もっとだもっと書いてください

男って機械に強いよな
電気椅子改造したりしてたし

血液以外に怖いものがないのが男です。
ヘタレなのに。

最近は血液も克服して幽霊に会ってもあまり驚きません
ヘタレのくせに

男「最近ヘタレじゃ無くなったと、もっぱら噂の男です」
>1549「というわけで実験してみましょう」

フナの解剖
男「ごめんなさいごめんなさい内臓飛び出させちゃってごめんなさいて言うか捌いたのは1549なんだけどごめんなさい」

予防注射
男「いたいからいやだって！やめてやめて！っっ～～～！！っひぃ－痛いよー…」

亀甲縛り
男「あ、脱がないで脱がないで、服は着たままでいいから。…よし、大丈夫？きつくない？　ここ、緩めようか？」

>1549「…まぁ変わってないと言うか…どこのお子さまだよ」

強気にヘタレ、男です。

でも1549に手を出した拷問官には容赦しません、男です。

詐欺師の才能もあります。男です

精進する後輩のためならば投資を惜しみません。上司です

ガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタン
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ガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタン
カタタタタタタタタタタタタタタ・・・・・
男「おっと・・・・」ガサゴソガサゴソ・・・・
ガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタン
ガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタン
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カタタタタタタタタタタタタタタ・・・・・
男「あ、広告切れちゃった」
>1549「どのくらい折ったの？」
男「えっと、20束やったから、20000枚くらいだねー」
>1549「やっぱ家内制機械工業はすごいねー」
男「これで昔の月収レベルになった♪」
>1549「最近評価は上がってるけど、成果が出てないからねー」
男「尋問はやってないのにねー」
>1549「やーい、給料ドロボー」
男「なんか昔聞いたフレーズだー」

ぬるぽ

男「ガ 女「ガッ！」

ガッ

上司「・・拷問官！！」

拷問官「「「「「「>>511ｶﾞｯ！！」」」」」


・・その後、511の姿を見た者はいない・・・・

>>513
名前欄ガッ

案外気づかれないものなんだな

ここは見ている人が少ないからな

元>>1による忘れ去られた設定おさらい１

男は新人拷問官

>>518
いやほら女が死んでからの働きで認められたんだよ

>>518
前スレに男が兵士に命令してる表現なかったっけ？

確か最後には死刑執行官を兼任してたはず

元>>1(ry 2

男は軍曹で拷問官で死刑執行人

改行スマン
訂正

>1549「ところで、男の基本給っていくらなの？」
男「え？　歩合制だよ？」
>1549「ぶ、歩合制なの？軍隊なのに？　軍曹なのに？」
男「ほら、ここって結果を出さなきゃいけないじゃん。衛兵がいて命の危険も少ないから危険手当て出ないし」
>1549「ちなみに先月はいくら？」
男「先月は1549の情報があったから、５０万３１５０円」
>1549「…だから内職してんのね」
男「さすがにきついね－。新兵と兵卒時代の貯金を崩しながら生活してる」
>1549「その頃はどこにいたの？」
男「前線基地だよ？」
>1549「あんたでも前線に出られたんだ」
男「うん。前線で地雷や砲撃の恐怖に耐えながら…」
>1549「昔のほうが待遇よかっｔ」
男「師団長のお茶くみしてた」
>1549「(ﾟдﾟ)」

a

>>524
GJ
IDのD多いなｗｗ

男「突然ですが、いどうになりました」
>1549「ほ－、準備するから少し待ってくれ。どこの部屋だ？」
男「いや、その移動じゃなくて、異動」
>1549「む…つまり、違う部署に行くことになったと？」
男「そういうことです。出向って形だけどね」
>1549「…どこに…行くんだ？」
男「南部囚監所」
>1549「…ほかの捕虜から聞いたことがある…あそこは誰も何も吐かない…吐く前に処刑されると…」
男「…うん。そこで指導教官として行くことになった…」
>1549「私はどうなる？」
男「1549は俺の担当捕虜だけど…ここに残ることも出来る」
>1549「…一緒に行くよ」
男「死ぬかもしれないぞ？」
>1549「男以外の拷問官じゃ、同じ事だ」
男「…わかった。行こう」1549「あぁ」

男「それでは、男軍曹、技術指導の為、南部囚監所へ出向致します」
上官「1549の事はすでに伝えてあるから。男の執務室に新たに執行室を用意する。とのことだ」
男「ありがとうごさいます！」
上官「んじゃ、いってらっしゃい」

軽い上官だな

こういう上司を持つと楽しいだろうなぁ

俺の脳内で上官はパトレイバーの後藤さん。

衛兵「止まれー」
男「帝国北部辺境方面軍捕虜収監所所属、男軍曹だ。技術指導の為、北部収監所より出向してきた。取り次ぎを願いたい」
衛「あぁ、お話は伺っております。曹長殿にお会い下さい。ここの所長を兼任しております」
男「ごくろう」

男「帝国北部辺境方面軍捕虜収監所所属男軍曹、ただいま着任致しました」
曹「はい、楽にしていいよ」
男「？ あれ？ 上官殿？」
曹「あぁ、上官は私の双子の弟だ。兄弟して収監所の所長をやっているなんて、そうそうあるまい」
男「そっくりですね」
曹「見分ける方法は・・・まぁそんな話は追々するとして、とりあえず形式的なことを済ませよう」
男「はっ」
曹「軍曹には、我が収監所にいる尋問官達に技術指導を施すこと。これが最大の任務だ。期間は1年だ」
男「了解しました」
曹「軍曹は一階の第一執行室を使用すること。また、ここは執務室も兼ねている」
男「はっ。ありがとうございます」
曹「あと、執務室に行ったらこれを読め。ここでは軍紀とともに、これを遵守していただきたい」
男「了解しました！」
曹「なお、その書類は頭にたたき込んだ後、必ず焼却処分すること」
男「？ はっ！ 了解しました」
曹「では、詳しいことは今後詰めるとして、今日の所は執務室で休め。以上だ」
男「ありがとうございました！ 失礼します！」
曹「はい、またねー」

>1549「あんたって、まじめに話しできるんだな」
男「いきなりヘタレッぷりを見せるわけにもいかないしねー」
>1549「世渡り上手だな」
男「だてにお茶くみから軍曹に出世してないからね」
>1549「未だにそれは信じられんわ」
男「また今度話すよ」
>1549「楽しみにしてるよ」

衛「この荷台の血塗られた謎の拷問具はどうすれば・・・」

謎の拷問具www

内職道具持ってくんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

曹長「曹長！」
上官「上官！」

曹上「ぐるぐるぐるぐるぐるぐる、はい、上官はどっち？」

何と言う双子ネタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>537
女さんなにやってんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新章突入してらーwwww

>>535
廻ってる間スキップしてるイメージなんだが…

>>540
想像したらきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「そう言えば、曹長殿の書類読まないと」

南部収監所特別規定
1条：本特別規定は帝国本部に対し最高機密であると同時に、その効力は軍規よりも優先されるものである。
2条：南部収監所に所属・出向しているものは、その階級偉観を問わず捕虜に対し肉体的・精神的に苦痛を与えてはならない。
3条：業務中・休暇中を問わず、外出・警邏中に戦闘にて死亡した遺体を発見した場合は、敵味方に関係なく極力回収すること。
4条：3条に当たり、回収が不可能な場合は早急に南部収監所に遺体の発見場所・日時を連絡し、回収させること。
5条：収監期間が半年を過ぎた捕虜(以後前捕虜)に対し、尋問官は安置された遺体に捕虜IDを移し、遺体を処理することが出来る。
6条：5条により、捕虜IDを剥奪された前捕虜はその身柄の拘束を解かれ、以後一切の南部収監所からの干渉を拒否することが出来る。

男「( ﾟдﾟ)」
>1549「( ﾟдﾟ)」
男「・・・・・・え？」
>1549「つまりは・・・拾った死体に捕虜の身代わりさせて、捕虜は逃がしちゃうってことか？」
男「これは・・・軍本部にばれたら国家反逆罪じゃ済まされないな・・・」
>1549「でもここって開戦当初からあったよね？　私の国ではそう把握していたけど」
男「うん。確かに昔からここは収監所だった。えっと・・・ほら、これ見て。15年ほど前に作られて、その時から所長は曹長殿だね」
>1549「曹長の意向ってやつか」
男「ところで、1549」
>1549「ん？　なんだ？」
男「お前はもう収監されて半年経っているが？」
>1549「・・・いや、ここに収監されてまだ1日目だ。半年経ったのは、北部での話だからな」
男「そっか。あ、でもこれには、南部収監所での捕虜期間とは書いてｎ」
>1549「今はまだ、このままでいい。捕虜IDを死体に移すッてことは、私は書類上死ぬことになるからな。折良く自分の国に戻れても、そこで歓迎してくれるかもわからん」
男「そう・・・かもな。でも、いつかその日は来る。俺はお前を尋問したりしないからね」
>1549「だな。ま、それまでに答えを出すさ。今はまだ・・・」
男「うん」

急展開

上官「……」(南部収監所特別既定読んでる)
上官「……Zz」

女兵士「三行以上読めないのに無理をなさって……」

南部収監所特別規定

秘密だけど
怪我させないで
逃がしてあげるよ

男「おｋ把握」
>1549「おｋ把握」

>>545
なんとわかりやすい三行ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

LootのＣＭに血塗られた拷問具がwwwwwww

これは上官の配慮か？
それとも……いいや、書いてみよう

曹「書類は処分したか？」
男「焼却処分しました」
曹「ここで何が行なわれてるかは把握したな」
男「おｋ把握」
曹「よろしい。　では、本題に入ろう」
曹「君は優秀な拷問官だと弟から聞いている。　」
男「恐縮です」
曹「君ほど拷問したふりが巧い拷問官は見た事ないそうだ」
男「( ﾟдﾟ )　ﾊﾞﾚﾃﾀﾉﾈ」

曹「一月ほど前の事だ。　死亡したはずの人物が帝国の捕虜となった」
男「！！」
曹「幸いにして、南部収監所の機密を吐く前に元捕虜は脱走したそうだ。
　　うちからも巧妙に脱走していたと言う事で話は納めた。　あちらさんも脱走された手前、追求はして来なかった」
男「けれど、懸念材料は残ったと」
曹「察しがよくて助かる。　君には、万が一本部から査察が入った時に最低限の被害で乗り切れるだけのノウハウを指導して貰いたい」

少しだけ言わせてね。
気を悪くしないでほしいんだけど、

男自身は自分達のことを「尋問官」と呼んでいて、
捕虜達は男たちを「拷問官」と呼んでいるんだ。

本来「尋問」は肉体的苦痛を与えるものではないんだけどね。
立場ではそう言っているって感じで