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元スレ【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」~第二執行室~【ねー】
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父さんが生まれる前、じいちゃんは軍人だった。
じいちゃんのそのまたじいちゃんも軍人だった。
じいちゃんは帝国北部のある収監所で、尋問官をやっていた。
決して語ろうとはしないが、じいちゃんは恐らく共和国の捕虜をたくさん殺害したんだと思う。
尋問という名目の、拷問で・・・
ばあちゃんは言う
「男はホントにヘタレだったのよ。血を見ただけで真っ青になってたんだから」
確かに俺も血は苦手だ。血筋なのか?
「でも、ごまかしたり、勘違いさせたりするのは、うまかったのよ。私もだまされたかな?」
なんて、じいちゃんの話をするばあちゃんは、きれいな顔で笑っていた。
戦争が終わり、50年。
俺が小学校を卒業するとき、帝国と共国は、共和国と同盟を結んだ。
そしてそれから、6年が過ぎた。
じいちゃんの武勇伝を聞かされたわけでもない。
軍人のなんたるかを説かれたわけでもない。
決して給料がいいわけでもない。
地球を守る、なんて大義名分があったわけでもない。
俺は高校を卒業し、地球防衛軍に入隊していた。
やはり血筋なのだろう。
先日伍長になった。
まだ18歳の若造だと言うにも関わらずだ。
半年前は二等兵だったにも関わらずだ。
たった半年で、戦争は人を出世させるものなのだ。
でもその逆に、たった一瞬で人の人生を終わらせるものでもある。
地球防衛軍は今、太陽を挟んで地球の反対側の宇宙人と対峙している。
まさか俺が生きてる内に戦争が起きるなんて思いもしなかった。
リストラもない。給料が下がることもない。
ただ上の連中の言うことをそつなくこなしていれば良いだけだと思ってた。
戦いのさなか。逃げまどった。
撃たれるなんてまっぴらごめんだ。
そう思いながら、必死で撃ちまくっていた。。
狙いなんてデタラメで撃ちまくっていた。
ある時はその弾が、戦闘艇の機関部に当たった。
母船強襲の時は、マザーシップから出てきた爆撃機の弾薬に命中し、マザーシップは墜落した。
そんな偶然がたびたび評価され、めでたく伍長となり、
帝国内後方の、ある施設に赴任されることとなった。
帝国北部収監所。
じいちゃんの働いていたところだ。
痛いのはダメだし、血はもっとダメなのに・・・
捕虜「あqwwせdrftgyふじこlp!!!!!!」
男「 こ れ は な い 」
じいちゃんのそのまたじいちゃんも軍人だった。
じいちゃんは帝国北部のある収監所で、尋問官をやっていた。
決して語ろうとはしないが、じいちゃんは恐らく共和国の捕虜をたくさん殺害したんだと思う。
尋問という名目の、拷問で・・・
ばあちゃんは言う
「男はホントにヘタレだったのよ。血を見ただけで真っ青になってたんだから」
確かに俺も血は苦手だ。血筋なのか?
「でも、ごまかしたり、勘違いさせたりするのは、うまかったのよ。私もだまされたかな?」
なんて、じいちゃんの話をするばあちゃんは、きれいな顔で笑っていた。
戦争が終わり、50年。
俺が小学校を卒業するとき、帝国と共国は、共和国と同盟を結んだ。
そしてそれから、6年が過ぎた。
じいちゃんの武勇伝を聞かされたわけでもない。
軍人のなんたるかを説かれたわけでもない。
決して給料がいいわけでもない。
地球を守る、なんて大義名分があったわけでもない。
俺は高校を卒業し、地球防衛軍に入隊していた。
やはり血筋なのだろう。
先日伍長になった。
まだ18歳の若造だと言うにも関わらずだ。
半年前は二等兵だったにも関わらずだ。
たった半年で、戦争は人を出世させるものなのだ。
でもその逆に、たった一瞬で人の人生を終わらせるものでもある。
地球防衛軍は今、太陽を挟んで地球の反対側の宇宙人と対峙している。
まさか俺が生きてる内に戦争が起きるなんて思いもしなかった。
リストラもない。給料が下がることもない。
ただ上の連中の言うことをそつなくこなしていれば良いだけだと思ってた。
戦いのさなか。逃げまどった。
撃たれるなんてまっぴらごめんだ。
そう思いながら、必死で撃ちまくっていた。。
狙いなんてデタラメで撃ちまくっていた。
ある時はその弾が、戦闘艇の機関部に当たった。
母船強襲の時は、マザーシップから出てきた爆撃機の弾薬に命中し、マザーシップは墜落した。
そんな偶然がたびたび評価され、めでたく伍長となり、
帝国内後方の、ある施設に赴任されることとなった。
帝国北部収監所。
じいちゃんの働いていたところだ。
痛いのはダメだし、血はもっとダメなのに・・・
捕虜「あqwwせdrftgyふじこlp!!!!!!」
男「 こ れ は な い 」
>>755
敵がさりげなくフォーリナーになってる件について
敵がさりげなくフォーリナーになってる件について
男「今回は延々と同じ作業をさせて精神的に参らせます」
女「なんであんたもやってんの?てかこれ内職じゃ・・・」
男「先日の料理の件がばれて更に減給くらいました。さすがに生活きつい」
女「一人でやれよ。なんであたしまで・・・」
男「情報言ったらやめてもいいけど俺が困るから言わないでね?」
女「なんであんたもやってんの?てかこれ内職じゃ・・・」
男「先日の料理の件がばれて更に減給くらいました。さすがに生活きつい」
女「一人でやれよ。なんであたしまで・・・」
男「情報言ったらやめてもいいけど俺が困るから言わないでね?」
>>762
>男「情報言ったらやめてもいいけど俺が困るから言わないでね?」
兵士Aの孫「聞いたか?」
兵士Bの孫「ああ、最後のセリフだけだが。さすが男軍曹の孫だ。」
兵士Cの孫「そう簡単に楽にさせないって事っすか。怖えぇっす。」
>男「情報言ったらやめてもいいけど俺が困るから言わないでね?」
兵士Aの孫「聞いたか?」
兵士Bの孫「ああ、最後のセリフだけだが。さすが男軍曹の孫だ。」
兵士Cの孫「そう簡単に楽にさせないって事っすか。怖えぇっす。」
男「吊り下げて鞭でビシバシ叩く!」
女「お、急にやる気になった。」
男「ゴノレゴの拷問シーン見てやってみようかと。」
女「動機が不純すぎる。」
ビシィッ
女「はぐうっ!」
男「え、うそ、痛いの?なんで!?ゴノレゴはピンピンしてたよ!?」
女「いや、あんな一人の軍隊と一緒にしないで・・・っつ・・・」
男「あの、ご、ごめん・・・く、薬もってくるね!」ダッ
女「・・・あいつは何も間違ったことしてないんだけどな・・・」
女「お、急にやる気になった。」
男「ゴノレゴの拷問シーン見てやってみようかと。」
女「動機が不純すぎる。」
ビシィッ
女「はぐうっ!」
男「え、うそ、痛いの?なんで!?ゴノレゴはピンピンしてたよ!?」
女「いや、あんな一人の軍隊と一緒にしないで・・・っつ・・・」
男「あの、ご、ごめん・・・く、薬もってくるね!」ダッ
女「・・・あいつは何も間違ったことしてないんだけどな・・・」
パラ・・・・ パラ・・・・ パタン・・・
上官「・・・・第一執行室の男軍曹を呼んでくれ」
補佐官「はっ」
コンコン・・・
上「入れ」
男「はい」
パタン・・・
上「・・・・・」
男「ご用とは・・・? 上官殿?」
上「・・・ふぅ~・・・さて、どこから話せばいいものか・・・」
男「・・・・」
上「君の祖父母は東部のパーソックという街だったな」
男「はい。そうですが」
上「先程軍本部より通達が入った。そこに軍曹に関する書類も含まれていた」
男「一体どのような?」
上「祖母は確か先の大戦中、ここで捕虜となった元捕虜No.1549であることは間違いないか?」
男「え、えぇ・・・」
上「つい一昨日のことだ。パーソックは敵国の占領作戦の対象となった」
男「!!!!!!!!!!!!」
上「軍曹の祖母の自宅も被害に遭っている」
男「そ・・・それで・・・」
上「うむ。・・・軍曹、心して聞いてもらいたい」
男「教えてください! 祖父と祖母は無事なんですか!?」
上「報告によると君の祖母、1549元共国軍情報局局長補佐は、パーソック占領作戦で自宅の窓ガラス1枚を割られた事に逆上」
男「(゚Д゚)」
上「お茶会の友人ら20人を招集し自宅の地下壕に保管してあった多数の重火器、RPG、対戦車地雷を持ち出し、その正確無比な射撃・戦闘能力・潤沢な銃弾弾薬により・・・・」
男「・・・・あの・・・」
上「一個連隊に壊滅的なダメージを与え、うち680名余りの敵国兵の左足を撃ち抜き、動けなくなったところを全員捕虜として逮捕した」
男「 ( Д ) ゚ ゚」
上「軍本部はこの20人を是非とも戦力にしたいと考えている」
男「( Д ) ......._。......_。 コロコロコロ…」
上「昨日上層部が直々に電話にて交渉したところ、『旦那と息子と孫が怒るからイヤ』と軽くあしらわれてな」
男「( Д ) 。 。」
上「孫である君に説得してほしいとのことだ」
男「( д )・・・無理ッス。ばあちゃん昔っから説得して聞くような人じゃありませんから」
上「・・・・そうか・・・まぁ老体に無理はさせられんしな・・・」
男「はい。では、失礼します」
上「あぁ、無理を言ってすまなかった」
パタン・・・
男「ばぁちゃんって・・・情報局のくせに・・・ハンパねぇ・・・」
----------------------------------------------------------------------------
酒を飲んで酔った勢いで書いた。
明日酒が抜けた頃に反省しとく。
上官「・・・・第一執行室の男軍曹を呼んでくれ」
補佐官「はっ」
コンコン・・・
上「入れ」
男「はい」
パタン・・・
上「・・・・・」
男「ご用とは・・・? 上官殿?」
上「・・・ふぅ~・・・さて、どこから話せばいいものか・・・」
男「・・・・」
上「君の祖父母は東部のパーソックという街だったな」
男「はい。そうですが」
上「先程軍本部より通達が入った。そこに軍曹に関する書類も含まれていた」
男「一体どのような?」
上「祖母は確か先の大戦中、ここで捕虜となった元捕虜No.1549であることは間違いないか?」
男「え、えぇ・・・」
上「つい一昨日のことだ。パーソックは敵国の占領作戦の対象となった」
男「!!!!!!!!!!!!」
上「軍曹の祖母の自宅も被害に遭っている」
男「そ・・・それで・・・」
上「うむ。・・・軍曹、心して聞いてもらいたい」
男「教えてください! 祖父と祖母は無事なんですか!?」
上「報告によると君の祖母、1549元共国軍情報局局長補佐は、パーソック占領作戦で自宅の窓ガラス1枚を割られた事に逆上」
男「(゚Д゚)」
上「お茶会の友人ら20人を招集し自宅の地下壕に保管してあった多数の重火器、RPG、対戦車地雷を持ち出し、その正確無比な射撃・戦闘能力・潤沢な銃弾弾薬により・・・・」
男「・・・・あの・・・」
上「一個連隊に壊滅的なダメージを与え、うち680名余りの敵国兵の左足を撃ち抜き、動けなくなったところを全員捕虜として逮捕した」
男「 ( Д ) ゚ ゚」
上「軍本部はこの20人を是非とも戦力にしたいと考えている」
男「( Д ) ......._。......_。 コロコロコロ…」
上「昨日上層部が直々に電話にて交渉したところ、『旦那と息子と孫が怒るからイヤ』と軽くあしらわれてな」
男「( Д ) 。 。」
上「孫である君に説得してほしいとのことだ」
男「( д )・・・無理ッス。ばあちゃん昔っから説得して聞くような人じゃありませんから」
上「・・・・そうか・・・まぁ老体に無理はさせられんしな・・・」
男「はい。では、失礼します」
上「あぁ、無理を言ってすまなかった」
パタン・・・
男「ばぁちゃんって・・・情報局のくせに・・・ハンパねぇ・・・」
----------------------------------------------------------------------------
酒を飲んで酔った勢いで書いた。
明日酒が抜けた頃に反省しとく。
>>769
なんという・・・
なんという・・・
>>769
朝っぱらから大笑いしたわwwwwwwwwwwwwww
朝っぱらから大笑いしたわwwwwwwwwwwwwww
女「最近なんにもしてないねー。」
男「世間話ばっかりだねー。」
女「給料ドロボーだー。」
男「女からは初めて聞く言葉なのに、なんかすっごい聞き慣れた様な気がする-。遺伝子の記憶っての?」
女「あんたんとこ代々給料ドロボーって言われてたんじゃないのー?」
男「そうかもねー。」
ズズーっ
男&女「はー。お茶が美味しい。」
男「世間話ばっかりだねー。」
女「給料ドロボーだー。」
男「女からは初めて聞く言葉なのに、なんかすっごい聞き慣れた様な気がする-。遺伝子の記憶っての?」
女「あんたんとこ代々給料ドロボーって言われてたんじゃないのー?」
男「そうかもねー。」
ズズーっ
男&女「はー。お茶が美味しい。」
女「戦場では適当に逃げながら撃ってただけ──」
女「拷問は血と痛そうなのがいやだからダメ──」
女「あんたヘタレだな。」
男「・・・・・・」
女「やーいヘタレー。」
男「・・・なんでだろう。」
女「ん?」
男「ヘタレって初めて言われたのに、全然いやな気持ちじゃない!」
女「更にマゾか・・・」
男「いやそうじゃなくて・・・なんていうか・・・言われなれてるっていう感じが・・・」
女「あんた前世でもヘタレだったのか。」
男「どうだろう・・・もしくは遺伝子の記憶か・・・」
女「先祖までヘタレか・・・」
遺伝子ネタ便乗しようとしたらただのパクリになった
女「拷問は血と痛そうなのがいやだからダメ──」
女「あんたヘタレだな。」
男「・・・・・・」
女「やーいヘタレー。」
男「・・・なんでだろう。」
女「ん?」
男「ヘタレって初めて言われたのに、全然いやな気持ちじゃない!」
女「更にマゾか・・・」
男「いやそうじゃなくて・・・なんていうか・・・言われなれてるっていう感じが・・・」
女「あんた前世でもヘタレだったのか。」
男「どうだろう・・・もしくは遺伝子の記憶か・・・」
女「先祖までヘタレか・・・」
遺伝子ネタ便乗しようとしたらただのパクリになった
女「アンタって本当にヘタレだよな~やぁーいやぁーい」
男「うるさいなぁそんなに拷問されたいの?M女めー」
女「いやさ…そこまでヘタレだと…ひょっとして…………………………」
男「何だよ」
女「ほらっ…あのっ………付き合ってる娘とかいないのかもなぁなんて…ハハハ…………ゴメン」
男「うるさいなもぅξどーせ俺は彼女いない歴=年齢の童貞だよ!ほっといてくれ」
女(良かった♪)
男「うるさいなぁそんなに拷問されたいの?M女めー」
女「いやさ…そこまでヘタレだと…ひょっとして…………………………」
男「何だよ」
女「ほらっ…あのっ………付き合ってる娘とかいないのかもなぁなんて…ハハハ…………ゴメン」
男「うるさいなもぅξどーせ俺は彼女いない歴=年齢の童貞だよ!ほっといてくれ」
女(良かった♪)
女「そぅいえば何でヘタレのアンタが伍長なんかに昇進したんだっけ?」
男「適当に撃ってたら偶然敵のマザーシップを落としたんだよ」
女「あぁそぅだっけ…何ていう艦なの?」
男「確かクワトロⅢ世号とかいうふざけた名前だったな。」
女「えっ!!」(お父さんの乗ってた船と同名だ…同型艦なのかな?………まさか・・・まさかね…そんな…)
男「どうした? どうした~? どうしたの?」
女「………グスッ…………………………うぅん…………グスッ………………………………何でもない」
男「具合が悪いのか?今医者呼んでくるから!」
女(何で?どうして?私が何をしたって言うのよ…もぅ止めて…)
男「適当に撃ってたら偶然敵のマザーシップを落としたんだよ」
女「あぁそぅだっけ…何ていう艦なの?」
男「確かクワトロⅢ世号とかいうふざけた名前だったな。」
女「えっ!!」(お父さんの乗ってた船と同名だ…同型艦なのかな?………まさか・・・まさかね…そんな…)
男「どうした? どうした~? どうしたの?」
女「………グスッ…………………………うぅん…………グスッ………………………………何でもない」
男「具合が悪いのか?今医者呼んでくるから!」
女(何で?どうして?私が何をしたって言うのよ…もぅ止めて…)
男「ゴメン医者いない。何で泣いてるんだよ!元気だせよ!ほら見ろ一発芸…ヅラ」
女「…グスッ」
男「隣の家に囲いが出来たってねー…へー」
男「布団が吹っ飛んだ!」
男「むっ殺気?」(裏声)「誰もいませんよ殿様」「さっき感じた」
女「ふぇぇ~ん」
男「ちょっ…えっ?えっ?何でやねん」
女「…グスッ」
男「隣の家に囲いが出来たってねー…へー」
男「布団が吹っ飛んだ!」
男「むっ殺気?」(裏声)「誰もいませんよ殿様」「さっき感じた」
女「ふぇぇ~ん」
男「ちょっ…えっ?えっ?何でやねん」
男「…ゴメンな、生活苦しいもんな…嫌だよな、こんな所に閉じ込められて…俺の責任だな、ゴメンよ」
女「……っがう」
男「えっ?何?」
女「ちっ…ちが……ちがうの」
女「男は悪くない…悪くないよぉぉ」
女「……っがう」
男「えっ?何?」
女「ちっ…ちが……ちがうの」
女「男は悪くない…悪くないよぉぉ」
数時間後
男「大分落ち着いてきたね」
女「グスッ…ゴメンよ」
男「いやいや、でも一体どうしたの?」
女「憎くて…」
男「えと…俺が?」
女「違うよっ!だけど………もぅ止めて…優しくしないで?」
男「意味わかんないよ!俺が憎くいならそぅ言えよ」
女「男じゃないってば…憎いのは私達を不幸にしないと気が済まない神様だよ。私が何をしたっていうの?何人大切な人を奪うのよ!……………もぅやめてよ。」
男「何だよ突然…恋人でも亡くしたのか?」
女「お父さんも大好きな人もいっぺんに無くしたわよっ!」
女(お父さん…それでもこの人に惹かれちゃうよ………どうしたらいいの)
男「大分落ち着いてきたね」
女「グスッ…ゴメンよ」
男「いやいや、でも一体どうしたの?」
女「憎くて…」
男「えと…俺が?」
女「違うよっ!だけど………もぅ止めて…優しくしないで?」
男「意味わかんないよ!俺が憎くいならそぅ言えよ」
女「男じゃないってば…憎いのは私達を不幸にしないと気が済まない神様だよ。私が何をしたっていうの?何人大切な人を奪うのよ!……………もぅやめてよ。」
男「何だよ突然…恋人でも亡くしたのか?」
女「お父さんも大好きな人もいっぺんに無くしたわよっ!」
女(お父さん…それでもこの人に惹かれちゃうよ………どうしたらいいの)
女の父親は奇跡的に生還はしたものの、
体が透けたり、塩に触れたりお経を聞いたりすると蒸発する後遺症が残った
体が透けたり、塩に触れたりお経を聞いたりすると蒸発する後遺症が残った
PCを手にいれてから来なかった元>>1もいるぞ
男「死んだのか?恋人…」
女「うぅん生きてるよ。それにまだ私の片思いだし。」
男「なら諦めるなよ!戦争が終わったらまた会えるかもしれないだろ!!」
女「諦められないよ!!……………………でも………好きだって…どうしようもない事ってあるじゃない・・・」
男「どうしようも無いことなんてないよ!!頑張ろう!俺がずっとついててやるから…な!?」
女「なによ!!あんたエヴァ見たことないんでしょ!」
女「大体あんたはヘタレの癖に奥手でしかもニブいのよ!いつも近くにいて私の好きなひとも解らないの??」
女「<●><●>」ジーッ
女「うぅん生きてるよ。それにまだ私の片思いだし。」
男「なら諦めるなよ!戦争が終わったらまた会えるかもしれないだろ!!」
女「諦められないよ!!……………………でも………好きだって…どうしようもない事ってあるじゃない・・・」
男「どうしようも無いことなんてないよ!!頑張ろう!俺がずっとついててやるから…な!?」
女「なによ!!あんたエヴァ見たことないんでしょ!」
女「大体あんたはヘタレの癖に奥手でしかもニブいのよ!いつも近くにいて私の好きなひとも解らないの??」
女「<●><●>」ジーッ
>>790
どこのピューっと吹く親父だよwwwwwwwwwwww
どこのピューっと吹く親父だよwwwwwwwwwwww
ハッピーエンドかバッドエンドか選んで下さい>>795、君に決めた!
>>795
早く決めてくれ(・∀・)ニヤニヤ
早く決めてくれ(・∀・)ニヤニヤ
>>795は責任重大だな
男「そんな事わかるわけないだろ?この中にいるって事か?」
女「そぅだよ<●><●>」ジーッ
男「うぅん」
男(誰だ?ルックスなら兵士Aか?でもアイツ性格悪いしなぁ…)
男(殆ど会う機会ないんだからよっぽど性格いいやつだろ~?)
男(まっ……………まさか!?)
男「わっ解っちまったぜ!!コイツぁ吃驚だ! お前上司にほの字だな?」
女「そぅだよ<●><●>」ジーッ
男「うぅん」
男(誰だ?ルックスなら兵士Aか?でもアイツ性格悪いしなぁ…)
男(殆ど会う機会ないんだからよっぽど性格いいやつだろ~?)
男(まっ……………まさか!?)
男「わっ解っちまったぜ!!コイツぁ吃驚だ! お前上司にほの字だな?」
女「何でそぅなるんじゃヴォケぇ」 バキッ ドガっ
男「痛い痛い御免なさい御免なさい許してちょんまげ」
女「真面目に謝らんかい(#`ε´#)」
男「スマン女心って全然分からん…ヒント下さい」
女「えっ………////」
女「そっそーだなぁ」
女「そいつは超絶ヘタレで拷問官のくせに拷問出来なくて…」
女「優しくて思いやりがあって…でもっ……………たまに…格好いいんだ………///」
女「って何女の子に言わせてんだ!!責任取れ」
男「痛い痛い御免なさい御免なさい許してちょんまげ」
女「真面目に謝らんかい(#`ε´#)」
男「スマン女心って全然分からん…ヒント下さい」
女「えっ………////」
女「そっそーだなぁ」
女「そいつは超絶ヘタレで拷問官のくせに拷問出来なくて…」
女「優しくて思いやりがあって…でもっ……………たまに…格好いいんだ………///」
女「って何女の子に言わせてんだ!!責任取れ」
男「おぉっ!!拷問出来ない尋問官俺以外にもいたんかo(^▽^)o一安心」
女「いるわけねーだろっ!」ペシッ
女「…お前だって言ってんだよ!」ボカッ
男「いてて……えっ?……///今なんて………」
女「うん…………///」
男「ウソ!?」
女「ホント」
男「マジ!?」
女「マジ」
男「……………」
女「もぅ……グスッ………ナントか言ってよ………グスッ…私嫌いですか?………ウッッ」
男「えと………その………実はデスね、女の事前から気になっててですね…」
女「ハッキリしなさいよヒック」
男「///////好きっす///////////」
女「ホント?」
男「うん」
女「嬉しい…」
ハァ…何か俺が書くと下手に長くなってスマンm(_ _)m文章書くのむずいわ
女「いるわけねーだろっ!」ペシッ
女「…お前だって言ってんだよ!」ボカッ
男「いてて……えっ?……///今なんて………」
女「うん…………///」
男「ウソ!?」
女「ホント」
男「マジ!?」
女「マジ」
男「……………」
女「もぅ……グスッ………ナントか言ってよ………グスッ…私嫌いですか?………ウッッ」
男「えと………その………実はデスね、女の事前から気になっててですね…」
女「ハッキリしなさいよヒック」
男「///////好きっす///////////」
女「ホント?」
男「うん」
女「嬉しい…」
ハァ…何か俺が書くと下手に長くなってスマンm(_ _)m文章書くのむずいわ
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