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元スレ【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」~第二執行室~【ねー】
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やあ、よくもやりやがったなww
折角1000行ってホッとしてたのにwwwwww
折角1000行ってホッとしてたのにwwwwww
男「場所が変わっても俺は変わりません」
女「依然ヘタレたまま!」
男「orz」
女「依然ヘタレたまま!」
男「orz」
男「まぁ世の中にはいろいろな拷問がありまして」
女「だねー」
男「いやがらせ程度から死ぬより辛いレベルまで色々あるわけです」
女「ほうほう」
男「俺はいやがらせ程度しか出来ないけどね?」
女「お前本当にクズだな」
女「だねー」
男「いやがらせ程度から死ぬより辛いレベルまで色々あるわけです」
女「ほうほう」
男「俺はいやがらせ程度しか出来ないけどね?」
女「お前本当にクズだな」
ここで今北のための設定おさらい
男 18歳
拷問官で死刑執行人
筆記、適切テストで満点とって拷問官に。
ヘタレなのに適切テスト満点。
でも、女を助けるために死刑執行人になるあたり、芯の強いやつ。
好き 小動物、仕事
嫌い 血、痛い事、怖いもの
女 19歳
敵国の偉い人の娘で捕虜
多分、男より拷問官向き。
捕虜のくせに男とゆるゆるな毎日を送る。
好き 布団、風呂
嫌い 男以外の拷問官、虫
上官 60歳
男が所蔵する軍の偉い人でエロい人
めでたく定年したと思いきや、戦争再会で再び軍に。
無口クールでツッコミの人。
実は凄い人。
(上官を主に動かすのは見てる人です。俺じゃないッス。)
好き エロ、女拷問官、男性
嫌い イニシャルGのアイツ
男 18歳
拷問官で死刑執行人
筆記、適切テストで満点とって拷問官に。
ヘタレなのに適切テスト満点。
でも、女を助けるために死刑執行人になるあたり、芯の強いやつ。
好き 小動物、仕事
嫌い 血、痛い事、怖いもの
女 19歳
敵国の偉い人の娘で捕虜
多分、男より拷問官向き。
捕虜のくせに男とゆるゆるな毎日を送る。
好き 布団、風呂
嫌い 男以外の拷問官、虫
上官 60歳
男が所蔵する軍の偉い人でエロい人
めでたく定年したと思いきや、戦争再会で再び軍に。
無口クールでツッコミの人。
実は凄い人。
(上官を主に動かすのは見てる人です。俺じゃないッス。)
好き エロ、女拷問官、男性
嫌い イニシャルGのアイツ
男「上の人から礼状が来たんだぜ」
女「礼状?」
男「新しい捕虜の担当に任命された……けど!」
女「行く気無し、と」
男「知らない人……怖い……」
女「礼状?」
男「新しい捕虜の担当に任命された……けど!」
女「行く気無し、と」
男「知らない人……怖い……」
>>6少なくとも俺はしてないww
男「今回の拷問はこいつです」
・ピラニア池
主に獰猛なブラックピラニアや、群れたら強気なピラニア・ナッテリーが使われる。
落ちたら最後、数分で白骨化。
女「おー、なんともイキのいい魚達」
男「そりゃあもう、俺が心を込めて世話してるからね」
女「血が駄目なのに?」
男「人を襲わないようにしつけてあるんだZE!」
女「それ意味無いって!」
男「だって血怖い!」
男「今回の拷問はこいつです」
・ピラニア池
主に獰猛なブラックピラニアや、群れたら強気なピラニア・ナッテリーが使われる。
落ちたら最後、数分で白骨化。
女「おー、なんともイキのいい魚達」
男「そりゃあもう、俺が心を込めて世話してるからね」
女「血が駄目なのに?」
男「人を襲わないようにしつけてあるんだZE!」
女「それ意味無いって!」
男「だって血怖い!」
男「正直もう諦めてるんだ」
女「何を唐突に」
男「マトモに拷問するの諦めてるんだ」
女「遅いよー」
男「ですよねー」
女「何を唐突に」
男「マトモに拷問するの諦めてるんだ」
女「遅いよー」
男「ですよねー」
男「俺ってさ、職業:拷問官じゃん?」
女「そうだねー」
男「女は?」
女「……」
男「ニート?」
女「……」
男「自宅警備員?」
女「……」
男「家事手伝い?」
女「大学生……だもん……」
男「女が通ってた大学は空爆で消えました」
女「うぅ……」
男「ニート確定おめでとう」
女「うわぁああああああん!」
・凌辱刑
相手のプライドを粉々に粉砕する責め。
一欠片もすがりつく余裕を与えないようにするのがGOOD!
男「お、知らず知らずの内に拷問になっていた! 俺天才!」
女「男に永久就職するもん……」
男「え? え? ちょ、えぇ? いやその……あの……その……」
女「よし勝った」
女「そうだねー」
男「女は?」
女「……」
男「ニート?」
女「……」
男「自宅警備員?」
女「……」
男「家事手伝い?」
女「大学生……だもん……」
男「女が通ってた大学は空爆で消えました」
女「うぅ……」
男「ニート確定おめでとう」
女「うわぁああああああん!」
・凌辱刑
相手のプライドを粉々に粉砕する責め。
一欠片もすがりつく余裕を与えないようにするのがGOOD!
男「お、知らず知らずの内に拷問になっていた! 俺天才!」
女「男に永久就職するもん……」
男「え? え? ちょ、えぇ? いやその……あの……その……」
女「よし勝った」
男「女がさー、今まで受けた中で一番辛かった責めって何?」
女「やっぱ精神的なのが一番キツかったなー……」
男「具体的にどんなの?」
女「聞きたい?」
男「血出ないなら」
女「出るよ」
男「じゃあいいや」
女「ヘタレー」
女「やっぱ精神的なのが一番キツかったなー……」
男「具体的にどんなの?」
女「聞きたい?」
男「血出ないなら」
女「出るよ」
男「じゃあいいや」
女「ヘタレー」
男「今まで言わなかったけどさ」
女「うん」
男「俺、女以外にも担当してる捕虜がいるんだよね」
女「そっちはどんな感じ?」
男「あと三分以内にチョココロネ買って来ないと俺ボッコボコ」
女「やっぱりか!」
男「超怖い……」
女「一回そいつに会わせろ」
女「うん」
男「俺、女以外にも担当してる捕虜がいるんだよね」
女「そっちはどんな感じ?」
男「あと三分以内にチョココロネ買って来ないと俺ボッコボコ」
女「やっぱりか!」
男「超怖い……」
女「一回そいつに会わせろ」
男「そんな訳でやって来ました地下牢794号」
女「で、そいつは何処に?」
男「女ー後ろ後ろー」
捕虜「男コラァアアアアア! 誰がメロンパン買って来いっつったぁあああああああああ!」
男「すいませんすいませんすいませんすいませんすいません」
女「おっと手が滑った」
ゴシャア
男「おぶっ!」
捕虜「ちょ、あんた……」
女「あー滑る滑る」
ドグチァ
男「グボァ」
女「男? 私とこいつとどっちが怖い?」
男「女さんが怖いですマジ怖いですすいませんすいませんすいません」
女「なら、こいつの担当外れるよね?」
男「仰せのままに!」
捕虜「おまwwwwwwwwww嫉妬ッスかwwwwww」
女「 な に か ?」
捕虜「すいませんでした」
男「怖いよ怖いよ女怖いよ」
女「で、そいつは何処に?」
男「女ー後ろ後ろー」
捕虜「男コラァアアアアア! 誰がメロンパン買って来いっつったぁあああああああああ!」
男「すいませんすいませんすいませんすいませんすいません」
女「おっと手が滑った」
ゴシャア
男「おぶっ!」
捕虜「ちょ、あんた……」
女「あー滑る滑る」
ドグチァ
男「グボァ」
女「男? 私とこいつとどっちが怖い?」
男「女さんが怖いですマジ怖いですすいませんすいませんすいません」
女「なら、こいつの担当外れるよね?」
男「仰せのままに!」
捕虜「おまwwwwwwwwww嫉妬ッスかwwwwww」
女「 な に か ?」
捕虜「すいませんでした」
男「怖いよ怖いよ女怖いよ」
女「男ー」
男「!……な…なんでございますか女様」
女「何の真似?」
男「いえその……」
女「男さ、私がいなくなるのと私に殴られるの、どっちが怖い?」
男「それはもう……! いや…殴られるのも…あ、でも……」
女「早く決める!」
男「はい! 殴られる方が怖いです!」
女「男……もういいよ……私の担当、外れて。」
男「はい?」
女「男みたいなヘタレに用は無いから消えろって言ってるの!」
男「それは……あの……」
女「殴られたくなかったら消えて! 早く!」
男「はい、今すぐ!」
男「!……な…なんでございますか女様」
女「何の真似?」
男「いえその……」
女「男さ、私がいなくなるのと私に殴られるの、どっちが怖い?」
男「それはもう……! いや…殴られるのも…あ、でも……」
女「早く決める!」
男「はい! 殴られる方が怖いです!」
女「男……もういいよ……私の担当、外れて。」
男「はい?」
女「男みたいなヘタレに用は無いから消えろって言ってるの!」
男「それは……あの……」
女「殴られたくなかったら消えて! 早く!」
男「はい、今すぐ!」
>>14
保守は必要ナス
保守は必要ナス
あの後、本当に男は私の前から姿を消した。
私の担当は他の拷問官になり、毎日辛い責めを受けている。
今思えば、何故あそこで怒鳴ったのだろう。
何故、男に「消えろ」なんて言ったのだろう。
今の私の担当が、私の体に傷をつける度に後悔の念が押し寄せる。
思えば、男が私の担当になってから、私の体に新たな傷が刻まれた事は無かった。
男は、私の体に傷を付けるどころか、
それまでの拷問で負った傷を一つ一つ、丁寧に手当てをしてくれていた。
捕虜の傷を手当てする事は、この国では反逆に値する重罪にも関わらず、だ。
それなのに私はいい気になって、男をヘタレ呼ばわりし続けた。
男と対等になったと勘違いして、男に酷い事を言い続けた。
もう後悔しても遅いのに、ずっと後悔し続けている。
私の担当は他の拷問官になり、毎日辛い責めを受けている。
今思えば、何故あそこで怒鳴ったのだろう。
何故、男に「消えろ」なんて言ったのだろう。
今の私の担当が、私の体に傷をつける度に後悔の念が押し寄せる。
思えば、男が私の担当になってから、私の体に新たな傷が刻まれた事は無かった。
男は、私の体に傷を付けるどころか、
それまでの拷問で負った傷を一つ一つ、丁寧に手当てをしてくれていた。
捕虜の傷を手当てする事は、この国では反逆に値する重罪にも関わらず、だ。
それなのに私はいい気になって、男をヘタレ呼ばわりし続けた。
男と対等になったと勘違いして、男に酷い事を言い続けた。
もう後悔しても遅いのに、ずっと後悔し続けている。
あの後、俺は女の所に行っていない。
聞く所によると、新しい担当が付き、普通の捕虜のように拷問を受けているようだ。
何度か女のいる執行室の前まで行ったが、拒絶されるのが怖くて、ドアを開けられなかった。
女がいなくなってから、俺は新しい捕虜を担当している。
やっぱり、血が怖くて普通に拷問なんて出来ないけど。
新しい捕虜は、そんな俺を見て本気でバカにし、俺が失敗する度に笑う。
思えば、女は俺を本気でバカにしなかったし、笑いもしなかった。
むしろ、失敗する度に励ましてくれていた。
もう少し、俺に勇気があったら……
今となっては遅いが、ずっと後悔し続けている。
聞く所によると、新しい担当が付き、普通の捕虜のように拷問を受けているようだ。
何度か女のいる執行室の前まで行ったが、拒絶されるのが怖くて、ドアを開けられなかった。
女がいなくなってから、俺は新しい捕虜を担当している。
やっぱり、血が怖くて普通に拷問なんて出来ないけど。
新しい捕虜は、そんな俺を見て本気でバカにし、俺が失敗する度に笑う。
思えば、女は俺を本気でバカにしなかったし、笑いもしなかった。
むしろ、失敗する度に励ましてくれていた。
もう少し、俺に勇気があったら……
今となっては遅いが、ずっと後悔し続けている。
拷「吐けって言ってんだろうがクソアマがァ!」
女「絶対……しゃべらな…………」
拷「チッ、また気絶しやがったか……オイ捕虜共! こいつを牢に戻しとけ!」
女(男……助け…て……)
女「絶対……しゃべらな…………」
拷「チッ、また気絶しやがったか……オイ捕虜共! こいつを牢に戻しとけ!」
女(男……助け…て……)
捕「また失敗? もうやるだけ無駄、才能無し、この仕事やめたら?」
男「あはは……やっぱ才能無いよね……」
捕「あははじゃねーよヘナチン野郎が。ほらほら、辞表書けよ」
男(本当に……辞めようかな……)
男「あはは……やっぱ才能無いよね……」
捕「あははじゃねーよヘナチン野郎が。ほらほら、辞表書けよ」
男(本当に……辞めようかな……)
男(また前までは来てみたけど……やっぱ無理だな……)
拷「吐けってんだよ!」
女「ガ……ぁ……絶対に……」
拷「吐け!」
部屋の中で、拷問官が怒鳴る度に鞭や焼きゴテの音がして、女がうめく。
その度に、男はドアノブに手をかけるが……
男(やっぱ駄目だ……)
拷「吐けってんだよ!」
女「ガ……ぁ……絶対に……」
拷「吐け!」
部屋の中で、拷問官が怒鳴る度に鞭や焼きゴテの音がして、女がうめく。
その度に、男はドアノブに手をかけるが……
男(やっぱ駄目だ……)
女「お前に……喋る……位なら……とっくに男に喋ってる……」
拷「俺がヘタレ以下だってのかクソアマァ!」
女「そう……言ってる……肥溜め野郎……」
拷「そうかい。そっちがその気なら俺だってよォ……考えはあるんだぜ?」
女「何を……性欲と食欲しかないオクサレ豚……」
拷「今のうちほざけ。拷問中に捕虜が死んでも罰則は無いって知ってたか?」
女「しるか……!」
拷「俺がヘタレ以下だってのかクソアマァ!」
女「そう……言ってる……肥溜め野郎……」
拷「そうかい。そっちがその気なら俺だってよォ……考えはあるんだぜ?」
女「何を……性欲と食欲しかないオクサレ豚……」
拷「今のうちほざけ。拷問中に捕虜が死んでも罰則は無いって知ってたか?」
女「しるか……!」
拷「お前が抵抗したせいでナイフの刃がズレて動脈が切れた事にしてやるから……」
拷「安心して[ピーーー]や」
女「男……助け……」
男(どうする……助けても……拒絶されたら……)
拷「じゃあなァ! 1192番ンンンン!」
女「男! 助けて!」
拷「安心して[ピーーー]や」
女「男……助け……」
男(どうする……助けても……拒絶されたら……)
拷「じゃあなァ! 1192番ンンンン!」
女「男! 助けて!」
男(もう……迷わない!)
男は、拷問官のナイフより早く飛び出し、手刀でナイフを弾き飛ばした。
拷「ヘタレ…てめぇ……!」
男「死ぬのはお前だゴミ貯め野郎がぁあああああああああああああああああああああ!」
男の渾身の一撃で、拷問官は壁に叩きつけられた。
そして、拷問官が床に崩れ落ちると同時に、男がリモコンのスイッチを押すと、
天井から鎖が降って来て拷問官を拘束した。
男「このままお前の服を捕虜の服に変えたら……どうなるか分かるよな?」
拷「ヘタレのてめぇにそんな事が……」
男「出来るんだよ」
男は、拷問官のナイフより早く飛び出し、手刀でナイフを弾き飛ばした。
拷「ヘタレ…てめぇ……!」
男「死ぬのはお前だゴミ貯め野郎がぁあああああああああああああああああああああ!」
男の渾身の一撃で、拷問官は壁に叩きつけられた。
そして、拷問官が床に崩れ落ちると同時に、男がリモコンのスイッチを押すと、
天井から鎖が降って来て拷問官を拘束した。
男「このままお前の服を捕虜の服に変えたら……どうなるか分かるよな?」
拷「ヘタレのてめぇにそんな事が……」
男「出来るんだよ」
男は、いつの間にか拾っていたナイフで拷問官の服を切り裂き、
素早くボロ布で出来た捕虜の服に着替えさせた。
男「苦しみで償え」
拷「ブッ殺してや……」
拷問官の捨てゼリフを聞き終わる前に、男は足元のスイッチで床の一部を崩した。
崩れた所には配管がしてあり、一直線に地下牢に落ちるようになっている。
一度落ちれば、もう捕虜とは見分けがつかない。
あの拷問官は拷問を受ける側に変わったのだ。
素早くボロ布で出来た捕虜の服に着替えさせた。
男「苦しみで償え」
拷「ブッ殺してや……」
拷問官の捨てゼリフを聞き終わる前に、男は足元のスイッチで床の一部を崩した。
崩れた所には配管がしてあり、一直線に地下牢に落ちるようになっている。
一度落ちれば、もう捕虜とは見分けがつかない。
あの拷問官は拷問を受ける側に変わったのだ。
男がもう一度スイッチを押すと、崩れた床が元に戻った。
最後に一度だけ、穴のあった場所を一瞥し、女の元に駆け寄った。
男「女……大丈夫?」
女「ちょっと……大丈夫じゃないかな……このまま少し、寝させて……」
男「寝るならベッドまで運んでやるから……」
女「お願い……このまま……寝たい……」
最後に一度だけ、穴のあった場所を一瞥し、女の元に駆け寄った。
男「女……大丈夫?」
女「ちょっと……大丈夫じゃないかな……このまま少し、寝させて……」
男「寝るならベッドまで運んでやるから……」
女「お願い……このまま……寝たい……」
女「ふぁ……おはよう……」
男「ようやく起きたね」
女「え?」
男「15時間寝てたんだよ」
女「あーごめん……」
男「15時間抱きつかれっぱなしだった俺の身にもなれ馬鹿ァ!」
女「顔真っ赤にするなよヘタレー」
男「うわぁああああああん!」
男「ようやく起きたね」
女「え?」
男「15時間寝てたんだよ」
女「あーごめん……」
男「15時間抱きつかれっぱなしだった俺の身にもなれ馬鹿ァ!」
女「顔真っ赤にするなよヘタレー」
男「うわぁああああああん!」
私は、拷問を受けている時に左目を失った。
だが、男はそれを深く掘り下げず、黙って手当てしてくれた。
私は、左目を失った事で男に嫌われるような気がしたが、
男は左目の無い私を受け入れてくれた。
そして、自分が私の左目の代わりになる。とも言ってくれた。
本当に、私は男に尽くしてもらってばかりだ。
それなのに……
だが、男はそれを深く掘り下げず、黙って手当てしてくれた。
私は、左目を失った事で男に嫌われるような気がしたが、
男は左目の無い私を受け入れてくれた。
そして、自分が私の左目の代わりになる。とも言ってくれた。
本当に、私は男に尽くしてもらってばかりだ。
それなのに……
女「……ごめんなさい」
男「どうした?」
女「男に色々してもらってたのに……あんな事言って……」
男「俺がヘタレなのは事実だし……女だけを責められないよ」
女「でも……」
男「そんな事よりさ」
女「?」
男「女の血見たら腰抜けた……」
女「このヘタレ!」
男「どうした?」
女「男に色々してもらってたのに……あんな事言って……」
男「俺がヘタレなのは事実だし……女だけを責められないよ」
女「でも……」
男「そんな事よりさ」
女「?」
男「女の血見たら腰抜けた……」
女「このヘタレ!」
男「俺はヘタレをやめるぞ!」
女「何度目だろうねー」
男「今回の俺は一味違うぜ?」
女「じゃあ抱き締めて」
男「……すいません」
女「やっぱね……」
女「何度目だろうねー」
男「今回の俺は一味違うぜ?」
女「じゃあ抱き締めて」
男「……すいません」
女「やっぱね……」
男「毎日のように拷問を繰り返し、早1ヶ月!」
女「早いねー」
男「ねー」
女「1ヶ月間何にもしてないねー」
男「だねー」
女「税金どろぼー」
男「あぅあぅ……」
女「早いねー」
男「ねー」
女「1ヶ月間何にもしてないねー」
男「だねー」
女「税金どろぼー」
男「あぅあぅ……」
男「女さー、すごい細いよね」
女「そりゃねー」
男「ちゃんと食べてる?」
女「あんまり食べてないよ
男「そっかー……」
女「ってのは建前で、みんなこっそり出前取ってるんだよー」
男「お金は?」
女「担当拷問官にツケ」
女「そりゃねー」
男「ちゃんと食べてる?」
女「あんまり食べてないよ
男「そっかー……」
女「ってのは建前で、みんなこっそり出前取ってるんだよー」
男「お金は?」
女「担当拷問官にツケ」
男「でもさー」
女「なあにー?」
男「俺のとこに請求書来たことないよ?」
女「私そんな事しないから」
男「そっかー」
女「どうしてもって時は上官にツケで」
男「策士めー」
女「なあにー?」
男「俺のとこに請求書来たことないよ?」
女「私そんな事しないから」
男「そっかー」
女「どうしてもって時は上官にツケで」
男「策士めー」
男「今日も張り切ってGO☆MON☆TIME!」
女「いぇー!」
男「今日はこいつだZE!」
・瞼固定
手で開きっぱなしにしたり、針で閉じられないようにしたりする。
段々眼球が乾燥して、最悪失明に至る。
男「でもさー」
女「うん」
男「目傷つけたら大変だからやめとこ」
女「そうだねー」
女「いぇー!」
男「今日はこいつだZE!」
・瞼固定
手で開きっぱなしにしたり、針で閉じられないようにしたりする。
段々眼球が乾燥して、最悪失明に至る。
男「でもさー」
女「うん」
男「目傷つけたら大変だからやめとこ」
女「そうだねー」
俺前回途中で落ちちまったから未練たらたらだったんだwwwwwwwwww
>>39ミーもだYO☆
男「精神責めにこんなのがあるんだ」
・単調作業
ただ延々と終わりが見えない作業を繰り返す。
そのうち神経に異常をきたしノイローゼになる。
男「今日はチラシ折りをやってもらいます」
女「おー!」
男「俺もやります。ぶっちゃけ、内職です。」
女「なんで内職?」
男「国家予算足りないからって……減給5割……」
女「一緒に頑張ろうか……」
男「精神責めにこんなのがあるんだ」
・単調作業
ただ延々と終わりが見えない作業を繰り返す。
そのうち神経に異常をきたしノイローゼになる。
男「今日はチラシ折りをやってもらいます」
女「おー!」
男「俺もやります。ぶっちゃけ、内職です。」
女「なんで内職?」
男「国家予算足りないからって……減給5割……」
女「一緒に頑張ろうか……」
男「まだ終わらない……」
女「もうちょいだよ」
男「眠い……」
女「頑張れ」
男「うひ…ふひひ……」
女「男、落ち着いて」
男「うっひょぉぉぉぉぉぉぉう!」
女「男ォオオオオ!」
男「最高に『ハイ』ってやつさぁああああああああああああ!」
女 ナンテ/(^o^)\コッタ
女「もうちょいだよ」
男「眠い……」
女「頑張れ」
男「うひ…ふひひ……」
女「男、落ち着いて」
男「うっひょぉぉぉぉぉぉぉう!」
女「男ォオオオオ!」
男「最高に『ハイ』ってやつさぁああああああああああああ!」
女 ナンテ/(^o^)\コッタ
男「……落ち着きました。」
女「自爆したら駄目だよねー」
男「だよねー」
女「ねー……フヒ」
男「女さん?」
女「カカカカカカカカカカカカカロットォオオオオ!」
男「ぎゃああああああ!」
女「自爆したら駄目だよねー」
男「だよねー」
女「ねー……フヒ」
男「女さん?」
女「カカカカカカカカカカカカカロットォオオオオ!」
男「ぎゃああああああ!」
女「ごめん、本当にごめん」
男「すいませんすいません後ろは勘弁してくださいごめんなさいごめんなさい」
女「ごめんって……」
男「もう痛いのはやめて下さい勘弁してくださいごめんなさいごめんなさい」
女 男\(^o^)/オワタ
男「すいませんすいません後ろは勘弁してくださいごめんなさいごめんなさい」
女「ごめんって……」
男「もう痛いのはやめて下さい勘弁してくださいごめんなさいごめんなさい」
女 男\(^o^)/オワタ
>>44惚れた。
男「またまたやって来ました拷問のお時間です!」
女「もうやめよ? ね?」
男「断る! 今回はこんなのだよ!」
・逆さ吊り
手足を広げた状態で足を上、頭を下に吊るす。
軽めの補助拷問ながら、実は死に至るから危ない危ない
男「ちゃちゃっと出来るあたり俺天才?」
女「おーろーせー!」
男「あんまり暴れるとパンツ見えるッスよwwwwwwwwwwww」
女「コロス……コイツ…ゼッタイコロス……」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
男「すいませんでした」
男「またまたやって来ました拷問のお時間です!」
女「もうやめよ? ね?」
男「断る! 今回はこんなのだよ!」
・逆さ吊り
手足を広げた状態で足を上、頭を下に吊るす。
軽めの補助拷問ながら、実は死に至るから危ない危ない
男「ちゃちゃっと出来るあたり俺天才?」
女「おーろーせー!」
男「あんまり暴れるとパンツ見えるッスよwwwwwwwwwwww」
女「コロス……コイツ…ゼッタイコロス……」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
男「すいませんでした」
男「まだまだ行きます!」
・死を扱わせる
死体を運ばせたり死刑の執行人にさせたり。
精神、肉体共にキツい。
男「要は俺の仕事を手伝え! って事」
女「えー……」
男「しばらく死刑なんて無いけどね?」
女「意味ないって!」
男「だから、やった事にしとくだけだよ。ガチ死体なんて怖くて怖くて」
・死を扱わせる
死体を運ばせたり死刑の執行人にさせたり。
精神、肉体共にキツい。
男「要は俺の仕事を手伝え! って事」
女「えー……」
男「しばらく死刑なんて無いけどね?」
女「意味ないって!」
男「だから、やった事にしとくだけだよ。ガチ死体なんて怖くて怖くて」
男「久々に晒し刑と行こう! 暑いし!」
・晒し刑
恥ずかしい格好で人前に出すアレ。
演劇や運動会は晒し刑のチャンスだ!
男「やって来ました! 国営プール!」
女「いえー!」
男「女が貧乳の分際でナンパされまくってるのが納得行かない今日このごろ」
女「また貧乳呼ばわり? 私そんなに貧乳?」
男「お黙れ洗濯板!」
女「ようこそ……ダーク・ブルー・ムーンの独壇場……水中へ……」
男「ちょ、落ち着こう! ね? 落ち着こう!」
女「命乞いはシブくないねェ~~~~~ッ!」
男「アオオーーーッ!」
・晒し刑
恥ずかしい格好で人前に出すアレ。
演劇や運動会は晒し刑のチャンスだ!
男「やって来ました! 国営プール!」
女「いえー!」
男「女が貧乳の分際でナンパされまくってるのが納得行かない今日このごろ」
女「また貧乳呼ばわり? 私そんなに貧乳?」
男「お黙れ洗濯板!」
女「ようこそ……ダーク・ブルー・ムーンの独壇場……水中へ……」
男「ちょ、落ち着こう! ね? 落ち着こう!」
女「命乞いはシブくないねェ~~~~~ッ!」
男「アオオーーーッ!」
男「うぅ……俺はボコボコだし…女はナンパされるし……プールは災いを呼ぶんだ……」
女「妬いてた?」
男「……少し」
女「ばーか!」
男「なにおぅ!」
女「ばーかばーか!」
男「もうプールだけは行かねぇ!」
女「妬いてた?」
男「……少し」
女「ばーか!」
男「なにおぅ!」
女「ばーかばーか!」
男「もうプールだけは行かねぇ!」
女「疲れた」
男「何に?」
女「男と遊ぶのに」
男「そっかー……そっか……」
女「冗談! 冗談だから泣きそうにならないで!」
男「うっそ泣きー」
女「覚悟はいいかな?」
男「すいませんすいませんすいません」
男「何に?」
女「男と遊ぶのに」
男「そっかー……そっか……」
女「冗談! 冗談だから泣きそうにならないで!」
男「うっそ泣きー」
女「覚悟はいいかな?」
男「すいませんすいませんすいません」
男「さてさて、ネタがほぼ尽きたので」
女「ざまぁww」
男「もうヤケ! これでも喰らえ!」
・閉じ込め
拷問より、お仕置き。
暗い部屋に閉じ込めちゃおう。
男「では二時間後にまたー」
女「え…待って……!」
男「ごゆっくりー」
三分経過
女「そろそろ二時間だよね……男遅いな……」
一時間経過
おっくせんまん! おっくせん…ティウンティウン
男「エアーマンつええええええ!」
一時間半経過
女「男……出して……出してよ……」
二時間経過
おっくせんまん! ティウンティウン
男「竜巻うぜぇwwwwwwwwww」
女「ざまぁww」
男「もうヤケ! これでも喰らえ!」
・閉じ込め
拷問より、お仕置き。
暗い部屋に閉じ込めちゃおう。
男「では二時間後にまたー」
女「え…待って……!」
男「ごゆっくりー」
三分経過
女「そろそろ二時間だよね……男遅いな……」
一時間経過
おっくせんまん! おっくせん…ティウンティウン
男「エアーマンつええええええ!」
一時間半経過
女「男……出して……出してよ……」
二時間経過
おっくせんまん! ティウンティウン
男「竜巻うぜぇwwwwwwwwww」
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