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男「もう少ししたら年が改まるね」
女「ふうん」
男「年の瀬が近づいてきたって感じがするよ」
女「興味ない」
男「あのねえw」
女「独りで祝ってれば」
男「・・・・・・初詣誘おうと思ってたのに」
女「勝手にすれば良い」
男「じゃあ勝手に誘うよ」
女「そう」
男「返事は?」
女「予定ないし、それで良い」
女「ふうん」
男「年の瀬が近づいてきたって感じがするよ」
女「興味ない」
男「あのねえw」
女「独りで祝ってれば」
男「・・・・・・初詣誘おうと思ってたのに」
女「勝手にすれば良い」
男「じゃあ勝手に誘うよ」
女「そう」
男「返事は?」
女「予定ないし、それで良い」
【古本屋にて】
男「あ」
女「ん」
男「よう」
女「きぐうね」
男「古本屋、好きなんだ」
女「・・・・・・」
男「?」
女「古本…好きなのかなあ?」
女店主「いや、こっちに振られてもねえ、」
疑問文に疑問文で返すとテスト0点なの知ってたかマヌケ?
男「あ」
女「ん」
男「よう」
女「きぐうね」
男「古本屋、好きなんだ」
女「・・・・・・」
男「?」
女「古本…好きなのかなあ?」
女店主「いや、こっちに振られてもねえ、」
疑問文に疑問文で返すとテスト0点なの知ってたかマヌケ?
男「あとクリスマスも近いね」
女「そう言えばそうね」
男「そう言えばって…忘れてたんかい…」
女「別にキリスト教徒じゃないし」
男「って言っても皆やってるが」
女「それに年の瀬忙しいでしょ。期末テストとか」
男「じゃあテスト勉強付き合えよ」
女「メリットないから」
男「ケーキおごるから」
女「ならやるわ」
女「そう言えばそうね」
男「そう言えばって…忘れてたんかい…」
女「別にキリスト教徒じゃないし」
男「って言っても皆やってるが」
女「それに年の瀬忙しいでしょ。期末テストとか」
男「じゃあテスト勉強付き合えよ」
女「メリットないから」
男「ケーキおごるから」
女「ならやるわ」
男「ビデオ借りて来たぞー」
女「なに?」
男「鉄コン筋クリート」
女「…それMADで見たからいい」
男「いやそれ見たことにならないから」
女「なに?」
男「鉄コン筋クリート」
女「…それMADで見たからいい」
男「いやそれ見たことにならないから」
最近こういうネタっていうか、雰囲気のSSが多いな。
A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」
こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
起承転結の承が続く感じというか、話の流れが停滞していて。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して
C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」
こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、
スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
スレ住人2「癒されるよなwww」
スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」
みたいな流れを妄信的な人が作ってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、
まあそうならないようにせいぜい頑張ってくださいね…
A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」
こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
起承転結の承が続く感じというか、話の流れが停滞していて。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して
C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」
こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、
スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
スレ住人2「癒されるよなwww」
スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」
みたいな流れを妄信的な人が作ってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、
まあそうならないようにせいぜい頑張ってくださいね…
男「お腹すいた」
女「そう」
男「空きすぎて死んじゃう」
女「死ねば?」
男「冷たい。死んだら自殺幇助で訴えてやるっ」
女「死んだら訴えられないでしょ」
男「そーでしたっ、」(顔伏せる
女「………」
男「………」
女(スタスタ
男「いやいやいや」
女「そう」
男「空きすぎて死んじゃう」
女「死ねば?」
男「冷たい。死んだら自殺幇助で訴えてやるっ」
女「死んだら訴えられないでしょ」
男「そーでしたっ、」(顔伏せる
女「………」
男「………」
女(スタスタ
男「いやいやいや」
>>7
コピペじゃないなら拍手してあげたい
コピペじゃないなら拍手してあげたい
男「なあ、進路どうする?」
女「とりあえず大学進学」
男「その先は?」
女「さあ、就職はすると思うけど」
男「家庭の事とか考えないの?子供は何人とか」
女「素直に好きって言えば」
男「まだ探り入れてる段階だから」
女「ふうん。そう」
女「とりあえず大学進学」
男「その先は?」
女「さあ、就職はすると思うけど」
男「家庭の事とか考えないの?子供は何人とか」
女「素直に好きって言えば」
男「まだ探り入れてる段階だから」
女「ふうん。そう」
女「和服着てみた」
男「似合うな」
女「ありがとう」
男「知ってるか?胸が大きいと似合わないらしいぜ?和服w」
女「セクハラ」
男「ごめん」
女「別にバストとかどうでも良いから」
男「ふうん」
男「似合うな」
女「ありがとう」
男「知ってるか?胸が大きいと似合わないらしいぜ?和服w」
女「セクハラ」
男「ごめん」
女「別にバストとかどうでも良いから」
男「ふうん」
男「ハッピーバースデイ、女」
女「急にどうしたの?」
男「いや、誕生日だよ。お前の」
女「ああ。」
男「まーた興味ねーってか?」
女「まあ、日本古来の風習じゃないしね」
男「それでも祝っとけ。大人に近づいたって事なんだから」
女「・・・・・・いつまでも子供じゃないんだね」
男「そうだよ」
女「急にどうしたの?」
男「いや、誕生日だよ。お前の」
女「ああ。」
男「まーた興味ねーってか?」
女「まあ、日本古来の風習じゃないしね」
男「それでも祝っとけ。大人に近づいたって事なんだから」
女「・・・・・・いつまでも子供じゃないんだね」
男「そうだよ」
男「やる事ない」
女「ふうん」
男「やる事ない」
女「へえ」
男「やる事ない。暇だ」
女「そこにエアクッションあるからプチプチしてなさい」
男「どこのオカンだっ」
女「あなたの母ではない」
男「いや、そう真正面から否定されてもな・・・」
女「ふうん」
男「やる事ない」
女「へえ」
男「やる事ない。暇だ」
女「そこにエアクッションあるからプチプチしてなさい」
男「どこのオカンだっ」
女「あなたの母ではない」
男「いや、そう真正面から否定されてもな・・・」
>>7を改変していろいろ作れそうだな
【麻雀】
ジャラジャラ・・・
女「あ、それロン」
男「ハアッ!?嘘だろ、そんな待ち有り得ないって!!」
女「有り得ないなんて有り得ないから」
男(チクショウ・・・次は鳴いて鳴いて鳴きまくってかく乱して・・・)
↓
男「さあ、リーパイも終わったし第二ラウンドいくぞ!」
女「ごめん。和了ってます」
男「・・・・・天才かよ・・・天和とか・・・」(ブツブツ
女「こんなの所詮運だけのお遊びじゃん」
男「じゃあ勝った分のお年玉返して」
女「麻婆豆腐食べたい・・・」
男「はぐらかさないで」
ジャラジャラ・・・
女「あ、それロン」
男「ハアッ!?嘘だろ、そんな待ち有り得ないって!!」
女「有り得ないなんて有り得ないから」
男(チクショウ・・・次は鳴いて鳴いて鳴きまくってかく乱して・・・)
↓
男「さあ、リーパイも終わったし第二ラウンドいくぞ!」
女「ごめん。和了ってます」
男「・・・・・天才かよ・・・天和とか・・・」(ブツブツ
女「こんなの所詮運だけのお遊びじゃん」
男「じゃあ勝った分のお年玉返して」
女「麻婆豆腐食べたい・・・」
男「はぐらかさないで」
>>16
男「貴方に危害を及ぼします」
女「・・・何言ってるの?」
男「え?あ、いや、その、、、危害を加えます」
女「警察呼ぶけど?」
男「ちょっ、いきなりっ、、、」
女「くだらない悪ふざけ」
男「・・・・ごめん」
女「麻婆豆腐食べたい」
男「急に話題変えないで」
男「貴方に危害を及ぼします」
女「・・・何言ってるの?」
男「え?あ、いや、その、、、危害を加えます」
女「警察呼ぶけど?」
男「ちょっ、いきなりっ、、、」
女「くだらない悪ふざけ」
男「・・・・ごめん」
女「麻婆豆腐食べたい」
男「急に話題変えないで」
女「麻婆豆腐食べたい」
男「引っ張らないで」
女「どうでもいいから食べたい」
男「中華料理屋行く?」
女「行く」
男「引っ張らないで」
女「どうでもいいから食べたい」
男「中華料理屋行く?」
女「行く」
男「最近テレビがつまらん」
女「そう」
男「特にバラエティ」
女「伸介おもしろいじゃん」
男「お前とは分かり合えないな」
女「人の好みなんて人それぞれだから」
男「冗談だよ」
女「私も」
男「・・・・・・・」
男「え?つまりどういうっ――――どっか行きやがった・・・」
女「そう」
男「特にバラエティ」
女「伸介おもしろいじゃん」
男「お前とは分かり合えないな」
女「人の好みなんて人それぞれだから」
男「冗談だよ」
女「私も」
男「・・・・・・・」
男「え?つまりどういうっ――――どっか行きやがった・・・」
男「最近ジャンプが面白い」
女「ジャンプ読んでない」
男「あう・・・」
女「単行本で読んでるのもあるから話してみれば」
男「うん・・・ありがとう・・・ぐすっ」
女「ジャンプ読んでない」
男「あう・・・」
女「単行本で読んでるのもあるから話してみれば」
男「うん・・・ありがとう・・・ぐすっ」
女「淡白ってなに・・・?」
男「あっさりしててこだわりがないこと」
女「へえ」
男「つまりお前だよ」
女「知ってた」
男「いやいや。俺も知ってたから」
女「どうでも良い」
男「あっさりしててこだわりがないこと」
女「へえ」
男「つまりお前だよ」
女「知ってた」
男「いやいや。俺も知ってたから」
女「どうでも良い」
男「天皇陛下がやばいらしい」
女「・・・・・・」
男「あれか?流石にいつもみたいにそっけなくは・・・」
女「今更知ったの?」
男「そっちッスか・・・ごめんね・・・情報の鮮度悪くて・・・OTL」
女「・・・・・・」
男「あれか?流石にいつもみたいにそっけなくは・・・」
女「今更知ったの?」
男「そっちッスか・・・ごめんね・・・情報の鮮度悪くて・・・OTL」
>>23
つまり綾波のジャンルは淡白か・・・
つまり綾波のジャンルは淡白か・・・
女「・・・・・・・zZ」
男「女が寝顔をさらしている・・・」
女「スウ・・・スウ・・・」
男「珍しい・・・カメラに取っておくか」(パシャ
女「ん・・・」
男「やべ、起きた?」
女「・・・・男か・・・・・zZ」
男「寝たのか・・・いや、想像はしてたけどね。」
女「ちょっと取った写真見せて」
男「うあああぁっ!」
女「見たら・・・また・・・寝る・・・zZ」
男「びっくりさせやがって・・・」
男「女が寝顔をさらしている・・・」
女「スウ・・・スウ・・・」
男「珍しい・・・カメラに取っておくか」(パシャ
女「ん・・・」
男「やべ、起きた?」
女「・・・・男か・・・・・zZ」
男「寝たのか・・・いや、想像はしてたけどね。」
女「ちょっと取った写真見せて」
男「うあああぁっ!」
女「見たら・・・また・・・寝る・・・zZ」
男「びっくりさせやがって・・・」
男「好きな音楽とかは?」
女「J-POP」
男「おお、俺と同じだな」
女「男友も好きじゃん」
男「いや、そりゃそうだけど・・・」
女「男友とも恋仲になりたいか。ヤリたいか。男は」
男「ごめん。ちょっと吐きに行ってくる」
女「J-POP」
男「おお、俺と同じだな」
女「男友も好きじゃん」
男「いや、そりゃそうだけど・・・」
女「男友とも恋仲になりたいか。ヤリたいか。男は」
男「ごめん。ちょっと吐きに行ってくる」
男「今日は13日の金曜日、か。」
女「ジェイソン?」
男「ん、まあそれも有るな。」
女「仏滅の方が不吉。日本人的には」
男「いや、でも現代的に言えば13日の金曜日の方が通りよくない?」
女「ふうん。で、具体的に何に注意するの?」
男「さあ」
女「下らない」
男「そこも日本的ってか」
女「ジェイソン?」
男「ん、まあそれも有るな。」
女「仏滅の方が不吉。日本人的には」
男「いや、でも現代的に言えば13日の金曜日の方が通りよくない?」
女「ふうん。で、具体的に何に注意するの?」
男「さあ」
女「下らない」
男「そこも日本的ってか」
男「女「保守・・・?まだ早い」
男「邪魔すんなよ」
女「ごめん」
男「保守ね」
女「その保守に意味があるのか?」
男「そんな言い方やめて」
男「邪魔すんなよ」
女「ごめん」
男「保守ね」
女「その保守に意味があるのか?」
男「そんな言い方やめて」
男「やば・・・金尽きた」
女「計画的にやらないから・・・」
男「・・・・・」(ジー
女「・・・・・貸してあげる」つ夜逃げや本舗
男「これでどうしろとっっ」
女「さあ、そこまで責任持てない」
男「自分でなんとかしろって事ね」
女「別に借金背負ったわけでもない奴にしてやることなんてない」
男「イチイチ正論言うなあ・・・」
女「計画的にやらないから・・・」
男「・・・・・」(ジー
女「・・・・・貸してあげる」つ夜逃げや本舗
男「これでどうしろとっっ」
女「さあ、そこまで責任持てない」
男「自分でなんとかしろって事ね」
女「別に借金背負ったわけでもない奴にしてやることなんてない」
男「イチイチ正論言うなあ・・・」
男「ほれ。女。」
女「?」
男「いつか言ってたろ。プレゼントは金が良いって。」
女「・・・・・」
男「開けてみろよ。文字通り金つぎ込んだから」
小さな金細工出てくる
女『ウソ・・・』
男『ま、カネとキンで同じ漢字つながりって事で。
売ればお金にならない事もないから、間違っちゃいないよな?』
女『嬉しい!!』
ダキ・・・
男『うおっ、、、(///)』
女『趣味悪いなんてそんな事全然!!私の愛してる男のなら何でもOKだからっ!!』
男『おいおいw照れるな・・・(///)』
・
・
・
男(なんて事には)
女「へえ・・・ありがとう。でも趣味悪いわね」
男(なるはずもありませんでした)
女「?」
男「いつか言ってたろ。プレゼントは金が良いって。」
女「・・・・・」
男「開けてみろよ。文字通り金つぎ込んだから」
小さな金細工出てくる
女『ウソ・・・』
男『ま、カネとキンで同じ漢字つながりって事で。
売ればお金にならない事もないから、間違っちゃいないよな?』
女『嬉しい!!』
ダキ・・・
男『うおっ、、、(///)』
女『趣味悪いなんてそんな事全然!!私の愛してる男のなら何でもOKだからっ!!』
男『おいおいw照れるな・・・(///)』
・
・
・
男(なんて事には)
女「へえ・・・ありがとう。でも趣味悪いわね」
男(なるはずもありませんでした)
男「宿題やってねえ・・・」
女「だらしない」
男「なああ、ノート見せてくれないか?埋め合わせはいつか必ずするから」
女「メンドクサイ。」
男「ああああ、、、ううう、、、」
女(私もやってないんで)
男「あああ、、ううう、、、」
女「うるさい」
女「だらしない」
男「なああ、ノート見せてくれないか?埋め合わせはいつか必ずするから」
女「メンドクサイ。」
男「ああああ、、、ううう、、、」
女(私もやってないんで)
男「あああ、、ううう、、、」
女「うるさい」
男「留学生だって」
女「金髪碧眼。外国人っぽい」
男「留学生だからね」
女「ところで今日の授業、小テストやる教科無かったっけ?」
男「ああ、国語で漢字・慣用句のな。」
女「ああ、あれ。」
男「前の方五月蝿いな」
女「そうね」
女「金髪碧眼。外国人っぽい」
男「留学生だからね」
女「ところで今日の授業、小テストやる教科無かったっけ?」
男「ああ、国語で漢字・慣用句のな。」
女「ああ、あれ。」
男「前の方五月蝿いな」
女「そうね」
男「お、」
女「?」
男「いや、空が何時に無く晴れ上がってるからさ」
女「暇人」
男「へーへー」
女「・・・・・」
男「どーしたー?立ち止まってー。先行っちゃうよー」
女「私は空見るからここでお別れ。」
男「ってウォイッ!」
女「?」
男「いや、空が何時に無く晴れ上がってるからさ」
女「暇人」
男「へーへー」
女「・・・・・」
男「どーしたー?立ち止まってー。先行っちゃうよー」
女「私は空見るからここでお別れ。」
男「ってウォイッ!」
男「合唱コンクール近いね」
女「そう」
男「でもメンドクセーよなあ。
どうせ賞なんて取れないし。優勝したってたかが一校の中でだもんなぁ。県大会出るっつたって流石にそう進めないでしょ・・・」
女「自堕落な奴」
男「へえ。てっきり同調すると思ってたけどな」
女「どうせやるならポジティブに捉えたかっただけ。」
男「なろほど」
女「そう」
男「でもメンドクセーよなあ。
どうせ賞なんて取れないし。優勝したってたかが一校の中でだもんなぁ。県大会出るっつたって流石にそう進めないでしょ・・・」
女「自堕落な奴」
男「へえ。てっきり同調すると思ってたけどな」
女「どうせやるならポジティブに捉えたかっただけ。」
男「なろほど」
『なろほど』ってなんだ・・・俺は『なるほそ』って打ったつもりなのに・・・
シャカシャカシャカ
女「♪」
男「女、なに聞いてんの?」
女「ビートルズ」
男「ほう。そういうの好きなんだ」
女「別に・・・親が持ってたから」
男「それでも聞きたいと思ったんだろ?」
女「まあ」
男「あんまり拘りが無さ過ぎても世間から浮いちゃわない?話合わなくない?」
女「♪」
男「って人の話をだね、、、」
シャカシャカシャカ・・・・
女「♪」
男「女、なに聞いてんの?」
女「ビートルズ」
男「ほう。そういうの好きなんだ」
女「別に・・・親が持ってたから」
男「それでも聞きたいと思ったんだろ?」
女「まあ」
男「あんまり拘りが無さ過ぎても世間から浮いちゃわない?話合わなくない?」
女「♪」
男「って人の話をだね、、、」
シャカシャカシャカ・・・・
男「羊数えるってあるけどさ、あれ、全然眠れないよな。」
女「100も数えるの面倒くさいし。意味解らないし」
男「だよなあ」
女「安部公房の催眠誘導法並みに眠れない」
男「普通の人は使いませんよ」
女「へえ。なんでそんな事解るの?」
男「え、あ、いや、それはだな・・・っていうかお前も意地悪いね」
女「?」
男「純粋な疑問かい・・・
お前のそういう所のがだな・・・――――いや。なんでもね。」
女「ふうん」
女「100も数えるの面倒くさいし。意味解らないし」
男「だよなあ」
女「安部公房の催眠誘導法並みに眠れない」
男「普通の人は使いませんよ」
女「へえ。なんでそんな事解るの?」
男「え、あ、いや、それはだな・・・っていうかお前も意地悪いね」
女「?」
男「純粋な疑問かい・・・
お前のそういう所のがだな・・・――――いや。なんでもね。」
女「ふうん」
女「渋谷か・・・」
男「やっぱ気になる?若者の街」
女「別に」
男「だよな。金ないと東京の街ってつまらんし。
欲しい物あればネットで注文すりゃ良いし」
女「ドラッグとかも怖いよね。
チーマー崩れ、ヤクザ、不良外国人、アマゾネス。くわばら」
男「詳しすぎ。」
女「友だちが話してるの聞いただけ」
男「へえ」
女「こういう偏った知識なんて下らない」
男「やっぱ気になる?若者の街」
女「別に」
男「だよな。金ないと東京の街ってつまらんし。
欲しい物あればネットで注文すりゃ良いし」
女「ドラッグとかも怖いよね。
チーマー崩れ、ヤクザ、不良外国人、アマゾネス。くわばら」
男「詳しすぎ。」
女「友だちが話してるの聞いただけ」
男「へえ」
女「こういう偏った知識なんて下らない」
女「サザエさん症候群」
男「は?」
女「実感してことない」
男「ああ、それ俺も。あのメロディ聞くと鬱になるって解らないな。」
女「学生だからかな」
男「一回体験してみたいな」
女「訳わからない。わざわざ鬱に成りたいかと」
男「・・・好奇心の無いやつ」
女「それで良いわ」
男「は?」
女「実感してことない」
男「ああ、それ俺も。あのメロディ聞くと鬱になるって解らないな。」
女「学生だからかな」
男「一回体験してみたいな」
女「訳わからない。わざわざ鬱に成りたいかと」
男「・・・好奇心の無いやつ」
女「それで良いわ」
女「ヘルシング終わっちゃったね。」
男「そーだねー」
女「ピークは8巻ね」
男「そーですね」
女「淡泊な反応ね」
男「ごめん。ヤンキンアワーズ買ってるけどヘルシングは読んでない」
女「そう」
携帯からスマン。しばらく保守してもらえたら嬉しいな
男「そーだねー」
女「ピークは8巻ね」
男「そーですね」
女「淡泊な反応ね」
男「ごめん。ヤンキンアワーズ買ってるけどヘルシングは読んでない」
女「そう」
携帯からスマン。しばらく保守してもらえたら嬉しいな
男友「ふはwwwクラナドは人生とかwwww」
女「クラナド?アイルランドの歌手グループ?」
男「エンヤから入ったんだな。きっと」
男友「いや……もういいです……」
女「クラナド?アイルランドの歌手グループ?」
男「エンヤから入ったんだな。きっと」
男友「いや……もういいです……」
男「弁当やるよ」
女「いただきます」
男「…………」
女「…………」(モソモソ
男「…………」
女「…………」(モソモソ
男「なんかないの?なんでかとか」
女「作りすぎたんでしょ?」
男「いや、まあそうだけど」
女「ならいいじゃない」(モソモソ
男「…………(ふくらんでる頬っぺたかわいい)」
女「いただきます」
男「…………」
女「…………」(モソモソ
男「…………」
女「…………」(モソモソ
男「なんかないの?なんでかとか」
女「作りすぎたんでしょ?」
男「いや、まあそうだけど」
女「ならいいじゃない」(モソモソ
男「…………(ふくらんでる頬っぺたかわいい)」
男「女って好きな動物とかいる?」
女「特には」
男「なんだい、ツレない。俺はいるけど?」
女「『それはお前だよ』」
男「ちょw先読みやめて…」
女「クサイ。全然心に響かない」
男「うぅっ」(グサッ
女「言葉なんて空虚なもの」
男「くう……っ」(グサグサッ
女「これが本当。………んっ…」
男「ん…………っ!!?」
女「…ぷほ……」
男「いきなりキスとか…お前もたいがいだな(///)」
女(///)「…………」
女「特には」
男「なんだい、ツレない。俺はいるけど?」
女「『それはお前だよ』」
男「ちょw先読みやめて…」
女「クサイ。全然心に響かない」
男「うぅっ」(グサッ
女「言葉なんて空虚なもの」
男「くう……っ」(グサグサッ
女「これが本当。………んっ…」
男「ん…………っ!!?」
女「…ぷほ……」
男「いきなりキスとか…お前もたいがいだな(///)」
女(///)「…………」
キサマの新ジャンルは既に――――
安達充が30年前に通過したジャンルだッッ!!
安達充が30年前に通過したジャンルだッッ!!
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