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元スレ【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」~第二執行室~【ねー】
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あ、ほんとだ…
50万だと思ってた。
桁一つ減らして読んでくださいorz
50万だと思ってた。
桁一つ減らして読んでくださいorz
>>449
訂正ver
>1549「ときに男」
男「なに?」
>1549「情報を聞き出したら、報酬っていくら貰えるんだ?」
男「ん-、内容にもよるけど、既出でないもので、有益な情報ならば50万くらいだねー」
>1549「ふ-ん。どんなランク付けしてあるんだ?」
男「えっと、どっかこの辺に…あったあった。この紙見てみ」
情報別報酬額
1・敵国に対し、何らかのダメージを与えるものではない有益な情報…5万
2・敵国に対し、何らかのダメージを与えることの出来る情報…10万
3・敵国の前線に対し、ダメージを与えることの出来る情報…20万
4・敵国の前線に対し、これを制圧出来る情報…30万
5・敵国の中枢に対し、何らかのダメージを与えることの出来る情報…50万
6・敵国の中枢に対し、甚大な被害を与えることの出来る情報…80万
7・敵国の中枢に対し、これを制圧出来る情報…100万
>1549「ふ-ん。拷問官たちが躍起になるわけだな」
男「そうだな」
>1549「とりあえず、私も敵国の拷問報酬の情報Getってことで」
男「あ!お前!図ったなあ-!い-けないんだいけないんだ!」
>1549「ま、ここから出られない限り、必要ない情報だけどね-」
男「あ、そう言えばそうだね-」
>1549「ビビったくせに-。や-いや-い」
男「むぅぅぅぅ…」
訂正ver
>1549「ときに男」
男「なに?」
>1549「情報を聞き出したら、報酬っていくら貰えるんだ?」
男「ん-、内容にもよるけど、既出でないもので、有益な情報ならば50万くらいだねー」
>1549「ふ-ん。どんなランク付けしてあるんだ?」
男「えっと、どっかこの辺に…あったあった。この紙見てみ」
情報別報酬額
1・敵国に対し、何らかのダメージを与えるものではない有益な情報…5万
2・敵国に対し、何らかのダメージを与えることの出来る情報…10万
3・敵国の前線に対し、ダメージを与えることの出来る情報…20万
4・敵国の前線に対し、これを制圧出来る情報…30万
5・敵国の中枢に対し、何らかのダメージを与えることの出来る情報…50万
6・敵国の中枢に対し、甚大な被害を与えることの出来る情報…80万
7・敵国の中枢に対し、これを制圧出来る情報…100万
>1549「ふ-ん。拷問官たちが躍起になるわけだな」
男「そうだな」
>1549「とりあえず、私も敵国の拷問報酬の情報Getってことで」
男「あ!お前!図ったなあ-!い-けないんだいけないんだ!」
>1549「ま、ここから出られない限り、必要ない情報だけどね-」
男「あ、そう言えばそうだね-」
>1549「ビビったくせに-。や-いや-い」
男「むぅぅぅぅ…」
>1549「男」
男「どした?」
>1549「いいことを教えてやろう」
男「なになに?」
>1549「私の国の政府総合統括本部のTS書記長は、ロリコンだ。愛読書は月刊ロリねこ♪ニャンにゃん♪だ」
男「ちょwwwwwwwwww敵国の情報wwwwwwwwwwwwktkrwwwwwwwwww」
>1549「ま、5万にはなるだろ。薬の礼だ」
男「ありがとう! これで公園の雑草にマヨネーズかけて食べなくてもよくなる!」
>1549「どんだけだよww」
男「ほんとにありがと! 報告してくる-!」
報酬支払報告書
担当管・男
敵国中枢に対し混乱を与えることの出来る情報の報酬として、金50万円を賞与する。
男「え? いいの?」
>1549「少なくとも、精神的にダメージ与えられるからな…しかしここまでとは…」
男「どした?」
>1549「いいことを教えてやろう」
男「なになに?」
>1549「私の国の政府総合統括本部のTS書記長は、ロリコンだ。愛読書は月刊ロリねこ♪ニャンにゃん♪だ」
男「ちょwwwwwwwwww敵国の情報wwwwwwwwwwwwktkrwwwwwwwwww」
>1549「ま、5万にはなるだろ。薬の礼だ」
男「ありがとう! これで公園の雑草にマヨネーズかけて食べなくてもよくなる!」
>1549「どんだけだよww」
男「ほんとにありがと! 報告してくる-!」
報酬支払報告書
担当管・男
敵国中枢に対し混乱を与えることの出来る情報の報酬として、金50万円を賞与する。
男「え? いいの?」
>1549「少なくとも、精神的にダメージ与えられるからな…しかしここまでとは…」
兵士1「おい、聞いたか?」
兵士2「なんだ?」
兵士1「男殿、拷問に100インチスクリーンとプロジェクター導入だってよ」
兵士2「そんなん拷問にどうやって使うんだよ」
兵士1「そりゃあれだろ、ほぉ-ら1549、お前の大切な部分がはっきりと見えるぜ? こんなにぐしょぐしょにして、ここがいいのか? ここか? ほら、見てみろよ!」
兵士3「いやぁ!そんなに大きく映さないでぇ! らめぇ! おぼぼがはぜちゃう-!!」
兵士1「みたいなことするに決まってるぜ」
兵士2「な、なるほど。これは精神的にくるな。重要度からあまり傷つけられないとしても、この精神的苦痛はかなりキツい」
兵士1「だろ? しかもよ、会計部の話じゃ購入依頼書はきてないらしいから、恐らく自腹だぜ? ウン十万もな」
兵士2「マジか!そこまで拷問に自費かけるなんて、すごすぎるぜ! 俺、男殿尊敬する!」
兵士1「俺もだ、あの冷徹さと執念には感服させられる」
兵士3「はぁはぁ…」
男「おぉ-。やっぱ映画は大画面だと迫力あるね-」
>1549「これも私の情報のおかげだな。お、すごいな」
男「感謝してますww」
兵士2「なんだ?」
兵士1「男殿、拷問に100インチスクリーンとプロジェクター導入だってよ」
兵士2「そんなん拷問にどうやって使うんだよ」
兵士1「そりゃあれだろ、ほぉ-ら1549、お前の大切な部分がはっきりと見えるぜ? こんなにぐしょぐしょにして、ここがいいのか? ここか? ほら、見てみろよ!」
兵士3「いやぁ!そんなに大きく映さないでぇ! らめぇ! おぼぼがはぜちゃう-!!」
兵士1「みたいなことするに決まってるぜ」
兵士2「な、なるほど。これは精神的にくるな。重要度からあまり傷つけられないとしても、この精神的苦痛はかなりキツい」
兵士1「だろ? しかもよ、会計部の話じゃ購入依頼書はきてないらしいから、恐らく自腹だぜ? ウン十万もな」
兵士2「マジか!そこまで拷問に自費かけるなんて、すごすぎるぜ! 俺、男殿尊敬する!」
兵士1「俺もだ、あの冷徹さと執念には感服させられる」
兵士3「はぁはぁ…」
男「おぉ-。やっぱ映画は大画面だと迫力あるね-」
>1549「これも私の情報のおかげだな。お、すごいな」
男「感謝してますww」
改修依頼書
製作・依頼者 男
捕虜への外的要因を全て排除し、さらなる孤独感、恐怖心を駆り立てるため、
第一執行室の改修を要請するものである。
改修内容は以下記載
・第一執行室の防音対策。録音スタジオ並、もしくはそれ以上であること。
・第一執行室の入口ドアの覗窓、食器受渡口の封鎖、防音
・これにより、大音量の「音」での尋問が可能になるため、その設備。BOSE 8.1Ch以上希望
上官「…お-、頑張ってるみたいだね-。傷つけない尋問って難しいんだよな。しかし、この坊主8.1チャンネルってなんだ? ま、いっか。せっかく男がやる気だしてるし。認可…と」
男「この度あのフザケタ依頼書が通りました!」
>1549「マジか? こないだホロ酔い気分で書いたヤツが?」
男「その通り! ということで、改修工事の時に見られちゃイケないものは、自宅に持って帰ります!」
>1549「私は?」
男「もちろんお持ち帰りします!1週間程度!」
>1549「はじめて男の家に行くな。楽しみだ」
男「それじゃ荷物まとめてくださ-い!出発しまーす」
製作・依頼者 男
捕虜への外的要因を全て排除し、さらなる孤独感、恐怖心を駆り立てるため、
第一執行室の改修を要請するものである。
改修内容は以下記載
・第一執行室の防音対策。録音スタジオ並、もしくはそれ以上であること。
・第一執行室の入口ドアの覗窓、食器受渡口の封鎖、防音
・これにより、大音量の「音」での尋問が可能になるため、その設備。BOSE 8.1Ch以上希望
上官「…お-、頑張ってるみたいだね-。傷つけない尋問って難しいんだよな。しかし、この坊主8.1チャンネルってなんだ? ま、いっか。せっかく男がやる気だしてるし。認可…と」
男「この度あのフザケタ依頼書が通りました!」
>1549「マジか? こないだホロ酔い気分で書いたヤツが?」
男「その通り! ということで、改修工事の時に見られちゃイケないものは、自宅に持って帰ります!」
>1549「私は?」
男「もちろんお持ち帰りします!1週間程度!」
>1549「はじめて男の家に行くな。楽しみだ」
男「それじゃ荷物まとめてくださ-い!出発しまーす」
こいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「到着しましたマイスイートハウス!」
>1549「なにこの段ボールの山は」
男「引っ越したばかりなんですwwサーセンww」
>1549「ふ-ん。あ、お風呂!」
男「そういえば1549か風呂に入ってるの見たことないな」
>1549「いつもバケツの水でしたが?」
男「ひぃ!すんません!」
>1549「ってことで、風呂入ります」
男「いや、その怪我じゃ無理だろう常考」
>1549「男、手伝え」
男「うはっwwフラグktkr!」
>1549「もちろん目隠しします」
男「え-…」
>1549「なんだそのあからさまな落胆は」
男「すんませんすんません!目隠しさせていただきます!」
>1549「よし、洗ってくれ」男「ひ、ひゃい」
>1549「もう少し力を入れてくれよ」
男「見えない分、その手触りで膨らむ妄想は股間の比ではない…」
>1549「なかなか…デカイな…」
男「見ちゃらめぇ!!!」
上官「坊主…8.1…あぁ、8人の坊さんが大音量でお経を読むのか? んじゃあ残りの0.1は…はっ!部屋の反響を使うんだな! こうしちゃおれん! 補佐官! 第一執行室の改修業者に連絡! 理想的な反響が得られるように、最高級の設備を設置するように!」
補「はっ!」
>1549「なにこの段ボールの山は」
男「引っ越したばかりなんですwwサーセンww」
>1549「ふ-ん。あ、お風呂!」
男「そういえば1549か風呂に入ってるの見たことないな」
>1549「いつもバケツの水でしたが?」
男「ひぃ!すんません!」
>1549「ってことで、風呂入ります」
男「いや、その怪我じゃ無理だろう常考」
>1549「男、手伝え」
男「うはっwwフラグktkr!」
>1549「もちろん目隠しします」
男「え-…」
>1549「なんだそのあからさまな落胆は」
男「すんませんすんません!目隠しさせていただきます!」
>1549「よし、洗ってくれ」男「ひ、ひゃい」
>1549「もう少し力を入れてくれよ」
男「見えない分、その手触りで膨らむ妄想は股間の比ではない…」
>1549「なかなか…デカイな…」
男「見ちゃらめぇ!!!」
上官「坊主…8.1…あぁ、8人の坊さんが大音量でお経を読むのか? んじゃあ残りの0.1は…はっ!部屋の反響を使うんだな! こうしちゃおれん! 補佐官! 第一執行室の改修業者に連絡! 理想的な反響が得られるように、最高級の設備を設置するように!」
補「はっ!」
男「あ、バスタオルはまだ段ボールのなかだ…」
>1549「取ってきてくれよ」
男「あい-。あ、目隠しが」
パラ
>1549「こ、こら!見るな!!」
男「あ-…」
>1549「な ん だ そ の あ か ら さ ま な 落 胆 は」
男「すんませんすんません!実際よりも大きいおっぱい想像しててすんません!」
>1549「早く取ってこい!」
男「はい-!」
業者「もう少しで終わりですが、最終的な金額が出ました」
上官「うむ。ご苦労。見せてくれ」
パラ…
上官「ぶっwwwwwwwwwwwwうはっwwwwwwwwwwww」
業者「な…何か問題でも…」
上官「なにこの1都市の年間予算みたいな数字は」
業者「最高級の設備を…とのことでしたので…」
上官「む…むぅ…そ、そうだ! あ-、こほん。戦時特約第28条6項の適用により、第一執行室の総ての設備の徴発及び改修人件費等総ての費用を免責とする!」
業者「そんなぁ-!!!!!!」
>1549「取ってきてくれよ」
男「あい-。あ、目隠しが」
パラ
>1549「こ、こら!見るな!!」
男「あ-…」
>1549「な ん だ そ の あ か ら さ ま な 落 胆 は」
男「すんませんすんません!実際よりも大きいおっぱい想像しててすんません!」
>1549「早く取ってこい!」
男「はい-!」
業者「もう少しで終わりですが、最終的な金額が出ました」
上官「うむ。ご苦労。見せてくれ」
パラ…
上官「ぶっwwwwwwwwwwwwうはっwwwwwwwwwwww」
業者「な…何か問題でも…」
上官「なにこの1都市の年間予算みたいな数字は」
業者「最高級の設備を…とのことでしたので…」
上官「む…むぅ…そ、そうだ! あ-、こほん。戦時特約第28条6項の適用により、第一執行室の総ての設備の徴発及び改修人件費等総ての費用を免責とする!」
業者「そんなぁ-!!!!!!」
>1549「『男や、元気でやってるかい? 風邪なんかひいてないかい? 男が徴兵されてから何度季節が巡ったことか。早いものですね。こちらでは妹も毎日元気に走り回っています。ここまで戦火が及ばないのは、男の活躍のおかげだと自負しております。親バカでごめんなさいね。畑で取れた野菜を送ります。職場に送ってしまってごめんなさいね。それを食べて元気を付けてください。好き嫌いはダメですよ? 便りがないのは元気な印、と言いますが、たまには声を聞かせてください。体に気を付けて。母より』」
男「読むなぁぁ!!!」
>1549「いい母さんじゃないか」
男「読むなぁぁ!!!」
>1549「いい母さんじゃないか」
上官「男」
男「なんでしょう」
上官「第一執行室の改修が終了した」
男「はい、その報告を受け、戻って参りました」
上官「しかしだ、戦時特約を強引に適用したものの、その費用は都市が一つ傾くほどのものだったぞ。本当に必要なものなんだな」
男「もちろんです。1549は現在我が国の捕虜のなかでは、最も重要度の高い捕虜です」
上官「確かにそうだがな、たまには普通の尋問も行え。お前の行動を疑問視する声もちらほら出ている」
男「骨折や裂傷による発熱や感染症の恐れがありますので、あまり強くは出来ませんが」
上官「かまわん。精神的な責めは、肉体的なそれよりも遥かに苦しいからな。その二つを織り交ぜて、さらなる情報を聞き出せ」
男「了解しました」
上官「下がってよろしい」男「失礼します」
パタン
>1549「男も嘘がうまくなったな」
男「む。盗み聞きはいけないんだぞ-!」
>1549「感染症の恐れとかww」
男「だって、血とか怖いじゃん~」
>1549「ヘタレ」
男「やめれ」
兵士1「お、向こうにいるの男殿だ。あの捕虜1549の懐きよう、すげぇな」
兵士2「あぁ、あそこから失意のどん底に陥れるんだろ? 男殿は恐ろし過ぎるぜ」
兵士3「でもよ、あまりにも甘すぎですよ? 俺なら殺さない程度にいたぶります!」
兵士1「…お前は最近ここに異動してきたんだったな」
兵士3「そのとおりです」
兵士2「ならあの事件は知らないな」
兵士1「よく聞け。以前国家反逆罪で逮捕された尋問官がいた」
兵士2「その尋問官は両手両足の爪を総て剥がされ、総ての骨をハンマーで粉砕し、局部麻酔をかけられ、自分の手足をナタで少しずつ細切れにされるのを見せられ…うぷっ…あと頼む」
兵士1「ああ。脳を傷つけないように頭蓋骨を開けられて自分の脳を見せ付けられたあと、脳が乾燥するまで鏡の前で放置されたんた。尋問官も最後まで気絶できなかった自分の精神力を呪っただろうよ」
兵士3「マ…マジですか…で、でも!そんなの噂に尾ヒレがついて大げさになっt」
兵士1「俺なんだよ。その時の死体処理したの」
兵士3「お、男殿って…怖えぇ…」
男「なんでしょう」
上官「第一執行室の改修が終了した」
男「はい、その報告を受け、戻って参りました」
上官「しかしだ、戦時特約を強引に適用したものの、その費用は都市が一つ傾くほどのものだったぞ。本当に必要なものなんだな」
男「もちろんです。1549は現在我が国の捕虜のなかでは、最も重要度の高い捕虜です」
上官「確かにそうだがな、たまには普通の尋問も行え。お前の行動を疑問視する声もちらほら出ている」
男「骨折や裂傷による発熱や感染症の恐れがありますので、あまり強くは出来ませんが」
上官「かまわん。精神的な責めは、肉体的なそれよりも遥かに苦しいからな。その二つを織り交ぜて、さらなる情報を聞き出せ」
男「了解しました」
上官「下がってよろしい」男「失礼します」
パタン
>1549「男も嘘がうまくなったな」
男「む。盗み聞きはいけないんだぞ-!」
>1549「感染症の恐れとかww」
男「だって、血とか怖いじゃん~」
>1549「ヘタレ」
男「やめれ」
兵士1「お、向こうにいるの男殿だ。あの捕虜1549の懐きよう、すげぇな」
兵士2「あぁ、あそこから失意のどん底に陥れるんだろ? 男殿は恐ろし過ぎるぜ」
兵士3「でもよ、あまりにも甘すぎですよ? 俺なら殺さない程度にいたぶります!」
兵士1「…お前は最近ここに異動してきたんだったな」
兵士3「そのとおりです」
兵士2「ならあの事件は知らないな」
兵士1「よく聞け。以前国家反逆罪で逮捕された尋問官がいた」
兵士2「その尋問官は両手両足の爪を総て剥がされ、総ての骨をハンマーで粉砕し、局部麻酔をかけられ、自分の手足をナタで少しずつ細切れにされるのを見せられ…うぷっ…あと頼む」
兵士1「ああ。脳を傷つけないように頭蓋骨を開けられて自分の脳を見せ付けられたあと、脳が乾燥するまで鏡の前で放置されたんた。尋問官も最後まで気絶できなかった自分の精神力を呪っただろうよ」
兵士3「マ…マジですか…で、でも!そんなの噂に尾ヒレがついて大げさになっt」
兵士1「俺なんだよ。その時の死体処理したの」
兵士3「お、男殿って…怖えぇ…」
起こったときの男はとてもヘタレとは思えんなwwwwwwwwwwww
男「というわけで帰ってきました第一執行室!」
>1549「なにこの音響スタジオ」
男「いやぁ、正直ここまでしてくれるとは思わなかったが」
>1549「天井高っ! しかも幾何学的に波打ってるし!」
男「なんか音の反響がどうたらこうたらで、石床で木板の壁で最高級の音響システムらしいっす!」
>1549「あ、拷問具は?」
男「音の干渉を避けるために、すべてあっちの部屋に移動してあります!」
>1549「すでに拷問部屋では無い気がする」
男「さらに! 豪華103V型プラズマディスプレイと最高級BOSEサラウンドシステムも完備!」
>1549「で、これでどんな拷問をするんだ?」
男「映画を見ます!」
>1549「・・・は?」
男「豪華2本立て!」
>1549「へ?」
男「ってことで、上映開始でーす! 座ってくださーい」
>1549「うわ! なにこのフカフカのソファ!」
男「苦しんでいる捕虜の目の前でのんびりとくつろいで、しゃべったらこっちに来させてやる! 的な名目で仕入れました! 最高級総革張りソファです!」
>1549「あんた、拷問官やめても詐欺師で暮らしていけるわ」
>1549「なにこの音響スタジオ」
男「いやぁ、正直ここまでしてくれるとは思わなかったが」
>1549「天井高っ! しかも幾何学的に波打ってるし!」
男「なんか音の反響がどうたらこうたらで、石床で木板の壁で最高級の音響システムらしいっす!」
>1549「あ、拷問具は?」
男「音の干渉を避けるために、すべてあっちの部屋に移動してあります!」
>1549「すでに拷問部屋では無い気がする」
男「さらに! 豪華103V型プラズマディスプレイと最高級BOSEサラウンドシステムも完備!」
>1549「で、これでどんな拷問をするんだ?」
男「映画を見ます!」
>1549「・・・は?」
男「豪華2本立て!」
>1549「へ?」
男「ってことで、上映開始でーす! 座ってくださーい」
>1549「うわ! なにこのフカフカのソファ!」
男「苦しんでいる捕虜の目の前でのんびりとくつろいで、しゃべったらこっちに来させてやる! 的な名目で仕入れました! 最高級総革張りソファです!」
>1549「あんた、拷問官やめても詐欺師で暮らしていけるわ」
兵士1「おい、今日の男殿の拷問はかなりスゴイらしいぜ」
兵士2「どういう事だ?」
兵士3「じつは、俺このフロアの監視シフトだったんですけど、午前10時に男殿が第一執行室に入って行ったんです」
兵士2「で?」
兵士3「それから今、えっと・・・午後9時35分ですね。出てきたのは20分ほど前の1回だけなんです」
兵士2「マジかよ!11時間以上だぜ!?」
兵士3「で、さっき出てきた時の男殿なんですけど、かなりヤバかったッスね。目なんか真っ赤に血走らせて、必死に平静を保とうとしてるんすけど、見るからに顔が引きつってるんすよ!」
兵士1「こえぇぇぇ・・・・」
兵士3「俺に水と食い物を頼んで来たんすけど、恥ずかしい話、俺正直漏らしたッス。喉元にシグ・ザウエルP229を押しつけられたような恐怖を感じたッス」
兵士2「今日は男殿には会わないようにしよう・・・」
兵士1「俺もそうする」
兵士3「俺あと2時間このシフトっすよぉ・・・」
兵士1・2「グッドラック」
男「さすがに感動物はつらい・・・グスッ・・・」
>1549「グスッ・・・さっき外に出たとき、ばれなかったか?」
男「涙で目とか真っ赤だったし、グスッ、必死に顔を作ってたけど、自信ないなぁ」
>1549「気をつけろよ? ばれたら男の首、飛ぶよ?」
男「これから食料は持参しておくよ」
>1549「そうだな」
兵士2「どういう事だ?」
兵士3「じつは、俺このフロアの監視シフトだったんですけど、午前10時に男殿が第一執行室に入って行ったんです」
兵士2「で?」
兵士3「それから今、えっと・・・午後9時35分ですね。出てきたのは20分ほど前の1回だけなんです」
兵士2「マジかよ!11時間以上だぜ!?」
兵士3「で、さっき出てきた時の男殿なんですけど、かなりヤバかったッスね。目なんか真っ赤に血走らせて、必死に平静を保とうとしてるんすけど、見るからに顔が引きつってるんすよ!」
兵士1「こえぇぇぇ・・・・」
兵士3「俺に水と食い物を頼んで来たんすけど、恥ずかしい話、俺正直漏らしたッス。喉元にシグ・ザウエルP229を押しつけられたような恐怖を感じたッス」
兵士2「今日は男殿には会わないようにしよう・・・」
兵士1「俺もそうする」
兵士3「俺あと2時間このシフトっすよぉ・・・」
兵士1・2「グッドラック」
男「さすがに感動物はつらい・・・グスッ・・・」
>1549「グスッ・・・さっき外に出たとき、ばれなかったか?」
男「涙で目とか真っ赤だったし、グスッ、必死に顔を作ってたけど、自信ないなぁ」
>1549「気をつけろよ? ばれたら男の首、飛ぶよ?」
男「これから食料は持参しておくよ」
>1549「そうだな」
上官「うむ。久々に部下の様子を見て回るか」
スタスタスタ・・・ガチャキィィィ・・・・
尋問官1「いい加減はけや! こっちはてめぇの命なんて糞の足しにもならねぇんだよ!!」
捕虜1588「死んでもはくかよ!」
上官「うむうむ」
パタン。スタスタスタ・・・ガチャキィィィ・・・・
尋問官2「次は左腕だ。両手無くなる事を思えば、しゃべった方が楽だと思うぞ?」
捕虜1574「ぐぎぎぎぃぃぃ・・・ダ、ダイエットに協力してくれるたぁ、なかなかいいやつだな! っく!!」
上官「うむうむ」
パタン。スタスタスタ・・・ガチャキィィィ・・・・
尋問官3「ほら、はかねぇから両足無くなっちまった。っくくくくく。次はどうしてやろうかねぇ~」
捕虜1592「89・・・2・・・5・・・4・・・部・・・隊・・・ナ・・・ンバー・・・」
上官「うむうむ。なかなかにハードだねぇ。男もこういう事ができる捕虜だったらねぇ~」
パタン。スタスタスタ・・・ガチャ・・・ガチャガチャ・・・
上官「あ、こないだの改修の時にマスターキー男にやっちゃったな・・・」
ドンドンドン
上官「男ー。開けろー」
・・・・・・・ガチャガチャ
男「なんでしょうか?」
上官「あ。いや。がんばってるみたいだな・・・」
男「はい。ほかに何か?」
上官「い、いや。それだけだ。邪魔をしたな」
男「では」
バタン! ガチャ!!!
上官「く・・・食われるかと思った・・・ あんな真っ赤に血走った目で見据えられたら死ぬって・・・・ 男怖えぇ・・・・ マジで怖えぇ・・・ 1549はよく耐えられるな・・・」
ヨロヨロ・・・ヨロ・・・・
>1549「グシュッ・・・だれだった~?」
男「上官だった~。 ちぇ~。いいシーンだったのに~。グスッ・・・早く続き見たいから、さっさと追い返しちゃった」
>1549「ふ~ん・・・んじゃ続きはじめるよ~」
スタスタスタ・・・ガチャキィィィ・・・・
尋問官1「いい加減はけや! こっちはてめぇの命なんて糞の足しにもならねぇんだよ!!」
捕虜1588「死んでもはくかよ!」
上官「うむうむ」
パタン。スタスタスタ・・・ガチャキィィィ・・・・
尋問官2「次は左腕だ。両手無くなる事を思えば、しゃべった方が楽だと思うぞ?」
捕虜1574「ぐぎぎぎぃぃぃ・・・ダ、ダイエットに協力してくれるたぁ、なかなかいいやつだな! っく!!」
上官「うむうむ」
パタン。スタスタスタ・・・ガチャキィィィ・・・・
尋問官3「ほら、はかねぇから両足無くなっちまった。っくくくくく。次はどうしてやろうかねぇ~」
捕虜1592「89・・・2・・・5・・・4・・・部・・・隊・・・ナ・・・ンバー・・・」
上官「うむうむ。なかなかにハードだねぇ。男もこういう事ができる捕虜だったらねぇ~」
パタン。スタスタスタ・・・ガチャ・・・ガチャガチャ・・・
上官「あ、こないだの改修の時にマスターキー男にやっちゃったな・・・」
ドンドンドン
上官「男ー。開けろー」
・・・・・・・ガチャガチャ
男「なんでしょうか?」
上官「あ。いや。がんばってるみたいだな・・・」
男「はい。ほかに何か?」
上官「い、いや。それだけだ。邪魔をしたな」
男「では」
バタン! ガチャ!!!
上官「く・・・食われるかと思った・・・ あんな真っ赤に血走った目で見据えられたら死ぬって・・・・ 男怖えぇ・・・・ マジで怖えぇ・・・ 1549はよく耐えられるな・・・」
ヨロヨロ・・・ヨロ・・・・
>1549「グシュッ・・・だれだった~?」
男「上官だった~。 ちぇ~。いいシーンだったのに~。グスッ・・・早く続き見たいから、さっさと追い返しちゃった」
>1549「ふ~ん・・・んじゃ続きはじめるよ~」
男「今日は久々に普通の尋問をしようと思います!」
>1549「いぇ~」
男「1549、ここに座りなさーい」
>1549「座りましたー」
男「スイッチオーン」カチッ
グウォングウォングウォングウォングウォングウォン
男「いい加減に吐けー」
>1549「誰が吐くかー」
男「なんだとー。(もみ)じゃダメかー、今度は(たたく)だー」
>1549「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
男「あはははー変な声ー」
>1549「もうちょい強くしてー」
男「あいよー」カチカチカチ
ドカンッ!!!!!
>1549「あーーーーー!!!!!!」
男「壊れちゃったー。やっぱ電気椅子を改造したマッサージチェアはダメだなー」
兵士1「・・・でよぉ、第一執行室のドアがちょっと開いてたから、ちょっとだけ聞き耳立ててみたのよ」
兵士2「なんか聞こえたか?」
兵士1「奥の部屋からだったから内容までは聞こえなかったけどよぉ」
兵士2「もったいぶらずに言えよ」
兵士1「あ、あぁ・・・それがよ、1549が『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~』なんて声上げててよー」
兵士2「な、なんだよそれ・・・」
兵士1「で、その直後に爆発音と1549の悲鳴だぜ? もう怖くてドア閉めて逃げたよ」
兵士2「やっぱ男殿、怖えぇ~~。何やってるか想像できないところが怖えぇー」
>1549「いぇ~」
男「1549、ここに座りなさーい」
>1549「座りましたー」
男「スイッチオーン」カチッ
グウォングウォングウォングウォングウォングウォン
男「いい加減に吐けー」
>1549「誰が吐くかー」
男「なんだとー。(もみ)じゃダメかー、今度は(たたく)だー」
>1549「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
男「あはははー変な声ー」
>1549「もうちょい強くしてー」
男「あいよー」カチカチカチ
ドカンッ!!!!!
>1549「あーーーーー!!!!!!」
男「壊れちゃったー。やっぱ電気椅子を改造したマッサージチェアはダメだなー」
兵士1「・・・でよぉ、第一執行室のドアがちょっと開いてたから、ちょっとだけ聞き耳立ててみたのよ」
兵士2「なんか聞こえたか?」
兵士1「奥の部屋からだったから内容までは聞こえなかったけどよぉ」
兵士2「もったいぶらずに言えよ」
兵士1「あ、あぁ・・・それがよ、1549が『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~』なんて声上げててよー」
兵士2「な、なんだよそれ・・・」
兵士1「で、その直後に爆発音と1549の悲鳴だぜ? もう怖くてドア閉めて逃げたよ」
兵士2「やっぱ男殿、怖えぇ~~。何やってるか想像できないところが怖えぇー」
男さんwwwwwwwwww普段から目付き悪そうッスねwwwwwwwwwwww wwww
そうやって勘違いで恐れられて、ときたま馴れ合いで得た情報で裏付けされていくんだろうなww
初投下。こんなんで良いのかなぁ。
兵士1「男殿、失礼します。」
男「ああ、待ってたよ」ゴキッ!ゴキュ!
>1549「あ゛!あ゛ーーーーー!!!!!!」
男「あ、こっちには入らない様にね。覗き見もダメだよ。」ボキボキボキッ
>1549「い゛い゛い゛ーーーーー!!!!!!」
兵士ズ「は、はい!」
男「じゃあ、悪いんだけど、そこの壊れた電気椅子捨ててきてくれるかな。」ゴッキン
>1549「ぐぅ!!!」
兵士1「わ、解りました!」
ばたん
兵士1「見ろよこの電気椅子。いろいろ改造されてるぞ。」
兵士3「電圧も致死レベルから下げられているみたいっす。」
兵士2「てことは、死なない程度に全身に電気を流して拷問してるって事か?」
兵士1「それに、さっきドアの隙間から見えたけど、1549を床に這い蹲らせて踏みつけてたみたいだぞ!」
兵士3「なんか骨が折れた様な音と1549の悲鳴みたいな声もしてたっすね。」
兵士2「…俺、別の部署に転属願い出そうかな…」
兵士2「男殿、あんな優しそうな話し方だったのにドアの向こうじゃそんな事してたなんて、超怖え~よ。」
男「見られちゃったかな?足踏みマッサージしてるの。」グイッグイッ
>1549「『踏みつけて拷問してました』って良い訳が通ればいいけどねー」
男「ま、その時はその時だねー。続きやるおー」ゴキゴキッ
>1549「効く~~!!」
兵士1「男殿、失礼します。」
男「ああ、待ってたよ」ゴキッ!ゴキュ!
>1549「あ゛!あ゛ーーーーー!!!!!!」
男「あ、こっちには入らない様にね。覗き見もダメだよ。」ボキボキボキッ
>1549「い゛い゛い゛ーーーーー!!!!!!」
兵士ズ「は、はい!」
男「じゃあ、悪いんだけど、そこの壊れた電気椅子捨ててきてくれるかな。」ゴッキン
>1549「ぐぅ!!!」
兵士1「わ、解りました!」
ばたん
兵士1「見ろよこの電気椅子。いろいろ改造されてるぞ。」
兵士3「電圧も致死レベルから下げられているみたいっす。」
兵士2「てことは、死なない程度に全身に電気を流して拷問してるって事か?」
兵士1「それに、さっきドアの隙間から見えたけど、1549を床に這い蹲らせて踏みつけてたみたいだぞ!」
兵士3「なんか骨が折れた様な音と1549の悲鳴みたいな声もしてたっすね。」
兵士2「…俺、別の部署に転属願い出そうかな…」
兵士2「男殿、あんな優しそうな話し方だったのにドアの向こうじゃそんな事してたなんて、超怖え~よ。」
男「見られちゃったかな?足踏みマッサージしてるの。」グイッグイッ
>1549「『踏みつけて拷問してました』って良い訳が通ればいいけどねー」
男「ま、その時はその時だねー。続きやるおー」ゴキゴキッ
>1549「効く~~!!」
男「兵士1、ちょっといいか?」
兵1「はっ! なんでしょうか!」
男「スマンがちょっと持ってきて欲しいものがあるんだが。頼めるか?」
兵1「もちろんであります!」
男「本来ならば補佐官を呼ぶんだが、今日は俺の補佐官が出張でね。すまんな」
兵1「とんでもありません! 私なんて見回りしか能の無い男ですので!」
男「いや、兵士1が見回りをしてくれるおかげで、私たちは安心して尋問をしていられる」
兵1「はっ! ありがとうございます」
男「持ってきて欲しいものはここにすべて書いてある。ちょっと重いだろうから、兵士2と兵士3も連れて行きなさい」
兵1「了解しました! では! 行って参ります!」
男「ま、今日中でいいから、あと、第一執行室のドアの前まででいいから」
兵1「了解であります! では!」
男「たのんだよ~」
兵1「え~っと、持ってきて欲しいものリスト・・・」
・水攻め用 3号鉄製水槽(幅180㎝ 奥行100㎝ 深さ60㎝)
兵1「うわ~・・・ 水攻めかよ~・・・これは重いから兵士2と3呼ばないとな」
・熱湯責め用 ガスコンロ およびヤカン(18L)
兵1「熱湯をぶっかける気だ・・・これはやべぇ・・・」
・放水用ポンプ・ホース(消火用でも可)
兵1「消火用のポンプってすげぇ圧力なんだよな・・・あんな水圧受けたら・・・・」
男「というわけで持ってきてもらいました! 今日の商品はこちら!!」
>1549「こんなんで何するの?」
男「毎日バケツの水じゃかわいそうなので、お風呂作ります!!!!!!」
>1549「お風呂!」
男「水を半分ほど張った水槽に沸騰したお湯を入れて心地よいお湯を作りマース!」
>1549「でも、使った後の水は?」
男「そのためのポンプです! お湯はすべてトイレに流してしまえばおk!」
>1549「さすがだな~~」
兵士1「今頃男殿は・・・」
兵士2「あぁ、1549もかわいそうなものだぜ・・・」
兵士3「きっと今頃地獄の苦しみだろうな・・・・」
>1549「あぁ~・・・極楽極楽~♪」
兵1「はっ! なんでしょうか!」
男「スマンがちょっと持ってきて欲しいものがあるんだが。頼めるか?」
兵1「もちろんであります!」
男「本来ならば補佐官を呼ぶんだが、今日は俺の補佐官が出張でね。すまんな」
兵1「とんでもありません! 私なんて見回りしか能の無い男ですので!」
男「いや、兵士1が見回りをしてくれるおかげで、私たちは安心して尋問をしていられる」
兵1「はっ! ありがとうございます」
男「持ってきて欲しいものはここにすべて書いてある。ちょっと重いだろうから、兵士2と兵士3も連れて行きなさい」
兵1「了解しました! では! 行って参ります!」
男「ま、今日中でいいから、あと、第一執行室のドアの前まででいいから」
兵1「了解であります! では!」
男「たのんだよ~」
兵1「え~っと、持ってきて欲しいものリスト・・・」
・水攻め用 3号鉄製水槽(幅180㎝ 奥行100㎝ 深さ60㎝)
兵1「うわ~・・・ 水攻めかよ~・・・これは重いから兵士2と3呼ばないとな」
・熱湯責め用 ガスコンロ およびヤカン(18L)
兵1「熱湯をぶっかける気だ・・・これはやべぇ・・・」
・放水用ポンプ・ホース(消火用でも可)
兵1「消火用のポンプってすげぇ圧力なんだよな・・・あんな水圧受けたら・・・・」
男「というわけで持ってきてもらいました! 今日の商品はこちら!!」
>1549「こんなんで何するの?」
男「毎日バケツの水じゃかわいそうなので、お風呂作ります!!!!!!」
>1549「お風呂!」
男「水を半分ほど張った水槽に沸騰したお湯を入れて心地よいお湯を作りマース!」
>1549「でも、使った後の水は?」
男「そのためのポンプです! お湯はすべてトイレに流してしまえばおk!」
>1549「さすがだな~~」
兵士1「今頃男殿は・・・」
兵士2「あぁ、1549もかわいそうなものだぜ・・・」
兵士3「きっと今頃地獄の苦しみだろうな・・・・」
>1549「あぁ~・・・極楽極楽~♪」
普通どころじゃなくね?
音響スタジオ
音の反響がどうたらこうたらで、石床で木板の壁で最高級の音響システム
豪華103V型プラズマディスプレイと最高級BOSEサラウンドシステム
そしてこのフカフカのソファ!
どこの勝ち組だこいつ
音響スタジオ
音の反響がどうたらこうたらで、石床で木板の壁で最高級の音響システム
豪華103V型プラズマディスプレイと最高級BOSEサラウンドシステム
そしてこのフカフカのソファ!
どこの勝ち組だこいつ
男「今日も締めの拷問で-す」
>1549「わ-い」
男「湯責めでサッパリしてくださーい」
>1549「男はゲラウトヒアー」
男「え-…」
>1549「はよ出てけ-」
男「んじゃ隣の部屋にいるね-」
ちゃぷ…
>1549「ふ-…」
ちゃぷん…
>1549「ちよっと温いかな? お湯沸かして足そうかな」
ザバッ…ペタペタ…ガカン、ジャー…
ガコ…カチャ、チッチッチ…
>1549「さて、お湯が沸くまでもう少し浸かっておこ-」
シュー…
ちゃぷん…
>1549「…」ウトウト
シュー…
>1549「くぅ…すぅ…」
キュボッ!ドガアァァァン!!!!!!
男「なにっ!? 爆発!? 敵襲か!? 1549!!」
>1549「あ…あぅ…」
男「1549どこだ!!」
>1549「あいたたたた… あれ…真っ暗…お-い、男-」ドンドン
男「1549!無事か!?」
>1549「ひっくり返った水槽に閉じ込められて無事-」
男「今出してやるからな!!よっ!」
>1549「ふぅ-…」
男「なにがあった? ってこの臭い…ガス漏れ?」
>1549「あ-…多分」
男「ぜ…全部吹き飛んでる…」
>1549「快適だったのに-…」
男「あ-…ま、まぁ1549が無事だっただけでもよしとしよう」
>1549「また昔の拷問部屋に戻っちゃったねー」
男「とりあえず、片付けしようか」
>1549「うん…」
>1549「わ-い」
男「湯責めでサッパリしてくださーい」
>1549「男はゲラウトヒアー」
男「え-…」
>1549「はよ出てけ-」
男「んじゃ隣の部屋にいるね-」
ちゃぷ…
>1549「ふ-…」
ちゃぷん…
>1549「ちよっと温いかな? お湯沸かして足そうかな」
ザバッ…ペタペタ…ガカン、ジャー…
ガコ…カチャ、チッチッチ…
>1549「さて、お湯が沸くまでもう少し浸かっておこ-」
シュー…
ちゃぷん…
>1549「…」ウトウト
シュー…
>1549「くぅ…すぅ…」
キュボッ!ドガアァァァン!!!!!!
男「なにっ!? 爆発!? 敵襲か!? 1549!!」
>1549「あ…あぅ…」
男「1549どこだ!!」
>1549「あいたたたた… あれ…真っ暗…お-い、男-」ドンドン
男「1549!無事か!?」
>1549「ひっくり返った水槽に閉じ込められて無事-」
男「今出してやるからな!!よっ!」
>1549「ふぅ-…」
男「なにがあった? ってこの臭い…ガス漏れ?」
>1549「あ-…多分」
男「ぜ…全部吹き飛んでる…」
>1549「快適だったのに-…」
男「あ-…ま、まぁ1549が無事だっただけでもよしとしよう」
>1549「また昔の拷問部屋に戻っちゃったねー」
男「とりあえず、片付けしようか」
>1549「うん…」
被害報告書
・場所:第一執行室
・責任者:男
・被害箇所:内装及び備品の一切
・原因:改修業者による1549抹殺工作
備考:8.1Chスピーカー計9箇所に仕掛けられた爆薬による爆発。爆薬の種類は調査中
ペラッ
上司「…まぁ、それだけ1549は重要な情報を握ってるってことだな」
男「はい。なんとしても聞き出します」
上司「うむ。しかし、災難だったな。改修業者については先ほど逮捕され、尋問中だ」
男「了解しました」
上司「下がってよろしい」男「失礼します」
>1549「どうだった-?」
男「大丈夫-ばれてない-」
・場所:第一執行室
・責任者:男
・被害箇所:内装及び備品の一切
・原因:改修業者による1549抹殺工作
備考:8.1Chスピーカー計9箇所に仕掛けられた爆薬による爆発。爆薬の種類は調査中
ペラッ
上司「…まぁ、それだけ1549は重要な情報を握ってるってことだな」
男「はい。なんとしても聞き出します」
上司「うむ。しかし、災難だったな。改修業者については先ほど逮捕され、尋問中だ」
男「了解しました」
上司「下がってよろしい」男「失礼します」
>1549「どうだった-?」
男「大丈夫-ばれてない-」
とりあえず男は上司騙すのはいいが改修業者巻き込むとはやっぱ前のへタレのままじゃないな
>>484
乙ー
乙ー
男「今日も元気にGO☆MON☆TIME☆いぇー!」
>1549「いぇー♥」
・苦悩の梨・・・梨の形をした性的拷問具。膣用、肛門用、口用や、針が付いていたりといろいろある。
男「ところがですね。発注書にうっかり『梨』としか書かなかったら、なぜか最高級ラ・フランスが届きました。」
>1549「あ、良い匂い。」
男「味と食感がダメな人も多いみたいだけどねー。」
>1549「私は大丈夫ー。」
男「じゃ、さっそく食べよっか。」
1549&男「うまー♥」
特にラストを決めて無いので、のんびりしたものでネタを思いついたら投下する。
>1549「いぇー♥」
・苦悩の梨・・・梨の形をした性的拷問具。膣用、肛門用、口用や、針が付いていたりといろいろある。
男「ところがですね。発注書にうっかり『梨』としか書かなかったら、なぜか最高級ラ・フランスが届きました。」
>1549「あ、良い匂い。」
男「味と食感がダメな人も多いみたいだけどねー。」
>1549「私は大丈夫ー。」
男「じゃ、さっそく食べよっか。」
1549&男「うまー♥」
特にラストを決めて無いので、のんびりしたものでネタを思いついたら投下する。
今北産業
このスレ昨日見つけて面白いな、と思ってROMってたら女死んじゃうし。
続きも喜んで見てたら、書く人居なくなったし……。
以前あった「ヘタレ拷問官IF」って感じでお願いしますorz
でわノシ
このスレ昨日見つけて面白いな、と思ってROMってたら女死んじゃうし。
続きも喜んで見てたら、書く人居なくなったし……。
以前あった「ヘタレ拷問官IF」って感じでお願いしますorz
でわノシ
>>494
逆に考えるんだ、自分が書けばいいやと考えるんだ
逆に考えるんだ、自分が書けばいいやと考えるんだ
男「と言うことで、綺麗さっぱり昔のままの第一執行室が復活です」
>1549「あの甘美で緩みきった日々は戻ってこないんだな」
男「まぁ正直他の尋問官に申し訳なく思ってたからよかったっちゃあよかったけどねー」
>1549「私も他の捕虜に少しは負い目を感じていたが」
男「そう言う訳なので、早速尋問です」
>1549「何するの?」
男「今日はこれー」
【山芋責め】
体中に塗りたくって痒くて痒くて堪らない。
掻きむしって体中ひっかき傷だらけになるという
結構地味だけどジワジワ来る
男「特別に自然薯(じねんじょ)を用意しましたー」
>1549「おぉ~。結構高いんだろ?」
男「そうそう。で、すり鉢でーす」
>1549「ふむふむ」
男「はい、1549さんおねがいしま~す」
>1549「・・・・え?」
男「だって、擦ってると痒くなるじゃん」
>1549「私もいやだって」
男「え~」
>1549「はい、ボツ!ボツ!」
男「もったいないー」
>1549「兵士にでも振る舞ってきなさい」
男「あいー・・・」
兵1「おい、さっき男殿からこんなんもらったぜ」
兵2「ちょwwwwwwwwwwwwww山芋wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwktkrwwwwwwwwwwwwwwww」
兵3「お、これ自然薯ってやつだろ? しかも1本物ジャン。これ1㎏ぐらいあるから・・・5000円ぐらいするんじゃね?」
兵1「マジで!!! 男殿・・・俺らなんかのために・・・」
兵2「男殿なんかいってた?」
兵1「おう。『いつも警備してくれるおかげで安心して尋問できる。これからも頼んだぞ。これ、今朝市場で見かけたんだが、食って鋭気を養ってくれ』だと」
兵3「男殿・・・・」
兵123「どこまでもついて行きます・・・」
>1549「あの甘美で緩みきった日々は戻ってこないんだな」
男「まぁ正直他の尋問官に申し訳なく思ってたからよかったっちゃあよかったけどねー」
>1549「私も他の捕虜に少しは負い目を感じていたが」
男「そう言う訳なので、早速尋問です」
>1549「何するの?」
男「今日はこれー」
【山芋責め】
体中に塗りたくって痒くて痒くて堪らない。
掻きむしって体中ひっかき傷だらけになるという
結構地味だけどジワジワ来る
男「特別に自然薯(じねんじょ)を用意しましたー」
>1549「おぉ~。結構高いんだろ?」
男「そうそう。で、すり鉢でーす」
>1549「ふむふむ」
男「はい、1549さんおねがいしま~す」
>1549「・・・・え?」
男「だって、擦ってると痒くなるじゃん」
>1549「私もいやだって」
男「え~」
>1549「はい、ボツ!ボツ!」
男「もったいないー」
>1549「兵士にでも振る舞ってきなさい」
男「あいー・・・」
兵1「おい、さっき男殿からこんなんもらったぜ」
兵2「ちょwwwwwwwwwwwwww山芋wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwktkrwwwwwwwwwwwwwwww」
兵3「お、これ自然薯ってやつだろ? しかも1本物ジャン。これ1㎏ぐらいあるから・・・5000円ぐらいするんじゃね?」
兵1「マジで!!! 男殿・・・俺らなんかのために・・・」
兵2「男殿なんかいってた?」
兵1「おう。『いつも警備してくれるおかげで安心して尋問できる。これからも頼んだぞ。これ、今朝市場で見かけたんだが、食って鋭気を養ってくれ』だと」
兵3「男殿・・・・」
兵123「どこまでもついて行きます・・・」
男「う~ん・・・俺ももう少し拷問について研究した方がいいかな~・・・よし、ネットで調べて試してみよう!」
後日
宅「ちわー、クロネコヤOトの佐川9便でーす!」
衛「ご苦労様。男殿あてだけど、代引きだな。とりあえず上司殿の部屋に運んで、そこで決済してくれ」
宅「わかりましたー!」
上司「ふむ。男にか。珍しいな。どれ、いくらだ?」
宅「ハーイ。56万2980円になります!」
上司「ちょ!!! 男何買ってんだ! 開けてみるぞ!」
男「上司ー、荷物届いて・・・あ! 人の荷物勝手に開けないでk・・・あ~、開けちゃった・・・」
上司「あれ?これ拷問具?・・・こんなん見たこと無いぞ? 説明書・・・うわっ! す・・・すごすぎ・・・」
男「あー、はい」
上司「これは・・・うへぇ・・・これはキツイ・・・残酷すぎる・・・」
男「あー、はい。新しく導入してみようかと・・・それで、決・・・済・・・なんですが・・・」
上司「うは~・・・イタタタタ・・・長年みんなの尋問見てきたけど、ここまでのは無かったな・・・」
男「上司殿~」
上司「おk! こういう事にこそ予算は使うべきだ! 存分にやりなさい! いややり過ぎてもいかんが!」
男「ありがとうございます!」
上司「えっと、金庫金庫・・・おk。56万2980円ね。あってる? ごぉろくななはち。うん。あってるね」
宅「領収書です! どもーありがとうございましたー!」
兵1「さっき上司殿から聞いた話なんだけど、男殿、新しい拷問具を導入したってよ!」
兵2「まじかよ! これ以上やることあんのかよ!」
兵1「それがよ、上司殿がここに赴任してきて以来最高にキツイやつだってよ!」
兵2「げぇ~・・・男殿、厳しすぎるぜ」
兵3「でもよ、そんな厳しさの中に、たまぁに見せる優しさが・・・」
兵123「シビレるんだよなぁ~」
>1549「で? これ使うの?」
男「まさか~。こっちのこれをこうして・・・ で、こっちのこいつを・・・よいしょ!・・・」
>1549「なにするのよ」
男「えっとね、こいつでね、あ、こっち持って」
>1549「はいはい。見てのお楽しみね」
男「かんせー!!!!」
>1549「おぉ~、これは見事な裁断機と紙折機」
男「これで内職頑張るぞ~」
>1549「目指せ通常の3倍!!」
男「手作業とは違うのだよ!手作業とは!!!」
>1549「赤く塗る?」
男「もちろんー!」
「血塗られた謎の拷問具だった」兵士1談
後日
宅「ちわー、クロネコヤOトの佐川9便でーす!」
衛「ご苦労様。男殿あてだけど、代引きだな。とりあえず上司殿の部屋に運んで、そこで決済してくれ」
宅「わかりましたー!」
上司「ふむ。男にか。珍しいな。どれ、いくらだ?」
宅「ハーイ。56万2980円になります!」
上司「ちょ!!! 男何買ってんだ! 開けてみるぞ!」
男「上司ー、荷物届いて・・・あ! 人の荷物勝手に開けないでk・・・あ~、開けちゃった・・・」
上司「あれ?これ拷問具?・・・こんなん見たこと無いぞ? 説明書・・・うわっ! す・・・すごすぎ・・・」
男「あー、はい」
上司「これは・・・うへぇ・・・これはキツイ・・・残酷すぎる・・・」
男「あー、はい。新しく導入してみようかと・・・それで、決・・・済・・・なんですが・・・」
上司「うは~・・・イタタタタ・・・長年みんなの尋問見てきたけど、ここまでのは無かったな・・・」
男「上司殿~」
上司「おk! こういう事にこそ予算は使うべきだ! 存分にやりなさい! いややり過ぎてもいかんが!」
男「ありがとうございます!」
上司「えっと、金庫金庫・・・おk。56万2980円ね。あってる? ごぉろくななはち。うん。あってるね」
宅「領収書です! どもーありがとうございましたー!」
兵1「さっき上司殿から聞いた話なんだけど、男殿、新しい拷問具を導入したってよ!」
兵2「まじかよ! これ以上やることあんのかよ!」
兵1「それがよ、上司殿がここに赴任してきて以来最高にキツイやつだってよ!」
兵2「げぇ~・・・男殿、厳しすぎるぜ」
兵3「でもよ、そんな厳しさの中に、たまぁに見せる優しさが・・・」
兵123「シビレるんだよなぁ~」
>1549「で? これ使うの?」
男「まさか~。こっちのこれをこうして・・・ で、こっちのこいつを・・・よいしょ!・・・」
>1549「なにするのよ」
男「えっとね、こいつでね、あ、こっち持って」
>1549「はいはい。見てのお楽しみね」
男「かんせー!!!!」
>1549「おぉ~、これは見事な裁断機と紙折機」
男「これで内職頑張るぞ~」
>1549「目指せ通常の3倍!!」
男「手作業とは違うのだよ!手作業とは!!!」
>1549「赤く塗る?」
男「もちろんー!」
「血塗られた謎の拷問具だった」兵士1談
思いついちゃったから
結局書いちゃったよ・・・
結局書いちゃったよ・・・
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