私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」~第二執行室~【ねー】
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
十三時間経過
おっくせん…ティウンティウン
男「まだ一時間か……」
十三時間半経過
女「男……男ぉ……グス…」
十四時間経過
男「お、そろそろ二時間経ったか」
おっくせん…ティウンティウン
男「まだ一時間か……」
十三時間半経過
女「男……男ぉ……グス…」
十四時間経過
男「お、そろそろ二時間経ったか」
男「お疲れさまでしたー」
女「酷いよ…男…」
男「ごめんごめん、そんなに怖かった?」
女「二時間って言ったのに嘘つき……」
男「確かに二時間きっ…ち…り…じゃねえええええええ!」
女「暗いとこやだ…もうやだよ……」
男「ごめん、本当にごめん」
女「許さないよ……絶対許さない」
男「本当に! ごめんなさい……」
女「でも」
男「?」
女「夜一緒に寝てくれたら許す」
男「アイアイサー!」
男(毎晩一緒に寝てるんだがなぁ……)
女「酷いよ…男…」
男「ごめんごめん、そんなに怖かった?」
女「二時間って言ったのに嘘つき……」
男「確かに二時間きっ…ち…り…じゃねえええええええ!」
女「暗いとこやだ…もうやだよ……」
男「ごめん、本当にごめん」
女「許さないよ……絶対許さない」
男「本当に! ごめんなさい……」
女「でも」
男「?」
女「夜一緒に寝てくれたら許す」
男「アイアイサー!」
男(毎晩一緒に寝てるんだがなぁ……)
夜
男「女さー」
女「うん」
男「なんで毎晩俺と寝てるの?」
女「牢はじめじめしてるし、暗いから」
男「ここも暗いけど」
女「暗い所に一人ぼっちが嫌いなの」
男「そっかー」
女「そう」
男「でもさー、俺が来るまで牢で寝てたんだよね?」
女「うん」
男「大丈夫だった?」
女「大丈夫じゃないけど」
男「けど?」
女「毎晩気絶させられてから牢に入れられてた」
男「……そっか」
女「うん」
男「あのさ」
女「何?」
男「もう、暗い所で一人にさせないから」
女「本当に?」
男「本当に」
女「ありがと」
男「うん」
男「女さー」
女「うん」
男「なんで毎晩俺と寝てるの?」
女「牢はじめじめしてるし、暗いから」
男「ここも暗いけど」
女「暗い所に一人ぼっちが嫌いなの」
男「そっかー」
女「そう」
男「でもさー、俺が来るまで牢で寝てたんだよね?」
女「うん」
男「大丈夫だった?」
女「大丈夫じゃないけど」
男「けど?」
女「毎晩気絶させられてから牢に入れられてた」
男「……そっか」
女「うん」
男「あのさ」
女「何?」
男「もう、暗い所で一人にさせないから」
女「本当に?」
男「本当に」
女「ありがと」
男「うん」
男「女さー」
女「……」
男「寝た?」
女「……ぅ…ん」
男「寝たか……」
男(この仕事……やめづらくなったなぁ……ま、辞めないけどさ)
男「一人ぼっちが嫌…か……」
女「……」
男「寝た?」
女「……ぅ…ん」
男「寝たか……」
男(この仕事……やめづらくなったなぁ……ま、辞めないけどさ)
男「一人ぼっちが嫌…か……」
男「俺も暗いとこ嫌いなんだよなぁ……」
男「寝る時小さい電球付いてないと寝れなかったっけ……」
男「ヘタレだな……俺……」
女「男…おと……こ…」
男「ここにいるよ」
女「……」
男「俺も寝るか」
男「寝る時小さい電球付いてないと寝れなかったっけ……」
男「ヘタレだな……俺……」
女「男…おと……こ…」
男「ここにいるよ」
女「……」
男「俺も寝るか」
朝
女「男おきろー」
男「まだ眠い…あと八時間……」
女「逃げてもいいのかなー?」
男「それは困る!」
女「はい、おはよー」
男「おはよー」
女「男おきろー」
男「まだ眠い…あと八時間……」
女「逃げてもいいのかなー?」
男「それは困る!」
女「はい、おはよー」
男「おはよー」
女「男さー」
男「何か?」
女「私が寝てからいっつも独り言言ってるよねー」
男「!?」
女「全部聞こえてるよー」
男「全部ッスかwwwwww」
女「全部だねー」
男「ちょっと死んでくるわ」
男「何か?」
女「私が寝てからいっつも独り言言ってるよねー」
男「!?」
女「全部聞こえてるよー」
男「全部ッスかwwwwww」
女「全部だねー」
男「ちょっと死んでくるわ」
男「朝っぱらから恥ずかしくて死にそうですが、張り切って行きましょう!」
女「どこの司会者かと」
男「では……今回はこれです!」
・内職
言わずとも察せ
女「またぁ?」
男「またお給料減額……」
女「あちゃー」
男「もうチラシ折りは嫌だぁああああああああああああ!」
女「どこの司会者かと」
男「では……今回はこれです!」
・内職
言わずとも察せ
女「またぁ?」
男「またお給料減額……」
女「あちゃー」
男「もうチラシ折りは嫌だぁああああああああああああ!」
男「……って訳だからさ、頼んだよ」
兵士「サー! イエッサー!」
女(男……?)
男「じゃ、速やかに」
兵士「サー! イエッサー!」
女「男……?」
男「やぁ女」
女「さっきの見てたけど…男って何者?」
男「やーだなー、ただの拷問官だよー」
女「でも兵士をあんな風に……」
男「一応軍曹だしさ?」
女(男……何者ッ!?)
兵士「サー! イエッサー!」
女(男……?)
男「じゃ、速やかに」
兵士「サー! イエッサー!」
女「男……?」
男「やぁ女」
女「さっきの見てたけど…男って何者?」
男「やーだなー、ただの拷問官だよー」
女「でも兵士をあんな風に……」
男「一応軍曹だしさ?」
女(男……何者ッ!?)
>>60
GJ
GJ
>>60
GJ!!
GJ!!
兵士「『電気椅子用意しろ!』なんて、男さんも鬼だよなww」
兵士2「あの女をなつかせておいてから[ピーーー]なんて……流石拷問官だよな!」
兵士「男さんは俺達には思い付かない事をやるからこそ一流拷問官なんだよ!」
兵士2「あー! 俺も男さんみたいな拷問官になりてー!」
兵士「おまwwその前に適正テストの点が足りないだろwwwwwwwwww」
兵士2「バレたかww」
兵士「ちょww手離すなwwwwww電気椅子超おめぇwwwwwwwwww」
兵士2「あの女をなつかせておいてから[ピーーー]なんて……流石拷問官だよな!」
兵士「男さんは俺達には思い付かない事をやるからこそ一流拷問官なんだよ!」
兵士2「あー! 俺も男さんみたいな拷問官になりてー!」
兵士「おまwwその前に適正テストの点が足りないだろwwwwwwwwww」
兵士2「バレたかww」
兵士「ちょww手離すなwwwwww電気椅子超おめぇwwwwwwwwww」
兵士ズ「持って来ましたー!」
男「あぁ、ご苦労様。そこに置いといてね」
兵士ズ「サー! イエッサー! ここでよろしいですか?」
男「あ、うんそのへん。」
兵士ズ「では失礼します!」
男「お疲れ様ー」
兵士「さっきの執行室みたかよ? 工具で一杯だったぜ?」
兵士2「あんな物まで拷問に使うとは……シビれたぜ!」
兵士「それに、あの女のなつきっぷりは凄かったよな!」
兵士2「本当だよな! 男さん……本物の悪魔だ!」
男「あれ? 配線まちが……ぎにゃあああああああああ!」
女「やっぱり電気椅子を電気マッサージ椅子にするの無理だって」
男「ですよねー」
女「ねー」
男「あぁ、ご苦労様。そこに置いといてね」
兵士ズ「サー! イエッサー! ここでよろしいですか?」
男「あ、うんそのへん。」
兵士ズ「では失礼します!」
男「お疲れ様ー」
兵士「さっきの執行室みたかよ? 工具で一杯だったぜ?」
兵士2「あんな物まで拷問に使うとは……シビれたぜ!」
兵士「それに、あの女のなつきっぷりは凄かったよな!」
兵士2「本当だよな! 男さん……本物の悪魔だ!」
男「あれ? 配線まちが……ぎにゃあああああああああ!」
女「やっぱり電気椅子を電気マッサージ椅子にするの無理だって」
男「ですよねー」
女「ねー」
>>60
見れんかった orz
見れんかった orz
>>66(^д^)9m
男「ねぇ女」
女「なーに?」
男「俺がさー、『そういうタイプ』の拷問官だったらどうする?」
女「どういう事?」
男「だからさ、懐柔して吐かせるタイプの拷問官だったら? って事」
女「さあねー」
男「さあねーって何さ」
女「わかんない」
男「そっか」
女「うん」
男「ねぇ女」
女「なーに?」
男「俺がさー、『そういうタイプ』の拷問官だったらどうする?」
女「どういう事?」
男「だからさ、懐柔して吐かせるタイプの拷問官だったら? って事」
女「さあねー」
男「さあねーって何さ」
女「わかんない」
男「そっか」
女「うん」
男「明日は給料日なのです」
女「給料日かー」
男「大幅カットされてますが、来ないと困る給料日なのです」
女「ざまぁwwwwww」
男「なんだよ……月給12000円って……」
女「それはキツいなぁ」
男「拷問官を拷問にかけてどうするんだよぉ……orz」
女「給料日かー」
男「大幅カットされてますが、来ないと困る給料日なのです」
女「ざまぁwwwwww」
男「なんだよ……月給12000円って……」
女「それはキツいなぁ」
男「拷問官を拷問にかけてどうするんだよぉ……orz」
男「隣の執行室で死人が出たらしいんだけどさ」
女「うん」
男「女は怖くない?」
女「別にー?」
男「そっかー」
女「男に人殺せるなんて思わないから」
男「ふーん……」
男(一応、死刑執行人なんだけどな……)
女「うん」
男「女は怖くない?」
女「別にー?」
男「そっかー」
女「男に人殺せるなんて思わないから」
男「ふーん……」
男(一応、死刑執行人なんだけどな……)
男「今夜さ、家に帰ろうと思うんだ」
女「え?」
男「そろそろ帰らないと、部屋にカビ生えちゃうしさ」
女「謹慎解けてから帰ってないもんねー」
男「どうする? ついてくる?」
女「うん、ついていく」
男「良かったー」
女「え? なんで?」
男「その……一人で寝るの怖い……」
女「やーいへたれー」
女「え?」
男「そろそろ帰らないと、部屋にカビ生えちゃうしさ」
女「謹慎解けてから帰ってないもんねー」
男「どうする? ついてくる?」
女「うん、ついていく」
男「良かったー」
女「え? なんで?」
男「その……一人で寝るの怖い……」
女「やーいへたれー」
男「帰ってきました久々の我が家!」
女「本当に久々だねー」
男「ねー」
女「お帰りなさい。ご飯にします? お風呂にします? それとも私? ……なんてね」
男「ご飯かなー」
女「えー」
男「食後すぐにお風呂は体に良くないんだよ」
女「私は?」
男「俺……ヘタレだから……orz」
女「やーいやーい」
女「本当に久々だねー」
男「ねー」
女「お帰りなさい。ご飯にします? お風呂にします? それとも私? ……なんてね」
男「ご飯かなー」
女「えー」
男「食後すぐにお風呂は体に良くないんだよ」
女「私は?」
男「俺……ヘタレだから……orz」
女「やーいやーい」
.おれも見てる。>>60の絵が見られないのは残念だ
俺も見てるぜwwww
>>60は、絵師さん本人じゃないとさすがにうpするのはまずいだろうしな・・・
>>60は、絵師さん本人じゃないとさすがにうpするのはまずいだろうしな・・・
男「やばいなー」
女「何が?」
男「今夜のホラー特集見たいんだけどさ」
女「いいねー」
男「夜……どうしよ」
女「一緒に寝るんじゃ駄目なの?」
男「駄目じゃないかなー」
女「良かったー」
女「何が?」
男「今夜のホラー特集見たいんだけどさ」
女「いいねー」
男「夜……どうしよ」
女「一緒に寝るんじゃ駄目なの?」
男「駄目じゃないかなー」
女「良かったー」
TV「私達が通り過ぎた途端、『[ピーーー]ば良かったのに……』と……」
男「女」 女「男」
女「あ、先にいいよ」
男「……今夜さ、お風呂どうしよ」
女「一緒に入ろうか……」
男「うん……」
男「女」 女「男」
女「あ、先にいいよ」
男「……今夜さ、お風呂どうしよ」
女「一緒に入ろうか……」
男「うん……」
女「こっち見たら殴るよ?」
男「見ませんっ!」
女「ヘタレだもんねー」
男「うぅ……一人で入れば良かった……」
女「頭洗ってると背後から冷たい手が……」
男「すいませんでした」
女「分かればよろしい」
男「見ませんっ!」
女「ヘタレだもんねー」
男「うぅ……一人で入れば良かった……」
女「頭洗ってると背後から冷たい手が……」
男「すいませんでした」
女「分かればよろしい」
女「もっとそっち詰めてよ」
男「これ以上無理だって」
女「ならいいや」
男「俺がよくない! 第一、なんで一緒に湯船に入るんだよ」
女「たまにはよくない?」
男「よくない……」
女「ヘタレ」
男「うぅ……」
男「これ以上無理だって」
女「ならいいや」
男「俺がよくない! 第一、なんで一緒に湯船に入るんだよ」
女「たまにはよくない?」
男「よくない……」
女「ヘタレ」
男「うぅ……」
女「やっぱお風呂はいいねー」
男「入った気がしない……」
女「男が一人でお風呂に入ると湯船に老婆の……」
男「すいませんでした」
女「本当にヘタレだよね」
男「怖い物は怖い!」
女「やーいやーい」
女(私も一人で入るのは怖いんだけどね……)
男「入った気がしない……」
女「男が一人でお風呂に入ると湯船に老婆の……」
男「すいませんでした」
女「本当にヘタレだよね」
男「怖い物は怖い!」
女「やーいやーい」
女(私も一人で入るのは怖いんだけどね……)
女「ねー男」
男「何?」
女「お風呂使わせてくれてありがとうね」
男「いいよ。そんな事」
女「やっぱお湯使えるっていいよねー」
男「そうかなー」
女「私達は冬も水風呂だったからさ」
男「そっか」
女「うん」
男「俺の謹慎中はずっとうちでお風呂入ってたよね」
女「改めて実感したって事」
男「あのさ」
女「ん?」
男「うちにいる間ならいつでも入っていいから」
女「うん、ありがと」
男「何?」
女「お風呂使わせてくれてありがとうね」
男「いいよ。そんな事」
女「やっぱお湯使えるっていいよねー」
男「そうかなー」
女「私達は冬も水風呂だったからさ」
男「そっか」
女「うん」
男「俺の謹慎中はずっとうちでお風呂入ってたよね」
女「改めて実感したって事」
男「あのさ」
女「ん?」
男「うちにいる間ならいつでも入っていいから」
女「うん、ありがと」
夜
女「男はさー、私がいなくなったらどうする?」
男「どういう事?」
女「私がいきなりいなくなったら、って事」
男「そりゃー、必死で探すよ」
女「見つからなくても?」
男「うん」
女「そっか」
男「なんでそんな事聞くのさ」
女「私の親はさ、私がいなくなった時に探すんじゃなくて、お葬式したんだって」
男「え、なんで?」
女「探すだけ無駄だから。探すよりは死んだ事にしたんだって」
男「ここにいるのにね」
女「ねー」
男「俺はさ」
女「?」
男「ずっと探すよ」
女「そっか」
男「うん、ずっと探す」
女「でも」
男「でも?」
女「私は男の所からいなくならないから」
男「そっか」
女「うん」
女「男はさー、私がいなくなったらどうする?」
男「どういう事?」
女「私がいきなりいなくなったら、って事」
男「そりゃー、必死で探すよ」
女「見つからなくても?」
男「うん」
女「そっか」
男「なんでそんな事聞くのさ」
女「私の親はさ、私がいなくなった時に探すんじゃなくて、お葬式したんだって」
男「え、なんで?」
女「探すだけ無駄だから。探すよりは死んだ事にしたんだって」
男「ここにいるのにね」
女「ねー」
男「俺はさ」
女「?」
男「ずっと探すよ」
女「そっか」
男「うん、ずっと探す」
女「でも」
男「でも?」
女「私は男の所からいなくならないから」
男「そっか」
女「うん」
女「ねー男?」
男「ん……何……?」
女「あのさ、毎晩一緒に寝てるよね」
男「うん」
女「でもさー、男って一回も……その……襲って来ないよね」
男「ヘタレだしね」
女「変な所触ってきたりもしないよね」
男「そうだねー」
女「なんで? ヘタレだから?」
男「うん。それにさ、無理やりはよくないよ」
女「いいよ。って言ったら?」
男「やっぱ無理かな」
女「無理かー……」
男「した方がいいの?」
女「うん。って言ったら?」
男「するかも」
女「やった方がいいよ」
男「分かった。でも……これが限界かな」ぎゅっ
女「……成長したね」
男「そうかな」
女「まだヘタレだけどね」
男「そろそろ離していいかな」
女「やだ。もっと抱き締めて」
男「やっぱ……駄目っぽい」
女「……ヘタレ」
男「ん……何……?」
女「あのさ、毎晩一緒に寝てるよね」
男「うん」
女「でもさー、男って一回も……その……襲って来ないよね」
男「ヘタレだしね」
女「変な所触ってきたりもしないよね」
男「そうだねー」
女「なんで? ヘタレだから?」
男「うん。それにさ、無理やりはよくないよ」
女「いいよ。って言ったら?」
男「やっぱ無理かな」
女「無理かー……」
男「した方がいいの?」
女「うん。って言ったら?」
男「するかも」
女「やった方がいいよ」
男「分かった。でも……これが限界かな」ぎゅっ
女「……成長したね」
男「そうかな」
女「まだヘタレだけどね」
男「そろそろ離していいかな」
女「やだ。もっと抱き締めて」
男「やっぱ……駄目っぽい」
女「……ヘタレ」
男「一晩ぶりの執行室!」
女「あれ? なんかちがくない?」
男「上官に無理言って畳にさせたのです」
女「よくそんなお金あったよね」
男「日本式拷問のエロさを語ったら地腹で……」
女「変態だー」
男「上官超変態だー」
上官「へっくし! ……風邪かなぁ」
女「あれ? なんかちがくない?」
男「上官に無理言って畳にさせたのです」
女「よくそんなお金あったよね」
男「日本式拷問のエロさを語ったら地腹で……」
女「変態だー」
男「上官超変態だー」
上官「へっくし! ……風邪かなぁ」
男「畳はいいねー」
女「ごろごろしても痛くないもんねー」
男「冬にはこたつも置けるしねー」
女「こたつかーいいねー」
男「じゃあ、今置こう」
女「やめてよ。それ拷問だって」
男「じゃあやめた」
女「ごろごろしても痛くないもんねー」
男「冬にはこたつも置けるしねー」
女「こたつかーいいねー」
男「じゃあ、今置こう」
女「やめてよ。それ拷問だって」
男「じゃあやめた」
女「ねー」
男「なにー?」
女「暑い」
男「俺も暑い」
女「暑いねー」
男「暑い時は熱いラーメンだよ」
女「暑い時は氷でしょ」
男「ラーメン」
女「氷」
男「ラーメンだって」
女「ううっ左目の傷が……」
男「氷だよね」
男「なにー?」
女「暑い」
男「俺も暑い」
女「暑いねー」
男「暑い時は熱いラーメンだよ」
女「暑い時は氷でしょ」
男「ラーメン」
女「氷」
男「ラーメンだって」
女「ううっ左目の傷が……」
男「氷だよね」
男「今日も張り切って拷問ターイム」
女「いえー」
男「○○イチで買って来ました! 10辛カレー!」
女「うわ! 黒っ!」
男「さあ! レッツイート!」
女「やだー」
男「俺のも10辛カレー買ってきてあるからさ、一緒に食べようか」
女「それなら食べる」
男「じゃあ覚悟決めて……せーの」
女「せーの」
男女「いただきます!」
女「うげ! 辛ッ! 辛いってか痛い!」
男「甘口うめぇwwwwwwwwwwwwww」
女「いえー」
男「○○イチで買って来ました! 10辛カレー!」
女「うわ! 黒っ!」
男「さあ! レッツイート!」
女「やだー」
男「俺のも10辛カレー買ってきてあるからさ、一緒に食べようか」
女「それなら食べる」
男「じゃあ覚悟決めて……せーの」
女「せーの」
男女「いただきます!」
女「うげ! 辛ッ! 辛いってか痛い!」
男「甘口うめぇwwwwwwwwwwwwww」
>>93
男が初めて拷問らしい拷問したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男が初めて拷問らしい拷問したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>92
男「おあー! おんあー!」
女「男? 酔ってるの?」
男「よっへねー! おあ! ごーもんすっぞごーもん!」
女「え? あぁ、うん」
男「ごーもん? ごーもん……拷問……ブルブルガクガク」
スーパー
酔ってSヘタレになった男
男「おあー! おんあー!」
女「男? 酔ってるの?」
男「よっへねー! おあ! ごーもんすっぞごーもん!」
女「え? あぁ、うん」
男「ごーもん? ごーもん……拷問……ブルブルガクガク」
スーパー
酔ってSヘタレになった男
あれ?俺10辛にスパイスをかけるのがデフォなんだけど…
おかしいかなぁ?
おかしいかなぁ?
>>97
おかしいww
ここらで設定おさらい
男 18歳ヘタレ
拷問官で死刑執行人。
最近職務放棄気味。
新人だけど実は軍曹。
好き 小さい生き物、仕事
嫌い 血、痛い事、怖い事
女 19歳捕虜
もう捕虜か友達かわかんね。
本当は男以上に怖い事が嫌い。
左目無い。
好き 風呂、布団
嫌い 怖い事、男以外の拷問官、虫
兵士ズ
パシり。
上官
可哀想なオッサン
おかしいww
ここらで設定おさらい
男 18歳ヘタレ
拷問官で死刑執行人。
最近職務放棄気味。
新人だけど実は軍曹。
好き 小さい生き物、仕事
嫌い 血、痛い事、怖い事
女 19歳捕虜
もう捕虜か友達かわかんね。
本当は男以上に怖い事が嫌い。
左目無い。
好き 風呂、布団
嫌い 怖い事、男以外の拷問官、虫
兵士ズ
パシり。
上官
可哀想なオッサン
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : ☆類似してるかもしれないスレッド
- 【らき☆すた】新ジャンル?「ヤンデレこなた」Part10【(=ω=.)】 (1001) - [41%] - 2008/9/25 23:00 ○
- 【靴下の中に】新ジャンル「オナホールの妖精」Part4【オナホール】 (1000) - [40%] - 2008/6/10 16:00 ○
- 【勝手に】新ジャンル「ヤンメイド」【建てちゃった】 (289) - [40%] - 2009/7/1 3:48 △
- 【らき☆すた】新ジャンル?「ヤンデレこなた」Part11【(=ω=.)】 (578) - [39%] - 2009/7/1 3:50 ○
- 【友のあそこは】続ジャンル「キスしないと死ぬ」【ビター☆】 (1001) - [37%] - 2008/10/29 20:30
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について