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元スレ【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」~第二執行室~【ねー】
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女「夏といえば!」
男「怪談物!」
女「うわ、自爆?」
男「否! 俺には策がある!」
女「ふぅん……いいよ、手合わせ願おう!」
男「後悔するぞ!」
男(俺が)
女(やめとけばよかったかな)
男「怪談物!」
女「うわ、自爆?」
男「否! 俺には策がある!」
女「ふぅん……いいよ、手合わせ願おう!」
男「後悔するぞ!」
男(俺が)
女(やめとけばよかったかな)
先手 女
女「これはね、私の故郷の話なんだけど……」
ある兵士が戦争に行き、勇敢に戦ったの。
それで、運よく死なずにすんで、
「さぁ、明日は故郷に帰る日だ!」
って時に、家に電話したの。
「母さん? 明日帰るよ。ところでさ、友達連れて帰っていいかな?
戦争で手足を失って、家も失った可哀想なやつなんだ。」
「おぉ息子や、お前は優しいね。だけど、そんな人を家に置いたら近所がなんていうか……」
「そうだよね。わかった、断ってくるよ」
そして、その兵士は自殺したの。
女「どう?」
男「もう帰る……」
女「次は男の番ね」
男「うぅ……」
女「これはね、私の故郷の話なんだけど……」
ある兵士が戦争に行き、勇敢に戦ったの。
それで、運よく死なずにすんで、
「さぁ、明日は故郷に帰る日だ!」
って時に、家に電話したの。
「母さん? 明日帰るよ。ところでさ、友達連れて帰っていいかな?
戦争で手足を失って、家も失った可哀想なやつなんだ。」
「おぉ息子や、お前は優しいね。だけど、そんな人を家に置いたら近所がなんていうか……」
「そうだよね。わかった、断ってくるよ」
そして、その兵士は自殺したの。
女「どう?」
男「もう帰る……」
女「次は男の番ね」
男「うぅ……」
後手 男
男「これは日本の話なんだけど……」
ある男が、夜道を歩いてたんだって。
そしたら、包丁を持った女がヒタヒタと後をつけて来てるのに気付いて、
男は公園の公衆トイレの個室に逃げ込んだんだって。
で、女は来ないから安心して出ようとしたら、上から視線を感じたんだって。
でも、男は鍵を開けて扉を蹴飛ばして開けたんだ。
当然、女は飛び込んでくるよね?
でも、男は中にいなかった。
腕組みしながら後ろ壁に寄りかかって、余裕の笑みを浮かべてたんだ。
「これが……ザ・ワールドだ……」
男「どうよ」
女「真面目にやれっ!」
男「だって怖い!」
男「これは日本の話なんだけど……」
ある男が、夜道を歩いてたんだって。
そしたら、包丁を持った女がヒタヒタと後をつけて来てるのに気付いて、
男は公園の公衆トイレの個室に逃げ込んだんだって。
で、女は来ないから安心して出ようとしたら、上から視線を感じたんだって。
でも、男は鍵を開けて扉を蹴飛ばして開けたんだ。
当然、女は飛び込んでくるよね?
でも、男は中にいなかった。
腕組みしながら後ろ壁に寄りかかって、余裕の笑みを浮かべてたんだ。
「これが……ザ・ワールドだ……」
男「どうよ」
女「真面目にやれっ!」
男「だって怖い!」
男「めでたく負けたわけですが」
女「怖じ気付いたんだ。ヘタレ」
男「だって……」
女「なにさ」
男「怖い話したら寄って来るって……」
女「なな、何が?」
男「オバケ。ほら、後ろ……」
女「いやいやいや嘘だよね嘘だよね?」
男「白い手が……肩に……」
女「もうやだぁ……お願いだからやめて……何でもするからやめて……」
男(え? 俺勝った?)
女「なんて言わないけどね。」
男「ちきしょう!」
女(でも今日は男とお風呂入ろう……やっぱり怖い)
女「怖じ気付いたんだ。ヘタレ」
男「だって……」
女「なにさ」
男「怖い話したら寄って来るって……」
女「なな、何が?」
男「オバケ。ほら、後ろ……」
女「いやいやいや嘘だよね嘘だよね?」
男「白い手が……肩に……」
女「もうやだぁ……お願いだからやめて……何でもするからやめて……」
男(え? 俺勝った?)
女「なんて言わないけどね。」
男「ちきしょう!」
女(でも今日は男とお風呂入ろう……やっぱり怖い)
男「怖い話もバリエーションがあるんだよ」
女「まんじゅう怖い」
男「違う違う。例えばさ」
俺は差別と黒人が大嫌いだ
男「これ、有名だけどよく考えたら怖いよね」
女「人種差別ネタは怖いねー」
男「でしょ? こんな短くても怖い話は成立するんだ」
女「じゃあこんなのもかな」
先月の給与明細
男「怖いが違うけど確かに怖い」
女「怖いよねー」
男「じゃ、こうだ」
夜中に天井からぶら下がってヘッドバンキングする日本人形
目が合うとニヤリと笑ってネジ曲がって消える……
女「シュールだなぁ」
男「でも怖いよね」
女「概視感あるけど怖いね」
男「……とりあえず、ガチで怖いからトイレついてきてね」
女「はぁ……はいはい」
女「まんじゅう怖い」
男「違う違う。例えばさ」
俺は差別と黒人が大嫌いだ
男「これ、有名だけどよく考えたら怖いよね」
女「人種差別ネタは怖いねー」
男「でしょ? こんな短くても怖い話は成立するんだ」
女「じゃあこんなのもかな」
先月の給与明細
男「怖いが違うけど確かに怖い」
女「怖いよねー」
男「じゃ、こうだ」
夜中に天井からぶら下がってヘッドバンキングする日本人形
目が合うとニヤリと笑ってネジ曲がって消える……
女「シュールだなぁ」
男「でも怖いよね」
女「概視感あるけど怖いね」
男「……とりあえず、ガチで怖いからトイレついてきてね」
女「はぁ……はいはい」
男「じゃあ方向性かえて面白い話しよう」
俺が友達とキャンプに行った時の話だ。
友達六人と写真撮ったんだけど、撮れた写真がおかしいんだ。
なぜか……七人いるんだよ……
女「ちょっと待って、自分数えた?」
男「アッー! ……でもさ」
女「何?」
男「カメラ操作する人は?」
女「あ……え、嘘……だよね?」
男「まぁ、タイマー使ったんだけど」
女「死にさらせ」
俺が友達とキャンプに行った時の話だ。
友達六人と写真撮ったんだけど、撮れた写真がおかしいんだ。
なぜか……七人いるんだよ……
女「ちょっと待って、自分数えた?」
男「アッー! ……でもさ」
女「何?」
男「カメラ操作する人は?」
女「あ……え、嘘……だよね?」
男「まぁ、タイマー使ったんだけど」
女「死にさらせ」
調子に乗って、第二段
男「今回は、これ」
生埋め…用途はいろいろお好みで
女「で?どうするの」
男「生きている状態で土の中に埋める
↓
カラスとかがついばみにくる
↓
何もしなくても拷問に」
男「っと、言うわけでLet's Go
着いた、女さんここに寝てください」
女「あぃ」
男「SOSITE 私が砂をかける、カケル * 数回
…」
男「出来た」
女「おー」
男「じゃ、私は他に用事があるので、2時間ぐらいしたら帰ってきます」
女「行ってらっしゃい」
2時間後
男「どう?そろそろはいてくれないかな?」
女「いや」
男「カラスにつつかれたりするんだよ?」
女「室内で?」
男「外は日光が暑いし、砂をかけるのが大変なんだよ」
女「へたれ、それになんだか健康になってる気がするし」
男「そ、そんなはずは」ペラペラ
女「その本、正しい砂風呂大全て書いてるわよ」
男「どうりで」
あれー?
何かぜんぜん違うよ~><
男「今回は、これ」
生埋め…用途はいろいろお好みで
女「で?どうするの」
男「生きている状態で土の中に埋める
↓
カラスとかがついばみにくる
↓
何もしなくても拷問に」
男「っと、言うわけでLet's Go
着いた、女さんここに寝てください」
女「あぃ」
男「SOSITE 私が砂をかける、カケル * 数回
…」
男「出来た」
女「おー」
男「じゃ、私は他に用事があるので、2時間ぐらいしたら帰ってきます」
女「行ってらっしゃい」
2時間後
男「どう?そろそろはいてくれないかな?」
女「いや」
男「カラスにつつかれたりするんだよ?」
女「室内で?」
男「外は日光が暑いし、砂をかけるのが大変なんだよ」
女「へたれ、それになんだか健康になってる気がするし」
男「そ、そんなはずは」ペラペラ
女「その本、正しい砂風呂大全て書いてるわよ」
男「どうりで」
あれー?
何かぜんぜん違うよ~><
男「IF」
女「私、英語アレルギーだから」
男「もしも、~ならって意味ね」
女「あああああブツブツ出てくるぅうう」
男「もしも、女がブスだったら」
新ジャンル「ヘタレ拷問官」IFバージョン
男「すいませんすいませんすいませんすいません近寄らないでぇええええ!」
男「近……寄ら……ないで……フヒョ」
男「あーっはっはっはぁ! その身に刻めぇ!」
BAD END
男「って感じ?」
女「私はどんなクリーチャーになったのさ」
男「強いて言うなら、細木+谷+森三中して3掛けたかんじ?」
女「うわぉ」
女「私、英語アレルギーだから」
男「もしも、~ならって意味ね」
女「あああああブツブツ出てくるぅうう」
男「もしも、女がブスだったら」
新ジャンル「ヘタレ拷問官」IFバージョン
男「すいませんすいませんすいませんすいません近寄らないでぇええええ!」
男「近……寄ら……ないで……フヒョ」
男「あーっはっはっはぁ! その身に刻めぇ!」
BAD END
男「って感じ?」
女「私はどんなクリーチャーになったのさ」
男「強いて言うなら、細木+谷+森三中して3掛けたかんじ?」
女「うわぉ」
>>320
これはひどいモンスターが生まれそうですねwwww
これはひどいモンスターが生まれそうですねwwww
264,314の人だけど
ネタもうでてこないよぉ~
また気が向いたら
出て来るよ
と思ったけど
他の人書いてるしいらないよな?
ネタもうでてこないよぉ~
また気が向いたら
出て来るよ
と思ったけど
他の人書いてるしいらないよな?
>>323
是非書いてください
是非書いてください
男「むかしむかし」
女「あるところに」
男「おじいさんと」
女「おばあさんが」
男「住んでいました」
女「でも」
男「今はいません……って終わったぁ!?」
女「わかった、仕切り直し」
女「あるところに」
男「おじいさんと」
女「おばあさんが」
男「住んでいました」
女「でも」
男「今はいません……って終わったぁ!?」
女「わかった、仕切り直し」
男「おじいさんとおばあさんが住んでいました」
男「おじいさんは山へ芝刈りに」
女「おばあさんは川へ洗濯に行きました」
男「おばあさんが川で洗濯をしていると」
女「川上から大きな大きな」
男「おじいさんが流れてきました」
女「ッ!?」
男「おじいさんは山へ芝刈りに」
女「おばあさんは川へ洗濯に行きました」
男「おばあさんが川で洗濯をしていると」
女「川上から大きな大きな」
男「おじいさんが流れてきました」
女「ッ!?」
男「と、昔話もちょっと変えればホラーに……」
女「ちょっと待って。大きなおじいさん?」
男「こんくらいのと、こんなのと、こーんな大きなのが……」
女「トトロォ!」
女「ちょっと待って。大きなおじいさん?」
男「こんくらいのと、こんなのと、こーんな大きなのが……」
女「トトロォ!」
女「突然だけど」
男「んぁ?」
女「OK、焼きイカを一度置いて」
男「む……何?」
女「スレタイ音読して」
男「新ジャンル『ヘタレ拷問官』」
女「『』の中をもう一度」
男「ヘタレ拷問官」
女「拷問してないよね」
男「アーハー?」
女「これじゃあ既出ジャンル『ヘタレ』」
男「あー、それいいな」
女「……もういいや」
男「んぁ?」
女「OK、焼きイカを一度置いて」
男「む……何?」
女「スレタイ音読して」
男「新ジャンル『ヘタレ拷問官』」
女「『』の中をもう一度」
男「ヘタレ拷問官」
女「拷問してないよね」
男「アーハー?」
女「これじゃあ既出ジャンル『ヘタレ』」
男「あー、それいいな」
女「……もういいや」
男「えー、あんな事言われたんで拷問再開です」
・電気責め
びりびりー
女「……また?」
男「うぅ……スイッチON」
女「はいはい低周……ガ……あっ!」
男「え? え? 目盛り最大!? 女? 大丈夫?」
・電気責め
びりびりー
女「……また?」
男「うぅ……スイッチON」
女「はいはい低周……ガ……あっ!」
男「え? え? 目盛り最大!? 女? 大丈夫?」
男「女ー……目醒ませよー……」
男「医療兵出払ってるしなぁ……」
男「女ー」
女「……ん……ぅ……」
男「女? 起きた? 大丈夫?」
女「あなた……誰ですか……?」
男「医療兵出払ってるしなぁ……」
男「女ー」
女「……ん……ぅ……」
男「女? 起きた? 大丈夫?」
女「あなた……誰ですか……?」
>>333
記憶喪失ですね
記憶喪失ですね
>>333
久しぶりにきたら急展開ktkr!
久しぶりにきたら急展開ktkr!
男「え? 拷問官の男だけど……」
女「拷……問官?」
男「女? どうしたの?」
女「私、拷問にかけられるんですか!? 何も知りません! 本当に何も知らないんです!」
男「ちょっと待って、落ち着いて」
女「何も知りません! 知りませんから許して下さい!」
男「わかった、わかったから、何もしないから落ち着いて!」
女「何も知らないんです……本当ですから……」
男「本当どうしたんだよ……」
女「拷……問官?」
男「女? どうしたの?」
女「私、拷問にかけられるんですか!? 何も知りません! 本当に何も知らないんです!」
男「ちょっと待って、落ち着いて」
女「何も知りません! 知りませんから許して下さい!」
男「わかった、わかったから、何もしないから落ち着いて!」
女「何も知らないんです……本当ですから……」
男「本当どうしたんだよ……」
男「……落ち着いた?」
女「はい……」
男「俺は女を拷問にかけようなんて思ってないからさ」
女「女……?」
男「はぁ……どうやら本当に記憶喪失みたいだね」
女「すいません……」
男「謝る事無いって。悪いの俺だからさ」
女「……グス」
男「泣くなって……」
女「はい……すいません……」
男「どうしよ……」
女「はい……」
男「俺は女を拷問にかけようなんて思ってないからさ」
女「女……?」
男「はぁ……どうやら本当に記憶喪失みたいだね」
女「すいません……」
男「謝る事無いって。悪いの俺だからさ」
女「……グス」
男「泣くなって……」
女「はい……すいません……」
男「どうしよ……」
男「とりあえずだぜ? 覚えてる事言ってみて」
女「えっと……私は隣国の国民で、11月29日に拉致されました。識別番号は1192……」
男「む……そんだけ?」
女「はい……すみません……」
男「じゃあ、俺の事は?」
女「あの……」
男「ん?」
女「ヤムチャって言葉が浮かんできます……」
男「もう一回電気流せば戻るんじゃね?」
女「えっと……私は隣国の国民で、11月29日に拉致されました。識別番号は1192……」
男「む……そんだけ?」
女「はい……すみません……」
男「じゃあ、俺の事は?」
女「あの……」
男「ん?」
女「ヤムチャって言葉が浮かんできます……」
男「もう一回電気流せば戻るんじゃね?」
男「次はそうだね……ここに来てからの事は覚えてる?」
女「あまり……」
男「少しでもいいからさ」
女「ラーメン奢らされた事位です……」
男「さて、配線しようか」
女「あまり……」
男「少しでもいいからさ」
女「ラーメン奢らされた事位です……」
男「さて、配線しようか」
男「これ以上抉られない内に対策しようか」
女「はい……」
男「ショック療法!」
・ショック療法
記憶を失った時と同じショックを与える。
記憶喪失って言えばこれ。
男「はい、スイッチON」
女「あぅっ……」
男「どう?」
女「駄目みたいです……」
男「むぅん……」
女「はい……」
男「ショック療法!」
・ショック療法
記憶を失った時と同じショックを与える。
記憶喪失って言えばこれ。
男「はい、スイッチON」
女「あぅっ……」
男「どう?」
女「駄目みたいです……」
男「むぅん……」
男「ショック療法その2!」
・衝撃
要は打撃。
男「このトンカチで……無理だわ。」
女「ヘタレ」
男「お?」
女「いえ……何故か口から思わず……」
・衝撃
要は打撃。
男「このトンカチで……無理だわ。」
女「ヘタレ」
男「お?」
女「いえ……何故か口から思わず……」
男「方向性変えてみようか?」
・ホラー物ビデオ
過去ログ参照
男「再生!」
女「はぁ……」
男「どどどどどどうよ?」
女「あまり面白くなかったです」
男「あ、後ろに白い手が」
女「ひっ……!」
男「冗談」
女「前も同じ事された気がします……」
男「だっけ?」
女「男さん……後ろ……」
男「ぎゃああああああああ!」
女「お馬鹿」
・ホラー物ビデオ
過去ログ参照
男「再生!」
女「はぁ……」
男「どどどどどどうよ?」
女「あまり面白くなかったです」
男「あ、後ろに白い手が」
女「ひっ……!」
男「冗談」
女「前も同じ事された気がします……」
男「だっけ?」
女「男さん……後ろ……」
男「ぎゃああああああああ!」
女「お馬鹿」
男「さて、場所を変えるのが有効かと思い、俺の家なわけです」
女「けだもの」
男「そんな勇気ないよ!?」
女「あなたはどこまで駄目なんですか」
男「う……」
女「これだから童貞なんです」
男「変な事は覚えてるなこの野郎」
女「けだもの」
男「そんな勇気ないよ!?」
女「あなたはどこまで駄目なんですか」
男「う……」
女「これだから童貞なんです」
男「変な事は覚えてるなこの野郎」
男「ところで」
女「はい?」
男「なんで風呂場にいるの?」
女「あぁ、その……一緒に入らなきゃいけない気がして……」
男「そ、そうなんだ」
女「でも、こっち見たら許しません」
男「すいませんチラ見する勇気もありません」
女「ヘタレですね」
男「……先にあがるよ」
女「え? あの、待って下さい」
男「……わかったよ」
女「はい?」
男「なんで風呂場にいるの?」
女「あぁ、その……一緒に入らなきゃいけない気がして……」
男「そ、そうなんだ」
女「でも、こっち見たら許しません」
男「すいませんチラ見する勇気もありません」
女「ヘタレですね」
男「……先にあがるよ」
女「え? あの、待って下さい」
男「……わかったよ」
男「……結局最後まで一緒だったわけで」
女「すいません……その……さっきのビデオ思い出して……」
男「弱虫め」
女「ごめんなさい……」
男「謝らなくていいってば」
女「すいません……その……さっきのビデオ思い出して……」
男「弱虫め」
女「ごめんなさい……」
男「謝らなくていいってば」
男「ねぇ女?」
女「はい?」
男「夕飯何食べる?」
女「私は何でも食べますよ」
男「む……カレーでいい?」
女「甘口でお願いしますね」
男「アイアイサー」
女「はい?」
男「夕飯何食べる?」
女「私は何でも食べますよ」
男「む……カレーでいい?」
女「甘口でお願いしますね」
男「アイアイサー」
男(正直……今の女の方が可愛いよな……)
女「男さーん」
男(戻すべきなのかなぁ……)
女「男さんってばー」
男(……そうもいかないか)
女「鍋焦げてますよー」
男「うわぁあああああああああ!」
女「男さーん」
男(戻すべきなのかなぁ……)
女「男さんってばー」
男(……そうもいかないか)
女「鍋焦げてますよー」
男「うわぁあああああああああ!」
男「出来たー! ……焦げ臭いけど」
女「私は平気ですから」
男「ごめん……」
女「平気ですって」
男(前の女ならなんて言うだろ……?)
女「……辛いです」
男「!?」
女「うぅ……ヒリヒリします……」
男「ほら、水」
女「あ、ありがとうございます」
男(早く戻さなきゃな)
女「私は平気ですから」
男「ごめん……」
女「平気ですって」
男(前の女ならなんて言うだろ……?)
女「……辛いです」
男「!?」
女「うぅ……ヒリヒリします……」
男「ほら、水」
女「あ、ありがとうございます」
男(早く戻さなきゃな)
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