえずこの場はカッターナイフで殺り過ごす。」
男「ちょ、ごめん、いまのなし、ちゃんと告白するから刃先を向けないでくれよ、ほら、俺、尖端恐怖症だかr」
殺女「殺す。」
新ジャンル「ロリ組長」と殺っちゃん
若頭「今日のお弁当にはシャケが入っておりますぜ」
組長「ありがとう若がし…殺気!!」
殺「ちっ」
若頭「曲者だ!!であえ!!」
殺「恨みは無いが…」
パンッパンッ
若頭「ぐあぁ!!」
組長「わかがしらぁ!!」
殺「殺す…」
バキューン!
組長「あぅ!!」
殺「ばいびー…」
若頭「組長!!」
組長「大丈夫…うでをかすめた…だけ……うわぁぁぁあん!!」
若頭「あああ痛いの痛いの飛んでけこんちくしょー!!」
若頭「今日のお弁当にはシャケが入っておりますぜ」
組長「ありがとう若がし…殺気!!」
殺「ちっ」
若頭「曲者だ!!であえ!!」
殺「恨みは無いが…」
パンッパンッ
若頭「ぐあぁ!!」
組長「わかがしらぁ!!」
殺「殺す…」
バキューン!
組長「あぅ!!」
殺「ばいびー…」
若頭「組長!!」
組長「大丈夫…うでをかすめた…だけ……うわぁぁぁあん!!」
若頭「あああ痛いの痛いの飛んでけこんちくしょー!!」
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